●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】at EROPARO
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】 - 暇つぶし2ch168:名無しさん@ピンキー
07/01/11 19:28:25 PKQuwGQ5
「な、ナスさん!」
うつむくナスに、大根は迫る。
「ごめんなさい、大根さん・・。私にはきゅうりという彼氏がいますから・・」
「僕のほうが白くて太いんだ!あんな細い奴より、僕のほうが
君を幸せにできるよ!」
そう言って、ナスを抱きしめる大根。
「ああっ・・やめて」

 その光景をふすまの陰からみていたみかんは、気づかれないよう外に出た。
とぼとぼと公園に向かう。
「どうしたの、みかん君」
声をかけてきたのは、隣に住むりんごお姉さんだった。


飽きた

169:名無しさん@ピンキー
07/01/11 19:56:52 6S+zKs6c
「待ってサントス!」
 ナタリーの心からの叫び、しかしサントスは振り返ることなく
 彼女のもとを去っていった・・・・・・・完
 

170:名無しさん@ピンキー
07/01/12 17:46:57 s92NMDx0
道満清明に漫画化してほしいくらいの電波加減w

171:名無しさん@ピンキー
07/01/12 21:14:41 QqHyYof0
Mr. eggplant"
The radish approaches the eggplant to look down. I'm sorry..radish..Mr...
cucumber..provide.「I am white and fatter. I make you happy more than such
a thin fellow. 」
Radish that says so, and embraces eggplant closely.
"‥ Stop. "

The pain ring went out of the spectacle so that it was not noticed in
the shadow of the sliding door. It trudging faces the park.
It was an apple elder sister that had put "Herr of ..doing very..
mandarin orange" opinion who lived in the next.


172:名無しさん@ピンキー
07/01/12 22:13:40 41MS/YKU
日本語でおk
と言って欲しいんだろwwwwwwwww

173:名無しさん@ピンキー
07/01/13 01:15:00 iOKtKZBi
こ・・ここは・・・・
邪神製造工場じゃねーか!!

174:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:40:44 Kywy34GO
これは稀に見る良スレwwwwwwww

175:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:45:15 d56F+7qa
>>168
飽きたw

176:電脳の街
07/01/14 02:48:17 QUGMA8zQ
少女には膣穴が3つある。
それは彼の神と交わるために生まれてきた彼女の最大の身体的特徴であり、
恐ろしい化学実験の産物でもあった。

そんな業を抱えつつも、彼女はごく普通に暮らすことが可能だった……今までは。
しかし、神の乱心は日に日に激しさを増し
ついに1月25日、彼女は中央委員会から召集されたのだ。

神、それは霞ヶ関ビルほどもある電脳のことだ。
それによって彼女の街はコントロールされている。
しかし、達が悪いことに、この電脳は性欲機能が搭載されていた。
定期的に発散しなければ、狂ってしまう。

177:電脳の街
07/01/14 03:02:26 QUGMA8zQ
そこで彼女達が作られた。
電脳の性欲部品に合わせて作られた乙女が神をなだめ、
この町の平和は訪れるのだ。

ともあれ、物語は少女が神の前に引き出される所から始まる。
少女は薄い記事で作られたズロースに、
3つの膣穴を強調するように装飾の施されたスキャンティを身につけて
電脳の前へ歩み寄った。
電脳の真空灯が、欲情をあらわすかのようにちかちかと点滅する。
「神さま、あの…来ました」
少女の声は震えている。
「優しくしてください…」
「01101000001000110100010001000110100000101011111
1110000101000010000(ry」

178:電脳の街
07/01/14 03:16:53 QUGMA8zQ
なだめるかのように神の声が飛び、
のろのろと少女の体に性欲器官が伸びる。
それとは別のマニピュレーターが彼女の乳房を愛撫し、
固くなった少女の体を解きほぐす。
「あは…あ、あん」
甘い声を漏らす少女の膣穴はすでにしっとりと濡れていた。
神は器官を少女の上の膣穴にあてがうと、一気にそこを貫いた。
「くは…あ…」
「011101000001001010(ry」
「大丈夫、です。どうぞ、突いてくだ…んっ…」
苦痛と快感のないまぜになった彼女の
残りの膣に神はさらなる器官を挿入する。
その先から潤滑薬が放出され、3つの膣穴は熱を帯びる

179:電脳の町
07/01/14 03:31:26 QUGMA8zQ
器官が彼女の中に根を張り、ピストンを繰り返す。
背中を震わせて達した彼女にも気づかずに何度も何度も。
「駄目ぇ…これ以上されあら…しんじゃうぅ…」
うつろな目で訴える彼女を尚も責め続ける神。
そのうちに、少女はいつしか神の領域へと登りつめるのであった。
「んっ…くぁ…気持ちいいっ!気持ち111110111010001(ry」
「来て!10000011110!もっとし1000101010111ぇぇー…!」
何度イッタかわからないほど、
朦朧となった意識の中で少女はひたすら腰を動かし続ける。
「ん11111101110ぁ…10く01111101…くださっ…い…」

180:電脳の町
07/01/14 03:46:52 QUGMA8zQ
「来1110000000!011010100!」
そして少女は何百回目かの絶頂を迎える。
しか01、神は満足することはない。
二人はいつま110も愛し合い続けるのだ。少女の命尽きるま1110001。
「01111100っ…010000000111100…」
「100110100001011111100001」
膣穴に飽きた1111000010器官がア01111ルを責めた。
その、000001111101101110な感覚に更に011110110す0001。「0100000100010001111101001010
011000010い…。
000に000した。
0001101な11101000111らず1111000101。
ついに0111000100000010010010001110
「0011000…1000000」
「01000101010

181:電脳の町
07/01/14 03:57:18 QUGMA8zQ
「ねえ、00010000111111」
「000000111101」
00011、010011110100?
1100111011だ。
1011110。
「01101111111010」
こ1101町と一体0000011111
人として00000001111111手放し0001100。
000010011110101テム11111000010。
00001111111111101111111011111110101010001110
1111000、01111011111000000011010011100010
000111110111011101000000011111。
000111100。000011100111010。
0000000000000011111011100001111110111101100010
1110000001011101101110000001011000111100101000011
000111101101000…


そして町は、平和になる。

182:名無しさん@ピンキー
07/01/14 03:57:39 tjxf0J2L
日本語エンコードでおkwwwwwwwwwww

183:名無しさん@ピンキー
07/01/14 03:59:43 QUGMA8zQ
以上です。
途中でタイトルが変わってますが、「電脳の町」が正しいです。

184:名無しさん@ピンキー
07/01/14 04:37:52 samAn02Y
電波どころじゃねえwwwwwwww

185:名無しさん@ピンキー
07/01/14 04:41:55 7vcWiSUl
俺だけだろうか。途中から読めない言葉で書かれてる気がするんだ。
つうわけで日本語でおkwwwwww

186:名無しさん@ピンキー
07/01/14 07:02:30 DSyYnnoc
いや、確かに後半日本語ではないんだが俺はかなり上手いと思うよ
基本的に文章も設定もそんなに破綻してないし
途中から人ならぬ言語になっていく部分も表現方法として「その発想はなかったわ」って
素直に驚いたし、いいアクセントになってると思う
最終的にほとんど解読不可能になってるあたりも読み手が想像する余地をすんなり残したなという印象

というわけでGJ!

187:名無しさん@ピンキー
07/01/14 09:19:13 ApVbLq/k
スレチな良SSを投下するスレはここですか?

みんなgj!

188:名無しさん@ピンキー
07/01/14 10:39:08 6kifJa7i
ぼくのお母さんはすごくかわいいです。
お母さんはお尻の穴が弱点だけど、ぼくはそこをわざと責めません。
ぼくの上に乗った母さんと抱きあいながらクソマンコにチンチンを突っ込んで、
お尻の穴には他のおじさん達のチンチンを突っ込ませてあげます。
「どこが気持ちいい?」
と聞くと、はじめはゆうちゃんが入れてくれているクサレマンコが気持ちいいと嘘をつきます。
でもずっとお尻の穴をたくさんのチンチンでこすりあげられてるうちに、
泣きながらやっぱりお尻の穴が気持ちいいと正直に言ってきます。
ぼくの顔にいっぱいチュウしながらお母さんはいっぱいいくいくします。
そんなかわいいお母さんを見ながらぼくもクズマンコにちんぽじるをいっぱい出してあげます。

凄く可愛いよ、ドスケベで淫乱で変態な母さん。
愛してる。

189:名無しさん@ピンキー
07/01/14 11:05:27 6kifJa7i
「ー判決、被告人に死刑を…」
言い渡されたよ、母さん。
僕、連続婦女暴行殺人犯って言うんだってさ。
意味分かんないよね。ずっと母さんと一緒にいただけなのにさ。
母さんが喜ぶと思ってやってたのにさ。
母さんだって喜んでたしね。
母さんのせいかな
母さん喜んでたじゃん
母さんのせいかもな
くそ…母さんじゃねーか
母さんいつもバカみてえな顔して喜んでただろうがカスが
ああ?母さんおまえ何言ってんの?
母さん死んでるくせにうぜーんだよクサレが
母さん腐ってるじゃねーか首くっついてねーだろうが!


「…おーい、チュウするぞチュウ」
母の声でハッとこっちに呼び戻される。
頬を膨らませてる顔が可愛い。
母さんをまんぐり返しの体勢にしての肛門性交の真っ最中だった。
覆いかぶさるようにしてたから母さんの可愛い顔がすぐ目の前。
「上の、コレ何?死刑とか母さん腐ってるとか」
恥ずかしいから聞かないでとばかりにキスをした。
「ゆうは…んっは、ん、ん、ちゅうに…あぁっ、ちゅうにびょ…んんんっ~!」
言わさないように激しく唇にむしゃぶりついて肛門をがみしゃらにこすりあげてやった。

190:名無しさん@ピンキー
07/01/14 12:06:22 QUGMA8zQ
素敵に狂ってるなwww
日本語でおk

191:名無しさん@ピンキー
07/01/14 12:48:31 DflgfwAO
こええええええええええええええええええwwwwwwwww

192:名無しさん@ピンキー
07/01/14 13:33:43 60kryG1g
極限までシンプルにするために箇条書きにしてみた

・スカート捲る。
・パンツずらす。黒のレース地とは…
・クンニする。
・カツオブシの様な香りがしたので一旦退く。
・服とブラをずらす。
・左胸に星形のホクロ。
・やっ…見ないでくださぁい…。
・右手でマンコ、左手は乳首。
・十分濡れてきたので入れる。
・抵抗なく入る。どうやら非処女らしい。
・ちょっと緩いのが気になるがそれなりに気持ちいいので達する。




・ゴムを付けてなかったことに気付く。

193:名無しさん@ピンキー
07/01/14 13:57:18 DflgfwAO
>>192
新しすぎるwwwww

194:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:14:12 3eN1+y0N
>>176
近年稀に見る良SS

195:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:37:38 axx4oiKv
>>176
ラッカーの『ソフトウェア』に似たような場面があったな。日本語でおk

>>188
最後のセリフは「厨二病」?日本語でおk

196:名無しさん@ピンキー
07/01/14 20:22:59 gVShFkwP
版権にオリジナルキャラを出すのは、駄目なのですか?
職人さん日本語でおk

197:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:59:51 7XX8z1Dv
 AmericanのJimは,ハイスクールからかえってくるなり部屋の鍵を閉め,パソコンの前に座った。
 「Hey!今日はひさしぶりに『eroparo』boardに行くぞ!このhotな思いをSSにぶつけてやる。Japaneaseのみんなは
元気にしてるかな?」
 そう言うなり,Jimはジーンズとトランクスを脱ぎ捨て,下半身だけ裸になった。すでに男の象徴が,猛々しく
そそり立っている。
 「この三日間,masturbationせずにplotを練りSSを書き上げたんだぜ!誰がもう『国にカエレ』などとresを
つけさせるものか」
 血走った目で自分のSSを見直すJim。時折,修正箇所を凄いスピードで打ち直していく。
 「ようし・・これでOKだ。何度見ても,僕の書いたSSは最高だ!mysonがbinbinだよ」
 エロパロ板にupしようとしたその時。
 「Hi!Jim」
 甲高い声でJimを呼んだのは,いつのまにか部屋に現れていた少女だった。
 「な・・なんだ君は!」
 突然のことに,慌てて股間を隠すJim。
 「あらあら隠さなくてもいいのよ。あなたもSS書きなら,わたしのこと知ってるでしょ?ちなみに,名前はKateよ」
 「何を言って・・いやKate,君はもしかして・・an abstinence girl(禁断少女)なのか?」
 「正解!」
 そういって,少女というにはdynamituなbodyをもつKateがJimの胸に飛び込んできた。
 「Oh!は,離れてくれKate。僕は忙しいんだ!」
 「No,No!私がここに来た意味はわかってるんでしょ。あなたのpassionを解放しに来たんだから。仕事させてね」
 言うなり,JimのsonをしごきあげるKate。Oh,big!などと感心している。
 「No・・No!Kate僕はもうだめだ!whitesauceが・・whitesauceが出てしまう!」
 禁欲生活を続けたJimには,もう我慢ができなかった。
 「残念ね・・出してしまったら,Jimともお別れ。でも出しなさい,出してhappyな気分になるのよ!」
 「OHHHHH!」
 大量のwhitesauceが飛び散ったその瞬間,Kateの姿も消えていた。
 「Huh・・気持ちよかった。でも後始末が大変だ,それにしてもあれが噂の『kindansyoujyo』なのか」
 JimはupしようとしていたSSに向き直った。聖者の心境になった今のJimには,どうでもいい代物だった。
 「こんな下らないことやってる場合じゃないな,『dokusindansei』boardでも行くか」
 呟いて作り上げたSSを,ためらいもなく消去するJim。

 もったいないことをしたと後悔するのは,そのまた三日後だった。

 禁断少女ネタ。全国のJimさんごめん

198:名無しさん@ピンキー
07/01/14 23:26:16 RoSA8Nqq
>>176
すげー良い。感動した。
神脳とシン・ルーはJINGが止めなかったらこうなってた気がする

199:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:10:22 s0sxJDkS
>>197
日本語でおk

200:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:42:07 X7HxyWeo
>>197
ホワイトソースに吹いたw

201:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:15:03 Ii1WkpjS
>>197
たまにスペルがおかしいwwww
まさしくイングリッシュでおk

202:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:30:54 NVUoGT5x
>>197
国へカエレwwwwww

203:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:31:24 LMlAprGD
全国のJimさんっていうか、pink管理人に謝れw
…実在してるかは知らんが。

204:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:52:54 DNiivq1G
>>197
日本語でおk!!!

