06/12/11 02:20:03 UkKWYJnj
「ないしょのつぼみ(2巻)」でエロパロ
「ねぇ、つぼみ。おまんこ見せてくれる?」
縁─クロウ・ゼットという本名の宇宙人がつぼみに言った。
「ええ!? ば、ばかーー!!」
縁はいつもつぼみに無理難題を押し付ける。
今日はおまんこを見せろと言った。
小学五年生の女の子には恥ずかしすぎる。
「さあ服を脱がすよ」
「やだ! だめ!」
つぼみの服をささっと脱がす縁。
つぼみの身体はまだ未熟でおっぱいも小さかった。
おまんこもつるつるで五年生らしかった。
「ちょっとまってよ! まだ心の準備が……」
「じゃあ準備させてあげるよ」
縁がキスをした。
つぼみはとろとろになって頭がぼーっとしてくる。
「ほらほら、おっぱい気持ちいいんでしょ?」
「あん! ダメだよ縁! かんじちゃうの!」
小さな乳首を舐められて感じちゃうつぼみ。
ああ、縁……もしお兄ちゃんが生きてたら……お兄ちゃんとエッチな事……
つぼみは亡き兄と縁を重ねて少しだけ近親相姦願望がわきおこっていた。
つぼみはそのつぼみを熱く火照らせていた。
「もう大丈夫だね。よし、股を開くよ」
「きゃあ!」
押し倒されて股を開かされるM字開脚のつぼみ。
つい最近生理がきたばかりのつぼみのまんこは濡れていた。
おそるべき縁のキスの力はバルコニー星の科学の粋だったのだ。
つぼみの身体は縁の思うがままと言えるのである。
「ほら、つぼみ。こうすると気持ち良いでしょう?」
「あ! あん、ああん! 縁、ダメそこぉ!」
つぼみのつぼみを転がす縁。
「つぼみ、濡れてるよ。ほらべちょべちょだ。つぼみはエッチだね」
「やだぁ、言わないでぇ……恥ずかしいんだからぁ」
縁の言う通りべちょべちょに濡れたつぼみのまんこは小学生とは思えないいやらしさ。
「怜麻にも見せてあげようよ」
「そんなぁ!?」
ベランダ伝いに幼馴染みの怜麻が現れる。
つぼみは縁の前で大股開きしていたのだ!
ショックを受けた。
「つ、つぼみ!? 俺はつぼみが好きだ!」
「え!? 怜麻……」
「縁に奪われるぐらいなら俺が奪う!」
「きゃあああああ!!!」
つぼみの悲鳴にも怜麻はめげずにチンポを突き立てた。
怜麻のチンポは縁も驚くほどの特大サイズでつぼみの幼いまんこには大きすぎた。
「は、入らないよぉ! 痛いよ怜麻!」
「しょうがないなぁ、じゃあこっちで勘弁してやる!」
怜麻はつぼみをうつ伏せにするとお尻を高く持ち上げてアナルにぶちこんだ!
「あぁぁぁん! 怜麻のおちんちんアナルに入っきたぁぁぁ!!!」
あまりの刺激によだれをたらすつぼみはすぐにイってしまう。
「あああん! あん! あん! あん!! 怜麻!! イくううぅぅーー!!!」
「俺もイくぞつぼみいいぃぃぃーー!!! おおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
アナルにたっぷり出した怜麻とそれだけで3回もイってしまったつぼみ。
ふたりはお互いの身体を抱き締めて余韻に浸った。
セックスをしたのにつぼみはまだ処女なのだった。
完