●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】at EROPARO
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】 - 暇つぶし2ch383:名無しさん@ピンキー
07/04/01 16:58:35 j6xCbJT0
>>382
ヒント>>1-5

384:名無しさん@ピンキー
07/04/01 23:40:06 nvtNiEE8
>>381
日本語でおk

385:名無しさん@ピンキー
07/04/01 23:49:27 3DyzynZn
もう何でもおk w

386:名無しさん@ピンキー
07/04/02 00:18:26 RBvEdUhu
>>380
さり気にあらすじで誤魔化してるwwww

387:名無しさん@ピンキー
07/04/03 15:45:10 +rLtrxuA
 俺は今、強く激しく烈火の如く燃え上がっている。
 なぜなら眼の前に裸の少女がいるからだ。
 彼女の白い肌はまるで陶器のようにすべすべとしていて艶があり、
みずみずしさと張りに満ちていて、とてもこの世のものとは思えぬ
神々しさに溢れていた。
 近頃のけばけばしい茶髪のクソガキとは違う、緑の黒髪はまさに
烏の濡れ羽色。肩の下まで伸びたその色艶と艶めかしさに俺は心を
奪われていた。
 ほっそりとした顎と頬のなめらかな丸み、くりりとした眼はとろんと
潤んでいて、こじんまりとして、すっと通った鼻筋、小さくてピンク色の
唇はわずかに開かれ、官能の吐息を静かに吐き出している。
 すらりとした肢体ながら、ふくよかに膨らんだ双丘は、まさに理想的な
大きさと形を保ち、重力などものともせぬ若々しさを感じさせ、彼女の
呼吸にあわせて上下し、わずかに震えている。
 その頂点に座した薄紅色の突起は、俺の小指の先ほどの大きさも無く、
しかし、何かを求めるかのようにきゅっと尖って存在を主張している。
 うっすらと茂った柔らかな恥毛は、彼女の未熟な裂け目を隠す事は無く、
その先端にある、薄い包皮に包まれた蕾は、俺の愛撫を求めるかの如く、
ちょこんと頭を覗かせていた。
 少女は14歳。まだ中学三年生になったばかりでありながら、俺の全てを
奪い去るほどの美しさだった。




 続きはみなさんにお任せします。

388:名無しさん@ピンキー
07/04/03 18:37:58 /WRuzUZi
スレを間違ったかと思ってスレタイ確認した

389:幸福な花嫁時代
07/04/03 19:17:58 O7tTZuEg
初めて投下してみます。思いっきり某ドラマの影響で~す。

茹だるように暑い八月の午後、まゆかは夕御飯の下ごしらえをしていた。
辺りではうるさい程蝉が鳴いている。
お浸しにするインゲンがちょうどいい塩梅になったのを見て、冷水を出しつつざるにあげた。
「次は優一さんが帰ってきてからお肉を…やだお肉、忘れちゃった」
まゆかは、買いに行かなきゃ、と財布と鍵を手提げ袋に入れた。
玄関に行きサンダルをはいたその時、まゆかの目の前の引き戸がガラガラと音を立てて開いた。
引き戸の向こうにいたのはまゆかの夫の優一だった。
「優一さんお帰りなさいっ」
「わ、まゆかちゃん、ただいま。帰ってきたら目の前に居たからびっくりしたよ、ふー暑い」
「早いんですね」
靴を脱いでいた優一は、その言葉を聞いてまゆかを見た。
まゆかは微笑んでいる。
「…昨日寝る前に……いやなんでもない。
今日は出張で、出張先から職場に戻るよりも家に帰って仕事をした方が早いからね」

390:幸福な花嫁時代
07/04/03 19:28:18 O7tTZuEg
「そう、お疲れさま」
まゆかは言った。
「で、まゆかちゃんお買い物?」
「そうなの、今日生姜焼きを作るつもりだったのに、肝心のお肉を忘れちゃって」
瞬間、優一の顔が強張った。
蝉の鳴き声が一際大きくなる。黙り込んだ優一をまゆかが見つめた。
「優一さん?…急いで買ってきちゃいます、いってきます」
「待って」
まゆかがふりむく。
「えっ?」
「…お買い物、行かなくて大丈夫だよ。サンダル脱いで」
優一さんの言っていることの意味が分からない、とまゆかはかぶりをふった。
優一はまゆかの足元にしゃがみ込みサンダルを脱がし、まゆかを持ち上げた。
「ゆ、優一さん、え!?や…」
自分の腕の中でパニックになるまゆかを見ながら、優一がつぶやく。
「昨日一緒にお買い物したのに忘れちゃったの」
優一はまゆかを台所の流し場の壁に立たすと、胸元をまさぐった。
喘ぐまゆかの耳元で優しくささやく。
「まゆかちゃん、これが終わったら病院行こう」

…まゆかの幸福な花嫁時代が終わろうとしている。

391:名無しさん@ピンキー
07/04/03 21:37:37 NgGDEhNZ
難しい話だった。

392:名無しさん@ピンキー
07/04/04 00:19:48 IO5zYEqz
>>376
なあ、おまえってほんとは天才なんだろ?そうなんだろ?

393:名無しさん@ピンキー
07/04/04 17:45:39 rUEzUwVu
>>389-390
誰かこの謎を解いてください
(;´八`)

394:名無しさん@ピンキー
07/04/04 19:33:43 rtYHr4vb
>>383
把握。どうやら俺はとんでもない勘違いをしていたようだorz

395:名無しさん@ピンキー
07/04/04 19:53:23 sFdIw/rb
サザへ「アンタまた宿題放っぽいて野球に行くつもり?」
カツロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サザヘ「アンタ、その年になってオナニーも満足にできないの? しょうがないわね」
皮平「待ちなさい。何事も過保護はいかん。自分でやらせなさい」
サザヘ「それもそうね。セルフフェラなさい」
カツロ「じゃあ、チンポしゃぶるね」
皮平「そうしなさい」
サザヘ「じゃ、父さんのは私がしゃぶるわ」
カツロ「あひぃぃ。チンポォォ、気持ちいいよぉ!」
皮平「わしもぉ、チンポチンポォ! あひゃあ! ビリってぇ来たぁぁ!」
サザヘ「お前ら変態だな! ククク! 親子そろって逝っちまえよ! ソレッ!」
カツロ「イキましゅ! イキましゅ! ケツ穴イジられてぇぇぇ! もう、もうチンポォ! ザーメン出ちゃうぅぅぅ!」
皮平「それぇ! ダメェ! 汚いチンポミルク一杯出ちゃうよぉぉぉ!」
サザヘ「チンポ馬鹿共が! オラオラ! 我慢してねぇでチャっチャと出しちまえよ!!」
カツロ「イックゥゥゥゥウゥ! ザーメン、ビャーって出すの気持ちいいよぉぉぉぉ!!」
皮平「出ちゃったぁあぁぁ! チンポミルクぶっかけちゃうよぉぉぉ!!」
サザヘ「ガハハハハ!! 二人ともざまぁねぇなぁ! 心底、下らねぇ親子だぜ! 
     俺は全然、満足しちゃいねぇぞ!!」
マスロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
タラロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ノリスヘ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ヒクラ「バブー(じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サブロロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ジンロフ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ナカジハ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サザヘ「………………………アナタたち、何を言っているの? 大丈夫?」

396:充血温度(1)
07/04/04 23:34:18 LAIkcp6b
ごめんねみなさん。
でもどうしてもここに載っけたかったので、あえて投下。



ほらこれ僕のちんこ。
君の裸見てびくびくしてる。
ごめんどっちかっていうと僕が僕のちんこをびくびくさせてる。
僕の頭はうわぁって血がのぼってて顔赤くなった、
それと同じ、僕のちんこも血が集まって赤くなってる、見て。
ここね、血が流れてるのすごくよくわかるよ、響いてくるよ、
おなかに伝わってくるんだ、ずうずういってるからわかるんだ。
君の首とおっぱい見たから今僕すごいんだ。

君のまんこ見せてよ。
どんな感じ?
うおっ、真っ赤だ。血が集まってるんだね、一緒だ。
あごめん触ってみちゃった。でもいいよね。
だって君の首にも血が集まって赤くなったもの。
もっと触るよ。ねぇくちゅって音した。つねってみる、痛かった?
ゆっくりここなぞってみるよ。
ひくひくするんだね。
一緒だね。

なんか部屋が暑くなってきたね。
わかってるよ僕たちの血の温度が上がったんだよ、だから、
僕は君のまんこの中の血の温度を僕のちんこで直接わかりたい、
ああもうなんか、本当に脳が溶けてしまいそう自分の血で。

397:充血温度(2)
07/04/04 23:34:57 LAIkcp6b

ぬちゃって音。入ってく僕。ねえ擬音で言ってみるね。そうしたいんだ今。
くくくっ。くきゅっ。む。ぬう。
しゅ、あこれ僕の毛と君の毛がこすれた音。
「んは」ごめん僕声出ちゃった。なんでってすごい熱い。染みてくる。
もう少し、奥まで、んくく、ぎゅっ。
「っあは」おなかいっぱいになるの?苦しくない?
あはあ、なんか、ねえ、ため息が重なったね。
苦しいなんて嘘だよ。すごくいい気持ち。のどの奥から笑えてくるね。

動くね。

きちゅちゅぷっ。にゅるっ。じゅっ。ぎちゅっ。
くこここ。しゅぷっ。ぎゅぎゅぎゅ。ぴちっ。
「んあはっ」ぷぱん。しゅぎゅっ。
「いっ」にゅち。ちゅしゅ。づっ。
「んあん」ぐあん。じゅじゅじゅじゅ。
ああいや腰止まんないこういう感じ知らない初めてわかんない、
けど、いい。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。

もう頭血でのぼせて温度きりがなくて、白くなってきた。
僕のちんこも君のまんこも血でのぼせてるから、
薄い外側でわかれてるけど熱いのわかるよ、
一緒だよ僕も君もどろどろしてきてるから、だから、

ああ、もっと熱いの出る。

はっ。

出た。

ああ。

ねえ幸せかなんて聞かないから。
血の温度わかっただけで僕は、
君の充分を感じたから。

君の血、とてもいいから。
また、感じたい。


おそまつさま。
ではまた。

398:名無しさん@ピンキー
07/04/05 02:22:27 BiqpIuWi
>395宿題放っぽりすぎ!!

>396-397お前はここから出てけw

399:名無しさん@ピンキー
07/04/05 03:16:21 yeBixgG1
>>396-397
このスレ、まさに地獄;゜д゜)!

400:名無しさん@ピンキー
07/04/05 05:01:08 CVMo0496
我輩はレゴである。組立てはまだ無い。つまりただのブロックである。
生まれた時のことはほとんど覚えておらぬが、熱可塑性を活かした射出成型に拠るものらしい。
どうやら我輩、バケツいっぱいのセットに放り込まれたらしい。
4~5歳だろうか、我輩の主らしき人間の子供がバケツを引き倒した。
がちゃがちゃと繋げて遊んでいる。
遂に我輩の出番である。おお!今まさに我輩の童貞は捨て去られる!
我輩を受け止めてくれるお相手は緑色の長いブロックだ。
かちゃ
我輩の凸が緑色君の凹に触れる。
かちかち
作り立ての我輩の凸と緑色君の凹は若々しく、削れたところなどひとつもない。なかなかハマらないもどかしさだけで達してしまいそうになる。
パチン
我輩は達した。
なんと我輩の凹にもブロックがハめられようとしていた
うわ痛い痛い痛い!あ あ あ ああ~うわあああい
パキン
我輩は無残に砕け散った。そしてほどなく捨て去られた。
埋立場につき逃れられぬと気付くとふと楽になった。
生きていては泰平は得られぬ。
南無阿弥陀仏々々々々々々
有難い々々々

401:名無しさん@ピンキー
07/04/05 07:24:29 QgUNBnHX
最後二行が
否否否断じて否
を思い出した。坂口さん。

402:名無しさん@ピンキー
07/04/05 12:38:58 k6QIo6uS
>>400
哲学になっちゃったよwww

403:名無しさん@ピンキー
07/04/05 15:15:42 1SrdXowq
>>396-397
某電波神の作風を常人でも理解可能にした感じw
でも却って、本家の印象が込み上げて来たジャマイカ
責任取れww

404:濡れんバスター
07/04/05 20:46:12 00COBQUj
レッスルエンジェルスわかんないけど、書いてみたって

俺がついにこのリングに初参戦。
「(エロ妄想で磨いた)フィニッシュブローを炸裂させてやるって!!」と怪気炎を上げた。
対する相手の利美は、ノーコメント。

果たして試合は、静かな立ち上がりとなった。
利美がオープンガードの体勢でグラウンドに誘うものの、猪木アリ状態のままベッドの周りをグルグル回る展開。
俺が痺れを切らして側転パスを狙うが、利美が脚で身体を挟み鉄壁のクロスガード。
そのまま挿入ギブアップを狙う利美が、そのまま身体を反転させリバーサル。
マウントを取ると強烈な一撃を俺の下腹部に叩き込む。
しかしここで俺が身体を引き寄せディフェンス、膠着に持ち込む。
両者相手の出方をうかがいながら、利美がこつこつと下腹部にダメージを与えていく。
ここで俺、突然の流血。
鼻からの出血がひどく、ドクターストップが危惧されたものの、(ティッシュペーパーでの)応急処置で試合再開。

スタンドでの再開から利美が強烈な胴タックル。
グラウンドに持ち込み再びマウントを奪う。
絶好のチャンスも、ここで利美が突然のスタミナ切れ。
その隙に俺が身体を引き抜くと、さらに電光石火のTKシザース。
エビの状態から強烈な打撃を何度も叩き込むと、
ニーオンザベリーからマウントを奪い顔面射精でついにKO。

激闘のダメージが心配されたが、試合後のカラーボール投げでは両者元気な姿を見せた。

405:名無しさん@ピンキー
07/04/05 21:04:57 pK0R7V9U
その発想は認めるが何だこりゃwwwww
日本語でおkwwwwwwwww

406:名無しさん@ピンキー
07/04/06 00:16:56 6x8gwQJe
そもそもエロじゃねえw
と思ったら、申し訳程度に射精してんのね

日本語でおkwwww

407:名無しさん@ピンキー
07/04/06 00:42:00 4zlk7qBl
>申し訳程度に射精

新ジャンルの予感がする……!

