●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】at EROPARO
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】 - 暇つぶし2ch100:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 04:14:52 kUYF/29T
「どっちがハルヒを気持ち良くさせるか勝負よ!」

ここに、ちんこ人間対超生物の戦いが始まった。
京子は相変わらずの三点責め。
対するちんこ人間はアナルをズコズコと責めた。
この時点でハルヒは失神している。
死闘(セックスファイト)は三時間にも及んだ。

最終的に、勝利したのはちんこ人間だった。
「くっ…ここは引いてあげるわ…。覚えてなさい!」
そういって京子は消滅した。
後に残ったのは一握りの肺だった…

やがて目を覚ましたハルヒは夜になっていることに驚いた。
「一体、どうしたんだっけ…」

101:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 04:26:56 kUYF/29T
確か、宇宙人を呼ぶ魔法陣を描いて…キョンと修行を…
「そうだ、キョン?」
ハルヒは辺りを見回すが、京子の姿はどこにもない。
「キョン!キョン!」
呼んでも、叫んでも、どこからもデテコナい。
「先に帰ったのかなあ」
ハルヒは夜空を見上げる。
満点の星空。
しかし、その中にユーフォーらしき影は見えない。
「失敗、か」
ハルヒは立ち上がり、帰り支度を整える。
そして自宅に帰る道すがら、
宇宙人に会えないまま終わる人生を想像し、ため息をついた。
「そんな人生、憂鬱だな」

102:角川ハルヒは憂鬱
06/12/25 04:32:33 kUYF/29T
岐路を急ぐハルヒの後ろ姿に、象牙色の尾が揺れている。
アナルに刺さったままちんこ人間は、
このままハルヒに気づかれないまま人生を終えるのだろう。

学校の屋上では冷たい夜風がさらりと一握りの砂を吹きはらして
ネオンの町へと消えていった。

103:名無しさん@ピンキー
06/12/25 04:36:09 kUYF/29T
以上です。

ちなみにハルヒについて知ってることは
・主人公はハルヒという学生
・ハルヒは宇宙人を探している
・実は身の回りに宇宙人がいるが気づいていない
・キョンというあだ名の人が居る
ぐらいです。

104:名無しさん@ピンキー
06/12/25 15:21:28 B3MtBAO2
>>103
ちょっと好き

105:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:03:12 UBRqPWBv
なんかこのスレ読んでるとハルヒがどういう小説なのか全く想像出来なくなるw

106:名無しさん@ピンキー
06/12/26 18:05:44 jnAioFbn
俺も原作を知らない作品で書いてみました。ネタはFate/Stay Nightというゲーム。
全く知らないのも何なので、一応オフィシャルでストーリーとキャラ紹介は確認。

バーサーカーは狂人らしいので、彼が狂気に目覚めるきっかけとなった話。
彼の本名が分からなかったので適当にエリックと呼んでます。
本名知ってる人はエリックの部分を本名に変えて読んでください。

107:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:06:49 jnAioFbn
午後の陽射しがどことなく寂しげな公園。
その真ん中にある大きな噴水に、一人の少女が座っていた。
彼女は、どことなく不安げな表情で人ごみに目を走らせている。
そうして何時間が経ったのだろうか。
もう日も傾きかけた頃、人ごみから頭一つ抜けて大きな男が現れた。
それを見つけると、少女の瞳の不安は輝きに変わり、彼の側へと走りよった。

「グーテン・アーベント。エリック」
エリックと呼ばれた巨躯の男は、意外にも優しい声色で返した。
「グーテン・アーベント。こんな所であうなんて奇遇だな、イリヤスフィール」
「…イリヤ、でいいわ。水くさいわね。それに、奇遇なんかじゃないわ。
ここに来れば貴方に会えると思っていたんだもの」
「そうか。でも、どうしてだ?」
「…」
「やはり、不安か?」
「うん…」

聖杯戦争…。
二人の脳裡に浮かぶのは、その事ばかりであった。
マスターとサーヴァント、即ち主人と召使い。
その二人からなる七組のペアが殺し合い、勝ち残れば願いを叶えられる。

おとぎ話だと思っていたが、現実にそれは行われているのだ。
二人の元へ届いた招待状が、それが紛れもない現実だと証明していた。
招待状には、イリヤをマスター、エリックをサーヴァントとしてエントリーする旨に加え、
断われば、家族や友人に危害が及ぶかもしれないという事が書かれていた。
そして、開催日はもう明後日まで差し迫っていた。

「ご両親には、聖杯戦争の事は?」
「…言える訳ないじゃない。ママやパパの不安な顔を見るなんて耐えられないわ」
「そうだな…」
「私たちがドイツから日本に移り住んで、もう4年になるのね…。
最初は辛かったわ。銀髪や赤い瞳のせいで、クラスメイトからからかわれたり…。
でも、その時庇ってくれたのは、エリック、貴方だったわね」
「ああ」

「私、このままエリックと幸せに暮らせるんだと思ってた。
でも、駄目なのね…。まさかこんな事に巻き込まれるなんて」
「イリヤ、しっかりしろ。まだ俺たちが死ぬと決まったわけじゃない」
「でも、他の人を殺…倒さなければならないのよ?そんなの、嫌…」
「大丈夫。戦闘は殆どサーヴァントの俺がこなす。君には指一本触れさせないよ」

エリックは力こぶを作り、イリヤの目の前に差し出した。
彼は大柄なだけでなく、柔道とレスリングの有段者で腕っ節には自信があるのだ。
ベンチプレスでは180キロもの重さを持ち上げることができる。

108:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:08:03 jnAioFbn
「でも、貴方にもしもの事があったら、私…」
「だが、やらなければもっと酷い事になるんだ。俺は君を守りたい」
「ありがとう、エリック。でも…」
「でも、何だい?」
「聖杯戦争に勝ち残るには、もっとお互いの事を知る必要があると思うの。
それで、今日はママもパパもお出かけなんだけど…」

イリヤの雪のような白い肌の顔は、いつのまにか桜色に染まっていた。
「ええと…その…。今日は、私の家に来ない?」
エリックは腕を組み、少し考える振りをした。
「だ、駄目…かな…?」
「ハハハ、俺がイリヤの頼みを断るわけないじゃないか」

二人はイリヤの家に行くまでに、カレーの食材を買って帰ることにした。
銀髪に赤い目の少女と、2メートルオーバーの巨躯の男の組み合わせは、嫌でも人の目を集めてしまう。
だが、それすらも、何故かイリヤを誇らしい気持ちにさせるのであった。


「ふぅ、ごちそうさまー」
「ごちそうさま。イリヤ、君の料理の腕はなかなかのものだな。
まさか蕎麦屋風味のカレーなんて作れるとは思わなかったよ」
「えへへ、ありがと。実は新しい家庭科の先生が無類のカレー好きでね…」

イリヤは、僅かに沈黙し、それからため息をついた。
「…あとどれくらい、こんな他愛無い会話が許されるのかしら」
「イリヤ、弱気になっちゃ駄目だ。俺たちは必ず生きて帰ってこれる」

イリヤは暫く顎に手を当てて何かを考えていたが、突然エリックのズボンに飛びついた。
「うわっ!な、何をするんだ!!」
エリックのズボンとトランクスは同時に下がり、剥き出しの男性器が露わになった。
それは、強靭で痛烈な、天にそそり立つような黒人の一物だった。

「さっきも言ったじゃない。私たちはお互いを良く知る必要がある、って」
そう言うと、エリックのそれを品定めするようにまじまじと見つめた。
そして、感心と呆れが半ば入り混じったような嘆息を漏らした。
「本当に大きいわね…。でも、これじゃ私のマ、マ…(ごにょごにょ)には入らないわ」
恥ずかしい単語を口にしたという意識からか、彼女の顔は真っ赤に染まっていた。

「そうだ!友達の美紀ちゃんから聞いたんだけど、こうすればいいんだわ!」
閃いたように言うと、エリックの股間に舌を這わせ始めた。
「おふ…ぉぉぅ…」
「どう、エリック?気持ちいい?」
「い、イリ、ヤ…。友、友達は、ちゃんと、選べ…」
「うふふ、なぁに、お説教のつもりかしら?体は正直に反応してるわよ?」
そう言いながら笑う彼女の表情には、年齢にそぐわない程の妖しい色香が漂っていた。

その顔をまともに見てしまったエリックの一物は、急速な勢いで膨らんでゆく。
15…20…25…30センチ!もしくはそれ以上あるだろう。
余りの大きさに、イリヤも舌を這わせるのを止め、目を丸くした。

109:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:09:00 jnAioFbn
「私…男の人のチ…(ごにょごにょ)見るの初めてだけど…。
エリック、貴方のってきっと最も立派な方に入ると思うわ」
そう言うと、今度はそれの先に貪るようにしゃぶりついた。

「痛たた、頼む、歯を立てないでくれ、イリヤ」
エリックの一物は僅かに萎んだように見えた。
「ご、ごめんなさい、エリック!…次はもっと優しくするわね」
今度は、慎重すぎるほど丁寧に、唇を使って一物を愛撫していく。
一度萎みかけたそれは、以前にも増して勢いを取り戻した。

そうして、暫くフェラを続けていると、突然エリックが痙攣を始めた。
「ん…むおう!い、イク…!」
ぶほっ、という音を立てて、逸物にしゃぶりついていたイリヤの頬が膨らむ。
「ゲホッ、な、何これ…。不味っ…。ぺっぺっ」
「何って、精液に決まってるじゃないか。ドイツ語で言うと、ザーメ…」
「知ってるわよ!私が言いたいのは、量が多いって事よ!気管に入ったじゃない!」
「す、すまん…。大丈夫か…?」

「ええ、何とか。不味かったけど、今とっても幸せな気分だわ。でもねエリック。
『イクっ』て、AV男優じゃないんだから…。笑っちゃうわ」
「イリヤ、君はそういう物を見たことがあるのか…?」
「ううん、友達の美紀ちゃん情報よ」
「本当に、友達は選んでくれ…」
「はーい。エリックがそう言うなら、そうするわ」

二人は暫く幸せな気分に浸っていたが、行為の多幸感が去ると、イリヤの顔に再び影が差した。
エリックは、そんな彼女を強く抱き締めると、耳元で囁いた。
「イリヤ…これが終わったら、俺たち結婚しよう」
「え…?でも、確か日本の法律では、結婚できるのは16歳からじゃ…」
「待つよ。それぐらいの期間、俺たちにとっては何でもないだろ?」

イリヤの、上気して僅かに赤みの差した頬を、涙が伝った。
「…ありがとう、エリック。えへへ、私、死ねなくなっちゃったなあ…」
「俺もだ。君は、俺が絶対に守ってやる…!」
それから夜中まで、二人は親密な時間を過ごした。

「そろそろ遅いし、俺は帰ることにするよ。グーテ・ナハト、イリヤ」
「うん…。グーテ・ナハト、エリック」
それは年の差こそあれ、どこにでもいるカップルの別れの挨拶にしか見えなかっただろう。
しかしイリヤは見逃さなかった。
エリックの顔に一瞬だけ走った、激しく思い詰めたような表情を…。



110:Fate/Stay Night Episode0
06/12/26 18:09:52 jnAioFbn
「(もう、私ったら何やってるのよ…。まるでストーカーじゃない…)」
イリヤはエリックのあの表情がどうしても気になり、彼のアパートまでこっそり尾けてきてしまった。
こんな事をしてはいけない…。
そう思いながらも鍵穴から覗くと、彼が何か薬の壜を取り出すのが見えた。

バーサーク。ラベルにはそう書いてある。
イリヤは趣味で魔術の勉強もしていたので、その名前には心当たりがあった。
そして愕然となった。

あの薬は、飲んだ者の理性を奪う代わりに、倍の筋力を与える。
現在ほぼ全ての競技では禁止されているが、以前は力を求める為に薬に手を出し、
廃人になってしまった人が少なくなかったらしい。
そして、彼は壜の蓋を開けると、躊躇いがちにそれを飲もうとしていた。

「エリーーーーーーーック!!!!」
「!!イリヤ、どうして君がここに…!?」
「どうだっていいじゃない!それより、それが何だか分かってるの!?」
「ああ…。俺はどうなってもいい。君にどうしても生き残って欲しいんだ」
「でも、それを飲んだらもうエリックはエリックじゃなくなるのよ!?そんなの嫌!!」
「すまない、イリヤ。分かってくれ!」

エリックはイリヤを激しく突き飛ばした。
その隙に、一気に壜の中身を飲み干してしまった。
「え、エリック…!?」
エリックの目からは理性の光が消え、真っ赤に血走っている。
筋肉が増大したせいか、体も一回り大きくなったように見える。
彼は涎を撒き散らしながら雄叫びを上げた。
薬の作用でもたらされた狂気の人格「バーサーカー」誕生の産声であった。

「グオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」
「エリック、しっかりして!」
バーサーカーは耳元で叫び続けるイリヤを、鬱陶しそうに振り払った。
軽く腕を振っただけだというのに、イリヤの体は宙を舞い、もんどりうって落下する。
イリヤは懸命に体勢を立て直すと、バーサーカーの瞳を覗き込んだ。

「エリック…。本当に、本当に私が分からないの…?」
「イ…イリ…」
「!!エリック!?」
「イリ…ヤ…ハ…オレ…ガ…マモ…」
「よかった…私のことは分かるのね…。でも、これじゃ…」

その時、天啓の様にイリヤの頭に一つの考えが閃いた。
聖杯戦争で勝ち残れば、何でも願いが叶うという。それならば…。
「(私の願いは、エリックを元に戻してもらうこと。そして…)」
このような茶番に、二度と巻き込まれることがないように…。
「(聖杯戦争を仕組んだ黒幕たち、全ての死)」
イリヤの口の端が、きゅっと吊りあがった。凄絶な笑みであった。
「エリック、いえ、バーサーカー。私たち絶対に負けられないわね」


111:名無しさん@ピンキー
06/12/26 18:10:51 jnAioFbn
終わりです。
Fate/Stay Night本編へ続きます。
書いてみたけど書き手自身ではどれだけ原作とかけ離れているか分からないのがネックだなぁ…。
原作ファンが読んで「これは酷い」と思えるような物になっていれば嬉しいです。

112:名無しさん@ピンキー
06/12/26 18:59:58 +rpozcY5
この場合の誉め言葉は、
「日本語でおk」の代わりに何と言えばいいんだ?w

113:名無しさん@ピンキー
06/12/26 23:03:29 rNM3Pcsf
これは酷いw

114:名無しさん@ピンキー
06/12/26 23:52:21 VKKbxlSA
これは酷いwww

115:名無しさん@ピンキー
06/12/27 00:21:58 QaN9m9Hv
どこのアメリカンだよwwwww

これは酷いwwwwwwww

116:名無しさん@ピンキー
06/12/27 00:40:00 QhNxm+jM
Fateってどんな話だか知らないんだけどこれは酷いwww

117:名無しさん@ピンキー
06/12/27 03:06:22 Phh6A9ZY
原作読んでない者がレスしてみる
パッと見文体は変じゃない
読み進むにつれ、急展開だとか蕎麦屋風味だとか台詞がヘンだったりというのはある
でもこれ…微妙なセンでないの
どこまでが日本語でおkなのか試したって感じがするんだけど

118:名無しさん@ピンキー
06/12/27 13:45:56 4waX6NAf
こりゃ酷いw

オフィシャルページ読めばサーヴァントってのが、使い魔で人間じゃないって
ことは書いてあるのにwww


バッカじゃね?


119:名無しさん@ピンキー
06/12/27 14:14:36 x9JkQ0cH
クソワロタwwww

120:名無しさん@ピンキー
06/12/27 14:42:45 f78ZCRcc
このスレの新しいほめ言葉 【バッカじゃね?】

121:名無しさん@ピンキー
06/12/27 22:51:33 GQyVeY45
 よし、原作ファンとして言おう

 これは非道いwww

122:俳句
06/12/28 18:43:50 TJuVnpDv
人知れず 男根扱く 冬の夜

123:名無しさん@ピンキー
06/12/28 22:06:17 7cKQZt0m
涙溢るる 時もあるかな

124:名無しさん@ピンキー
06/12/28 23:36:12 z4ZtGpDj
kanonというアニメに感動したのでざっと書いて見た。筆足らずかもしれませんが楽しんでいただけたら幸いです

春風が吹いたある日、俺、相沢祐一は天野美汐に中庭に呼び出された。
中にはには天野のほかにもう一人いる。「彼女は気にしないでください」
俺は天野の話を聞く。「私を癒してください。あなたはあの子に似すぎています」
俺とアマノには共通の汚点があった。狐の擬人化した異性に惚れてしまったのだ。そして彼らは消えてしまったのだ。
「癒すっていってもな。俺が出来る範囲でいいか?」俺の問いに天野が答える「お好きなようにお願いします」
その言葉で理性が飛んだね。俺は天野を抱きしめたんだ。ぎゅっと。
天野はそれに答えてくれた。ぎゅっと。
しばらく抱き合うと天野はふっと憂いを見せた。
「歳食って見えるぞ」「そんな事言わないでください」天野の顔が崩壊していく。あふれ出る涙、涙、涙。
「お前、泣いてるのか?」「もう、あえないと思っていました。私があの子に授けた名前、知っていますか?」「いや」
「相沢祐一です」「∠( ゚д゚)/「え」」「覚えていらっしゃいませんか? 七年前、この町であなたは私に声をかけてくれました」
「すまん、覚えてない」「あなたは転んで歩けなくなった私を、家まで負ぶってくれました。その背中は押さないながらもたくましくて―」
俺は思い出したという変わりに天野の唇を吸う。おそらく、その後拾った狐に俺のことを何度も話していたのであろう。
「それでそのこは俺の名前を名乗ってお前に会い、そして消えていったと」「ええ」
「それで俺は夢の身代わりか」「・・・・・・」天野は俺の指摘に答えを出せずにいた。
「いいんだ。俺も似たような経験があるのは知っているだろ」俺はそういってもう一度天野の唇を奪う。
「七年越しの片思いは当時の思い以上に実りました。あなたに一生ついていきます」今度は天野が俺の唇を奪う。
「天野」「美汐って呼んでください」「みっしー」「そんなアイドルみたいなあだ名、止めてください」
俺は美汐を地面へ寝かせると、かわいげのある唇を静かにすすり、手を胸へ這わせた。
「きてください」天野は深く息をついてから俺にそう言う。
俺は一物を出すと天野の胸を何度ももみしだき、美汐の熱を上げていく
「あ、ああっ」俺の手つきに合わせて、美汐が高みに上っていくのを感じた。
「狐のほうの俺と、どっちがいい気持ちにしてくれる?」「変なこと聞かないでください」とろけるように赤くなっていた美汐の顔がさらに赤くなる。
俺はズボンを脱ぎ、美汐の制服のスカートも下ろした。そして下着へ手を掛ける
「あっ」下着の上からいじると美汐は声を上げる。それが面白くてしばらく下着の上からいじっていたが直接触れたくなる。
俺は美汐の下着へ手を掛けた。「ああっ」美汐が初めて拒絶する「想い出は、他人に汚されたくないか」「いえ、祐一さんは他人ではもうありません。確かに私に一番優しくしてくれる最良の人です」
「いつか最愛になりたいもんだな」俺は力を抜いた美汐の下着を剥ぎ取り、愛撫の後挿入。射精した。
「祐一、さん」「七年越しの恋の始まりだな」「まるでドラマみたいですね」三人で笑った

125:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:58:19 9gABXvuS
これは酷いwww


見事に腐ってるな

126:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:26:48 XD+1ZLPi
こ れ は 酷 い !

127:名無しさん@ピンキー
06/12/29 19:32:24 jfAodcsn
「∠( ゚д゚)/「え」」

じゃねーだろwwww

128:名無しさん@ピンキー
06/12/30 14:33:56 k7kKMqcm
女がシャワーを浴びてたら突然、全裸の男が入ってきた
「おまえたちを、やりにきた!」
「なんなんですか!おまえたちって!」
「うるさい!」
男は女の胸を何度もつつく
「きゃあ変態!警察を呼ぶわよ!」
「ははは馬鹿め、電話線は切ったぞ!」
「そんな!」
男の股間は既にキュウリ状態だ
色は緑ではない
「くらえ!」
「いたい!なにをするの!」
「なにって、ナニいれてんだよ!」
男は時速45km程のスピードで反復横とびの技術を応用したピストンをする
「わあ、もうだめだ!中に出してやる!」
「まあひどい!」
キュウリから出たカルピスまみれの女を見た男は
「ありがたく五倍に薄めて飲んでね!バイバイ!」

そう言って去っていった


こんなノリでいいのかい?

129:名無しさん@ピンキー
06/12/30 15:12:13 3qIGPnP4
おうよw
日本語でおk

130:名無しさん@ピンキー
06/12/30 16:32:03 HXXgn9qX
>>128
成田良悟かと思ったwww

131:名無しさん@ピンキー
06/12/30 17:12:10 8tva3bLM
日本語でおk
地味に笑えるなwwww

132:名無しさん@ピンキー
06/12/30 17:27:50 o03HWtrk
まあひどいwwww

133:夜明け後にも瑠璃色な
06/12/30 21:27:32 2QdIwDAN
アニメのひどさに久々に書いてみた

月と地球が永久友好相愛条約を結んで開いてしながら戦争を回避して十年。俺とフィーナは月王宮の寝室にいた。
「フィーな、疲れているんだろう?ここ数日まともに寝てないじゃないか。」
俺はフィーナにやさしく声を掛ける。
「達也さん。良いんですやらなければならない事はまだまだありますから。それにこれから地球代表との謁見です。」
フィーナは冠をつけて部屋を出ようとした。女王の証であるダイヤモンドと金色に輝く金で出来た推定十億の一物である。
「地球側がヘリウムを一キロ300百円でよこせって言うのも仕方の無いことじゃないか。もう地球上の資源は石油を含めて一滴も残ってないんだから。」
俺はおどけて言った。
「だからといって月が損をしていいわけではありません。やっぱり達也さんも月より地球のほうが大事なのね。」
フィーナはすねた。その顔がかわいくてもっといじめたくなってしまう俺であった。
「月は地球の兄弟なんだぜ?兄貴を見殺しにするのか?」
俺は真剣になってきた。
「月は地球の兄弟ではありません。月教の死海文書は何度となく暗記させられたでしょう?最初に月があった。月はそこにとどまる力を欲した。その純粋無垢な・・・」
フィーナは丁寧に説明を開始した。
「俺はイスラム教しか知らない。そして俺は月と地球を分けた宗教を憎んでいるのを忘れたのか?」
俺とフィーナは喧嘩になった。
「あなたは月王国の女王の后などではありません!今すぐここを立ち去りなさい!」
「わかった。出て行くよ!!」
俺は出るだけの声で叫んでから走り出した。ドアへ。一直線に。
「あ、まって達也。」
フィーナは少し離れた場所から俺を追いかけ始める。そして二人はX形の軌跡を描き壁にぶつかった。
ここは女王の寝室だ。そこにふさわしいスイッチがある。自決用核爆弾スイッチだ。それは壁に設置されている。壁に激突した俺はそのスイッチに頭を叩きつけてしまったんだ。
「大変よ達也!これでは地球圏は滅亡だわ・・・。」
フィーナは悲観にくれて涙を流した。これが女性か。と俺は初めて思った。
「まだ止めるすべはあるだろ?」
「ないわ。」
「そうか。最後にフィーナの手料理が食べたいな。」

134:夜明け後にも瑠璃色な
06/12/30 21:28:20 2QdIwDAN
フィーナは顔を赤らめた。
「そんな、私料理なんて出来ません。」
実際お付の者が俺たちの料理を準備してくれていた。彼女は地球で一度しか包丁に触れていない。
「あのときの料理、うまかったぜ。俺も手伝ってやるから。」
「それでは最後の意味がないわ。」
「さいごには二人で一緒のことをしたいんだ。」
俺はコンロを手に取り、ガス台に火をつけた。そこにフィーナがキャベツと白菜とレタスとにんじんとたまねぎとピーマンともやしと肉を入れる。
俺はコンロを手渡す。フィーナはそれをたどたどしく扱って野菜炒めを作り出す
「うまいもんじゃないか。」
俺がほめる
「そんなたいそうなことじゃないわ。」
フィーナが照れる。
完成した野菜炒めを盛り付け、食べる。
「美味なりとはまさにこういうことだな。ご馳走様。」
「美味だなんて・・・うれしい・・・。」
フィーナは死への怖さからか泣き始めた。俺が優しくそっと抱いてやると体の力を抜いた
「達也さん、私、私。」
君のせいじゃないさという代わりに俺は口でフィーナの熟れる果実を摘んだ。そしてぬめる先っぽを挿入した。二人の粘液が激しくかき回される
「達也さん。最後に思い出をください。」
キスから離れたフィーナは切なそうな顔でそういった。俺も燃えてくる
首筋から胸元へ手を這わせる。もちろんドレスを着たままで。ドレスの胸元を開き手を差し入れる。桃色果実の成長を観察しながら唇はフィーナのおでこへ。そしてでこを越えて十億の冠へ。
「ああんそこはっ」
一億のダイヤを口に含むと不思議なことにフィーナが喘ぐ。この冠、性感帯もかねているようである。
「だからいつもはずさなかったのか。これは良い弱点を見つけたな。」
俺は冠から口を離しドレスを着たままのフィーナの腰に手を掛ける。ドレス越しに足の付け根に触れるとフィーナは感じることは過去の経験から知っていた。
上機嫌のフィーナのドレスのスカートの中の下着の下の性器の中心を触るためにスカートの中に進入してみる。ペチコートの向こうにパンツがある。即座に脱がす。そして女陰の中心を攻める。
「ああああああ!」
少しでも触れるたびにフィーナは絶頂を迎える。目で見てわかるほどの秘所の収縮。面白いので何度も繰り返す。
五十回ぐらいだろうか、フィーナが失神した。そろそろ本番かと思い俺は下半身のアレを取り出す。
「達也、さん。せめ、すぎです。」
俺はかまわずスカートをめくり揚げるとおにんにんをフィーナの淫雑でありながらも聖なる女性の中心へ侵攻させる。


