●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】at EROPARO
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】 - 暇つぶし2ch515:名無しさん@ピンキー
07/05/03 02:44:31 InHkZTUc
>>511
どのへんがノンフィクションなのかkwsk

516:名無しさん@ピンキー
07/05/03 12:15:26 D3QcO2jV
>>511
どのへんがノンフィクションなのかkwsk

517:510
07/05/03 12:37:36 6B1cGIwh
>>515-516
バレーボールコートのところの金網が破れてて秘密の通り道になってたところです。

>>513
それたぶん主人公の別人格

518:sage
07/05/03 13:21:53 xIB4G94z
日本語でおK

519:名無しさん@ピンキー
07/05/04 09:18:29 8J4nz2rM
Jim 「HEHEHE、よっぽど圧縮してほしいんだなぁ」
住人「……」
Jim 「ほらほら、もうこんなに。とうとうスレ数が720を越しちゃったぜぇ」
住人「あ、圧縮なんてして欲しい訳無いじゃない!」
Jim 「口では強がっていても、身体は正直だねぇ。
   この前圧縮かけたのはいつだっけ?
   くっくっくっ、ずいぶんペースが速いんじゃないのかい?」
住人「そ、それは……」
Jim 「この分じゃすぐにスレ数が800に届いちゃうねぇ」
住人「や、やめてっ……」
Jim 「止めろって言われても、もうこんなになっちゃってるしねぇ」
住人「あ、あぁんっ! だ、だめっ!」
Jim 「へっへっへっ、自分の口から正直にお願いしてごらん。
   『いやらしいエロパロ板を圧縮してください』って」
住人「い、いやっ! こ、こんな事して、うれしいんですかっ!」
Jim 「うれしいねぇ、涎が出ちゃうぐらいうれしいねぇ」
住人「だ、ダメっ! やめて! お願いっ! いや! いやーーーっ!!!」

520:名無しさん@ピンキー
07/05/04 17:10:44 BvJApTK5
おもろい

521:名無しさん@ピンキー
07/05/04 19:16:24 R33FZjwS
「なんかお茶飲んでたらセックスしてきたくなっちゃった」
「何の脈絡もないよ」
「いいからやらせろよ」
そして僕は彼女に押し倒され、由佳に頭をぶつけてしまったのでした。
「痛い」
「痛くないっ!」
「痛いよ」
「嘘だッ!! こんなに硬くしてるくせに……っ」
ああ、彼女が濡れてもいないのにムリヤリ僕のものを入れようとしています。
「入らないよ、前戯もしてないのに」
「やりたくなったんだからやるんだ。濡れてるとかそういうのはどうだっていい」
「ダメだって。ちゃんとしてあげないと」
それから僕は彼女のおまんこを口で愛撫してあげて、ぬるぬるにしてからセックスをしました。
気持ちが良かった。

522:名無しさん@ピンキー
07/05/04 21:29:48 SCqcLAUI
>>521
なんだこの日記www

523:名無しさん@ピンキー
07/05/05 01:26:57 cvoiqhkz
どうでもいい所詳細に書いて
大事な所省略しすぎワロス

524:名無しさん@ピンキー
07/05/05 05:24:55 OWyVh0WY
ソングギョックウムホムワがママメウ悪いが,そんなアドックハンをベッドの中で
従順な女にさせたい.
ハルカのミクン胸派伊豆里で昇天!
パイロツテには,遥かで非常にでたらめに抜いた.パイロツの写真集のニシモト
アドックするように,仮悲歌費になるまで定額振り撤いていた
ナブズック伏せることがなってわんわんスタイルで尻地引網振りをしながら
郡要だハルカ…
ハルカのゾッがスム最高なの…
男がすべて分かった身がたまらない
そのユユンは悪魔
エロユユン


525:名無しさん@ピンキー
07/05/05 16:07:05 B8ZGygPi
「お嬢さん、痛くありませんか?」
「ああ、大丈夫だよクマド…さぁギンコも口に…」
「なんか‥‥淡幽って結構エロかったんだな」
ガラッ!
「今では少なくなってしまった原型エンジンのキハ95系。
しかし、犬夜叉の鉄道や風の谷のナウシカの鉄道などではまだまだ現役で原型エンジン車が走っています。
犬夜叉の蓬莱本線では勾配が少ないため、原型エンジンでも時速130キロは出せますね。
原型エンジンはDMH系のようなカランカランという特徴的なアイドリング音を発していました。
起動時には「ガルル・・・・」という激しい唸りが印象的でした。
ガラガラガラ~と唸る割にはキハ40系のような重い加速が特徴で、馬力が足りない感じでした。」
「うわタマさん、どうした?大丈夫か」
「ジュブ、ごめんなさいギンコ、ジュルル。タマ、最近耄碌して2chに書きまくってるの、ジュボジュボジュボ」
「おほっ!超バキューム!」


526:名無しさん@ピンキー
07/05/05 16:13:20 B8ZGygPi
ビョルー
「あっごめん淡幽。口に出しちゃったよ」
「そこで蟲師地熱発電所ですよ。
伊月線を電化する。だが、トンネルがあるため、直流1500ボルトでしか電化出来ない。
蟲師問屋町にはJTが開発した光子力発電所があり、その発電所で蟲師の街に電気を送っている。」
「お嬢さんすいません。中に出ました」
「たまも混ざりとう御座います。混ざりとう御座います。ギンコさんはメスでザクザクザクと手首を切りました。
かかりつけ精神科医がいう、ギンコさん、刺す前に受付に相談してくださいよ」
「…蟲わずらいに見せかけて始末したらどうだ?このばぁさん」

527:名無しさん@ピンキー
07/05/05 17:52:01 6IoDOfTd
わかんねー
元ネタひとつもわかんねーよ

528:名無しさん@ピンキー
07/05/05 19:58:41 1gaAznUc
>>525,526は鉄オタなんだろうか?
ぜんぜんわかんねwwwww

529:名無しさん@ピンキー
07/05/06 02:19:53 xT59RCbE
ネタがローカル過ぎてキモメン扱いでしたね
熱々片栗粉Xに挿入して修行してきます
アッー

530:名無しさん@ピンキー
07/05/06 10:07:14 5y4rqsW0
見たことあるけど意味はわからん

531:名無しさん@ピンキー
07/05/06 13:58:48 TyyN/Q9V
>>525-526超ワロスwwwww
本スレ行って書き込んでこいよw

532:名無しさん@ピンキー
07/05/07 16:56:43 4jdkcALM
ビョルー
にワロタw

533:ペットの生活
07/05/07 19:04:49 6Kx8cF+f
どうやら媚薬を飲まされたらしい。
それは奇妙な感覚だった。
前からも後ろからも太いモノに貫かれ、まるで道具のように扱われたいと思った。
胸を鷲掴みにされ、つねられ、歯を立てられ、痛みと快感がごちゃ混ぜになり、何もかも忘れてよがり狂いたかった。
知らず知らずのうちに秘書に手が伸びる。濡れていた。
こんなんじゃ足りない!近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。
じゅぷじゅぷとぬめる音がする。キャップが子宮口を突いて気持ちいい。
後ろの穴にアナリスクすると体がぶりゅぶりゅと震えた。
でもまだ足りない!
近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。
胸にクリップを挟めていく。食い込む爪のようで興奮が募る。
イキそうになりながらもまだ足りない!
近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。

534:名無しさん@ピンキー
07/05/07 19:48:05 wiSzI6x7
幻術ですかw

何度もペニスを取り出すパターンの亜種だが
おまんこが四次元ポケット的で一種の恐怖を感じるな。

535:名無しさん@ピンキー
07/05/10 17:57:48 ag+d0zEW
プラスチックwwwwwwwwww

536:名無しさん@ピンキー
07/05/11 22:38:55 IYNHIy0K
あ。ああ!
あ...あ、充填材。んふぅ…充填材。充填材。あ...
あ...あぁは、スマートなようです。
あは、スマートなようです。
私は、行くようです。
私は、あなたに私のものが好きにして欲しいです!
あ、あ。
あ、あ、あ...!
ああ、それはそうです...!
よりそれを愛してください…!

537:名無しさん@ピンキー
07/05/11 22:51:08 IxY8Vcu8
充填剤wwwwww

538:名無しさん@ピンキー
07/05/12 06:45:17 7Mk6US9p



539:名無しさん@ピンキー
07/05/12 06:45:58 7Mk6US9p
すいません、sage

540:名無しさん@ピンキー
07/05/14 00:31:56 3kEB4Stb
初めまして、突然のメールをお許し下さい。訳あってこうしてメールをさせて頂
いています。その訳は後にご理解頂けると思いますので少しだけお付き合い下さ
い。
実は先日のGWに2年間仕えたご主人様とお別れ旅行をしました。当日は元ご主
人様に指示された格好(前ご主人様が旅行の際に撮った写真を載せたので見て下さ
い)をして待ち合わせの場所へ、すぐにリモコンバイブを入れさせられいつスイッ
チを入れられるか分からずドキドキの状態が続きました。
それまでもそういったリモコンバイブを用いてのお散歩はよくあったのですが何
故かなかなかスイッチをONにして下さらずそのまま時が過ぎ、飛行機に乗る予
定でしたので手荷物検査へ、まさかその時にスイッチをONにされるなど予想も
していませんでした、検査官にバレないようにと必死でした。しかし次の瞬間事
件が起きてしまったのです。
ブザーが鳴ってしまいました。そうなっているにも関わらず電源を決してOFF
にはしてもらえず幾度となくゲートを潜らされ、しまいには「恐れ入りますが別
室にて検査をさせて頂きますのでご同行願います」そんな事がありました。その
後の事はあまり聞かないで下さい、思い出しただけでも恥ずかしい経験で体の奥
から何かが溢れてくる想いです。
長々と書いてしまいまして申し訳ありません、今までマゾとして調教を受けてき
て、まだまだ体験していないシチュエーションや調教があると思い、こういうサ
イトならばと思い志願をしました。
ここまで読んで頂けたならもうご理解頂けたと思います。私に調教をお願いした
いのです。前ご主人様とは違う世界を私に見せて下さい、そして今度はM男様の
為に尽くすマゾ奴隷として仕えさせて下さい。
プロフィールを明記しておきますのでご覧頂ければと思います。
長文、そして乱文大変失礼致しました。


541:名無しさん@ピンキー
07/05/14 01:33:30 0GcaPwlh
ここはいつから出会い系になったんだwwwww

542:名無しさん@ピンキー
07/05/14 14:24:45 nfaEP6TE
マジでおかしいっっつーのwwwwwwwww
まさに「感想も日本語でオケ?」

543:名無しさん@ピンキー
07/05/16 00:13:46 tvYAIXh1
>>521
おかゆまさき みたいな文体だなww
いや変に面白かったwww

544:名無しさん@ピンキー
07/05/16 00:54:31 tvYAIXh1
男のそそり立った、そのそそり立った電柱によって、
ああ、男のそそり立った電柱によって、
閉ざされた未開拓地帯が開かれし時 開拓地帯からは
耐えきれず漏れでるボイスと残酷なスポーツドリンクをみる。
ああおそろしや。幾度となく繰り返されるピストン運動。
快感と虚無感の中、男は良質なアミノ酸をインジェクトした後、
そこにどんな物語を描くのだろうか。
股と股の狭間、稲荷は揺らめき、
突起物を掴もうと腕を伸ばし、
理性が回れば、快感は煌めき、
男が笑いしは、美くしき身体と、
恍惚の夢に、賢者が忌避するその心理。
地平線は胸。右手に男の電柱を。
左手に相手の大木を。皮むかざる二人のティンティン。

545:名無しさん@ピンキー
07/05/16 01:22:40 3pDguyNe
俺は>>544に芸術的哲学を見た。


546:名無しさん@ピンキー
07/05/16 01:46:37 sSjTfCtF
オイラは素直に朔太郎を見た。

547:名無しさん@ピンキー
07/05/16 03:31:41 pU4EbHGW
サンホラ改変かよwww

548:名無しさん@ピンキー
07/05/16 07:22:29 9wa+CXAu
なにげに『二人のティンティン』てあんたwww

549:名無しさん@ピンキー
07/05/16 13:23:17 HrXMYR06
>>544
さっきスクライド予告MAD見たせいか、
若本ボイスで再生された。

550:名無しさん@ピンキー
07/05/16 16:19:43 MXQhokl8
「あっ……ああ、そこ、い……いぃっ! うん、そこが……もっと……
 うんっ……ふぁ、うぅんっ! 気持ち……いいよぉ……ああっ!
 すごい……すごい、きて……あっ、くあっ……んぁ……まっしろ、に……
 あっ……あっああっ……あっあっ……ああああああああああっ、いくぅぅぅぅうう!!!」
「……………………」
「あはぁ……ふぅ……」
「……あのさぁ」
「……な、なに? 凄い、、気持ちよかった、よ……?」
「わたしは気持ちよくないんだけど」
「……えっ?」
「何勝手に一人でイッてんの?」
「……」
「しかも勝手に中に出して」
「……」
「女みたいな喘ぎ声まであげて」
「……ご、ごめん」
「ごめんで済んだら警察はいらん!」
「うひぃぃ」
「ほら、さっさとおっ勃てなさい! わたしは全然まだなんだから!」
「む、無理だよぉ~出したばっかで……」
「無理だとぉ!?」
「……え、あ……」
「……イジメちゃる」
「ゆ、ゆるして~!」

こんな僕らですが、愛し合ってます。

551:名無しさん@ピンキー
07/05/16 17:15:23 9wa+CXAu
普通に微笑ましいwww

552:名無しさん@ピンキー
07/05/16 22:54:54 IT5dgKxu
普通に上手いな。ワロタけど

553:名無しさん@ピンキー
07/05/16 23:24:36 tvYAIXh1
「ああぁっ!!でるっ!!でるっっ!!!」
「あぁぅぁっ!あっあっ!きてぇっっぇっ!!」
「あっあっあああっ!!!」