408:名無しさん@ピンキー
07/04/06 12:40:05 LibhXClV
射精の瞬間を読み逃す確率1000%w
日本語で´∀`)つ桶

409:名無しさん@ピンキー
07/04/06 20:52:32 LxWWRE1z
久々に日本語でok
キタコレ

410:新聞
07/04/06 23:49:23 o0C/ohgo
あゆみ、あゆみ、ぼくのあゆみ。
愛しい彼女は、ぼくの、頭皮を無垢と、それを、口粘膜で、やわやわと、愛撫する。
こんなことになったのは、黄昏の新聞部室、ふたりきりで、互いの思い吐露したからだ。
お互いに、好きだった。
心が通えば、体も重なるのが道理だった。

あゆみ、あゆみ。
かき回せば、水音がはねた。それは深夜の部室。
ぼくが突っ込んで、ピストンすると、あゆみ、とっても叫んだね。
あゆみ。いってよ。
ぼくの竿先から、白い名残が、いっぱい出て、あゆみを汚した。
子供が産まれたら、君と結婚しよう。

411:新聞
07/04/06 23:57:19 o0C/ohgo
あとがき
純愛、それは、敷居のささくれのような秘め事、だとぼくは思います。
ぼくが訴えたいことは、そんな感じでした。
そう、愛を感じてほしい。

くちねんまくの言葉は気に入ってます。
またきます。

412:名無しさん@ピンキー
07/04/07 00:19:41 9R4afusB
>>410-411
なんだか才能の片鱗のようなものを感じさせる気になるポエムだwwwww

413:名無しさん@ピンキー
07/04/07 00:20:35 9R4afusB
あと、
敷居のささくれのような秘め事 っていう喩えがよく解からんwww

414:名無しさん@ピンキー
07/04/07 01:41:13 E4MicyUB
>>410-411
なんだこれwwww

415:名無しさん@ピンキー
07/04/07 14:00:09 1qBrlCbQ
ここんとこ、レベル高ぇwwwwww

416:名無しさん@ピンキー
07/04/07 15:55:31 GAO2bMBs
<<410-411
日本語でおk!!!!!!!!!!

417:名無しさん@ピンキー
07/04/08 18:26:20 G0F0wQE3
頭皮剥かれてもやることはやる主人公に脱帽。

418:体内変成
07/04/09 23:05:54 GcxL5RSD

「魔法先生ネギま」読んだことあるけど、
読んだことないふりして書いてみました。



ネギま「はじめましてっ君はアスナっていうんだね!じゃあ『アス』って呼ぶ」

アスナ「なんだよあんたいきなり!その省略絶対おかしいでしょっ」

ネギま「あぁっ今『アス』って言葉に過剰反応してるだろぅっ僕魔法使いだからわかるんだぞ!だったら触ってやる」

アスナ「うっぎゃいつの間に私のパンツ膝まで下ろしてんのぉっ」

ネギま「まぁ挨拶ってことで『アス』のアスに~うりゃあっ」

アスナ「ぎゃー」

ネギま「あぁぁっ今小っちぇって思っただろ!ふにゃっとしてるて思っただろ!僕魔法使いだからわかるんだぞ!それなら魔法使う」

アスナ「んひぃにゃぁぁぁぁぁぁぁっ」

ネギま「あぁぁぁっ今太くとか硬くとかしないでなんで長くすんのかって思っただろ!僕魔法使いだからわかるんだぞ!もっと長くしてやる」

アスナ「ひぃぃやあぁあまま回さ、回さないでぇっねじ、ね、ねねねじ、ねじれるぅぅっ」

ネギま「柔らかいから屈曲自在だぞ!どんどん行くよっかきわけてくよっ」

アスナ「うぁぁぁぁぁあっくくくうあはっ」

ネギま「僕魔法使いだから量も自由自在だぞ!直接胃の中に出してやる~おらぁっ」

アスナ「いいいいいいいいいいいいいっ」

ネギま「あああああああああああああっ」


ネギまは深入りしすぎたので、
胃液に触れて先っぽの皮が溶けてしまったので、
それからのネギまの『ネギま』はとてもいい『ネギま』になりました。



ではまた

419:名無しさん@ピンキー
07/04/10 00:23:00 Ac5rV35o
>>418
ネギま読んだ事無いけどこれはひどいwwwwwwww

420:名無しさん@ピンキー
07/04/10 00:59:52 rmBhTnvQ
胃の中wwwwwwww

421:名無しさん@ピンキー
07/04/10 01:05:15 ATksvMVq
長さもそうだがナンボほどアクロバティックな伸び方したら胃まで届くんですかwwww

422:名無しさん@ピンキー
07/04/10 02:47:52 reAyXQPq
>418
「僕魔法使い」多すぎで主張ウザスwww

423:名無しさん@ピンキー
07/04/11 08:00:14 2ynXLLnB
誰か『ネギま』にツッコめwww

424:名無しさん@ピンキー
07/04/12 01:37:05 LNDMQCte
脳に来るwwww

>>423
今気が付いたwwwwwwww

425:馬鹿には見えないSS
07/04/12 15:49:27 Ym+AjVO6
 馬鹿な人には読めないSSです。お楽しみください。


























































 おわりです。

426:名無しさん@ピンキー
07/04/12 16:40:28 6kLns22Z
やりやがったなコンチクショウww
だか個人的には日本語おk
www

427:名無しさん@ピンキー
07/04/12 17:06:24 hTMCGyCO
>>425
まさに神!!
100回抜いた

428:名無しさん@ピンキー
07/04/13 01:21:48 Ty3CHrat
>>425
不完全なものを称える日本ならではの美意識のなせる(ry
日本語で(ry

429:名無しさん@ピンキー
07/04/13 02:08:32 RrOPLz32
>>425
ごめん、俺には読めなかった・・・。

430:双方向性(1)
07/04/13 02:52:38 OEUqrlWg

施川ユウキの画風を思い浮かべて読んでください。
わからなければ大暮維人でもよろしい。




大学二年の陰野陽子はフタナリである。それもファンタスティックなフタナリである。
アイデンティティに悩んだことなどないっつーかそんなもん知らネェヨってな自分に覚悟した高校二年の夏休みにカミングアウトしてからというものそのファンキーな生き様に女子は濡れ男子は勃起。
「ジェンダーって何?どっちでもイイヨ!したくなったらすればいいじゃん!女も男もこいよオラァ!」
ファンタスティックかつマーヴェラスである。

そんな彼女をサークル後輩の今田瀬図が呼び止めたのは夕方過ぎの講堂で、ふたりきりになったのを見計らって彼が真っ赤になって言うには「あの俺、陽子さん憧れなんですよ」
「はぁ?憧れって君遠回しな言い方しなくていいから。したいんだって言いなよほらぁどうせこんなんなってるんだし」
陽子が触れると瀬図のペニスはヴィヴィッドに反応。でもちょっと小さいか?まぁいいじゃないのそんなの個人差個人差。
「あぅわっちょ待って陽子さんっんあっ」
「なに他人に触られるの初めてなの」
「いやっだからいきなりはだってここ講堂だしっくはっ」
「やぁんいいわぁ~エレクトエレクト」
ベルトを外してデニムのジッパーを下ろすとトランクスの上に先端が少し出てる。ちょんって中指で触ると瀬図はひくひくした。
「ああもうまだるっこしいの抜きで君を抜かすっ」
デニムもろともトランクスを一気にずり下げる陽子の指は以外に細くてマニキュアが赤い。
「あっ!やっ」妙に弱弱しい声を挙げる瀬図はなんかセンシティヴなのかと思いきや。
「…君。これってさ」
陽子のマニキュアがなんか夕日にあたって光りながらその指がペニスの裏筋にそって「んひぃやぁっ」根元の方へ進んでいった先には確かにあったわけである。
「おぉぅ」これは陽子の吐息。アメリカ人じゃねぇんだからなんだよそれ。でもいいのだ驚いたんだから。でも指は動かす。
ちょっと細めのペニスにちょっと細めのマニキュア指が巻きついてもみしだいてさすりあげた。
「あぅ!…はっあっ」瀬図は痙攣しながら陽子を見下ろす形になっている。
「フフ…ねぇ、ちゃんと言ってみせて。君は」陽子はねばりつくような視線で瀬図を見上げた。
瀬図は息を荒くしながらごくりと唾を飲んで、飛んでしまいそうな頭の中からようやく返答をこしらえて、切れ切れに答えた。
「あっ…おっお…俺、も…フタナリ…でっあっああぁ」

ファンタスティックでマーヴェラスな上にミラクルなセックスがこれから始まる。



…続けていいですか?


431:名無しさん@ピンキー
07/04/13 03:01:26 KwxiMY7T
>>430
続けろwwwwwwwwwwwwwww

432:名無しさん@ピンキー
07/04/13 03:45:40 /toBEli8
>>430
続ける前に1つ言わせろ

施川ユウキと大暮維人はどう考えても代替にならねえだろwww

433:名無しさん@ピンキー
07/04/13 04:14:29 KwxiMY7T
施川ユウキというのを知らなかったから検索してみた。

>>432に同意したwww

434:名無しさん@ピンキー
07/04/13 10:05:48 vuPC7HNz
オレは施川たんで読んだwww
続けてwwwwwwwww

435:名無しさん@ピンキー
07/04/13 23:21:15 nqw/fgVX
ファンタスティック吹いたwwwwwww
男なら施川たんだろwwwwwwwwww

436:双方向性(2)
07/04/14 03:58:14 YgKAvrT8
なんでしたらジョージ朝倉でもいいのではないでしょうか。


ブルブルだった瀬図のの震えはガタガタになってきていて支えがないと倒れそうだから思わず陽子の頭を抱えた。前屈みになる。「ぃひいっ」搾り出すようにいった。
両方。声と射精と。
陽子は顔で受け止めた。
両方。声も精液も。
勢いもシャープな瀬図の白いのが赤いルージュにまとわりついたので、せっかくなので綺麗に舐める。かなり濃い。
「…アハ、ちゃんと、出るんだねぇ…」
陽子はかなり気が入ってきた。むしろ久々の興奮。女子との絡み男子との絡み結構な数こなしてきたけど最近惰性になってきていたからね。
だが、この子、違うわ。サイコー。背筋ぞくぞくしてきた。
「…ぁあぁ…陽子さんのが…すげぇ…たってる…」陽子のそれを見下ろしただけで瀬図もまた再び首をもたげてきた。
「素敵」陽子は囁いて、精液の残る唇を瀬図の唇に押し当て舌を入れかき回し絡めた。「ん・・・んっんくっ」「んんん…んぅ」
ゆっくり離すと唾液が糸を引くがそれをぬぐおうともせずにむしろ塗りつける感じでマニキュア指を瀬図の唇に。上に下にぷるんぷるんと弄んであげちゃったりしてみた。「ぅうあう」瀬図は首筋まで燃えるほど赤い。
陽子は右手で瀬図の亀頭を軽く握ったりつまんだりはじいたりはたいたり、いわばスティックをスラップ。瀬図のペニスはもうギンギンだ。
陽子のペニスもスカートの中でキテいる、かなりキテいる。ちなみに陽子はスカート姿が多い。たくしあげれば即オーッケーなもんで。バクバク速まる鼓動にあわせてクイクイとビートを刻む。
「おっこれは」と思ったので、瀬図のペニスと打ち合わせてみる。こつんこつん。「ひぃやぁぁっ」瀬図はいちいち激しいのだが、そこがいいのだぜ。そこでもっとアグレッシヴにがつんがつん行ってみた。「あひ」
「ぁはぁぅ、好いわヨォ…こっちはもっとイイヨ…自分でもしてるんでしょ…?」陽子の左手は瀬図のヴァギナに侵攻開始するも、もう濡れてきていたのであっけなく中指突破に成功。
「ああああああぁぁっやっやっまま待って」
待つわけないって。でも深入りせずに入り口付近で中指巡回。じらしまくり。
「ん~、ね、いつもしてるよね…?こんなに素直だもの」
「あぅ…し、して、る…」
「ペニスしごきながらヴァギナもかきまわすのね」
「うっぁは、ぁあい、しごきながら、かきまわす…」
「じゃあ…私のもしてよ…」耳元で囁いて息吹きかける陽子に朦朧とした瀬図の両手は支配されて陽子のスカートをたくしあげようとするんだがさっきからもうガクガクブルブルなのでロボットみたいである。力入れすぎて恥骨に爪が食い込む。「ぁうん」陽子は身をよじる。
ようやっと剥き出しになった陽子のペニス&ヴァギナももはや真っ赤ッかで瀬図の両手がぎこちなくそれを撫でる。初々しい。
「あぁぁ!俺、俺悩みとかあって!陽子さんすげぇと思ってて!あぁすげぇ!俺陽子さんのに触ってるすげぇ!」
「んはっ…んもう…難しいこと言わんでいいってば、ぁん…そんなんいいから、今どうなの君…」
「ああ…あぁぁ…いいです…気持ちいい」
「でしょ…ぐちゅぐちゅだもんね…じゃあもっと気持ちよくなっちゃおうよ」




…もう少し続けていいですか?

437:名無しさん@ピンキー
07/04/14 17:51:29 Govx21in
普通になってきてないか、どうしたwww

438:双方向性(謝)
07/04/14 18:41:43 X81bp+ZP
>>432
やっぱわかります?
次はもっと普通になりそう…
酒かっくらって理性飛ばしてみるけど。
ダメだったらフェードアウトするね