205:名無しさん@ピンキー
07/01/15 14:15:00 PSQVWEti
おじさまのおっきなおちんちんがおしりにはいってきて
いたいけどなかをいっぱいこすってもらったらおしりがあつぅくなって
あたしはもうたまらなくなってうまくしゃべれない

「ぉ…じひゃまぁっ…きもひぃよぅぅっ!や、ひゃぅぅっ!!」

じぶんでぐいぐいってこしをうごかしてもっとっておねだりする

「もっろぉ!もっりょしてぇぇ!!あぁぁっ!お…かひきゅなっちゃ…うふぅぅっん!!」

そしたらおじさまがおちんちんをもっとおくまでまでずうんっていれてきて
あたしのからだがびくってなった

「ひぎぃ!らめぇぇっぇええ!しゅごいいぃひっ!ひゃっ…いぐっ!いっあ…いあぁtぅおちっりでいひぃちゃっあああぁぁっ…あぅうっんはうぁんひぁぃっああ…っんにゃぁああっ…!!!!!!!!111111!」

すごいきもちよくてびくびくってなりながらイっちゃいそうなのをがまんしてたら
おじさまがちょっとこまったかおをしてあたしのみみもとでやさしくこうささやいた

「…日本語でおk」

206:名無しさん@ピンキー
07/01/15 15:10:22 +qBw2LUO
>>205
投下なのかレスなんかはっきりしろよwww

207:名無しさん@ピンキー
07/01/15 16:17:12 guOqM0An
>>205-206
日本語でおk

208:名無しさん@ピンキー
07/01/15 23:21:25 yor51YR/
>>176
筒井の小説にある意味似たようなインフレ(?)があったような記憶が。
宇宙飛行士×ロボダッチ、農夫×雌鶏、宇宙×宇宙船
とか。

209:名無しさん@ピンキー
07/01/16 00:20:36 GqdCquUQ
>208

俺もすげー筒井の匂いを感じたよ。
パクリとかっていうんじゃなくて、同じ匂いな。
バブリング創世記とかその辺りのノスタルジックな雰囲気。

210:名無しさん@ピンキー
07/01/16 19:26:13 lWwVlqPG
期待age

211:名無しさん@ピンキー
07/01/18 13:30:26 FVR038mD
頑張って書きます。応援してね!

昼は、バスに、1人だった。
暑いから(夏みたい)、汗でびしょびしょ。
だから、となりの準が、服を取った。
おっぱいを、なめる。
昼「やん…やめて」
準「うりゃ」
準は、昼を、した。
昼が、狭いので、汁まみれだ。
準「気持ちいい…」
昼「そんなに突かないでー」
昼はいった。準も。
準「椅子が、べちょべちょだぞ、淫乱な女だな」
準「淫乱な女にはこれで充分だ」
準は、一円玉を、投げた。
昼は、気持ち良かっので、触りつづけた。(オナニー)
3日後、昼は肉便器になった。
おわり

212:名無しさん@ピンキー
07/01/18 16:07:04 SbDlPi3A
だから電波SSスレじゃないだろwwwwwwwwww

213:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:12:23 6IaynAiI
>準は、昼を、した。

で、ワラタwww

214:名無しさん@ピンキー
07/01/19 01:14:01 zUmM+cDP
夏見「こらボケガエル三つなんて無理に決まってるでしょふがっへひはひほひへふほんへはふはふふへはひほー」
ケロロ「ペンポコ星人には氷で十分だなけっけろー」

215:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:17:31 WvBFnzLB
○月12日
今日の仕事は疲れた。主任のジェンキンスの野朗、人をこき使いやがって。
ムカついたんで、先月から付き合い始めた女をメタクソに犯してやった。
10回は中出ししてやったな。

○月13日
今日は、なんだか朝から体がだるかった。
昨日がんばりすぎたからかもしれないが、あの女はなかなかの名器だ。
一度ヤったら止められねぇってヤツだな。
今日も帰ってから犯してやった。
気持ちよかったぜ。

○月18日
おかしい。
あの女とヤルと、次の日はおかしいくらいに体がダルくなりやがる。
最初は軽い風邪かと思ったが、症状はどんどん悪くなる一方だ。
俺、どうしちまったんだ?

○月23日
カラだがダルイノガ猶ら奈い
阿他まの仲でみ水がハイまわって鋳るみ対だ
ダレカタスケテk

○月27日
おれがあたまをかべにうちつけてると、となりのへやのおんながもんくをいいにきた
うざかったのでおかし
うまか    です


 月 日
かゆ うま


(字の乱れが酷くて、ここから先は読めなくなっている)

216:名無しさん@ピンキー
07/01/19 21:55:09 KpMc5fCd
>215

gkbr…  怖ス 怖ス…

何気に一つの作品として成立してるっぽい辺りがすごい

217:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:00:56 p2OXCus7
>>215 バイオかよ! 日本語でおk!

218:名無しさん@ピンキー
07/01/20 01:21:54 y1V4sg3s
「腹減った…」
もうかれこれ4日間水しか口にしていない。尤もその前から一週間マヨネーズしか食っていない。
台所に行き冷蔵庫を漁る…つもりだったが、開けた途端腐臭が漂う。電気が止められていた。
(このままじゃ死ぬ…)
随分前に設置したゴキブリホイホイがカサカサ音を立てていた。
(…そういや中華じゃ虫食うよな)
消化出来そうなものならなんでも食いたかった。食える気がしていた。
小屋を引き裂き新鮮そうな蠢くゴキブリをシートから慎重に外し口に…
その時、曇った流し台に映る虫を口へ運ぶ惨めな自分と目が合った
(…やべ、泣けてきた)
虫をそのへんに離す。ゴミ箱に行く元気もない。
「ちょっと、ケンちゃん元気出してよ!ホラ、今日は私が気持ち良くしてあげるから…ね?」
「…あ、ごめん。ちょっと体調悪くて、さ」
彼女が俺の股間をしきりに愛撫している。あまり気分は良くなかったが、むしろ嫌な気分を晴らす為に意識的に興奮するようにした。
「元気になって来たね、きもちいい?ふふ。じゃあ私も気持ち良くして貰おうかな」


219:名無しさん@ピンキー
07/01/20 01:42:14 y1V4sg3s
彼女が俺のナニを自らの恥芯に擦り付ける様に蠢く。
彼女の愛液が滴り俺は気分の悪さもぶっ飛び興奮した。
「んっ…あ…気持ちいい…?ふふ…容れるわよ。…うん、中に出していいよ…」
彼女が騎乗位になり腰を激しく動かす。意識までぶっ飛びそうになる。イった。
俺はそのまま眠ってしまった。



「20代でリストラの上電気もガスも止められて飢餓で孤独死、か。哀れなもんだ」
「ゴキブリ食おうとしてホイホイ破ったところで死んだっぽいですね」
「相当切羽詰まってたんだろうな。」
「…しかしなんで射精してんですかねこの仏さん」


220:名無しさん@ピンキー
07/01/20 17:10:40 4apMnEWH
初めて書いたエロパロですが笑って許してやってください

ヘン「また失敗したそうだな。グレーテル」
グレ「はい、お兄様」
ヘン「お前にはお仕置きが必要だな」
喜ぶグレ
グレ「は、はい!」
男のナイフで下半身を刺すヘン
ヘン「これでどうだ!」
グレ「ああ、気持ちいいです、お兄様!」
グレは痙攣して気を失う
ヘン「今日はこれぐらいで見逃してやる。次はないと思え!」

誤爆してしまった

221:名無しさん@ピンキー
07/01/22 01:47:29 e42wHOL5
>>218-220
日本語でおk!

222:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:40:58 ATioNWVu
「どんなの見るの?」
バーチャルリアリティマシンのヘルメットをかぶる僕に、寂しそうな声で母さんが聞いてきた。
最近購入したばかりのマシンで、僕はずっとハマってる。
体感(見たい)したい好きなものを見れるなかなか楽しいおもちゃだ。

「母さんとたくさん肛門セックスする」
母さんが僕の腕をぎゅーっと掴んできた。
「ゆうちゃん…なんで?なんでぇ?」
泣いてるのかな?ヘルメット被ったからわからない。
「ママが、ママがそんなのいっぱいしてあげるのにぃ!
おちんちんいっぱいこすってあげるよ?ママのお尻好きにしていいんだよっ?」
母さんが僕のズボン下ろして乗っかってきたけど無視。母さんと変態肛門セックスしまくる夢見ながら、実際肉体にも変態奉仕されるのも面白いかな。

223:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:42:23 ATioNWVu
ビジョン出てきた。
わぁ…相変わらず母さんはキレイで可愛くていやらしくて淫乱で変態だ。
いつもと変わらないビジョンしか映せない僕のイマジネーションも貧相なものだが、仕方ない、
だっていつもの母さんが1番見たいものなんだから。
「ちんぽ…ちんぽ…ゆうちゃんのちんぽぉっ」
ビジョンの中の母さんか現実の母さんがわからないがいつものように僕のペニスの名を呼ぶ。
今頃現実の母さんは泣きながら僕のペニスにキスや唇しごきをしてるんだろうな。
『なんでこんな意地悪するのぉ?』
とか言って可愛く泣いてるだろうな。
でもダメ。お仕置きだからね。

『え、ねえちゃん30いってるの?嘘でしょ高校生ぐらいにしか見えないよ~』

とか言われてナンパされてたバツだよ。
そりゃほんとにマジで高校生にしか見えないけどさ、母さんに非はないけどさ、
でもダメ。なんかお仕置きしたくてたまらなくなったから仕方ないよね。

224:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:43:39 ATioNWVu
縄でガッチガチに縛りあげ自由を奪ったいやらしいムチムチした身体を、床に押し付けながらバックでズボズボ擦りあげてあげる。
変態性処理穴をペニス全長使っていっぱいいじめ可愛がってやる。
「あ、だめ、お尻っ、あぁっおしり、おしりイきそっ!おしりイきそう!!」
柔らかくてあったかくて可愛くていやらしい母さんの肛門が、
僕のペニスから精液絞りとる為専用の変態肛門が、もう限界みたい。
母さんの肛門はすごく敏感だからすぐ限界がくる。すぐアクメる。
僕が1回精液を出してあげるまでに何十回もイきまくる。すごく可愛い。
「あぁああぁっ!!イく、イく、イクイクイクイクイっちゃああぁあぁっ!」
母さんはイくときうるさい。いやらしい。僕好み。

何度イけば気が済むんだろうね、この変態穴は。相変わらず。
「あばぁぁ~あがぁぁああべぇぇ~」
僕のペニスがようやく精液吐き出す頃にはもう人語喋れなくなってる母さん。可愛いすぎ。

225:名無しさん@ピンキー
07/01/22 20:42:26 pG2oF7AU
>>218-219
ごめん、普通に面白いwww
ケンちゃん哀れwww

226:名無しさん@ピンキー
07/01/23 12:52:47 qHilrI15
ウザ

227:名無しさん@ピンキー
07/01/24 01:41:51 WjCbZjX7
俺はエロいと思っていたが彼女のほうがえろいらしい。
彼女の名は木之下りんご。俺の友人の名前に良く似ていて少し不思議な気分だ。
りんごに挿入するよ、というとまずはキスしてというので口づけをした。ピンク色の甘い辛子明太子を舌で拾うと少しプルンとゆれた。
次は口内の蛇を僕の蛇で陵辱する。ああ、なんてすばらしい口液の味。恍惚としてきた
りんごに挿入するよ、というと次は胸をというので制服みたいなシャツのボタンを明けた。かわいい純血の肌に直接切るものを身に着けていたので少しどかすと恥丘のような二つの水風船がプルリと姿を現す。鉄片には梅干しが乗っている。これはおいしそうだ。
吸ってみるとやっぱり甘い。これがりんごの味かと思った。しばらくすい続けると体が赤くなってきた。これで本物のりんごと同じだねというと何言ってるのよ、私は人間だゾと言ってきた。たしかにそうだけど。
りんごに挿入するよ、というと首を縦に振ったのでおいらの禁煙パイポを有機オナホに突っ込んだ。しびれた後彼女の腹部の内部に緑虫を大量に放った。僕の緑虫の鞭毛の動きを感じる。りんごの痺れを感じる。
もう、早すぎるゾというのでもう一まぐあいやることにした。今度はりんごの裂け目を殴りつける。白雪は叫び声を上げた。MID-NITEはまだまだ続きそうだ。

228:名無しさん@ピンキー
07/01/24 02:25:26 375ODOKr
唇を明太子に喩えるのはよくある手だな
『切る』『着る』の誤字も作為的な匂いがするし
ミドリムシと精子もよく似ているし・・・

日本語でおkだけど、もう一回書き直しておいで

229:名無しさん@ピンキー
07/01/24 11:52:29 /KFleWnZ
俺はムラムラしてた。

いい女がいた。

\(^o^)/

230:名無しさん@ピンキー
07/01/24 12:23:55 4rTsl9+6
>>224
普通にエロイ

>>227
MID-NITEwwwww
日本語でおk

231:名無しさん@ピンキー
07/01/24 21:26:54 HCbUymsi
欲望ブチまけだからエロくておk

232:名無しさん@ピンキー
07/01/25 11:43:46 C1gPsUz+
>>211
このタイプの下手SS書きは実際にいるから困るwww

233:少年と海
07/01/27 03:20:41 hdp5hGvw
それは異形だった。しかし女でもあった。

僕が彼女と出会ったのは、僕らが秘密基地と呼んでいた空き家の一室だった。
初めて見た時はびっくりしたよ。うずくまる全身白タイツの大人の女性。
一体どこの変態が僕らの秘密基地に忍び込んだんだって。
でもそれは大人じゃなかった。人間ですらなかった。
白い体にはびっしりと毛が生え、肥大した頭は猫のよう。そして-

これおまんこだよな。と隣のリバーがそれの股間を広げた。
綺麗なピンク色。
性に多感な時期な僕らはそれをいじくりまわし、びしょびしょにした。
罪悪感はなかった。

234:少年と海
07/01/27 03:32:15 hdp5hGvw
その内、それは喘ぎ声を上げた。
よくわからない言葉。
面白がった僕らは、それのおまんこに更に指を突っ込んで
めちゃくちゃにかき回した。
(ここに感じるサリーの描写)
「入れて」急に女の声が聞こえたような気がした。
不気味がる僕らに彼女はテレパシーだと語りかけた。
皆は逃げて僕だけが取り残された。
サリーと化け物は名を名乗った。
(サリーと対話。大人化)
僕の大きくなったチンコがサリーの中に入っていく。
やわやわとチンコを締め付けるサリーのおまんこの肉が気持ちいい。
僕はピストンを開始した。