びるり

「……ちょっと何よその出し方。」
「えっ」
「え、じゃないわよ。もっと勢いよく出せないの!?」
「う、ごめん…」
「いいわ。もっかいよ。」

―中略―

「ああっああああっいくっいくよっっ!!」
「ああっ ぁぅっ!いいわっ!き『びょんどびゅるせる』 」

「どうだい?」
「  」ぁふっ

554:名無しさん@ピンキー
07/05/17 00:04:51 8etTjLK7
なんだそりゃwwww

555:名無しさん@ピンキー
07/05/17 01:16:06 CkXFe5/v
>>553
wwwにほんごでおk

556:名無しさん@ピンキー
07/05/17 02:26:06 iYiDNrn6
「すぱいだま~ん、すぱいだま~ん、ど~こへいったのすぱいだまん」
「やっほ」
「あ!スパイダーマン!」
「実は糸がでなくなったから隠れてたんだ。これがホントの蜘蛛隠れさHAHAHA」
「えっ?何?頭大丈夫?」
「ああ。糸の代わりが見つかってすこぶる快調さ。これが見つかるまでは糸がわりを探して蜘蛛を掴むような気分で暗中摸索だったけどねHAHA」
「…」
「まぁ見てなよ」
シコシコドビュっっっっ
「?!」
スパイダーマンはものすごい勢いで射精し、高圧でザーメンを発射しビルに絡めた
「ひゃっほう!」
ザーメンを今までの糸の様に華麗に操る
後日、身勝手なマスコミはスパイダーマンをスペルママンに改名した
本当に粘るのは精子ではなく先走り汁、つまりは前立腺液だというのに

557:名無しさん@ピンキー
07/05/17 09:49:26 XjllHgZF
突っ込みセツナスwww

558:名無しさん@ピンキー
07/05/17 14:55:45 Ajj4JqpO
ただいま おかえり ま○ま○(ry

あるCM

559:名無しさん@ピンキー
07/05/17 15:03:53 8etTjLK7
なんだこれwwwwww

560:名無しさん@ピンキー
07/05/17 19:49:16 4SGhJkL4
ここはwの多いインターネットですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

561:名無しさん@ピンキー
07/05/17 23:52:55 6BnCUHeY
>>556
何このアメリカの通販番組のようなノリのスパイダーマンwwww

562:社会派凌辱
07/05/18 03:18:52 BuCgQB7S
「いやぁ……やめて…だれか助けてよぉ…」

都会にあるスラムの一角で今日も一人の少女が上半身を裸にされ
薄汚い男達に体を抑えられ未発育な胸を貪られていた。

「はぁはぁっ…たまんね~、この硬さが最高だぜ…。」
「うへへへ!!まったくだぜ、久々の獲物だからなたっぷり可愛がってやるから感謝
しな。」
「はい。ちゅーデスヨ~。お父さんとチューしましょてか。親子の愛情を知らない世
代が
 軽犯罪や非行行動に出るケースが多いんだぜ!」
 夢に見た少女の初めてのキスを気持ちの悪い男奪われしまい、絶望の表情涙を流す
口内を犯され
 顔、首筋、胸、わき腹、お尻、太ももを撫で回していった。

「おぇぇぇぇ…。うぅ…うぇぇぇぇん…もうやめてよぅ…ぅぅ」
男達の異常な体臭と腐ったような口臭、極度のストレスに思わず今日食べた物をもど
してしまった。
「うわ…このガキ吐きやがった!」
「最近のガキはなってないな。」
「まったくだぜ…アフリカや発展途上国の子供達は食う物が無く飢えで苦しんでいる
のにな!!」

「うぉぉぉぇ…。ゴホッゴホッ…もうやだぁぁぁぁ…!!」
咳き込みながら喉の奥を痙攣し、泣き出す少女の声も男達にとっては
嗜虐心を煽る結果にしかならず欲情を刺激するものでしかなかった。

「あァァ…。おでがぃです…もぉ…かぇじでください…。」
「仕方ねーな…。おじちゃん3人のちんぽをレロレロしてミルク飲んでくれたら考え
てやるよ」
「い…いぁぁぁ…」
「へへへ、だったらおじちゃん達とずっと一緒にお遊びましょうね~」
「もういやぁ・・・」
「うざってんだよ、早く決めろちんぽレロレロするかずっと俺達の便器になるか!」


男は平手打ちを激しく1回、2回と数回繰り出した。
「痛いぃ!いだいよぉ…やめて…!!」
「ん~で、お前はどうすんの?」
「…レロレロします…レロレロするから…」
「レロレロしますとかホント淫乱便器だな。マジ笑えるだけど」
「今時の女はすげーな!お前の将来売女決定だなおぃ。」
「性行為の若年化が凄まじいな、だから若者の性病やHIVの予防が叫ばれてだなw。
 クラミジア感染は社会問題にもなってるし口内感染もするんだぜ、ちなみに俺クラ
ミジア持ち、ギャハハハ。」

 下衆な笑い声を出しながら男達は服を脱ぎだし。そして、少女の前にグロテスクで
巨大な悪臭を放つ醜悪なちんぽを口へと突き出した。

563:社会派凌辱2
07/05/18 03:30:58 BuCgQB7S
 下衆な笑い声を出しながら男達は服を脱ぎだし。そして、少女の前にグロテスクで巨大な悪臭を放つ醜悪なちんぽを口へと突き出した。
 少女はゆっくりと小さい顔を男達のものへと近づけるが口をつける事が出来ない、
少女にとって男性のチンポとは排泄物を出すもので
 汚物を口に入れるという行為と同じで行為である。また、不潔な性器には醜悪な物体がこびり付いており顔を近づけるだけでも吐き気を催した。
「うぉえ…うぅぅぅ…」
「どうしたんだい?はやく舐めるんだよ…。それとも無理やりぶち込んで欲しいのかい。」
 男は頬を軽く叩きながら催促を促した。
 以前に激しく叩かれた恐怖から恐る恐るちんぽに小さな口をつけていく。
「よ~し、いい子だアイスクリームを舐めるように舌を使って舐めるんだぞ、歯を立てやがったら後が酷いからな。」
「…んぅ…んぐ…。んおぇぇぇぇ……、はぁはぁはぁ…。」
口の中には男の恥物でいっぱいになり、目の前が真っ白になり吐き気を催しながら。

懸命に男のちんぽを舐めていく。
「ほらほらもっと奥まで舐めるんだ、裏すじもしっかりとな!」
苦しむ少女には男の注文は耳に入らず、少女はただ単調に口をつけるばかりであった。
「くそ!じれったい。」
少女の頭をきつく叩き少女の頭を掴んで激しく腰を前後させた。
「んんん!!!あがぁーーー!」
乱暴に男の一物で口内を蹂躙されちんぽが喉を突く、あまりの苦しさからもがき、舌で男のものを口内から出そうと押し出そうするが頭を抑えられ抵抗できずにいた。
「おぉぉ。ザラザラして気持ちいぃぜ…。これはくせに成りそうだ。」
押し出そうとした舌も男の快感にしかならず、苦しさから嘔吐がや胃液が込み上げ、絶える事無く涙の流れる目は生気の色を失っていった。
「う…ミルクが出るぞ飲み干せよ!!ウッッッッッッッ!!」
数ヶ月溜まった男の精子は粘着性が高く濃い塊であり、量も規格外であった。
「んーーー!!んっっんっっ。ゴハッゴホォ…ハァハァ…」
少女は懸命に飲み込もうとするが余りの粘着性と量のため半分以上を吐き出してしまい。
男は射精後もちんぽを口から出さず射精の余韻を楽しんでいた。
「こぼすなって言ったろ!!ゆとり教育がこんな所まで影響していたとはな!改革しないと今後この国未来は真っ暗だぜ」
男はぐったりとした少女に蹴りを入れ言い放った。
「次ださっさとしろ!つぎはこいつのちんぽを舐めろ!」
ぐったりした少女を無理やりグッタリした体を起こし無理やりちんぽを口内に入れら
れたが少女に抵抗する気力は無なくただ犯されていった。


564:社会派凌辱3
07/05/18 03:46:46 BuCgQB7S
「んんーー、んっっく…んっく…」
3人目が少女の口内に射精をし、少女が懸命に喉を鳴ら精液を飲み干していく。
「おでがいします…やくぞくまもっだので帰しで…」
「よーく下を見てみ、全然約束守ってないな。めっちゃミルク溢してるし」
「だな、しかも誓約書もない口約束、証拠もなにもないな」

「うそづき!!帰してくれるっていったのに!!うわぁー!」
少女は泣きながら男達に跳び付き怒りを表しながら服に懸命にしがみ付き抗議を行うが
男達には涙目で上向きで抱きついて来る様に見え、更なる陵辱の糧としかならなかった。
「んじゃ、本番といきますか」
「ウィィ」
「勃起して、待ってました!」
「……!!!!」
男達は少女を蹴り倒し、乱暴に押さえ付けその肉棒を少女の指も触れていない
聖域へと押し当てゆっくりと体重をかけていった。
「いいぃぃ!痛い!!痛いっ!!抜いて!」
男の肉棒が処女膜を圧迫する。少女は余りの苦痛に暴れだし眉を歪めるが。
肉棒が止まる事はなく少女の中を徐々に侵食していった。
「これはきついぜ、しかもめっちゃ熱くてちんぽが融けそうだ」
「ああ…あくっ…いたっ…」
ブッチン
「あああああああ!!!痛い抜いて!抜いて!!!」
男の肉棒はついに少女の処女膜を貫き。膣内の奥へとめり込んでいった。
「ふぅ~。どうだ始めて女になった気分は幸せだろ」
「ぃ…痛いぃよ…うぅぅぅ…」
少女からは返事は無く出来ず呻き声のような返事しかなかった。
「おぃ!さっさとやらせろよ!後ろ待ってんだよ!」
「口か後ろ穴使っとけ、出すまで待てよ。」
「んじゃあ、俺後ろで!」
「俺が口か、ったく自分勝手な奴等だな、こんなだからお年寄りに席を譲るやつが減ってんだ。
 人の気持ちを察すると言うことを大事にしろ!」
言い放つと、一人の男は少女に近づくと鼻を掴み口を開け口内へ物を押し込んでいった。
「んごぉぉ…!!んんーーー!!!!」


565:社会派凌辱4
07/05/18 03:51:01 BuCgQB7S
処女を奪われた苦痛とストレスから意識がもうろうとしてたが不幸にも息苦しさから目を覚ましてしまい。
それが、口内へ入れられるちんぽのむっとする匂いと気持ち悪さ、体から感じられる痛みを再認識させる結果になってしまった。
「後ろの処女は俺が頂きー、嬢ちゃん力抜かないと裂けるぜ。」
少女の後ろの穴へと無理やり肉棒を差し込んだ
「……んがぁは…んぐぁがっ…。ハァハァ…」
苦しさから口を閉じてしまい。ちんぽを少し噛んでしまった。
「馬鹿っ噛むなっつってんの。んーでも、すげ~な全部の穴にちんぽ入ってる。やばいね!これは!」
男は噛まれら痛みから頭を激しく殴り付けたが少女には抵抗や反応する気力はなかった。
「っく、膣内が更に締め付けてくる…。尻の肉もパンパンに張ってるし確実に裂けてるね。」
実際に少女の膣からは破瓜の血以上に血が流れていた。
「この体勢って動けんの?これが俗に言う三つ巴って奴だな。」
「ギャハハハハ!!適当に動けばいいんじゃね。っていうか三権分立最高だな」
一人でも壊してしまいそうな未熟な少女の体に3人で陵辱の限り尽くし楽しんでいた。少女に気力は無く、全身を震わせながら、色を失った目からは涙を流していた。
「もうだめだ、いきそう!少子高齢化解決に貢献するため中だしするわ!」
「お前の劣勢遺伝子増やすな!ってか避妊しろ。」
「無理ぃぃぃぃぃっ。あっっ!」
「…んぅぅぅ…」
どくんどくん
熱く粘性の高い精子が少女の子宮を満たしたが少女の反応は体を微かに震わせ反応するだけだった。
「次俺な、ちょっと待ってろ。」
「いや、俺だって」
「お前ら無駄に争うなって、早くいったほうが先って事で。」

「ああ。イクッ。」
どぴゅ
もう何十回少女は犯されたのだろう膣からは感覚が無くなり血の混じった精子が途切れる事無くこぼれ
口からは精子に溺れたように精子が頬を伝って流れて。体は生きる死に体となっていた。
「俺もう無理、カッラカラ」
「それで、こいつどうすんよ」
「近所付き合いは大切って事で、お裾分けすっか。」
少女の陵辱は終わらない…。明日も明後日も……。

これはあるスラム街の日常の出来事。


566:名無しさん@ピンキー
07/05/18 07:43:16 03JC/3G4
にほんごでおk!
ってか社会派最初だけWWW

567:名無しさん@ピンキー
07/05/18 09:49:31 18e2f68K
>親子の愛情を知らない世代が軽犯罪や非行行動に出るケースが多いんだぜ!
というかこの不良、なんでこんな熱心に自己分析してんのw


568:名無しさん@ピンキー
07/05/18 10:14:51 7uwR4wzu
『時計仕掛けのオレンジ』を連想したな
『雨に唄えば』うたいながらレイプする場面あんだわ
キューブリックに映像化してほしい

569:名無しさん@ピンキー
07/05/18 12:25:58 p2yD94Hj
この人は普通に上手いだろwww
まあ ルールに則って日本語でおけww

570:名無しさん@ピンキー
07/05/18 13:24:59 kMEeHKjG
各所に現代社会への不満と問題意識を散りばめた
素晴らしい作品だった。

571:名無しさん@ピンキー
07/05/18 22:35:33 s/Q7DuMk
GJ、素晴らしい。
笑いのない絶望的な読後感だ。

572:ウォーリーを犯せ1
07/05/19 00:15:36 CEIIkkam
>>63 の中の人ごめんなさいm(_)m
注意*陵辱注意
   *「ウォーリーを晒せ!」の2次SS

「ゴホォゴホォ…早く逃げなきゃ…」

ここは無情な絵本の世界。そう、ここには法も秩序、人権さえも存在しない。
そんな世界に住む少女の名はウォーリー、身勝手な男達の狩りと言うゲームの獲物となっていた。

「だ…だれか!お願い…助けて…お願いです…!」
そんな裸の少女が助けを請う叫び声もこの町では空しく響くだけであった。

「今、ウォーリーの声がしたぞ!ウォーリーと賞金10万は俺のチームの物だ囲って捕まえろ。!」
「くっそガキが!どこに逃げやがった!!見つけたらボコボコにしてやる。」

権力や暴力のみが支配する無政府なこの町で少女を救ってくれる者は誰もいない。
ある者は少女から目を逸らし門を家の閉ざす。また、ある者は裸の少女に石を投げ自分から遠ざけるようとする。
少女を救えば殺されるか、狩りのターゲットになるからである。

「何でよぉ…何で僕だけががこんな目に…。」
少女裏路地にある溢れたゴミに隠れ痣だらけになった顔を伏せ男達に蹴られ殴られて
死んだ愛犬チャッピーの血がこびり付いた首輪を握り締めひざを抱えて声を殺して泣いた。