439:名無しさん@ピンキー
07/04/14 21:43:41 ZWAKDtSy
待てw別に普通でもいいんじゃねーのかwww

440:名無しさん@ピンキー
07/04/15 01:08:05 EvUlLOOy
>>438
アンカー違ってるぞwww

441:名無しさん@ピンキー
07/04/15 05:26:19 bYIVHIOc
このスレまじワロスwww

442:双方向性(3)
07/04/15 14:56:53 RUXmtyE5
じゃあ最後は西島大介で。


西日の差す片隅の準備室は宵闇の気配が滑らかに色を濃くしていたが、そんな叙情なんぞクソくらえである。
ここにあるのはむせかえる体液の匂いと欲情だけでいいんだよイイデスヨネ?おらぁカモン!
そういえばカモン陽子ってどこかで聞いたことない?いや待て『カモン』ってどっちかっていうと陽子は攻めてイカせる方だったなと書いてて気がついた。
準備室にはフェイクレザーのソファベッドが置いてあるがもちろん陽子の私物。プライベートなペッティングツールなのでさっそくライディング。
デニムを脱がせて下半身裸体になった瀬図を座らせると両足を開いて持ち上げ自分で抱えさせる。分娩台の初産妊婦さんのように震えているが最大の違いは『出す』ではなく『入れる』だろうよしよし。もうむじゅむじゅになってるのでこのままゴー。
陽子は後ろ向きに中腰で迫る。
(陽子)フ∠(瀬図)こんな感じだと思ってくれ。
陽子は右手で瀬図のペニスを自分のヴァギナにあてがいつつ自分のペニスを瀬図のヴァギナにあてがう。両方ギンギンなのでうまく噛み合わないがなんとか入口に定まった。
「うはぁっ。じゃあ、いくよ」そして陽子は体重を乗せてゆっくり腰を沈めていく。
「んあひぃぃぃぃっ!」瀬図のペニスは陽子の中に陽子のペニスは瀬図の中に同時挿入。デュアル結合。瀬図の身体がダイナミックにのけぞったのでゆっくりのつもりが一気に根元まで。
「んあぁぁぁぁこ、この子ぉっ」陽子は激しく感じた。腰が抜けそうだ。ヴァギナのペニスとヴァギナのペニスである。3Pならまぁ経験あるけど動き別々じゃん?2Pでいてそれでいて動きが同期しているものだから快感が共鳴している感じなのだ。
陽子はおしりを持ち上げては沈め、じっくりピストン運動を始める。
じゅくっ。ずずず。じゅくっ。ずずず。じゅくっ。ずずず。「あぁふっんんっ」
勃起したペニスのベクトルが反り合っているのでゴリゴリ反発してもどかしい。だがリンクするようにふたりぶんの愛液もじゅるじゅる滲み出てきたのでそのうち動きもクイックになる。
じゅくずずじゅくずずじゅくずずじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶぶぶぶぶっ!
「あぅヴぅあひぃあぁうあっはぇぇあぁぁぁああ?っああああっいやぁっうわぁぁぁ!あ」
衝撃なら遥かに瀬図の方が上。童貞かつ処女それでいてペニスの外向きの感触とヴァギナの内向きの感触がパラレル。ビバ・アンビバレント。
脳天直撃ソニックブームでスパーク。視床下部はブリリアントに発火して白化。眼球はもう飛んでいきそうである。硬直しそうになりながら無意識に陽子のおしりをわしづかみ。食い込むほど強く掴んだら親指の先がアナルにめりこんだ。
「ひぃぃっ君ずるいよぉぉぉっ」陽子叫びつつ心でグレイトと思う。
「あぁぁぁぁああ」瀬図は両足を突き上げたままバタバタと暴れる。
「あぁあぁあぁ突くから突いてぇぇぇっ」続けて陽子はぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ掻き回す。
「ふぁあぁぁぁぁ?あぁんあ?っあえぇぇっ!あ!あ!あ?」瀬図はなに言ってるのかわかりません。
まだまだいきますからユニゾンでピストンはワンダフルだろうと思う。すごく近いからペニス同士もゴリゴリ擦れ合う。体内でも体外でも交液摩擦。
「あああああああああっ!あっ?あっ?あっ!」
びくんびくんびくんびくんと瀬図がのたうった。ぐばぁっと陽子のヴァギナの中が熱くなった。
「あぁぁ…出ちゃったのね…」
「あぅぅ…ひきっ…」ひきってなんだ?
ずるるるるっと陽子は腰をあげるととろりと愛液と精液が平行して流れ出す。瀬図は力が抜けてぱたりと足を投げ出すと朦朧とした眼で放心。「…あぁ…陽子さん…」
「ねぇ、あたし君にキスして欲しいなぁ、ここに」陽子は瀬図にまたがって近づける。
なにをって、ペニスをだよ!瀬図はオールオッケー状態なので自分からペニスをくわえてしゃぶり始める。「んくっ、んんん」
いいよいいよその調子。そう思いながら軽く腰を振りながら陽子が思ったのは、
「あーこの体位だと挿入しながら乳首いじったりできねぇなぁ」
ということだった。

まぁそれはおいおいなんとかしていこう。

ふたりはすっかり恋人気分。

443:双方向性(了)
07/04/15 15:02:11 RUXmtyE5
おわりです。

人物紹介。

陰野陽子(いんのようこ)…陰陽ですから。
今田瀬図(いまだせず)…もうしちゃいましたけど。

もっとクレイジーでそれでいてぐちょぐちょになってもらえる話を、
素で書けるようになりたいです。

ではまた

444:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:51:47 FxY6GFTE
誘いうけとか設定説明とか芸が細かいなw

445:名無しさん@ピンキー
07/04/15 16:58:43 ZMikIAw6
>>431-435の流れを見て
「施川たんも有名になったなぁ・・・」
としみじみした件について

446:名無しさん@ピンキー
07/04/15 17:28:30 bMqctc/q
施川たんだけ知らなかったけどGJ
なんか普通に上手かったよ

447:施川百合
07/04/15 20:19:30 iaGDOOQq
蛹「ねー貝合わせって知ってる?」
冬「確かこういうのだったはず」
蛹「あっ…柔らかくて気持ちいい…」
冬「だが気がつけば片方の貝からなにかがつきだした」
蛹「あぁっいやっ入ってくるぅぅぅっ」
冬「これがホントの危機貝貝」
蛹「仕込んでたんじゃねーか」


…施川ユウキってこんな感じだと思うがどうか

…修行してくる

448:名無しさん@ピンキー
07/04/16 22:43:42 PeUnB08s
誰か施川パロスレを紹介して
オレは見つからなかった…

449:名無しさん@ピンキー
07/04/17 20:46:33 supn/PXX
>>443
地の文がやたら読者に語りかけてきてて吹いたw

450:名無しさん@ピンキー
07/04/17 21:34:38 OlnFmnyA
酒でインスピを得るとは‥巨匠の業w
続きマテールゼ

451:名無しさん@ピンキー
07/04/17 21:49:03 CDB+K+fm
>>430

>「おぉぅ」これは陽子の吐息。アメリカ人じゃねぇんだからなんだよそれ。

がツボだわwwwwwww

452:名無しさん@ピンキー
07/04/17 22:26:57 Zknd7Cqp
このスレはあった方が良い

453:名無しさん@ピンキー
07/04/18 00:45:36 GsKq6h49
なにげに作品投下多いしなw…そう、俺の住むスレよりもorz

454:みどり
07/04/18 01:56:25 Thj+4ItM
読んだら書きたくなったから書くね。
携帯代えたので、文字数多くて嬉しぃ嬉しぃo(^o^)o


☆登場人物紹介☆
立原あゆみ…中学一年生。ちょっと天然入った女の子。
ちょ→かわいい。及川の事が好き。
及川浩二…あゆみのクラスメート。男なのに帰国子女なイケメン。
二宮紗耶香…あゆみの友達。
クラス1の秀才でクールな美女。
黒澤明…隣のクラスの不良。キモぃ。脂ぎってる。


それでゎはじまりはじまり~

455:みどり
07/04/18 02:08:50 Thj+4ItM
「あゆみ~」
朝の校庭。あゆみに声をかけたのは紗耶香だ。
「あゆみ、弁当持ってきた?」
「う、うん」
「一生のお願い!弁当忘れてきちゃったの!分けて」
「いいよ~」
「かーっ、ありがたい!持つべきものは友達だねぇ」
紗耶香はよく弁当を忘れて来る。
それなのに頭がいいなんて、あゆみには羨ましくてしょうがないのだ。

そこに及川がやって来た。
「立原、二宮、おはよっ」
「おはよ、及川」
紗耶香は平然としている。
「///」
あゆみは赤面したまま動けない。
「立原、どうしたんだ?熱でもあるのか?」
あゆみはふるふると首を振る。
及川は笑いながら去っていった。

456:みどり
07/04/18 02:20:54 Thj+4ItM
そして昼休み。
あゆみは紗耶香とご飯を食べていた。
隣のクラスの男子がやって来て、あゆみは屋上に呼び出された。

屋上には、黒澤がいた。
「お願いだ!俺と付き合ってくれ!」
しかし、あゆみは黒澤が嫌いだった。とにかくキモいからだ。
それに―
「私には好きな人がいるの!」
「なにぃ!」
黒澤は激怒した。
「よくも俺をフってくれたな!お前なんて犯してから解体してやる!」
ピンチだった。
黒澤はあゆみのブラウスに手をかけて引きちぎった。
あゆみのトリンプのブラがむき出しになった。
「いやぁ……」
あゆみは泣き出しそうだ。
黒澤はげびた笑いをしながら、ブラのフロントホックに手をかけたところ―

457:みどり
07/04/18 02:33:33 Thj+4ItM
「やめろ!」
という声とともに人が空から降ってきた。
その人は、黒澤に跳び膝蹴りをかます。
黒澤は屋上から落下し、みるみるうちに小さくなる。
あゆみは人を見た。
「及川、くん……」
「二宮が、立原が危ないって言うから助けに来たんだ」
「大丈夫か?」
「うん、ありがとう」
「ところでさ……立原の好きな人って誰なの?」
「えっ……」
「俺、立原が好きな人いるって言った時、胸が張り裂けるかと思った」
「及川くん……」
「俺、立原のことが好きだ」
「私もよ、私も……及川くんのことが……好き」

二人は屋上で抱き合った。
キスをすると、あゆみの中はしとどに濡れた。
「入れるよ……」
いつの間にか立ち上がっていた及川の欲望が、あゆみにあてがわれる。

458:みどり
07/04/18 02:49:16 Thj+4ItM
せっかく頑張って書いたのに、ァド長くて消えちゃった↓↓
ムカついたので今日はこれで終わります

459:名無しさん@ピンキー
07/04/18 02:52:51 HG1qWwRw
立原あゆみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

460:名無しさん@ピンキー
07/04/18 05:14:44 qazV3FDc
ネ甲って感じだな

461:名無しさん@ピンキー
07/04/18 07:33:27 N+UXTOtq
>>454-458
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芸が細かいなwwwwwwwwwwww

462:名無しさん@ピンキー
07/04/18 10:25:37 xyXrcXWZ
大好きwwwwww

463:みどり
07/04/18 12:17:27 Thj+4ItM
>>459
何かおかしかったですか?
ちょ→かわいい名前だと思ってつけました!

>>460
ねこうってなんだろぅ……
荒らしゎダメ!絶対!ですよ!?

>>461
ありがとうございます!
頑張って書きました!

>>462
ありがとうございます!嬉しいです!

464:名無しさん@ピンキー
07/04/18 14:10:45 qBL8tMHD
>>463
ナイスな天然だw
そのままの調子でいけ

465:名無しさん@ピンキー
07/04/18 14:22:58 HG1qWwRw
これは>>463までも含めたメタ展開的なSSだと見た!

466:名無しさん@ピンキー
07/04/18 14:50:48 qBL8tMHD
「エロパロ」ではなく
「『エロパロ』のパロ」というわけだなwww

467:名無しさん@ピンキー
07/04/18 23:42:35 1hkRrLvJ
誰か不良の名前に突っ込めwwwwwwwww

468:名無しさん@ピンキー
07/04/19 04:42:54 8IkQtt7t
サキコは女子高生だ.肌が白くてむちむちで,胸が大きい.積もらない.
サキコは彼氏募集中(引き継ぐ)だったから,私は入后より.
だめだった.

私はサキコがとても好きだが,憎い憎い憎い.
そこで犯す事にした.

ある昼休みの仕事,学校の屋上.呼び出して強姦.
2発当たったので私は 2回泣いて頼むことに決めた.
を突進してピストンすれば,サキコは叫んだ.
「」サキコアンは気持ち良く,サキコは非常にウムランハダと思ったので
誉めてくれた.

昼休みが終わるまで私は洗髪出した.

469:名無しさん@ピンキー
07/04/19 04:50:36 8IkQtt7t
ドリョウォヘニムの木である寝尻に入って行って来て痛いが (中)中を
いっぱいもんでくれれば尻が犬でなって私は今(もう) たまらなくなってよく
言えない

「…とにかく…ガンヒだ!(これ)私,!!」

自分でカッとカッとは犬日机下日減らす締める

「!日!!児!…人家ヒ木されます…ウデシンウング!!」

するとドリョウォヘニムが寝るのをもっとふたつテカジまで二つのうんは入れて来て私のゴッウロブトに食べてなった

「!野チェイェ!守護良いヒ!…!あって児…あってt抜け落ち路あるああ…ヒア…
児…!!!!!!!!111111!」

すごい気持ち良くてぶるぶるはなりながらイイッをようなことを我慢していれ
ば(定木) ドリョウォヘニムが少し困ったのかをして私だけ見て下で易しくて
このよう切れ目あった

470:名無しさん@ピンキー
07/04/19 04:54:18 8IkQtt7t
ドリョウォヘニムの木です;睡眠、そして、臀部であります、そして、それが痛くしてください、しかし、内部のもしもが非常にそれをこすることは犬臀部によるそれです;そして、現在私‖(Already)Youが、耐えられなくなるかもしれなくて、言うことができません

…どうにか、…それは、ガンヒです;私!

犬日にカッとカッYour Servant日で自分によってそれを減らしてください;
それを閉じてください

「日!」A子供たち!…それは、住宅ヒ木をされます…ウデシンウング!

それから、2つのつのうんははドリョウォヘニムがより多くに2つの
テカジを置くことを置きました、そして、私は食べて、
私のゴッウロブトになりました

「保護は、良いヒフィールドチェイェです」!…それがあります、
そして、子供です!…会って、抜けてください、そして、省略道tが
あります;そうです…ここで…子供…!111,111

ひどいです;快適な間、イイッをようなことをに耐えてください、
そして、若干のドリョウォヘニムが悩んだかどうかに関係なく、
ぶるぶる震えて私である(A役割モデル)ことはしました、そして、
私だけはそれを見ました、そして、それは底であなたに容易でした、
そして、それはレバーであるようでした、そして、ブレークがありました

471:名無しさん@ピンキー
07/04/19 05:06:18 uY+gsuWD
これはいいコピペwww

472:名無しさん@ピンキー
07/04/19 05:09:11 8IkQtt7t
子供、関係……兄(モデル)が生きるならば、……兄と下品であるもの(モデル)……私はネット靴型(兄)と
縁を巻き取って、返を得ました、そして、芽はそれをしました、そして、
近親相姦欲求は少し熱されて、起こされました。
私は、私が熱があって、芽に関しては芽紅潮であったことをすることが
できました。
「全てが現在正しいならば、そして、それをやめて、股で始まってください;
そして」、「きゃーっ!」、私は破られます、そして、それはM螺午閣の
芽です、そしてそれは深い意味を含むことが、股ブッダの教えをもつ犬であるどうか。

473:名無しさん@ピンキー
07/04/19 07:41:12 wQz3gQ6g
わかんねえよwww

474:名無しさん@ピンキー
07/04/19 08:19:37 zgzZ5v/I
(A役割モデル)がたまらん。何度読んでも吹く。
日本語でおk

475:名無しさん@ピンキー
07/04/19 12:41:10 mqYBexfC
日本語でおkwwwwwwwwwww

476:名無しさん@ピンキー
07/04/19 17:08:47 tIeD+z6B
>>472
本当に来たのか‥【ヘタ】と【意味不明】は違う気がするんだが。正直もう笑えn(´・ω・`)

477:名無しさん@ピンキー
07/04/20 02:03:43 CHGwwzg1
ペニスはまんこに入った。
あったかかった。なんとなく動いてみた。
ずっこんばっこん
あん、あん、あん、いくぅ、すっごいいい
まんこは汁を出して喜んだ。
ずっこんばっこん、ずっこんばっこん、ずっこんばっこん、
はあ疲れた……ペニスはちょっと疲れてみた。
あん、あん、あん、
ずっこばっこ。ずっこばっこ。ずっこばっこ。
ああああああああ
プシュー
「あたしペニス君大好き」
「俺もだよ、まんこちゃん」

478:名無しさん@ピンキー
07/04/20 03:09:14 4VblTInm
ミカ書の狩猟に関して臀部リホは、作られることができて、それを見る
看護婦もわのあたりに、中でよいです?
見てください、そして、それはぬるぬるした不快な隙間とイッオが入る人
だぴくぴくしてしまうですか、そして、腕時計はゆっくり、そして、慎重に
そうしなければなりませんか?
私は人だ内告でtwitchinglyにコーシーをまねて、それの時間を計って、
打ち始めます、そして、不快な漢民族であるフレーズは映写ペニス
(見られるセンズリティンポ)ですか?
私が宝(An面)をするとき、それを折ったためにようです、そして、シコシコ
クチュクチュア~が入った時から、twitchinglyに引き網ストッパー選びで釣りを
することは引き網での0の円周臀部釣りのないそれですか?
近くで‖ゆっくり、そして、慎重に後でタカミメクルメクルの通り道をした
臀部、あなたが選ぶぬるぬるした○ウングゲ、それと痙攣は~フレーズを見て、
そして、それがそれであって欲しい人だが凍るのを感じなければならなかった
多くの固定総計撤の方と臀部は、○ウングゾングエックグックムルで汚してあ~
ティンポシコシをして、きちんと1センののに関する付け合わせに見られる?
スープは、終わり(人)から、自制を落します、そして、
ティンポシコシコシコシをしてください、そしてそれはの増加する、
そして、増加したものの、より多くののを見られて、眠られて、ぬるぬるした
ようになる~スタートカリ10の人であって、エロチシズムペニススープでいっぱいです;
それを求めて、そして、全てのエロチシズムスープであるとき全てであるとき、
ヌルオトリョさえする?はい、~が凍らせた不快な~嗅覚ペニス区からのうん~
人と~が凍らせた、そして、一定の総額であるようだった総額を用意される
ドラゴン韓国~固さのたいへん振られるペニススープ、ゼリーと撤の後ろが
なければならなかった年をとった人

479:名無しさん@ピンキー
07/04/20 03:15:19 TAmZyBPR
>>468-470やら>>478は、翻訳>再翻訳でもした奴なのか?