235:少年と海
07/01/27 03:45:14 hdp5hGvw
それにあわせてサリーの腰が、胸が揺れる。
(サリーの巨大化)
僕はサリーに飲み込まれた。サリーの中は熱くてぬるぬるで息苦しい。
僕の頭をおまんこから引き出したサリーは、
僕の全身を出し入れしてヨガった。
(僕の成長)
既に10年が経過し僕とサリーは。
ミミズバレにまみれさせるのが好きらしい。
(サリー真意語る)
(ヤガル星への旅)
(帝国バトル)
そして僕はサリーと別れた。最後に「」

彼女は笑っていた。
僕は、僕一人となった海の浮遊島の上で、ずっと夕日を眺めていた。



以上です。未完成でごめんなさい。

236:名無しさん@ピンキー
07/01/27 04:17:41 Hw+HrqcX
大人化とミミズバレヤバスwwww

237:名無しさん@ピンキー
07/01/27 07:34:00 Mwr93g37
完成させろよwwwwwww

238:名無しさん@ピンキー
07/01/27 12:40:57 elJC50fD
ヤガル星ワロスwwwww

239:名無しさん@ピンキー
07/01/27 15:53:38 HFJ8ha4C
> 最後に「」

日本語でおk!
未完成にも程があるwww

240:名無しさん@ピンキー
07/01/27 16:08:48 NqpkA1Sj
日本語でおkwwwwwww

241:名無しさん@ピンキー
07/01/27 19:36:24 C7OMckLW
日本語でおkwwwwwwwwwwwwww

未完成すぎるだろwwwww

242:乱交家族
07/01/27 20:12:01 Mwr93g37
「ねぇ、パパ。知ってる?」
「なんだい、魅希凪(みきな)?」
 あたしはこっそりパパに耳打ちした。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんって、エッチしてるんだよ」
「ええ!?え、エッチって、エッチって!!?」
 パパは驚いた。あたしも驚いた。あたしは小学六年生。もうじき中学生。
「パパはエッチしてる?」
「は!?」
「ママが死んじゃってからしてないでしょう?」
「こら!魅希凪!そんな話はするもんじゃないぞ!」
 ママは三年前に死んだ。病気だった。
 パパはそれからパパ一人であたしたちお兄ちゃんお姉ちゃんあたしの三人を
育ててくれた。
 お兄ちゃんは高校三年生。お姉ちゃんは中学二年生。
 お兄ちゃんのおちんちんはすごかった。お姉ちゃんのおまんこもすごかった。
 きっと何回もエッチしてるんだって思った。
「パパごめんなさい。でもあたしもエッチしたいの」
「ちょ、ちょっと、魅希凪!?どうしたんだ・・・」
 あたしもエッチしたい。あたしだってもう大人だから。
 おっぱいもふくらんでるし、あそこにも少し毛が生えてきた。
 生理だって去年からある。
 パパが大好きなあたしは、パパとエッチしたくてオナニーばっかり。
 昨日の夜2時ぐらいにトイレに起きたら二段ベッドの上で寝てるお姉ちゃんが
いなくてどうしたんだろうって思ったら隣のお兄ちゃんの部屋から変な声が聞こえて
きてあたしがこっそり耳を立ててたら、エッチしてるんだってわかった。
 ドアを少し開けて覗くとお兄ちゃんとお姉ちゃんが裸だった。
 お兄ちゃんがベッドに仰向けになって、お姉ちゃんが上に乗って腰を振っていた。
 騎乗位というものだった。友達から聞いて知ってた。
 お姉ちゃんはおっぱいが大きい。
 ぷるぷるゆれててあたしも廊下で裸になってオナニーしてしまった。
「パパ!パパ・・・あたしもパパの上に乗っておちんちんでおまんこズンズンされたい!」
「み、魅希凪・・・・・いいのかい?」
 あたしは頷いたらパパがあたしを押し倒した。
 パパがズボンを脱いで赤黒い44マグナムをあたしの口に押し付けてきた。
 あたしはフェラチオをした。
「ふぁふぁ(パパ)・・ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・きもひひい(きもちいい?)?・・・」
「おおお、魅希凪・・・いいぞ!魅希凪・・・・!!!」
 パパが喜んでくれて嬉しい。
「ふぁふぁ・・・いっふぇもいいふぉ(イってもいいよ)・・・ふぇーふぃふぃっふぁい
ふぉふふぃふぃふぁふぃふぇ~~!(精子いっぱいお口に出してー!)
「おおおお!!!射精(で)る!!!!ぶぴゅううう!!びゅるるるうう!!」
 パパの精子は美味しかった。
 全部飲んだらおなかがぱんぱんになった。
「ふうう・・ふううう・・・・ママが死んでからずっと溜まってたんだ・・・魅希凪のフェラで
パパは全部射精(だ)したよ・・・パパ幸せだ!」
「まだ終わりじゃないよ・・パパ♪」
 あたしはおまたを開いた。おまんこをパパに向けていっぱい濡れた割れ目も開いた。
 パパは一気にあたしの処女を奪った。
「ひぎいいいっ!!!痛いパパ!!痛いよ!!!!」
「魅希凪・・・!!ごめんねパパ・・・処女なんて久しぶりだから加減が・・・・」
「パパ・・・やめないで!!パパのおちんちんすごいおっきくて・・・あたしのちっちゃな
狭くて初めての処女マンコはキツキツなの!!!!はああん!!気持ちいいい!」
 初めてなのにパパのチンポは最高だった。痛みも忘れてあたしはヨガった。
 ガチャ!! ドアが開いた。
 お兄ちゃんとお姉ちゃんがいた。
「パパ・・!!魅希凪!!!!二人もエッチしてたのか!!?」
「あたしたち4人で乱交家族ね♪」
 お兄ちゃんがあたしのアナルにチンポを突っ込んできた。
 パパはあたしにセックスしながらお姉ちゃんのマンコを舐め始めた。
 血縁者は最高の相性だというのも納得のセックスなのだった。

243:名無しさん@ピンキー
07/01/27 20:18:00 Mwr93g37
ちょっと思いついたから書いてみました。
パパ:航希(こうき) チンポサイズ23センチ
兄:柚希人(ゆきひと) チンポサイズ21センチ
姉:舞希娜(まきな) バスト95センチJカップ
主人公:魅希凪(みきな) バスト80センチDカップ
という設定もあります。
おっぱいは大きい方がいいと思うので大きくしました。
小さいのがいい人にはごめんなさい。

244:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:11:58 5JQyY003
ちょwww設定意味ないwwwwww

245:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:27:11 tMR07lqY
心地良いくらいバカなスレだwwwwwwwwwww

246:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:31:47 3PJB6aYh
日本語でおk

247:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:50:13 WOyVl/MC
>>243の一句一句がツボったww
しかもなんでそんな凝った名前なんだよwwww普通の日本人でおkww

248:名無しさん@ピンキー
07/01/28 01:13:23 9KjUIHFy
ちちのサイズはよくわからんのだが、80のDって病的なくらい腰細くねーか?

249:名無しさん@ピンキー
07/01/28 07:53:24 GraKk/TJ
腰というかアンダーバストが62.5cmてことに


250:名無しさん@ピンキー
07/01/28 10:13:53 8/uRJ5o0
バスト95センチJカップはー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

251:名無しさん@ピンキー
07/01/29 00:49:19 8BRPtO5B
腰は背骨と内臓しかないけど、アンダーには肋骨あるからな。

252:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:12:44 FXxQ3Wca
>>248
祥子さまはE75

253:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:44:56 GZAOsu6W
>>252
それはさすがに、細いというよりキモイというレベルに突入しそうだなw
アンダー55センチじゃんかよ。

254:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:45:45 GZAOsu6W
まて。
E75って書いたらトップ95じょん。



うはwwwピザwwwwwwwwww

255:名無しさん@ピンキー
07/01/29 15:31:22 SNX2N61w
>>252
それアンダー75じゃね?微ピザだよ

256:名無しさん@ピンキー
07/01/29 23:54:16 IuH0zOTt
さとこかわいいよさとこ

まず最初に断っておくと、正直言って俺は「ひぐらし」という作品をあまり知らない。
(ネットの風聞はともかくとして)原作ゲームをプレイしたことがないし、今後する予定もない。アニメも見てない。漫画版を多少読んだだけ。だが、それだけで病んでしまった。
病んでしまったのだから仕方がない。書くしかないのだ。ああさとこさとこさとこ。さとこで脳が膿んでいる。
これが「さとこかわいいよさとこ」病。ああさとこかわいいよさとこ。病気だ。これを癒すためには今すぐに書くしかない。

これまでの俺はSSを書いてみたいと思いつつも、妄想を書き下す強い衝動を覚えることがなかった。だが、ついに俺は衝動を得た。なんと呪わしい事か。
―お前日本人かよ謎の金髪、異常な潤いの戯画的に巨大な瞳、病的な手、少女らしい華奢な体躯、無駄な強がり、変な敬語、あとにーにー言うな―全てが狂おしく脳髄を犯してくる。
「さとこかわいいよさとこ」を書く行為のみが俺の苦痛を軽減させる。そのはずだ。
‥‥そのはずなのだが、疑問も湧く。かえって脳を蝕むさとこ病を固着させるだけではないのか。‥‥さとこさとこさとこ‥‥。

**

以下略

257:名無しさん@ピンキー
07/01/29 23:58:50 fsMuaLox
略すなww日本語でいいから書けよwww

258:名無しさん@ピンキー
07/01/30 00:33:48 p01L77KA
>>256
ちょw前置きで本文がねえww

259:名無しさん@ピンキー
07/01/30 04:37:29 8Dni6b8L
次から次へと新手が出て来るスレ

260:名無しさん@ピンキー
07/01/30 16:53:56 sp3mI8PA
スレタイにあってるなwww

261:未完成・グロ注意
07/01/31 01:08:55 6k/3loM4
私は気がつけば彼女の中にいた。
目の前にいるのはいかつい男。注射器を構え、げびた笑いを浮かべている。
私は知っている。あの中に入っているのは麻薬だ。
冷たい薬液が入って来る。彼女の痛みが仄かに伝わる。
男は薬が効きだしたのを確認すると、おもむろに彼女を解体しだした。
いくつも針が刺され、針鼠のようになった乳房は乱暴に切り取られた。
腹を裂かれ、臓物をまさぐられる感覚に私は飛んでしまいそうになる。
命の危険のないまま、体を切り刻まれるというのは何という快楽か!
頭蓋に響く、彼女の苦悶の呻きも私をたかぶらせた。

262:名無しさん@ピンキー
07/01/31 02:19:51 fAs/iVo4
>>261
なんか深そうだな

263:名無しさん@ピンキー
07/02/03 14:35:58 gIgGB+SR
みなさんSSうまいです!(o^-')b
ぼくもうまいSSかきたいです(@_@)
どうしたらいいですか!?(>_<)
おしえてください!!!m9(^Д^)プギャー!

264:名無しさん@ピンキー
07/02/03 14:50:14 qc/xcpI+
>>263
その
>>m9(^Д^)プギャー!
は間違ってるだろw

SSじゃないが

265:名無しさん@ピンキー
07/02/03 16:35:30 Tstzsfdb
モトネタ古くてごめんなさい。

ハニーに16連射キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
ハニーはいってしまった。
セックス名人、ちんぽにバネを仕込んで逮捕。

おわり

266:名無しさん@ピンキー
07/02/03 20:41:33 urrsGBDB
>>265
うまいなあ
真ん中3行だけだったらネタとして受け取れるが
断りを入れるところと おわり がだいぶ効いてるね。
うん、実に痛々しい。お見事

267:名無しさん@ピンキー
07/02/03 22:28:48 BA79BlYf
初心者です。小説書いてみました。

「斬魔紅牙」=主人公。かくされた力を秘めている。
「神羅レイ」=謎の口数が少ない美少女。


第一話「出会い」

紅牙「何だ?」
魔物「死ね!!!」
紅牙「うわーーーー!!!!」
ズバシャーーーーーー!!!!!!!
魔物「ぐふ」
レイ「・・・・怪我、してる」
紅牙「君は?」


第2話「解放」

紅牙「俺はこんな力が・・」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は強くなる・・絶対に!!」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は君を守る!!!!!!!!」


荒らしの人は読まないでください。


268:名無しさん@ピンキー
07/02/03 22:40:29 Hnr2zD17
>>267
日本語でおkww
っつーか読むなという注意書きは事前に書けよw

269:名無しさん@ピンキー
07/02/03 23:52:31 cu/JMhuV
あるあるww
いるいるwwwwww

270:名無しさん@ピンキー
07/02/04 00:52:10 TwIKoTJD
日本語でおkww
「ぐふ」てwwww

271:名無しさん@ピンキー
07/02/04 01:09:14 gRjBteyA
>>267
エロ無いっていうか、一人で盛り上がってるwwww
漢数字混じるのもお約束やねw

272:名無しさん@ピンキー
07/02/04 02:41:26 x0ElsUze
名前のセンスが中学生www
日本語でおk

273:名無しさん@ピンキー
07/02/04 02:52:00 8JHqtX3m
日本語でおkwww
会話だけの話を小説とは言わない。
会話も成立していないがw

274:名無しさん@ピンキー
07/02/04 14:59:27 rNWlPayh
U-1、スパシン、スレナル、SHIROU、ネギ魔……。

そして、恐怖の【オリ主有り】…………。

ああ、なんだか懐かしいな。

275:幸子と俺の新婚生活(1/4)
07/02/05 20:29:49 k7kKMqcm
 やばい。今まさに、命の危機が迫っている。
 目の前には痛々しい歯形のついた、見るも無残な姿の茶菓子。この
歯型……奴はかなりご立腹の様子だ。

「愚か者め。私に洋菓子を出すという事は、自殺行為に等しいのだ」

 あからさまに怒気を含んだ口調である。奴の名は曼荼羅 幸子(ま
んだら さちこ)。至って普通の女性ってやつだ。ただ他人と違う
点は、ちょっとSっ気が混じってることぐらいかなあ。ついでに俺の
妻だ。