「う…うっヒック…。チャッピーを…チャ…ピー…っ…を助けた…だけなのに…。何でよぅ…うぅ。」

「何でようだってよ、馬鹿じゃね!おめぇが邪魔したからじゃねーか!」
「チャッピー、チャッピーだってよ。安心しろ今度からおにいちゃん達が飼い主になってやるから。」
「俺達のお楽しみ中に邪魔する、お前が1番馬鹿で愚かだっただけ」
下卑た声に驚き振り向いたその先には醜く醜悪な笑顔を浮かべた男達の姿があった。


573:ウォーリーを犯せ2
07/05/19 00:21:29 CEIIkkam
「きゃあああ、いぃ…いや!!来ないで!近くに来ないで!!」
少女は立ち上がり駆け出そうとするが、トムに容赦のない蹴りを入れられ細い体をくの字に曲げ
お腹を押さえ息苦しい呻き声を上げる。
「うはぁ…あぁぁぁっ…息が…ハッアッ…ぁぁぁっ…」

トムはウォーリーの髪を乱暴に鷲掴みにし、引っ張りまだ幼い顔を睨み付けた。
「もう、狩りの時間は終わったんだよ。まだ助かると思ってんのか?
 おっ、お前いい物持ってんじゃねーか。ちょっと、その首輪よこせ。」
「あっっ…あっふっぁ、あ…ハァハァ…いやっ…チャッピーの首輪にさわらないで!!」

ウォーリーが持っていた首輪を奪おうとしていたトムを気丈にも睨め付け守ろうとするが
少女の力では男に対して微弱でしかなく、抵抗と呼べるものではなかった。
「寄こせって言ってんだろ!!それにちょっと、借りるだけだって心配すんな。すぐ返してやるよ、
 こうやって首に付けてな!ギャハハハハ!!おい、見てみろよ本物のいぬ見てぇだぜコイツ。」
「おい、ちょっとわんって鳴いてみろ。動物だなおぃ。」
「いやっ!外して…首輪外して!…もぉ…やめて…やめてくださぃ…おねがい…」

トムは首輪を掴むウォーリーに蹴りを入れ手に取り細く白い首へと取り付けた、その姿は白肌と合い
愛玩動物のように可愛らしく。また、少女の流している涙もまた男達を興奮させる物であった。
「早く鳴けグズグズすんな!!しつけのなってない犬だな!」
トムは少女に蹴りを蹴りを入れ、少女は苦しげに呻き声をあげた。
「いたっい…痛い…。わか…った、わかったから…もう乱暴しないでよ…わん」
「まさに犬だな、トムって調教士に向いてるんじゃね?」
「よーしいい子だ、次はお手」
トムは少女の頭を撫で手を突き出した、少女は殴られまいとトムの要求に従っい手を乗せる。
「よく出来た…いい子だ、次はチンチンだ出来たらご褒美をやるぞ。」
ウォーリーは一瞬ためらうが男達への恐怖から恐る恐る要求に従いチンチンのカッコをする。
「よ~しよし、よく出来た偉いぞ!ご褒美に気持ち良くしてやる。その体制を崩すなよ、
 崩したら殴るからそのつもりで。」
そう言い放つと指を少女の割れ目に持って行きゆっくりと撫でた。
「…ん、…うんぅ…」
「おぉー。たまんねー片方のおっぱい吸わせろ」
「俺も俺も」
男達はウォーリーの未成熟な胸に飛びつき乱暴に噛み、吸い付き、乳首を歯に咥え引っ張った。
胸から感じる嫌悪感と股間を擦られるくすぐったさから体制を崩しそうになるが
トムに睨まれ体をくねらせながら耐える。
チューチュー
「…あっ…んっ、いやぁ…」
「チュー…ん…、ん…んぅ…おっ、乳首硬くなってきた」
「チュー…ん?この年でもう淫乱か、先が思いやられるな」
「股間も濡れてきてるぜ、こいつはペット才能ありまくりだな。
 ちょっと、離れろー。次のいくから。」
トムが言うと男達は名残おしそうに胸から離れ、ウォーリーは開放された安堵と恐怖心から座り込んだ。
「良く耐えたな、この鎖はご褒美だ。」
腰に着けていたスリ防止用の鎖を少女の首輪に付け鎖を自分の方へ引っ張った。

574:ウォーリーを犯せ3
07/05/19 00:25:58 CEIIkkam
「うぐっぅ…。」
トムはジーンズからちんぽを取り出し少女の頬を叩いた。
「さて、このちんぽを舐めて貰おうか。」
「…うぅっ…はぃ…。」
鼻をすすりゆっくりとトムのちんぽを持ち顔を近づけていくがトムは少女の頬を平手で叩いた
「犬がちんぽを掴むはずないだろ?お前の頭は犬以下か?」
「…いだぃ。…わがった…から……わかったからもう…だだがないで。」
ウォーリーは舌を震わせながらゆっくりとトムのちんぽに舌を這わせて行く。
「んっふ…はぁはぁ、ちゅっぷ…んっんん」
「上手いぞ、その調子だいい子にしてたら優しくしてやるからな。」
「んっ…んっ、はぁい。」
男達は少女が犬のように舌を出しちんぽを舐めている様子に我慢が出来ず。
少女の手にちんぽを握らせた。
「もう我慢できねー、おぃ!ちんぽを擦れ」
「俺のも頼むわ。」
その様子を見たトムは男達に対して不機嫌な顔をし、少女に怒鳴り散らした。
「おぃ!!お前の飼い主は俺だろうが!お前がちんぽを握っている奴が飼い主のトムか?
 違うだろ、この俺がお前の飼い主トムだろ!犬の分際で飼い主もわかんねーのか!!」
理不尽に怒鳴り散らすとトムは少女の頭を押さえ付け喉を突くように激しく腰を動かした
「おごぉ…うっぇ…あが…うぉぇ、ん…んぉぇ」
「そう、キレんなよトム仲良くやろうぜ。」
「調子のんなよトム。ぶっ殺すぞ!」
「あっん?やんのかコラァ?!」
トムと男は睨み合いをし、一触即発の状態となったが仲裁に入った男が低い声で2人に言った。
「遣り合うの勝手だが、その場合ルールで2人とも死ぬ事になるがいいのか?」
「わかったよ、俺が悪かった」
「ああぁ、すまねぇ…」
2人とも未だに納得できない様子で怒りを顔に出していたが、不幸にもその矛先は
少女へと向き更なる陵辱へと進んでいった。
「オラァ!!もっとしっかりしゃぶれよコラ。」
「んごぁ…おぅえ…んんん!!」
喉を激しく突かれ息苦しく意識はもうろうとし、呼吸困難に成りながら懸命に舌を這わせ両手に握った
ちんぽを擦り男達の欲求に答えていた。
「こっち手も休めんなグズ!!」
男は少女の頭を殴り少女の首は頭は左右に揺さぶられた。
「んがはっ…。!んっふ…はぁはぁはぁ…。」
殴られたショックと息苦しさからウォーリーの目から壊れた様に涙が流れその表情も虚ろなものになっていた。
「イキそうだ、全部飲めよ溢したらわかってんな!!」
トムは少女に怒鳴るが怒声はウォーリーの耳に入っておらず少女は壊れた人形のように首を振ることしか出来なかった。
更に激しく喉を突き頭を掴む力も強くなり。そして、一気に少女の口へと溜まっていた精液をぶちまけた。
「んごぉ…。んんーーー!!!うっっん…うっくうっく…ガハッ!ハァハァ…」
もうろうとした意識の中でウォーリーは懸命に飲み干そうと努力するが突かれた喉の痛みとトムの吐き出した
精子の量が多かったため吐き出してしまった。少女の口からは精子が垂れ、鼻からも精子が流れていた。
「つっかえねーな。おぃ、遊びは終わりだ全員でこいつを犯すぞ!」
「俺は後ろの穴を使うわ」
「俺は口でいい。後で換わってくれよトム」


575:ウォーリーを犯せ4
07/05/19 00:29:37 CEIIkkam
3人で少女を囲むとトムはぐったりしたウォーリーの膣内に無理やりちんぽを挿入させ、
性行為と呼ぶには身勝手に激しく少女の膣内を犯した。
「休んでんじゃねーぞ、本番はこれから何だからな!」
「うっん…。んはぅ…ぅぅ…」
もはやウォーリーの口からは微かな呻き声しかでずいた、それでもトムは少女の膣内を蹂躙し乱暴に犯した。
「こっちも頼むは、トムちょっとこいつの尻を上げてくれ。サンキュウー。んっしょと」
「がはッ…。ああああぁぁぁぁ……!!」
無理やり挿入した規格外なちんぽをウォーリーの後ろの穴に挿入したせいで少女のお尻からは
裂けたと思われる足を伝って流れ、痛みの渦が少女を覆った。
「…がっぁ…もぅ、や…て…ざけてる!おじりがぁ!いやぁぁぁ!!」
「煩いな…、これでも咥えさせば静かになるだろ。うんしょ」
「んぐ!!!んっんんっ…」
目の前にある黒い毛を見つめながらウォーリーの意識はだんだんと白く、真っ白になり失われていった。
痛みも辛さも苦しさも白い意識に包まれ色を失った目から絶えることなく流れる涙を残して。

パンッパンッパンッ
「あー、いきそう中に出すぞ!」
ドクドクドク
「うはっ、締め付けてたこっちも出そう。うっ」
ドクドクドク
「こいつ、気を失ってるみたいだな。まぁ、泣いてる内は生きてるだろ。口も穴と変わらんなこりゃ」
ドクドクドク
「………。」
ウォーリーは射精に対し反応するだけ呻き声あげることはなかった。
「んじゃあ、2回目のローテーションと行きますか。」
「じゃあ、俺は尻ね」
「おぃおぃ。気絶してるのに口かよ…。ついてねーな」
狂宴は続いていった。

「ぅぅぅ。イクゥ」
ドピュ
十数時間たった後にようやくウォーリーは解放された、目は虚ろで体は力なく両方の穴からは
絶える事のない精液が垂れ、口は精液に溺れたようにぐったりしていた。
「ダメだ、俺もう打ち止め」
「んじゃあ、ボスの所に連れて行って一人頭10万貰ってくるか」
「OK、じゃあまた狩りの準備だな」

この悲惨な狩りには終りがない。
この無政府な世界にはウォーリーに逃げる場所、隠れる場所等など存在しないのである。

だが狩人達は何度も叫ぶ。
逃げろウォーリー尻を振って。

隠れろウォーリー怯え振るえながら。

ウォォォォーーーーリィィィィィーーーー!?

576:名無しさん@ピンキー
07/05/19 00:38:32 CEIIkkam
sage忘れて連投すいません最悪だorz

実際の無政府状態ってやばいんだろうねー。
63読んだら、脊髄反射で書いてしまったwww

577:名無しさん@ピンキー
07/05/19 01:36:00 QdHQvB4l
ハイテンションエロティック陵辱コメディなSSだwwwwwwwww
つかヘタクソじゃねーぞおい!!w2wwwww

578:名無しさん@ピンキー
07/05/19 05:07:33 d1DhnkiE
うぉぉぉぉ!
G、あ、いや、
日本語でおKぇぇぇ!
ウォーリー可愛いよ、可愛いよ、ウォーリー

579:名無しさん@ピンキー
07/05/19 07:38:26 hKUct+xQ
社会派続くじゃねーかw
カオス属性の俺にはたまらん展開だw

580:名無しさん@ピンキー
07/05/19 11:08:50 FPTIiSsv
これは何というGJ


581:名無しさん@ピンキー
07/05/19 21:45:12 a1h93iZq
陵辱ものです。

美人の女の子が椅子に縛られている。顔は美形だがまだあどけなさが残っているし、
スリーサイズは上から86・53・85と完壁だし,名前は麻美だ。
通りすがりの通行人にもらったお茶か何かを飲んだとたん、
体がしびれて動かなくなったりしてしまい、椅子に縛られてしまったのだ。
「へっへっへ」
男は笑った。手に持っているのは注射器で、中には媚薬が入っているのだ。
「いや!やめて!!」
麻美は泣いた。でも泣けば泣くほどその男は喜んだりするのだ。変態なのかもしれない。
楽しくなった男は注射をすることにした。駐車の中には媚薬が入っていて、
それを注入されると女は淫乱になってしまったりするのだ。男はにやりと笑うと
その注射器を光にかざして、気泡が抜けていることを確認すると、
いきなりそれを乳首に刺した!(チューッ)
「ぎゃー!痛い!」
「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなる」
「ああん!本当!もっと揉んで!」
男はおっぱいをもみくちゃにすると、そこにペニスを挟んで射精した。
精子でべたべたにされた女は悲しくて泣いたが、それを見た男はますます楽しくなって
また注射をしたり射精したりした。
たっぷり射精して疲れた男は寝てしまった。起きたときは留置場の中だった。
麻美は警官と結婚した。

おわり。

582:名無しさん@ピンキー
07/05/19 22:20:56 QdHQvB4l
ハッピーエンドwwwwwwwwだよな?

583:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:26:06 ZD6AYcvR
駐車フイタwwwww

584:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:29:22 aOIItnfi
お、正統派。
いいねいいね。

585:ため息と笑顔?1
07/05/20 04:31:00 tqh+C0g9
注意*エロなし
  *たまにはほのぼの

「ハァー…。学校サボろうかな~」

僕の名前は三浦哲也、自慢じゃないが自分が学校一、いや町内一不幸な人間だと思う。
「てつ!ちょっと待ちなさいよ!!」
「ハァー…今日も…か…」
全速力で後ろから走ってきた、このツインテールのチビ!名前は神崎ちひろ、僕の不幸の元凶の一つでもあり。
僕のため息の一部?いや…大部分を占めている。凶暴で僕にいっつも!いっっっつも
ちょっかいを掛けてくるチビ女だ。
「おはようっ!てつ!ってあんたねぇ、またしけた顔してるわね」
凶悪な笑顔で僕に近づくと何故か僕の靴を何度も何度も蹴ってくる。
ゲシゲシ
「いたっ、ちょっと痛いって!。ハァー…おはよう、ちひろ。頼むから毎日毎日僕の足を蹴るのだけは勘弁してよ…。」
僕が今日12回目のため息を吐き、ちひろに抗議をするが一向に僕の足を蹴るのを止めない。
「あんたがため息ばっっかり!吐いているから、気合を入れてあげてるんでしょ、少しは感謝しなさいよ!」
僕のため息の理由も知らずに好き勝手な事を言ってくれる、僕のため息を減らしたいのなら少しは注意しても
直そうとしない毎日蹴ってくる足と凶暴な性格を何とかしろよと心の中で10回ぐらい暗唱した。声に出したら
ひどい目に逢うのが分かっているね…。
「あたしの何処が凶暴なのよ!!てつの癖に生意気っ!!」
「…え?あっ…やば、これは…そぅ冗談だよ、ちひろ!ごめーん」
ドッカン!
「うわぁぁぁ、いてっ」
ちひろはどこぞのガキ大将の台詞を吐きながら僕にタックルを仕掛けてきた。まったく、人権も何もあった物じゃない。
クッションの代わりになったランドセルのお蔭で助かった物の一歩間違えば大怪我だ。このオチビの正体は僕の命を狙う
ヒットマンか何かじゃないかと思う事がしばしある。でもまぁ、本人に聞くのも何だし…。僕も命は惜しい…。
「何、座り込んでんの!?学校に遅れるじゃない置いていくわよ!」
っっっ!!僕が何故座り込んでるのか分からない?学校に遅れるじゃない?ふざけんなこのチビスケが!お前が~中略~。
と先ほどのように声を出さない用に細心注意を払いながら心の中で絶叫した。
「さっさと行くわよ。ほら、手貸しなさい。起こしてあげるから。」
僕はちひろの手を取り起き上がった。
「ハァー…。ありがとう、ちひろ。それじゃ学校へ行こうか」
と言い歩き出す前にちひろの姿はそこには無かった…。少しは解って貰えただろうか…。
僕のため息の理由そして不幸である訳。
「ハァーァ…。サボっろかな…。」
14回目のため息を吐き出しながら僕は学校へとトボトボ歩いた。


586:ため息と笑顔?2
07/05/20 04:48:59 tqh+C0g9
キーンコーンカーコン
朝のチャイムと同時に教室に着いた僕は席に付きカバンの中のものを机の中にしまい。背筋を伸ばし、まだ眠たい目を擦った。
「んーっ、ねむぃー」
「ゲームばかりしてるからでしょ、今日はちーちゃんと一緒じゃないの?]
「朝、合ったんだけど…。突き飛ばされて…。置いてかれた」
この僕に話しかけているはクラスメートの宮崎菊、髪サラサラで日本人形のような容姿している為
よく、周りからよくからかわれていた。でも、キクは男女共に友達が多く敵に回せば
酷い目に逢うから皆は言わないもちろん僕もだ。
「それで、ちひろに何か用?」
「ううん、てっくんとちーちゃんが何時も一緒に来てるのに何でかなーって…」
またこれだ、キクは性格は良く、やさしいのだけど僕の行く所に付いて来て、しかも!
僕が何をしていたか何度も聞いて来る!
それで、僕は一度キクに何でいつも付いてくるの?
僕のこと監視しないでくれる。とごくごく一般的な事を言ったら
キクは突然な泣き出し僕は酷い目にあった。まさに魔女裁判、一方的にちひろから殴られクラスの女子からは文句を言われ
土下座までさせられ散々である。
「ハァ…。こっちが理由を聞きたいよ…まったく…キクはちひろが何で僕にちょっかいばかり出すのか知らない?」
「っえ…?うぅ…その…それわね?…」
キクは真っ赤な顔になり何故か僕の机に人差し指で円を書いていた。

キーンコーンカーコン
「あっ。ごめんね、時間切れ。」
キクはそそくさと早歩きで自分の席へ戻っていった。
「てつー!」
バッチン!
「あだぁ、お願いだから…人の背中を思いっきり叩くのはやめてくれ…。前なんて背中に手形付いたんだ」
「ったく、男なら少しは我慢しなさいよね!まったく!!」
ちひろは僕の心からの抗議を聞くと満面の笑みを浮かべて思いっきり僕の背中を勢いを付けて思いっきり叩いた。
バッチン!!
「うが…。ったくほんっと…涙が出るよ…。」
理不尽だ!全く理不尽だ僕が注意をしているのに、笑顔で僕の背中を叩きやがった!!
しかも、男なら我慢しろとか言いやがる。右頬を叩かれた左の頬を差し出しなさいってか!ちひろなら僕の両頬を叩いた
後に全身に綺麗な紅葉をプレゼントしてくれる事だろう。


587:ため息と笑顔?3
07/05/20 04:52:52 tqh+C0g9
ガラガラガラ
「「起立ーっ、礼、着席」」

「ねぇねぇ。キクちゃんとさっき何を話してたの?」
ちひろの席は不幸にも僕の隣の席にある。僕は授業中である為、ちひろを無視していると。
ちひろは下唇を噛んでニヤツキ僕の横腹を鉛筆で突っついた。
がたん
「うはぁ!」
僕は横腹を突かれた痛みと驚きから授業中にも関らず立ち上がってしまった。
「何か質問ですか。三浦くん質問の時は立ち上がらなくていいので手を上げてください。」
「はい…、すいませんでした。」
僕は椅子に座り直すとちひろを睨んだが、
ちひろは顔をにやつかせながら小声で僕にさっきの質問を繰り返す。
「さっきキクちゃんと何話してたの?教えてよねー。」
「ハァー…。何でも良いだろそんな事…お前もちゃんと勉強しろよ…。」
「私は、てつより頭いいもん。てつの方こそ勉強したら?」
そうなのである、ちひろはチビスケの癖に僕より成績やテストの点運動神経がいい。
僕にとっては大問題。
何しろ、何一つもちひろに勝てないからちひろは僕にいつも、いつもいっっっつも事ある事に僕を馬鹿する。
風邪で寝込んだ時でさえ学校帰りにキクと一緒にわざわざ僕の部屋に返却されたテストを持ってきて
僕に自慢話に夢中で夜遅なって親が迎えに来るまで帰らなかったのだ、まさに筋金…いや金剛入りである。
「うるさいな…勉強するから邪魔すんなよ。」
「何で話さないのよ」
「もしかして、あんたキクちゃんに告白とかしてたんでしょ。うわーラっブラブー」

ニヤツキながら茶化すちひろに少しムッとしたので言ってやった。
「はいーはぃ、告白告白、ラブラブ、ラブラブ。」
「……っ!!!」
ドン!、ガタン
ちひろはギロリと僕を睨んで思いっきり靴の踵で僕のつま先を踏みつけた痛みから僕
は思わず声を出して立ち上がってしまった
「あだぁ!」
「三浦君…。先ほども言いましたように質問がある時は手を上げて質問してください!」
「ご…ごめんなさい…。」
僕は男らしく文句を言ってやろうとちひろの方を向くが、
ちひろはものすごーく機嫌の悪い顔で窓の外を睨めつけていた。
こういう時にちひろに文句を言うと決まって僕が酷い目に逢うことを経験から感じていたのと
女に文句をいうのは男のすることで無いと思い勘弁してやった。
キーンコーンカーンコン
「「起立ー。礼」」

588:ため息と笑顔?4
07/05/20 04:57:08 tqh+C0g9
「ハァ…、疲れたー。」
大きく背伸びをして肩の疲れを癒していると突然ちひろが僕の前に立ち怒った表情で机を叩いた
「さぁ、吐いて貰いましょうか!キクちゃんと何は話してたの!!」
こういう時のちひろは危険だ危機レベル5って奴だ。下手に嘘や無視すると
僕の顔が絆創膏だらけになり
今日お風呂に入れない体にされるのは目に見えている。
しかし、僕は自慢じゃないがこんな時の対処方法心得ているそう…、無条件降伏だ。
「わかったよ言うよ、何でちひろと一緒に来てない理由を聞かれただけ。」
「ほんとの事を言いってよ!」

ほんとの事?これは哲学の問題なのか…。
真の真実の探求という奴だろうか?僕の記憶ではキクと話した内容はちひろの事だけだ。
もしかして、推理ドラマによくある。話に隠された真の意味探せって奴か…。とか僕が馬鹿な事を考えているとキクがクスクス笑いながら僕たちの側へやってきた。
「どうしたの?ちーちゃん怖い顔をして」
「そっ…それは…」
「あ、キク良い所来た。僕とキクの会話に隠された真の意味を探しているとこ、キクも手伝ってよ」
「真の意味?……ああぁー」
キクは最初は首を傾げていたが何かを思い出したかのように頷いた、ちひろは顔を伏せ、唇を震わせていた。
「んとーね、わたしとてっくんはちーちゃんの話をしただけだよー。」
「だよな…。それだけだよな…。」
ちひろははぁっーと、安堵をの息を吐きキクに謝った。
「ごめんね。キクちゃん疑ったりして…」
「いいよ、ちーちゃん友達だもん」
ギスギスしていた空気も取れいつの間にか僕への疑いが晴れたようだ。まったく、理不尽にも程がある。
「ハァー…。何か知らないけど解決して良かったな、ちひろ。お前も少しは女らしくなれよな全く…。
疑いを持たれた僕の身にもなってよって感じだよ全く…。さっ、僕に謝ってすべて水に流そうぜ!!」
僕がちひろと仲直りをしようと爽やかに右手を出したのに
ちひろは全身をワナワナ震わせ何かをつぶやいていた。
「あっ…!たが!!あん…たの所為でしょ!馬鹿!!!!!!!!!!」
バキン!!!
「がはぁ!!…うぅ…なんで…」
赤くなった目で僕を睨み小さい体の何処にあるのか分からないような力で僕の足に強烈なローキックを放った
当然、僕にはそれを耐えるだけのタフネスは無く床とキスをするはめになったのである…。
僕は不幸だ。学園一いや町内一不幸な人間だと自負できる、そして僕の周りは理不尽の塊である。
そんな僕を見てちひろとキクは声を出して笑っていた。
また、僕のため息は増える一方のである。


589:不幸と幸せの境界線は何処?1
07/05/20 05:03:31 tqh+C0g9
注意*エロなし
  *ほのぼのPAT2

「…よっと。これで三回連続。2GET…最近の奴らは相手にもならないね…。」

僕の名前は三浦哲也。自慢じゃないがため息の数と不幸自慢では町内一を自負出来る。
そんなため息の回数が多い僕にも唯一ため息が減る曜日があるそれは祝日と日曜日である。
アウトドアよりインドワライフを好む僕にとっての休みとは英気を養える時間であり、
家で休息をとる事にしている。だが、そんな僕の快適で合理的なライフスタイルも諸行無常に崩れようとしていた。

「哲也ー。ちひろちゃんとキクちゃんが遊びに来たわよ。降りてらっしゃい!」
下から母さんの声が聞こえてくる、だが僕は自分の快適な生活を守る為居留守を決め込む事にした。
「ハァー…。今日は僕は留守だって伝えといてー。」
ダッダッダッダッ
しまった、どうやら僕は読みを誤っていた、ちひろとキクは既に家の中に入っていたようである。
僕は最後の本丸である扉を守ろうとノブを掴もうとするが不運にもノブは僕の手から逃げ僕は体制を崩した。
「ちょっと!!てつ!んっっ!?んんんぅぅぅっっっ!?」
「んんんっっ!!!!っんぷぁ。ち…ちょっと、待てこれは事故だよ…!頼む命だけは助けて!!」
このツインテールの凶暴チビスケ名前は神崎ちひろというのだが、
少女は顔を真っ赤にして拳を握りしめ全身を震わせていた。
「殺す!殺す殺す殺す!!死ね!!馬鹿っ!!!!!!!」
僕はとっさに自分の身を守り衝撃を最小限に抑える為、
ベットに飛び込み厚みのある布団に包まったが又しても読みが甘かった…。
ちひろは僕の部屋に置いてある物を手当たりしだい掴み
僕が包まっている布団に向かって容赦なく叩きつけた。
「しぃっっっねー!!!しねしねしね!!!」
「いたぃって。駄目だってホントに死んじゃうから!!地球儀とかヤバイって!!!」
本当にちひろの攻撃は凄まじく、布団で防御していなかったら致命傷になる所だった。
このままでは身が危ないと思い布団を利用し、ちひろを抑え付けその隙にキク達がいる
下へと階段を降りる作戦を立てた。そして、ちひろの攻撃が弱くなる瞬間を狙い
一気にちひろを抑え込もうとする
「ふっ!!!!」

ベタン!
「うっっぐはぁ」
又しても僕の読みは外れしまったのである。
勢いよく飛びついた僕の体は華麗に宙を舞い布団をクッションにしながら床へと叩きつけられた。
もはや僕には守る物は無く無防備な姿を赤い顔をしたツインテールの死神の前に晒した…。
「ち…ちょっっと、お願いです話を聞いてください、僕は別にちひろとキスをしたくてしたんじぁぁぁっ!」
その言葉が終わる前に惨劇の幕開を明けた……

590:不幸と幸せの境界線は何処?2
07/05/20 05:09:55 tqh+C0g9
「ほら…、てっくん。ちーちゃんに謝って」
「ううぅー。ごべんなざい…。許じて下さい…」
2人のが降りて来るが遅いので様子を見に来てくれたキクが、
僕にマウントパンチをしていたちひろをなだめ僕達の仲裁に入ってくれたのである。
しかし、その仲裁も不当で不公平な魔女裁判である事は明らかであった。
僕は不当な判決に文句を言ってやりたかったが勝ち目がなくリスクが大きい為
グッと我慢をし一方的な謝罪を受け入れる形となった。

「最初からそうやって、謝ってくれれば許して上げたのに!…ったく…もぅ…。」
っなっっっ!!僕は最初に事情を説明しようとしたのに!それをー中略ーと心の中で叫び、
口には出さずグッと飲み込み僕はまるで敗戦兵のような気持ちで耐えた。


「ハァー…。それでさぁ…。ちひろとキクは何で僕の家に来たの?」
「用が無くちゃ来ちゃ悪いの!?」
「まぁまぁ。ちーちゃん抑えて抑えて、実はね、私のお父さんが遊園地のサービスチケットを子供3人分くれたの。
でも、お父さんが仕事で来れなくなっちゃって、それをてっくんのおばさんに事情を説明したら一緒に行っても良いって言ってくれたの。
そ…それでねぇ……てっくんとちーちゃんと3人行こうと思って」
「てつー、みんなで遊園地って楽しそうだし良いでしょねぇ?」
「おおぉー。それは久しぶりのいい話だね。僕は全然賛成だよ」

