07/03/13 08:10:23 fEIu6MSe
>>325のレスが、俺にこれを書けと命じた。
あぁ~、もう登校時間や。学校行くまでにもう1回、オナニーで射精しとかなあかん。
決まりできまっとるもんなぁ。くそ。めんどいなぁ。
お題「校則オナニー」
シグナルがスタートまでの時間を刻々と示す。
スタートまでは、自分のモノに触る事は出来ない。レギュレーションは絶対だ。
俺は横目でチャンプの様子を見た。偉そうにしていても、勢いが無いのは丸分りだ。
ふっ、ご老体は引退の時期だぜ。これからは、俺様の時代だ。
スタート!俺は自分の物を握り締め、一気に手前に引いた。うっ!来る。
一度手を前に出してから、再度引き下げようとした瞬間、俺は射精に達した。
「1秒57!1秒57!!」アナウンサーがストップウォッチの数字を連呼する。
ピットクルーのシャンパンシャワーを浴びながら、俺は勝利の余韻に浸っていた。
お題「高速オナニー」
あ、出る。わ! 紙が無い、紙が!
あわてる俺を尻目に、飛び出した精液は部屋の壁を突き破って飛び出していった。
驚いて窓を開けて見上げると、赤方偏移の淡い光を残して、俺の精子は飛び去った。
お題「光速オナニー」
// 「パンスペルミアの正体は光速オナニーだったんだよ!」「な、なんだってー!」