「ま、待て幸子!俺が悪かった!だから俺のムスコだけは―」

「黙れ。私を侮辱した罪は重い。そうだな……おい、あれを持ってこい」

 幸子は部屋の隅で待機していた、真紅の着物を纏った侍女に顎で指
示を出す。彼女が小さく一礼をすると、長く美しい黒髪が揺れる。
そう、彼女は美しい。だが、騙されてはいけない。洋菓子を用意し
たのはあの女だ。俺はあの女を許さない。でも、やっぱり可愛いな
あ。
 侍女は何食わぬ顔で襖を開け、出て行った。

 暫しの間、殺伐とした空気が俺を包む。冷や汗はナイアガラ状態に
なっており、お口の中はサハラ状態。モン○ミンすればよかった。
 俺は恐る恐る幸子の様子を伺う。幸子の表情はまさに幸子って感じ
だ。

276:幸子と俺の新婚生活(2/4)
07/02/05 20:30:45 k7kKMqcm
「幸子……俺はこれからどうnぐはぁっ!」

 股間を蹴られた。やばい、痛い。痛すぎる。あ、でもこれ変な感覚
がする。こういうのが快感って言うのかなあ。
 股間を抑えて悶絶しながらも、恍惚の表情を浮かべて涎垂れ流しの
俺を見た幸子は、苦虫を噛み潰したような顔でこう吐き捨てた。

「今ので感じているのか、この変態が。どうした、何か言ってみろ」

「……も……」

「も?」

 もっとして下さいなんて言ったらアレだ。確実に生殖機能損失だろ
う。俺は第二の某お笑い芸人(ツッコミ役)になんかなりたくない
。まあ、奴は半分残っている訳だが。俺の欲望は生死の境界線にい
るのだ。

「も、もう……やめてください……」

 よく言った、俺。この瞬間、俺のムスコの命は保証されたのだ。今
の間だけ、神を信じyぎゃああああ!
 ああ、今度は頭を踏まれた。畜生、気持ちいいじゃないか。

「この私に止めろと申すか。命令するとは、いい度胸だ」

「め……命令あっ!じゃ、あぁんっ!ない、あっ!んですああぁぁん!!」

 駄目だ。俺の痛覚は全て快感に変わるという何とも環境に優しくて
素晴らしいシステム搭載らしい。
 頭を、手を、腹を、そして股間を踏まれる度に俺の甘く切ない嬌声
が部屋に響く。録音して街頭とかで大音量で流したら逮捕されるぐ
らいのエロい声だったと思う。

277:幸子と俺の新婚生活(3/4)
07/02/05 20:31:44 k7kKMqcm
 突然、襖が開く。侍女が帰ってきた。手には何やらビンのようなも
のが。
 侍女の表情は能面のように平然を保っている。
 すごいなあ。俺がこの惨状を目の当たりにしたら、インド人もびっ
くりするぐらいの表情で逃げちゃうよ。しかも愛車で。
 ここで補足すると、俺の愛車というのは「例のものをお持ち致しま
した」150ccのキノコカ「うむ、ご苦労であったな。下がってよいぞ
」キャラはもちろんドンキーコ「さて、続きといこうか」。
 幸子の手にはさっきのビン。どうやらメープルシロップが入ってい
るらしい。何故分かるかって?おいおい、お嬢さんよ、君の目は節
穴かい?あのビンにはカエデの葉がプリントされたシールが貼られ
て……ん?ちょっと待て。
 あの、幸子さん。どうして俺の股間にそれを塗っているのですか?

「ビンを見れば分かると思うが、これは灯油だ」

 ああ、成る程。だからひんやりとしているのか。窓から吹き込む夜
風が股間に染みて心地よい。

「そして、これはジッポライターだ」

 ライターか。灯油に点火したら良い勢いで燃えそうな……。

「……灯油に点火したら良い勢いで燃えそう?」

「察しがいいな、この犬畜生め」

278:幸子と俺の新婚生活(4/4)
07/02/05 20:32:38 k7kKMqcm
 嫌だ、止めろ。股間にメラミなんて絶対に嫌だ。幸子はザオリクな
んて使えねえだろ。第一、俺はファイヤーダンスなんてしたくない
んだ。

「おいお前、この豚押さえてろ」

 幸子の声に頷いた侍女が、こちらに迫ってくる。何だろう。心なし
か、不敵な笑みを浮かべているような。
 次の瞬間、俺は仰向けに組み伏せられていた。凄い力だ。憎い。だ
が、やっぱり可愛いなあ。しかも胸密着してるし。着物の布越しに伝
わってくる乳房の感触は中々に豊かなもので、俺の股間が熱くなって
いるのが分かる。
 それにしても、熱いなあ。……そうか、ムスコよ。燃えているのか。
俺もすぐそっちに逝こう。

―おわり―

279:名無しさん@ピンキー
07/02/05 20:34:08 k7kKMqcm
以上。
幸子の料理の腕前と、夫の男の力強さを描いてみたくて書いた。
新婚生活っていいよね!

280:名無しさん@ピンキー
07/02/05 22:15:43 w5uLGxLB
ちょw
幸子ヒドスwww

281:名無しさん@ピンキー
07/02/05 23:37:44 Vz2dXfkm
幸子の表情はまさに幸子ってwwwww

282:名無しさん@ピンキー
07/02/07 02:23:46 2rNjF+iS
ちょっと面白いのがムカツクw


283:名無しさん@ピンキー
07/02/09 23:30:03 ObPeRGvD
>>275
普通に読み物として上手いのでGJ!と言いたいところだが、
ギャグで吹いたのでまぁ良しとする

284:名無しさん@ピンキー
07/02/10 03:27:45 abwtUV9t
日本語たあ次pjg宇あwdgなmktwrうぇwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwっうぇwwwwっうぇwwwwwwww

285:名無しさん@ピンキー
07/02/10 13:07:34 aMzaG5K4
書きなぐり掃きだめるスレなのに妙にクオリティが高くて困るなWW

286:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:19:10 OQPXFD+M
昔書いたティンクルセイバーの凌辱もの
書きかけのまま途中放棄してたのを見つけたので投下


第一話  今日月 葵

ワイワイ ガヤガヤ・・・・
私立ミサキ学園後頭部
朝の下足室、始業開始の予鈴2分前
かなりの生徒が賑わう中、はやなと葵が今日も仲良く登校してきた。
はやな「ねぇ、葵ちゃん。 今日のお弁当のおかずって何?」
学校に着いての開口一番、はやなは早くもお昼の話題を持ち出してきた。
葵「・・・・。 あんた、さっき朝ご飯食べたばかりだってのに
  もうお昼の話? 一体全体、はやなの胃袋はどうなってんだか・・・」
溜息を一つ吐き、『やれやれ』といった風に答える。
葵「大体、はやなは・・・・?」
万年腹ペコの友人に説教を垂れようとしていたのだが、
自分の下駄箱を開けてその中を見た瞬間、彼女の動きが硬直した。
白いレターセットの封筒が、靴箱の中に置かれていたのだ。
定番とも言えるが、開け口の所にはハートのシールなんぞが貼られていたりするのだから
その手紙が一体何なのか、想像に難くはない。
はやな「だって、葵ちゃんのお弁当って美味しいから・・・・・葵ちゃん?」
自分の下駄箱の中を凝視したまま凍り付く葵に、訝しげに問う。
葵「えっ、あ・・・ううん、何でもないよっ」
そっと何かを背に隠し、努めて平常を装う。
頬には一筋の冷や汗が流れていたりするのだが、もちろん鈍感な「はーちゃん」なので
気づくはずもなく・・・
葵「それよりっ、早く教室に行かないと先生来ちゃうよ!」
『らぶれたぁ』とおぼしき手紙を鞄にしまい
話をはぐらかすように打ち切った。
まだ靴を履き替えている はやなを急かすようにスタスタと歩き出す。
はやな「あ~~ん 待ってよぅっ」
慌てて上履きを突っかけて はやなは後を追いだした。


***************


き~ん こ~ん か~ん こ~ん
授業終了のチャイムが鳴り響き、教室全体が開放感に包まれる。
学生さん方、今日も一日ご苦労様でした。
少しばかり西に傾いた日射しの差し込む放課後の教室。
そのゆったりとした時間の中で、たわいのない話を始めるクラスメート達。
はやな「葵ちゃん、一緒に帰ろ」
親友の席までやって来て、はやなはニコニコ笑顔で話しかけた。
葵「・・・・・・・・・・へっ?  は、はやな?  うーん、そうね・・・・」
何やら深刻そうに考え込んでいたのだが、葵は少女の呼びかけで我に返った。
朝からずっとこの調子のようで、勉強もろくに手が着かず。
どうやら、手紙の事で考え込んでいた様子である。
葵「・・・あ  う、う~~ん・・・・ゴメンね、今日はちょっと用事がるから・・・」
少し考えてから、申し訳なさそうに手を合わせ、苦笑いの表情で答える。
はやな「え、うん・・・じゃあ先に帰るね」
ほんのチョッピリ残念そうな表情を浮かべたが、
葵の様子の変化に気づくことも無く、挨拶を交わして教室を出て行った。
それを造り笑顔で見送り、はやなの背中が見えなくなると同時に溜息を吐いた。
葵「(はぁ~~~ どうしようかなぁ・・・・)」
靴箱に入っていた手紙には、告白の定番とも言える台詞が簡潔に並べられており
差出人はイニシャルで書かれていた。


287:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:19:59 OQPXFD+M
葵「(付き合うにしても断るにしても、どのみち合いに行くしかないかなぁ・・・・
  まさか、悪戯ってことはないよね。
  もしそうだとしたら、馬鹿みたいだし。
  でもこの手紙が本当だったら、このまま帰ってしまうっていうのも
  相手に悪いし・・・・・)」
いやはや、年頃の娘さんですねぇ、真剣に悩んでいるご様子。
葵「(相手がどんな人なのかも気になるし・・・・・・・
  ステキな人だったらどうしよう・・・・・きゃあぁっっっ!!)」
教室の片隅で、一人妄想に浸りながら百面相する葵を
残った他のクラスメイト達が訝しげに見ている。
葵の様子おかしさにヒソヒソ話しをしていたりするのだが、
当の本人は全然気にしていないようだ。
というか、気付いてすらいない。
葵「そうよっ、ここでウジウジ考えてても仕方ないっ。
  とりあえずは、その人に会ってみよう!」
ガタンッと、椅子を蹴って立ち上がり、握り拳を作る葵嬢。
葵「会ってから、また考えましょう!!」
ようやく己の中で踏ん切りが付いたみたいである。
鞄を手に取り、勇み足で教室を出て行った。


***********************


第5体育倉庫前
ミサキ学園の施設にしては、割とこぢんまりとした建物。
殆ど使われていないらしく、長机や黒板といった
体育用具とは関係のない物まで置かれている。
一応、コンクリートのしっかりとした造りではあるが
所々にヒビが入り、薄汚れていたりする。
運動場側からは完全に入り口が死角になっており、
また校舎からも離れております。
少しばかり考えてみれば、こんな所に呼び出すなんぞ
すこぶるアヤシイと思うのだが、浮かれ気味の乙女には
その様なことを考えている余裕など有りはしないのでありました。
キョロキョロと、緊張の面もちで辺りを見回す。
頬には朱が差し、心臓はバックンバックン言っている。
うっすらと汗ばんだ手で手紙を握りしめ、体育倉庫の前に到着した。
葵「(こ、この中に手紙の人がいるのかな・・・・?
   外にはいないみたいだし。
   もしかして、まだ来てないとか・・・
   まさか、もう帰っちゃった・・・て事はないよね・・・?)」
無論、ドッキリどきどきの葵ちゃんは、少し離れた茂みの中からこちらを伺う
男達の視線には気付かない。
ソロソロと扉に近づき、錆びたとっての部分に手を掛けた。
葵「・・・・・・・フンッ・・・っっ・・・・っ!」
思いっ切り力を込め、体ごと押しやる。
ガ、ガガッ ズズズズ・・・
重い鉄の引き戸を押し開け、中の様子を覗き見ようと首だけ突っ込むお嬢さん。
倉庫の中には、キャンプの時などに使われるような
少しばかり大きめのライトが灯されていた。
薄明かりの中に人影を見いだそうと目を凝らしてはみたのだが、
全体をほの明るく照らす光の中には、誰の姿も見えはしなかった。
そのとき、少女の背後に気配が生まれた。
数人の男達の邪なる気配・・・
足音を忍ばせ、かなりの早さで近づいて来ている。

288:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:20:43 OQPXFD+M

なんだか、ヤバそうな展開になってきました。
葵「・・・・ぁ・・・あの・・、誰かいませんか・・・・・・?」
遠慮がちに声を掛けみる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
オレンジ色の世界の中からは、誰の声も返ってはこなかった。
不気味に静まり返ったままである。
後ろから迫り来る男達には、まだ気付かない・・・
葵「(明かりがあるってことは、誰かがここに居たってことよね?
   ライトが付けっぱなしってことは、今 席を外していたとしても
   そのうち戻ってくるってことかな・・・・。
   でも、なんで倉庫の中で待ってたんだろ?)」
ようやく『どこか、おかしい』と思い始めたのだが、その時にはもう手遅れだった。
ドンッッ・・・!!
葵「キャッ!!」
勢い良く、強い調子で倉庫の中に突き飛ばされた。
そのままの勢いで、埃の積もったコンクリートの床に前のめりに倒れ込む。
葵「・・・・・・ぅ・・・っ・・・・ったいわねっ、何すんのよっっ!!」
倒れ伏したままの状態で、顔だけ扉の方に振り向いた。
自分を突き飛ばした犯人を睨み付ける。
そこには、5,6人の男達の姿があった。
全員、顔に薄ら笑いを浮かべていたりするからかなり不気味だ。
葵「あ、あんた達っ、なんでこんな事・・・っ!!  ・・・・・ま、まさ・・か・・」
今まで舞い上がり、顔や頭に登っていた血の気が音を立てて引いて行った。
こと此処にいたって、ようやく葵は気付いたのだ。
騙された、ということに。
それも『悪戯』などという生易しいものでは無く、これから起こりうる最悪の事態にも
気付いてしまったようだ。
葵「(可能性として有るうるのは
   1番、ここにいる男子全員に、一斉に告白される。
   2番、単にあたしを騙して、みんなで嘲笑いたいだけ。
   そして3番は、ここにいる男子全員に・・・・)」
この状況で、一番可能性の高い答えに辿りついて身震いする。
葵は何とか逃げようと、扉の場所を確認する。
だがしかし、時すでに遅く退路は男達によって完全に塞がれていた。
ダメ押しとばかりに、男の一人が重い鉄の扉を閉ざす。
震えが来た。
恐怖に体が縮こまる。
喉がカラカラで声もでない。
そんな葵を、ニヤニヤと値踏みするような視線で男達は眺めている。
葵「・・・・」
ジリジリと後ずさる葵。
後ろに下がったとしても、すぐに壁に阻まれてしまうというのに・・・
朝の浮かれ気分は、一体全体何処へやら。
今は、これから自分の身に起こることを想像して顔を引き吊らせている。
うれしハズカシどきどき気分が、一転して絶望のどん底である。
今は別の意味合いで、ドキドキはしているだろうが・・・・
男1「さてと、今日月。 今、この状況から察するに
   これからナニをされるのか、もう判ったよな?」
男の一人が口を開いた。
彼の言葉は、葵の想像を肯定するものだった。
その言葉を待っていたかのように、他の男達はネクタイを外したり
社会の窓を開けたりしだした。
用意周到にデジカメを取り出すヤツまでいる。
葵「・・・・・・・じ・・冗談・・・・よね・・・・・・?」
やっとの思いで、引き吊った笑みを浮かべながら声を絞り出す。
が、葵の問いに答えてくれる者は誰もいない。
その問いに対しては、これから男達がその行動をもって答えるのだ。
獲物に群がる飢えた肉食獣のように、男達は一斉に襲いかかった・・・

289:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:21:43 OQPXFD+M
ここでおわってた

290:名無しさん@ピンキー
07/02/10 20:27:00 pqqilDPL
バロww

291:名無しさん@ピンキー
07/02/10 20:29:27 u5GdmR77
わっふるわっふる!