480:名無しさん@ピンキー
07/04/20 03:33:15 4VblTInm
分からないおじさんが小遣いを与えた.だからトイレへ行ったの.
うん木の部屋で足を開ければ,おじさんは今(もう) ビョングビョング
(引き継ぐ)だったです.
中におじさんが寝るのを入れて,するとおじさんと寝「王!王!王!王!」と
言って,考査をびゅうびゅう振ったの.
王は 4回言ったが,見て個所マッチ期は.
ドリョウォヘシ(中)中に出した.ところが不足だったの.
そうだから,すれば,おじさんが「王!」と言って,またビョングビョングになったの.
また考査をびゅうびゅう振って,今度はここが気持ちよくなる番(回)だ.
「パッゴムル!パッゴムル!」と言って,まだ 2回の外に言わなかったが,ペニス
から投げ捨てた. あるおじさんは巻いた中と家に帰ったようだ.
ちょっと不足だったから,少しばかりしてから帰った.

481:名無しさん@ピンキー
07/04/20 03:35:45 siGbQbJF
パッゴルムきたこれwwwwwwwww

482:名無しさん@ピンキー
07/04/20 03:38:48 4VblTInm
学院しなくて二学院しなくてドハックワンアンゴアンゴ!
「アブアヒアはああ?ああアニウィ!」衝撃ならずっとルェドが上.
同情一方娘それでいてペニスの外部に向けた感触と保持の内向の感触が
パラレル.ビバ·アンビバレント. 脳天直撃衝撃音でスパーク.視床下部は
ブリリアントに発火して百貨.眼球は今(もう) 飛ぶようだ.
硬直されるようになりながら無意識の中に洋子の尻を髪の毛.食われるほど強く
取れば親指の終りがアナルにめりこんだ.
「ヒだねずるくて 」洋子叫びながら心でグレートと思う.
「ああ」ルェドは両足を押し上げたままプドドック暴れ狂う.
「アチルギのため突いて 」続いて洋子はくちゃくちゃくちゃくちゃ掻き乱す.
「?ああ?和え!児!児!児?」ルェドは言っているか知れないです.
まだ殺気のため提唱でピストンはワンダフルだと思う.大変近いからペニス
どうしも掛けがね掛けがねお互いに擦れる.体内でも体外でもギョエックマチァル.
「ああああ児!児?児?児!」訓と瀬桃花身悶えした.わ洋子の保持の中が熱くなった.
「児…出てしまったの…」「児…ひいて…」クルオがムォか?
わ洋子は腰に来て愛液と定額が一直線で流れ始める.ルェドは力が抜けて
ぱたっと足をいい加減に伸びれば朦朧になった目で油断.「…児…洋子さん…」
「うん,ナグンにキスしてくれたらと思う,ここに」洋子はルェドにかけて近付く.

483:名無しさん@ピンキー
07/04/20 03:45:57 4VblTInm
なが葱「アジ金さざえとセングガックヘッダだろう!路してイッヌンだと
セングガックヘッダだろう!羅馬法師だから分かるのなの!
それなら魔法使う」

アスや「ウングヒ」

なが葱「アジ金グックゴとか硬くとかしてなくてどうして長く寸法が死と
セングガックヘッダだろう!羅馬法師だから分かるのなの!もっと
長くしてくれる」

アスや「ひや刺身,回さずにです字,です,ところでですね字,拗ることができる 」



484:名無しさん@ピンキー
07/04/20 04:19:30 4VblTInm
それは、ブロンドの女の子がすっ裸で泳ぐことと彼女の残忍な、予想外の殺人
を表します。それは、最も、映画の中で場面をつかんで、サメの巨大な、
とがった陰茎で、犯されます。しかし、クリシーはします。
そして、彼女は海にはるかに外に泳ぎます。

ゴゴゴゴゴゴグアバアアアッバで!
グワッグワットルッズベタングワアアアアアアアアンカンカンカンカン
「アジア・アフリカアジア・アフリカアジア・アフリカ雅楽…ギック」「烏芋」
「」「ハッハッハッハッググッハッハッハッ」  
        がブルシュ!
「がアアアアア」「ゲアアアアアアアアアアアアア」「ギアアアアアアアアアアアア」
「がアアアアアアアアアアア」
バサルバシャコンバシャシャバ「ゴロルルルがアック」
        がブルシュボ!
「グビュアッ……」
パチェチェチェジュブ

ギカンカン


485:名無しさん@ピンキー
07/04/20 04:41:58 vtbA0Nqo
翻訳→再翻訳はかまわないんだけどさ
一度ここに投下されたSSでやられるのは、他人のふんどしで相撲とってるみたいで萎える。
自分で作った文章で勝負してくれ。

486:名無しさん@ピンキー
07/04/20 10:32:54 TAmZyBPR
ていうか、意味不明すぎてスレ汚しにしかならんから消えてくれ。

487:名無しさん@ピンキー
07/04/20 16:51:34 NBmm1MNv
淫語スレから伝染ってきたんだね…迷惑な子だ
スルー(つA`)つオーライ

488:名無しさん@ピンキー
07/04/20 23:07:18 4VblTInm
ウムオスレから伝染は来ましたよね…迷惑をかけるアイーダスル(犬A`)
改悟をライト

489:名無しさん@ピンキー
07/04/21 11:21:31 tNeGcygX
「あっあっあっあぉ~!いいわ!!中に、中に出して~」
「…父さん、妖気です」
「あれっ?!あなた…鬼太郎?」
「いえ、偽外国人です…」
「え…てことはウエンツじゃない!」
「残念…オダギリでした」
「ああ~ん!いけずー!」
「認識できていないな…僕の事…」
いけずどころか超弩級の遅漏だった彼は認識をあやふやにしているうちに止めていた
「だめなのか…やはりザーげふんげふふん…もといカーメンを与えるには、ロリかナイチチしかないのか…」
(パール、ミンサー、ランバダウト…ああビートウラヤマシス…ん?あれ?ザーメンとカーメンとラーメンて似てない?…)
「…ラーメンを食うと満たされます…」
「食いたいだけじゃん」

490:名無しさん@ピンキー
07/04/21 12:11:42 NrxcxG5G
>>489
日本語でおkkkkkkkkkk

491:名無しさん@ピンキー
07/04/21 13:45:57 3IcvdO0A
カーメンwwwwwwwwww

492:名無しさん@ピンキー
07/04/22 13:43:53 UUOckvSv
さり気なく、何人登場しているかが判然としないwwww

493:名無しさん@ピンキー
07/04/22 22:28:00 31OGYiqj
これはいいwwwwwww

494:名無しさん@ピンキー
07/04/23 19:21:06 m5BtVR2x
35才の平凡な主婦です主人は,まじめな良い人です尊敬してイッスブニダでも,
欠点のあるそれは,しも平淡な事で家には,うちの夫婦だけでなりました.
今(もう),いつでもできるのに,私を抱こうと思わないです私は,昼,
Hであるサイトを,たくさん見て,少し,つらがっています仕方ないから,
この歳に,恥ずかしいですが,自慰をしますこんな恥ずかしい私と一番(回)に
良くてセックスしてくれることができないですか?よろしくお願いいたします···

495:名無しさん@ピンキー
07/04/26 05:18:35 mLoBkUWb
そそり立っエッフェル塔を真知子のエーゲ海にinsert。そしてドンパン節。
まるでチャイコフスキーの戦勝曲のように、2人の運動がリズムを刻む。
男「最高だよ、真知子」
真知子の体中に雷が落ちて、柔らかな胸肉の先端ははいつのまにかコンクリート。
男のエッフェル塔はスペースシャトルで、突き出しの中のところてん。
男「いくぞ、真知子!」
まち「いいわ!仲だしして!」
ハイビームの音と共に男はたんぱく質を噴射した。
まち「あ、出てるぅ」
真知子は亡命しそうなぐらい気持ちいい。
まち「はふ、はふ、もっとぉぉ」
真知子はねだった。
しかし男は力尽きたのでマムシドリンクを漏斗で注ぎ込みます。
男はオウ!コンテニュー。こいんいっこいれる。
エッフェル塔は再建され、エーゲ海もまた大西洋になるのだった。



496:名無しさん@ピンキー
07/04/26 17:19:40 x42BXFxl
比喩多すぎだろwwwwwわけわかんねぇwwwwwwww

日 本 語 で お k !

497:名無しさん@ピンキー
07/04/26 19:23:36 RrDup7iF
「終」wwwwwwwwww

498:名無しさん@ピンキー
07/04/26 19:31:38 fa6hRW7c
愛子と俺のコピペ思い出した

499:名無しさん@ピンキー
07/04/26 20:05:51 hKibg/h2
ちょwwww日本語でおkwwwwwwwwwww

500:名無しさん@ピンキー
07/04/26 21:26:14 H0uMZtS3
にhんごでおKwwwww

501:名無しさん@ピンキー
07/04/27 04:49:03 nMKJ9rd2
こいんいっこいれるでフイタwww


502:名無しさん@ピンキー
07/04/27 20:19:42 vQfcaYGR
こんてにゅー…w

503:名無しさん@ピンキー
07/04/28 01:15:47 GSNwkBaA
これはワロスwww

504:世紀初頭救世主伝説
07/05/01 15:08:02 DP2hCCN+
「さっちゃん」
「どうしたの、黒澤くん」
「君とセックスしたい」「なんで」
「神の命令です」
「え」
「うりゃ、ビリビリ」
「やめて吉岡くん」
「神の命令です!神の命令です!」
「ああっ、黒澤くんのモノが私の中に!」
「神!神!神!神!」
「いや!あんっ!痛い!でも!」
「DELL!DELL!DELL!DELL!」
「感じちゃう!黒澤君の勢い!伝わって来る!熱い思い!」
「DELLLLLLLLLLL!」
「いいわぁぁぁぁぁぁ!」

そして救世主が誕生した……

505:名無しさん@ピンキー
07/05/01 15:18:52 ZqrSW0lJ
DELLwwww

506:名無しさん@ピンキー
07/05/01 15:25:55 bS7DWc/F
相手は黒澤と吉岡どっちだよwww

507:名無しさん@ピンキー
07/05/01 20:56:11 OXswW3mp
デルルルルルルルルルルルwwwwwwwwww

508:名無しさん@ピンキー
07/05/01 22:23:07 a2iUB60e
誰が救世主なのかkwsk!!wwwwwww

509:名無しさん@ピンキー
07/05/02 20:08:47 7t1BuFRw
無駄がないwwww
研ぎ澄まされてるwwwwwwwww

510:あたしが図書館で露出した日
07/05/02 23:21:26 ATDoy/y8
「おまえこれからこの図書館で脱げ!」
あたしはぞくぞくしました。
図書館で露出……それはあたしの夢だったから。
あたしはボタンを外して制服を脱いで、靴下を脱いで、パンツを脱いで、
それからみんなの前に立った。
みんなは机を囲んで読書したり調べ物したり、本を借りたり図書委員をしたりしている。
「みんなこいつを見ろ―っ!」
彼が言った。
あたしはぞくぞくしてドキドキして興奮しました。
あたしが先に言おうとしたのに、見て―って言おうとしたのに彼が先に言って、
すごかった。
みんながあたしを見る。ざっと音がしてみんなが一斉にあたしのほうを見た。
誰一人まばたきもしない。みんなの頭があたしのほうを向いていて、
あたしはブリッジしてみんなにヌレヌレのおまんこを見せつけた。
「これがこいつのおまんこだ!!」
すごい。彼はいつもあたしの言いたいことをあたしより先に言う。
これがあたしのおまんこです。遅れたけどあたしも思いっきり叫んだ。
叫んだらもっと興奮した。
ぞくぞくしました。みんなの顔が一斉にあたしのおまんこを見る。
穴のあくほどみんなの目があたしのおまんこを見て、あたしの穴からとろとろって液が飛び散る。
「すげえ」「これが女のおまんこか」「なんていやらしい」「恥ずかしくないのか」「この女最低だぜ」
みんながあたしを見てる。おまんこがみんなの視線でいっぱい。熱くて熱くて、
「こいつはこれからオナニーをしてイく! みんな至近距離でつぶさに観察しろ!!」
また彼に負けた。「あたしはこれからオナニーします。至近距離で観察記録して!!」
あたしは彼を殴りました。だっていつもあたしより早いから。
あたしが世界の主人公なのに。あたしだけがエッチで、あたしだけが見られて、
あたしだけが興奮して、ぞくぞくして、ドキドキして、エッチになって、みんなみんなあたしを見て、
だからあたしはオナニーしました。
クリトリスをさわるとクリトリスが大きくなった。赤くなって敏感になって、腰がはねるくらい感じて、
ああぁああっって声を出しました。
「感じるよ、気持ちいいよ、みんなあたしを見て、ヌレヌレのおまんこ見て―!」
今度は彼に勝った。彼はもう気絶してる。やった!もう大丈夫だ。あたしはやれる。
おまんこをがばって開くとみんなの視線が穴のあくほどあたしを見て、おまんこを貫くぐらいみんなの視線がおまんこに刺さって、
真ん中の穴からとろとろの愛液がじゅぷって四方八方に飛び散りました。
「もっと見てもっと見てもっと見てあたしを見てあたしのおまんこを見て愛液飛び散るからみんなの顔に浴びせるから!!」
あたしは膣に指を入れた。じゅぷじゅぷ。
「あたしを犯して――――っ!!」
あたしがあたしを犯してる。みんなはあたしを見てる。あたしがあたしを犯してるところをみんなの視線が集まって
凝縮してる。みんなの意識があたしのエロいとこだけギュッって集まってそれしか見てない。
みんなの顔が小山のように集まってる。何十人も、図書室で、本がいっぱいで、
あたしは図書室が好きだから、本が好きだから、本の中で露出したかった。
あたしは指であたしを犯す。みんなは視線であたしを犯す。
「なんてエロいんだ」「つっこみてぇ」「オレが犯してやる」「オレが全身犯しつくしてやる」
みんなの言葉にドキドキする。あたしを犯して。あたしを犯しつくして!!
みんなの視線が集まって、あたしのおまんこに集まって、最高潮にぎゅんぎゅんに集まったとき、
あたしは果てしなくのぼりつめてみんなに見られて最高のエッチなとこを見られつくして、
からだがびくんっびくんってはねて指はもうどろどろにまみれてて、
みんなが顔を最高にあたしのおまんこに近づけて、
あたしの愛液がみんなの顔にぴゅっぴゅっってかかって、みんな興奮して、あたしはもっと興奮して、
あああああああああって声を出してあたしは最高にすごく気持ちよくイきました。