僕達はそれぞれ遊園地に行く準備をし、母さんの軽自動車に乗り込んだ。
「ち…ちょっと!くっ付かないでくれる?」
「ハァー…。無茶言うなよ…ったく、ちひろが前の助手席の乗れば良かったんじゃないかな。」
ツネッッ
急にちひろの顔はニヤニヤとニヤツキ、僕の太ももをツネってきた。
「いたたたぁっっっった。や…やめろって分かった分かったから僕が前に乗るから。」
「ふふふ…、ホンットちーちゃんとてっくんって仲がいいねー。」
「だれがこんな奴と!!」
ツネッッ
「いったー、母さん車止めてよ僕が助手席に乗るから。」
「ここは車両専用道路だよ、しかも。
助手席は荷物で一杯だこんな可愛いお嬢さんに囲まれて贅沢言いすぎだよ哲也」
「てっちゃん…、ちょっとくっ付き過ぎ…。」
「ハァ…。あっ…ごめん…。…いだだだだっ!」
ツネられている僕の姿を見て、キクもニヤツキ。
僕にワザとくっ付いてきたり。タックルして僕をちひろにくっ付けようとする。
そのおかげで太ももに更なる悲劇を呼んだ。
僕は本当の地獄を見た、僕がいったい何をしたというのだ…。
僕の太ももには複数の無残にも複数の爪あとが付き、現場の惨状を物語っていたが不幸にも長ズボンを愛用しているせいで
その事はちひろとキクには関係の無い話で僕の太ももの実情を見せる事が出来ない。
それが一番悔いの残る所である。


591:不幸と幸せの境界線は何処?3
07/05/20 05:14:10 tqh+C0g9
「ハァ…。やっと…ついた…。」
「もうついたの?ったくてつは。だらしない奴だなー。」
「んっっはー。楽しかった!!」
キクは背伸びをして、ちひろは靴を履き直しながら満面の笑みで勝手な事をいってくれる…。
ホントに僕の太ももを見せてやろうかと思ったが。
せっかくの来た遊園地で2人に僕への後悔と謝罪の意識でわざわざ重荷を負わせるのは
可哀そうだという僕の優しさから勘弁してあげる事にした。

「えっと…。入り口は…あっあったあった。ちひろちゃん、菊ちゃん、哲也行くわよー。」
「「はーい!!」」
「ハァ…。」
2人は手を繋ぎ走って母さんの後を追っていたが、
僕はため息を吐き楽しさとちょっとだけ後悔の念を胸に抱きトボトボと歩いた。
「はい、これが乗り物券でこれが皆の分のおこづかい。
ちひろちゃん、菊ちゃん、哲也の面倒を見て上げね、おばちゃんはあそこの「エロパロ」っていう喫茶店で休んでいるから何かあったら呼んでね。」

「「はーい!!」」
2人は母さんに笑顔で元気よく返事をした。
今にも駆け出したいのを我慢しているようにも見える。
「哲也返事はちゃんと言いなさい!!」
「ハイハイ…」
「ったく、じゃあ皆5時になったら喫茶店に集合するようにね」
「てつ!早く行こ!まずはあの「回るお疲れコーヒーカップ」にしようよねぇ!早くぅー!。」
「てっちゃん!てっちゃん。!あの「オワタの冒険」っていうイカダの奴!面白そうじゃない早く行こ!」
僕が返事をする前に2人は僕の手を掴み左右逆に強引に引っ張り駆け出した。
「裂ける…!。痛い…痛いって2人とも落ち着いて!」
なんとか僕は痛みを堪えて2人をなだめ、ジャンケンで順番を決め交代で行きたい所に行く事にした。
ちなみに僕に選択権やジャンケンの権利はなかった。僕は人権と権利の大切さと世の中の理不尽さを
子供ながらに実感したのは言うまでもないだろう。
「やった!!やった!!勝った勝った!!」
「うぅー、負けちゃった…。」
ちひろはピョンピョン跳ねながら万歳をして喜び。キクは少し残念そうな顔を一瞬だけしたが直ぐに笑顔に
変わり直ぐにはしゃぎ出した。
「てつ、あれ!!あの「回るお疲れコーヒーカップ」に決定ね。グズグズしない!早く早く!!」
「てっちゃん!てっちゃん!時間が勿体無いよ!!」
またもや、僕の返事をする前に両手を力いっぱい引っ張られた。

「きゃぁぁーー。すごい回ってる!きくちゃんもっと早く回そうよ!」
「うん!すごいすごい!!ビュンビュン回って楽しいぃーね!」
「ちょ…ちょっと、2人とも回しすぎだって!ちょっと酔って来たよ!」
2人は僕の慌てた表情をみると元気一杯の笑顔でニヤリと笑い更に力を込めて回した。
「てつ凄い焦ってる、何か凄い焦ってるし。きゃは!」
「うんうん。てっくん顔が凄い引きつってる。すっごい顔してるね!」
「うぇー。も…もう勘弁して…ま…回さないで…」
何で2人は大丈夫なんだろうと思いながら。コーヒーカップの遠心力に僕の頭は未だにクラクラしていた。

592:不幸と幸せの境界線は何処?4
07/05/20 05:17:29 tqh+C0g9
「う~んぅ、未だ目が回る。あ、あそこに自販機があるからちょっと休憩しようか…。」
「てっくん!次はこっち、こっちだよ!はやくはやく!」
「てつ!次ぎ行くよ次!」
2人には僕の提案を華麗にスルーして目が回ってる僕の両手を引っ張り駆け出した。
「ほら、あれ次はあの「オワタの冒険」!!」
「うん!キクちゃんあれ面白そうだね!行こ!」
流石にこのテーマパークの人気アトラクションであるオワタの冒険を乗るには並ぶ必要があり。
30分程、休憩ができ僕は助かった。その間3人で乗り物の情報を話し合ったり、食事は何処で食べようかとか
買い物は何処でしようとか話し合ったりした。
そのパンフレットの中にレトロゲームセンター「CX」と言う店を見つけので。
レトロゲーマーの僕としては熱心にレトロゲームの素晴らしさをアピールし行こうと提案するが
嫌とバッサリと却下されてしまった。

「次の人どうぞー。」
ガッチャン
「てっくん、ちーちゃん私達の番だよ!早く乗ろう!」
「うん!」
僕達の順番が来てオワタのイカダに乗りピィーと笛が鳴るとイカダは発進した。
「キャァァー!変なのが何か降って来た!!」
「てっくん!てっくん。あの人何でしゃがんでいるのかな?」
「あれはねぇー。待ちガイルって言って、飛んでくる獲物を狙ってるんじゃないかな。」
アトラクションは予想以上に面白くスリリングで予想以上に僕も興奮し楽しめた。

「あぁー、面白かった!」
「うんうん。面白かった!」
2人は笑顔を向き合わせ、頷きあっていた。実際僕も笑顔になり少しはしゃいでいたのは事実だ。

その後、僕たちは3人で色々な乗り物を回り。レストランで巨大なパフェに3人で挑戦したり、
食事中に僕が割り箸を落としてしまい、食べ終わったちひろの箸を借りると真っ赤な顔で僕の頬を叩いたり。
水のお代わりをした時に誰のコップか分からなくなってしまった等、多少のハプニングはあったが
都合上の理由で省かせて貰おう。そんなこんなで帰る時間に近づき最後に僕たちは
「八頭身の巨大観覧車」に乗ることにした。


593:不幸と幸せの境界線は何処?5
07/05/20 05:40:58 tqh+C0g9
「あー、これで最後か…。帰りたくないなー…。」
「うん。3人でずっと遊んでいたいね」
「…今日はホントに楽しかったな。」
ちひろとキクは帰るのが勿体無いと言わないばかりに、少々憂鬱な顔をしていた。

ガッタン。プシュー
観覧車から音がしたと思ったら不幸にも観覧車の動きは止まってしまった様である。

「えぇっ?何々?てつー。どうしたの。」
「あれぇー?動かなくなっちゃったよ」
「ハァ…。やっぱり僕は不幸だ…どうやら観覧車が故障してしまったみたいだね。」

僕達が話していると観覧車の頂上に取り付けられたステレオから、アナウンスが聞こえてきた。
「本日は当遊園地にお越しいただいて誠にありがとうございます。当遊園地の「八頭身の巨大観覧車」は肉体疲労により故障しましたが30分程で修理が完了しますでご安心下さい。」

ピーポンパーンポン。
この放送を聞き僕はまた一つため息を吐くが、
ちひろとキクは突然のハプニングに喜び目をキラキラさせ喜んでいた。
「やった!故障だって、てつ!帰り時間延長だね!!」
「やったねてっくん!まだ、一緒に遊べるよ!」
遊ぶ所か身動きすら、とれないんじゃないかなーっと僕は思ったが、喜んでいる2人に水を差しても僕に良い事はがないと考え2人に同意するように頷いておいた。
「ねぇねぇ。てつ、キクちゃん。また、3人で何処か行かない?映画とか!水族館とか!動物園とか!!」
「うんうん。いいね、ちーちゃん、そこまで出来なくてもお弁当作ってハイキングしたり!公園までピクニックに行ったりね!!きっと楽しいよ!」
「僕としては、そういうアウトドアなのはご遠慮…いたぁー。叩かなくても良いじゃないか…。」
「いいの!これはもう決定!」
「うん!決定だよ!」
僕の意思と選択の自由はどうやら初めから無いようだ。
だけど僕は少しほんっっの少しだけ微笑みながらため息を吐いた。

ガッタン
観覧車は動き出し僕達は下で待つ母さんの所に向かい、楽しかった遊園地に終わりを告げたのであった。
「大丈夫だった、ちひろちゃん、菊ちゃん。少し遅くなったけどお家へ帰ろうか。」

「「はぁーい!!」」
「ハァー…。」
息子の心配はなしですか、母さんと心の中でつぶやき僕は皆が待つ軽自動車へと歩いた。
「…Zzzz…んっ…。」
「…Zzzz…すぅすぅ…。」
ちひろもキクも遊び疲れていたのか、車に乗って直ぐ真ん中にいる僕の肩に頭を預けて眠っていた。
僕も疲れていたが不幸にも真ん中に乗ったお蔭でちひろとキクに頭を肩に乗せられ眠れずため息を吐いた。
気持ち良さそうに眠る2人の顔を見ると少し羨ましく、ちょっとムッとなって2人の
頬を軽く摘んでやって。
「…Zzz…ふぁぁ…ばぁ…かぁ…Zzzz…」
「…んんっ…すぅすぅ…てっ…Zzzz…」
こんな不幸もたまには良いかも知れないね。ほんっっとにたまにはだけどね。


594:名無しさん@ピンキー
07/05/20 06:05:33 tqh+C0g9
凌辱ばかりも何なので。

初恋愛投下。本当はエロに持って行き、1つで終わらせようと思ったのだけど。
2個書いてもきっかけが掴めず、キャラがエロに動いくれなかったのでエロを断念しましたすいません(><)。


595:名無しさん@ピンキー
07/05/20 06:29:51 zGAylT+w
うわああ GJ!
てか全然へたじゃねぇwwww非常に良かったです。

出来ればエロに行かずとも2人がくっつくとこまでを書いていただきたい。

よか作品でしたよb

596:名無しさん@ピンキー
07/05/20 10:13:25 aOIItnfi
>>595まで含めてネタ?

エロパロ板に流れる生暖かい空気に対するアンチテーゼだな。
まあ、これは日本語で云々言うよりは素直にGJを。

597:名無しさん@ピンキー
07/05/20 10:59:06 2veWlUjl
なるほど、エロパロのパロなのか

暴力少女のムカつきっぷりも典型的ツンデレへのアンチテーゼって感じでイイヨイイヨー

598:sage
07/05/20 12:03:52 zRj0xvJO
>>596
>>>595まで含めてネタ?
(´・ω・)よく分からないお

599:名無しさん@ピンキー
07/05/20 12:06:45 zRj0xvJO
何という醜態
orz

600:名無しさん@ピンキー
07/05/20 16:34:38 vQT6cXAp
>>598
ヘタクソなsageをするレス

601:名無しさん@ピンキー
07/05/21 07:18:21 SeeWBkLz
本格的にヘタクソ度が増してきたなww

602:名無しさん@ピンキー
07/05/21 11:12:33 EzFdZ5kU
それでも最近某スレに投下された破壊力抜群のヤツよりここのが上手い

603:名無しさん@ピンキー
07/05/21 11:36:08 yDpBUF6L
ここのはある程度書ける人がわざと電波に書いているのもあるからな。

604:名無しさん@ピンキー
07/05/21 12:59:31 UOBdoOYm
漢字四文字題名のSSを投下している名無しです。
『フォーレターワード』とでもしてください。

今晩から続きもの投下始めます。
これは挨拶がわりです。
凌辱ものでテーマは『タナトス』です。


『至死指向』

「可愛いもの見るといぢめたくならない?」
子犬の毛を指に絡めながら彼女が言った。
その朱色の唇から微かに見えた舌がとても可愛いと僕は思った。

だから彼女を犯した。

股間から精液をしたたらせながらブラウスをかき抱く彼女は、ただ繰り返し、
「私はいぢめる側なのに、私はいぢめる側なのに」
と呟いた。

「希望が常に叶うわけではないし、世界の全ては相対的なものだ」
そう返しながら僕は彼女の歯を丹念にちぎり抜き、血だらけの口淫を繰り返した。

粘度の高い鮮血は潤滑に適していたから、赤い泡を吹く彼女を組み伏せ、背後から肛門を突き貫いた。

「ごぼごぼ」
としか言わない彼女を跳ね上げるように動きながら僕は、ずっと無感動でいる自分を可愛いと思った。

多分、僕が次に犯すのは、僕自身だ。


終わりです。

では夜に。

605:名無しさん@ピンキー
07/05/21 13:07:36 HQllrxy5
こわwwwwwwwwwwww

606:名無しさん@ピンキー
07/05/21 13:20:38 agigQIlf
ちょwwwww

607:名無しさん@ピンキー
07/05/21 14:18:56 hwP+Am6c
サイレントホラーなエロパラキター!
人形みたいな見たなサイコな女の子を犯すとか凄く俺好みでいい!

日本語ておK!というかGJ!