292:名無しさん@ピンキー
07/02/11 02:13:16 PW2Ns1ct
真正ヘタクソにここのスレを紹介するのは不味いだろうか?
常駐スレに非常に日本語でおkな文章を書く逸材がいるんだが…

293:名無しさん@ピンキー
07/02/11 03:40:57 rZn0mvvu
>289
このwwwwwwwwwwクソ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwww

294:名無しさん@ピンキー
07/02/11 06:45:02 Y/BMyMtc
>>292
ある程度予測できた
あれはスレが荒れるからやめてくれ

295:名無しさん@ピンキー
07/02/11 12:16:48 kZRvOkCQ
>>286
> もちろん鈍感な「はーちゃん」なので

突然出てきてカギカッコで強調されておきながら
それっきり呼ばれることもなく消えてしまったこのあだ名には何の意味がwww

296:名無しさん@ピンキー
07/02/13 13:14:50 f6lfr6jl
俺も書きかけで放置されてるSSをうpってもいいかな?

297:名無しさん@ピンキー
07/02/13 13:58:41 Wjny2W2S
男達は、女を、囲んで、無理やり、犯す。
周りは、誰も、いなくて、女は、
女:「誰か」
、と、助けを、呼ぶが、誰も、来ない。
男達は、その間に、服を、脱いで、女の、胸や、アソコを、何度も、何度も、何度も、さわる。
女:「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
、と、女の、声。
男達は、ペ○スを、女の、アソコに、入れる。
女:「痛い、痛い、」
、と、女が、泣く。
二人目の、男達が、女の、口に、ペ○スを、いれる。
女:「いく、いく、い、く、い、く、」
と、女は、叫んでい、く。


続く

298:名無しさん@ピンキー
07/02/14 02:03:40 ja9/q7Zg
実際こういう書き手がいるから素直に笑えないという

299:名無しさん@ピンキー
07/02/18 00:19:19 13YmVtQ/
なんだこのスレwww


300:名無しさん@ピンキー
07/02/21 02:18:03 r876EdFL
T260G「S級任務、《リノアのハメ撮り》実行します」
リノア「ちょ、まって!誰の命令!」
T260G「ゼル様です。ちなみに私に付けられた疑似性器の挿入を拒むと私のハイペリオンが陽子ロケットをぶち込みます。」
リノア「どちらにしろぶち込まれるじゃん!?」
T260G「スクウェア三大悪女に拒む権利は与えられていません。」
ロボ「ルッカに手伝えといわれタので私も加わりまス」
???「中世編でるまで暇なんで来ました」
うわぁスクウェアの人気ロボ達がこぉんなにいっぱい
リノア「きゃあ~」
ロボ達「…(がばがばじゃん)」
すこーる「ふっ、俺の調教のおかげだな。どんなぶっといのさしても《H多段レーザー》(連携)ギャー」
リノア「うわ、あいつ、よわっ」
困った、がばがばだし女優も不感症だ
これじゃ任務が果たせない
ええいままよ
T260G「自爆まで1秒」…どかーん
りのあとT260Gと???はこなごなになった
ロボは飽きて畑耕してたから無事だ!
そして1000年後そこは一面の森になっていた

301:名無しさん@ピンキー
07/02/21 13:32:15 +JxWsLnw
>>300
なんだかよくわからんが勢いに笑った

302:名無しさん@ピンキー
07/02/22 17:19:33 KFI9vNpI
>>300
ちょwww最後の一文日本語で(ry

303:名無しさん@ピンキー
07/02/23 18:36:05 4Kg/3Pw8
最後の1行が神懸かってる

304:名無しさん@ピンキー
07/02/26 08:03:33 W1DV6IQZ
あげ

305:ガンオケ白の小島弟
07/02/26 09:58:45 jBy+pKoN
俺は小島航だ…通称「監督」もちろん男だ!エロい事なら何でもOK
然し女体化だけはかんべんな!!

さて今日は石田中隊長を陵辱してみた…
「咲良…今日の昼御飯だ!」
そういうと俺は石田の口をこじ開けて、俺の56口径88ミリティン砲をぶち込むと
沢山飲めよ…と喉笛まで突っ込んで石田の胃に直接精子を注いだ…そうイマラチオだ…
もちろん下の口にもぶちまけた…精子だけではなく聖水も注ぎこんだ…

306:名無しさん@ピンキー
07/02/26 12:30:29 yi7/UKVN
日本語でおk!

そして横山、工藤の陵辱もきぼん

307:風邪みたいなもの
07/02/28 03:18:24 Kb+RGG4M
 その女は付き合っている男に脅されて、金のために娼婦紛いのことをやらされていた。
フェラ中出しスカトロなんでもありの一晩5万。
 遂に誰のかもわからないものを受胎し、おろすため入院した。
HIVが発覚したのはそのときだったらしい。
 彼女はその後も黙って娼婦を続けた。
一人でも多く道連れにしようと。
 女の診断書を見つけてしまった男は、怒りと恐怖のあまり彼女を殺してしまった。
彼女は80人に死の宣告を残した。
 本当に可哀相だ、同情する。
僕も他の女にソレをうつされた。
そして、彼女にHIVをうつしたのは僕。
 僕は薬を飲んでるから10年は死なない、と思う。
大量に寝汗をかくし脂漏性湿疹で肌はボロボロに剥がれ落ちるし舌に黴が生えるし歯も抜け出したがまだ死なない、はずだ。
少しでもたくさんの人にコレを分け与えたい!分かち合いたい!
仲間がいれば怖くはないはずだ!
性を享受しよう!生を謳歌しよう!死を覚悟しよう!
覚悟はひとをしあわせにする安楽と泰平へ導く!!!!!!1111!


308:ガンオケ白の小島航
07/02/28 09:04:45 0HMJA8rZ
>>306が言うので続きを書きます…

石田は下の口から精液と聖水を大量に垂れ流して
白目を向いて失神していた…
その時横山亜美が石田を見つけて、
「誰が中隊長を…」「俺だよ…結構良かったぜ」
と言ったら
「小島航!ぶっ飛ばす!」とカーボン竹刀で襲いかかってきたので、真剣白刃どりして突き飛ばすと陵辱してやりました。正常位でやっていたら、お尻に違和感を感じたので振り返ったら、工藤百華が俺のアヌスを…

終わり

309:名無しさん@ピンキー
07/02/28 20:35:45 sNLav1yW
> >>306が言うので続きを書きます…

この時点で吹いたw

310:名無しさん@ピンキー
07/03/01 19:06:40 jRMCwH71
とぷぅ
エマのお菊さんからスネークの精液が溢れ出した
「ああん…おにぃちゃんに見つかっちゃうよぅ」
「いや大丈夫だ。ステルス迷彩を持って来た。無限バンダナもな!」

ぱぁん!!
スネークの頭が顎から上すべて弾け跳んだ。
その現場から数キロ離れた屋上にて
「さすがだねウルフ。スネークの無限精液で妹がおぼれ死なずにすんだよ」
パンっパンっパンっ!
「あ!あぁん!お、お安い御用よぉン…アッアんッアッ!」
「ハメながら狙撃なんてマジすごいよ。狙撃の女王、そげクイーンだよ!」
「どうい、たしまして…!あっああ~!」
ヴシャ!オタコンの尻の辺りから入った弾丸はオタコンの性器をはぜとばしながらウルフの腹を突き破った!
血の海が拡がり二人はショック死!
その屋上からさらに離れた所で老兵が構えていた
「ボス!やりましたぞボス!」
「ああ、さすがジエンドだ。どれ、バイアグラも利いて来たろう。早速してやろう」
「フォッフォッふぉっ!長生きはするもんですなぁ!もうギンギンですわいふぐぉあ」
心臓発作を起こしジエンドは息絶えた。


311:名無しさん@ピンキー
07/03/01 20:01:23 joNYfBhb
これが三段落ちというやつか!!!!!!!!

312:名無しさん@ピンキー
07/03/02 11:01:41 0D5ak9rH
ジエンドよええwwwwwwww

313:名無しさん@ピンキー
07/03/04 21:35:47 wvACJits
コンコン、ガチャ
スネーク「ヌル、迎えに来たぞ」
力丸「人違いだ」
コンコン、ガチャ
ドラエモン「ヌル、迎えに来たぞ」
スネーク「これが・・・メタルギア!!」
力丸「人違いだ」
コンコン、ガチャ
森泉「お前のちんちんこんぐらいだな」
力丸「無礼なり」
スネーク「俺が止める!!」
ドラエモン「R・P・G!!R・P・G!!」
コンコン、ガチャ
ガガーリン「青っちょろい尻があると聞いて飛んで来ました!!」
スネーク「お前ここ初めてか?力抜けよ」
ドラエモン「アッー!!」
力丸「これは酷い・・・アッー!!」コンコン、ガチャ
ムスカ「人がゴミのよアッー!!」
森泉「バルス!!」




一同「アッー!!」

314:名無しさん@ピンキー
07/03/05 12:07:59 txeyuT7y
ハゲワロスwwwww

315:名無しさん@ピンキー
07/03/05 23:36:28 ixc3ZBr0
>313
汚いウゴルーだなぁ

316:名無しさん@ピンキー
07/03/08 01:48:56 TD/e/zJE
若いナースが包装を破りチューブを取り出すのが見えた
「オシッコを出すための管入れますね~。楽にして。」
ナースが俺のフニャチンをてにとる。たたないのにように必死である。
「すぐ済みますからね」
グッグッググ~‥グリグリ‥‥
「うぐ…ぐ…痛い‥痛いです‥!」
管は3cmほど入った所で全然進まなくなっている。
しかも粘膜が傷つけられて熱っぽい状態で若いナースに握られているのだ、チューブが中途半端に入ったまま勃起してしまう。
「あら‥‥気にしないでください。患者さんお若いですから。反射勃起は止められませんよね」
「…」
すごく恥ずかしくなり、手で顔をかくし痛みに耐える。
「ああ、そうでした。ごめんなさい。一旦抜きますね」
「えっ?」
ズルリッ
「あ…!」
入ってるだけでも熱くて痛いのに半だちで急にチューブを抜き虎れたので、思わず声が漏れる。
「入らないはずですよ。潤滑ゼリー塗り忘れてました。」
…それって医療ミスじゃん?
「ごめんなさい。痛かったでしょう?ゼリーに麻酔薬が混ざっているから今度は大丈夫ですよ」


317:名無しさん@ピンキー
07/03/08 02:11:48 TD/e/zJE
ナースがまた俺の半だち息子を弄ぶ。
今度は確かにスムーズに入っていく。
スルスル
尿道を通っている
スルスル
蟻の戸渡りあたりを通る。もうあまり感覚はない。
スル、グググ
「あっ…はぁ…」
また声が漏れてしまう。下腹の奥そこを何かに圧迫されるような感覚が走る。
「今ちょうど曲がり角の部分にチューブが当たってます。すこし我慢してくださいね」
ぐぐぐ、グリっスルスル
曲がり角を抜けたらしい。圧迫感が無くなり入って行くのがわかる。
「もうすぐおわりますからね~」
ああ、もう終わってしまうのか。羞恥と痛みはいつの間にか快楽にかわっていた。
「はいあと少し」
その時、チューブが一気に押し出されそうになる。どくんどくんどくんびくびくびく…
俺がやってしまったのかナースがやらかしたのかはわからないが、俺は射精してしまった。
ナースが押さえていたのでチューブは抜けず、チューブの中に精液が溜まっている。
精液が多過ぎたらしくチューブが挿さっている尿道のわきからも、最初の挿入で傷ついた部分の血と混ざったピンクの精液が垂れていた。

318:名無しさん@ピンキー
07/03/08 02:16:02 TD/e/zJE
あとでわかったのだが、あれは前立腺初期化とか言う尿道オナニーの常識らしい。
あれ以来それに目覚めた俺は尿道ぜめのSMクラブにかよっているが、あの時ほどの射精感はあじわえていない

319:名無しさん@ピンキー
07/03/08 09:25:41 RIWgmb88
そんなに下手糞じゃない、かと言って上手くも無い
あえて特徴を述べるならガ板のネタ収集スレに貼られるコピペのようなSSだ

320:名無しさん@ピンキー
07/03/09 07:23:23 rKgjktB+
あげ

321:名無しさん@ピンキー
07/03/09 20:49:55 juPaFAxK
>>286 まさかティンクルセイバーのSS,しかもエロパロが読めるとは!
しかも,このスレでw

322:名無しさん@ピンキー
07/03/10 14:23:28 Th4IvelU
はじめて、エッチなSSをかいたので、カキコします。
ジャンルは、涼宮ハルヒ。カップリングは、キョン×みくるです。
てきとうに、書きました。だから変なところがあったら教えてください。。