あたしは夢がかなってもう死にそうでした。
どきどきがおさまらなくてそのままぼーっとしてたらいつのまにか眠ってました。
起きたら夜だったので戸締りをしてカギを職員室に返して、門が閉まっていたのでバレーボールコートのところの金網が
破れている秘密の通り道から出て帰りました。
こんな幸せなことがあったと報告したら、興奮してくれたのであたしも良かったです。

511:名無しさん@ピンキー
07/05/02 23:22:59 ATDoy/y8
以上です。
ゴールデンウィーク中エロいことばっかり考えていて
頭がおかしくなってきたので妄想を捨てに来ました。
一部ノンフィクションになってしまったけど、多分問題ないと思います。
それではどうもありがとうございました。

512:名無しさん@ピンキー
07/05/02 23:57:09 038+cip/
何か宇野コウイチロウの突き抜けた版みたいな勢いを感じた

513:名無しさん@ピンキー
07/05/03 00:31:44 2c2fRncQ
彼は一体どこいったんだwwww

514:名無しさん@ピンキー
07/05/03 01:55:09 3TenHOeu
手で惨めにイカになって,損傷させることができるとか事情グァンリラドンジも
興味あります.男を屈辱的にいじめと見たいソフト Sである人いますか?

尻に違和感が.. - モキ(女性)


遂に指入れることができてしまった..
初めはちょっとはにかんだが,お金受けることができるし堪えて見た.
息子に手をつけられなかったが,出てしまうという超神感閣ww

515:名無しさん@ピンキー
07/05/03 02:44:31 InHkZTUc
>>511
どのへんがノンフィクションなのかkwsk

516:名無しさん@ピンキー
07/05/03 12:15:26 D3QcO2jV
>>511
どのへんがノンフィクションなのかkwsk

517:510
07/05/03 12:37:36 6B1cGIwh
>>515-516
バレーボールコートのところの金網が破れてて秘密の通り道になってたところです。

>>513
それたぶん主人公の別人格

518:sage
07/05/03 13:21:53 xIB4G94z
日本語でおK

519:名無しさん@ピンキー
07/05/04 09:18:29 8J4nz2rM
Jim 「HEHEHE、よっぽど圧縮してほしいんだなぁ」
住人「……」
Jim 「ほらほら、もうこんなに。とうとうスレ数が720を越しちゃったぜぇ」
住人「あ、圧縮なんてして欲しい訳無いじゃない!」
Jim 「口では強がっていても、身体は正直だねぇ。
   この前圧縮かけたのはいつだっけ?
   くっくっくっ、ずいぶんペースが速いんじゃないのかい?」
住人「そ、それは……」
Jim 「この分じゃすぐにスレ数が800に届いちゃうねぇ」
住人「や、やめてっ……」
Jim 「止めろって言われても、もうこんなになっちゃってるしねぇ」
住人「あ、あぁんっ! だ、だめっ!」
Jim 「へっへっへっ、自分の口から正直にお願いしてごらん。
   『いやらしいエロパロ板を圧縮してください』って」
住人「い、いやっ! こ、こんな事して、うれしいんですかっ!」
Jim 「うれしいねぇ、涎が出ちゃうぐらいうれしいねぇ」
住人「だ、ダメっ! やめて! お願いっ! いや! いやーーーっ!!!」

520:名無しさん@ピンキー
07/05/04 17:10:44 BvJApTK5
おもろい

521:名無しさん@ピンキー
07/05/04 19:16:24 R33FZjwS
「なんかお茶飲んでたらセックスしてきたくなっちゃった」
「何の脈絡もないよ」
「いいからやらせろよ」
そして僕は彼女に押し倒され、由佳に頭をぶつけてしまったのでした。
「痛い」
「痛くないっ!」
「痛いよ」
「嘘だッ!! こんなに硬くしてるくせに……っ」
ああ、彼女が濡れてもいないのにムリヤリ僕のものを入れようとしています。
「入らないよ、前戯もしてないのに」
「やりたくなったんだからやるんだ。濡れてるとかそういうのはどうだっていい」
「ダメだって。ちゃんとしてあげないと」
それから僕は彼女のおまんこを口で愛撫してあげて、ぬるぬるにしてからセックスをしました。
気持ちが良かった。

522:名無しさん@ピンキー
07/05/04 21:29:48 SCqcLAUI
>>521
なんだこの日記www

523:名無しさん@ピンキー
07/05/05 01:26:57 cvoiqhkz
どうでもいい所詳細に書いて
大事な所省略しすぎワロス

524:名無しさん@ピンキー
07/05/05 05:24:55 OWyVh0WY
ソングギョックウムホムワがママメウ悪いが,そんなアドックハンをベッドの中で
従順な女にさせたい.
ハルカのミクン胸派伊豆里で昇天!
パイロツテには,遥かで非常にでたらめに抜いた.パイロツの写真集のニシモト
アドックするように,仮悲歌費になるまで定額振り撤いていた
ナブズック伏せることがなってわんわんスタイルで尻地引網振りをしながら
郡要だハルカ…
ハルカのゾッがスム最高なの…
男がすべて分かった身がたまらない
そのユユンは悪魔
エロユユン


525:名無しさん@ピンキー
07/05/05 16:07:05 B8ZGygPi
「お嬢さん、痛くありませんか?」
「ああ、大丈夫だよクマド…さぁギンコも口に…」
「なんか‥‥淡幽って結構エロかったんだな」
ガラッ!
「今では少なくなってしまった原型エンジンのキハ95系。
しかし、犬夜叉の鉄道や風の谷のナウシカの鉄道などではまだまだ現役で原型エンジン車が走っています。
犬夜叉の蓬莱本線では勾配が少ないため、原型エンジンでも時速130キロは出せますね。
原型エンジンはDMH系のようなカランカランという特徴的なアイドリング音を発していました。
起動時には「ガルル・・・・」という激しい唸りが印象的でした。
ガラガラガラ~と唸る割にはキハ40系のような重い加速が特徴で、馬力が足りない感じでした。」
「うわタマさん、どうした?大丈夫か」
「ジュブ、ごめんなさいギンコ、ジュルル。タマ、最近耄碌して2chに書きまくってるの、ジュボジュボジュボ」
「おほっ!超バキューム!」


526:名無しさん@ピンキー
07/05/05 16:13:20 B8ZGygPi
ビョルー
「あっごめん淡幽。口に出しちゃったよ」
「そこで蟲師地熱発電所ですよ。
伊月線を電化する。だが、トンネルがあるため、直流1500ボルトでしか電化出来ない。
蟲師問屋町にはJTが開発した光子力発電所があり、その発電所で蟲師の街に電気を送っている。」
「お嬢さんすいません。中に出ました」
「たまも混ざりとう御座います。混ざりとう御座います。ギンコさんはメスでザクザクザクと手首を切りました。
かかりつけ精神科医がいう、ギンコさん、刺す前に受付に相談してくださいよ」
「…蟲わずらいに見せかけて始末したらどうだ?このばぁさん」

527:名無しさん@ピンキー
07/05/05 17:52:01 6IoDOfTd
わかんねー
元ネタひとつもわかんねーよ

528:名無しさん@ピンキー
07/05/05 19:58:41 1gaAznUc
>>525,526は鉄オタなんだろうか?
ぜんぜんわかんねwwwww

529:名無しさん@ピンキー
07/05/06 02:19:53 xT59RCbE
ネタがローカル過ぎてキモメン扱いでしたね
熱々片栗粉Xに挿入して修行してきます
アッー

530:名無しさん@ピンキー
07/05/06 10:07:14 5y4rqsW0
見たことあるけど意味はわからん

531:名無しさん@ピンキー
07/05/06 13:58:48 TyyN/Q9V
>>525-526超ワロスwwwww
本スレ行って書き込んでこいよw

532:名無しさん@ピンキー
07/05/07 16:56:43 4jdkcALM
ビョルー
にワロタw

533:ペットの生活
07/05/07 19:04:49 6Kx8cF+f
どうやら媚薬を飲まされたらしい。
それは奇妙な感覚だった。
前からも後ろからも太いモノに貫かれ、まるで道具のように扱われたいと思った。
胸を鷲掴みにされ、つねられ、歯を立てられ、痛みと快感がごちゃ混ぜになり、何もかも忘れてよがり狂いたかった。
知らず知らずのうちに秘書に手が伸びる。濡れていた。
こんなんじゃ足りない!近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。
じゅぷじゅぷとぬめる音がする。キャップが子宮口を突いて気持ちいい。
後ろの穴にアナリスクすると体がぶりゅぶりゅと震えた。
でもまだ足りない!
近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。
胸にクリップを挟めていく。食い込む爪のようで興奮が募る。
イキそうになりながらもまだ足りない!
近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。

534:名無しさん@ピンキー
07/05/07 19:48:05 wiSzI6x7
幻術ですかw

何度もペニスを取り出すパターンの亜種だが
おまんこが四次元ポケット的で一種の恐怖を感じるな。

535:名無しさん@ピンキー
07/05/10 17:57:48 ag+d0zEW
プラスチックwwwwwwwwww

536:名無しさん@ピンキー
07/05/11 22:38:55 IYNHIy0K
あ。ああ!
あ...あ、充填材。んふぅ…充填材。充填材。あ...
あ...あぁは、スマートなようです。
あは、スマートなようです。
私は、行くようです。
私は、あなたに私のものが好きにして欲しいです!
あ、あ。
あ、あ、あ...!
ああ、それはそうです...!
よりそれを愛してください…!

537:名無しさん@ピンキー
07/05/11 22:51:08 IxY8Vcu8
充填剤wwwwww

538:名無しさん@ピンキー
07/05/12 06:45:17 7Mk6US9p



539:名無しさん@ピンキー
07/05/12 06:45:58 7Mk6US9p
すいません、sage

540:名無しさん@ピンキー
07/05/14 00:31:56 3kEB4Stb
初めまして、突然のメールをお許し下さい。訳あってこうしてメールをさせて頂
いています。その訳は後にご理解頂けると思いますので少しだけお付き合い下さ
い。
実は先日のGWに2年間仕えたご主人様とお別れ旅行をしました。当日は元ご主
人様に指示された格好(前ご主人様が旅行の際に撮った写真を載せたので見て下さ
い)をして待ち合わせの場所へ、すぐにリモコンバイブを入れさせられいつスイッ
チを入れられるか分からずドキドキの状態が続きました。
それまでもそういったリモコンバイブを用いてのお散歩はよくあったのですが何
故かなかなかスイッチをONにして下さらずそのまま時が過ぎ、飛行機に乗る予
定でしたので手荷物検査へ、まさかその時にスイッチをONにされるなど予想も
していませんでした、検査官にバレないようにと必死でした。しかし次の瞬間事
件が起きてしまったのです。
ブザーが鳴ってしまいました。そうなっているにも関わらず電源を決してOFF
にはしてもらえず幾度となくゲートを潜らされ、しまいには「恐れ入りますが別
室にて検査をさせて頂きますのでご同行願います」そんな事がありました。その
後の事はあまり聞かないで下さい、思い出しただけでも恥ずかしい経験で体の奥
から何かが溢れてくる想いです。
長々と書いてしまいまして申し訳ありません、今までマゾとして調教を受けてき
て、まだまだ体験していないシチュエーションや調教があると思い、こういうサ
イトならばと思い志願をしました。
ここまで読んで頂けたならもうご理解頂けたと思います。私に調教をお願いした
いのです。前ご主人様とは違う世界を私に見せて下さい、そして今度はM男様の
為に尽くすマゾ奴隷として仕えさせて下さい。
プロフィールを明記しておきますのでご覧頂ければと思います。
長文、そして乱文大変失礼致しました。


541:名無しさん@ピンキー
07/05/14 01:33:30 0GcaPwlh
ここはいつから出会い系になったんだwwwww

542:名無しさん@ピンキー
07/05/14 14:24:45 nfaEP6TE
マジでおかしいっっつーのwwwwwwwww
まさに「感想も日本語でオケ?」

543:名無しさん@ピンキー
07/05/16 00:13:46 tvYAIXh1
>>521
おかゆまさき みたいな文体だなww
いや変に面白かったwww

544:名無しさん@ピンキー
07/05/16 00:54:31 tvYAIXh1
男のそそり立った、そのそそり立った電柱によって、
ああ、男のそそり立った電柱によって、
閉ざされた未開拓地帯が開かれし時 開拓地帯からは
耐えきれず漏れでるボイスと残酷なスポーツドリンクをみる。
ああおそろしや。幾度となく繰り返されるピストン運動。
快感と虚無感の中、男は良質なアミノ酸をインジェクトした後、
そこにどんな物語を描くのだろうか。
股と股の狭間、稲荷は揺らめき、
突起物を掴もうと腕を伸ばし、
理性が回れば、快感は煌めき、
男が笑いしは、美くしき身体と、
恍惚の夢に、賢者が忌避するその心理。
地平線は胸。右手に男の電柱を。
左手に相手の大木を。皮むかざる二人のティンティン。