608:名無しさん@ピンキー
07/05/21 16:34:16 cj82mxuK
怖い((゚Д゚ll))

609:名無しさん@ピンキー
07/05/21 19:56:21 NxmpRDIA
ええええええええええええええええ

610:名無しさん@ピンキー
07/05/21 20:22:42 agigQIlf
リンリンリリン リンリンリリン リンリンリリン リンリリリン
リンリンリリン リンリンリリン リンリンリリン リンリリリン
リンリンリリン リンリンリリン リンリンリリン リン輪姦♪

明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ
胸の動悸抑えながら 僕は彼女をまわしたよ

君のオマンコ・ナンバー0001
(ひぎぃ)
あなたが好き 死ぬほど好き この種受け止めて欲しいよ
男らしく出したいけど デキチャウ心配で出せない♪


アンアンアアン アンアンアアン アンアンアアン アンアアアン
アンアンアアン アンアンアアン アンアンアアン アンアアアン
アンアンアアン アンアンアアン アンアンアアン アン輪姦♪

前戯をするのは下手だけど この喘ぎ一生忘れない
君と僕を繋いでる たった一つのモノだから

君のオマンコ・ナンバー0001
(もぅだめ…)

あなたが好き 死ぬほど好き この種受け止めて欲しいよ
男らしく出したいけど デキチャウ心配 あ 出ちゃった♪

明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ
胸の動悸抑えながら 僕は彼女を孕ますよ

君のオマンコ・ナンバー0001
君のオマンコ・ナンバー0001

611:名無しさん@ピンキー
07/05/21 21:19:09 Ew+vEWOi
そんなこんなでちんこをしゃぶってもらうことにしたんだ。

だって夜の公園ベンチでさ、何もかも嫌になって寝転がってたら、いつからいたのか正面に、その女の人がこっちをじっと見てるから、とりあえずちんこを出してみたんだ。

そしたら彼女、 しょうがねぇなぁ とか言って
おもむろにちんこをくわえてくれた。

いや。もうね。ちんこ全体が喜んでるといった感じ。

これはたまらん びるっと一発いこうと思ったさながら
まだ出すんじゃねぇぞ とか言って
ちんこにデコピンしあがったのよ。

ちんこ折れたか と思う痛み
と同時に再び、舌が、舌がまた ちんこに絡んでくる。
とんでもない快楽が広がり

びるるーー びるっ びー

その女、出した精液あっという間に飲み込んで、
顔ひとつ汚さず、誇らしげな笑み浮かべて 俺のこと見てた。

もっと鍛えてから出直しな

そんなこと言ってた。

さらさらと 流れるようになびく黒髪
両の瞳は透き通るように美しく、
月明かりに照らされたその白い美貌に

俺は見惚れたままで

薔薇色の唇に不敵な笑みを浮かべたまま

彼女は 消えていった。


また 朝が来る。
そこはいつもの公園。

背後から 不意にふいた一陣の風が 俺を押した
思わず立ち上がって
振り返れば 一瞬 彼女の微笑み

彼女が 背中を押してくれた


ただ 新緑の葉が 舞い上がっていた。

612:名無しさん@ピンキー
07/05/21 21:24:11 +i2Rwy4M
書き手が構成に悩むセクスシーンを1行ですますなよw
これはある意味、今の世相を斬ったサイコサスペンス、‥いやむしろサスペンチュなポエムw

613:蜜満美鶴(序)
07/05/21 23:24:26 PDzY3AwN
昼間に投下を宣言したフォーレターワードです

投下予定の SS はライトタッチのスチャラカエロです
陵辱を期待していた人はスルーしてください

また、傾向として 『エロのふりをしたギャグ』
を求めていますので、純粋なエロを求める方もスルーお願いします

連続投下はしませんのであしからず
あ、あと最初から期待なんかしてねぇよって人もスルーということで

元ネタは
『ペルソナ3』
です

今夜が明けるまでに第1話投下します



614:名無しさん@ピンキー
07/05/22 00:07:27 Wq7smpOR
テストなんで気にしないで下さい。
今日はバレンタインデー。
チョコレートを貰えるかどうかで男達が一喜一憂する日。
此処にも一人の少年が……


ガサガサ……ボトボト
「ん?」
(……しまった!今日はバレンタインだった!今は義理のひとつも受けとれない!)
この少年藤岡はバレンタインには人一倍チョコを貰う。つまりはモテるのだ。
(これ全部返さないと!…でも誰からのだろう?)
そんな、チョコを貰い慣れてる彼が何故こんなにも焦っているのかと言うと…
『藤岡』
『藤岡さぁ、チョコいっぱいもらった?』
「ひとっつももらってないよっ!」
『……』
そう、藤岡少年はこの少女、バカ野郎日本代表〔チアキ談〕の南カナに惚れているのだ。
以前、藤岡はカナに告白をした事があるのだが、カナの持ち前のバカさ加減と妹チアキの素晴らしい解釈により無かった事になっている。


―放課後
『ヨシ!』
『ケイコ!この学校で一番モテるのは誰だ!?』
[は?]
[…石川先輩かな?]
『ヨシ、放課後ならたくさんあまってるだろ』


―30分後
(もうみんな帰ったのかな。南もいないみたいだし。)
「ハァ…もらったぶんは全部返しちゃったけど…」
「結局、南からはもらえなかったな…」
『なんだ?藤岡は私のチョコが欲しかったのか?』
ガタッ!
「み、南ッ!?…いつからいたの?」
『お前がため息ついてる辺りからいたよ。気付かなかったのか?それよりもなんだそんなに驚いて。失礼だろう?』
「あ…ご、ごめん……」
『まぁいいや。そんな事より…藤岡、チョコ欲しいのか?』
「え?」
『どうなんだ?』
「ほ、欲しいよ!…南がくれるなら…」
『でももうこの最後のひとつしか残って無いんだ。他は全部食べちゃった』

615:蜜満美鶴(1)
07/05/22 00:10:14 2Hs+b0D8
>美鶴の部屋だ。
>美鶴がいる。
(美鶴)ふっ。満月のシャドウも12体目を撃破で一区切りか。
(美鶴)これで落ち着けるのだろうか。落ち着けるといいが。
>美鶴はシャワーを浴びようとしている。
(美鶴)汗ばんでしまったな。軽く流してから休もうか。 …んっ!?
>美鶴はなにかに気づいたようだ。
(美鶴)ブーツの踵になにか付いている…。 シャドウの残滓か?
>『犠牲のマーヤ』のものらしい。
>総攻撃の際、ブーツの踵で踏みにじった事を思い出した。
>ピロリロリン。黄色い音符が頭上に現れた。
(美鶴)ふっ。他愛ない。ペルソナを召喚するまでもなかろう。
>ペルソナ使いは簡単な魔法ならペルソナなしで扱えるらしい。
>いやホントらしい。
>美鶴の指先に魔法が発生した。
(美鶴)では… 小っちゃいブフ。
>…。
>『犠牲のマーヤ』は活性化した!
(美鶴)…! な、なにっ!
>『犠牲のマーヤ』は美鶴の足を這い上がり始めた!
(美鶴)なななななななななっ!
>美鶴は動揺した!
>美鶴は大慌てで払いのけようとしている。
(美鶴)なんだっ!? どうして!? …あっ!
>美鶴はなにか思い出したようだ。
>ピロリロリン。黄色い音符が頭上に現れた。
(美鶴)しまったっ、『犠牲のマーヤ』は氷結属性無効だった…!
(美鶴)適度な刺激を与えてしまったのかっ…?
>『犠牲のマーヤ』はなおも這い上がってくる!
>美鶴は動揺している。
(美鶴)ひいいいいいいいいっ!
>『犠牲のマーヤ』は内股を這い上がった!
>美鶴は他人に内股を触られたことがないようだ。
>美鶴はさらに混乱した!
>『影時間でもないのにシャドウが活動している矛盾』にも気づかない!
(美鶴)あああああどうしたらっ…!? ああああて、て、テンタラフーッ!
>『犠牲のマーヤ』は混乱した!
>『犠牲のマーヤ』は隠れる場所を探している。
>『犠牲のマーヤ』は隠れる場所を見つけたようだ!
>ピロリロリン。黄色い音符が頭上に現れた。
(美鶴)ま、ま、待てちょっと待て! そそそそこは、あっ!
>『犠牲のマーヤ』は潜り込んだ!
(美鶴)いやあああああああっ!

続きます。


616:名無しさん@ピンキー
07/05/22 01:12:44 qVpF0kaW
>>610
おまえいくつだよ?www

>>611
そんなこんなってどんなだよwwww

>>613,615
モトネタはわからんが、なんだかすごそうだ。

>>614
テストってなんだ……?

617:名無しさん@ピンキー
07/05/22 08:32:51 SLIVkgbB
(ひぎぃ)(もうだめ…)でフイタwww

618:名無しさん@ピンキー
07/05/22 12:34:07 BHXMqGNo
女:いやーやめてー
男:うっせ びるびる

男性の生殖器から迸りだした白濁とした多数含む粘液は
十数のパーツに空中分解し、

男:タンマタンマ!!ちょっまじで まじで!!
いやあああああ!!

顔に程良く香る液を付けたまま
組み臥せた男の股間にその辺にたまっていた
赤濁とした泥を塗り付け

男:ひあいぃぃいい!!!!や やめぇてぇ!!!


619:少女の惑星1
07/05/22 16:39:52 wEWNGovy

注意*たまには逆陵辱物

「セイタイハンノウヲカクニン。ザヒョウX1789…Y1890…。スイテイトウチャクジカン30日…」

西暦3XXX年。地球の人口は極限まで達し。科学の発展や技術改革が追い付かず、地下資源や食料は尽き。
地球上では暴動・戦争・飢え・虐殺・選民思想が地球全土に広がり、争いが絶え間なく続き。
こういった状況中で宇宙開拓と名を変えた放棄民プロジェクトもまた地球全土で絶え間なく興っていた。

そのプロジェクト内要は簡単なもので全人間を管理するためのID番号の中からランダム選び水があると思われる惑星に向って
箱の様な宇宙船をコールドスリープした人間と一緒に射出すると言う物である。
プロジェクトで選ばれた殆どの人間は軌道から外れ、永遠に宇宙を漂うか飛来した位置岩に当たり
死亡する。万が一、惑星に到着したとしても生活出来る環境では無く死に絶えていった。
これが放棄民プロジェクトと言われる所以である。

そんなプロジェクトの一つで今、無機質な機械音声が鳴り。奇跡的にも水や酸素が存在する惑星を感知し。
その惑星へと進路を変え進んでいた。

「チジョウヘトウチャク、タイキセイブンN…76%…O2…22%…CO2…1%…セーフモード解除…コールドスリープ解凍。」
プシュー…。
「コールドスリープ解凍カクニン…NO.570…NO.579…NO.595…NO.598…脳波…生命反
応異常ナシ…」
「んっ…頭いてぇー…俺たち生きてんのか…?。」
「どうやら、そのようだ…運がいいのか悪いのかは知らんがな。」
胸にNO.576の札を下げた男が自分の頭を抑えて、頭痛による痛みで顔をしかめ呟き。

NO.570を下げた男がその問いに答えた。
「おぃ…、他に生きてる奴はいないのか…?」
周囲を見回し595と書かれた冬眠装置に腰掛け眉間を押さえている男に尋ねた。
「NO.598が艦内にいる他の生存者を探してくれています。」
プシュー
扉が開きNO.589の札を付けた男が顔を悲壮な表情を伏せ入ってきた。
「やっぱり、他の人は全滅みたい…。僕達これからどうなるんだろうね…。」
「どうもこうも無い。艦内に蓄えられた水や食料の量は節約して分けても1週間もしない内にからになってだろう。
そこで、明日から2人で2つのチームを組みこの星の探索を行う、それが最良だ。」
「私もそれに賛成です。」
「あぁ…、俺もそれでいい。」
男達は今後の方針を検討し合い、簡単なスケジュールを確認した後、目覚めた疲れもあり軽く仮眠を取る事にした…。


620:少女の惑星2
07/05/22 16:43:12 wEWNGovy
「ウォォォォォンーーーー!」
狼のような声甲高い声が聞こえ、男達は飛び起き艦内に備えられている、銃を持つと恐怖や緊張した
表情で先ほど話し合いに使っていた食事場へ出向き、声の正体の確認をする事を決定し。
1グループ、570と595の2人が生命線である、船の安全の確保。
2つめのグループ579と598の2人は声の正体を確認するために外へ散策をする事にした。
「うぅー…。戻りたいよぉ…」
「俺だった怖いんだ、我慢しろ。だが気は抜くなよ…。」
外の探索を任された2人は暗い惑星の中。手持ちライトで明かりを照らし薄気味悪い道を慎重な
面持ちで慎重に周りを見渡しゆっくりと歩いた。

「うぅぅぅ…。ウァン!ウァン!」
ガサガサ…。どんっ!!ガバッ!!
男達がこの星の植物と思われる所をいていた時、植物の方から葉すれの音がしたと振り向いた瞬間。
白く小柄な物が物凄い速さで598にタックルをかけ倒し、腕を噛み付いてきた。
「痛ッ…!!何だ!!やめろ!!離れろよ。!!」
ライトを落としパニックになった男は何かに噛み付かれている、
銃を持った手を噛んでいる何かを振りほどこうと腕を振り回し始めた。
バァッン…!。
「何だ!何が、起こったんだ!う…ぁああああ!!」
男がパニックになり振り回していた銃が暴発し、運悪く。もう一人の男の手に当たり。
手から赤い血を流し堪らず持っていた銃を落とすと、その痛みから絶叫した。
「いってっっっ。馬…鹿…やろう。暴発させやがって…。」
怒気を含んだ声を言い放ち、男の姿を姿を確認しようと、手持ちライトを倒れた男に当てると
男の腕には人間と思われる白い裸の少女が男の腕に噛み付き呻っていた。
「うぅぅぅ…。」
「これは…いったい、どうなっているんだ…。」
「うわっ痛い…!助けて!助けてよ…。」
うぅぅぅぅ…。ハーハー。
周りから人間の息遣いや呻り声が聞こえ579は自分の置かれた絶望的な状況を確認する手持ちライトを
息遣いのする方へと向けた、
光の先には狼のように目をぎらつかせた10~16才ぐらいの白い少女の群れがあった。
「ここは一体何なんだ!!くっそ!!」
男叫び声がの合図となり少女群れは男達の下へ駆け出し。服や下着を破き、獲物をいたぶる狼のように
顔・首・胸・太もも・足・ちんぽを乱暴に舐め始めた。

621:少女の惑星3
07/05/22 16:46:17 wEWNGovy
ペチャペチャ、レロレロレロ、ちゅぶちゅぶ。ちゅぱちゅぱ。
「うぅぅ…。やめろ…やめろって…やめてくれ!」
「助けて!助けてよ…。僕から離れろ!」
男達の叫びや抵抗も空しく少女達に抑え付けられ身動きが出来ず少女達の舌は例外無く男達の体中を這い。
強く吸い付き肌に赤いキスマークを着け。
無理やり開けられた口には長髪で黒く目の大きな10才くらいの少女が官能的な目で男の唾液を吸い取り、舌を絡ませていた。
「んっ…ハァハァ…。んっふ…ジュルジュル…んっくん…コクコク…」
男達に襲い掛かる不安や恐怖、逃れられないという現実が頭の中を覆うが。少女達の体から発する
淫靡な体臭と体中に駆け巡る快感に自分の意思とは関係なくちんぽは反応し、反り上がっていく。
「んっ…。顔が…息が…」
「プッは…。ハァハァ…。くっそ…。」
反り上がったちんぽを舐め続けていた12才位の白髪の少女と金髪の少女は口から唾液の糸をひき解放し。
体制を変え反り返ったちんぽに小さな十分濡れている膣口をあてがい挿入し、
前屈みになりながら激しく乱暴に細い腰を男達の股間に叩きつけ、
自分達の快感を得ろうと貪欲に動物の様に貪った。
「ああーっん。あぁぁぁぁん。ハァハァ…。ハフ、ハフ。」
「んん!ハァハァ…。んっは。」
バンッバンッバンッ。グチャグチャグチャ。
少女達の股と男達の股がリズム良くぶつかる音と膣内の液と男のちんぽが混ざる音。