でははじまります

323:名無しさん@ピンキー
07/03/10 14:24:28 Th4IvelU
文芸部の部屋、そこに二人はいた。男はキョン、
女は、朝比奈みくるだった。女はとても巨乳であった。
男、(つまりキョン)はいきなりみくるにしがみついた。
「キョンくん、、、何ですか??。」みくるが言った。「朝比奈さん、、、好きなんです、、、。」キョンが言った。
「えっ!!」言って、みくるは驚いた。そして顔を赤にした。
「あたしも好きです、、、」「じゃあセックスしてもいいですか??」「えっ!!」
みくるはまた驚いた。そしてもっと顔を赤にした。とうとう原色になった。
「いいですよ、、、あたしキョン君好きですだから、、、」キョンはいきなりキスをした。
「ん!! ぴちゃ、、、ぴちゃ、、、、」舌を入れたのでみくるは驚き何を考えればいいかわからなくなったが、なんとかした。
キョンはずっとキスをしながらみくるの服をやぶいた。ビリビリビリ、、、。
「すごい、、、ほしの○きみたいだ、、、」みくるはやはり巨乳であった。とてもすごかった。
キョンは、それを、もんだ。気持ちがいいかった。みくるは胸をいきなり触られたので、照れた。
「キョンくん、、、オマ○コもさわって」ということを言う。
スカートを脱がせた。パンツを脱がせた。みくるのは、もう、ドロドロであった。「クチュクチュクチュ、、、」
「あ、、、あ、、、」キョンはいきなりクリト○スをさわった。みくるは驚いたが、なんとかした。
「朝比奈さん、、、セックスしていいですか?」「はいどうぞ」
キョンはズボンを脱いだ。そしてキョンはパンツを脱いでチン○を出す。そして突っ込んだ。
「あんんっ!!!」
みくるのソコからは血が出ている。
「片栗粉Xみたいだ、、、。」
キョンはあまりに感動して言った。
「あんっ!!あんっ!! アアッ!!」
みくるはまるで後藤○子のような声をあげた。
ドピュッ!!
キョンは精子を出したが、コンドームをしていた。だから中には出さなかった。
「キョンくん、、、」
「朝比奈さん、、、」
二人しかいない部屋に二人の言葉がこぼれた。
二人はそれから何度もずっとたくさんのセックスしていた、、、。

おわり

324:名無しさん@ピンキー
07/03/10 14:26:13 Th4IvelU
アニメは、全部見て、小説も、全部、読みました。けど、一回だけなので、間違っているところがあったら、ごめんなさい。
がんばって書いたので、感想ください。(><)

325:名無しさん@ピンキー
07/03/10 15:26:55 ebyCQwl8
あんたまさか拘束オナニーとかやってないだろうな

326:名無しさん@ピンキー
07/03/10 20:22:29 fzBEUeVO
これは酷いwww

327:名無しさん@ピンキー
07/03/11 00:05:07 8gARKnCm
>なんとかした。

なにをどうしたんだよwwwwwwwwwww

328:名無しさん@ピンキー
07/03/11 00:50:52 NHc7KM/2
なんとかした二回使われてるwwww

329:名無しさん@ピンキー
07/03/11 18:20:44 Q9ZQRPY1
ぬぷぬぷ
パンパンパンパン…
うっ
どくんどくん
ヌルリ
ゴポゴポ、どろり
ぽたぽた


330:名無しさん@ピンキー
07/03/11 19:09:32 +2if+8Xn
簡潔すぎwwwwwwwwwwwwwwww

331:名無しさん@ピンキー
07/03/12 16:39:33 OpcMuYnX
昨日卒業パーティーでさ、ペンション借りて一泊したんだ。部屋をクジで決

したら、突然
ブラ


とても激



かゆ うま

「も、もぅ




っくりだよ。あの娘があんなに淫乱だったなんて

332:名無しさん@ピンキー
07/03/12 20:04:46 /TpB+SYF
ゾンビがいるぞwwwwwwwwwwwww

333:名無しさん@ピンキー
07/03/13 00:40:43 usQM3OpO
こんなスレにまでTウイルスが…………w

334:名無しさん@ピンキー
07/03/13 08:10:23 fEIu6MSe
>>325のレスが、俺にこれを書けと命じた。

あぁ~、もう登校時間や。学校行くまでにもう1回、オナニーで射精しとかなあかん。
決まりできまっとるもんなぁ。くそ。めんどいなぁ。
お題「校則オナニー」

シグナルがスタートまでの時間を刻々と示す。
スタートまでは、自分のモノに触る事は出来ない。レギュレーションは絶対だ。
俺は横目でチャンプの様子を見た。偉そうにしていても、勢いが無いのは丸分りだ。
ふっ、ご老体は引退の時期だぜ。これからは、俺様の時代だ。
スタート!俺は自分の物を握り締め、一気に手前に引いた。うっ!来る。
一度手を前に出してから、再度引き下げようとした瞬間、俺は射精に達した。
「1秒57!1秒57!!」アナウンサーがストップウォッチの数字を連呼する。
ピットクルーのシャンパンシャワーを浴びながら、俺は勝利の余韻に浸っていた。
お題「高速オナニー」

あ、出る。わ! 紙が無い、紙が!
あわてる俺を尻目に、飛び出した精液は部屋の壁を突き破って飛び出していった。
驚いて窓を開けて見上げると、赤方偏移の淡い光を残して、俺の精子は飛び去った。
お題「光速オナニー」

// 「パンスペルミアの正体は光速オナニーだったんだよ!」「な、なんだってー!」

335:名無しさん@ピンキー
07/03/13 13:01:50 ncDJlCGg
>>334
普通に面白かったwwwww

336:名無しさん@ピンキー
07/03/17 00:30:03 hx5eVJKM
メガネメガネメガネメガネメガネ。
メガネがすきだ。
メガネをかけている裕子がすきだ。
メガネをかけている裕子に顔シャかますのがすきだ。
メガネをかけている裕子に顔シャかました後に裕子がオナニーするのを見るのがすきだ。
メガネをかけている裕子に顔シャかました後に裕子がオナニーするのを見た後さらにもう一度顔シャするのがすきだ。

メガネメガネメガネメガネメガネ。
メガネがすきだ。
メガネに射精するのがすきだ。
メガネに射精してドロドロになったメガネを裕子にかけさせるのがすきだ。
メガネメガネメガネメガネメガネ。
うっ。
メガネが白く染まった。
そんな自分が好きだ。

337:名無しさん@ピンキー
07/03/17 04:39:46 UTti+ry9
これはこれで,完成してるような・・w

338:名無しさん@ピンキー
07/03/17 11:26:16 C11cAvAj
パンクの歌詞っぽいw

339:名無しさん@ピンキー
07/03/18 14:41:12 VLjx155g
>>336
>メガネ裕子
ちょw俺のかーちゃんじゃねーかw


340:名無しさん@ピンキー
07/03/18 17:05:31 A4GSVKTV
>>339
きっと>>337はお前のとーちゃんなんだぜ?

341:名無しさん@ピンキー
07/03/19 01:27:07 Bg95RfOG
解体したいよくか゛ぞくぞくと高まった俺は
とりあえず女を拉致することにした。
が、なぜ俺は女にきじややかされてるのだ・・
とか女の肉壁が俺の息子を締め付ける。
はあはあ、ドビュッシー
俺は中だ死した、わら
つか、俺の解体はし4ぱいしたので俺の子を解体することにしよう。
俺はS、俺は猟奇マニア。
俺の子をふあツクして解体したのはお8そ34年後のことだとた。


新しい携帯からなので怪我多くでごめんなさい。皆さん

342:解体の人生黒澤
07/03/19 01:29:34 Bg95RfOG
題名入れ忘れて更にごめんなさい、
題名は解体の新生黒澤です。

343:名無しさん@ピンキー
07/03/19 13:25:00 5eDVYO3p
>>341-342
久々にktkr!!!
日本語でおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

344:名無しさん@ピンキー
07/03/19 18:54:08 VU0Zx6re
>>341
これはこれで洗練されてるwwww
ドビュッシーwwwwwwwwww

345:名無しさん@ピンキー
07/03/19 19:07:37 2iZZ5nTy
わらwwwwwwww

346:名無しさん@ピンキー
07/03/19 22:00:30 yoIITvQU
>>342
で、名前欄の「解体の人生黒澤」とコメントの「解体の新生黒澤」どっちが正しい題名なんだ?





たとえどっちでも意味ワカンネwwww

347:名無しさん@ピンキー
07/03/23 04:27:59 TIuLe+oR
私がゆいこさんの胸に顔をうずめると、ゆいこさんは悩ましい吐息を漏らした。
大きくて柔らかな脂肪の塊。
それをむにむにともてあそぶと、私はその乳首を甘噛みした。
淡く漂うレモンバームの香り。
制汗剤なのかしら。
なんだか私は小さな子供になったような心地で目を閉じた。
「ゆいこさんの、気持ちいい?」
私がそう聞くと、私の腹がさばかれて血まみれになる。
「ああ、切腹いいっっ!気持ち……いい!」
つんざくような悲鳴をあげて私は達した。

348:名無しさん@ピンキー
07/03/23 10:37:26 PSsPz+CI
日本語でオッケェェエエ!

349:名無しさん@ピンキー
07/03/23 11:18:47 qGGLMHuS
どういう状況なのかサッパリ解からないwwwwwwwwwww

350:名無しさん@ピンキー
07/03/23 15:37:50 QFdkrz92
これはひどいw

351:名無しさん@ピンキー
07/03/24 14:33:34 Bm1+oONK
狼の散乱した脳片を確認して赤ずきんは銃をしまった。45口径を受けた狼の体内は引き裂かれ、時折でたらめな信号で筋肉が萎縮している。赤ずきんの女は短くなった葉巻に火をつけると丸太小屋を後にした。







吉岡警部「で、このガイシャの死亡時刻は?」
ライオン巡査「えぇ、検死では丸一日です」
吉岡警部「そうか、45ACPを9発、内3発が頭、処刑だな」
ライオン巡査「抗争では無いですね・・・彼は丸腰だ」
吉岡警部「しゃぶれよ」
ライオン巡査「は!?い、今ですか」
吉岡警部「あぁ?決まってんだろうが!!死体を見て勃起したんだよ!!」

352:名無しさん@ピンキー
07/03/24 23:03:45 fKplIbn8
そんな奴に警官やらせとくなwwwwwwww

353:名無しさん@ピンキー
07/03/25 01:50:39 5CPII9lC
とりあえずプロゴルファー猿がパチンコで出たので
原作まったく知らない俺がエロパロしてみる

猿飛猿男(7図柄の人、多分主人公)は今、ヌン着尾(6図柄の人、名前通長男)
悪魔のシーサイドゴルフ場で対決しようとしていた
「フッ猿男、もし俺が勝ったら貴様の姉(3図柄の人)のオマンマンを頂くぜ」
「ヘッ、なにを言ってやがる、俺に勝つなんて不可能だぜ!
しかもお前バッグにさ通常の半分しかクラブが入って無いぜ!テラワロス」
猿男はまずヌンの精神を責め立てた
「ヌン!先攻はお前だぜ」
言われてヌンはクラブを取り出した
そして次の瞬間猿男は我が目を疑った
なんとヌンは持っているヌンチャクにクラブを2本取付け振り回し始めたのだ
「フンフンフンフンフン!!喰らえ!!これがヌン家最強のゴルフ奥義【ヌンチャクゴルフビッグバン】だぁー」

ドゴーン
ヌンの必殺が炸裂し猿男は戦意を失ってしまったのだった

354:名無しさん@ピンキー
07/03/25 01:55:23 5CPII9lC
「ウヘハハハー、猿男!お前の姉のオマンマンは最高だぜー」
「あんあんあん」
ヌンはヌンチャクのようなペニペニで猿男の姉を突きまくる
「くっすげぇ締め付けだ俺のペニペニを万力みたいな力で締め付けるぜ」
「ああんっ、言わないで」
「ふはは、こんなビショビショにしておいてよく言うぜ、くっだが俺も限界だ逝くぜ」
「嗚呼、ダメ中は止めて!抜いて下さい」
「かかか!望み通お前の中でヌイてやるぜー」
うあー ピュッピュー



355:名無しさん@ピンキー
07/03/25 03:15:42 YMuuTwr7
これはひどい。

356:名無しさん@ピンキー
07/03/25 05:23:57 9FLf5Vkf
「浜田ぁ、俺、お前も知っての通りドMなのよ」
「はぁ?今更言わんでも皆わかっとるがな!」
「ちゃうねんて続きがあんねんて、ちょっと聞いとけ。そんでな、男の潮噴きが体感できるって触れ込みのマッサージにいったのよ」
「お前ほんま好きやなぁ!」
「まぁまぁそんでどんなんやろ~ってときめいてたんですよ。そしたらな。ガッチムチの毛むくじゃらのおっさんが現れてな」
「(笑)ほうほうそんで?」
「ようは体感できるって言うのは俺が噴けるわけじゃなくて、おっさんが潮噴くのを浴びれるってシステムやったわけ」
「(笑)」
「キャンセルして帰ろうとしたらおっさんマジギレして浴びてけよ!浴びてけよ!!って言い出して」
「(笑)貴方ホンマに下の話ばっかり充実してますなぁ」
「そのまま無理やり合体ですわ。ざっくぅ挿されて。ロストヴァージン?みたいな?」
「(笑)お前のロストヴァージンなんかどうでもええわ!」
「実は俺お前とやりたいねん」
「えっ・・・」
「ダメ、か?」
「・・・ええよ」

357:名無しさん@ピンキー
07/03/25 05:47:17 /HjF0iT4
ガチで噴いたので誉めてやるお!
お前はこのスレから出て行けwww

358:名無しさん@ピンキー
07/03/25 10:37:00 b9mAfokQ
>>354
ペニペニワロスwwwww

359:名無しさん@ピンキー
07/03/25 11:27:02 bhbWW2qb
>>356
ダウンタウンでおkwwwwwwwwwwwww

360:名無しさん@ピンキー
07/03/25 18:50:10 NCzyHXzJ
下手じゃねぇwwwwwwww

361:パイオーツ・オブ・レズビアン ~呪われた女海賊たち~
07/03/25 19:55:05 JOrLTuCb

~これまでのあらすじ~

ある夜、街を襲撃した海賊船ブラックパンツ号。
女船長率いる海賊たちによって、とある貴族のご令嬢は囚われの身となってしまった。
逃げ場のない海の上。船室の人払いを済ませ、ご令嬢と二人きりとなった女船長は、
己が身に降りかかった災厄について語り出したのだった……。