545:名無しさん@ピンキー
07/05/16 01:22:40 3pDguyNe
俺は>>544に芸術的哲学を見た。


546:名無しさん@ピンキー
07/05/16 01:46:37 sSjTfCtF
オイラは素直に朔太郎を見た。

547:名無しさん@ピンキー
07/05/16 03:31:41 pU4EbHGW
サンホラ改変かよwww

548:名無しさん@ピンキー
07/05/16 07:22:29 9wa+CXAu
なにげに『二人のティンティン』てあんたwww

549:名無しさん@ピンキー
07/05/16 13:23:17 HrXMYR06
>>544
さっきスクライド予告MAD見たせいか、
若本ボイスで再生された。

550:名無しさん@ピンキー
07/05/16 16:19:43 MXQhokl8
「あっ……ああ、そこ、い……いぃっ! うん、そこが……もっと……
 うんっ……ふぁ、うぅんっ! 気持ち……いいよぉ……ああっ!
 すごい……すごい、きて……あっ、くあっ……んぁ……まっしろ、に……
 あっ……あっああっ……あっあっ……ああああああああああっ、いくぅぅぅぅうう!!!」
「……………………」
「あはぁ……ふぅ……」
「……あのさぁ」
「……な、なに? 凄い、、気持ちよかった、よ……?」
「わたしは気持ちよくないんだけど」
「……えっ?」
「何勝手に一人でイッてんの?」
「……」
「しかも勝手に中に出して」
「……」
「女みたいな喘ぎ声まであげて」
「……ご、ごめん」
「ごめんで済んだら警察はいらん!」
「うひぃぃ」
「ほら、さっさとおっ勃てなさい! わたしは全然まだなんだから!」
「む、無理だよぉ~出したばっかで……」
「無理だとぉ!?」
「……え、あ……」
「……イジメちゃる」
「ゆ、ゆるして~!」

こんな僕らですが、愛し合ってます。

551:名無しさん@ピンキー
07/05/16 17:15:23 9wa+CXAu
普通に微笑ましいwww

552:名無しさん@ピンキー
07/05/16 22:54:54 IT5dgKxu
普通に上手いな。ワロタけど

553:名無しさん@ピンキー
07/05/16 23:24:36 tvYAIXh1
「ああぁっ!!でるっ!!でるっっ!!!」
「あぁぅぁっ!あっあっ!きてぇっっぇっ!!」
「あっあっあああっ!!!」


びるり

「……ちょっと何よその出し方。」
「えっ」
「え、じゃないわよ。もっと勢いよく出せないの!?」
「う、ごめん…」
「いいわ。もっかいよ。」

―中略―

「ああっああああっいくっいくよっっ!!」
「ああっ ぁぅっ!いいわっ!き『びょんどびゅるせる』 」

「どうだい?」
「  」ぁふっ

554:名無しさん@ピンキー
07/05/17 00:04:51 8etTjLK7
なんだそりゃwwww

555:名無しさん@ピンキー
07/05/17 01:16:06 CkXFe5/v
>>553
wwwにほんごでおk

556:名無しさん@ピンキー
07/05/17 02:26:06 iYiDNrn6
「すぱいだま~ん、すぱいだま~ん、ど~こへいったのすぱいだまん」
「やっほ」
「あ!スパイダーマン!」
「実は糸がでなくなったから隠れてたんだ。これがホントの蜘蛛隠れさHAHAHA」
「えっ?何?頭大丈夫?」
「ああ。糸の代わりが見つかってすこぶる快調さ。これが見つかるまでは糸がわりを探して蜘蛛を掴むような気分で暗中摸索だったけどねHAHA」
「…」
「まぁ見てなよ」
シコシコドビュっっっっ
「?!」
スパイダーマンはものすごい勢いで射精し、高圧でザーメンを発射しビルに絡めた
「ひゃっほう!」
ザーメンを今までの糸の様に華麗に操る
後日、身勝手なマスコミはスパイダーマンをスペルママンに改名した
本当に粘るのは精子ではなく先走り汁、つまりは前立腺液だというのに

557:名無しさん@ピンキー
07/05/17 09:49:26 XjllHgZF
突っ込みセツナスwww

558:名無しさん@ピンキー
07/05/17 14:55:45 Ajj4JqpO
ただいま おかえり ま○ま○(ry

あるCM

559:名無しさん@ピンキー
07/05/17 15:03:53 8etTjLK7
なんだこれwwwwww

560:名無しさん@ピンキー
07/05/17 19:49:16 4SGhJkL4
ここはwの多いインターネットですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

561:名無しさん@ピンキー
07/05/17 23:52:55 6BnCUHeY
>>556
何このアメリカの通販番組のようなノリのスパイダーマンwwww

562:社会派凌辱
07/05/18 03:18:52 BuCgQB7S
「いやぁ……やめて…だれか助けてよぉ…」

都会にあるスラムの一角で今日も一人の少女が上半身を裸にされ
薄汚い男達に体を抑えられ未発育な胸を貪られていた。

「はぁはぁっ…たまんね~、この硬さが最高だぜ…。」
「うへへへ!!まったくだぜ、久々の獲物だからなたっぷり可愛がってやるから感謝
しな。」
「はい。ちゅーデスヨ~。お父さんとチューしましょてか。親子の愛情を知らない世
代が
 軽犯罪や非行行動に出るケースが多いんだぜ!」
 夢に見た少女の初めてのキスを気持ちの悪い男奪われしまい、絶望の表情涙を流す
口内を犯され
 顔、首筋、胸、わき腹、お尻、太ももを撫で回していった。

「おぇぇぇぇ…。うぅ…うぇぇぇぇん…もうやめてよぅ…ぅぅ」
男達の異常な体臭と腐ったような口臭、極度のストレスに思わず今日食べた物をもど
してしまった。
「うわ…このガキ吐きやがった!」
「最近のガキはなってないな。」
「まったくだぜ…アフリカや発展途上国の子供達は食う物が無く飢えで苦しんでいる
のにな!!」

「うぉぉぉぇ…。ゴホッゴホッ…もうやだぁぁぁぁ…!!」
咳き込みながら喉の奥を痙攣し、泣き出す少女の声も男達にとっては
嗜虐心を煽る結果にしかならず欲情を刺激するものでしかなかった。

「あァァ…。おでがぃです…もぉ…かぇじでください…。」
「仕方ねーな…。おじちゃん3人のちんぽをレロレロしてミルク飲んでくれたら考え
てやるよ」
「い…いぁぁぁ…」
「へへへ、だったらおじちゃん達とずっと一緒にお遊びましょうね~」
「もういやぁ・・・」
「うざってんだよ、早く決めろちんぽレロレロするかずっと俺達の便器になるか!」


男は平手打ちを激しく1回、2回と数回繰り出した。
「痛いぃ!いだいよぉ…やめて…!!」
「ん~で、お前はどうすんの?」
「…レロレロします…レロレロするから…」
「レロレロしますとかホント淫乱便器だな。マジ笑えるだけど」
「今時の女はすげーな!お前の将来売女決定だなおぃ。」
「性行為の若年化が凄まじいな、だから若者の性病やHIVの予防が叫ばれてだなw。
 クラミジア感染は社会問題にもなってるし口内感染もするんだぜ、ちなみに俺クラ
ミジア持ち、ギャハハハ。」

 下衆な笑い声を出しながら男達は服を脱ぎだし。そして、少女の前にグロテスクで
巨大な悪臭を放つ醜悪なちんぽを口へと突き出した。

563:社会派凌辱2
07/05/18 03:30:58 BuCgQB7S
 下衆な笑い声を出しながら男達は服を脱ぎだし。そして、少女の前にグロテスクで巨大な悪臭を放つ醜悪なちんぽを口へと突き出した。
 少女はゆっくりと小さい顔を男達のものへと近づけるが口をつける事が出来ない、
少女にとって男性のチンポとは排泄物を出すもので
 汚物を口に入れるという行為と同じで行為である。また、不潔な性器には醜悪な物体がこびり付いており顔を近づけるだけでも吐き気を催した。
「うぉえ…うぅぅぅ…」
「どうしたんだい?はやく舐めるんだよ…。それとも無理やりぶち込んで欲しいのかい。」
 男は頬を軽く叩きながら催促を促した。
 以前に激しく叩かれた恐怖から恐る恐るちんぽに小さな口をつけていく。
「よ~し、いい子だアイスクリームを舐めるように舌を使って舐めるんだぞ、歯を立てやがったら後が酷いからな。」
「…んぅ…んぐ…。んおぇぇぇぇ……、はぁはぁはぁ…。」
口の中には男の恥物でいっぱいになり、目の前が真っ白になり吐き気を催しながら。

懸命に男のちんぽを舐めていく。
「ほらほらもっと奥まで舐めるんだ、裏すじもしっかりとな!」
苦しむ少女には男の注文は耳に入らず、少女はただ単調に口をつけるばかりであった。
「くそ!じれったい。」
少女の頭をきつく叩き少女の頭を掴んで激しく腰を前後させた。
「んんん!!!あがぁーーー!」
乱暴に男の一物で口内を蹂躙されちんぽが喉を突く、あまりの苦しさからもがき、舌で男のものを口内から出そうと押し出そうするが頭を抑えられ抵抗できずにいた。
「おぉぉ。ザラザラして気持ちいぃぜ…。これはくせに成りそうだ。」
押し出そうとした舌も男の快感にしかならず、苦しさから嘔吐がや胃液が込み上げ、絶える事無く涙の流れる目は生気の色を失っていった。
「う…ミルクが出るぞ飲み干せよ!!ウッッッッッッッ!!」
数ヶ月溜まった男の精子は粘着性が高く濃い塊であり、量も規格外であった。
「んーーー!!んっっんっっ。ゴハッゴホォ…ハァハァ…」
少女は懸命に飲み込もうとするが余りの粘着性と量のため半分以上を吐き出してしまい。
男は射精後もちんぽを口から出さず射精の余韻を楽しんでいた。
「こぼすなって言ったろ!!ゆとり教育がこんな所まで影響していたとはな!改革しないと今後この国未来は真っ暗だぜ」
男はぐったりとした少女に蹴りを入れ言い放った。
「次ださっさとしろ!つぎはこいつのちんぽを舐めろ!」
ぐったりした少女を無理やりグッタリした体を起こし無理やりちんぽを口内に入れら
れたが少女に抵抗する気力は無なくただ犯されていった。


564:社会派凌辱3
07/05/18 03:46:46 BuCgQB7S
「んんーー、んっっく…んっく…」
3人目が少女の口内に射精をし、少女が懸命に喉を鳴ら精液を飲み干していく。
「おでがいします…やくぞくまもっだので帰しで…」
「よーく下を見てみ、全然約束守ってないな。めっちゃミルク溢してるし」
「だな、しかも誓約書もない口約束、証拠もなにもないな」

「うそづき!!帰してくれるっていったのに!!うわぁー!」
少女は泣きながら男達に跳び付き怒りを表しながら服に懸命にしがみ付き抗議を行うが
男達には涙目で上向きで抱きついて来る様に見え、更なる陵辱の糧としかならなかった。
「んじゃ、本番といきますか」
「ウィィ」
「勃起して、待ってました!」
「……!!!!」
男達は少女を蹴り倒し、乱暴に押さえ付けその肉棒を少女の指も触れていない
聖域へと押し当てゆっくりと体重をかけていった。
「いいぃぃ!痛い!!痛いっ!!抜いて!」
男の肉棒が処女膜を圧迫する。少女は余りの苦痛に暴れだし眉を歪めるが。
肉棒が止まる事はなく少女の中を徐々に侵食していった。
「これはきついぜ、しかもめっちゃ熱くてちんぽが融けそうだ」
「ああ…あくっ…いたっ…」
ブッチン
「あああああああ!!!痛い抜いて!抜いて!!!」
男の肉棒はついに少女の処女膜を貫き。膣内の奥へとめり込んでいった。
「ふぅ~。どうだ始めて女になった気分は幸せだろ」
「ぃ…痛いぃよ…うぅぅぅ…」
少女からは返事は無く出来ず呻き声のような返事しかなかった。
「おぃ!さっさとやらせろよ!後ろ待ってんだよ!」
「口か後ろ穴使っとけ、出すまで待てよ。」
「んじゃあ、俺後ろで!」
「俺が口か、ったく自分勝手な奴等だな、こんなだからお年寄りに席を譲るやつが減ってんだ。
 人の気持ちを察すると言うことを大事にしろ!」
言い放つと、一人の男は少女に近づくと鼻を掴み口を開け口内へ物を押し込んでいった。
「んごぉぉ…!!んんーーー!!!!」


565:社会派凌辱4
07/05/18 03:51:01 BuCgQB7S
処女を奪われた苦痛とストレスから意識がもうろうとしてたが不幸にも息苦しさから目を覚ましてしまい。
それが、口内へ入れられるちんぽのむっとする匂いと気持ち悪さ、体から感じられる痛みを再認識させる結果になってしまった。
「後ろの処女は俺が頂きー、嬢ちゃん力抜かないと裂けるぜ。」
少女の後ろの穴へと無理やり肉棒を差し込んだ
「……んがぁは…んぐぁがっ…。ハァハァ…」
苦しさから口を閉じてしまい。ちんぽを少し噛んでしまった。
「馬鹿っ噛むなっつってんの。んーでも、すげ~な全部の穴にちんぽ入ってる。やばいね!これは!」
男は噛まれら痛みから頭を激しく殴り付けたが少女には抵抗や反応する気力はなかった。
「っく、膣内が更に締め付けてくる…。尻の肉もパンパンに張ってるし確実に裂けてるね。」
実際に少女の膣からは破瓜の血以上に血が流れていた。
「この体勢って動けんの?これが俗に言う三つ巴って奴だな。」
「ギャハハハハ!!適当に動けばいいんじゃね。っていうか三権分立最高だな」
一人でも壊してしまいそうな未熟な少女の体に3人で陵辱の限り尽くし楽しんでいた。少女に気力は無く、全身を震わせながら、色を失った目からは涙を流していた。
「もうだめだ、いきそう!少子高齢化解決に貢献するため中だしするわ!」
「お前の劣勢遺伝子増やすな!ってか避妊しろ。」
「無理ぃぃぃぃぃっ。あっっ!」
「…んぅぅぅ…」
どくんどくん
熱く粘性の高い精子が少女の子宮を満たしたが少女の反応は体を微かに震わせ反応するだけだった。
「次俺な、ちょっと待ってろ。」
「いや、俺だって」
「お前ら無駄に争うなって、早くいったほうが先って事で。」

「ああ。イクッ。」
どぴゅ
もう何十回少女は犯されたのだろう膣からは感覚が無くなり血の混じった精子が途切れる事無くこぼれ
口からは精子に溺れたように精子が頬を伝って流れて。体は生きる死に体となっていた。
「俺もう無理、カッラカラ」
「それで、こいつどうすんよ」
「近所付き合いは大切って事で、お裾分けすっか。」
少女の陵辱は終わらない…。明日も明後日も……。