135:夜明け後にも瑠璃色な
06/12/30 21:29:45 2QdIwDAN
「結局、子供はできませんでしたね。」
「俺がいつも子宮の中まで押し込むからかもな。」
問答の後俺は腰を動かし始めた。冷静に回数を数える。48,49.
「いくぞ!」
「最後は中に出して!」
俺は絶頂を迎えた。快楽の中フィーナがさらに腰を振るのでいたいくらいの快感だ。
「姫様、執務室までいらしてください」
カレンがフィーナを呼び出した。ドレスを直して執務室へ向かうフィーナ。
「さようなら、達也。」
フィーナは目に涙を浮かべていた。
「カレン、入るわよ。」
フィーナは執務室のドアを開けた
「今回のことは残念です。最後に渡したいものがあります。」
カレンは真剣な顔で机の前に来るようにフィーナに言った。机へ向かうフィーナ。
「渡したいものとは、何?」
「それは・・・」
「これじゃ!」
高野監督が机から出てきた。ビックカメラと描いてある札を持っている。
「え?」
フィーナは絶句する。
「大成功じゃ!良い絵も取れたぞ!」
高野がカメラを取り出すと、先ほどの俺とフィーナのラブシーンが展開されている。
「ドッキリカメラじゃ。今日は四月一日じゃろ?」
そう、俺もドッキリに参加したのだ。フィーナの前へ出る
「達也、あなたも?」
「ああ、悪いな。」
「もう知りません!」
全員が大笑いの中、遠くで核の炸裂する音が聞こえた。
「なぜ?」
フィーナが疑問を口にする。悪い、スイッチはマジで押しちゃったんだ、という間もなく核の熱が俺たちを襲った。

136:名無しさん@ピンキー
06/12/30 21:59:26 k7kKMqcm
これは日本語でおk

137:アイザック・アシモフ×アーサー・C・クラーク
06/12/31 03:52:45 Z9mzn/gx
アシモフは白濁液を浴びせながら内心激しく慟哭した
なんてこった!クラークがこんなに"ドM"の"総受け"だったなんて!
私は彼の科学根拠に満ちた小説を読む度に彼の知的な論理に満ちた言葉責めを妄想しながらドライオーガズムに達するばかりだった、だのに…
現実は理想にはほど遠い。禿げた頭に油を浮かべて私の責めを乞うばかり!
ディスカバリーは抽象化した彼自身の男根だと思っていたが、突っ込むためのディルドだったらしい。
…ふふふ、私が演じるドMっぷりにアシモフは相当ガッカリしたようだ。
私は本来ドSなのだよ、本当に心から相手をぶちのめしたいと思っている。
アシモフはそれころロボットのように、私の思った通りの反応を従順に示してくれたよ。
正に心からぶちのめされた顔をしている!
今度はベイリーと最後のモードに付いて語りたいものだ

138:名無しさん@ピンキー
06/12/31 08:37:54 bWERReho
合言葉ははー?
"yatteyaruze!"
今日は三人犯した。明日は五人犯す
パンパンスパパンパンパパン
今日も腰がうなるぜ!
写生だ無声だbukkakeだ!
俺は思い通りに逝った。逝きまくった。

139:名無しさん@ピンキー
06/12/31 09:11:49 56WzKZDG
>>137
わかるようなわからんような話だなw

>>138
ラップに乗せて歌ってみてくれ

140:名無しさん@ピンキー
06/12/31 10:57:57 6yLAOiau
彼女の名前はマチダミヤコ
ドMな淫乱娘めッ!と罵り彼女を犯す
やがて彼女はサトウマチコになった
彼女は腐女子になってしまった
遺灰は宇宙葬にしてやった

141:名無しさん@ピンキー
07/01/01 01:26:56 b3UVyUPF
「よーし、初日の出を拝めながらピストンだー!」
「一人でやってよね!富士山まで来てすることじゃないよね!」
「よーし、一人でやっちゃうぞー」
「お巡りさーん」

142:名無しさん@ピンキー
07/01/02 04:00:50 q0KrxF9z
胸をもみしだく
「うわっやわらけぇホカホカごはんみてぇだ!」
抜き差しならない現状を顧みず股間の刀を彼女の鞘に抜き差しする
敵わ10人ものスナイパー
屋上で青姦していたのでスナイパーから撃たれ放題である
10人のスナイパーがほぼ一斉に凶弾を放った
俺の思考わ限り無く加速し、世界は速度を失う。
世界がスローモーションになる。
「う」弾道を見極める
「わ」あっ避けきれない
「ホ」…盾にするか
「カ」女を俺と弾丸の射線に突き飛ばす
「ホ」女に弾丸が食い込むのが見えた
「カ」彩ちゃん…君が青姦したいなんて言うから
「ごはん」
低い姿勢を取りスナイパーから隠れる。死にそうな彩ちゃんを引きずり屋内に逃げ込んだ
ムラムラが収まらないので血だらけの彩ちゃんに中出しした。射精したころには死んでいた

143:名無しさん@ピンキー
07/01/03 01:09:42 Mc5LQFZW
今日は美香子ちゃんと初めてのセックスの約束をした
「やさしくしてね」と智代ちゃんはいうから出来る限りやさしくしようと思う
美香子ちゃんの胸はコンクリートみたいに硬くて気持ちよかった。
胸から腹、腰と来て智代ちゃんの秘所についに辿り着いた
秘所は掘りごたつみたいにぐっぽぐっぽですばらしかった。
今度はチンコを入れるときになった。怖がる美香子。僕は優しくインサートした
処女のマンコはやわらかくてふがしに突っ込んでるみたいで硬かった。
射精まで一分かかった。ずっと智代は痛がっていたけどおれはもっと痛かった
またセックスしたいねって美香子に行ったら美香子はもうごめんだといっていた
俺は悲しかったので別れ話をしたら智代は泣き出して部屋を出て行った
それ以来美香子とは会っていない

144:名無しさん@ピンキー
07/01/03 02:12:18 42xEj3eJ
どっちだよwwwwwww

145:名無しさん@ピンキー
07/01/03 04:12:27 eu/5iqjh
美香子なのか智代なのか
硬いのか柔らかいのかwwww

146:名無しさん@ピンキー
07/01/03 04:16:43 DD5KcCIi
   / ̄\
  |  ^o^ | < ぼく と セックス しましょう
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < いや です
         \_/
         _| |_
        |     |

~数分後~

   / ̄\
  |  ^o^ | < セックス は とっても きもちよいのです
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < けいさつ よびますよ
         \_/
         _| |_
        |     |

~数分後~

 三   / ̄\
 三  |  ^o^ | < じつりょく こうし だ !!
 三   \_/
 三   _| |_
 三  |     |
   ササッ   / ̄\
        |     | < なに を するのです!?
         \_/
         _| |_
        |     |

147:名無しさん@ピンキー
07/01/03 04:19:39 DD5KcCIi
~そして…~
              「 ̄ ̄了
              l h「¬丨 <ハイハイソコドイテー!
       / ̄ ̄\__,ト、Д/____
     /   / ̄Yi. /  jテ、      f ̄ヨ
    /   /^o^ / /  /.i l iー―‐u' ̄
   ./  /    / /  / / l l   < なんという しうち
   i'  /   l ヽ../  レ'  l l
.  /  _/ \  !、 lヽ____」 l
.  !、/ \. \ \l      ト./
   ト、__\/ト、/ト、  y   l
   l    ̄(  )y )  /l   i
   l   l   Y''/ー'  / .l   l
   !、  l  l./   /  l   l
   /  /  l/   ,/  i'    l
  /_  ./l   l`ー‐〈   ト.__」
  L_``^yト._」、ー"   `ヽ_」
   `ー' `ヽ_」



         / ̄\
        |     | < レイプ は はんざい なのです
         \_/
         _| |_
        |     |

148:名無しさん@ピンキー
07/01/03 13:05:33 Mc5LQFZW
はちがつついたち、ふとんのなかでおにいちゃんがわたしのおちんちんをせめたててきたんです
わたしはさんびょうでしゃせいしたらしゃせいがとまらなくなったんです
しゃせいをとめるにはどうすればいいですか?

しゃせいはいいことです。でたものをすべてのみながらおさけがのめるようになるのをまちましょう

149:名無しさん@ピンキー
07/01/03 15:38:58 ok27D+Mx
前から思ってはいたんだが、
ここはヘタクソなエロパロを書くスレではなく、
電波なエロパロを書くスレになってないか?www

150:名無しさん@ピンキー
07/01/03 16:31:22 S0LYkKGn
>>149
悶えながら同意

151:名無しさん@ピンキー
07/01/04 01:37:03 knfKu/Q2
これはいいデムパ

152:ドエロ黒澤
07/01/04 05:21:02 bcj8mlb3
ゆかりはヨシオの肉奴隷だったのだ。
黒澤(俺)はゆかりが助けてと言ったから、
ヨシオをよんだら校庭のうらに来た。
黒澤は超スーパーウルトラデラックスな俺のパンチをくりだることで
ヨシオは死んだ。(ザマーミロ
正義は勝つのだ。
「ありがとう黒澤さん!お願いだから付き合って下さい。」
俺とゆかりは付き合うことになったのだ。
「ねえ黒澤くん、愛してる」
「じゃあセックスしよう」
ゆかりは服を脱ぐ。俺黒澤もだ。
俺はチンコをマンコの中に入れた。
ゆかりのマンコがブチブチ言って、血がひゅーと吹き出す。

153:ドエロ黒澤
07/01/04 05:34:06 bcj8mlb3
ゆかりは処女だったのだ(ラッキー)
俺はチンコをしこしこする。
ゆかりはイッタらしく、
「いやあ、だめぇぇぇ!じんざゃう!」
と叫ぶのだ。
だから俺もドビュッと出した。
俺はその後二回抜いて、ゆかりも二回イッタ。
ゆかりは超いいオンナで超良かった。
マンコもしまった。
ゆかりはもう俺の虜なのだ。
その後、俺はゆかりと毎日やりまくり、
ゆかりの父の遺産が入って来たため贅沢に暮らした。
フォアグラのフランス料理を食べながら、ゆかりとやりまくるのだ。(どうだうらやましいだろう)
そう、これが正義だ!正義は勝つ!

154:ドエロ黒澤
07/01/04 05:35:49 bcj8mlb3
これで終わりです
ちょっとアダルトな雰囲気に挑戦しました

155:名無しさん@ピンキー
07/01/04 08:02:43 3bwy8I2B
ドエロでもないしアダルトでもねぇよwwwww

156:名無しさん@ピンキー
07/01/04 10:42:33 /M2otlm2
日本語でおkwww

157:名無しさん@ピンキー
07/01/04 17:15:20 HMTSh2Wr
相変わらず電波ッスネ

158:名無しさん@ピンキー
07/01/05 23:50:24 IkCWXZ1y
あけましておめでとう(しかしこのあいさつはどういういみなのだろうかおそらくとしがあけるとひょうげんすることからあけましてとついているのではとおもうのだ)
とおれはかのじょ(だいめいしではなくてとくていのこいびとのいみである)にめーる(えあめーるではないしょうじきまぎらわしいがほかにひょうげんほうがないのでこういう)をおくった(でんぱじょうでのやりとりなので
あいだにでんわがいしゃがはいる)そしたらかのじょはこれからあいましょう(ことしはじめてだ)とへんしん(へんそうとはいわないのはなぜだろうか)をしてきた
そこでおれはよるのこうえん(いえからさんじゅっぷんほど)へいきかのじょとおちあった(べつにらっかしていったわけではない)そこでかのじょはせっくす(せいではなくせいこうのこと)をしようといった
そこでおれ(8さいだんせい)はかのじょにいれてしゃせいした(もちろんだんせいきをである)
ことしもよろしくとかのじょはいった

159:名無しさん@ピンキー
07/01/06 07:48:16 z/uWNGCS
こけはでんぱすれですね

160:名無しさん@ピンキー
07/01/06 17:17:31 2JQ+qQmx
やべぇくらいの電波スレだ
最初から一気に読んだが腹筋いてぇwww

161:名無しさん@ピンキー
07/01/06 23:35:35 E7tcoLCx
「きゃあああ!テレビで乳首見せないでえええ!」
「そうしないと誰もみねえんだよ!ちょっと黙れ!」
「だめ!子供が見てるんですよ!」
「うるせえ!いやよいやよも何とやら、って言うじゃねえか!」
「いやあああ!」
「今おまえにおおきいもんあたえちゃるけぇ!!」



――パパー あのおじちゃんえっちだねー

白虎隊のドラマ見てたらおっぱい出まくりでセクロス直前シーンまで見せられたから
ムシャクシャして書いた
後悔はしてない
てか「今おまえにおおきいもんあたえちゃるけぇ」って……
そんなことテレビで言っていいのか?www

162:名無しさん@ピンキー
07/01/06 23:39:57 /d7wmAlA
白虎隊ってそんな話だったっけwwwwwwwww

163:名無しさん@ピンキー
07/01/09 00:55:55 lE+C22RG
貴族ジョバンニは金の檻に拘禁らわれていた。
上を見上げると、あかがねの髪振り回し、
愛しの君ジュリアが憤怒の顔ぶれでそこにいる。
「そちは、汚らわしいのよ。妾が消毒してあげよう」
そしてジュリアはスカートをたくしあげると檻へと尿を放入した。

嗚呼嗚呼、我がミューズよ!
貴女は尿までもが美しい!
これぞ至高の法悦。究極の越境。
たまらずジョバンニは手淫を開始する。
沸き上がるのは白い衝動。
突き上がるのは本能の律動。
歓喜が金色の雨の中を光臨する感動に
ジョバンニはついに尿の触れた部分から膨らんで射精した。

164:名無しさん@ピンキー
07/01/09 17:16:30 +uGloU03
いつからここは電波SSを投稿すりスレになったのかね?

