06/12/11 18:56:56 lXiSzwh7
「大変だ、おっぱいが攻めてきたぞ!?」
研究所からウイルスが流出! あっという間に街中に広がった!
「通常の三倍のおっぱいです!」
大きくなった女性のおっぱい! しかし、本当の地獄はここからだ……!
何と、おっぱいが仲間を増やそうと、他の人々を襲い始めたではないか!
感染した女性は、巨大化したおっぱいを激しく揺らしつつ迫り狂い……!
_ ◎◎
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
◎◎彡
感染した男性は、心の底からおっぱいに狂喜乱舞しながら付き従う……!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
おっと、感染してない人間発見!?
たちまち押さえつける男性陣! そうして身動きが取れなくなった相手に女性陣が、
ぱふぱふ! ぱふぱふ!
_ ∩
(*゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
こうして仲間がまた一人。ああ、何たる悲劇。
200×年、人類はおっぱいの谷間に包まれた……!
45:パイオツハザード
06/12/11 18:57:35 lXiSzwh7
「私、もう駄目です……。ここに置いて行って下さい……」
「あきらめるな女性隊員A! あきらめたらそこでパイオツだぞ!」
「男性隊員Bさん……。今だから言いますけど、私、ずっと前から、
胸が小さいことを気にしていたんです……。笑っちゃいますよね、こんなときにしか言えないなんて……」
「何を馬鹿なことを! 小さくたっていいじゃない、人間だもの。みつを」
「私のバストは75です」
「何と言う絶望感……、これは間違いなく貧乳。……いや、落ち着け!
大丈夫、まだ慌てるような年齢じゃない!」
「せっかく胸が大きくなれるんだし、いっそウイルスに感染したほうが……。
あの無駄にでっかいおっぱいでも、もういいんじゃないかなーって……」
「でかすぎるだろ、常識的に考えて……!」
「おっぱい大きくなりたいなあ……」
「ばっ……やめろ!」
するとどうだろう、たちまち女性隊員の胸が膨らみ始めたではないか!
「女性隊員Aえぇぇぇぇぇっっ!?」
パニックになる男性隊員。慌てて女性隊員の胸を鷲掴みにして、膨らみを押さえるように努める。
ところが!
「こ、この感触は!?」
膨らんだおっぱいの感触に驚く男性隊員。やっぱりおっぱいは大きいほうが揉む方にとって気持ちがいい。
それにしてもこの男性隊員、モミモミである。
そして、次の瞬間!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_ ◎◎
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
◎◎彡
~パイオツハザード~
46:名無しさん@ピンキー
06/12/11 19:03:14 FZ2KLiMw
>>44-45
これは新たなるジャンルの誕生か!?
日本語でおk!
47:名無しさん@ピンキー
06/12/11 19:09:31 sc6c+Rmd
>>44-45
駄目だな。こいつうまい。もっと、「機械翻訳したんですか?」と聞きたくなる雰囲気がないと。
48:名無しさん@ピンキー
06/12/11 19:42:51 r/iJWdtF
ほとんどの人が普段の上手さを隠せてないがあえて
日本語でおk!!>職人さん
49:名無しさん@ピンキー
06/12/11 19:48:03 qMt9LfT/
>>44-45
お前実は普通に書くと上手いだろw
日本語でおk
50:名無しさん@ピンキー
06/12/11 22:58:57 /0kE9mzs
このスレのふいんき(なぜか変換できない)好きだわ日本語でおk
51:名無しさん@ピンキー
06/12/11 23:00:04 TcLpb+v3
2つも神作品がw
日本始まりすぎだろ
52:あいつと穴
06/12/12 22:27:04 7LEV1tto
(オリジ・フィストファク異物挿入)
オレは、あいつの穴に興味津々。
あいつはぴんくでちっこくてきゅんきゅんしてる。
オレは小さくて、頑固である、そして、入口は小さくて硬い。
しかし、それがチンコで狭さの端を通り抜けるとき、中はやわい。
ぶにょぶにょしてては熱くて、わずかに湿っている。
オレは先日、そいつの穴に試験管を入れてみた。
オレは、そいつが処女ではないと疑ってペンライトで内部を照らそうとした。
しかし、穴はあまりに細すごいて、それほどきちんと観察することができなかった。残念。
したがって、オレは今度は小さなもので、小ぶりのビーカーを突っ込んでみた。
壊れているとき、激しいならば、あいつはすすり泣きながら言った、だが、オレはひどくあいつを殴って、あいつを黙らせた。
全ての力で透明なガラスで広がったまんまんは、洞くつみたいだった。
オレは今度は、よく見えた。
みだらなサーモンピンクだった。
てろてろ光はとてもエロチックで、興奮した。
だがしかし、オレはオレがちょうど見るためにさわれなかったので不満だった。
53:あいつと穴
06/12/12 23:04:49 7LEV1tto
だが、オレはあきらめなかった、オレは強制的にそれを拡げるつもりだった。
足をを開く、すると彼女が「壊れちゃうの」と言う。
…オレが激しくいきり立ったオレのちんこを挿れたとき、ワンワン泣き叫んで、不快な「やめて」の声が上がる。
キツキツに締め付けてくる痛みが軽減されることを待ったが持たない。
「ウッ」射精ってしまった。ドクドクと穴の中に精液が放出される。
穴をよごしてしまった女の「あかちゃんできちゃううぅぅう」と言う叫び声。
オレはうんざりして、彼女を閉じ込めたので、つまり、あいつを監禁して、そして調教することにした。
オレは学校の体育館の地下倉庫でそいつを閉じ込めて、一緒にそいつを鎖でつないだ。
オレは毎日指をずぶずぶと入れて、徐々に穴を開いた。
オレはチンコを使って、1週間がかりで毎日ピストンをして、それを拡大する。
授業に出かける間は竹刀かホウキを突っ込んどいた。
常に開いた状態にあるように、オレは慎重だった。
そしたら拳が入るように、ガボガボになった。
オレが内部で手を広げて、手を閉じられたとき、あいつはひんひん言った。
この頃は痛みを訴えるより、「あぁあン」 悦がるときの方が増加した。
こいつは、拳を埋めてずっずっと手首を動かすのがスキなようである。
彼女はよだれをしたたらせて、白目を剥いた。
すごい、とても気持ちよさそうだった。
54:名無しさん@ピンキー
06/12/12 23:55:44 x5Q5COfS
>>52-53
ちょw彼女なのか穴なのかどっちなんだよwww
日本語でおk!
55:名無しさん@ピンキー
06/12/13 00:00:28 QsavZvCv
体育館の地下倉庫ワロスw
なんつー校舎だw
56:名無しさん@ピンキー
06/12/13 00:37:13 aSHbzVP4
朝奇妙な感覚で目を覚ました
「って!えええ!!」
遥が俺のチ〇ポをくわえていらっしゃる
「ははは遥さん、いったい何を」
「その…目覚ましかけといたのに起きないから」
起きないからっ……て、なぜ俺のマイサンをくわえるのか!
「その…男の人は舐めてあげると喜ぶっ……てやよいちゃんが」
やよい~~くそー新聞部許すまじ
「ん……れろ……りゅ」
「遥!うおそんな舌動かしたら」 「らめぇ?」
あああああ 困った、………いや嬉しいんですがね
「ねぇ、このまましてもいい?」 「ううう…なんで」
「だって、大好きな人のだもん、気持ちいいならもっとしてあげたい」
ああああ 上目使いでそんなこと言われたら俺は……俺はぁ
「ん……ちゅ……んんっ」
まずい隊長!限界が近いでゴザル!!
「うあっ…遥、俺もう……」
俺は……射精した
「ふやぁぁぁ」
ううう いっぱいでてしまった
「制服が……汚れたー」
って遥制服かよ
制服だけに俺のハートも征服された
\(^O^)/イヤー俺は幸せだなぁ
57:名無しさん@ピンキー
06/12/13 02:11:28 lfFkLhii
ほす
58:名無しさん@ピンキー
06/12/13 07:13:21 S/sDBbi6
>>56
お前は幸せ者だな
日本語でおk
59:名無しさん@ピンキー
06/12/13 10:12:01 DRGQJjSr
ハルヒ陵辱モノを書いてみました。
見やすいように、今回は改行もしてみた。
キャスト
晃司(仮)=本作品の主人公。色々あってストレスが溜まっている。
鈴宮ハルヒ=涼宮ハルヒシリーズのハルヒにあたるキャラ。
ハルカ=ハルヒの母親。オリキャラ。
ハルオ=ハルヒの父親。オリキャラ。
ハルイチ=ハルヒの弟。オリキャラ。
男は会社を3日前にリストラされてしまい、気が立っていたのと、今日は
鈴宮家の両親は留守にしているという情報を得たので、今日はハルヒの家
に浸入し、あんな事やこんな事をしてストレスを解消してやろうと思った。
そして、男は「涼宮」と書かれた表札が掛かったアパートの一室の扉の前
に立っていた。表札は男にとってまるで馬の目の前にぶら下がった人参の
様に見えていた。念には念を入れて、一応(警察に電話されないために)
電話線も切っておいてから、男は扉をノックした。
「はい、どちら様ですか?」声と共に扉が開くと、そこには彼女が勃って
いた。彼女の黒き双眸は、黒いダイヤの様に男の心を虜にした。たまらん。
男の逸物に、血液が集まる。それはミミズから蛇を経由し、象に進化した。
その様子を見ていたハルヒは、溜息を漏らした。「きゃあ!変態!出て行っ
てもらえないのなら、人を呼びますよ!」変態・・・その言葉が、俺のM心
に火を放った。抗えない衝動が、男の体を突き抜けていった。
男は辛抱たまらず、ハルヒの胸にあたかもむしゃぶりつくかのように、飛
びかかっていた。そして、欲望のままに、制服の上から、ブラの上から、
突起物を探り、人差し指と中指の間にはさみ、欲望のままに、揉み解した。
「きゃあ!この人変態だわ!」激しい抵抗に遭い、男はビンタされた。男は、
大人しくしてもらうために、可哀想だがビンタし返す事にした。「殴りまし
たね…母親(父親だっけ?)にも、殴られた事ないのに・・・。」ガンダムと
思しき元ネタの台詞を言うと、彼女は抵抗を止めて大人しくなった。
俺は子供が出来てしまったら育てていける金も自身も余裕もないので、セッ
クスは諦めて、フェラチをさせる事にした。だがさすがにそれをするのは嫌
なようで、俺の願いは拒否された。ちょっと乱暴になるが、仕方ない。俺は
指を鳴らすと、メン・イン・ブラックを思わせるようなスーツに身を包んだ
二人の男が現れた。俺の所属する犯罪組織の、部下である。
俺は二人にハルヒを取り押えさせた。「さあ、もう抵抗は出来ないだろう。
口を開いてもらおうか。」そして、俺の像は、今唸り声を轟かせる!!!
そして、俺の脳を途方もない快感が走り抜ける・・・と思っていた。だが、
男の予想に反し、男の逸物には、激痛が走った。噛まれた。「ぐあっ・・・」
俺の像は、蛇を経由し、再びミミズへと、再びスルスルと退化していった。
ミミズは、赤い涙を流しながら、悶え苦しんでいる。
60:名無しさん@ピンキー
06/12/13 10:12:40 DRGQJjSr
うずくまって苦しむ俺を見てチャンスと思ったハルヒは隙を見て俺の股間を
全力を込めて蹴り上げた。男の股の間で、ネズミかモルモットか、はたまた
マウスのような小動物がまるで潰れたトマトの様に潰れる感触が支配した。
「アフッ!!アフッ!!アフッ!!アフッ!!アフッ!!アフッ!!アッ!」
思わず大声をあげて苦しんでしまっていた。股間が、燃えるように、熱い。
俺が余りにも大声を出したので、二階で寝ているはずの彼女の両親にも聞こえ
てしまったらしい。どたどたと階段を降りる音が聞こえる。「どうした、何か
あったのか。」とは父親の弁。「まだ夕飯の時間じゃないわよ。」とは母親の弁。
「お姉ちゃん、うるさいよ。ちょと静かにしていてくれないか。」とは弟の弁。
「だってしょうがないじゃないか。いきなり変態男が入ってきたのだもの。」
・・・・とは本人の弁。
俺の視界の中で、ハルヒの母親が警察に電話するのが見えた。「もしもし?警
察ですか?」嗚呼、この分だと、いづれここにも捜査のメスが入ってしまう
だろう。薄れ行く意識の中で、以下の様な会話を聞いた。「お姉ちゃん、この
人財布持ってるよ。」「これは僥倖っていうか、ラッキーだったわね。これで、
今月は食費がピンチだったんだけど、何とか切り抜けられそうね。」
そして、間もなくしてやってきた警察に、男は逮捕された。涼宮一家も、財布
を盗んだので、一緒に逮捕されたらしい。俺は警察署の中では、逮捕されたら
男子と女子は一緒に生活できるのか、その一点だけが気がかりだった。(終わり)
書いてみたが、オリキャラに名前付ける必要なかったかもしれん。
61:名無しさん@ピンキー
06/12/13 10:14:49 DRGQJjSr
誤字スマソ。
8行目の「勃って」→「立って」に脳内変換して読んでくれ。
62:名無しさん@ピンキー
06/12/13 17:20:12 aSHbzVP4
ハルイチwwwww
63:ウォーリーを晒せ!
06/12/13 19:30:47 V30YW/bp
「WOOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
狩人が獲物を狙っています。それは愚かな一人の少女です。
その少女はウォーリーです。それは可愛いかくれんぼです。
「WOOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
DO KO DAーーーーーー!?」
狩人は探しています。そして走っています。彼は止まります。
会話をはじめました。その人々は一人です。彼は尋ねました。
「Excuse me. Are you ウォーリー?」
「No. I am a pen」
「Oh!? Fuck you very much! では、これはトムですか?」
「いいえ、それはトムではありません。あれがトムです」
「Yoku deki masita!! Good luck」
「Me too. You fuking shit die and go to hell」
ウォーリーは危険です! それは魔の手です!