それに野生染みた幼いメスの喘ぎ声がこの惑星に響いた。

「…んっ!」
ビュッビュッ。
「…くっは!」
ビュッビュッ
男達は上に乗っている少女の膣口にまた数十回目の射精をした。
既に男達に叫ぶ元気も暴れる元気もなく、
ぐったりと倒れていたが少女達の膣口の締め付けと体中を舐め続ける
舌の快感にちんぽは無常にも何度も反り立っていった、何度も何度も。


「2人とも遅いな…。何かあったんじゃないのか…。」
「遅いですね…。しかし、私達がこの船を離れる訳には…」
食堂で待機していた2人は探索へ行ったグループを心配しつ、恐怖と不安の混じった
面持ちで顔を伏せ食堂の
椅子でコーヒーを飲んでいた。

「シンニュウシャヲ確認。警戒体制ニ移行シテクダサイ」
ビィー!ビィー!
機械的な音声と同時にサイレンの音が響き船内には緊急用の赤いランプが船内を覆た。
「2人の事も心配ですが、今はこの船の安全を確保する事の全力を注ぎましょう。」
「おぅ、分かったぜ!待ってろよ侵入者!!」
男達の戦いはまだ始まったばかりだ!
ヘタレ先生の次回作にご期待ください。

622:名無しさん@ピンキー
07/05/22 22:44:12 qVpF0kaW
ほんとに期待していいのか?wwwwwwww

623:名無しさん@ピンキー
07/05/23 05:36:22 kGSuRo2Q
養殖邪神を目指し、あえなく挫折した作品を投下。

ちと長いんで覚悟いるかも?
『ダレちまうよ!』って方はスルーの方向で。
あと軽~く幼女凌辱入りますんで、そういうのダメな方もスルーの方向で。

では投下します。

624:『性の侵蝕』①
07/05/23 05:37:30 kGSuRo2Q
道の東側から男が歩いて来た。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい

男の頭の中は『ヤリたい』の4文字でいっぱいだった。それもそのはず、男はヤリたい盛りの16歳。しかしまだ思いを達成出来ていないチェリー君だ。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいすぐヤリたい即ヤリたいチ○ポから汁が出なくなるまでヤってヤってヤリまくりたい

男はもう女なら誰でも良かった。穴を見つけたら速攻チ○ポを突っ込みそうな勢いだ。

625:『性の侵蝕』②
07/05/23 05:41:10 kGSuRo2Q
今度は西側から女が歩いて来た。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい

女の頭の中も『ヤリたい』の4文字でいっぱいだった。それもそのはず、女もヤリたい盛り16歳。最近処女を卒業して、セックスの味を知ったばかりだ。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいすぐヤリたい即ヤリたいチ○ポから汁が出なくなるまで搾り取ってヤリたい

女ももう男なら誰でも良かった。棒を見つけたら速攻マ○コに突っ込みそうな勢いだ。

626:『性の侵蝕』③
07/05/23 05:43:02 kGSuRo2Q
ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい
ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい
そんな二人がすれ違った。

『ヤリたい』

4文字が互いの耳に届いた。ハッとして振り返り、男と女は顔を見合わせた。それだけでお互いの気持ちは伝わった。
2人は無言のまま公衆の面前で服を脱ぎ始めた。道行く人々の視線が突き刺さるが2人は気にしなかった。

627:『性の侵蝕』④
07/05/23 05:45:41 kGSuRo2Q
道のど真ん中で2人はすっぽんぽんになった。すでに男のチ○ポは勃起していて、女のマ○コは濡れ濡れだった。
準備万端の2人の性器に人々の視線が集まった。だがそれだけのことで、二人を咎める者は1人もいなかった。触らぬ神に祟り無しと言う奴だ。
衆人環視の中、2人のセックスが始まった。

ズッチュ~~ッ!!

「ひゃっあぁ~~ん!」

男は前戯無しで女にチ○ポを突っ込むと女は歓喜の声を上げた。男は初めて味わうマ○コの気持ち良さに感動し、勢い良くチ○ポを出し入れし始めた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

女は口の端から涎を垂らし、恍惚の表情で喘いだ。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

童貞チ○ポに生ハメの刺激は強烈過ぎたらしく、チ○ポを突っ込んでから1分足らずで男は射精してしまった。
女はまだ全然ヤリ足りないようだったが、マ○コの中のチ○ポが硬いままなのに気付くと腰を揺すり始めた。

グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!

マ○コの中の精液がかき混ぜられるものすごい音に男の興奮は高まったが、一度射精したおかげでしばらくは大丈夫そうだった。
だから男は思いっ切りマ○コの感触を楽しもうと思い、尻の肉を掴んで激しく腰を打ち付けた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

マ○コを突き始めてから3分くらいすると今度は女がイキそうになった。

「イクッ!イクッ!イクッ!イックゥ~~~ッッ!!」

女は大きな叫び声を上げてイった。するとマ○コが急激に締まり、うねった。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

男も耐え切れずに2度目の射精をした。

ヌポッ…………ゴプッ!ドロォ~~ッ…………

マ○コからチ○ポを抜くと大量の白濁液が溢れだして来て道路に垂れた。

628:『性の侵蝕』⑤
07/05/23 05:47:11 kGSuRo2Q
2人のセックスに完全に見入っていた観衆の間を擦り抜け、小学生らしき男の子と女の子が2人の前にやって来た。

「お兄ちゃん達、それ気持ち良いの?」

「うん、気持ち良いよ。」

「じゃあ僕達にも教えて。」

2人は男の子と女の子にセックスを教えてあげることにした。まずは服を脱ぐように指示すると男の子と女の子は素直に脱いですっぽんぽんになった。
男の子のチ○ポは皮を被っていたが立派に勃起していた。女の子もマ○コは濡れ塗れだった。しかし2人とも毛はまだ生えて無くてツルツルだった。
男と女の子、女と男の子がセックスすることに決まった。
最初に女は男の子にフェラをしてあげることにした。

ペロペロペロペロ…………チュプチュプチュプチュプ…………ピチャピチャピチャピチャ…………

女はチ○ポを舐め回した。
男も女の子に女の真似をするように言った。

ペロペロペロペロ…………チュプチュプチュプチュプ…………ピチャピチャピチャピチャ…………

忠実に女の動きを真似たフェラは強烈だった。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

「きゃっ!?」

吹き出した3度目の精液は女の子の顔に降りかかった。
男は男の子より先にイってしまったことが悔しかったが、男の子もすぐに後を追った。

「あっ!!」

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

しかしまだ精通していないらしく精液は出なかった。
今度は責めを交替してクンニをすることになった。
男の子は女の指示に従ってマ○コを舐めた。男の精液で汚れていたが男の子は気にしなかった。

ペロペロペロペロ…………ピチャピチャピチャピチャ…………チュプチュプチュプチュプ…………

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

男も同じように女の子のツルツルマ○コを舐めた。

ペロペロペロペロ…………ピチャピチャピチャピチャ…………チュプチュプチュプチュプ…………

「ふにゃあぁ~~ん……」

すでに濡れ濡れだった2人のマ○コはますますビチョ濡れになった。

629:『性の侵蝕』⑥
07/05/23 05:49:51 kGSuRo2Q
「そろそろ入れちゃおうか。」

女の言葉に3人が賛同した。
まず道路に寝転がった女に男の子がチ○ポを突っ込んだ。

ズッチュ~~ッ!!

女のマ○コは男の子の可愛いチ○ポを簡単に飲み込んだ。

次は男と女の子の番だ。同じように道路に寝転がった女の子のマ○コにチ○ポを突っ込んだ。

メリメリメリッ!!ブチブチブチッ!!

「いっぎゃああぁぁあぁっっ!!」

女の子の悲鳴が轟いた。マ○コからは真っ赤な血が流れ出していた。
しかし男は遠慮無しにチ○ポを出し入れし始めた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

血を潤滑油にしても女の子の中は狭く、キツかった。

「あぎっ!ひっ!ぎっ!ぐっ!」

女の子は突かれる度に悲鳴を上げ、ついに気を失った。それでも男は出し入れを止めず、女の子をまるでオナホールのように扱った。

その頃男の子は女に馬乗りにされていた。男の子はマンコの気持ち良さに3こすり半ごとにイってしまい、すでに10回以上イっていた。女はチ○ポは小さいし、精液も出ないので性的には不満だったが、男の子をイカせまくることで精神的に満足していた。

ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!

男はラストスパートをかけていた。女の子は無反応でされるがままだった。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

男は女の子のマ○コに射精した。やはり女の子は何の反応も示さなかった。

ヌポッ…………ゴポッ!ドロォ~~…………

マ○コからチ○ポを抜くと血の混じった精液が溢れ出して来た。

630:『性の侵蝕』⑦
07/05/23 05:51:19 kGSuRo2Q
男の子は20回以上イカされていたが、女は1度もイクことが出来なかった。
女は男の子のチ○ポを抜くと四つん這いになって男を誘った。

ズッチュ~~ッ!!

すぐに男はチ○ポを突っ込んだ。4度も射精したのに男のチ○ポはまだ硬いままだった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

激しく腰を打ち付けられて女は快感に悶えた。

男の子は絶頂の快感の虜になっていた。チ○ポを突っ込む穴を求め、女の子のマ○コに辿り着いた。

ズッチュ~~ッ!!

しかし男のチ○ポでこじ開けられたマ○コはガバガバで締まりが悪かった。
悩んだ末、男の子に名案が浮かんだ。名案とは女の子のアナルに突っ込むことだった。

ズッチュ~~ッ!!

「ぎいぃああぁぁっっ!?」

気を失っていた女の子だったが、新たな痛みに意識が覚醒した。アナルが裂けて血が滲んだが、男の子は構わず腰を振った。

「あっ!!」

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

マ○コとは違う感触と強烈な締め付けに男の子は2こすりと保たずにイってしまった。だが男の子はまだまだイキ足りず、無我夢中で腰を降り続けた。

男と女は極度の興奮と繰り返される絶頂で異常な程敏感になっていた。男の子同様、3こすり半する度に男も女もイってしまい、マンコの中は精液でタプタプになっていた。
すでに男は10回を超える射精をしていて、チ○ポからは何も出なくなっているが、それでも勃起は治まらなかった。
女もイキ過ぎて頭が真っ白で何も考えられなくなっていたが、それでも身体は快感を求めていた。
だから二人は休むこと無くセックスを続けた。

男の子がだいたい50回目の絶頂を感じた時だった。

「ああっ!?何か出るっっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

男の子に精通が訪れ、女の子のアナルに初めての精液が注ぎ困れた。

631:『性の侵蝕』⑧
07/05/23 05:53:28 kGSuRo2Q
ヌポッ…………ゴポッ!ドロォ~~ッ…………

アナルからチ○ポを抜くと初めての精液が溢れ出して来た。それは異様に濃くて、ゼリーのようだった。

「あひっ!もっとぉ!もっとお尻の穴ほじってぇ!」

女の子は途中からアナルの快感に目覚めていた。お尻を振って誘うと、再び男の子のチ○ポが突っ込まれた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

「あっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

「ふにゃっ、ああぁぁあぁ~~っっ!!」

男の子は入れて3こすりでイってしまったが、女の子も射精されてイってしまった。
しかし、すぐに男の子は腰振りを再開した。アナルセックスと射精の快感に取り付かれた2人は飽きること無く快感を貪り続けた。

激しいセックスに耽る男と女と、覚えたてのアナルセックスに励む男の子と女の子を観衆は夢中になって視姦していた。中には公衆の面前だというのにチ○ポを出して扱いている男や、パンツの中に手を突っ込んでオナっている女もいた。
やがてそういった男女がお互いに気付き、ペアが出来始めた。
ペアは最初の2人と同じように服を脱ぎ捨ててセックスを始めた。
その組み合わせは様々で、同い年ぐらいのペアもいれば親子程、中には祖父母と孫くらい年の離れたペアもいた。中には実の兄弟姉妹や親子のペアもあった。
しかし当たり前の倫理観は崩壊し、皆快楽だけを求めていた。
新たに始まった路上セックスに新たなギャラリーが集まって、また新たなペアが生まれ、また新たな路上セックスが始まる。
それはどこまでも拡大していき、当然都市の機能は麻痺してしまった。
そして中枢まで侵蝕されてしまったこの国はやがて…………

《The End》

632:名無しさん@ピンキー
07/05/23 05:57:09 kGSuRo2Q
お付き合いありがとうございました。

何と言うか、最後は結構まとまっちゃった気がする……わざとヘタに書くのも難しいもんだね。

633:名無しさん@ピンキー
07/05/23 06:51:23 9zQcLoLo
うん。楽しく読めた。
これもやはりGJだなwGJ。
最近良質な作品多くて日本語でおkが少ねえww

634:名無しさん@ピンキー
07/05/23 09:00:47 7W5oE655
同意。
普通に斬新で普通に面白かった。

GJ!

