07/01/09 00:55:55 lE+C22RG
貴族ジョバンニは金の檻に拘禁らわれていた。
上を見上げると、あかがねの髪振り回し、
愛しの君ジュリアが憤怒の顔ぶれでそこにいる。
「そちは、汚らわしいのよ。妾が消毒してあげよう」
そしてジュリアはスカートをたくしあげると檻へと尿を放入した。
嗚呼嗚呼、我がミューズよ!
貴女は尿までもが美しい!
これぞ至高の法悦。究極の越境。
たまらずジョバンニは手淫を開始する。
沸き上がるのは白い衝動。
突き上がるのは本能の律動。
歓喜が金色の雨の中を光臨する感動に
ジョバンニはついに尿の触れた部分から膨らんで射精した。