最近、ウォーリーは裸にします! それはより確実です!
zukkonn bakkonnは前と後ろ、そして口です! それはAnAnと言います!
ウォーリーは逃げることをおすすめします。その確率は不可能です。残念です!
( `Д´)WOOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
逃げて、ウォーリー!
(`Д´ )DO KO DAーーーーーーーーーーーー!!!
隠れて、ウォーリー!
( `Д´ )
ウォォォーーーリィィィーーーーーー!?
~ウォーリーを晒せ!~
64:名無しさん@ピンキー
06/12/13 19:50:44 LJr+JoLr
>>63
あまりの意味不明さに吹いた
日本語でおk!!
あるいは英語でおk!!!
65:名無しさん@ピンキー
06/12/13 20:27:15 Zin0+7Os
>>63
お前エキサイト翻訳したろwwwwwwww
66:名無しさん@ピンキー
06/12/13 22:06:56 qx7ewiun
>61
わざとじゃなかったのかwww
はげしく日本語でおk!
67:名無しさん@ピンキー
06/12/14 00:11:32 rNJbnulM
>>59-60
M心とか訳わからんしw
つーか3回ぐらい噴いたわww
日本語でおk!
68:名無しさん@ピンキー
06/12/14 10:02:08 MfsIw1Os
>zukkonn bakkonnは前と後ろ、そして口です!
ワロタ。まさに日本語でおkだw
うぉぉーりぃぃーー。
69:名無しさん@ピンキー
06/12/15 17:25:05 rn4Yh3+U
つーかpenって何だよW
70:名無しさん@ピンキー
06/12/15 19:40:46 BCRyf0QW
よく読むと小ネタを仕込んでるSSが多いなw
71:名無しさん@ピンキー
06/12/17 22:25:15 iKVOxn6s
日本語で上げ
72:名無しさん@ピンキー
06/12/18 10:48:01 Rn1ybnj+
ああこれは最高だ
73:パラメータマスター俺
06/12/18 12:14:50 ozjFGFxf
彼女のパラメータを上げ下げして喜ぶ俺は主人公
今日は豊橋市大日本公会堂からお送りいたします。
彼女「嫌こんな人前づでやめて」
主人公「うりゃ」
俺が入れて感度のパラを上げたら流石の彼女も腰を振らずに行った。
更に俺はマゾなので、彼女を吊してから憎悪パラを上げると、
蔑んだ目で見下されて俺はたまらず白濁り液をがしてしまった。
俺はエロゲの主人公。パラメータは俺のもの。
スタンディングオペレーション!
スタンディングオペレーション!
山田くんが座布団を運んでくるなか、豊橋市大日本公会堂からお送りいたしました。
74:名無しさん@ピンキー
06/12/18 13:27:43 ZLvTa68h
日本語でおk
75:名無しさん@ピンキー
06/12/18 13:35:57 VeU9jcf2
パラってなんだよw
76:名無しさん@ピンキー
06/12/18 14:14:31 r/x9hnbV
いつもむかつく女を押し倒す。
でも俺のこと実は愛してるツンデレだから、
抵抗しない。むしろ喜んでる。
制服も、手で切り裂く。
思ったように、エロイ身体してる。
下着とかも破く。大きいおっぱい。
そこを思いっきり吸っちゃう。
ズボッって入れたら、超狭い。
ピストン!ピストン!ピストン!
ヨガルから、高速で出し入れしてやった。
女はイった。
77:名無しさん@ピンキー
06/12/18 14:16:32 r/x9hnbV
最後、忘れてた、付けたし。
メリークリスマス!!!!!!!
78:名無しさん@ピンキー
06/12/19 12:12:35 YQ+yGZ4/
のほんごでおk
79:名無しさん@ピンキー
06/12/20 17:56:17 SRmDKD1G
女の子の視点で。
80:名無しさん@ピンキー
06/12/20 17:57:06 SRmDKD1G
しらないおじさんがおこづかいをくれた。だからおトイレにいったの。
べんきのおへやであしをひらいたら、おじさんはもうびんびんだったの。
くちょくちょのなかにおじさんがおちんちんをいれて、そしたらおじさんとおちんちんが
「おう!おう!おう!おう!」
っていって、こしをぶんぶんふったの。
おうって4かいいったのに、みこすりはん。
おじさんはびゅるびゅるなかにだした。でもたりなかったの。
だから、くちょくちょをきちゅきちゅしたら、おじさんが
「おう!」
っていって、またびんびんになったの。
またこしをぶんぶんふって、こんどはこっちがきもちよくなるばんなの。
「あん!あん!」
っていって、まだ2かいしかいってないのに、おちんちんからだしちゃった。
びゅるびゅるしたおじさんはまんぞくしておうちにかえったみたい。
ものたりなかったから、ちょっとだけじゅぽじゅぽしてからかえった。
81:名無しさん@ピンキー
06/12/21 00:19:02 OahLy+5P
なんだこの日記www
82:名無しさん@ピンキー
06/12/22 02:40:48 M9okGY2e
女曰『我快感』
女締男根
男前後動作女覚醒
女曰『伊久伊久』
絶頂来男女果
性行為万歳射精万歳
83:名無しさん@ピンキー
06/12/22 10:17:30 tJheJGLx
おまい「日本語でおk」って言わせたいんだろw
84:名無しさん@ピンキー
06/12/22 15:37:08 on4LDpaD
朝の電車で、女子高生に痴漢に間違われた。
気の強そうな女子高生だった。
女子高生のくせに化粧なんかして。
生意気だ。
俺は決めた。
あいつを犯す。
絶対に犯す。
犯してやる。
犯す
犯す犯す
犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
さて何回犯すと書いたでしょう?
85:名無しさん@ピンキー
06/12/22 15:45:42 +C7v/psI
知るかww
86:名無しさん@ピンキー
06/12/22 16:02:52 Dw30Cknb
>>84
約110回。
「犯」の字がただの記号に見えてくるな。
こういう現象なんて言うんだっけ?確かドイツ語かなんかであった気が…。
ところで、ヘタクソなエロパロ以外にも「原作を知らない作品でエロパロ」とか見てみたくない?
知ってる人が原作とのギャップで楽しむみたいな。
87:名無しさん@ピンキー
06/12/22 16:15:39 +C7v/psI
>>86
いいなw よく知らないヤツでやるってことか?
88:名無しさん@ピンキー
06/12/22 19:48:48 tJheJGLx
ゲシュタルト崩壊だっけ?
僕の日常が崩れる!?のは。
89:名無しさん@ピンキー
06/12/22 20:55:43 Dw30Cknb
>>87
そう、そんな感じ。
以前どっかの板で「エヴァを知らない俺がエヴァキャラになりきる」みたいなスレがあって
かなり爆笑モノだった。「~(原作のイベント)の後どうしたの?」的な質問されて
「あの後色々あったけど」とかごまかすのとか吹いたなぁwまぁ最終的には削除されたっぽいけど。
エロパロでも結構面白いんじゃないかと思う。
>>88
それだ!なんかつっかえてたものが取れた気分だ。
90:没ネタシリーズ(計5本)
06/12/22 22:37:57 oz6bbjI5
『フロイト先生の英語の授業』
キーンコーンカーンコーン
フロイト先生の、楽しい楽しい、英語の勉強の時間だよ!
さあ、まずはアルファベットを覚えよう! みんな、フロイト先生と一緒に歌ってね!
「ABCでいい気持ちー♪ Hな身体をもてあますー♪」(ボッシュート)
『サンタが犯しにやってきた』
ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る~♪ 今日は楽しいクリスマス、ヘイィ!
シングルベット、シングルベット、腕が鳴る~♪ 幼女がひとりでおやすみだ、ヘイィ!(ボッシュート)
『遊戯王女』
「まだ私のアピールタイムは終わってはいないわ!」
「速効魔法カード! バーサーカーソープ! 新人ひとりは連続攻撃が可能!」
「ドロー、ティッシュペーパー! ドロー、ティッシュペーパー! ドロー、ティッシュペーパー!」
「やめて前戯ー! もう羽蛾の精子は赤玉よー!」
「答えろ羽蛾ーーー! 有り金はどこだーーー!」(ボッシュート)
『走れエロス』
エロスはおっきした。
必ず、かのムチムチプリンの王女を覗かなければならぬと決意した。(ボッシュート)
『セクシーコマンドー外伝、エロいよマサミさん』
(ボッシュート)
91:名無しさん@ピンキー
06/12/23 00:24:00 Q995y+M0
>>90
英語でおk!
92:名無しさん@ピンキー
06/12/23 18:17:34 K0i+xhQR
>>90
ボッシュートwwwwwwww
93:名無しさん@ピンキー
06/12/24 12:05:35 Lkkg5k/P
>>90
ちょwwwww
スーパーひとしくんでおk!
94:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 03:05:18 kUYF/29T
「宇宙人こーい宇宙人こーい」
ショートボブを揺らしながら角川ハルヒが校庭の屋上に
ざりざりと魔法陣を描くのを、京子はぼーっと見ていた。
ハルヒは京子の幼なじみだった。元気で明るい皆のリーダーだった。
しかし何時からかハルヒは元気をなくし、オカルトに傾倒するようになっていった。
そのせいか、友達らしい友達は京子しかいない。
「ねーキョンキョン」
「その呼び方やめてよ」
「えー、かわいいのに」
「昔のアイドルみたいで嫌なの」
「そうかなー。ところで宇宙人来るかな?」
「来ないんじゃない」
95:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 03:20:45 kUYF/29T
「んー。でも、魔法陣描いたし、お供え物もしたし絶対来るよ。
だよね、キョン?」
かみ合わない会話に京子は頭を抱える。
最近のハルヒは常にこんな感じで、ほとんど会話が成立しない。
それなのに京子がハルヒと一緒に居る理由はというと……
「ねえ、ハルヒ。宇宙人を呼ぶためにはまだまだ霊力が必要よ」
「そうなの?」
「だからいつもの修行しましょ?」
京子はハルヒの耳元で猫なで声で話しかける。
ハルヒは小声で、うん、と呟いた。
96:名無しさん@ピンキー
06/12/25 03:38:57 6FhZqYhz
『しごく少女』
「呼んだでしょ? 援魔あい」
「し、しごく少女?」
「いっぺん、イってみる?」
『爽性のアクメガオン』
「爽性合体!」
「うおおぉぉぉ」
「ちょっと、イイかもぉ~~♥」
「くあぁっ!」
ただ今 AM3:38
97:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 03:39:14 kUYF/29T
屋上の冷たい床に横たえられたハルヒの裸体は、寒さに震えていた。
それを暖めるように、京子はゆっくりと覆い被さる。
そして、寝袋のようにぐるりとハルヒの体を包み込むと
陰部に向かって手を伸ばす。
そこはもう大洪水で、触れるだけでぴちゃぴちゃと水音がした。
「んぁ…」
ハルヒの甘やかな吐息を頬に浴びながら、京子はてらてらと光る淫裂に舌を伸ばした。
「やあん…霊力上がっちゃうよぅ…」
「良いじゃない。上げたいんでしょ?」
「うん…宇宙人宇宙人…」
喋りながらも舌は絶え間なくハルヒを責め続ける。
98:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 03:52:28 kUYF/29T
更に舌がハルヒをなぶる。
なんと!両乳首と淫列の三点責めだ!
これにはハルヒもたまらない。
「うぅ…宇宙人!宇宙人!」
とよがり狂いだ。
それを聞いて、京子は寂しそうにポツリと呟く。
「なんで宇宙人なのよ…ハルヒの馬鹿…」
快楽の虜になっているハルヒにその声は聞こえない。
ぶっちゃけここだけの話、京子は遺伝子操作によって生まれた超生物なのだ!
瞬時に体密度を変えることが可能で3つの口を持つ彼女は
味覚三倍。夢いっぱい。
そんなファンタスティックな京子が側にいるのにハルヒときたら!
