06/12/09 23:15:26 oPPjodkx
学園の種馬と言われた真中は、あまりに多くの女子生徒を妊娠させた。
すでに北大路、西野、東城が原を膨らませて転がっており、それでも
彼女たちは真中を愛し続けた。なぜか?
それは分からない。真中が種馬だからだというのが、唯一の事実だ。
今日も肉便器の東城が真中の元に寄り添ってきた。
「真中くぅぅぅん!!種・つ・け・してっ♪」
真中はただ、もう既にお前が妊娠しているということを突っ込まずに、
それともただただ犯したいからなのか、肉便器東城をだきよせた。
「はぁぁん、はぁぁん…」東城はすでに濡れており、何故かブラをつけて
おらず、巨大な乳房を真中に擦りつけながら頬を真っ赤にしながら
チンポを待った。
「分かった。俺がお前を愛してるから。お前のためなら腕立て伏せでも
鉄棒でも、痛くないから!」そう言うと東城は目をうるうるさせ、真っ赤な
顔を近づけると、真中にキスをした。真中はそれに答えながら、
東城のでかい乳房を揉みまくり、それでも揉みまくり、乳首をこりこりすると
東城は股間を真中の股間にすりつけてきた。
すでに妊娠5ヶ月になる腹までも、真中を興奮させた。