これはあるスラム街の日常の出来事。


566:名無しさん@ピンキー
07/05/18 07:43:16 03JC/3G4
にほんごでおk!
ってか社会派最初だけWWW

567:名無しさん@ピンキー
07/05/18 09:49:31 18e2f68K
>親子の愛情を知らない世代が軽犯罪や非行行動に出るケースが多いんだぜ!
というかこの不良、なんでこんな熱心に自己分析してんのw


568:名無しさん@ピンキー
07/05/18 10:14:51 7uwR4wzu
『時計仕掛けのオレンジ』を連想したな
『雨に唄えば』うたいながらレイプする場面あんだわ
キューブリックに映像化してほしい

569:名無しさん@ピンキー
07/05/18 12:25:58 p2yD94Hj
この人は普通に上手いだろwww
まあ ルールに則って日本語でおけww

570:名無しさん@ピンキー
07/05/18 13:24:59 kMEeHKjG
各所に現代社会への不満と問題意識を散りばめた
素晴らしい作品だった。

571:名無しさん@ピンキー
07/05/18 22:35:33 s/Q7DuMk
GJ、素晴らしい。
笑いのない絶望的な読後感だ。

572:ウォーリーを犯せ1
07/05/19 00:15:36 CEIIkkam
>>63 の中の人ごめんなさいm(_)m
注意*陵辱注意
   *「ウォーリーを晒せ!」の2次SS

「ゴホォゴホォ…早く逃げなきゃ…」

ここは無情な絵本の世界。そう、ここには法も秩序、人権さえも存在しない。
そんな世界に住む少女の名はウォーリー、身勝手な男達の狩りと言うゲームの獲物となっていた。

「だ…だれか!お願い…助けて…お願いです…!」
そんな裸の少女が助けを請う叫び声もこの町では空しく響くだけであった。

「今、ウォーリーの声がしたぞ!ウォーリーと賞金10万は俺のチームの物だ囲って捕まえろ。!」
「くっそガキが!どこに逃げやがった!!見つけたらボコボコにしてやる。」

権力や暴力のみが支配する無政府なこの町で少女を救ってくれる者は誰もいない。
ある者は少女から目を逸らし門を家の閉ざす。また、ある者は裸の少女に石を投げ自分から遠ざけるようとする。
少女を救えば殺されるか、狩りのターゲットになるからである。

「何でよぉ…何で僕だけががこんな目に…。」
少女裏路地にある溢れたゴミに隠れ痣だらけになった顔を伏せ男達に蹴られ殴られて
死んだ愛犬チャッピーの血がこびり付いた首輪を握り締めひざを抱えて声を殺して泣いた。

「う…うっヒック…。チャッピーを…チャ…ピー…っ…を助けた…だけなのに…。何でよぅ…うぅ。」

「何でようだってよ、馬鹿じゃね!おめぇが邪魔したからじゃねーか!」
「チャッピー、チャッピーだってよ。安心しろ今度からおにいちゃん達が飼い主になってやるから。」
「俺達のお楽しみ中に邪魔する、お前が1番馬鹿で愚かだっただけ」
下卑た声に驚き振り向いたその先には醜く醜悪な笑顔を浮かべた男達の姿があった。


573:ウォーリーを犯せ2
07/05/19 00:21:29 CEIIkkam
「きゃあああ、いぃ…いや!!来ないで!近くに来ないで!!」
少女は立ち上がり駆け出そうとするが、トムに容赦のない蹴りを入れられ細い体をくの字に曲げ
お腹を押さえ息苦しい呻き声を上げる。
「うはぁ…あぁぁぁっ…息が…ハッアッ…ぁぁぁっ…」

トムはウォーリーの髪を乱暴に鷲掴みにし、引っ張りまだ幼い顔を睨み付けた。
「もう、狩りの時間は終わったんだよ。まだ助かると思ってんのか?
 おっ、お前いい物持ってんじゃねーか。ちょっと、その首輪よこせ。」
「あっっ…あっふっぁ、あ…ハァハァ…いやっ…チャッピーの首輪にさわらないで!!」

ウォーリーが持っていた首輪を奪おうとしていたトムを気丈にも睨め付け守ろうとするが
少女の力では男に対して微弱でしかなく、抵抗と呼べるものではなかった。
「寄こせって言ってんだろ!!それにちょっと、借りるだけだって心配すんな。すぐ返してやるよ、
 こうやって首に付けてな!ギャハハハハ!!おい、見てみろよ本物のいぬ見てぇだぜコイツ。」
「おい、ちょっとわんって鳴いてみろ。動物だなおぃ。」
「いやっ!外して…首輪外して!…もぉ…やめて…やめてくださぃ…おねがい…」

トムは首輪を掴むウォーリーに蹴りを入れ手に取り細く白い首へと取り付けた、その姿は白肌と合い
愛玩動物のように可愛らしく。また、少女の流している涙もまた男達を興奮させる物であった。
「早く鳴けグズグズすんな!!しつけのなってない犬だな!」
トムは少女に蹴りを蹴りを入れ、少女は苦しげに呻き声をあげた。
「いたっい…痛い…。わか…った、わかったから…もう乱暴しないでよ…わん」
「まさに犬だな、トムって調教士に向いてるんじゃね?」
「よーしいい子だ、次はお手」
トムは少女の頭を撫で手を突き出した、少女は殴られまいとトムの要求に従っい手を乗せる。
「よく出来た…いい子だ、次はチンチンだ出来たらご褒美をやるぞ。」
ウォーリーは一瞬ためらうが男達への恐怖から恐る恐る要求に従いチンチンのカッコをする。
「よ~しよし、よく出来た偉いぞ!ご褒美に気持ち良くしてやる。その体制を崩すなよ、
 崩したら殴るからそのつもりで。」
そう言い放つと指を少女の割れ目に持って行きゆっくりと撫でた。
「…ん、…うんぅ…」
「おぉー。たまんねー片方のおっぱい吸わせろ」
「俺も俺も」
男達はウォーリーの未成熟な胸に飛びつき乱暴に噛み、吸い付き、乳首を歯に咥え引っ張った。
胸から感じる嫌悪感と股間を擦られるくすぐったさから体制を崩しそうになるが
トムに睨まれ体をくねらせながら耐える。
チューチュー
「…あっ…んっ、いやぁ…」
「チュー…ん…、ん…んぅ…おっ、乳首硬くなってきた」
「チュー…ん?この年でもう淫乱か、先が思いやられるな」
「股間も濡れてきてるぜ、こいつはペット才能ありまくりだな。
 ちょっと、離れろー。次のいくから。」
トムが言うと男達は名残おしそうに胸から離れ、ウォーリーは開放された安堵と恐怖心から座り込んだ。
「良く耐えたな、この鎖はご褒美だ。」
腰に着けていたスリ防止用の鎖を少女の首輪に付け鎖を自分の方へ引っ張った。

574:ウォーリーを犯せ3
07/05/19 00:25:58 CEIIkkam
「うぐっぅ…。」
トムはジーンズからちんぽを取り出し少女の頬を叩いた。
「さて、このちんぽを舐めて貰おうか。」
「…うぅっ…はぃ…。」
鼻をすすりゆっくりとトムのちんぽを持ち顔を近づけていくがトムは少女の頬を平手で叩いた
「犬がちんぽを掴むはずないだろ?お前の頭は犬以下か?」
「…いだぃ。…わがった…から……わかったからもう…だだがないで。」
ウォーリーは舌を震わせながらゆっくりとトムのちんぽに舌を這わせて行く。
「んっふ…はぁはぁ、ちゅっぷ…んっんん」
「上手いぞ、その調子だいい子にしてたら優しくしてやるからな。」
「んっ…んっ、はぁい。」
男達は少女が犬のように舌を出しちんぽを舐めている様子に我慢が出来ず。
少女の手にちんぽを握らせた。
「もう我慢できねー、おぃ!ちんぽを擦れ」
「俺のも頼むわ。」
その様子を見たトムは男達に対して不機嫌な顔をし、少女に怒鳴り散らした。
「おぃ!!お前の飼い主は俺だろうが!お前がちんぽを握っている奴が飼い主のトムか?
 違うだろ、この俺がお前の飼い主トムだろ!犬の分際で飼い主もわかんねーのか!!」
理不尽に怒鳴り散らすとトムは少女の頭を押さえ付け喉を突くように激しく腰を動かした
「おごぉ…うっぇ…あが…うぉぇ、ん…んぉぇ」
「そう、キレんなよトム仲良くやろうぜ。」
「調子のんなよトム。ぶっ殺すぞ!」
「あっん?やんのかコラァ?!」
トムと男は睨み合いをし、一触即発の状態となったが仲裁に入った男が低い声で2人に言った。
「遣り合うの勝手だが、その場合ルールで2人とも死ぬ事になるがいいのか?」
「わかったよ、俺が悪かった」
「ああぁ、すまねぇ…」
2人とも未だに納得できない様子で怒りを顔に出していたが、不幸にもその矛先は
少女へと向き更なる陵辱へと進んでいった。
「オラァ!!もっとしっかりしゃぶれよコラ。」
「んごぁ…おぅえ…んんん!!」
喉を激しく突かれ息苦しく意識はもうろうとし、呼吸困難に成りながら懸命に舌を這わせ両手に握った
ちんぽを擦り男達の欲求に答えていた。
「こっち手も休めんなグズ!!」
男は少女の頭を殴り少女の首は頭は左右に揺さぶられた。
「んがはっ…。!んっふ…はぁはぁはぁ…。」
殴られたショックと息苦しさからウォーリーの目から壊れた様に涙が流れその表情も虚ろなものになっていた。
「イキそうだ、全部飲めよ溢したらわかってんな!!」
トムは少女に怒鳴るが怒声はウォーリーの耳に入っておらず少女は壊れた人形のように首を振ることしか出来なかった。
更に激しく喉を突き頭を掴む力も強くなり。そして、一気に少女の口へと溜まっていた精液をぶちまけた。
「んごぉ…。んんーーー!!!うっっん…うっくうっく…ガハッ!ハァハァ…」
もうろうとした意識の中でウォーリーは懸命に飲み干そうと努力するが突かれた喉の痛みとトムの吐き出した
精子の量が多かったため吐き出してしまった。少女の口からは精子が垂れ、鼻からも精子が流れていた。
「つっかえねーな。おぃ、遊びは終わりだ全員でこいつを犯すぞ!」
「俺は後ろの穴を使うわ」
「俺は口でいい。後で換わってくれよトム」


575:ウォーリーを犯せ4
07/05/19 00:29:37 CEIIkkam
3人で少女を囲むとトムはぐったりしたウォーリーの膣内に無理やりちんぽを挿入させ、
性行為と呼ぶには身勝手に激しく少女の膣内を犯した。
「休んでんじゃねーぞ、本番はこれから何だからな!」
「うっん…。んはぅ…ぅぅ…」
もはやウォーリーの口からは微かな呻き声しかでずいた、それでもトムは少女の膣内を蹂躙し乱暴に犯した。
「こっちも頼むは、トムちょっとこいつの尻を上げてくれ。サンキュウー。んっしょと」
「がはッ…。ああああぁぁぁぁ……!!」
無理やり挿入した規格外なちんぽをウォーリーの後ろの穴に挿入したせいで少女のお尻からは
裂けたと思われる足を伝って流れ、痛みの渦が少女を覆った。
「…がっぁ…もぅ、や…て…ざけてる!おじりがぁ!いやぁぁぁ!!」
「煩いな…、これでも咥えさせば静かになるだろ。うんしょ」
「んぐ!!!んっんんっ…」
目の前にある黒い毛を見つめながらウォーリーの意識はだんだんと白く、真っ白になり失われていった。
痛みも辛さも苦しさも白い意識に包まれ色を失った目から絶えることなく流れる涙を残して。

パンッパンッパンッ
「あー、いきそう中に出すぞ!」
ドクドクドク
「うはっ、締め付けてたこっちも出そう。うっ」
ドクドクドク
「こいつ、気を失ってるみたいだな。まぁ、泣いてる内は生きてるだろ。口も穴と変わらんなこりゃ」
ドクドクドク
「………。」
ウォーリーは射精に対し反応するだけ呻き声あげることはなかった。
「んじゃあ、2回目のローテーションと行きますか。」
「じゃあ、俺は尻ね」
「おぃおぃ。気絶してるのに口かよ…。ついてねーな」
狂宴は続いていった。

「ぅぅぅ。イクゥ」
ドピュ
十数時間たった後にようやくウォーリーは解放された、目は虚ろで体は力なく両方の穴からは
絶える事のない精液が垂れ、口は精液に溺れたようにぐったりしていた。
「ダメだ、俺もう打ち止め」
「んじゃあ、ボスの所に連れて行って一人頭10万貰ってくるか」
「OK、じゃあまた狩りの準備だな」

この悲惨な狩りには終りがない。
この無政府な世界にはウォーリーに逃げる場所、隠れる場所等など存在しないのである。

だが狩人達は何度も叫ぶ。
逃げろウォーリー尻を振って。

隠れろウォーリー怯え振るえながら。

ウォォォォーーーーリィィィィィーーーー!?

576:名無しさん@ピンキー
07/05/19 00:38:32 CEIIkkam
sage忘れて連投すいません最悪だorz

実際の無政府状態ってやばいんだろうねー。
63読んだら、脊髄反射で書いてしまったwww

577:名無しさん@ピンキー
07/05/19 01:36:00 QdHQvB4l
ハイテンションエロティック陵辱コメディなSSだwwwwwwwww
つかヘタクソじゃねーぞおい!!w2wwwww

578:名無しさん@ピンキー
07/05/19 05:07:33 d1DhnkiE
うぉぉぉぉ!
G、あ、いや、
日本語でおKぇぇぇ!
ウォーリー可愛いよ、可愛いよ、ウォーリー

579:名無しさん@ピンキー
07/05/19 07:38:26 hKUct+xQ
社会派続くじゃねーかw
カオス属性の俺にはたまらん展開だw

580:名無しさん@ピンキー
07/05/19 11:08:50 FPTIiSsv
これは何というGJ


581:名無しさん@ピンキー
07/05/19 21:45:12 a1h93iZq
陵辱ものです。

美人の女の子が椅子に縛られている。顔は美形だがまだあどけなさが残っているし、
スリーサイズは上から86・53・85と完壁だし,名前は麻美だ。
通りすがりの通行人にもらったお茶か何かを飲んだとたん、
体がしびれて動かなくなったりしてしまい、椅子に縛られてしまったのだ。
「へっへっへ」
男は笑った。手に持っているのは注射器で、中には媚薬が入っているのだ。
「いや!やめて!!」
麻美は泣いた。でも泣けば泣くほどその男は喜んだりするのだ。変態なのかもしれない。
楽しくなった男は注射をすることにした。駐車の中には媚薬が入っていて、
それを注入されると女は淫乱になってしまったりするのだ。男はにやりと笑うと
その注射器を光にかざして、気泡が抜けていることを確認すると、
いきなりそれを乳首に刺した!(チューッ)
「ぎゃー!痛い!」
「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなる」
「ああん!本当!もっと揉んで!」
男はおっぱいをもみくちゃにすると、そこにペニスを挟んで射精した。
精子でべたべたにされた女は悲しくて泣いたが、それを見た男はますます楽しくなって
また注射をしたり射精したりした。
たっぷり射精して疲れた男は寝てしまった。起きたときは留置場の中だった。
麻美は警官と結婚した。

おわり。

582:名無しさん@ピンキー
07/05/19 22:20:56 QdHQvB4l
ハッピーエンドwwwwwwwwだよな?