「はぁ…はぁ…宇宙人…」
99:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 04:03:44 kUYF/29T
そんなハルヒのよがり声が銀河系のカナダに届いたのか、
ハルヒの学校の校庭に流星が降ってきた。
そして、ゆっくりと着陸すると銀色のハッチを開けた。
そして、中から象牙色の生物が辺りを見回し、そして
ハルヒ達を見つけるとゆっくりと近づいてゆく。
ハルヒの喘ぎ声は鱒一方だ。
そして、宇宙人はハルヒと京子を見つけ出す。
京子が振り向くとそれは、ちんこの形をした二足歩行生物であった。
凍り付いた時がそして動き出す。
「宇宙人ごときにハルヒは渡さない!」
とは京子の叫び。
「どうしても欲しいなら……」
100:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 04:14:52 kUYF/29T
「どっちがハルヒを気持ち良くさせるか勝負よ!」
ここに、ちんこ人間対超生物の戦いが始まった。
京子は相変わらずの三点責め。
対するちんこ人間はアナルをズコズコと責めた。
この時点でハルヒは失神している。
死闘(セックスファイト)は三時間にも及んだ。
最終的に、勝利したのはちんこ人間だった。
「くっ…ここは引いてあげるわ…。覚えてなさい!」
そういって京子は消滅した。
後に残ったのは一握りの肺だった…
やがて目を覚ましたハルヒは夜になっていることに驚いた。
「一体、どうしたんだっけ…」
101:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 04:26:56 kUYF/29T
確か、宇宙人を呼ぶ魔法陣を描いて…キョンと修行を…
「そうだ、キョン?」
ハルヒは辺りを見回すが、京子の姿はどこにもない。
「キョン!キョン!」
呼んでも、叫んでも、どこからもデテコナい。
「先に帰ったのかなあ」
ハルヒは夜空を見上げる。
満点の星空。
しかし、その中にユーフォーらしき影は見えない。
「失敗、か」
ハルヒは立ち上がり、帰り支度を整える。
そして自宅に帰る道すがら、
宇宙人に会えないまま終わる人生を想像し、ため息をついた。
「そんな人生、憂鬱だな」
102:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 04:32:33 kUYF/29T
岐路を急ぐハルヒの後ろ姿に、象牙色の尾が揺れている。
アナルに刺さったままちんこ人間は、
このままハルヒに気づかれないまま人生を終えるのだろう。
学校の屋上では冷たい夜風がさらりと一握りの砂を吹きはらして
ネオンの町へと消えていった。
103:名無しさん@ピンキー
06/12/25 04:36:09 kUYF/29T
以上です。
ちなみにハルヒについて知ってることは
・主人公はハルヒという学生
・ハルヒは宇宙人を探している
・実は身の回りに宇宙人がいるが気づいていない
・キョンというあだ名の人が居る
ぐらいです。
104:名無しさん@ピンキー
06/12/25 15:21:28 B3MtBAO2
>>103
ちょっと好き
105:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:03:12 UBRqPWBv
なんかこのスレ読んでるとハルヒがどういう小説なのか全く想像出来なくなるw
106:名無しさん@ピンキー
06/12/26 18:05:44 jnAioFbn
俺も原作を知らない作品で書いてみました。ネタはFate/Stay Nightというゲーム。
全く知らないのも何なので、一応オフィシャルでストーリーとキャラ紹介は確認。
バーサーカーは狂人らしいので、彼が狂気に目覚めるきっかけとなった話。
彼の本名が分からなかったので適当にエリックと呼んでます。
本名知ってる人はエリックの部分を本名に変えて読んでください。
107:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:06:49 jnAioFbn
午後の陽射しがどことなく寂しげな公園。
その真ん中にある大きな噴水に、一人の少女が座っていた。
彼女は、どことなく不安げな表情で人ごみに目を走らせている。
そうして何時間が経ったのだろうか。
もう日も傾きかけた頃、人ごみから頭一つ抜けて大きな男が現れた。
それを見つけると、少女の瞳の不安は輝きに変わり、彼の側へと走りよった。
「グーテン・アーベント。エリック」
エリックと呼ばれた巨躯の男は、意外にも優しい声色で返した。
「グーテン・アーベント。こんな所であうなんて奇遇だな、イリヤスフィール」
「…イリヤ、でいいわ。水くさいわね。それに、奇遇なんかじゃないわ。
ここに来れば貴方に会えると思っていたんだもの」
「そうか。でも、どうしてだ?」
「…」
「やはり、不安か?」
「うん…」
聖杯戦争…。
二人の脳裡に浮かぶのは、その事ばかりであった。
マスターとサーヴァント、即ち主人と召使い。
その二人からなる七組のペアが殺し合い、勝ち残れば願いを叶えられる。
おとぎ話だと思っていたが、現実にそれは行われているのだ。
二人の元へ届いた招待状が、それが紛れもない現実だと証明していた。
招待状には、イリヤをマスター、エリックをサーヴァントとしてエントリーする旨に加え、
断われば、家族や友人に危害が及ぶかもしれないという事が書かれていた。
そして、開催日はもう明後日まで差し迫っていた。
「ご両親には、聖杯戦争の事は?」
「…言える訳ないじゃない。ママやパパの不安な顔を見るなんて耐えられないわ」
「そうだな…」
「私たちがドイツから日本に移り住んで、もう4年になるのね…。
最初は辛かったわ。銀髪や赤い瞳のせいで、クラスメイトからからかわれたり…。
でも、その時庇ってくれたのは、エリック、貴方だったわね」
「ああ」
「私、このままエリックと幸せに暮らせるんだと思ってた。
でも、駄目なのね…。まさかこんな事に巻き込まれるなんて」
「イリヤ、しっかりしろ。まだ俺たちが死ぬと決まったわけじゃない」
「でも、他の人を殺…倒さなければならないのよ?そんなの、嫌…」
「大丈夫。戦闘は殆どサーヴァントの俺がこなす。君には指一本触れさせないよ」
エリックは力こぶを作り、イリヤの目の前に差し出した。
彼は大柄なだけでなく、柔道とレスリングの有段者で腕っ節には自信があるのだ。
ベンチプレスでは180キロもの重さを持ち上げることができる。
108:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:08:03 jnAioFbn
「でも、貴方にもしもの事があったら、私…」
「だが、やらなければもっと酷い事になるんだ。俺は君を守りたい」
「ありがとう、エリック。でも…」
「でも、何だい?」
「聖杯戦争に勝ち残るには、もっとお互いの事を知る必要があると思うの。
それで、今日はママもパパもお出かけなんだけど…」
イリヤの雪のような白い肌の顔は、いつのまにか桜色に染まっていた。
「ええと…その…。今日は、私の家に来ない?」
エリックは腕を組み、少し考える振りをした。
「だ、駄目…かな…?」
「ハハハ、俺がイリヤの頼みを断るわけないじゃないか」
二人はイリヤの家に行くまでに、カレーの食材を買って帰ることにした。
銀髪に赤い目の少女と、2メートルオーバーの巨躯の男の組み合わせは、嫌でも人の目を集めてしまう。
だが、それすらも、何故かイリヤを誇らしい気持ちにさせるのであった。
「ふぅ、ごちそうさまー」
「ごちそうさま。イリヤ、君の料理の腕はなかなかのものだな。
まさか蕎麦屋風味のカレーなんて作れるとは思わなかったよ」
「えへへ、ありがと。実は新しい家庭科の先生が無類のカレー好きでね…」
イリヤは、僅かに沈黙し、それからため息をついた。
「…あとどれくらい、こんな他愛無い会話が許されるのかしら」
「イリヤ、弱気になっちゃ駄目だ。俺たちは必ず生きて帰ってこれる」
イリヤは暫く顎に手を当てて何かを考えていたが、突然エリックのズボンに飛びついた。
「うわっ!な、何をするんだ!!」
エリックのズボンとトランクスは同時に下がり、剥き出しの男性器が露わになった。
それは、強靭で痛烈な、天にそそり立つような黒人の一物だった。
「さっきも言ったじゃない。私たちはお互いを良く知る必要がある、って」
そう言うと、エリックのそれを品定めするようにまじまじと見つめた。
そして、感心と呆れが半ば入り混じったような嘆息を漏らした。
「本当に大きいわね…。でも、これじゃ私のマ、マ…(ごにょごにょ)には入らないわ」
恥ずかしい単語を口にしたという意識からか、彼女の顔は真っ赤に染まっていた。
「そうだ!友達の美紀ちゃんから聞いたんだけど、こうすればいいんだわ!」
閃いたように言うと、エリックの股間に舌を這わせ始めた。
「おふ…ぉぉぅ…」
「どう、エリック?気持ちいい?」
「い、イリ、ヤ…。友、友達は、ちゃんと、選べ…」
「うふふ、なぁに、お説教のつもりかしら?体は正直に反応してるわよ?」
そう言いながら笑う彼女の表情には、年齢にそぐわない程の妖しい色香が漂っていた。
その顔をまともに見てしまったエリックの一物は、急速な勢いで膨らんでゆく。
15…20…25…30センチ!もしくはそれ以上あるだろう。
余りの大きさに、イリヤも舌を這わせるのを止め、目を丸くした。
109:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:09:00 jnAioFbn
「私…男の人のチ…(ごにょごにょ)見るの初めてだけど…。
エリック、貴方のってきっと最も立派な方に入ると思うわ」
そう言うと、今度はそれの先に貪るようにしゃぶりついた。
「痛たた、頼む、歯を立てないでくれ、イリヤ」
エリックの一物は僅かに萎んだように見えた。
「ご、ごめんなさい、エリック!…次はもっと優しくするわね」
今度は、慎重すぎるほど丁寧に、唇を使って一物を愛撫していく。
一度萎みかけたそれは、以前にも増して勢いを取り戻した。
そうして、暫くフェラを続けていると、突然エリックが痙攣を始めた。
「ん…むおう!い、イク…!」
ぶほっ、という音を立てて、逸物にしゃぶりついていたイリヤの頬が膨らむ。
「ゲホッ、な、何これ…。不味っ…。ぺっぺっ」
「何って、精液に決まってるじゃないか。ドイツ語で言うと、ザーメ…」
「知ってるわよ!私が言いたいのは、量が多いって事よ!気管に入ったじゃない!」
「す、すまん…。大丈夫か…?」
「ええ、何とか。不味かったけど、今とっても幸せな気分だわ。でもねエリック。
『イクっ』て、AV男優じゃないんだから…。笑っちゃうわ」
「イリヤ、君はそういう物を見たことがあるのか…?」
「ううん、友達の美紀ちゃん情報よ」
「本当に、友達は選んでくれ…」
「はーい。エリックがそう言うなら、そうするわ」
二人は暫く幸せな気分に浸っていたが、行為の多幸感が去ると、イリヤの顔に再び影が差した。
エリックは、そんな彼女を強く抱き締めると、耳元で囁いた。
「イリヤ…これが終わったら、俺たち結婚しよう」
「え…?でも、確か日本の法律では、結婚できるのは16歳からじゃ…」
「待つよ。それぐらいの期間、俺たちにとっては何でもないだろ?」
イリヤの、上気して僅かに赤みの差した頬を、涙が伝った。
「…ありがとう、エリック。えへへ、私、死ねなくなっちゃったなあ…」
「俺もだ。君は、俺が絶対に守ってやる…!」
それから夜中まで、二人は親密な時間を過ごした。
「そろそろ遅いし、俺は帰ることにするよ。グーテ・ナハト、イリヤ」
「うん…。グーテ・ナハト、エリック」
それは年の差こそあれ、どこにでもいるカップルの別れの挨拶にしか見えなかっただろう。
しかしイリヤは見逃さなかった。
エリックの顔に一瞬だけ走った、激しく思い詰めたような表情を…。
110:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:09:52 jnAioFbn
「(もう、私ったら何やってるのよ…。まるでストーカーじゃない…)」
イリヤはエリックのあの表情がどうしても気になり、彼のアパートまでこっそり尾けてきてしまった。
こんな事をしてはいけない…。
そう思いながらも鍵穴から覗くと、彼が何か薬の壜を取り出すのが見えた。
バーサーク。ラベルにはそう書いてある。
イリヤは趣味で魔術の勉強もしていたので、その名前には心当たりがあった。
そして愕然となった。
あの薬は、飲んだ者の理性を奪う代わりに、倍の筋力を与える。
現在ほぼ全ての競技では禁止されているが、以前は力を求める為に薬に手を出し、
廃人になってしまった人が少なくなかったらしい。
そして、彼は壜の蓋を開けると、躊躇いがちにそれを飲もうとしていた。
「エリーーーーーーーック!!!!」
「!!イリヤ、どうして君がここに…!?」
「どうだっていいじゃない!それより、それが何だか分かってるの!?」
「ああ…。俺はどうなってもいい。君にどうしても生き残って欲しいんだ」
「でも、それを飲んだらもうエリックはエリックじゃなくなるのよ!?そんなの嫌!!」
「すまない、イリヤ。分かってくれ!」
エリックはイリヤを激しく突き飛ばした。
その隙に、一気に壜の中身を飲み干してしまった。
「え、エリック…!?」
エリックの目からは理性の光が消え、真っ赤に血走っている。
筋肉が増大したせいか、体も一回り大きくなったように見える。
彼は涎を撒き散らしながら雄叫びを上げた。
薬の作用でもたらされた狂気の人格「バーサーカー」誕生の産声であった。
「グオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」
「エリック、しっかりして!」
バーサーカーは耳元で叫び続けるイリヤを、鬱陶しそうに振り払った。
軽く腕を振っただけだというのに、イリヤの体は宙を舞い、もんどりうって落下する。
イリヤは懸命に体勢を立て直すと、バーサーカーの瞳を覗き込んだ。
「エリック…。本当に、本当に私が分からないの…?」
「イ…イリ…」
「!!エリック!?」
「イリ…ヤ…ハ…オレ…ガ…マモ…」
「よかった…私のことは分かるのね…。でも、これじゃ…」
その時、天啓の様にイリヤの頭に一つの考えが閃いた。
聖杯戦争で勝ち残れば、何でも願いが叶うという。それならば…。
「(私の願いは、エリックを元に戻してもらうこと。そして…)」
このような茶番に、二度と巻き込まれることがないように…。
「(聖杯戦争を仕組んだ黒幕たち、全ての死)」
イリヤの口の端が、きゅっと吊りあがった。凄絶な笑みであった。
「エリック、いえ、バーサーカー。私たち絶対に負けられないわね」
111:名無しさん@ピンキー
06/12/26 18:10:51 jnAioFbn
終わりです。
Fate/Stay Night本編へ続きます。
書いてみたけど書き手自身ではどれだけ原作とかけ離れているか分からないのがネックだなぁ…。
原作ファンが読んで「これは酷い」と思えるような物になっていれば嬉しいです。
112:名無しさん@ピンキー
06/12/26 18:59:58 +rpozcY5
この場合の誉め言葉は、
「日本語でおk」の代わりに何と言えばいいんだ?w
113:名無しさん@ピンキー
06/12/26 23:03:29 rNM3Pcsf
これは酷いw
114:名無しさん@ピンキー
06/12/26 23:52:21 VKKbxlSA
これは酷いwww
115:名無しさん@ピンキー
06/12/27 00:21:58 QaN9m9Hv
どこのアメリカンだよwwwww
これは酷いwwwwwwww
116:名無しさん@ピンキー
06/12/27 00:40:00 QhNxm+jM
Fateってどんな話だか知らないんだけどこれは酷いwww
117:名無しさん@ピンキー
06/12/27 03:06:22 Phh6A9ZY
原作読んでない者がレスしてみる
パッと見文体は変じゃない
読み進むにつれ、急展開だとか蕎麦屋風味だとか台詞がヘンだったりというのはある
でもこれ…微妙なセンでないの
どこまでが日本語でおkなのか試したって感じがするんだけど
118:名無しさん@ピンキー
06/12/27 13:45:56 4waX6NAf
こりゃ酷いw
オフィシャルページ読めばサーヴァントってのが、使い魔で人間じゃないって
ことは書いてあるのにwww
バッカじゃね?
119:名無しさん@ピンキー
06/12/27 14:14:36 x9JkQ0cH
クソワロタwwww
120:名無しさん@ピンキー
06/12/27 14:42:45 f78ZCRcc
このスレの新しいほめ言葉 【バッカじゃね?】
121:名無しさん@ピンキー
06/12/27 22:51:33 GQyVeY45
よし、原作ファンとして言おう
これは非道いwww
122:俳句
06/12/28 18:43:50 TJuVnpDv
人知れず 男根扱く 冬の夜
123:名無しさん@ピンキー
06/12/28 22:06:17 7cKQZt0m
涙溢るる 時もあるかな
124:名無しさん@ピンキー
06/12/28 23:36:12 z4ZtGpDj
kanonというアニメに感動したのでざっと書いて見た。筆足らずかもしれませんが楽しんでいただけたら幸いです
春風が吹いたある日、俺、相沢祐一は天野美汐に中庭に呼び出された。
中にはには天野のほかにもう一人いる。「彼女は気にしないでください」
俺は天野の話を聞く。「私を癒してください。あなたはあの子に似すぎています」
俺とアマノには共通の汚点があった。狐の擬人化した異性に惚れてしまったのだ。そして彼らは消えてしまったのだ。
「癒すっていってもな。俺が出来る範囲でいいか?」俺の問いに天野が答える「お好きなようにお願いします」
その言葉で理性が飛んだね。俺は天野を抱きしめたんだ。ぎゅっと。
天野はそれに答えてくれた。ぎゅっと。
しばらく抱き合うと天野はふっと憂いを見せた。
「歳食って見えるぞ」「そんな事言わないでください」天野の顔が崩壊していく。あふれ出る涙、涙、涙。
「お前、泣いてるのか?」「もう、あえないと思っていました。私があの子に授けた名前、知っていますか?」「いや」
「相沢祐一です」「∠( ゚д゚)/「え」」「覚えていらっしゃいませんか? 七年前、この町であなたは私に声をかけてくれました」
「すまん、覚えてない」「あなたは転んで歩けなくなった私を、家まで負ぶってくれました。その背中は押さないながらもたくましくて―」
俺は思い出したという変わりに天野の唇を吸う。おそらく、その後拾った狐に俺のことを何度も話していたのであろう。
「それでそのこは俺の名前を名乗ってお前に会い、そして消えていったと」「ええ」
「それで俺は夢の身代わりか」「・・・・・・」天野は俺の指摘に答えを出せずにいた。
「いいんだ。俺も似たような経験があるのは知っているだろ」俺はそういってもう一度天野の唇を奪う。
「七年越しの片思いは当時の思い以上に実りました。あなたに一生ついていきます」今度は天野が俺の唇を奪う。
「天野」「美汐って呼んでください」「みっしー」「そんなアイドルみたいなあだ名、止めてください」
俺は美汐を地面へ寝かせると、かわいげのある唇を静かにすすり、手を胸へ這わせた。
「きてください」天野は深く息をついてから俺にそう言う。
俺は一物を出すと天野の胸を何度ももみしだき、美汐の熱を上げていく
「あ、ああっ」俺の手つきに合わせて、美汐が高みに上っていくのを感じた。
「狐のほうの俺と、どっちがいい気持ちにしてくれる?」「変なこと聞かないでください」とろけるように赤くなっていた美汐の顔がさらに赤くなる。
俺はズボンを脱ぎ、美汐の制服のスカートも下ろした。そして下着へ手を掛ける
「あっ」下着の上からいじると美汐は声を上げる。それが面白くてしばらく下着の上からいじっていたが直接触れたくなる。
俺は美汐の下着へ手を掛けた。「ああっ」美汐が初めて拒絶する「想い出は、他人に汚されたくないか」「いえ、祐一さんは他人ではもうありません。確かに私に一番優しくしてくれる最良の人です」
「いつか最愛になりたいもんだな」俺は力を抜いた美汐の下着を剥ぎ取り、愛撫の後挿入。射精した。
「祐一、さん」「七年越しの恋の始まりだな」「まるでドラマみたいですね」三人で笑った
125:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:58:19 9gABXvuS
これは酷いwww
見事に腐ってるな
126:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:26:48 XD+1ZLPi
こ れ は 酷 い !
127:名無しさん@ピンキー
06/12/29 19:32:24 jfAodcsn
「∠( ゚д゚)/「え」」
じゃねーだろwwww
128:名無しさん@ピンキー
06/12/30 14:33:56 k7kKMqcm
女がシャワーを浴びてたら突然、全裸の男が入ってきた
「おまえたちを、やりにきた!」
「なんなんですか!おまえたちって!」
「うるさい!」
男は女の胸を何度もつつく
「きゃあ変態!警察を呼ぶわよ!」
「ははは馬鹿め、電話線は切ったぞ!」
「そんな!」
男の股間は既にキュウリ状態だ
色は緑ではない
「くらえ!」
「いたい!なにをするの!」
「なにって、ナニいれてんだよ!」
男は時速45km程のスピードで反復横とびの技術を応用したピストンをする
「わあ、もうだめだ!中に出してやる!」
「まあひどい!」
キュウリから出たカルピスまみれの女を見た男は
「ありがたく五倍に薄めて飲んでね!バイバイ!」
そう言って去っていった
こんなノリでいいのかい?
129:名無しさん@ピンキー
06/12/30 15:12:13 3qIGPnP4
おうよw
日本語でおk
130:名無しさん@ピンキー
06/12/30 16:32:03 HXXgn9qX
>>128
成田良悟かと思ったwww
131:名無しさん@ピンキー
06/12/30 17:12:10 8tva3bLM
日本語でおk
地味に笑えるなwwww
132:名無しさん@ピンキー
06/12/30 17:27:50 o03HWtrk
まあひどいwwww
133:夜明け後にも瑠璃色な
06/12/30 21:27:32 2QdIwDAN
アニメのひどさに久々に書いてみた
月と地球が永久友好相愛条約を結んで開いてしながら戦争を回避して十年。俺とフィーナは月王宮の寝室にいた。
「フィーな、疲れているんだろう?ここ数日まともに寝てないじゃないか。」
俺はフィーナにやさしく声を掛ける。
「達也さん。良いんですやらなければならない事はまだまだありますから。それにこれから地球代表との謁見です。」
フィーナは冠をつけて部屋を出ようとした。女王の証であるダイヤモンドと金色に輝く金で出来た推定十億の一物である。
「地球側がヘリウムを一キロ300百円でよこせって言うのも仕方の無いことじゃないか。もう地球上の資源は石油を含めて一滴も残ってないんだから。」
俺はおどけて言った。
「だからといって月が損をしていいわけではありません。やっぱり達也さんも月より地球のほうが大事なのね。」
フィーナはすねた。その顔がかわいくてもっといじめたくなってしまう俺であった。
「月は地球の兄弟なんだぜ?兄貴を見殺しにするのか?」
俺は真剣になってきた。
「月は地球の兄弟ではありません。月教の死海文書は何度となく暗記させられたでしょう?最初に月があった。月はそこにとどまる力を欲した。その純粋無垢な・・・」
フィーナは丁寧に説明を開始した。
「俺はイスラム教しか知らない。そして俺は月と地球を分けた宗教を憎んでいるのを忘れたのか?」
俺とフィーナは喧嘩になった。
「あなたは月王国の女王の后などではありません!今すぐここを立ち去りなさい!」
「わかった。出て行くよ!!」
俺は出るだけの声で叫んでから走り出した。ドアへ。一直線に。
「あ、まって達也。」
フィーナは少し離れた場所から俺を追いかけ始める。そして二人はX形の軌跡を描き壁にぶつかった。
ここは女王の寝室だ。そこにふさわしいスイッチがある。自決用核爆弾スイッチだ。それは壁に設置されている。壁に激突した俺はそのスイッチに頭を叩きつけてしまったんだ。
「大変よ達也!これでは地球圏は滅亡だわ・・・。」
フィーナは悲観にくれて涙を流した。これが女性か。と俺は初めて思った。
「まだ止めるすべはあるだろ?」
「ないわ。」
「そうか。最後にフィーナの手料理が食べたいな。」
134:夜明け後にも瑠璃色な
06/12/30 21:28:20 2QdIwDAN
フィーナは顔を赤らめた。
「そんな、私料理なんて出来ません。」
実際お付の者が俺たちの料理を準備してくれていた。彼女は地球で一度しか包丁に触れていない。
「あのときの料理、うまかったぜ。俺も手伝ってやるから。」
「それでは最後の意味がないわ。」
「さいごには二人で一緒のことをしたいんだ。」
俺はコンロを手に取り、ガス台に火をつけた。そこにフィーナがキャベツと白菜とレタスとにんじんとたまねぎとピーマンともやしと肉を入れる。
俺はコンロを手渡す。フィーナはそれをたどたどしく扱って野菜炒めを作り出す
「うまいもんじゃないか。」
俺がほめる
「そんなたいそうなことじゃないわ。」
フィーナが照れる。
完成した野菜炒めを盛り付け、食べる。
「美味なりとはまさにこういうことだな。ご馳走様。」
「美味だなんて・・・うれしい・・・。」
フィーナは死への怖さからか泣き始めた。俺が優しくそっと抱いてやると体の力を抜いた
「達也さん、私、私。」
君のせいじゃないさという代わりに俺は口でフィーナの熟れる果実を摘んだ。そしてぬめる先っぽを挿入した。二人の粘液が激しくかき回される
「達也さん。最後に思い出をください。」
キスから離れたフィーナは切なそうな顔でそういった。俺も燃えてくる
首筋から胸元へ手を這わせる。もちろんドレスを着たままで。ドレスの胸元を開き手を差し入れる。桃色果実の成長を観察しながら唇はフィーナのおでこへ。そしてでこを越えて十億の冠へ。
「ああんそこはっ」
一億のダイヤを口に含むと不思議なことにフィーナが喘ぐ。この冠、性感帯もかねているようである。
「だからいつもはずさなかったのか。これは良い弱点を見つけたな。」
俺は冠から口を離しドレスを着たままのフィーナの腰に手を掛ける。ドレス越しに足の付け根に触れるとフィーナは感じることは過去の経験から知っていた。
上機嫌のフィーナのドレスのスカートの中の下着の下の性器の中心を触るためにスカートの中に進入してみる。ペチコートの向こうにパンツがある。即座に脱がす。そして女陰の中心を攻める。
「ああああああ!」
少しでも触れるたびにフィーナは絶頂を迎える。目で見てわかるほどの秘所の収縮。面白いので何度も繰り返す。
五十回ぐらいだろうか、フィーナが失神した。そろそろ本番かと思い俺は下半身のアレを取り出す。
「達也、さん。せめ、すぎです。」
俺はかまわずスカートをめくり揚げるとおにんにんをフィーナの淫雑でありながらも聖なる女性の中心へ侵攻させる。
135:夜明け後にも瑠璃色な
06/12/30 21:29:45 2QdIwDAN
「結局、子供はできませんでしたね。」
「俺がいつも子宮の中まで押し込むからかもな。」
問答の後俺は腰を動かし始めた。冷静に回数を数える。48,49.
「いくぞ!」
「最後は中に出して!」
俺は絶頂を迎えた。快楽の中フィーナがさらに腰を振るのでいたいくらいの快感だ。
「姫様、執務室までいらしてください」
カレンがフィーナを呼び出した。ドレスを直して執務室へ向かうフィーナ。
「さようなら、達也。」
フィーナは目に涙を浮かべていた。
「カレン、入るわよ。」
フィーナは執務室のドアを開けた
「今回のことは残念です。最後に渡したいものがあります。」
カレンは真剣な顔で机の前に来るようにフィーナに言った。机へ向かうフィーナ。
「渡したいものとは、何?」
「それは・・・」
「これじゃ!」
高野監督が机から出てきた。ビックカメラと描いてある札を持っている。
「え?」
フィーナは絶句する。
「大成功じゃ!良い絵も取れたぞ!」
高野がカメラを取り出すと、先ほどの俺とフィーナのラブシーンが展開されている。
「ドッキリカメラじゃ。今日は四月一日じゃろ?」
そう、俺もドッキリに参加したのだ。フィーナの前へ出る
「達也、あなたも?」
「ああ、悪いな。」
「もう知りません!」
全員が大笑いの中、遠くで核の炸裂する音が聞こえた。
「なぜ?」
フィーナが疑問を口にする。悪い、スイッチはマジで押しちゃったんだ、という間もなく核の熱が俺たちを襲った。
136:名無しさん@ピンキー
06/12/30 21:59:26 k7kKMqcm
これは日本語でおk
137:アイザック・アシモフ×アーサー・C・クラーク
06/12/31 03:52:45 Z9mzn/gx
アシモフは白濁液を浴びせながら内心激しく慟哭した
なんてこった!クラークがこんなに"ドM"の"総受け"だったなんて!
私は彼の科学根拠に満ちた小説を読む度に彼の知的な論理に満ちた言葉責めを妄想しながらドライオーガズムに達するばかりだった、だのに…
現実は理想にはほど遠い。禿げた頭に油を浮かべて私の責めを乞うばかり!
ディスカバリーは抽象化した彼自身の男根だと思っていたが、突っ込むためのディルドだったらしい。
…ふふふ、私が演じるドMっぷりにアシモフは相当ガッカリしたようだ。
私は本来ドSなのだよ、本当に心から相手をぶちのめしたいと思っている。
アシモフはそれころロボットのように、私の思った通りの反応を従順に示してくれたよ。
正に心からぶちのめされた顔をしている!
今度はベイリーと最後のモードに付いて語りたいものだ
138:名無しさん@ピンキー
06/12/31 08:37:54 bWERReho
合言葉ははー?
"yatteyaruze!"
今日は三人犯した。明日は五人犯す
パンパンスパパンパンパパン
今日も腰がうなるぜ!
写生だ無声だbukkakeだ!
俺は思い通りに逝った。逝きまくった。
139:名無しさん@ピンキー
06/12/31 09:11:49 56WzKZDG
>>137
わかるようなわからんような話だなw
>>138
ラップに乗せて歌ってみてくれ
140:名無しさん@ピンキー
06/12/31 10:57:57 6yLAOiau
彼女の名前はマチダミヤコ
ドMな淫乱娘めッ!と罵り彼女を犯す
やがて彼女はサトウマチコになった
彼女は腐女子になってしまった
遺灰は宇宙葬にしてやった
141:名無しさん@ピンキー
07/01/01 01:26:56 b3UVyUPF
「よーし、初日の出を拝めながらピストンだー!」
「一人でやってよね!富士山まで来てすることじゃないよね!」
「よーし、一人でやっちゃうぞー」
「お巡りさーん」
142:名無しさん@ピンキー
07/01/02 04:00:50 q0KrxF9z
胸をもみしだく
「うわっやわらけぇホカホカごはんみてぇだ!」
抜き差しならない現状を顧みず股間の刀を彼女の鞘に抜き差しする
敵わ10人ものスナイパー
屋上で青姦していたのでスナイパーから撃たれ放題である
10人のスナイパーがほぼ一斉に凶弾を放った
俺の思考わ限り無く加速し、世界は速度を失う。
世界がスローモーションになる。
「う」弾道を見極める
「わ」あっ避けきれない
「ホ」…盾にするか
「カ」女を俺と弾丸の射線に突き飛ばす
「ホ」女に弾丸が食い込むのが見えた
「カ」彩ちゃん…君が青姦したいなんて言うから
「ごはん」
低い姿勢を取りスナイパーから隠れる。死にそうな彩ちゃんを引きずり屋内に逃げ込んだ
ムラムラが収まらないので血だらけの彩ちゃんに中出しした。射精したころには死んでいた
143:名無しさん@ピンキー
07/01/03 01:09:42 Mc5LQFZW
今日は美香子ちゃんと初めてのセックスの約束をした
「やさしくしてね」と智代ちゃんはいうから出来る限りやさしくしようと思う
美香子ちゃんの胸はコンクリートみたいに硬くて気持ちよかった。
胸から腹、腰と来て智代ちゃんの秘所についに辿り着いた
秘所は掘りごたつみたいにぐっぽぐっぽですばらしかった。
今度はチンコを入れるときになった。怖がる美香子。僕は優しくインサートした
処女のマンコはやわらかくてふがしに突っ込んでるみたいで硬かった。
射精まで一分かかった。ずっと智代は痛がっていたけどおれはもっと痛かった
またセックスしたいねって美香子に行ったら美香子はもうごめんだといっていた
俺は悲しかったので別れ話をしたら智代は泣き出して部屋を出て行った
それ以来美香子とは会っていない
144:名無しさん@ピンキー
07/01/03 02:12:18 42xEj3eJ
どっちだよwwwwwww
145:名無しさん@ピンキー
07/01/03 04:12:27 eu/5iqjh
美香子なのか智代なのか
硬いのか柔らかいのかwwww
146:名無しさん@ピンキー
07/01/03 04:16:43 DD5KcCIi
/ ̄\
| ^o^ | < ぼく と セックス しましょう
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | < いや です
\_/
_| |_
| |
~数分後~
/ ̄\
| ^o^ | < セックス は とっても きもちよいのです
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | < けいさつ よびますよ
\_/
_| |_
| |
~数分後~
三 / ̄\
三 | ^o^ | < じつりょく こうし だ !!
三 \_/
三 _| |_
三 | |
ササッ / ̄\
| | < なに を するのです!?
\_/
_| |_
| |
147:名無しさん@ピンキー
07/01/03 04:19:39 DD5KcCIi
~そして…~
「 ̄ ̄了
l h「¬丨 <ハイハイソコドイテー!
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /^o^ / / /.i l iー―‐u' ̄
./ / / / / / l l < なんという しうち
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
. !、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i
l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
/ / l/ ,/ i' l
/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
`ー' `ヽ_」
/ ̄\
| | < レイプ は はんざい なのです
\_/
_| |_
| |
148:名無しさん@ピンキー
07/01/03 13:05:33 Mc5LQFZW
はちがつついたち、ふとんのなかでおにいちゃんがわたしのおちんちんをせめたててきたんです
わたしはさんびょうでしゃせいしたらしゃせいがとまらなくなったんです
しゃせいをとめるにはどうすればいいですか?
しゃせいはいいことです。でたものをすべてのみながらおさけがのめるようになるのをまちましょう
149:名無しさん@ピンキー
07/01/03 15:38:58 ok27D+Mx
前から思ってはいたんだが、
ここはヘタクソなエロパロを書くスレではなく、
電波なエロパロを書くスレになってないか?www
150:名無しさん@ピンキー
07/01/03 16:31:22 S0LYkKGn
>>149
悶えながら同意
151:名無しさん@ピンキー
07/01/04 01:37:03 knfKu/Q2
これはいいデムパ
152:ドエロ黒澤
07/01/04 05:21:02 bcj8mlb3
ゆかりはヨシオの肉奴隷だったのだ。
黒澤(俺)はゆかりが助けてと言ったから、
ヨシオをよんだら校庭のうらに来た。
黒澤は超スーパーウルトラデラックスな俺のパンチをくりだることで
ヨシオは死んだ。(ザマーミロ
正義は勝つのだ。
「ありがとう黒澤さん!お願いだから付き合って下さい。」
俺とゆかりは付き合うことになったのだ。
「ねえ黒澤くん、愛してる」
「じゃあセックスしよう」
ゆかりは服を脱ぐ。俺黒澤もだ。
俺はチンコをマンコの中に入れた。
ゆかりのマンコがブチブチ言って、血がひゅーと吹き出す。
153:ドエロ黒澤
07/01/04 05:34:06 bcj8mlb3
ゆかりは処女だったのだ(ラッキー)
俺はチンコをしこしこする。
ゆかりはイッタらしく、
「いやあ、だめぇぇぇ!じんざゃう!」
と叫ぶのだ。
だから俺もドビュッと出した。
俺はその後二回抜いて、ゆかりも二回イッタ。
ゆかりは超いいオンナで超良かった。
マンコもしまった。
ゆかりはもう俺の虜なのだ。
その後、俺はゆかりと毎日やりまくり、
ゆかりの父の遺産が入って来たため贅沢に暮らした。
フォアグラのフランス料理を食べながら、ゆかりとやりまくるのだ。(どうだうらやましいだろう)
そう、これが正義だ!正義は勝つ!
154:ドエロ黒澤
07/01/04 05:35:49 bcj8mlb3
これで終わりです
ちょっとアダルトな雰囲気に挑戦しました
155:名無しさん@ピンキー
07/01/04 08:02:43 3bwy8I2B
ドエロでもないしアダルトでもねぇよwwwww
156:名無しさん@ピンキー
07/01/04 10:42:33 /M2otlm2
日本語でおkwww
157:名無しさん@ピンキー
07/01/04 17:15:20 HMTSh2Wr
相変わらず電波ッスネ
158:名無しさん@ピンキー
07/01/05 23:50:24 IkCWXZ1y
あけましておめでとう(しかしこのあいさつはどういういみなのだろうかおそらくとしがあけるとひょうげんすることからあけましてとついているのではとおもうのだ)
とおれはかのじょ(だいめいしではなくてとくていのこいびとのいみである)にめーる(えあめーるではないしょうじきまぎらわしいがほかにひょうげんほうがないのでこういう)をおくった(でんぱじょうでのやりとりなので
あいだにでんわがいしゃがはいる)そしたらかのじょはこれからあいましょう(ことしはじめてだ)とへんしん(へんそうとはいわないのはなぜだろうか)をしてきた
そこでおれはよるのこうえん(いえからさんじゅっぷんほど)へいきかのじょとおちあった(べつにらっかしていったわけではない)そこでかのじょはせっくす(せいではなくせいこうのこと)をしようといった
そこでおれ(8さいだんせい)はかのじょにいれてしゃせいした(もちろんだんせいきをである)
ことしもよろしくとかのじょはいった
159:名無しさん@ピンキー
07/01/06 07:48:16 z/uWNGCS
こけはでんぱすれですね
160:名無しさん@ピンキー
07/01/06 17:17:31 2JQ+qQmx
やべぇくらいの電波スレだ
最初から一気に読んだが腹筋いてぇwww
161:名無しさん@ピンキー
07/01/06 23:35:35 E7tcoLCx
「きゃあああ!テレビで乳首見せないでえええ!」
「そうしないと誰もみねえんだよ!ちょっと黙れ!」
「だめ!子供が見てるんですよ!」
「うるせえ!いやよいやよも何とやら、って言うじゃねえか!」
「いやあああ!」
「今おまえにおおきいもんあたえちゃるけぇ!!」
――パパー あのおじちゃんえっちだねー
白虎隊のドラマ見てたらおっぱい出まくりでセクロス直前シーンまで見せられたから
ムシャクシャして書いた
後悔はしてない
てか「今おまえにおおきいもんあたえちゃるけぇ」って……
そんなことテレビで言っていいのか?www
162:名無しさん@ピンキー
07/01/06 23:39:57 /d7wmAlA
白虎隊ってそんな話だったっけwwwwwwwww
163:名無しさん@ピンキー
07/01/09 00:55:55 lE+C22RG
貴族ジョバンニは金の檻に拘禁らわれていた。
上を見上げると、あかがねの髪振り回し、
愛しの君ジュリアが憤怒の顔ぶれでそこにいる。
「そちは、汚らわしいのよ。妾が消毒してあげよう」
そしてジュリアはスカートをたくしあげると檻へと尿を放入した。
嗚呼嗚呼、我がミューズよ!
貴女は尿までもが美しい!
これぞ至高の法悦。究極の越境。
たまらずジョバンニは手淫を開始する。
沸き上がるのは白い衝動。
突き上がるのは本能の律動。
歓喜が金色の雨の中を光臨する感動に
ジョバンニはついに尿の触れた部分から膨らんで射精した。
164:名無しさん@ピンキー
07/01/09 17:16:30 +uGloU03
いつからここは電波SSを投稿すりスレになったのかね?
165:名無しさん@ピンキー
07/01/09 18:00:04 rIjr2hRH
>>163
日本語でおk!
166:名無しさん@ピンキー
07/01/10 09:47:28 2Z6M4KxA
>拘禁らわれていた。
日本語でおk!
167:名無しさん@ピンキー
07/01/11 13:30:18 G8YeiXF0
.;'
,.';'
';';,..
'';;';';;,.,
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ザッ
ザッ ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vvvvvvvvvvvvvvvvvv ザッ
ザッ vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、
/\ /\ Λ/\-^Λ_ヘ^-^Λ../\Λヘ
/ \ ∧ / \Λ/ \Λ ヘ Λ / . \Λ
 ̄| | ̄ | |_,..... ̄| | ̄.| | ̄| | ̄ ||/\| |_ . ̄| | ̄
___| |__ ___| |_ ___| |___||_ ___| |__
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. | ,;;/、ニニ_, ヽ ..r | ;;/、ニニ| ,;;/、ニニ_, ヽ ..r |ニ| ,;;/、ニニ_, ヽ ..r |
\ l `ニニ´ ,l::::/\ `ニニ \ l `ニニ´ ,l:::::/ニ \ l `ニニ´ ,l::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
「ガ板から来ますた」「気持ち悪ぃスレだな」 「マジ吐き気がする」「この蛆虫どもが」
今日面白かったスレッド 32本目
スレリンク(gline板)
168:名無しさん@ピンキー
07/01/11 19:28:25 PKQuwGQ5
「な、ナスさん!」
うつむくナスに、大根は迫る。
「ごめんなさい、大根さん・・。私にはきゅうりという彼氏がいますから・・」
「僕のほうが白くて太いんだ!あんな細い奴より、僕のほうが
君を幸せにできるよ!」
そう言って、ナスを抱きしめる大根。
「ああっ・・やめて」
その光景をふすまの陰からみていたみかんは、気づかれないよう外に出た。
とぼとぼと公園に向かう。
「どうしたの、みかん君」
声をかけてきたのは、隣に住むりんごお姉さんだった。
飽きた
169:名無しさん@ピンキー
07/01/11 19:56:52 6S+zKs6c
「待ってサントス!」
ナタリーの心からの叫び、しかしサントスは振り返ることなく
彼女のもとを去っていった・・・・・・・完
170:名無しさん@ピンキー
07/01/12 17:46:57 s92NMDx0
道満清明に漫画化してほしいくらいの電波加減w
171:名無しさん@ピンキー
07/01/12 21:14:41 QqHyYof0
Mr. eggplant"
The radish approaches the eggplant to look down. I'm sorry..radish..Mr...
cucumber..provide.「I am white and fatter. I make you happy more than such
a thin fellow. 」
Radish that says so, and embraces eggplant closely.
"‥ Stop. "
The pain ring went out of the spectacle so that it was not noticed in
the shadow of the sliding door. It trudging faces the park.
It was an apple elder sister that had put "Herr of ..doing very..
mandarin orange" opinion who lived in the next.
172:名無しさん@ピンキー
07/01/12 22:13:40 41MS/YKU
日本語でおk
と言って欲しいんだろwwwwwwwww
173:名無しさん@ピンキー
07/01/13 01:15:00 iOKtKZBi
こ・・ここは・・・・
邪神製造工場じゃねーか!!
174:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:40:44 Kywy34GO
これは稀に見る良スレwwwwwwww
175:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:45:15 d56F+7qa
>>168
飽きたw
176:電脳の街
07/01/14 02:48:17 QUGMA8zQ
少女には膣穴が3つある。
それは彼の神と交わるために生まれてきた彼女の最大の身体的特徴であり、
恐ろしい化学実験の産物でもあった。
そんな業を抱えつつも、彼女はごく普通に暮らすことが可能だった……今までは。
しかし、神の乱心は日に日に激しさを増し
ついに1月25日、彼女は中央委員会から召集されたのだ。
神、それは霞ヶ関ビルほどもある電脳のことだ。
それによって彼女の街はコントロールされている。
しかし、達が悪いことに、この電脳は性欲機能が搭載されていた。
定期的に発散しなければ、狂ってしまう。
177:電脳の街
07/01/14 03:02:26 QUGMA8zQ
そこで彼女達が作られた。
電脳の性欲部品に合わせて作られた乙女が神をなだめ、
この町の平和は訪れるのだ。
ともあれ、物語は少女が神の前に引き出される所から始まる。
少女は薄い記事で作られたズロースに、
3つの膣穴を強調するように装飾の施されたスキャンティを身につけて
電脳の前へ歩み寄った。
電脳の真空灯が、欲情をあらわすかのようにちかちかと点滅する。
「神さま、あの…来ました」
少女の声は震えている。
「優しくしてください…」
「01101000001000110100010001000110100000101011111
1110000101000010000(ry」
178:電脳の街
07/01/14 03:16:53 QUGMA8zQ
なだめるかのように神の声が飛び、
のろのろと少女の体に性欲器官が伸びる。
それとは別のマニピュレーターが彼女の乳房を愛撫し、
固くなった少女の体を解きほぐす。
「あは…あ、あん」
甘い声を漏らす少女の膣穴はすでにしっとりと濡れていた。
神は器官を少女の上の膣穴にあてがうと、一気にそこを貫いた。
「くは…あ…」
「011101000001001010(ry」
「大丈夫、です。どうぞ、突いてくだ…んっ…」
苦痛と快感のないまぜになった彼女の
残りの膣に神はさらなる器官を挿入する。
その先から潤滑薬が放出され、3つの膣穴は熱を帯びる
179:電脳の町
07/01/14 03:31:26 QUGMA8zQ
器官が彼女の中に根を張り、ピストンを繰り返す。
背中を震わせて達した彼女にも気づかずに何度も何度も。
「駄目ぇ…これ以上されあら…しんじゃうぅ…」
うつろな目で訴える彼女を尚も責め続ける神。
そのうちに、少女はいつしか神の領域へと登りつめるのであった。
「んっ…くぁ…気持ちいいっ!気持ち111110111010001(ry」
「来て!10000011110!もっとし1000101010111ぇぇー…!」
何度イッタかわからないほど、
朦朧となった意識の中で少女はひたすら腰を動かし続ける。
「ん11111101110ぁ…10く01111101…くださっ…い…」
180:電脳の町
07/01/14 03:46:52 QUGMA8zQ
「来1110000000!011010100!」
そして少女は何百回目かの絶頂を迎える。
しか01、神は満足することはない。
二人はいつま110も愛し合い続けるのだ。少女の命尽きるま1110001。
「01111100っ…010000000111100…」
「100110100001011111100001」
膣穴に飽きた1111000010器官がア01111ルを責めた。
その、000001111101101110な感覚に更に011110110す0001。「0100000100010001111101001010
011000010い…。
000に000した。
0001101な11101000111らず1111000101。
ついに0111000100000010010010001110
「0011000…1000000」
「01000101010
181:電脳の町
07/01/14 03:57:18 QUGMA8zQ
「ねえ、00010000111111」
「000000111101」
00011、010011110100?
1100111011だ。
1011110。
「01101111111010」
こ1101町と一体0000011111
人として00000001111111手放し0001100。
000010011110101テム11111000010。
00001111111111101111111011111110101010001110
1111000、01111011111000000011010011100010
000111110111011101000000011111。
000111100。000011100111010。
0000000000000011111011100001111110111101100010
1110000001011101101110000001011000111100101000011
000111101101000…
そして町は、平和になる。
182:名無しさん@ピンキー
07/01/14 03:57:39 tjxf0J2L
日本語エンコードでおkwwwwwwwwwww
183:名無しさん@ピンキー
07/01/14 03:59:43 QUGMA8zQ
以上です。
途中でタイトルが変わってますが、「電脳の町」が正しいです。
184:名無しさん@ピンキー
07/01/14 04:37:52 samAn02Y
電波どころじゃねえwwwwwwww
185:名無しさん@ピンキー
07/01/14 04:41:55 7vcWiSUl
俺だけだろうか。途中から読めない言葉で書かれてる気がするんだ。
つうわけで日本語でおkwwwwww
186:名無しさん@ピンキー
07/01/14 07:02:30 DSyYnnoc
いや、確かに後半日本語ではないんだが俺はかなり上手いと思うよ
基本的に文章も設定もそんなに破綻してないし
途中から人ならぬ言語になっていく部分も表現方法として「その発想はなかったわ」って
素直に驚いたし、いいアクセントになってると思う
最終的にほとんど解読不可能になってるあたりも読み手が想像する余地をすんなり残したなという印象
というわけでGJ!
187:名無しさん@ピンキー
07/01/14 09:19:13 ApVbLq/k
スレチな良SSを投下するスレはここですか?
みんなgj!
188:名無しさん@ピンキー
07/01/14 10:39:08 6kifJa7i
ぼくのお母さんはすごくかわいいです。
お母さんはお尻の穴が弱点だけど、ぼくはそこをわざと責めません。
ぼくの上に乗った母さんと抱きあいながらクソマンコにチンチンを突っ込んで、
お尻の穴には他のおじさん達のチンチンを突っ込ませてあげます。
「どこが気持ちいい?」
と聞くと、はじめはゆうちゃんが入れてくれているクサレマンコが気持ちいいと嘘をつきます。
でもずっとお尻の穴をたくさんのチンチンでこすりあげられてるうちに、
泣きながらやっぱりお尻の穴が気持ちいいと正直に言ってきます。
ぼくの顔にいっぱいチュウしながらお母さんはいっぱいいくいくします。
そんなかわいいお母さんを見ながらぼくもクズマンコにちんぽじるをいっぱい出してあげます。
凄く可愛いよ、ドスケベで淫乱で変態な母さん。
愛してる。
189:名無しさん@ピンキー
07/01/14 11:05:27 6kifJa7i
「ー判決、被告人に死刑を…」
言い渡されたよ、母さん。
僕、連続婦女暴行殺人犯って言うんだってさ。
意味分かんないよね。ずっと母さんと一緒にいただけなのにさ。
母さんが喜ぶと思ってやってたのにさ。
母さんだって喜んでたしね。
母さんのせいかな
母さん喜んでたじゃん
母さんのせいかもな
くそ…母さんじゃねーか
母さんいつもバカみてえな顔して喜んでただろうがカスが
ああ?母さんおまえ何言ってんの?
母さん死んでるくせにうぜーんだよクサレが
母さん腐ってるじゃねーか首くっついてねーだろうが!
「…おーい、チュウするぞチュウ」
母の声でハッとこっちに呼び戻される。
頬を膨らませてる顔が可愛い。
母さんをまんぐり返しの体勢にしての肛門性交の真っ最中だった。
覆いかぶさるようにしてたから母さんの可愛い顔がすぐ目の前。
「上の、コレ何?死刑とか母さん腐ってるとか」
恥ずかしいから聞かないでとばかりにキスをした。
「ゆうは…んっは、ん、ん、ちゅうに…あぁっ、ちゅうにびょ…んんんっ~!」
言わさないように激しく唇にむしゃぶりついて肛門をがみしゃらにこすりあげてやった。
190:名無しさん@ピンキー
07/01/14 12:06:22 QUGMA8zQ
素敵に狂ってるなwww
日本語でおk
191:名無しさん@ピンキー
07/01/14 12:48:31 DflgfwAO
こええええええええええええええええええwwwwwwwww
192:名無しさん@ピンキー
07/01/14 13:33:43 60kryG1g
極限までシンプルにするために箇条書きにしてみた
・スカート捲る。
・パンツずらす。黒のレース地とは…
・クンニする。
・カツオブシの様な香りがしたので一旦退く。
・服とブラをずらす。
・左胸に星形のホクロ。
・やっ…見ないでくださぁい…。
・右手でマンコ、左手は乳首。
・十分濡れてきたので入れる。
・抵抗なく入る。どうやら非処女らしい。
・ちょっと緩いのが気になるがそれなりに気持ちいいので達する。
・ゴムを付けてなかったことに気付く。
193:名無しさん@ピンキー
07/01/14 13:57:18 DflgfwAO
>>192
新しすぎるwwwww
194:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:14:12 3eN1+y0N
>>176
近年稀に見る良SS
195:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:37:38 axx4oiKv
>>176
ラッカーの『ソフトウェア』に似たような場面があったな。日本語でおk
>>188
最後のセリフは「厨二病」?日本語でおk
196:名無しさん@ピンキー
07/01/14 20:22:59 gVShFkwP
版権にオリジナルキャラを出すのは、駄目なのですか?
職人さん日本語でおk
197:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:59:51 7XX8z1Dv
AmericanのJimは,ハイスクールからかえってくるなり部屋の鍵を閉め,パソコンの前に座った。
「Hey!今日はひさしぶりに『eroparo』boardに行くぞ!このhotな思いをSSにぶつけてやる。Japaneaseのみんなは
元気にしてるかな?」
そう言うなり,Jimはジーンズとトランクスを脱ぎ捨て,下半身だけ裸になった。すでに男の象徴が,猛々しく
そそり立っている。
「この三日間,masturbationせずにplotを練りSSを書き上げたんだぜ!誰がもう『国にカエレ』などとresを
つけさせるものか」
血走った目で自分のSSを見直すJim。時折,修正箇所を凄いスピードで打ち直していく。
「ようし・・これでOKだ。何度見ても,僕の書いたSSは最高だ!mysonがbinbinだよ」
エロパロ板にupしようとしたその時。
「Hi!Jim」
甲高い声でJimを呼んだのは,いつのまにか部屋に現れていた少女だった。
「な・・なんだ君は!」
突然のことに,慌てて股間を隠すJim。
「あらあら隠さなくてもいいのよ。あなたもSS書きなら,わたしのこと知ってるでしょ?ちなみに,名前はKateよ」
「何を言って・・いやKate,君はもしかして・・an abstinence girl(禁断少女)なのか?」
「正解!」
そういって,少女というにはdynamituなbodyをもつKateがJimの胸に飛び込んできた。
「Oh!は,離れてくれKate。僕は忙しいんだ!」
「No,No!私がここに来た意味はわかってるんでしょ。あなたのpassionを解放しに来たんだから。仕事させてね」
言うなり,JimのsonをしごきあげるKate。Oh,big!などと感心している。
「No・・No!Kate僕はもうだめだ!whitesauceが・・whitesauceが出てしまう!」
禁欲生活を続けたJimには,もう我慢ができなかった。
「残念ね・・出してしまったら,Jimともお別れ。でも出しなさい,出してhappyな気分になるのよ!」
「OHHHHH!」
大量のwhitesauceが飛び散ったその瞬間,Kateの姿も消えていた。
「Huh・・気持ちよかった。でも後始末が大変だ,それにしてもあれが噂の『kindansyoujyo』なのか」
JimはupしようとしていたSSに向き直った。聖者の心境になった今のJimには,どうでもいい代物だった。
「こんな下らないことやってる場合じゃないな,『dokusindansei』boardでも行くか」
呟いて作り上げたSSを,ためらいもなく消去するJim。
もったいないことをしたと後悔するのは,そのまた三日後だった。
禁断少女ネタ。全国のJimさんごめん
198:名無しさん@ピンキー
07/01/14 23:26:16 RoSA8Nqq
>>176
すげー良い。感動した。
神脳とシン・ルーはJINGが止めなかったらこうなってた気がする
199:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:10:22 s0sxJDkS
>>197
日本語でおk
200:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:42:07 X7HxyWeo
>>197
ホワイトソースに吹いたw
201:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:15:03 Ii1WkpjS
>>197
たまにスペルがおかしいwwww
まさしくイングリッシュでおk
202:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:30:54 NVUoGT5x
>>197
国へカエレwwwwww
203:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:31:24 LMlAprGD
全国のJimさんっていうか、pink管理人に謝れw
…実在してるかは知らんが。
204:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:52:54 DNiivq1G
>>197
日本語でおk!!!
205:名無しさん@ピンキー
07/01/15 14:15:00 PSQVWEti
おじさまのおっきなおちんちんがおしりにはいってきて
いたいけどなかをいっぱいこすってもらったらおしりがあつぅくなって
あたしはもうたまらなくなってうまくしゃべれない
「ぉ…じひゃまぁっ…きもひぃよぅぅっ!や、ひゃぅぅっ!!」
じぶんでぐいぐいってこしをうごかしてもっとっておねだりする
「もっろぉ!もっりょしてぇぇ!!あぁぁっ!お…かひきゅなっちゃ…うふぅぅっん!!」
そしたらおじさまがおちんちんをもっとおくまでまでずうんっていれてきて
あたしのからだがびくってなった
「ひぎぃ!らめぇぇっぇええ!しゅごいいぃひっ!ひゃっ…いぐっ!いっあ…いあぁtぅおちっりでいひぃちゃっあああぁぁっ…あぅうっんはうぁんひぁぃっああ…っんにゃぁああっ…!!!!!!!!111111!」
すごいきもちよくてびくびくってなりながらイっちゃいそうなのをがまんしてたら
おじさまがちょっとこまったかおをしてあたしのみみもとでやさしくこうささやいた
「…日本語でおk」
206:名無しさん@ピンキー
07/01/15 15:10:22 +qBw2LUO
>>205
投下なのかレスなんかはっきりしろよwww
207:名無しさん@ピンキー
07/01/15 16:17:12 guOqM0An
>>205-206
日本語でおk
208:名無しさん@ピンキー
07/01/15 23:21:25 yor51YR/
>>176
筒井の小説にある意味似たようなインフレ(?)があったような記憶が。
宇宙飛行士×ロボダッチ、農夫×雌鶏、宇宙×宇宙船
とか。
209:名無しさん@ピンキー
07/01/16 00:20:36 GqdCquUQ
>208
俺もすげー筒井の匂いを感じたよ。
パクリとかっていうんじゃなくて、同じ匂いな。
バブリング創世記とかその辺りのノスタルジックな雰囲気。
210:名無しさん@ピンキー
07/01/16 19:26:13 lWwVlqPG
期待age
211:名無しさん@ピンキー
07/01/18 13:30:26 FVR038mD
頑張って書きます。応援してね!
昼は、バスに、1人だった。
暑いから(夏みたい)、汗でびしょびしょ。
だから、となりの準が、服を取った。
おっぱいを、なめる。
昼「やん…やめて」
準「うりゃ」
準は、昼を、した。
昼が、狭いので、汁まみれだ。
準「気持ちいい…」
昼「そんなに突かないでー」
昼はいった。準も。
準「椅子が、べちょべちょだぞ、淫乱な女だな」
準「淫乱な女にはこれで充分だ」
準は、一円玉を、投げた。
昼は、気持ち良かっので、触りつづけた。(オナニー)
3日後、昼は肉便器になった。
おわり
212:名無しさん@ピンキー
07/01/18 16:07:04 SbDlPi3A
だから電波SSスレじゃないだろwwwwwwwwww
213:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:12:23 6IaynAiI
>準は、昼を、した。
で、ワラタwww
214:名無しさん@ピンキー
07/01/19 01:14:01 zUmM+cDP
夏見「こらボケガエル三つなんて無理に決まってるでしょふがっへひはひほひへふほんへはふはふふへはひほー」
ケロロ「ペンポコ星人には氷で十分だなけっけろー」
215:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:17:31 WvBFnzLB
○月12日
今日の仕事は疲れた。主任のジェンキンスの野朗、人をこき使いやがって。
ムカついたんで、先月から付き合い始めた女をメタクソに犯してやった。
10回は中出ししてやったな。
○月13日
今日は、なんだか朝から体がだるかった。
昨日がんばりすぎたからかもしれないが、あの女はなかなかの名器だ。
一度ヤったら止められねぇってヤツだな。
今日も帰ってから犯してやった。
気持ちよかったぜ。
○月18日
おかしい。
あの女とヤルと、次の日はおかしいくらいに体がダルくなりやがる。
最初は軽い風邪かと思ったが、症状はどんどん悪くなる一方だ。
俺、どうしちまったんだ?
○月23日
カラだがダルイノガ猶ら奈い
阿他まの仲でみ水がハイまわって鋳るみ対だ
ダレカタスケテk
○月27日
おれがあたまをかべにうちつけてると、となりのへやのおんながもんくをいいにきた
うざかったのでおかし
うまか です
月 日
かゆ うま
(字の乱れが酷くて、ここから先は読めなくなっている)
216:名無しさん@ピンキー
07/01/19 21:55:09 KpMc5fCd
>215
gkbr… 怖ス 怖ス…
何気に一つの作品として成立してるっぽい辺りがすごい
217:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:00:56 p2OXCus7
>>215 バイオかよ! 日本語でおk!
218:名無しさん@ピンキー
07/01/20 01:21:54 y1V4sg3s
「腹減った…」
もうかれこれ4日間水しか口にしていない。尤もその前から一週間マヨネーズしか食っていない。
台所に行き冷蔵庫を漁る…つもりだったが、開けた途端腐臭が漂う。電気が止められていた。
(このままじゃ死ぬ…)
随分前に設置したゴキブリホイホイがカサカサ音を立てていた。
(…そういや中華じゃ虫食うよな)
消化出来そうなものならなんでも食いたかった。食える気がしていた。
小屋を引き裂き新鮮そうな蠢くゴキブリをシートから慎重に外し口に…
その時、曇った流し台に映る虫を口へ運ぶ惨めな自分と目が合った
(…やべ、泣けてきた)
虫をそのへんに離す。ゴミ箱に行く元気もない。
「ちょっと、ケンちゃん元気出してよ!ホラ、今日は私が気持ち良くしてあげるから…ね?」
「…あ、ごめん。ちょっと体調悪くて、さ」
彼女が俺の股間をしきりに愛撫している。あまり気分は良くなかったが、むしろ嫌な気分を晴らす為に意識的に興奮するようにした。
「元気になって来たね、きもちいい?ふふ。じゃあ私も気持ち良くして貰おうかな」
219:名無しさん@ピンキー
07/01/20 01:42:14 y1V4sg3s
彼女が俺のナニを自らの恥芯に擦り付ける様に蠢く。
彼女の愛液が滴り俺は気分の悪さもぶっ飛び興奮した。
「んっ…あ…気持ちいい…?ふふ…容れるわよ。…うん、中に出していいよ…」
彼女が騎乗位になり腰を激しく動かす。意識までぶっ飛びそうになる。イった。
俺はそのまま眠ってしまった。
「20代でリストラの上電気もガスも止められて飢餓で孤独死、か。哀れなもんだ」
「ゴキブリ食おうとしてホイホイ破ったところで死んだっぽいですね」
「相当切羽詰まってたんだろうな。」
「…しかしなんで射精してんですかねこの仏さん」
220:名無しさん@ピンキー
07/01/20 17:10:40 4apMnEWH
初めて書いたエロパロですが笑って許してやってください
ヘン「また失敗したそうだな。グレーテル」
グレ「はい、お兄様」
ヘン「お前にはお仕置きが必要だな」
喜ぶグレ
グレ「は、はい!」
男のナイフで下半身を刺すヘン
ヘン「これでどうだ!」
グレ「ああ、気持ちいいです、お兄様!」
グレは痙攣して気を失う
ヘン「今日はこれぐらいで見逃してやる。次はないと思え!」
誤爆してしまった
221:名無しさん@ピンキー
07/01/22 01:47:29 e42wHOL5
>>218-220
日本語でおk!
222:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:40:58 ATioNWVu
「どんなの見るの?」
バーチャルリアリティマシンのヘルメットをかぶる僕に、寂しそうな声で母さんが聞いてきた。
最近購入したばかりのマシンで、僕はずっとハマってる。
体感(見たい)したい好きなものを見れるなかなか楽しいおもちゃだ。
「母さんとたくさん肛門セックスする」
母さんが僕の腕をぎゅーっと掴んできた。
「ゆうちゃん…なんで?なんでぇ?」
泣いてるのかな?ヘルメット被ったからわからない。
「ママが、ママがそんなのいっぱいしてあげるのにぃ!
おちんちんいっぱいこすってあげるよ?ママのお尻好きにしていいんだよっ?」
母さんが僕のズボン下ろして乗っかってきたけど無視。母さんと変態肛門セックスしまくる夢見ながら、実際肉体にも変態奉仕されるのも面白いかな。
223:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:42:23 ATioNWVu
ビジョン出てきた。
わぁ…相変わらず母さんはキレイで可愛くていやらしくて淫乱で変態だ。
いつもと変わらないビジョンしか映せない僕のイマジネーションも貧相なものだが、仕方ない、
だっていつもの母さんが1番見たいものなんだから。
「ちんぽ…ちんぽ…ゆうちゃんのちんぽぉっ」
ビジョンの中の母さんか現実の母さんがわからないがいつものように僕のペニスの名を呼ぶ。
今頃現実の母さんは泣きながら僕のペニスにキスや唇しごきをしてるんだろうな。
『なんでこんな意地悪するのぉ?』
とか言って可愛く泣いてるだろうな。
でもダメ。お仕置きだからね。
『え、ねえちゃん30いってるの?嘘でしょ高校生ぐらいにしか見えないよ~』
とか言われてナンパされてたバツだよ。
そりゃほんとにマジで高校生にしか見えないけどさ、母さんに非はないけどさ、
でもダメ。なんかお仕置きしたくてたまらなくなったから仕方ないよね。
224:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:43:39 ATioNWVu
縄でガッチガチに縛りあげ自由を奪ったいやらしいムチムチした身体を、床に押し付けながらバックでズボズボ擦りあげてあげる。
変態性処理穴をペニス全長使っていっぱいいじめ可愛がってやる。
「あ、だめ、お尻っ、あぁっおしり、おしりイきそっ!おしりイきそう!!」
柔らかくてあったかくて可愛くていやらしい母さんの肛門が、
僕のペニスから精液絞りとる為専用の変態肛門が、もう限界みたい。
母さんの肛門はすごく敏感だからすぐ限界がくる。すぐアクメる。
僕が1回精液を出してあげるまでに何十回もイきまくる。すごく可愛い。
「あぁああぁっ!!イく、イく、イクイクイクイクイっちゃああぁあぁっ!」
母さんはイくときうるさい。いやらしい。僕好み。
何度イけば気が済むんだろうね、この変態穴は。相変わらず。
「あばぁぁ~あがぁぁああべぇぇ~」
僕のペニスがようやく精液吐き出す頃にはもう人語喋れなくなってる母さん。可愛いすぎ。
225:名無しさん@ピンキー
07/01/22 20:42:26 pG2oF7AU
>>218-219
ごめん、普通に面白いwww
ケンちゃん哀れwww
226:名無しさん@ピンキー
07/01/23 12:52:47 qHilrI15
ウザ
227:名無しさん@ピンキー
07/01/24 01:41:51 WjCbZjX7
俺はエロいと思っていたが彼女のほうがえろいらしい。
彼女の名は木之下りんご。俺の友人の名前に良く似ていて少し不思議な気分だ。
りんごに挿入するよ、というとまずはキスしてというので口づけをした。ピンク色の甘い辛子明太子を舌で拾うと少しプルンとゆれた。
次は口内の蛇を僕の蛇で陵辱する。ああ、なんてすばらしい口液の味。恍惚としてきた
りんごに挿入するよ、というと次は胸をというので制服みたいなシャツのボタンを明けた。かわいい純血の肌に直接切るものを身に着けていたので少しどかすと恥丘のような二つの水風船がプルリと姿を現す。鉄片には梅干しが乗っている。これはおいしそうだ。
吸ってみるとやっぱり甘い。これがりんごの味かと思った。しばらくすい続けると体が赤くなってきた。これで本物のりんごと同じだねというと何言ってるのよ、私は人間だゾと言ってきた。たしかにそうだけど。
りんごに挿入するよ、というと首を縦に振ったのでおいらの禁煙パイポを有機オナホに突っ込んだ。しびれた後彼女の腹部の内部に緑虫を大量に放った。僕の緑虫の鞭毛の動きを感じる。りんごの痺れを感じる。
もう、早すぎるゾというのでもう一まぐあいやることにした。今度はりんごの裂け目を殴りつける。白雪は叫び声を上げた。MID-NITEはまだまだ続きそうだ。
228:名無しさん@ピンキー
07/01/24 02:25:26 375ODOKr
唇を明太子に喩えるのはよくある手だな
『切る』『着る』の誤字も作為的な匂いがするし
ミドリムシと精子もよく似ているし・・・
日本語でおkだけど、もう一回書き直しておいで
229:名無しさん@ピンキー
07/01/24 11:52:29 /KFleWnZ
俺はムラムラしてた。
いい女がいた。
\(^o^)/
230:名無しさん@ピンキー
07/01/24 12:23:55 4rTsl9+6
>>224
普通にエロイ
>>227
MID-NITEwwwww
日本語でおk
231:名無しさん@ピンキー
07/01/24 21:26:54 HCbUymsi
欲望ブチまけだからエロくておk
232:名無しさん@ピンキー
07/01/25 11:43:46 C1gPsUz+
>>211
このタイプの下手SS書きは実際にいるから困るwww
233:少年と海
07/01/27 03:20:41 hdp5hGvw
それは異形だった。しかし女でもあった。
僕が彼女と出会ったのは、僕らが秘密基地と呼んでいた空き家の一室だった。
初めて見た時はびっくりしたよ。うずくまる全身白タイツの大人の女性。
一体どこの変態が僕らの秘密基地に忍び込んだんだって。
でもそれは大人じゃなかった。人間ですらなかった。
白い体にはびっしりと毛が生え、肥大した頭は猫のよう。そして-
これおまんこだよな。と隣のリバーがそれの股間を広げた。
綺麗なピンク色。
性に多感な時期な僕らはそれをいじくりまわし、びしょびしょにした。
罪悪感はなかった。
234:少年と海
07/01/27 03:32:15 hdp5hGvw
その内、それは喘ぎ声を上げた。
よくわからない言葉。
面白がった僕らは、それのおまんこに更に指を突っ込んで
めちゃくちゃにかき回した。
(ここに感じるサリーの描写)
「入れて」急に女の声が聞こえたような気がした。
不気味がる僕らに彼女はテレパシーだと語りかけた。
皆は逃げて僕だけが取り残された。
サリーと化け物は名を名乗った。
(サリーと対話。大人化)
僕の大きくなったチンコがサリーの中に入っていく。
やわやわとチンコを締め付けるサリーのおまんこの肉が気持ちいい。
僕はピストンを開始した。
235:少年と海
07/01/27 03:45:14 hdp5hGvw
それにあわせてサリーの腰が、胸が揺れる。
(サリーの巨大化)
僕はサリーに飲み込まれた。サリーの中は熱くてぬるぬるで息苦しい。
僕の頭をおまんこから引き出したサリーは、
僕の全身を出し入れしてヨガった。
(僕の成長)
既に10年が経過し僕とサリーは。
ミミズバレにまみれさせるのが好きらしい。
(サリー真意語る)
(ヤガル星への旅)
(帝国バトル)
そして僕はサリーと別れた。最後に「」
彼女は笑っていた。
僕は、僕一人となった海の浮遊島の上で、ずっと夕日を眺めていた。
以上です。未完成でごめんなさい。
236:名無しさん@ピンキー
07/01/27 04:17:41 Hw+HrqcX
大人化とミミズバレヤバスwwww
237:名無しさん@ピンキー
07/01/27 07:34:00 Mwr93g37
完成させろよwwwwwww
238:名無しさん@ピンキー
07/01/27 12:40:57 elJC50fD
ヤガル星ワロスwwwww
239:名無しさん@ピンキー
07/01/27 15:53:38 HFJ8ha4C
> 最後に「」
日本語でおk!
未完成にも程があるwww
240:名無しさん@ピンキー
07/01/27 16:08:48 NqpkA1Sj
日本語でおkwwwwwww
241:名無しさん@ピンキー
07/01/27 19:36:24 C7OMckLW
日本語でおkwwwwwwwwwwwwww
未完成すぎるだろwwwww
242:乱交家族
07/01/27 20:12:01 Mwr93g37
「ねぇ、パパ。知ってる?」
「なんだい、魅希凪(みきな)?」
あたしはこっそりパパに耳打ちした。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんって、エッチしてるんだよ」
「ええ!?え、エッチって、エッチって!!?」
パパは驚いた。あたしも驚いた。あたしは小学六年生。もうじき中学生。
「パパはエッチしてる?」
「は!?」
「ママが死んじゃってからしてないでしょう?」
「こら!魅希凪!そんな話はするもんじゃないぞ!」
ママは三年前に死んだ。病気だった。
パパはそれからパパ一人であたしたちお兄ちゃんお姉ちゃんあたしの三人を
育ててくれた。
お兄ちゃんは高校三年生。お姉ちゃんは中学二年生。
お兄ちゃんのおちんちんはすごかった。お姉ちゃんのおまんこもすごかった。
きっと何回もエッチしてるんだって思った。
「パパごめんなさい。でもあたしもエッチしたいの」
「ちょ、ちょっと、魅希凪!?どうしたんだ・・・」
あたしもエッチしたい。あたしだってもう大人だから。
おっぱいもふくらんでるし、あそこにも少し毛が生えてきた。
生理だって去年からある。
パパが大好きなあたしは、パパとエッチしたくてオナニーばっかり。
昨日の夜2時ぐらいにトイレに起きたら二段ベッドの上で寝てるお姉ちゃんが
いなくてどうしたんだろうって思ったら隣のお兄ちゃんの部屋から変な声が聞こえて
きてあたしがこっそり耳を立ててたら、エッチしてるんだってわかった。
ドアを少し開けて覗くとお兄ちゃんとお姉ちゃんが裸だった。
お兄ちゃんがベッドに仰向けになって、お姉ちゃんが上に乗って腰を振っていた。
騎乗位というものだった。友達から聞いて知ってた。
お姉ちゃんはおっぱいが大きい。
ぷるぷるゆれててあたしも廊下で裸になってオナニーしてしまった。
「パパ!パパ・・・あたしもパパの上に乗っておちんちんでおまんこズンズンされたい!」
「み、魅希凪・・・・・いいのかい?」
あたしは頷いたらパパがあたしを押し倒した。
パパがズボンを脱いで赤黒い44マグナムをあたしの口に押し付けてきた。
あたしはフェラチオをした。
「ふぁふぁ(パパ)・・ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・きもひひい(きもちいい?)?・・・」
「おおお、魅希凪・・・いいぞ!魅希凪・・・・!!!」
パパが喜んでくれて嬉しい。
「ふぁふぁ・・・いっふぇもいいふぉ(イってもいいよ)・・・ふぇーふぃふぃっふぁい
ふぉふふぃふぃふぁふぃふぇ~~!(精子いっぱいお口に出してー!)
「おおおお!!!射精(で)る!!!!ぶぴゅううう!!びゅるるるうう!!」
パパの精子は美味しかった。
全部飲んだらおなかがぱんぱんになった。
「ふうう・・ふううう・・・・ママが死んでからずっと溜まってたんだ・・・魅希凪のフェラで
パパは全部射精(だ)したよ・・・パパ幸せだ!」
「まだ終わりじゃないよ・・パパ♪」
あたしはおまたを開いた。おまんこをパパに向けていっぱい濡れた割れ目も開いた。
パパは一気にあたしの処女を奪った。
「ひぎいいいっ!!!痛いパパ!!痛いよ!!!!」
「魅希凪・・・!!ごめんねパパ・・・処女なんて久しぶりだから加減が・・・・」
「パパ・・・やめないで!!パパのおちんちんすごいおっきくて・・・あたしのちっちゃな
狭くて初めての処女マンコはキツキツなの!!!!はああん!!気持ちいいい!」
初めてなのにパパのチンポは最高だった。痛みも忘れてあたしはヨガった。
ガチャ!! ドアが開いた。
お兄ちゃんとお姉ちゃんがいた。
「パパ・・!!魅希凪!!!!二人もエッチしてたのか!!?」
「あたしたち4人で乱交家族ね♪」
お兄ちゃんがあたしのアナルにチンポを突っ込んできた。
パパはあたしにセックスしながらお姉ちゃんのマンコを舐め始めた。
血縁者は最高の相性だというのも納得のセックスなのだった。
243:名無しさん@ピンキー
07/01/27 20:18:00 Mwr93g37
ちょっと思いついたから書いてみました。
パパ:航希(こうき) チンポサイズ23センチ
兄:柚希人(ゆきひと) チンポサイズ21センチ
姉:舞希娜(まきな) バスト95センチJカップ
主人公:魅希凪(みきな) バスト80センチDカップ
という設定もあります。
おっぱいは大きい方がいいと思うので大きくしました。
小さいのがいい人にはごめんなさい。
244:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:11:58 5JQyY003
ちょwww設定意味ないwwwwww
245:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:27:11 tMR07lqY
心地良いくらいバカなスレだwwwwwwwwwww
246:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:31:47 3PJB6aYh
日本語でおk
247:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:50:13 WOyVl/MC
>>243の一句一句がツボったww
しかもなんでそんな凝った名前なんだよwwww普通の日本人でおkww
248:名無しさん@ピンキー
07/01/28 01:13:23 9KjUIHFy
ちちのサイズはよくわからんのだが、80のDって病的なくらい腰細くねーか?
249:名無しさん@ピンキー
07/01/28 07:53:24 GraKk/TJ
腰というかアンダーバストが62.5cmてことに
250:名無しさん@ピンキー
07/01/28 10:13:53 8/uRJ5o0
バスト95センチJカップはー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
251:名無しさん@ピンキー
07/01/29 00:49:19 8BRPtO5B
腰は背骨と内臓しかないけど、アンダーには肋骨あるからな。
252:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:12:44 FXxQ3Wca
>>248
祥子さまはE75
253:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:44:56 GZAOsu6W
>>252
それはさすがに、細いというよりキモイというレベルに突入しそうだなw
アンダー55センチじゃんかよ。
254:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:45:45 GZAOsu6W
まて。
E75って書いたらトップ95じょん。
うはwwwピザwwwwwwwwww
255:名無しさん@ピンキー
07/01/29 15:31:22 SNX2N61w
>>252
それアンダー75じゃね?微ピザだよ
256:名無しさん@ピンキー
07/01/29 23:54:16 IuH0zOTt
さとこかわいいよさとこ
まず最初に断っておくと、正直言って俺は「ひぐらし」という作品をあまり知らない。
(ネットの風聞はともかくとして)原作ゲームをプレイしたことがないし、今後する予定もない。アニメも見てない。漫画版を多少読んだだけ。だが、それだけで病んでしまった。
病んでしまったのだから仕方がない。書くしかないのだ。ああさとこさとこさとこ。さとこで脳が膿んでいる。
これが「さとこかわいいよさとこ」病。ああさとこかわいいよさとこ。病気だ。これを癒すためには今すぐに書くしかない。
これまでの俺はSSを書いてみたいと思いつつも、妄想を書き下す強い衝動を覚えることがなかった。だが、ついに俺は衝動を得た。なんと呪わしい事か。
―お前日本人かよ謎の金髪、異常な潤いの戯画的に巨大な瞳、病的な手、少女らしい華奢な体躯、無駄な強がり、変な敬語、あとにーにー言うな―全てが狂おしく脳髄を犯してくる。
「さとこかわいいよさとこ」を書く行為のみが俺の苦痛を軽減させる。そのはずだ。
‥‥そのはずなのだが、疑問も湧く。かえって脳を蝕むさとこ病を固着させるだけではないのか。‥‥さとこさとこさとこ‥‥。
**
以下略
257:名無しさん@ピンキー
07/01/29 23:58:50 fsMuaLox
略すなww日本語でいいから書けよwww
258:名無しさん@ピンキー
07/01/30 00:33:48 p01L77KA
>>256
ちょw前置きで本文がねえww
259:名無しさん@ピンキー
07/01/30 04:37:29 8Dni6b8L
次から次へと新手が出て来るスレ
260:名無しさん@ピンキー
07/01/30 16:53:56 sp3mI8PA
スレタイにあってるなwww
261:未完成・グロ注意
07/01/31 01:08:55 6k/3loM4
私は気がつけば彼女の中にいた。
目の前にいるのはいかつい男。注射器を構え、げびた笑いを浮かべている。
私は知っている。あの中に入っているのは麻薬だ。
冷たい薬液が入って来る。彼女の痛みが仄かに伝わる。
男は薬が効きだしたのを確認すると、おもむろに彼女を解体しだした。
いくつも針が刺され、針鼠のようになった乳房は乱暴に切り取られた。
腹を裂かれ、臓物をまさぐられる感覚に私は飛んでしまいそうになる。
命の危険のないまま、体を切り刻まれるというのは何という快楽か!
頭蓋に響く、彼女の苦悶の呻きも私をたかぶらせた。
262:名無しさん@ピンキー
07/01/31 02:19:51 fAs/iVo4
>>261
なんか深そうだな
263:名無しさん@ピンキー
07/02/03 14:35:58 gIgGB+SR
みなさんSSうまいです!(o^-')b
ぼくもうまいSSかきたいです(@_@)
どうしたらいいですか!?(>_<)
おしえてください!!!m9(^Д^)プギャー!
264:名無しさん@ピンキー
07/02/03 14:50:14 qc/xcpI+
>>263
その
>>m9(^Д^)プギャー!
は間違ってるだろw
SSじゃないが
265:名無しさん@ピンキー
07/02/03 16:35:30 Tstzsfdb
モトネタ古くてごめんなさい。
ハニーに16連射キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
ハニーはいってしまった。
セックス名人、ちんぽにバネを仕込んで逮捕。
おわり
266:名無しさん@ピンキー
07/02/03 20:41:33 urrsGBDB
>>265
うまいなあ
真ん中3行だけだったらネタとして受け取れるが
断りを入れるところと おわり がだいぶ効いてるね。
うん、実に痛々しい。お見事
267:名無しさん@ピンキー
07/02/03 22:28:48 BA79BlYf
初心者です。小説書いてみました。
「斬魔紅牙」=主人公。かくされた力を秘めている。
「神羅レイ」=謎の口数が少ない美少女。
第一話「出会い」
紅牙「何だ?」
魔物「死ね!!!」
紅牙「うわーーーー!!!!」
ズバシャーーーーーー!!!!!!!
魔物「ぐふ」
レイ「・・・・怪我、してる」
紅牙「君は?」
第2話「解放」
紅牙「俺はこんな力が・・」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は強くなる・・絶対に!!」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は君を守る!!!!!!!!」
荒らしの人は読まないでください。
268:名無しさん@ピンキー
07/02/03 22:40:29 Hnr2zD17
>>267
日本語でおkww
っつーか読むなという注意書きは事前に書けよw
269:名無しさん@ピンキー
07/02/03 23:52:31 cu/JMhuV
あるあるww
いるいるwwwwww
270:名無しさん@ピンキー
07/02/04 00:52:10 TwIKoTJD
日本語でおkww
「ぐふ」てwwww
271:名無しさん@ピンキー
07/02/04 01:09:14 gRjBteyA
>>267
エロ無いっていうか、一人で盛り上がってるwwww
漢数字混じるのもお約束やねw
272:名無しさん@ピンキー
07/02/04 02:41:26 x0ElsUze
名前のセンスが中学生www
日本語でおk
273:名無しさん@ピンキー
07/02/04 02:52:00 8JHqtX3m
日本語でおkwww
会話だけの話を小説とは言わない。
会話も成立していないがw
274:名無しさん@ピンキー
07/02/04 14:59:27 rNWlPayh
U-1、スパシン、スレナル、SHIROU、ネギ魔……。
そして、恐怖の【オリ主有り】…………。
ああ、なんだか懐かしいな。
275:幸子と俺の新婚生活(1/4)
07/02/05 20:29:49 k7kKMqcm
やばい。今まさに、命の危機が迫っている。
目の前には痛々しい歯形のついた、見るも無残な姿の茶菓子。この
歯型……奴はかなりご立腹の様子だ。
「愚か者め。私に洋菓子を出すという事は、自殺行為に等しいのだ」
あからさまに怒気を含んだ口調である。奴の名は曼荼羅 幸子(ま
んだら さちこ)。至って普通の女性ってやつだ。ただ他人と違う
点は、ちょっとSっ気が混じってることぐらいかなあ。ついでに俺の
妻だ。
「ま、待て幸子!俺が悪かった!だから俺のムスコだけは―」
「黙れ。私を侮辱した罪は重い。そうだな……おい、あれを持ってこい」
幸子は部屋の隅で待機していた、真紅の着物を纏った侍女に顎で指
示を出す。彼女が小さく一礼をすると、長く美しい黒髪が揺れる。
そう、彼女は美しい。だが、騙されてはいけない。洋菓子を用意し
たのはあの女だ。俺はあの女を許さない。でも、やっぱり可愛いな
あ。
侍女は何食わぬ顔で襖を開け、出て行った。
暫しの間、殺伐とした空気が俺を包む。冷や汗はナイアガラ状態に
なっており、お口の中はサハラ状態。モン○ミンすればよかった。
俺は恐る恐る幸子の様子を伺う。幸子の表情はまさに幸子って感じ
だ。