「……というわけで、私は呪われてしまったのだ……」
「ああ、なんてことですの! 呪いだなんて恐ろしい!」
「……その呪いのせいで、私は満たされる事のない欲望と身体を持つことになってしまった……」
「ぐ、具体的にはどういうことですのー!?」
「……それは、だな……」

ムラムラッ

「……くっ」

俯き、自身の肩を両腕で抱きしめる女船長。
頬を染め、呼吸を荒くし、やがて堪え切れなくなったかのようにか細い嘆息を漏らすと、
片手を身体のラインに沿って、ゆっくりと下に動かしていく。

「……あ、ああっ」

そうして、身体の中心からやや下、両脚の付け根付近。
もっとも敏感なところに辿り着いた手を、指先を柔らかく握り込み、服の上から、
ゆっくりと揉むように上下に動かし始めたのだった。

「……み、見ないでくれ……ううっ」
「きゃーーー!? な、何をされているんですの! こ、このような場所で!?
 はっ! まさか、そんな、ひょっとして!? こ、これが呪いの具体的な内容ですのーーー!?」
「……そうだ。呪いによって、満たされる事のない欲望と身体を持て余すようになった私は、
 こう、突然にムラムラッときたかと思うと、……ところ構わず、ひとりで始めてしまうのだ……」


362:パイオーツ・オブ・レズビアン ~呪われた女海賊たち~
07/03/25 19:56:04 JOrLTuCb

「と、ところ構わず!?」
「……そうだ。だから私は、めったに船から降りられない……。
 場所も、時間も、人目も、私自身の意志も関係なく、おもむろに始めてしまう……ああっ」
「ひ、人目も関係なく、ですって! それはつまり、公衆の面前で!?」
「……そう、だ。誰の目の前でも、どれだけ沢山の人々の前でも、してしまうんだ……」
「そ、そんな!? 人の気配の無い寝静まった夜、お布団の中でただひとりで行なう秘め事を!
 そのような、公衆の面前でなんて! ぜ、絶対にダメですわーーー!」
「……どんなに恥ずかしくても、手が、指先が止まらず……。本能の趣くまま、火照った身体を蹂躙し……。
 最後の瞬間を迎えるまで、終わらない……」
「さ、最後の瞬間!? ま、まさか!?」
「……達して、しまうまで……」
「い、いやーーー!? もっとも恥ずかしくて、無防備な瞬間をーーー!
 淫らな身悶えや、はしたない喘ぎ声や、いやらしい表情や、上り詰めて脱力する仕草、気持ちよくなってしまうその姿を、
 人前で全て、事細かに詳細に、余すところ無く見られてしまうなんて、
 た、耐えられませんわーーー!」
「……わかっただろう。私の望みはただ一つ、この呪いを解くことだけだ……。
 そのためにも、とある貴族のご令嬢よ。悪いが、しばらくはこの船の上で我慢してもらうぞ……」
「わ、わかりましたわ!」
「……そうだ、それでいい。物分かりがいい奴は嫌いではない……。
 しばらく我慢をしていれば、すぐに……。そう我慢を、くっ、我慢だ……。が、我慢……う、ああっ……」
「ど、どうしましたの!?」
「……だ、駄目だ。我慢が、できない……。欲望が、身体が、求めている……。
 も、もう服の上からだけでは……」

女船長が手が動く。胸元をはだけさせ、さらに両手を腰に走らせる。

「ままままさか!? 召し物をお脱ぎになるんですのーーー!?」

とある貴族のご令嬢の言葉に対し、無言のまま耳まで真っ赤に染める女船長。
そしてすぐ、ストン、と音が聞こえてきそうなくらいわかりやすくズボンが落ち、


363:パイオーツ・オブ・レズビアン ~呪われた女海賊たち~
07/03/25 19:56:40 JOrLTuCb

「きゃーーーん! 黒だなんてわたくし穿いたことありませんわーーー!」
「……う、うう。そんなにじろじろ見ないでくれ……」
「あああ女船長さんの指先がまた、夜露に濡れた布地のなだらかな丘を前後にーーー!
 いけませんわ! いくら女同士とはいえ、秘め事に浸る姿をじろじろ見るだなんて許されませんわ!
 ここは貴族の令嬢としての礼節を! 態度を! 取らなくては!
 指の隙間から覗き見するなんて、それこそ絶対にダメですのーーーって、きゃあ!?」

短い悲鳴をあげ、とある貴族のご令嬢が自身のスカートを押さえつける。
開きっぱなしになっていた窓から、夜の風が吹き込んできたのだ。

「いやーーーん! 悪戯な夜風ですわーーー!」
「……っっ……」
「せ、セーフです、見えていませんわ! ギリギリですけど下着は見えなかったはずですの!
 貴族の令嬢であるこのわたくしが、そう易々と肌着を晒すわけにはいきませんものー!」
「……困った。目に焼きついてしまった……」
「へ?」
「……くっ、欲望が囁いてくる……。ああっ、身体が熱い……。
 頼む……。今のをもう一度、私に見せてくれ……」
「え、ええーーー!? 見せるということはそのそのその!?」
「……お前の、太股が見たい……」
「きゃーーー! それはつまり、わたくしにスカートの前をたくし上げろというのですのねーーー!?
 下着が見えないギリギリのラインを維持しながら、わたくしの素肌を! 生脚を! ふとももを! 見せるなんて!?
 そんなはしたない行為、貴族の令嬢の振る舞いとして絶対に許されませんわーーー!」
「……頼む、我慢できない。それに、下手に欲望を押さえつけることは危険だ……。
 ひょっとすると、乱暴な手段に出てしまう可能性もある……」
「乱暴な手段! ああ、なんてことですの!
 身の凍るその恐ろしい言葉によって、わたくしは決して許されない選択肢を選んでしまいましたわ!
 今まさにわたくしの手が、スカートの裾を掴んで、ゆっくりと持ち上げていますの! たくし上げていきますの!
 わたくしは自分の命惜しさに、貴族の令嬢としてのプライドを悪魔を売り渡したんですわーーー! なんと愚かなーーー!」
「……ん…あ、ああっ……」
「ああ、たくし上げていますわ! わたくしは今、自身のスカートをたくし上げていますの!
 震える手でスカートを握り締めて! 素肌を、生脚を、ふとももを、あられもなく露出して!
 貴族の令嬢として、あまりにはしたない姿を晒して! よりにもよってそれを、秘め事に使われているんですの!
 つまり、わたくしはいま、夜のオカズにされているんですわーーー! あああ恥ずかしいーーーーーー!」


364:パイオーツ・オブ・レズビアン ~呪われた女海賊たち~
07/03/25 19:59:44 JOrLTuCb

「……ち、違うんだ。これは呪いのせいであって、私は決して、こんな淫らな……」
「あああいくら状況が状況だからって、貴族の令嬢のこのわたくしが、
 オカズだなんていやらしい言葉を使ってしまいましたわーーー! 聞かなかったことにして下さいーーー!
 はっ!? そういえば窓が開いたままですわ! し、閉めさせて下さい! せめてそのくらいのお慰みをーーー!」

そうして、窓に駆け寄った先。暗雲の僅かな切れ目から。
夜闇に負けじと煌々と輝く満月が姿を現し、船室を照らした。

「……し、しまった!? とある貴族のご令嬢、早く窓を……! う、うわああああ……!?」

するとどうだろう! 月の光を浴びた女船長が、急に苦しみ出したではないか!

「な、何事ですのーーー!?」
「……見るな! こっちを見るなあああ……!」

たちまちパニックになる船室内。とある貴族のご令嬢が、状況を把握しようと女船長に近付く!
しかし次の瞬間、驚きの光景が!

「きゃーーー!? 女船長さんの控えめなお胸が、みるみるうちに大きくなっていきますわーーー!?」

とここでネタばらし。
呪いをかけられた女船長は、月の光を浴びると、パイオツな姿に変貌してしまうのだ!

「……見ないでくれ! 頼む……!」

びりびりと音を立てて、女船長が上半身にまとっていたもの……上着やシャツやさらし……が破られる!
そうして出現した生のパイオツ! しかし、本当の地獄はここからだ……!

「な、何が始まるんですのーーー!?」
「……た、頼む、見ないでっ……聞かないでくれぇぇ……!」

顔を耳まで真っ赤に染めて、悲痛な叫びをあげる女船長!
両手を頭の後ろで組んで! 見せ付けるように胸を反らし! 大きく息を吸い込んで!

  _  ◎◎
(;><)彡 おっぱい!おっぱい!
 ◎◎彡

掛け声を上げながら、パイオツを激しく揺らして踊り出した!

「よ、よくわかりませんけど!
 わたくしも、何となく踊らなくてはいけないような気がしてきましたわーーー!」

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡


……こうして。
逃げ場のない海の上。人払いを済ました船室にて。
いつ終わるかのしれない、海賊たちの宴が始まったのだった……。

「……頼む、止めて、止めてくれっ……! おっぱい、おっぱいぃぃ……」
「わたくしちょっと羨ましいかもしれませんわーーー! 大きなおっぱい、おっぱいぃぃーーー!」


パイオーツ・オブ・レズビアン ~呪われた女海賊たち~

~FIN~

365:名無しさん@ピンキー
07/03/25 21:19:07 hvV1UgsV
>>364
ちょwwwwwwwww
第二次パイオツハザードwwwwwwwwwww
日本語でおk!

366:名無しさん@ピンキー
07/03/25 23:25:36 GSPcKlgL
返答はこれしかないぜwwwww

パイ乙!w

367:名無しさん@ピンキー
07/03/26 00:08:33 WlaaVaKs
ぜんぜんレズじゃねーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

368:名無しさん@ピンキー
07/03/26 00:31:56 ejPybrJz
とある貴族の令嬢モエスwwwwww

369:名無しさん@ピンキー
07/03/26 00:49:37 NZf6NDUr
この人はこっちのスレの方が合ってるのかもしれないw
スレリンク(eroparo板:778番)-

370:名無しさん@ピンキー
07/03/26 04:19:44 iKAoBvXy
貴族の令嬢じゃないだろwwww

371:名無しさん@ピンキー
07/03/26 08:18:07 KFPAvKjT
カオスwwwwwwww

372:名無しさん@ピンキー
07/03/26 12:26:50 QgQKv0e6
>つまり、わたくしはいま、夜のオカズにされてるんですわーーー! あああ恥ずかしいーーーーーー!

この発想は無かったわ

373:名無しさん@ピンキー
07/03/27 17:51:12 bcdVnUVq
女「好きです。付き合ってください」
男「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
女「O.K!」
男「らめぇぇぇぇ! ちんぽみるく出ちゃうのぉぉぉぉぉ!!」
女「だらしのないヤツだな! 出しちまえよ! 汚ねぇザーメンをよ!」
男「あふぅぅぅん! 出る! 出る! 出ちゃうよぉお!」
女「オラオラ! 小汚い雌豚のわたくしめにザーメン恵んでください、ってか! ケケケ!」
男「出たぁ! …止まらない! ちんぽみるく止まらないよぉぉ!」
女「ケケケェ! 上等だぜ! もっと飲ませな!」

374:名無しさん@ピンキー
07/03/27 22:31:11 RzopDVku
>>373
その発想は無かったわwww

375:名無しさん@ピンキー
07/03/29 05:25:16 fqFMXFho
それなんてみさくら?

376:名無しさん@ピンキー
07/03/29 13:25:11 cpyoek76
女「お帰りなさいませ、ご主人様」
男「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
女「断る。お前が俺の足を舐めろ」
男「(コクリ。ペロペロ)」
女「オラオラ。テメェ、俺の足をそんなにうれしそうに舐めやがって、
  そのバキバキに勃起したチンポはなんだよ。あぁん?」
男「(しゃぶしゃぶ)」
女「あぁぁん! そんなに足の指と指の間、丁寧に舐めちゃらめぇぇ!」
男「(ペロペロ) あはぁん! 足の指しゃぶってるだけでぇ、ザーメン出ちゃいそうだよぉぉぉ!」
女「じゃあ、じゃあ、いっしょに、いっしょに逝こぉよぉ! はぅう!」
男「ザーメン、ザーメン! 出る出る出るぅぅぅ! あはぁ!」
女「イク! イク!」
男「出たぁ! たいりょうのザーメンがぁ、いっぱいぶっかかっちゃったよぉぉぉぉ!」
女「アハァ! 汚いザーメンかけられてイっちゃうぅ! イク! イクゥゥゥ!!」
男「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
女「断る」

377:名無しさん@ピンキー
07/03/29 13:59:18 fPpm2gIx
>>376
ワロタwww

378:名無しさん@ピンキー
07/03/30 01:47:25 LeiD45gR
>>376
これはひどいww

379:名無しさん@ピンキー
07/04/01 05:03:07 Zmi/T5eN
「あら会長さん、スタミナ切れかしら?拳闘家が聞いてあきれるわね?」
「うぅうぁぁお嬢さん、ワシはぁ、ワシは真っ白に燃え尽きたぜぇ」
「白木さぁん、会長も年なんや。堪忍したってや。次はワイが相手んなるさかい」
「待ちな西、嫁さんが泣くぜ。そいつの相手は俺が、いや、力石がやる」
「じょ、ジョー!今までどこいっとったんや!」
「挨拶は後だ。俺のコメカミを一発小突いてくれ。」
「い、いきなり何を言うとんのやジョー。お前やっぱりホセに頭やられたんか・・・?」
「やられた?ははっ、確かにそうかもしんねーな。だがよぉ西、実は俺はあの一戦で新たな能力に目覚めた」
「新たな能力やて?」
「おうよ。殴られっと頭ん中が真っ白になって、幽霊が俺の身体に入ってくるのよ。要するに今の俺は恐山のイタコさまってとこだ」
「なにぃ?なら、その力をつかやぁお嬢さんと力石を合わせてやれるじゃぁねぇか?」
「そういう事んなるな」

380:名無しさん@ピンキー
07/04/01 05:09:16 Zmi/T5eN
次回予告
白木お嬢さんをワシらが慰めていると、ホセ戦後姿をくらましていたジョーが丹下ジムに突如帰って来た。
新たに備わった能力で力石とお嬢さんのガチンコまぐわいをセッティングするジョー。
イタコとして再出発をしたジョーの、明日はどっちだ!!!