165:名無しさん@ピンキー
07/01/09 18:00:04 rIjr2hRH
>>163
日本語でおk!

166:名無しさん@ピンキー
07/01/10 09:47:28 2Z6M4KxA
>拘禁らわれていた。

日本語でおk!

167:名無しさん@ピンキー
07/01/11 13:30:18 G8YeiXF0
                    .;'
                   ,.';'
                   ';';,..
                    '';;';';;,.,
                      ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;    ザッ
              ザッ        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vvvvvvvvvvvvvvvvvv            ザッ
    ザッ                vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、  
       /\         /\   Λ/\-^Λ_ヘ^-^Λ../\Λヘ
     /   \ ∧   /   \Λ/   \Λ ヘ  Λ  / .  \Λ
      ̄|  | ̄  | |_,..... ̄|  | ̄.| | ̄|  | ̄ ||/\| |_ . ̄|  | ̄   
    ___|  |__    ___|  |_ ___|  |___||_ ___|  |__
   /-=-、  ,,,,,,,__ :\/-=-、  ,,,'/-=-、  ,,,,,,,__ \  /-=-、  ,,,,,,,__ :\
  . | .-ェェヮi .卜ェェ-、 .:|.-ェェヮi .卜 | .-ェェヮi .卜ェェ-、 .:|卜| .-ェェヮi .卜ェェ-、 .:|
  |   ...,,ィ'  l、..  .::::|   ...,,ィ'  l|   ...,,ィ'  l、..  ::::| l、|   ...,,ィ'  l、..  .::::|
.   | ,;;/、ニニ_, ヽ ..r | ;;/、ニニ| ,;;/、ニニ_, ヽ ..r |ニ| ,;;/、ニニ_, ヽ ..r |
   \ l `ニニ´ ,l::::/\  `ニニ \ l `ニニ´ ,l:::::/ニ \ l `ニニ´ ,l::::/
   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-   /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
「ガ板から来ますた」「気持ち悪ぃスレだな」 「マジ吐き気がする」「この蛆虫どもが」

今日面白かったスレッド 32本目
スレリンク(gline板)



168:名無しさん@ピンキー
07/01/11 19:28:25 PKQuwGQ5
「な、ナスさん!」
うつむくナスに、大根は迫る。
「ごめんなさい、大根さん・・。私にはきゅうりという彼氏がいますから・・」
「僕のほうが白くて太いんだ!あんな細い奴より、僕のほうが
君を幸せにできるよ!」
そう言って、ナスを抱きしめる大根。
「ああっ・・やめて」

 その光景をふすまの陰からみていたみかんは、気づかれないよう外に出た。
とぼとぼと公園に向かう。
「どうしたの、みかん君」
声をかけてきたのは、隣に住むりんごお姉さんだった。


飽きた

169:名無しさん@ピンキー
07/01/11 19:56:52 6S+zKs6c
「待ってサントス!」
 ナタリーの心からの叫び、しかしサントスは振り返ることなく
 彼女のもとを去っていった・・・・・・・完
 

170:名無しさん@ピンキー
07/01/12 17:46:57 s92NMDx0
道満清明に漫画化してほしいくらいの電波加減w

171:名無しさん@ピンキー
07/01/12 21:14:41 QqHyYof0
Mr. eggplant"
The radish approaches the eggplant to look down. I'm sorry..radish..Mr...
cucumber..provide.「I am white and fatter. I make you happy more than such
a thin fellow. 」
Radish that says so, and embraces eggplant closely.
"‥ Stop. "

The pain ring went out of the spectacle so that it was not noticed in
the shadow of the sliding door. It trudging faces the park.
It was an apple elder sister that had put "Herr of ..doing very..
mandarin orange" opinion who lived in the next.


172:名無しさん@ピンキー
07/01/12 22:13:40 41MS/YKU
日本語でおk
と言って欲しいんだろwwwwwwwww

173:名無しさん@ピンキー
07/01/13 01:15:00 iOKtKZBi
こ・・ここは・・・・
邪神製造工場じゃねーか!!

174:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:40:44 Kywy34GO
これは稀に見る良スレwwwwwwww

175:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:45:15 d56F+7qa
>>168
飽きたw

176:電脳の街
07/01/14 02:48:17 QUGMA8zQ
少女には膣穴が3つある。
それは彼の神と交わるために生まれてきた彼女の最大の身体的特徴であり、
恐ろしい化学実験の産物でもあった。

そんな業を抱えつつも、彼女はごく普通に暮らすことが可能だった……今までは。
しかし、神の乱心は日に日に激しさを増し
ついに1月25日、彼女は中央委員会から召集されたのだ。

神、それは霞ヶ関ビルほどもある電脳のことだ。
それによって彼女の街はコントロールされている。
しかし、達が悪いことに、この電脳は性欲機能が搭載されていた。
定期的に発散しなければ、狂ってしまう。

177:電脳の街
07/01/14 03:02:26 QUGMA8zQ
そこで彼女達が作られた。
電脳の性欲部品に合わせて作られた乙女が神をなだめ、
この町の平和は訪れるのだ。

ともあれ、物語は少女が神の前に引き出される所から始まる。
少女は薄い記事で作られたズロースに、
3つの膣穴を強調するように装飾の施されたスキャンティを身につけて
電脳の前へ歩み寄った。
電脳の真空灯が、欲情をあらわすかのようにちかちかと点滅する。
「神さま、あの…来ました」
少女の声は震えている。
「優しくしてください…」
「01101000001000110100010001000110100000101011111
1110000101000010000(ry」

178:電脳の街
07/01/14 03:16:53 QUGMA8zQ
なだめるかのように神の声が飛び、
のろのろと少女の体に性欲器官が伸びる。
それとは別のマニピュレーターが彼女の乳房を愛撫し、
固くなった少女の体を解きほぐす。
「あは…あ、あん」
甘い声を漏らす少女の膣穴はすでにしっとりと濡れていた。
神は器官を少女の上の膣穴にあてがうと、一気にそこを貫いた。
「くは…あ…」
「011101000001001010(ry」
「大丈夫、です。どうぞ、突いてくだ…んっ…」
苦痛と快感のないまぜになった彼女の
残りの膣に神はさらなる器官を挿入する。
その先から潤滑薬が放出され、3つの膣穴は熱を帯びる

179:電脳の町
07/01/14 03:31:26 QUGMA8zQ
器官が彼女の中に根を張り、ピストンを繰り返す。
背中を震わせて達した彼女にも気づかずに何度も何度も。
「駄目ぇ…これ以上されあら…しんじゃうぅ…」
うつろな目で訴える彼女を尚も責め続ける神。
そのうちに、少女はいつしか神の領域へと登りつめるのであった。
「んっ…くぁ…気持ちいいっ!気持ち111110111010001(ry」
「来て!10000011110!もっとし1000101010111ぇぇー…!」
何度イッタかわからないほど、
朦朧となった意識の中で少女はひたすら腰を動かし続ける。
「ん11111101110ぁ…10く01111101…くださっ…い…」

180:電脳の町
07/01/14 03:46:52 QUGMA8zQ
「来1110000000!011010100!」
そして少女は何百回目かの絶頂を迎える。
しか01、神は満足することはない。
二人はいつま110も愛し合い続けるのだ。少女の命尽きるま1110001。
「01111100っ…010000000111100…」
「100110100001011111100001」
膣穴に飽きた1111000010器官がア01111ルを責めた。
その、000001111101101110な感覚に更に011110110す0001。「0100000100010001111101001010
011000010い…。
000に000した。
0001101な11101000111らず1111000101。
ついに0111000100000010010010001110
「0011000…1000000」
「01000101010

181:電脳の町
07/01/14 03:57:18 QUGMA8zQ
「ねえ、00010000111111」
「000000111101」
00011、010011110100?
1100111011だ。
1011110。
「01101111111010」
こ1101町と一体0000011111
人として00000001111111手放し0001100。
000010011110101テム11111000010。
00001111111111101111111011111110101010001110
1111000、01111011111000000011010011100010
000111110111011101000000011111。
000111100。000011100111010。
0000000000000011111011100001111110111101100010
1110000001011101101110000001011000111100101000011
000111101101000…


そして町は、平和になる。

182:名無しさん@ピンキー
07/01/14 03:57:39 tjxf0J2L
日本語エンコードでおkwwwwwwwwwww

183:名無しさん@ピンキー
07/01/14 03:59:43 QUGMA8zQ
以上です。
途中でタイトルが変わってますが、「電脳の町」が正しいです。

184:名無しさん@ピンキー
07/01/14 04:37:52 samAn02Y
電波どころじゃねえwwwwwwww

185:名無しさん@ピンキー
07/01/14 04:41:55 7vcWiSUl
俺だけだろうか。途中から読めない言葉で書かれてる気がするんだ。
つうわけで日本語でおkwwwwww

186:名無しさん@ピンキー
07/01/14 07:02:30 DSyYnnoc
いや、確かに後半日本語ではないんだが俺はかなり上手いと思うよ
基本的に文章も設定もそんなに破綻してないし
途中から人ならぬ言語になっていく部分も表現方法として「その発想はなかったわ」って
素直に驚いたし、いいアクセントになってると思う
最終的にほとんど解読不可能になってるあたりも読み手が想像する余地をすんなり残したなという印象

というわけでGJ!

187:名無しさん@ピンキー
07/01/14 09:19:13 ApVbLq/k
スレチな良SSを投下するスレはここですか?

みんなgj!

188:名無しさん@ピンキー
07/01/14 10:39:08 6kifJa7i
ぼくのお母さんはすごくかわいいです。
お母さんはお尻の穴が弱点だけど、ぼくはそこをわざと責めません。
ぼくの上に乗った母さんと抱きあいながらクソマンコにチンチンを突っ込んで、
お尻の穴には他のおじさん達のチンチンを突っ込ませてあげます。
「どこが気持ちいい?」
と聞くと、はじめはゆうちゃんが入れてくれているクサレマンコが気持ちいいと嘘をつきます。
でもずっとお尻の穴をたくさんのチンチンでこすりあげられてるうちに、
泣きながらやっぱりお尻の穴が気持ちいいと正直に言ってきます。
ぼくの顔にいっぱいチュウしながらお母さんはいっぱいいくいくします。
そんなかわいいお母さんを見ながらぼくもクズマンコにちんぽじるをいっぱい出してあげます。

凄く可愛いよ、ドスケベで淫乱で変態な母さん。
愛してる。

189:名無しさん@ピンキー
07/01/14 11:05:27 6kifJa7i
「ー判決、被告人に死刑を…」
言い渡されたよ、母さん。
僕、連続婦女暴行殺人犯って言うんだってさ。
意味分かんないよね。ずっと母さんと一緒にいただけなのにさ。
母さんが喜ぶと思ってやってたのにさ。
母さんだって喜んでたしね。
母さんのせいかな
母さん喜んでたじゃん
母さんのせいかもな
くそ…母さんじゃねーか
母さんいつもバカみてえな顔して喜んでただろうがカスが
ああ?母さんおまえ何言ってんの?
母さん死んでるくせにうぜーんだよクサレが
母さん腐ってるじゃねーか首くっついてねーだろうが!