635:名無しさん@ピンキー
07/05/23 11:12:11 +Qnaobla
タイトルすげーなwww

636:名無しさん@ピンキー
07/05/24 20:24:08 B4v39Wn+
邪神ってほんとうにすげーよ
「強盗だ、おう」というワンフレーズを生み出すセンスが
いかに常人と懸絶しているかを思い知らされるばかりだ

637:美佳ちゃんのはじめましておっぱい
07/05/24 22:29:32 Yc1l4vee
おっぱい!
これみんなのご案内おっぱい。
美佳という少女は巨乳高校生です。今日も学校へ行くのです。

美佳の学校はフランツ女学院と言いまして、千年前から続く名門校なのでした。
「御機嫌ようおっぱい!」
「御機嫌ようおっぱい!」
お嬢様たちの挨拶が白バラに包まれた校舎に響きます。
おっぱい、それは神聖な御言葉とされておられました。
なぜならフランツ神はおっぱいが好きなのです。
美佳も恥ずかしがらずに「おっぱい」と連呼します。それがここのしきたりだからです。

美佳は教室につきました。響きます。チャイムの音。
ガラリと戸が開いて先生が入ってくると、教室は静寂になりました。
なぜなら、今日はおっぱい委員が発表になるからです。

638:美佳ちゃんのはじめましておっぱい
07/05/24 22:39:09 Yc1l4vee
おっぱい委員とはそもそも何か。
それは神様に毎日おっぱい奉納する神聖な委員なのです。
結果的に美佳ちゃんがおっぱい委員に決まり、美佳は聖堂に趣きました。

聖堂には木の祭壇があって、その四方には手枷と足枷が付いてます。
美佳の四肢がそれに固定されると、全校生徒が唱和しました。
「おっぱい!」
「おっぱい!」
「おっぱい!」

さあ楽しいおっぱい奉納のはじまりです。
美人な女先生が美佳のおっぱいに透明な液をかけました。
もちろんガマン汁ではない。
にゅるにゅるみゅくみゅくねろねろした液体は美佳の欲望をかき立てました。
「ああ!胸がとろけちゃううう!」
暴君のように先生が私の胸をむにりんむじりんして私はいってしまいそうです!

639:名無しさん@ピンキー
07/05/24 22:48:25 f05FRKVA
突っ込みどころは満載だが、とりあえず最後の一行だけ一人称に
なってんのが一番ウケたwww


640:美佳ちゃんのはじめましておっぱい
07/05/24 22:48:27 Yc1l4vee
そして全校生徒の手が美佳の胸を揉みました。
美佳はたまらなくなって砲乳してしまいました。
更にその白い液体も美佳をさらに高ぶらせるのです。
「ああう、気持ちいいよう!もっと触って!下も触って!」
でも残念なことに下は範囲外なのです。
だからみんな胸をもみくちゃにしました。
恥ずかしいお汁は祭壇を濡らします。
「んふう、のふう、や、や、や、気持ちいいの!おっぱい!おっぱい!もっとおっぱいシテエ!」
胸が快感でビクビクと痙攣して、美佳は気を失いました。
いったのでしょう。
ショーツは塩でびしょびしょでした。


これが美佳のはじめての絶頂でした。その後も毎日いきましたが、それでもこれが最初のおっぱい。
はじめましておっぱい。

終わりおっぱい。

641:名無しさん@ピンキー
07/05/24 22:49:22 f05FRKVA
あと3秒待つべきだったおっぱい!

642:名無しさん@ピンキー
07/05/24 22:52:13 Yc1l4vee
そしてこれ書きながら抜いた俺はどうかと思うんだおっぱい!

643:名無しさん@ピンキー
07/05/24 23:12:43 JC/pnV2K
これ自分の中で流行しそうだおっぱい!



恐るべきスレだ……

644:名無しさん@ピンキー
07/05/24 23:41:56 t2A6cpYo
>>637
おっぱいへの愛情が先走りしすぎwwwwwwww

645:名無しさん@ピンキー
07/05/25 00:03:43 Wen5V70B
日本語でおppai!

646:名無しさん@ピンキー
07/05/25 01:58:54 JqsqSSbk
>でも残念なことに下は範囲外なのです。

この一文を読んで、マジメに落胆している自分に気がついた。

647:名無しさん@ピンキー
07/05/25 12:56:50 a8FkOIFy
>>646

同意。
是非とも「御機嫌ようおまんこ」な姉妹校の話を書いて欲しい。


648:名無しさん@ピンキー
07/05/25 17:30:03 R8mh08xL
>>647
何故お尻じゃないのかと小一時間問い詰めたい

649:続き
07/05/25 17:41:03 Wen5V70B
「ごきげんようおっぱい!」
「ごきげんようおまんこ!」
今日はフランツ女学院と私立おまんこ高校、略してまん高との交流会です。
美佳もおっぱい委員として誇らしくやって来ましたのでした。
つったかたーとマーチの音楽が鳴り響く中、美佳は、まん高のHOPEジュリアと邂逅したのです。

ここで二人が行うのは頂上決戦。維新を担ってますので負けるわけにはいかないわ!
美佳はおっぱいをぶゆゆと震わせて気合いをいれたのです。
ジュリアも金色の恥毛あふれる股間におまんこ拡張機を付け、逆立ちで誘います。
やる気は充分でした。

2人はまん高前の特設ステージに上がっておっぱいをおまんこに入れました。
「はわう、まん肉がおっぱいにゅむににゅむにして気持ちいいよ!」
「あなたも、おっぱいが私の中に満ち満ちてるわ……ふひゅ、楽しみね」

650:続き
07/05/25 17:42:12 Wen5V70B
ごめん秋田
誰か続き頼む

651:名無しさん@ピンキー
07/05/25 18:30:19 zCCCGLht
飽きたとかwwwwwwww

652:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/05/25 20:45:24 y3XmSPkE
楽しいね チンコをはめると
楽しいね 「ズニュウ」っと音がする

あなたのチンコと わたしのおマンコ
合わせてみよう

「あん!」と卑猥な 声がする
「あふうん」とエッチな 声がする 声がする ヘイッ!

653:名無しさん@ピンキー
07/05/25 21:00:34 VnhIr10v
ヘイッ!wwwwwww

654:名無しさん@ピンキー
07/05/26 09:21:59 Gf2vqS34
元ネタは童謡?
わからなくてモヤモヤする…

655:名無しさん@ピンキー
07/05/26 09:50:11 ICKDkcDX
替え歌っていうのがオヤジくさくて受け付けないわ・・・

656:名無しさん@ピンキー
07/05/27 01:36:45 ut+KchB+
楽しい寝るのを立ち込めれば楽しい「ズニュ−ウ」と音がする

あなたのペニスと私の保持合わせて見よう

「パッゴムル!」と淫らな音がする
「アシックウング」と淫らな音がする音がするヘイック!

657:名無しさん@ピンキー
07/05/27 06:47:19 k/Hu4tn0
相変わらずクオリティの高いスレですねwwwww

658:名無しさん@ピンキー
07/05/27 22:10:50 CkVe4g65
>>649の溢れるサービス精神と
>>650での投げやりさに吹いた
日本語でおk!

659:蜩その日暮らし
07/05/30 22:40:40 Nte6/nwK
神宮レナは無類のかわいいもの好きだ。
かわいいもののためなら日本全国駆け回るぐらいのかわいいもの好きだ。
そんな彼女が、ある日僕に向かって言った。
「ねぇねぇ主人公くん。おちんぽ見せて~」
「なっ、なんてこというんだレナ!はしたないぞ!」
「だって、主人公くんのおちんぽ、かわいいって聞いたんだもの。見せて見せて!」
制止する間もなく、レナは僕のズボンを剥ぎ取った。
「あぅぅ~かあいいよ~主人公くんのおちんぽ~」
レナは僕のおちんぽに頬ずりするので、たまらず勃起ってしまった。
「ぴくぴくだぁ~あぅーん、かあいい~!お持ち帰り~!」
そういうとレナは鉈を懐から取り出して、僕のおちんぽを切り取ってしまった!
痛い!血が切断面から吹き出した!
そんな、僕を尻目にレナは切り取ったおちんぽでオナニーをしている。
「はふはふーん!主人公くんのおちんぽいいよぉ!」
レナは達してしまった。
僕は貧血で気を失った……

660:名無しさん@ピンキー
07/05/30 22:41:59 Nte6/nwK
ひぐらしとかいうのが流行ってるみたいなので、書いてみました。
グロくてごめんなさい。

661:名無しさん@ピンキー
07/05/30 23:57:50 Dh0l3csR
鉈とはダイナミックだなおいw

662:名無しさん@ピンキー
07/05/31 01:41:09 dA669AXA
神宮じゃなくて竜宮だろうというところにとりあえず突っ込んでおこうw

663:名無しさん@ピンキー
07/05/31 02:32:55 BvQNq657
気を失うだけで済むとはさすがだなw

664:名無しさん@ピンキー
07/06/01 01:01:30 JsTb1ERh
>>659
これは酷いww 日本語でおk!
「原作を知らない作品でエロパロ」みたいなの好きだ。
難しいんだろうけど、そういうのも希望。
読者は原作とのかけ離れ度をwwwの数で評価するらしいよw

665:球体関節
07/06/01 01:51:31 LbGUwlWK
「なんたらカルネヴァーレ」というゲームがあるらしいですね。


ホッホーゥ!
みんな今日は年に一度のカルネヴァーレだ!
紙吹雪が舞う中での無礼講をお楽しみあれ!
誰が誰とヤっちゃってもオオケー、むしろかわりばんこだぜーっ。

ほらそこに球体関節少女がスカートの裾広げておいでおいでしている。
さあ最敬礼して頼んでみよう!

って気づくの遅いぞ、その娘にはないじゃん、まんこ。

大丈夫大丈夫。
口は普通にできてる。

まぁいいじゃないですか今宵は朝までカルネヴァーレさ。
ひとり目が口だけとか、二人目が尻だけとか、そんなのあるある!

さあ君のちんこ突き出そう!

「ごめん、それいまいちだから」

き、き、気にしないで!
次にレッツゴー!


終わりです。

666:名無しさん@ピンキー
07/06/01 12:05:30 Gq5F1aNM
元ネタはわからんが、間違いなく>>665の書くようなものでないことだけは分かるw

667:665
07/06/01 13:52:12 IjxEGP5J
今携帯で調べました
『月光のカルネヴァーレ』です

…多分

668:名無しさん@ピンキー
07/06/01 16:25:16 fcpD90Kd
書いてから調べるあたりクオリティたけえwwww

669:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:19:35 TPSAelPJ
これは酷いwwww

670:名無しさん@ピンキー
07/06/04 18:14:35 knne5KUt
好きだwwwwwwwwwwwww

671:名無しさん@ピンキー
07/06/07 17:35:13 zVSd9/W9
いつも思うんだがどうやってそもそもモトネタに触れているんだ?www

672:遺憾変換(序)
07/06/07 19:39:55 CIwiJ9B3
これだけ投下の多いスレで、数日、間が空くと、
なんだか落ち着かない気分になります。
…っつーかなんか最近俺の投下比率多くてごめんなさい。

ミステリ作家米澤穂信 『古典部シリーズ』
折(折木奉太郎)…探偵役の主人公
千(千反田える)…ワトスン役のヒロイン


673:遺憾変換(前)
07/06/07 19:41:17 CIwiJ9B3
千 「折木さん、お話があります」
折 「…お前の話は難問が多いからな」
千 「いえ、どうしても」
折 「仕方ないな、なんだ」
千 「みなさん、ちんこちんこまんこまんこ言い過ぎだと思います、飽きないんでしょうか」
折 「いきなりなんだっ! こぶ茶吹いちゃったじゃないか」
千 「私、とても気になります、たまには別の言い方してもいいのではないでしょうか」
折 「どうでもいいだろうっ! だからなんなんだ」
千 「え、ですから言い換えてみようかと」
折 「…お前の考えは相変わらず読めない」
千 「例えば、まんこはサルティンバンコ」
折 「サーカスかよ! …じゃあちんこは」
千 「オースティンミニ」
折 「車ですか! しかもミニ! 微妙過ぎる!」
千 「まだまだです」
折 「終わんねーのか…じゃあセックスはどう言い換える」
千 「マサチューセッツ」
折 「セッ、しか被ってねぇっ! クスは何処へ行ったっ」
千 「クスクス」
折 「そこかよ! いいだろうでは、挿入を言い換えてみよ」
千 「ショーグン」
折 「語感だけじゃねーかっ! ピストン運動は如何か」
千 「ヒューストン国際空港」
折 「長ぇよ! じゃあ例えば俺の名前は」
千 「折も良く包茎遅漏」
折 「良いってなんですか! へこむわ! 自分はどうなんだよっ」
千 「御殿場スキー場ラージヒル」
折 「える、はラージの頭文字かっ! もういい! それでは…」
千 「はい、なんですか」
折 「…言い換えた語句をフェラチオしながら復唱せよ」
千 「いいですよ~町田町蔵しながらですね~」
折 「いいのかよっ! しかもマニアックで誰もわからん…」

674:遺憾変換(後)
07/06/07 19:45:14 CIwiJ9B3
折 「ぅおぉ、吸い付く…では始めて」
千 「ふぁい…むにゅ…ファルフィンヴァンホ…フォーフュフィンミュニュ…」
折 「ぅおおおおおおおおおぉぉぉなんか俺的に好いかも知れん」
千 「ミャヒャヒューフェッフ…んちゅ…くぽっ…ヒョーギュニュン…」
折 「あああああぁぁぁぁぁあああああ好い! 灰色の高校生活が薔薇色にっ!」
千 「みゅ…ミュァヒハムァヒホゥ…にゅるっ…」
折 「ぐおおおおぉぉぉおおおっもう町田町蔵は結構! 次だ次」
千 「ほにゃ?」
折 「折も良く包茎遅漏は御殿場スキー場ラージヒルのサルティンバンコに」 
千 「ん?」
折 「オースティンミニをショーグンする! マサチューセッツ! うらぁ」
千 「ふぁぁぁぁぁあああああん! ショーグンされたぁ」
折 「おらおらぁ! ヒューストン国際空港してるぜっ」
千 「ああぁあ折も良く包茎遅漏くんのオースティンミニったら! 長いよぉおお」
折 「お前が言い換えてるんだろうがっ! では今の状況を言い換えてみよ」
千 「ギシギシアンリミテッド」
折 「作中アニメだなんて誰が知るか! あぁもういくーっ」
千 「丸の内サディスティックに沙羅双樹してーっ」
折 「さっぱりわかんねーよアアアアアアアアア」
千 「ふに~いっぱい出ちゃいましたね~」
折 「…じゃあ最後に感想を一言」
千 「フニャヒン」
折 「待て! ちょっと待て! 今咥えてないのに何故発音がぼやける? はっきり言えっ」
千 「言えません」
折 「…そうかわざわざ言い換えるのは相手を傷つけないためか…」


終わりです。
もし米澤穂信がこれ読んだら俺、殺されるな…

675:名無しさん@ピンキー
07/06/07 20:13:07 zVSd9/W9
ころされてくださいwwwwwww
つか、マジ面白wwwwwwwwwwwwww

676:名無しさん@ピンキー
07/06/07 21:20:25 NfUdaADG
これはwww
殺されてもいいからもっとやれwwwwww

>>671
コピペとか雑談とかで断片的に知識が入ってくるんだよ

677:名無しさん@ピンキー
07/06/07 22:44:07 BUE3q5gq
>>672
元ネタ知らんけど、面白すぎだろコレ。すげえ笑った。
こんなに上手いのはいかがなものか。苦言を呈しておくwww


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch