07/04/06 23:49:23 o0C/ohgo
あゆみ、あゆみ、ぼくのあゆみ。
愛しい彼女は、ぼくの、頭皮を無垢と、それを、口粘膜で、やわやわと、愛撫する。
こんなことになったのは、黄昏の新聞部室、ふたりきりで、互いの思い吐露したからだ。
お互いに、好きだった。
心が通えば、体も重なるのが道理だった。
あゆみ、あゆみ。
かき回せば、水音がはねた。それは深夜の部室。
ぼくが突っ込んで、ピストンすると、あゆみ、とっても叫んだね。
あゆみ。いってよ。
ぼくの竿先から、白い名残が、いっぱい出て、あゆみを汚した。
子供が産まれたら、君と結婚しよう。