「…おーい、チュウするぞチュウ」
母の声でハッとこっちに呼び戻される。
頬を膨らませてる顔が可愛い。
母さんをまんぐり返しの体勢にしての肛門性交の真っ最中だった。
覆いかぶさるようにしてたから母さんの可愛い顔がすぐ目の前。
「上の、コレ何?死刑とか母さん腐ってるとか」
恥ずかしいから聞かないでとばかりにキスをした。
「ゆうは…んっは、ん、ん、ちゅうに…あぁっ、ちゅうにびょ…んんんっ~!」
言わさないように激しく唇にむしゃぶりついて肛門をがみしゃらにこすりあげてやった。

190:名無しさん@ピンキー
07/01/14 12:06:22 QUGMA8zQ
素敵に狂ってるなwww
日本語でおk

191:名無しさん@ピンキー
07/01/14 12:48:31 DflgfwAO
こええええええええええええええええええwwwwwwwww

192:名無しさん@ピンキー
07/01/14 13:33:43 60kryG1g
極限までシンプルにするために箇条書きにしてみた

・スカート捲る。
・パンツずらす。黒のレース地とは…
・クンニする。
・カツオブシの様な香りがしたので一旦退く。
・服とブラをずらす。
・左胸に星形のホクロ。
・やっ…見ないでくださぁい…。
・右手でマンコ、左手は乳首。
・十分濡れてきたので入れる。
・抵抗なく入る。どうやら非処女らしい。
・ちょっと緩いのが気になるがそれなりに気持ちいいので達する。




・ゴムを付けてなかったことに気付く。

193:名無しさん@ピンキー
07/01/14 13:57:18 DflgfwAO
>>192
新しすぎるwwwww

194:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:14:12 3eN1+y0N
>>176
近年稀に見る良SS

195:名無しさん@ピンキー
07/01/14 19:37:38 axx4oiKv
>>176
ラッカーの『ソフトウェア』に似たような場面があったな。日本語でおk

>>188
最後のセリフは「厨二病」?日本語でおk

196:名無しさん@ピンキー
07/01/14 20:22:59 gVShFkwP
版権にオリジナルキャラを出すのは、駄目なのですか?
職人さん日本語でおk

197:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:59:51 7XX8z1Dv
 AmericanのJimは,ハイスクールからかえってくるなり部屋の鍵を閉め,パソコンの前に座った。
 「Hey!今日はひさしぶりに『eroparo』boardに行くぞ!このhotな思いをSSにぶつけてやる。Japaneaseのみんなは
元気にしてるかな?」
 そう言うなり,Jimはジーンズとトランクスを脱ぎ捨て,下半身だけ裸になった。すでに男の象徴が,猛々しく
そそり立っている。
 「この三日間,masturbationせずにplotを練りSSを書き上げたんだぜ!誰がもう『国にカエレ』などとresを
つけさせるものか」
 血走った目で自分のSSを見直すJim。時折,修正箇所を凄いスピードで打ち直していく。
 「ようし・・これでOKだ。何度見ても,僕の書いたSSは最高だ!mysonがbinbinだよ」
 エロパロ板にupしようとしたその時。
 「Hi!Jim」
 甲高い声でJimを呼んだのは,いつのまにか部屋に現れていた少女だった。
 「な・・なんだ君は!」
 突然のことに,慌てて股間を隠すJim。
 「あらあら隠さなくてもいいのよ。あなたもSS書きなら,わたしのこと知ってるでしょ?ちなみに,名前はKateよ」
 「何を言って・・いやKate,君はもしかして・・an abstinence girl(禁断少女)なのか?」
 「正解!」
 そういって,少女というにはdynamituなbodyをもつKateがJimの胸に飛び込んできた。
 「Oh!は,離れてくれKate。僕は忙しいんだ!」
 「No,No!私がここに来た意味はわかってるんでしょ。あなたのpassionを解放しに来たんだから。仕事させてね」
 言うなり,JimのsonをしごきあげるKate。Oh,big!などと感心している。
 「No・・No!Kate僕はもうだめだ!whitesauceが・・whitesauceが出てしまう!」
 禁欲生活を続けたJimには,もう我慢ができなかった。
 「残念ね・・出してしまったら,Jimともお別れ。でも出しなさい,出してhappyな気分になるのよ!」
 「OHHHHH!」
 大量のwhitesauceが飛び散ったその瞬間,Kateの姿も消えていた。
 「Huh・・気持ちよかった。でも後始末が大変だ,それにしてもあれが噂の『kindansyoujyo』なのか」
 JimはupしようとしていたSSに向き直った。聖者の心境になった今のJimには,どうでもいい代物だった。
 「こんな下らないことやってる場合じゃないな,『dokusindansei』boardでも行くか」
 呟いて作り上げたSSを,ためらいもなく消去するJim。

 もったいないことをしたと後悔するのは,そのまた三日後だった。

 禁断少女ネタ。全国のJimさんごめん

198:名無しさん@ピンキー
07/01/14 23:26:16 RoSA8Nqq
>>176
すげー良い。感動した。
神脳とシン・ルーはJINGが止めなかったらこうなってた気がする

199:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:10:22 s0sxJDkS
>>197
日本語でおk

200:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:42:07 X7HxyWeo
>>197
ホワイトソースに吹いたw

201:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:15:03 Ii1WkpjS
>>197
たまにスペルがおかしいwwww
まさしくイングリッシュでおk

202:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:30:54 NVUoGT5x
>>197
国へカエレwwwwww

203:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:31:24 LMlAprGD
全国のJimさんっていうか、pink管理人に謝れw
…実在してるかは知らんが。

204:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:52:54 DNiivq1G
>>197
日本語でおk!!!

205:名無しさん@ピンキー
07/01/15 14:15:00 PSQVWEti
おじさまのおっきなおちんちんがおしりにはいってきて
いたいけどなかをいっぱいこすってもらったらおしりがあつぅくなって
あたしはもうたまらなくなってうまくしゃべれない

「ぉ…じひゃまぁっ…きもひぃよぅぅっ!や、ひゃぅぅっ!!」

じぶんでぐいぐいってこしをうごかしてもっとっておねだりする

「もっろぉ!もっりょしてぇぇ!!あぁぁっ!お…かひきゅなっちゃ…うふぅぅっん!!」

そしたらおじさまがおちんちんをもっとおくまでまでずうんっていれてきて
あたしのからだがびくってなった

「ひぎぃ!らめぇぇっぇええ!しゅごいいぃひっ!ひゃっ…いぐっ!いっあ…いあぁtぅおちっりでいひぃちゃっあああぁぁっ…あぅうっんはうぁんひぁぃっああ…っんにゃぁああっ…!!!!!!!!111111!」

すごいきもちよくてびくびくってなりながらイっちゃいそうなのをがまんしてたら
おじさまがちょっとこまったかおをしてあたしのみみもとでやさしくこうささやいた

「…日本語でおk」

206:名無しさん@ピンキー
07/01/15 15:10:22 +qBw2LUO
>>205
投下なのかレスなんかはっきりしろよwww

207:名無しさん@ピンキー
07/01/15 16:17:12 guOqM0An
>>205-206
日本語でおk

208:名無しさん@ピンキー
07/01/15 23:21:25 yor51YR/
>>176
筒井の小説にある意味似たようなインフレ(?)があったような記憶が。
宇宙飛行士×ロボダッチ、農夫×雌鶏、宇宙×宇宙船
とか。

209:名無しさん@ピンキー
07/01/16 00:20:36 GqdCquUQ
>208

俺もすげー筒井の匂いを感じたよ。
パクリとかっていうんじゃなくて、同じ匂いな。
バブリング創世記とかその辺りのノスタルジックな雰囲気。

210:名無しさん@ピンキー
07/01/16 19:26:13 lWwVlqPG
期待age

211:名無しさん@ピンキー
07/01/18 13:30:26 FVR038mD
頑張って書きます。応援してね!

昼は、バスに、1人だった。
暑いから(夏みたい)、汗でびしょびしょ。
だから、となりの準が、服を取った。
おっぱいを、なめる。
昼「やん…やめて」
準「うりゃ」
準は、昼を、した。
昼が、狭いので、汁まみれだ。
準「気持ちいい…」
昼「そんなに突かないでー」
昼はいった。準も。
準「椅子が、べちょべちょだぞ、淫乱な女だな」
準「淫乱な女にはこれで充分だ」
準は、一円玉を、投げた。
昼は、気持ち良かっので、触りつづけた。(オナニー)
3日後、昼は肉便器になった。
おわり

212:名無しさん@ピンキー
07/01/18 16:07:04 SbDlPi3A
だから電波SSスレじゃないだろwwwwwwwwww

213:名無しさん@ピンキー
07/01/18 22:12:23 6IaynAiI
>準は、昼を、した。

で、ワラタwww

214:名無しさん@ピンキー
07/01/19 01:14:01 zUmM+cDP
夏見「こらボケガエル三つなんて無理に決まってるでしょふがっへひはひほひへふほんへはふはふふへはひほー」
ケロロ「ペンポコ星人には氷で十分だなけっけろー」

215:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:17:31 WvBFnzLB
○月12日
今日の仕事は疲れた。主任のジェンキンスの野朗、人をこき使いやがって。
ムカついたんで、先月から付き合い始めた女をメタクソに犯してやった。
10回は中出ししてやったな。

○月13日
今日は、なんだか朝から体がだるかった。
昨日がんばりすぎたからかもしれないが、あの女はなかなかの名器だ。
一度ヤったら止められねぇってヤツだな。
今日も帰ってから犯してやった。
気持ちよかったぜ。

○月18日
おかしい。
あの女とヤルと、次の日はおかしいくらいに体がダルくなりやがる。
最初は軽い風邪かと思ったが、症状はどんどん悪くなる一方だ。
俺、どうしちまったんだ?

○月23日
カラだがダルイノガ猶ら奈い
阿他まの仲でみ水がハイまわって鋳るみ対だ
ダレカタスケテk

○月27日
おれがあたまをかべにうちつけてると、となりのへやのおんながもんくをいいにきた
うざかったのでおかし
うまか    です


 月 日
かゆ うま


(字の乱れが酷くて、ここから先は読めなくなっている)

216:名無しさん@ピンキー
07/01/19 21:55:09 KpMc5fCd
>215

gkbr…  怖ス 怖ス…

何気に一つの作品として成立してるっぽい辺りがすごい

217:名無しさん@ピンキー
07/01/19 23:00:56 p2OXCus7
>>215 バイオかよ! 日本語でおk!

218:名無しさん@ピンキー
07/01/20 01:21:54 y1V4sg3s
「腹減った…」
もうかれこれ4日間水しか口にしていない。尤もその前から一週間マヨネーズしか食っていない。
台所に行き冷蔵庫を漁る…つもりだったが、開けた途端腐臭が漂う。電気が止められていた。
(このままじゃ死ぬ…)
随分前に設置したゴキブリホイホイがカサカサ音を立てていた。
(…そういや中華じゃ虫食うよな)
消化出来そうなものならなんでも食いたかった。食える気がしていた。
小屋を引き裂き新鮮そうな蠢くゴキブリをシートから慎重に外し口に…
その時、曇った流し台に映る虫を口へ運ぶ惨めな自分と目が合った
(…やべ、泣けてきた)
虫をそのへんに離す。ゴミ箱に行く元気もない。
「ちょっと、ケンちゃん元気出してよ!ホラ、今日は私が気持ち良くしてあげるから…ね?」
「…あ、ごめん。ちょっと体調悪くて、さ」
彼女が俺の股間をしきりに愛撫している。あまり気分は良くなかったが、むしろ嫌な気分を晴らす為に意識的に興奮するようにした。
「元気になって来たね、きもちいい?ふふ。じゃあ私も気持ち良くして貰おうかな」


219:名無しさん@ピンキー
07/01/20 01:42:14 y1V4sg3s
彼女が俺のナニを自らの恥芯に擦り付ける様に蠢く。
彼女の愛液が滴り俺は気分の悪さもぶっ飛び興奮した。
「んっ…あ…気持ちいい…?ふふ…容れるわよ。…うん、中に出していいよ…」
彼女が騎乗位になり腰を激しく動かす。意識までぶっ飛びそうになる。イった。
俺はそのまま眠ってしまった。



「20代でリストラの上電気もガスも止められて飢餓で孤独死、か。哀れなもんだ」
「ゴキブリ食おうとしてホイホイ破ったところで死んだっぽいですね」
「相当切羽詰まってたんだろうな。」
「…しかしなんで射精してんですかねこの仏さん」


220:名無しさん@ピンキー
07/01/20 17:10:40 4apMnEWH
初めて書いたエロパロですが笑って許してやってください

ヘン「また失敗したそうだな。グレーテル」
グレ「はい、お兄様」
ヘン「お前にはお仕置きが必要だな」
喜ぶグレ
グレ「は、はい!」
男のナイフで下半身を刺すヘン
ヘン「これでどうだ!」
グレ「ああ、気持ちいいです、お兄様!」
グレは痙攣して気を失う
ヘン「今日はこれぐらいで見逃してやる。次はないと思え!」

誤爆してしまった

221:名無しさん@ピンキー
07/01/22 01:47:29 e42wHOL5
>>218-220
日本語でおk!

222:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:40:58 ATioNWVu
「どんなの見るの?」
バーチャルリアリティマシンのヘルメットをかぶる僕に、寂しそうな声で母さんが聞いてきた。
最近購入したばかりのマシンで、僕はずっとハマってる。
体感(見たい)したい好きなものを見れるなかなか楽しいおもちゃだ。

「母さんとたくさん肛門セックスする」
母さんが僕の腕をぎゅーっと掴んできた。
「ゆうちゃん…なんで?なんでぇ?」
泣いてるのかな?ヘルメット被ったからわからない。
「ママが、ママがそんなのいっぱいしてあげるのにぃ!
おちんちんいっぱいこすってあげるよ?ママのお尻好きにしていいんだよっ?」
母さんが僕のズボン下ろして乗っかってきたけど無視。母さんと変態肛門セックスしまくる夢見ながら、実際肉体にも変態奉仕されるのも面白いかな。

223:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:42:23 ATioNWVu
ビジョン出てきた。
わぁ…相変わらず母さんはキレイで可愛くていやらしくて淫乱で変態だ。
いつもと変わらないビジョンしか映せない僕のイマジネーションも貧相なものだが、仕方ない、
だっていつもの母さんが1番見たいものなんだから。
「ちんぽ…ちんぽ…ゆうちゃんのちんぽぉっ」
ビジョンの中の母さんか現実の母さんがわからないがいつものように僕のペニスの名を呼ぶ。
今頃現実の母さんは泣きながら僕のペニスにキスや唇しごきをしてるんだろうな。
『なんでこんな意地悪するのぉ?』
とか言って可愛く泣いてるだろうな。
でもダメ。お仕置きだからね。

『え、ねえちゃん30いってるの?嘘でしょ高校生ぐらいにしか見えないよ~』

とか言われてナンパされてたバツだよ。
そりゃほんとにマジで高校生にしか見えないけどさ、母さんに非はないけどさ、
でもダメ。なんかお仕置きしたくてたまらなくなったから仕方ないよね。

224:名無しさん@ピンキー
07/01/22 07:43:39 ATioNWVu
縄でガッチガチに縛りあげ自由を奪ったいやらしいムチムチした身体を、床に押し付けながらバックでズボズボ擦りあげてあげる。
変態性処理穴をペニス全長使っていっぱいいじめ可愛がってやる。
「あ、だめ、お尻っ、あぁっおしり、おしりイきそっ!おしりイきそう!!」
柔らかくてあったかくて可愛くていやらしい母さんの肛門が、
僕のペニスから精液絞りとる為専用の変態肛門が、もう限界みたい。
母さんの肛門はすごく敏感だからすぐ限界がくる。すぐアクメる。
僕が1回精液を出してあげるまでに何十回もイきまくる。すごく可愛い。
「あぁああぁっ!!イく、イく、イクイクイクイクイっちゃああぁあぁっ!」
母さんはイくときうるさい。いやらしい。僕好み。

何度イけば気が済むんだろうね、この変態穴は。相変わらず。
「あばぁぁ~あがぁぁああべぇぇ~」
僕のペニスがようやく精液吐き出す頃にはもう人語喋れなくなってる母さん。可愛いすぎ。

225:名無しさん@ピンキー
07/01/22 20:42:26 pG2oF7AU
>>218-219
ごめん、普通に面白いwww
ケンちゃん哀れwww

226:名無しさん@ピンキー
07/01/23 12:52:47 qHilrI15
ウザ

227:名無しさん@ピンキー
07/01/24 01:41:51 WjCbZjX7
俺はエロいと思っていたが彼女のほうがえろいらしい。
彼女の名は木之下りんご。俺の友人の名前に良く似ていて少し不思議な気分だ。
りんごに挿入するよ、というとまずはキスしてというので口づけをした。ピンク色の甘い辛子明太子を舌で拾うと少しプルンとゆれた。
次は口内の蛇を僕の蛇で陵辱する。ああ、なんてすばらしい口液の味。恍惚としてきた
りんごに挿入するよ、というと次は胸をというので制服みたいなシャツのボタンを明けた。かわいい純血の肌に直接切るものを身に着けていたので少しどかすと恥丘のような二つの水風船がプルリと姿を現す。鉄片には梅干しが乗っている。これはおいしそうだ。
吸ってみるとやっぱり甘い。これがりんごの味かと思った。しばらくすい続けると体が赤くなってきた。これで本物のりんごと同じだねというと何言ってるのよ、私は人間だゾと言ってきた。たしかにそうだけど。
りんごに挿入するよ、というと首を縦に振ったのでおいらの禁煙パイポを有機オナホに突っ込んだ。しびれた後彼女の腹部の内部に緑虫を大量に放った。僕の緑虫の鞭毛の動きを感じる。りんごの痺れを感じる。
もう、早すぎるゾというのでもう一まぐあいやることにした。今度はりんごの裂け目を殴りつける。白雪は叫び声を上げた。MID-NITEはまだまだ続きそうだ。

228:名無しさん@ピンキー
07/01/24 02:25:26 375ODOKr
唇を明太子に喩えるのはよくある手だな
『切る』『着る』の誤字も作為的な匂いがするし
ミドリムシと精子もよく似ているし・・・

日本語でおkだけど、もう一回書き直しておいで

229:名無しさん@ピンキー
07/01/24 11:52:29 /KFleWnZ
俺はムラムラしてた。

いい女がいた。

\(^o^)/

230:名無しさん@ピンキー
07/01/24 12:23:55 4rTsl9+6
>>224
普通にエロイ

>>227
MID-NITEwwwww
日本語でおk

231:名無しさん@ピンキー
07/01/24 21:26:54 HCbUymsi
欲望ブチまけだからエロくておk

232:名無しさん@ピンキー
07/01/25 11:43:46 C1gPsUz+
>>211
このタイプの下手SS書きは実際にいるから困るwww

233:少年と海
07/01/27 03:20:41 hdp5hGvw
それは異形だった。しかし女でもあった。

僕が彼女と出会ったのは、僕らが秘密基地と呼んでいた空き家の一室だった。
初めて見た時はびっくりしたよ。うずくまる全身白タイツの大人の女性。
一体どこの変態が僕らの秘密基地に忍び込んだんだって。
でもそれは大人じゃなかった。人間ですらなかった。
白い体にはびっしりと毛が生え、肥大した頭は猫のよう。そして-

これおまんこだよな。と隣のリバーがそれの股間を広げた。
綺麗なピンク色。
性に多感な時期な僕らはそれをいじくりまわし、びしょびしょにした。
罪悪感はなかった。

234:少年と海
07/01/27 03:32:15 hdp5hGvw
その内、それは喘ぎ声を上げた。
よくわからない言葉。
面白がった僕らは、それのおまんこに更に指を突っ込んで
めちゃくちゃにかき回した。
(ここに感じるサリーの描写)
「入れて」急に女の声が聞こえたような気がした。
不気味がる僕らに彼女はテレパシーだと語りかけた。
皆は逃げて僕だけが取り残された。
サリーと化け物は名を名乗った。
(サリーと対話。大人化)
僕の大きくなったチンコがサリーの中に入っていく。
やわやわとチンコを締め付けるサリーのおまんこの肉が気持ちいい。
僕はピストンを開始した。

235:少年と海
07/01/27 03:45:14 hdp5hGvw
それにあわせてサリーの腰が、胸が揺れる。
(サリーの巨大化)
僕はサリーに飲み込まれた。サリーの中は熱くてぬるぬるで息苦しい。
僕の頭をおまんこから引き出したサリーは、
僕の全身を出し入れしてヨガった。
(僕の成長)
既に10年が経過し僕とサリーは。
ミミズバレにまみれさせるのが好きらしい。
(サリー真意語る)
(ヤガル星への旅)
(帝国バトル)
そして僕はサリーと別れた。最後に「」

彼女は笑っていた。
僕は、僕一人となった海の浮遊島の上で、ずっと夕日を眺めていた。



以上です。未完成でごめんなさい。

236:名無しさん@ピンキー
07/01/27 04:17:41 Hw+HrqcX
大人化とミミズバレヤバスwwww

237:名無しさん@ピンキー
07/01/27 07:34:00 Mwr93g37
完成させろよwwwwwww

238:名無しさん@ピンキー
07/01/27 12:40:57 elJC50fD
ヤガル星ワロスwwwww

239:名無しさん@ピンキー
07/01/27 15:53:38 HFJ8ha4C
> 最後に「」

日本語でおk!
未完成にも程があるwww

240:名無しさん@ピンキー
07/01/27 16:08:48 NqpkA1Sj
日本語でおkwwwwwww

241:名無しさん@ピンキー
07/01/27 19:36:24 C7OMckLW
日本語でおkwwwwwwwwwwwwww

未完成すぎるだろwwwww

242:乱交家族
07/01/27 20:12:01 Mwr93g37
「ねぇ、パパ。知ってる?」
「なんだい、魅希凪(みきな)?」
 あたしはこっそりパパに耳打ちした。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんって、エッチしてるんだよ」
「ええ!?え、エッチって、エッチって!!?」
 パパは驚いた。あたしも驚いた。あたしは小学六年生。もうじき中学生。
「パパはエッチしてる?」
「は!?」
「ママが死んじゃってからしてないでしょう?」
「こら!魅希凪!そんな話はするもんじゃないぞ!」
 ママは三年前に死んだ。病気だった。
 パパはそれからパパ一人であたしたちお兄ちゃんお姉ちゃんあたしの三人を
育ててくれた。
 お兄ちゃんは高校三年生。お姉ちゃんは中学二年生。
 お兄ちゃんのおちんちんはすごかった。お姉ちゃんのおまんこもすごかった。
 きっと何回もエッチしてるんだって思った。
「パパごめんなさい。でもあたしもエッチしたいの」
「ちょ、ちょっと、魅希凪!?どうしたんだ・・・」
 あたしもエッチしたい。あたしだってもう大人だから。
 おっぱいもふくらんでるし、あそこにも少し毛が生えてきた。
 生理だって去年からある。
 パパが大好きなあたしは、パパとエッチしたくてオナニーばっかり。
 昨日の夜2時ぐらいにトイレに起きたら二段ベッドの上で寝てるお姉ちゃんが
いなくてどうしたんだろうって思ったら隣のお兄ちゃんの部屋から変な声が聞こえて
きてあたしがこっそり耳を立ててたら、エッチしてるんだってわかった。
 ドアを少し開けて覗くとお兄ちゃんとお姉ちゃんが裸だった。
 お兄ちゃんがベッドに仰向けになって、お姉ちゃんが上に乗って腰を振っていた。
 騎乗位というものだった。友達から聞いて知ってた。
 お姉ちゃんはおっぱいが大きい。
 ぷるぷるゆれててあたしも廊下で裸になってオナニーしてしまった。
「パパ!パパ・・・あたしもパパの上に乗っておちんちんでおまんこズンズンされたい!」
「み、魅希凪・・・・・いいのかい?」
 あたしは頷いたらパパがあたしを押し倒した。
 パパがズボンを脱いで赤黒い44マグナムをあたしの口に押し付けてきた。
 あたしはフェラチオをした。
「ふぁふぁ(パパ)・・ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・きもひひい(きもちいい?)?・・・」
「おおお、魅希凪・・・いいぞ!魅希凪・・・・!!!」
 パパが喜んでくれて嬉しい。
「ふぁふぁ・・・いっふぇもいいふぉ(イってもいいよ)・・・ふぇーふぃふぃっふぁい
ふぉふふぃふぃふぁふぃふぇ~~!(精子いっぱいお口に出してー!)
「おおおお!!!射精(で)る!!!!ぶぴゅううう!!びゅるるるうう!!」
 パパの精子は美味しかった。
 全部飲んだらおなかがぱんぱんになった。
「ふうう・・ふううう・・・・ママが死んでからずっと溜まってたんだ・・・魅希凪のフェラで
パパは全部射精(だ)したよ・・・パパ幸せだ!」
「まだ終わりじゃないよ・・パパ♪」
 あたしはおまたを開いた。おまんこをパパに向けていっぱい濡れた割れ目も開いた。
 パパは一気にあたしの処女を奪った。
「ひぎいいいっ!!!痛いパパ!!痛いよ!!!!」
「魅希凪・・・!!ごめんねパパ・・・処女なんて久しぶりだから加減が・・・・」
「パパ・・・やめないで!!パパのおちんちんすごいおっきくて・・・あたしのちっちゃな
狭くて初めての処女マンコはキツキツなの!!!!はああん!!気持ちいいい!」
 初めてなのにパパのチンポは最高だった。痛みも忘れてあたしはヨガった。
 ガチャ!! ドアが開いた。
 お兄ちゃんとお姉ちゃんがいた。
「パパ・・!!魅希凪!!!!二人もエッチしてたのか!!?」
「あたしたち4人で乱交家族ね♪」
 お兄ちゃんがあたしのアナルにチンポを突っ込んできた。
 パパはあたしにセックスしながらお姉ちゃんのマンコを舐め始めた。
 血縁者は最高の相性だというのも納得のセックスなのだった。

243:名無しさん@ピンキー
07/01/27 20:18:00 Mwr93g37
ちょっと思いついたから書いてみました。
パパ:航希(こうき) チンポサイズ23センチ
兄:柚希人(ゆきひと) チンポサイズ21センチ
姉:舞希娜(まきな) バスト95センチJカップ
主人公:魅希凪(みきな) バスト80センチDカップ
という設定もあります。
おっぱいは大きい方がいいと思うので大きくしました。
小さいのがいい人にはごめんなさい。

244:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:11:58 5JQyY003
ちょwww設定意味ないwwwwww

245:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:27:11 tMR07lqY
心地良いくらいバカなスレだwwwwwwwwwww

246:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:31:47 3PJB6aYh
日本語でおk

247:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:50:13 WOyVl/MC
>>243の一句一句がツボったww
しかもなんでそんな凝った名前なんだよwwww普通の日本人でおkww

248:名無しさん@ピンキー
07/01/28 01:13:23 9KjUIHFy
ちちのサイズはよくわからんのだが、80のDって病的なくらい腰細くねーか?