381:名無しさん@ピンキー
07/04/01 05:15:55 Zmi/T5eN
昨日はぐれた狼が~
今日はベッドを軋ま~せる!
明日を~目指して~
立て!起て勃てぇ!勃つんだジョー!
勃たな~きゃ前戯に逆戻り~

382:名無しさん@ピンキー
07/04/01 09:09:54 Ix8Tzd29
ワロスwwwww昨日のアレかよwwwwwwww

ところで最近、ヘタクソなエロパロより笑えるエロパロの方が増えてきてるんだがこれについて(ry

383:名無しさん@ピンキー
07/04/01 16:58:35 j6xCbJT0
>>382
ヒント>>1-5

384:名無しさん@ピンキー
07/04/01 23:40:06 nvtNiEE8
>>381
日本語でおk

385:名無しさん@ピンキー
07/04/01 23:49:27 3DyzynZn
もう何でもおk w

386:名無しさん@ピンキー
07/04/02 00:18:26 RBvEdUhu
>>380
さり気にあらすじで誤魔化してるwwww

387:名無しさん@ピンキー
07/04/03 15:45:10 +rLtrxuA
 俺は今、強く激しく烈火の如く燃え上がっている。
 なぜなら眼の前に裸の少女がいるからだ。
 彼女の白い肌はまるで陶器のようにすべすべとしていて艶があり、
みずみずしさと張りに満ちていて、とてもこの世のものとは思えぬ
神々しさに溢れていた。
 近頃のけばけばしい茶髪のクソガキとは違う、緑の黒髪はまさに
烏の濡れ羽色。肩の下まで伸びたその色艶と艶めかしさに俺は心を
奪われていた。
 ほっそりとした顎と頬のなめらかな丸み、くりりとした眼はとろんと
潤んでいて、こじんまりとして、すっと通った鼻筋、小さくてピンク色の
唇はわずかに開かれ、官能の吐息を静かに吐き出している。
 すらりとした肢体ながら、ふくよかに膨らんだ双丘は、まさに理想的な
大きさと形を保ち、重力などものともせぬ若々しさを感じさせ、彼女の
呼吸にあわせて上下し、わずかに震えている。
 その頂点に座した薄紅色の突起は、俺の小指の先ほどの大きさも無く、
しかし、何かを求めるかのようにきゅっと尖って存在を主張している。
 うっすらと茂った柔らかな恥毛は、彼女の未熟な裂け目を隠す事は無く、
その先端にある、薄い包皮に包まれた蕾は、俺の愛撫を求めるかの如く、
ちょこんと頭を覗かせていた。
 少女は14歳。まだ中学三年生になったばかりでありながら、俺の全てを
奪い去るほどの美しさだった。




 続きはみなさんにお任せします。

388:名無しさん@ピンキー
07/04/03 18:37:58 /WRuzUZi
スレを間違ったかと思ってスレタイ確認した

389:幸福な花嫁時代
07/04/03 19:17:58 O7tTZuEg
初めて投下してみます。思いっきり某ドラマの影響で~す。

茹だるように暑い八月の午後、まゆかは夕御飯の下ごしらえをしていた。
辺りではうるさい程蝉が鳴いている。
お浸しにするインゲンがちょうどいい塩梅になったのを見て、冷水を出しつつざるにあげた。
「次は優一さんが帰ってきてからお肉を…やだお肉、忘れちゃった」
まゆかは、買いに行かなきゃ、と財布と鍵を手提げ袋に入れた。
玄関に行きサンダルをはいたその時、まゆかの目の前の引き戸がガラガラと音を立てて開いた。
引き戸の向こうにいたのはまゆかの夫の優一だった。
「優一さんお帰りなさいっ」
「わ、まゆかちゃん、ただいま。帰ってきたら目の前に居たからびっくりしたよ、ふー暑い」
「早いんですね」
靴を脱いでいた優一は、その言葉を聞いてまゆかを見た。
まゆかは微笑んでいる。
「…昨日寝る前に……いやなんでもない。
今日は出張で、出張先から職場に戻るよりも家に帰って仕事をした方が早いからね」

390:幸福な花嫁時代
07/04/03 19:28:18 O7tTZuEg
「そう、お疲れさま」
まゆかは言った。
「で、まゆかちゃんお買い物?」
「そうなの、今日生姜焼きを作るつもりだったのに、肝心のお肉を忘れちゃって」
瞬間、優一の顔が強張った。
蝉の鳴き声が一際大きくなる。黙り込んだ優一をまゆかが見つめた。
「優一さん?…急いで買ってきちゃいます、いってきます」
「待って」
まゆかがふりむく。
「えっ?」
「…お買い物、行かなくて大丈夫だよ。サンダル脱いで」
優一さんの言っていることの意味が分からない、とまゆかはかぶりをふった。
優一はまゆかの足元にしゃがみ込みサンダルを脱がし、まゆかを持ち上げた。
「ゆ、優一さん、え!?や…」
自分の腕の中でパニックになるまゆかを見ながら、優一がつぶやく。
「昨日一緒にお買い物したのに忘れちゃったの」
優一はまゆかを台所の流し場の壁に立たすと、胸元をまさぐった。
喘ぐまゆかの耳元で優しくささやく。
「まゆかちゃん、これが終わったら病院行こう」

…まゆかの幸福な花嫁時代が終わろうとしている。

391:名無しさん@ピンキー
07/04/03 21:37:37 NgGDEhNZ
難しい話だった。

392:名無しさん@ピンキー
07/04/04 00:19:48 IO5zYEqz
>>376
なあ、おまえってほんとは天才なんだろ?そうなんだろ?

393:名無しさん@ピンキー
07/04/04 17:45:39 rUEzUwVu
>>389-390
誰かこの謎を解いてください
(;´八`)

394:名無しさん@ピンキー
07/04/04 19:33:43 rtYHr4vb
>>383
把握。どうやら俺はとんでもない勘違いをしていたようだorz

395:名無しさん@ピンキー
07/04/04 19:53:23 sFdIw/rb
サザへ「アンタまた宿題放っぽいて野球に行くつもり?」
カツロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サザヘ「アンタ、その年になってオナニーも満足にできないの? しょうがないわね」
皮平「待ちなさい。何事も過保護はいかん。自分でやらせなさい」
サザヘ「それもそうね。セルフフェラなさい」
カツロ「じゃあ、チンポしゃぶるね」
皮平「そうしなさい」
サザヘ「じゃ、父さんのは私がしゃぶるわ」
カツロ「あひぃぃ。チンポォォ、気持ちいいよぉ!」
皮平「わしもぉ、チンポチンポォ! あひゃあ! ビリってぇ来たぁぁ!」
サザヘ「お前ら変態だな! ククク! 親子そろって逝っちまえよ! ソレッ!」
カツロ「イキましゅ! イキましゅ! ケツ穴イジられてぇぇぇ! もう、もうチンポォ! ザーメン出ちゃうぅぅぅ!」
皮平「それぇ! ダメェ! 汚いチンポミルク一杯出ちゃうよぉぉぉ!」
サザヘ「チンポ馬鹿共が! オラオラ! 我慢してねぇでチャっチャと出しちまえよ!!」
カツロ「イックゥゥゥゥウゥ! ザーメン、ビャーって出すの気持ちいいよぉぉぉぉ!!」
皮平「出ちゃったぁあぁぁ! チンポミルクぶっかけちゃうよぉぉぉ!!」
サザヘ「ガハハハハ!! 二人ともざまぁねぇなぁ! 心底、下らねぇ親子だぜ! 
     俺は全然、満足しちゃいねぇぞ!!」
マスロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
タラロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ノリスヘ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ヒクラ「バブー(じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サブロロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ジンロフ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ナカジハ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サザヘ「………………………アナタたち、何を言っているの? 大丈夫?」

396:充血温度(1)
07/04/04 23:34:18 LAIkcp6b
ごめんねみなさん。
でもどうしてもここに載っけたかったので、あえて投下。



ほらこれ僕のちんこ。
君の裸見てびくびくしてる。
ごめんどっちかっていうと僕が僕のちんこをびくびくさせてる。
僕の頭はうわぁって血がのぼってて顔赤くなった、
それと同じ、僕のちんこも血が集まって赤くなってる、見て。
ここね、血が流れてるのすごくよくわかるよ、響いてくるよ、
おなかに伝わってくるんだ、ずうずういってるからわかるんだ。
君の首とおっぱい見たから今僕すごいんだ。

君のまんこ見せてよ。
どんな感じ?
うおっ、真っ赤だ。血が集まってるんだね、一緒だ。
あごめん触ってみちゃった。でもいいよね。
だって君の首にも血が集まって赤くなったもの。
もっと触るよ。ねぇくちゅって音した。つねってみる、痛かった?
ゆっくりここなぞってみるよ。
ひくひくするんだね。
一緒だね。

なんか部屋が暑くなってきたね。
わかってるよ僕たちの血の温度が上がったんだよ、だから、
僕は君のまんこの中の血の温度を僕のちんこで直接わかりたい、
ああもうなんか、本当に脳が溶けてしまいそう自分の血で。

397:充血温度(2)
07/04/04 23:34:57 LAIkcp6b

ぬちゃって音。入ってく僕。ねえ擬音で言ってみるね。そうしたいんだ今。
くくくっ。くきゅっ。む。ぬう。
しゅ、あこれ僕の毛と君の毛がこすれた音。
「んは」ごめん僕声出ちゃった。なんでってすごい熱い。染みてくる。
もう少し、奥まで、んくく、ぎゅっ。
「っあは」おなかいっぱいになるの?苦しくない?
あはあ、なんか、ねえ、ため息が重なったね。
苦しいなんて嘘だよ。すごくいい気持ち。のどの奥から笑えてくるね。

動くね。

きちゅちゅぷっ。にゅるっ。じゅっ。ぎちゅっ。
くこここ。しゅぷっ。ぎゅぎゅぎゅ。ぴちっ。
「んあはっ」ぷぱん。しゅぎゅっ。
「いっ」にゅち。ちゅしゅ。づっ。
「んあん」ぐあん。じゅじゅじゅじゅ。
ああいや腰止まんないこういう感じ知らない初めてわかんない、
けど、いい。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。

もう頭血でのぼせて温度きりがなくて、白くなってきた。
僕のちんこも君のまんこも血でのぼせてるから、
薄い外側でわかれてるけど熱いのわかるよ、
一緒だよ僕も君もどろどろしてきてるから、だから、

ああ、もっと熱いの出る。

はっ。

出た。

ああ。

ねえ幸せかなんて聞かないから。
血の温度わかっただけで僕は、
君の充分を感じたから。

君の血、とてもいいから。
また、感じたい。


おそまつさま。
ではまた。

398:名無しさん@ピンキー
07/04/05 02:22:27 BiqpIuWi
>395宿題放っぽりすぎ!!

>396-397お前はここから出てけw

399:名無しさん@ピンキー
07/04/05 03:16:21 yeBixgG1
>>396-397
このスレ、まさに地獄;゜д゜)!

400:名無しさん@ピンキー
07/04/05 05:01:08 CVMo0496
我輩はレゴである。組立てはまだ無い。つまりただのブロックである。
生まれた時のことはほとんど覚えておらぬが、熱可塑性を活かした射出成型に拠るものらしい。
どうやら我輩、バケツいっぱいのセットに放り込まれたらしい。
4~5歳だろうか、我輩の主らしき人間の子供がバケツを引き倒した。
がちゃがちゃと繋げて遊んでいる。
遂に我輩の出番である。おお!今まさに我輩の童貞は捨て去られる!
我輩を受け止めてくれるお相手は緑色の長いブロックだ。
かちゃ
我輩の凸が緑色君の凹に触れる。
かちかち
作り立ての我輩の凸と緑色君の凹は若々しく、削れたところなどひとつもない。なかなかハマらないもどかしさだけで達してしまいそうになる。
パチン
我輩は達した。
なんと我輩の凹にもブロックがハめられようとしていた
うわ痛い痛い痛い!あ あ あ ああ~うわあああい
パキン
我輩は無残に砕け散った。そしてほどなく捨て去られた。
埋立場につき逃れられぬと気付くとふと楽になった。
生きていては泰平は得られぬ。
南無阿弥陀仏々々々々々々
有難い々々々

401:名無しさん@ピンキー
07/04/05 07:24:29 QgUNBnHX
最後二行が
否否否断じて否
を思い出した。坂口さん。

402:名無しさん@ピンキー
07/04/05 12:38:58 k6QIo6uS
>>400
哲学になっちゃったよwww

403:名無しさん@ピンキー
07/04/05 15:15:42 1SrdXowq
>>396-397
某電波神の作風を常人でも理解可能にした感じw
でも却って、本家の印象が込み上げて来たジャマイカ
責任取れww

404:濡れんバスター
07/04/05 20:46:12 00COBQUj
レッスルエンジェルスわかんないけど、書いてみたって

俺がついにこのリングに初参戦。
「(エロ妄想で磨いた)フィニッシュブローを炸裂させてやるって!!」と怪気炎を上げた。
対する相手の利美は、ノーコメント。

果たして試合は、静かな立ち上がりとなった。
利美がオープンガードの体勢でグラウンドに誘うものの、猪木アリ状態のままベッドの周りをグルグル回る展開。
俺が痺れを切らして側転パスを狙うが、利美が脚で身体を挟み鉄壁のクロスガード。
そのまま挿入ギブアップを狙う利美が、そのまま身体を反転させリバーサル。
マウントを取ると強烈な一撃を俺の下腹部に叩き込む。
しかしここで俺が身体を引き寄せディフェンス、膠着に持ち込む。
両者相手の出方をうかがいながら、利美がこつこつと下腹部にダメージを与えていく。
ここで俺、突然の流血。
鼻からの出血がひどく、ドクターストップが危惧されたものの、(ティッシュペーパーでの)応急処置で試合再開。

スタンドでの再開から利美が強烈な胴タックル。
グラウンドに持ち込み再びマウントを奪う。
絶好のチャンスも、ここで利美が突然のスタミナ切れ。
その隙に俺が身体を引き抜くと、さらに電光石火のTKシザース。
エビの状態から強烈な打撃を何度も叩き込むと、
ニーオンザベリーからマウントを奪い顔面射精でついにKO。

激闘のダメージが心配されたが、試合後のカラーボール投げでは両者元気な姿を見せた。


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