583:名無しさん@ピンキー
07/05/19 23:26:06 ZD6AYcvR
駐車フイタwwwww

584:名無しさん@ピンキー
07/05/20 02:29:22 aOIItnfi
お、正統派。
いいねいいね。

585:ため息と笑顔?1
07/05/20 04:31:00 tqh+C0g9
注意*エロなし
  *たまにはほのぼの

「ハァー…。学校サボろうかな~」

僕の名前は三浦哲也、自慢じゃないが自分が学校一、いや町内一不幸な人間だと思う。
「てつ!ちょっと待ちなさいよ!!」
「ハァー…今日も…か…」
全速力で後ろから走ってきた、このツインテールのチビ!名前は神崎ちひろ、僕の不幸の元凶の一つでもあり。
僕のため息の一部?いや…大部分を占めている。凶暴で僕にいっつも!いっっっつも
ちょっかいを掛けてくるチビ女だ。
「おはようっ!てつ!ってあんたねぇ、またしけた顔してるわね」
凶悪な笑顔で僕に近づくと何故か僕の靴を何度も何度も蹴ってくる。
ゲシゲシ
「いたっ、ちょっと痛いって!。ハァー…おはよう、ちひろ。頼むから毎日毎日僕の足を蹴るのだけは勘弁してよ…。」
僕が今日12回目のため息を吐き、ちひろに抗議をするが一向に僕の足を蹴るのを止めない。
「あんたがため息ばっっかり!吐いているから、気合を入れてあげてるんでしょ、少しは感謝しなさいよ!」
僕のため息の理由も知らずに好き勝手な事を言ってくれる、僕のため息を減らしたいのなら少しは注意しても
直そうとしない毎日蹴ってくる足と凶暴な性格を何とかしろよと心の中で10回ぐらい暗唱した。声に出したら
ひどい目に逢うのが分かっているね…。
「あたしの何処が凶暴なのよ!!てつの癖に生意気っ!!」
「…え?あっ…やば、これは…そぅ冗談だよ、ちひろ!ごめーん」
ドッカン!
「うわぁぁぁ、いてっ」
ちひろはどこぞのガキ大将の台詞を吐きながら僕にタックルを仕掛けてきた。まったく、人権も何もあった物じゃない。
クッションの代わりになったランドセルのお蔭で助かった物の一歩間違えば大怪我だ。このオチビの正体は僕の命を狙う
ヒットマンか何かじゃないかと思う事がしばしある。でもまぁ、本人に聞くのも何だし…。僕も命は惜しい…。
「何、座り込んでんの!?学校に遅れるじゃない置いていくわよ!」
っっっ!!僕が何故座り込んでるのか分からない?学校に遅れるじゃない?ふざけんなこのチビスケが!お前が~中略~。
と先ほどのように声を出さない用に細心注意を払いながら心の中で絶叫した。
「さっさと行くわよ。ほら、手貸しなさい。起こしてあげるから。」
僕はちひろの手を取り起き上がった。
「ハァー…。ありがとう、ちひろ。それじゃ学校へ行こうか」
と言い歩き出す前にちひろの姿はそこには無かった…。少しは解って貰えただろうか…。
僕のため息の理由そして不幸である訳。
「ハァーァ…。サボっろかな…。」
14回目のため息を吐き出しながら僕は学校へとトボトボ歩いた。


586:ため息と笑顔?2
07/05/20 04:48:59 tqh+C0g9
キーンコーンカーコン
朝のチャイムと同時に教室に着いた僕は席に付きカバンの中のものを机の中にしまい。背筋を伸ばし、まだ眠たい目を擦った。
「んーっ、ねむぃー」
「ゲームばかりしてるからでしょ、今日はちーちゃんと一緒じゃないの?]
「朝、合ったんだけど…。突き飛ばされて…。置いてかれた」
この僕に話しかけているはクラスメートの宮崎菊、髪サラサラで日本人形のような容姿している為
よく、周りからよくからかわれていた。でも、キクは男女共に友達が多く敵に回せば
酷い目に逢うから皆は言わないもちろん僕もだ。
「それで、ちひろに何か用?」
「ううん、てっくんとちーちゃんが何時も一緒に来てるのに何でかなーって…」
またこれだ、キクは性格は良く、やさしいのだけど僕の行く所に付いて来て、しかも!
僕が何をしていたか何度も聞いて来る!
それで、僕は一度キクに何でいつも付いてくるの?
僕のこと監視しないでくれる。とごくごく一般的な事を言ったら
キクは突然な泣き出し僕は酷い目にあった。まさに魔女裁判、一方的にちひろから殴られクラスの女子からは文句を言われ
土下座までさせられ散々である。
「ハァ…。こっちが理由を聞きたいよ…まったく…キクはちひろが何で僕にちょっかいばかり出すのか知らない?」
「っえ…?うぅ…その…それわね?…」
キクは真っ赤な顔になり何故か僕の机に人差し指で円を書いていた。

キーンコーンカーコン
「あっ。ごめんね、時間切れ。」
キクはそそくさと早歩きで自分の席へ戻っていった。
「てつー!」
バッチン!
「あだぁ、お願いだから…人の背中を思いっきり叩くのはやめてくれ…。前なんて背中に手形付いたんだ」
「ったく、男なら少しは我慢しなさいよね!まったく!!」
ちひろは僕の心からの抗議を聞くと満面の笑みを浮かべて思いっきり僕の背中を勢いを付けて思いっきり叩いた。
バッチン!!
「うが…。ったくほんっと…涙が出るよ…。」
理不尽だ!全く理不尽だ僕が注意をしているのに、笑顔で僕の背中を叩きやがった!!
しかも、男なら我慢しろとか言いやがる。右頬を叩かれた左の頬を差し出しなさいってか!ちひろなら僕の両頬を叩いた
後に全身に綺麗な紅葉をプレゼントしてくれる事だろう。


587:ため息と笑顔?3
07/05/20 04:52:52 tqh+C0g9
ガラガラガラ
「「起立ーっ、礼、着席」」

「ねぇねぇ。キクちゃんとさっき何を話してたの?」
ちひろの席は不幸にも僕の隣の席にある。僕は授業中である為、ちひろを無視していると。
ちひろは下唇を噛んでニヤツキ僕の横腹を鉛筆で突っついた。
がたん
「うはぁ!」
僕は横腹を突かれた痛みと驚きから授業中にも関らず立ち上がってしまった。
「何か質問ですか。三浦くん質問の時は立ち上がらなくていいので手を上げてください。」
「はい…、すいませんでした。」
僕は椅子に座り直すとちひろを睨んだが、
ちひろは顔をにやつかせながら小声で僕にさっきの質問を繰り返す。
「さっきキクちゃんと何話してたの?教えてよねー。」
「ハァー…。何でも良いだろそんな事…お前もちゃんと勉強しろよ…。」
「私は、てつより頭いいもん。てつの方こそ勉強したら?」
そうなのである、ちひろはチビスケの癖に僕より成績やテストの点運動神経がいい。
僕にとっては大問題。
何しろ、何一つもちひろに勝てないからちひろは僕にいつも、いつもいっっっつも事ある事に僕を馬鹿する。
風邪で寝込んだ時でさえ学校帰りにキクと一緒にわざわざ僕の部屋に返却されたテストを持ってきて
僕に自慢話に夢中で夜遅なって親が迎えに来るまで帰らなかったのだ、まさに筋金…いや金剛入りである。
「うるさいな…勉強するから邪魔すんなよ。」
「何で話さないのよ」
「もしかして、あんたキクちゃんに告白とかしてたんでしょ。うわーラっブラブー」

ニヤツキながら茶化すちひろに少しムッとしたので言ってやった。
「はいーはぃ、告白告白、ラブラブ、ラブラブ。」
「……っ!!!」
ドン!、ガタン
ちひろはギロリと僕を睨んで思いっきり靴の踵で僕のつま先を踏みつけた痛みから僕
は思わず声を出して立ち上がってしまった
「あだぁ!」
「三浦君…。先ほども言いましたように質問がある時は手を上げて質問してください!」
「ご…ごめんなさい…。」
僕は男らしく文句を言ってやろうとちひろの方を向くが、
ちひろはものすごーく機嫌の悪い顔で窓の外を睨めつけていた。
こういう時にちひろに文句を言うと決まって僕が酷い目に逢うことを経験から感じていたのと
女に文句をいうのは男のすることで無いと思い勘弁してやった。
キーンコーンカーンコン
「「起立ー。礼」」

588:ため息と笑顔?4
07/05/20 04:57:08 tqh+C0g9
「ハァ…、疲れたー。」
大きく背伸びをして肩の疲れを癒していると突然ちひろが僕の前に立ち怒った表情で机を叩いた
「さぁ、吐いて貰いましょうか!キクちゃんと何は話してたの!!」
こういう時のちひろは危険だ危機レベル5って奴だ。下手に嘘や無視すると
僕の顔が絆創膏だらけになり
今日お風呂に入れない体にされるのは目に見えている。
しかし、僕は自慢じゃないがこんな時の対処方法心得ているそう…、無条件降伏だ。
「わかったよ言うよ、何でちひろと一緒に来てない理由を聞かれただけ。」
「ほんとの事を言いってよ!」

ほんとの事?これは哲学の問題なのか…。
真の真実の探求という奴だろうか?僕の記憶ではキクと話した内容はちひろの事だけだ。
もしかして、推理ドラマによくある。話に隠された真の意味探せって奴か…。とか僕が馬鹿な事を考えているとキクがクスクス笑いながら僕たちの側へやってきた。
「どうしたの?ちーちゃん怖い顔をして」
「そっ…それは…」
「あ、キク良い所来た。僕とキクの会話に隠された真の意味を探しているとこ、キクも手伝ってよ」
「真の意味?……ああぁー」
キクは最初は首を傾げていたが何かを思い出したかのように頷いた、ちひろは顔を伏せ、唇を震わせていた。
「んとーね、わたしとてっくんはちーちゃんの話をしただけだよー。」
「だよな…。それだけだよな…。」
ちひろははぁっーと、安堵をの息を吐きキクに謝った。
「ごめんね。キクちゃん疑ったりして…」
「いいよ、ちーちゃん友達だもん」
ギスギスしていた空気も取れいつの間にか僕への疑いが晴れたようだ。まったく、理不尽にも程がある。
「ハァー…。何か知らないけど解決して良かったな、ちひろ。お前も少しは女らしくなれよな全く…。
疑いを持たれた僕の身にもなってよって感じだよ全く…。さっ、僕に謝ってすべて水に流そうぜ!!」
僕がちひろと仲直りをしようと爽やかに右手を出したのに
ちひろは全身をワナワナ震わせ何かをつぶやいていた。
「あっ…!たが!!あん…たの所為でしょ!馬鹿!!!!!!!!!!」
バキン!!!
「がはぁ!!…うぅ…なんで…」
赤くなった目で僕を睨み小さい体の何処にあるのか分からないような力で僕の足に強烈なローキックを放った
当然、僕にはそれを耐えるだけのタフネスは無く床とキスをするはめになったのである…。
僕は不幸だ。学園一いや町内一不幸な人間だと自負できる、そして僕の周りは理不尽の塊である。
そんな僕を見てちひろとキクは声を出して笑っていた。
また、僕のため息は増える一方のである。


589:不幸と幸せの境界線は何処?1
07/05/20 05:03:31 tqh+C0g9
注意*エロなし
  *ほのぼのPAT2

「…よっと。これで三回連続。2GET…最近の奴らは相手にもならないね…。」

僕の名前は三浦哲也。自慢じゃないがため息の数と不幸自慢では町内一を自負出来る。
そんなため息の回数が多い僕にも唯一ため息が減る曜日があるそれは祝日と日曜日である。
アウトドアよりインドワライフを好む僕にとっての休みとは英気を養える時間であり、
家で休息をとる事にしている。だが、そんな僕の快適で合理的なライフスタイルも諸行無常に崩れようとしていた。

「哲也ー。ちひろちゃんとキクちゃんが遊びに来たわよ。降りてらっしゃい!」
下から母さんの声が聞こえてくる、だが僕は自分の快適な生活を守る為居留守を決め込む事にした。
「ハァー…。今日は僕は留守だって伝えといてー。」
ダッダッダッダッ
しまった、どうやら僕は読みを誤っていた、ちひろとキクは既に家の中に入っていたようである。
僕は最後の本丸である扉を守ろうとノブを掴もうとするが不運にもノブは僕の手から逃げ僕は体制を崩した。
「ちょっと!!てつ!んっっ!?んんんぅぅぅっっっ!?」
「んんんっっ!!!!っんぷぁ。ち…ちょっと、待てこれは事故だよ…!頼む命だけは助けて!!」
このツインテールの凶暴チビスケ名前は神崎ちひろというのだが、
少女は顔を真っ赤にして拳を握りしめ全身を震わせていた。
「殺す!殺す殺す殺す!!死ね!!馬鹿っ!!!!!!!」
僕はとっさに自分の身を守り衝撃を最小限に抑える為、
ベットに飛び込み厚みのある布団に包まったが又しても読みが甘かった…。
ちひろは僕の部屋に置いてある物を手当たりしだい掴み
僕が包まっている布団に向かって容赦なく叩きつけた。
「しぃっっっねー!!!しねしねしね!!!」
「いたぃって。駄目だってホントに死んじゃうから!!地球儀とかヤバイって!!!」
本当にちひろの攻撃は凄まじく、布団で防御していなかったら致命傷になる所だった。
このままでは身が危ないと思い布団を利用し、ちひろを抑え付けその隙にキク達がいる
下へと階段を降りる作戦を立てた。そして、ちひろの攻撃が弱くなる瞬間を狙い
一気にちひろを抑え込もうとする
「ふっ!!!!」

ベタン!
「うっっぐはぁ」
又しても僕の読みは外れしまったのである。
勢いよく飛びついた僕の体は華麗に宙を舞い布団をクッションにしながら床へと叩きつけられた。
もはや僕には守る物は無く無防備な姿を赤い顔をしたツインテールの死神の前に晒した…。
「ち…ちょっっと、お願いです話を聞いてください、僕は別にちひろとキスをしたくてしたんじぁぁぁっ!」
その言葉が終わる前に惨劇の幕開を明けた……


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