249:名無しさん@ピンキー
07/01/28 07:53:24 GraKk/TJ
腰というかアンダーバストが62.5cmてことに


250:名無しさん@ピンキー
07/01/28 10:13:53 8/uRJ5o0
バスト95センチJカップはー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

251:名無しさん@ピンキー
07/01/29 00:49:19 8BRPtO5B
腰は背骨と内臓しかないけど、アンダーには肋骨あるからな。

252:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:12:44 FXxQ3Wca
>>248
祥子さまはE75

253:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:44:56 GZAOsu6W
>>252
それはさすがに、細いというよりキモイというレベルに突入しそうだなw
アンダー55センチじゃんかよ。

254:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:45:45 GZAOsu6W
まて。
E75って書いたらトップ95じょん。



うはwwwピザwwwwwwwwww

255:名無しさん@ピンキー
07/01/29 15:31:22 SNX2N61w
>>252
それアンダー75じゃね?微ピザだよ

256:名無しさん@ピンキー
07/01/29 23:54:16 IuH0zOTt
さとこかわいいよさとこ

まず最初に断っておくと、正直言って俺は「ひぐらし」という作品をあまり知らない。
(ネットの風聞はともかくとして)原作ゲームをプレイしたことがないし、今後する予定もない。アニメも見てない。漫画版を多少読んだだけ。だが、それだけで病んでしまった。
病んでしまったのだから仕方がない。書くしかないのだ。ああさとこさとこさとこ。さとこで脳が膿んでいる。
これが「さとこかわいいよさとこ」病。ああさとこかわいいよさとこ。病気だ。これを癒すためには今すぐに書くしかない。

これまでの俺はSSを書いてみたいと思いつつも、妄想を書き下す強い衝動を覚えることがなかった。だが、ついに俺は衝動を得た。なんと呪わしい事か。
―お前日本人かよ謎の金髪、異常な潤いの戯画的に巨大な瞳、病的な手、少女らしい華奢な体躯、無駄な強がり、変な敬語、あとにーにー言うな―全てが狂おしく脳髄を犯してくる。
「さとこかわいいよさとこ」を書く行為のみが俺の苦痛を軽減させる。そのはずだ。
‥‥そのはずなのだが、疑問も湧く。かえって脳を蝕むさとこ病を固着させるだけではないのか。‥‥さとこさとこさとこ‥‥。

**

以下略

257:名無しさん@ピンキー
07/01/29 23:58:50 fsMuaLox
略すなww日本語でいいから書けよwww

258:名無しさん@ピンキー
07/01/30 00:33:48 p01L77KA
>>256
ちょw前置きで本文がねえww

259:名無しさん@ピンキー
07/01/30 04:37:29 8Dni6b8L
次から次へと新手が出て来るスレ

260:名無しさん@ピンキー
07/01/30 16:53:56 sp3mI8PA
スレタイにあってるなwww

261:未完成・グロ注意
07/01/31 01:08:55 6k/3loM4
私は気がつけば彼女の中にいた。
目の前にいるのはいかつい男。注射器を構え、げびた笑いを浮かべている。
私は知っている。あの中に入っているのは麻薬だ。
冷たい薬液が入って来る。彼女の痛みが仄かに伝わる。
男は薬が効きだしたのを確認すると、おもむろに彼女を解体しだした。
いくつも針が刺され、針鼠のようになった乳房は乱暴に切り取られた。
腹を裂かれ、臓物をまさぐられる感覚に私は飛んでしまいそうになる。
命の危険のないまま、体を切り刻まれるというのは何という快楽か!
頭蓋に響く、彼女の苦悶の呻きも私をたかぶらせた。

262:名無しさん@ピンキー
07/01/31 02:19:51 fAs/iVo4
>>261
なんか深そうだな

263:名無しさん@ピンキー
07/02/03 14:35:58 gIgGB+SR
みなさんSSうまいです!(o^-')b
ぼくもうまいSSかきたいです(@_@)
どうしたらいいですか!?(>_<)
おしえてください!!!m9(^Д^)プギャー!

264:名無しさん@ピンキー
07/02/03 14:50:14 qc/xcpI+
>>263
その
>>m9(^Д^)プギャー!
は間違ってるだろw

SSじゃないが

265:名無しさん@ピンキー
07/02/03 16:35:30 Tstzsfdb
モトネタ古くてごめんなさい。

ハニーに16連射キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
ハニーはいってしまった。
セックス名人、ちんぽにバネを仕込んで逮捕。

おわり

266:名無しさん@ピンキー
07/02/03 20:41:33 urrsGBDB
>>265
うまいなあ
真ん中3行だけだったらネタとして受け取れるが
断りを入れるところと おわり がだいぶ効いてるね。
うん、実に痛々しい。お見事

267:名無しさん@ピンキー
07/02/03 22:28:48 BA79BlYf
初心者です。小説書いてみました。

「斬魔紅牙」=主人公。かくされた力を秘めている。
「神羅レイ」=謎の口数が少ない美少女。


第一話「出会い」

紅牙「何だ?」
魔物「死ね!!!」
紅牙「うわーーーー!!!!」
ズバシャーーーーーー!!!!!!!
魔物「ぐふ」
レイ「・・・・怪我、してる」
紅牙「君は?」


第2話「解放」

紅牙「俺はこんな力が・・」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は強くなる・・絶対に!!」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は君を守る!!!!!!!!」


荒らしの人は読まないでください。


268:名無しさん@ピンキー
07/02/03 22:40:29 Hnr2zD17
>>267
日本語でおkww
っつーか読むなという注意書きは事前に書けよw

269:名無しさん@ピンキー
07/02/03 23:52:31 cu/JMhuV
あるあるww
いるいるwwwwww

270:名無しさん@ピンキー
07/02/04 00:52:10 TwIKoTJD
日本語でおkww
「ぐふ」てwwww

271:名無しさん@ピンキー
07/02/04 01:09:14 gRjBteyA
>>267
エロ無いっていうか、一人で盛り上がってるwwww
漢数字混じるのもお約束やねw

272:名無しさん@ピンキー
07/02/04 02:41:26 x0ElsUze
名前のセンスが中学生www
日本語でおk

273:名無しさん@ピンキー
07/02/04 02:52:00 8JHqtX3m
日本語でおkwww
会話だけの話を小説とは言わない。
会話も成立していないがw

274:名無しさん@ピンキー
07/02/04 14:59:27 rNWlPayh
U-1、スパシン、スレナル、SHIROU、ネギ魔……。

そして、恐怖の【オリ主有り】…………。

ああ、なんだか懐かしいな。

275:幸子と俺の新婚生活(1/4)
07/02/05 20:29:49 k7kKMqcm
 やばい。今まさに、命の危機が迫っている。
 目の前には痛々しい歯形のついた、見るも無残な姿の茶菓子。この
歯型……奴はかなりご立腹の様子だ。

「愚か者め。私に洋菓子を出すという事は、自殺行為に等しいのだ」

 あからさまに怒気を含んだ口調である。奴の名は曼荼羅 幸子(ま
んだら さちこ)。至って普通の女性ってやつだ。ただ他人と違う
点は、ちょっとSっ気が混じってることぐらいかなあ。ついでに俺の
妻だ。

「ま、待て幸子!俺が悪かった!だから俺のムスコだけは―」

「黙れ。私を侮辱した罪は重い。そうだな……おい、あれを持ってこい」

 幸子は部屋の隅で待機していた、真紅の着物を纏った侍女に顎で指
示を出す。彼女が小さく一礼をすると、長く美しい黒髪が揺れる。
そう、彼女は美しい。だが、騙されてはいけない。洋菓子を用意し
たのはあの女だ。俺はあの女を許さない。でも、やっぱり可愛いな
あ。
 侍女は何食わぬ顔で襖を開け、出て行った。

 暫しの間、殺伐とした空気が俺を包む。冷や汗はナイアガラ状態に
なっており、お口の中はサハラ状態。モン○ミンすればよかった。
 俺は恐る恐る幸子の様子を伺う。幸子の表情はまさに幸子って感じ
だ。

276:幸子と俺の新婚生活(2/4)
07/02/05 20:30:45 k7kKMqcm
「幸子……俺はこれからどうnぐはぁっ!」

 股間を蹴られた。やばい、痛い。痛すぎる。あ、でもこれ変な感覚
がする。こういうのが快感って言うのかなあ。
 股間を抑えて悶絶しながらも、恍惚の表情を浮かべて涎垂れ流しの
俺を見た幸子は、苦虫を噛み潰したような顔でこう吐き捨てた。

「今ので感じているのか、この変態が。どうした、何か言ってみろ」

「……も……」

「も?」

 もっとして下さいなんて言ったらアレだ。確実に生殖機能損失だろ
う。俺は第二の某お笑い芸人(ツッコミ役)になんかなりたくない
。まあ、奴は半分残っている訳だが。俺の欲望は生死の境界線にい
るのだ。

「も、もう……やめてください……」

 よく言った、俺。この瞬間、俺のムスコの命は保証されたのだ。今
の間だけ、神を信じyぎゃああああ!
 ああ、今度は頭を踏まれた。畜生、気持ちいいじゃないか。

「この私に止めろと申すか。命令するとは、いい度胸だ」

「め……命令あっ!じゃ、あぁんっ!ない、あっ!んですああぁぁん!!」

 駄目だ。俺の痛覚は全て快感に変わるという何とも環境に優しくて
素晴らしいシステム搭載らしい。
 頭を、手を、腹を、そして股間を踏まれる度に俺の甘く切ない嬌声
が部屋に響く。録音して街頭とかで大音量で流したら逮捕されるぐ
らいのエロい声だったと思う。

277:幸子と俺の新婚生活(3/4)
07/02/05 20:31:44 k7kKMqcm
 突然、襖が開く。侍女が帰ってきた。手には何やらビンのようなも
のが。
 侍女の表情は能面のように平然を保っている。
 すごいなあ。俺がこの惨状を目の当たりにしたら、インド人もびっ
くりするぐらいの表情で逃げちゃうよ。しかも愛車で。
 ここで補足すると、俺の愛車というのは「例のものをお持ち致しま
した」150ccのキノコカ「うむ、ご苦労であったな。下がってよいぞ
」キャラはもちろんドンキーコ「さて、続きといこうか」。
 幸子の手にはさっきのビン。どうやらメープルシロップが入ってい
るらしい。何故分かるかって?おいおい、お嬢さんよ、君の目は節
穴かい?あのビンにはカエデの葉がプリントされたシールが貼られ
て……ん?ちょっと待て。
 あの、幸子さん。どうして俺の股間にそれを塗っているのですか?

「ビンを見れば分かると思うが、これは灯油だ」

 ああ、成る程。だからひんやりとしているのか。窓から吹き込む夜
風が股間に染みて心地よい。

「そして、これはジッポライターだ」

 ライターか。灯油に点火したら良い勢いで燃えそうな……。

「……灯油に点火したら良い勢いで燃えそう?」

「察しがいいな、この犬畜生め」

278:幸子と俺の新婚生活(4/4)
07/02/05 20:32:38 k7kKMqcm
 嫌だ、止めろ。股間にメラミなんて絶対に嫌だ。幸子はザオリクな
んて使えねえだろ。第一、俺はファイヤーダンスなんてしたくない
んだ。

「おいお前、この豚押さえてろ」

 幸子の声に頷いた侍女が、こちらに迫ってくる。何だろう。心なし
か、不敵な笑みを浮かべているような。
 次の瞬間、俺は仰向けに組み伏せられていた。凄い力だ。憎い。だ
が、やっぱり可愛いなあ。しかも胸密着してるし。着物の布越しに伝
わってくる乳房の感触は中々に豊かなもので、俺の股間が熱くなって
いるのが分かる。
 それにしても、熱いなあ。……そうか、ムスコよ。燃えているのか。
俺もすぐそっちに逝こう。

―おわり―

279:名無しさん@ピンキー
07/02/05 20:34:08 k7kKMqcm
以上。
幸子の料理の腕前と、夫の男の力強さを描いてみたくて書いた。
新婚生活っていいよね!

280:名無しさん@ピンキー
07/02/05 22:15:43 w5uLGxLB
ちょw
幸子ヒドスwww

281:名無しさん@ピンキー
07/02/05 23:37:44 Vz2dXfkm
幸子の表情はまさに幸子ってwwwww

282:名無しさん@ピンキー
07/02/07 02:23:46 2rNjF+iS
ちょっと面白いのがムカツクw


283:名無しさん@ピンキー
07/02/09 23:30:03 ObPeRGvD
>>275
普通に読み物として上手いのでGJ!と言いたいところだが、
ギャグで吹いたのでまぁ良しとする

284:名無しさん@ピンキー
07/02/10 03:27:45 abwtUV9t
日本語たあ次pjg宇あwdgなmktwrうぇwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwっうぇwwwwっうぇwwwwwwww

285:名無しさん@ピンキー
07/02/10 13:07:34 aMzaG5K4
書きなぐり掃きだめるスレなのに妙にクオリティが高くて困るなWW

286:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:19:10 OQPXFD+M
昔書いたティンクルセイバーの凌辱もの
書きかけのまま途中放棄してたのを見つけたので投下


第一話  今日月 葵

ワイワイ ガヤガヤ・・・・
私立ミサキ学園後頭部
朝の下足室、始業開始の予鈴2分前
かなりの生徒が賑わう中、はやなと葵が今日も仲良く登校してきた。
はやな「ねぇ、葵ちゃん。 今日のお弁当のおかずって何?」
学校に着いての開口一番、はやなは早くもお昼の話題を持ち出してきた。
葵「・・・・。 あんた、さっき朝ご飯食べたばかりだってのに
  もうお昼の話? 一体全体、はやなの胃袋はどうなってんだか・・・」
溜息を一つ吐き、『やれやれ』といった風に答える。
葵「大体、はやなは・・・・?」
万年腹ペコの友人に説教を垂れようとしていたのだが、
自分の下駄箱を開けてその中を見た瞬間、彼女の動きが硬直した。
白いレターセットの封筒が、靴箱の中に置かれていたのだ。
定番とも言えるが、開け口の所にはハートのシールなんぞが貼られていたりするのだから
その手紙が一体何なのか、想像に難くはない。
はやな「だって、葵ちゃんのお弁当って美味しいから・・・・・葵ちゃん?」
自分の下駄箱の中を凝視したまま凍り付く葵に、訝しげに問う。
葵「えっ、あ・・・ううん、何でもないよっ」
そっと何かを背に隠し、努めて平常を装う。
頬には一筋の冷や汗が流れていたりするのだが、もちろん鈍感な「はーちゃん」なので
気づくはずもなく・・・
葵「それよりっ、早く教室に行かないと先生来ちゃうよ!」
『らぶれたぁ』とおぼしき手紙を鞄にしまい
話をはぐらかすように打ち切った。
まだ靴を履き替えている はやなを急かすようにスタスタと歩き出す。
はやな「あ~~ん 待ってよぅっ」
慌てて上履きを突っかけて はやなは後を追いだした。


***************


き~ん こ~ん か~ん こ~ん
授業終了のチャイムが鳴り響き、教室全体が開放感に包まれる。
学生さん方、今日も一日ご苦労様でした。
少しばかり西に傾いた日射しの差し込む放課後の教室。
そのゆったりとした時間の中で、たわいのない話を始めるクラスメート達。
はやな「葵ちゃん、一緒に帰ろ」
親友の席までやって来て、はやなはニコニコ笑顔で話しかけた。
葵「・・・・・・・・・・へっ?  は、はやな?  うーん、そうね・・・・」
何やら深刻そうに考え込んでいたのだが、葵は少女の呼びかけで我に返った。
朝からずっとこの調子のようで、勉強もろくに手が着かず。
どうやら、手紙の事で考え込んでいた様子である。
葵「・・・あ  う、う~~ん・・・・ゴメンね、今日はちょっと用事がるから・・・」
少し考えてから、申し訳なさそうに手を合わせ、苦笑いの表情で答える。
はやな「え、うん・・・じゃあ先に帰るね」
ほんのチョッピリ残念そうな表情を浮かべたが、
葵の様子の変化に気づくことも無く、挨拶を交わして教室を出て行った。
それを造り笑顔で見送り、はやなの背中が見えなくなると同時に溜息を吐いた。
葵「(はぁ~~~ どうしようかなぁ・・・・)」
靴箱に入っていた手紙には、告白の定番とも言える台詞が簡潔に並べられており
差出人はイニシャルで書かれていた。


287:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:19:59 OQPXFD+M
葵「(付き合うにしても断るにしても、どのみち合いに行くしかないかなぁ・・・・
  まさか、悪戯ってことはないよね。
  もしそうだとしたら、馬鹿みたいだし。
  でもこの手紙が本当だったら、このまま帰ってしまうっていうのも
  相手に悪いし・・・・・)」
いやはや、年頃の娘さんですねぇ、真剣に悩んでいるご様子。
葵「(相手がどんな人なのかも気になるし・・・・・・・
  ステキな人だったらどうしよう・・・・・きゃあぁっっっ!!)」
教室の片隅で、一人妄想に浸りながら百面相する葵を
残った他のクラスメイト達が訝しげに見ている。
葵の様子おかしさにヒソヒソ話しをしていたりするのだが、
当の本人は全然気にしていないようだ。
というか、気付いてすらいない。
葵「そうよっ、ここでウジウジ考えてても仕方ないっ。
  とりあえずは、その人に会ってみよう!」
ガタンッと、椅子を蹴って立ち上がり、握り拳を作る葵嬢。
葵「会ってから、また考えましょう!!」
ようやく己の中で踏ん切りが付いたみたいである。
鞄を手に取り、勇み足で教室を出て行った。


***********************


第5体育倉庫前
ミサキ学園の施設にしては、割とこぢんまりとした建物。
殆ど使われていないらしく、長机や黒板といった
体育用具とは関係のない物まで置かれている。
一応、コンクリートのしっかりとした造りではあるが
所々にヒビが入り、薄汚れていたりする。
運動場側からは完全に入り口が死角になっており、
また校舎からも離れております。
少しばかり考えてみれば、こんな所に呼び出すなんぞ
すこぶるアヤシイと思うのだが、浮かれ気味の乙女には
その様なことを考えている余裕など有りはしないのでありました。
キョロキョロと、緊張の面もちで辺りを見回す。
頬には朱が差し、心臓はバックンバックン言っている。
うっすらと汗ばんだ手で手紙を握りしめ、体育倉庫の前に到着した。
葵「(こ、この中に手紙の人がいるのかな・・・・?
   外にはいないみたいだし。
   もしかして、まだ来てないとか・・・
   まさか、もう帰っちゃった・・・て事はないよね・・・?)」
無論、ドッキリどきどきの葵ちゃんは、少し離れた茂みの中からこちらを伺う
男達の視線には気付かない。
ソロソロと扉に近づき、錆びたとっての部分に手を掛けた。
葵「・・・・・・・フンッ・・・っっ・・・・っ!」
思いっ切り力を込め、体ごと押しやる。
ガ、ガガッ ズズズズ・・・
重い鉄の引き戸を押し開け、中の様子を覗き見ようと首だけ突っ込むお嬢さん。
倉庫の中には、キャンプの時などに使われるような
少しばかり大きめのライトが灯されていた。
薄明かりの中に人影を見いだそうと目を凝らしてはみたのだが、
全体をほの明るく照らす光の中には、誰の姿も見えはしなかった。
そのとき、少女の背後に気配が生まれた。
数人の男達の邪なる気配・・・
足音を忍ばせ、かなりの早さで近づいて来ている。

288:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:20:43 OQPXFD+M

なんだか、ヤバそうな展開になってきました。
葵「・・・・ぁ・・・あの・・、誰かいませんか・・・・・・?」
遠慮がちに声を掛けみる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
オレンジ色の世界の中からは、誰の声も返ってはこなかった。
不気味に静まり返ったままである。
後ろから迫り来る男達には、まだ気付かない・・・
葵「(明かりがあるってことは、誰かがここに居たってことよね?
   ライトが付けっぱなしってことは、今 席を外していたとしても
   そのうち戻ってくるってことかな・・・・。
   でも、なんで倉庫の中で待ってたんだろ?)」
ようやく『どこか、おかしい』と思い始めたのだが、その時にはもう手遅れだった。
ドンッッ・・・!!
葵「キャッ!!」
勢い良く、強い調子で倉庫の中に突き飛ばされた。
そのままの勢いで、埃の積もったコンクリートの床に前のめりに倒れ込む。
葵「・・・・・・ぅ・・・っ・・・・ったいわねっ、何すんのよっっ!!」
倒れ伏したままの状態で、顔だけ扉の方に振り向いた。
自分を突き飛ばした犯人を睨み付ける。
そこには、5,6人の男達の姿があった。
全員、顔に薄ら笑いを浮かべていたりするからかなり不気味だ。
葵「あ、あんた達っ、なんでこんな事・・・っ!!  ・・・・・ま、まさ・・か・・」
今まで舞い上がり、顔や頭に登っていた血の気が音を立てて引いて行った。
こと此処にいたって、ようやく葵は気付いたのだ。
騙された、ということに。
それも『悪戯』などという生易しいものでは無く、これから起こりうる最悪の事態にも
気付いてしまったようだ。
葵「(可能性として有るうるのは
   1番、ここにいる男子全員に、一斉に告白される。
   2番、単にあたしを騙して、みんなで嘲笑いたいだけ。
   そして3番は、ここにいる男子全員に・・・・)」
この状況で、一番可能性の高い答えに辿りついて身震いする。
葵は何とか逃げようと、扉の場所を確認する。
だがしかし、時すでに遅く退路は男達によって完全に塞がれていた。
ダメ押しとばかりに、男の一人が重い鉄の扉を閉ざす。
震えが来た。
恐怖に体が縮こまる。
喉がカラカラで声もでない。
そんな葵を、ニヤニヤと値踏みするような視線で男達は眺めている。
葵「・・・・」
ジリジリと後ずさる葵。
後ろに下がったとしても、すぐに壁に阻まれてしまうというのに・・・
朝の浮かれ気分は、一体全体何処へやら。
今は、これから自分の身に起こることを想像して顔を引き吊らせている。
うれしハズカシどきどき気分が、一転して絶望のどん底である。
今は別の意味合いで、ドキドキはしているだろうが・・・・
男1「さてと、今日月。 今、この状況から察するに
   これからナニをされるのか、もう判ったよな?」
男の一人が口を開いた。
彼の言葉は、葵の想像を肯定するものだった。
その言葉を待っていたかのように、他の男達はネクタイを外したり
社会の窓を開けたりしだした。
用意周到にデジカメを取り出すヤツまでいる。
葵「・・・・・・・じ・・冗談・・・・よね・・・・・・?」
やっとの思いで、引き吊った笑みを浮かべながら声を絞り出す。
が、葵の問いに答えてくれる者は誰もいない。
その問いに対しては、これから男達がその行動をもって答えるのだ。
獲物に群がる飢えた肉食獣のように、男達は一斉に襲いかかった・・・

289:名無しさん@ピンキー
07/02/10 18:21:43 OQPXFD+M
ここでおわってた

290:名無しさん@ピンキー
07/02/10 20:27:00 pqqilDPL
バロww

291:名無しさん@ピンキー
07/02/10 20:29:27 u5GdmR77
わっふるわっふる!

292:名無しさん@ピンキー
07/02/11 02:13:16 PW2Ns1ct
真正ヘタクソにここのスレを紹介するのは不味いだろうか?
常駐スレに非常に日本語でおkな文章を書く逸材がいるんだが…

293:名無しさん@ピンキー
07/02/11 03:40:57 rZn0mvvu
>289
このwwwwwwwwwwクソ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwww

294:名無しさん@ピンキー
07/02/11 06:45:02 Y/BMyMtc
>>292
ある程度予測できた
あれはスレが荒れるからやめてくれ

295:名無しさん@ピンキー
07/02/11 12:16:48 kZRvOkCQ
>>286
> もちろん鈍感な「はーちゃん」なので

突然出てきてカギカッコで強調されておきながら
それっきり呼ばれることもなく消えてしまったこのあだ名には何の意味がwww

296:名無しさん@ピンキー
07/02/13 13:14:50 f6lfr6jl
俺も書きかけで放置されてるSSをうpってもいいかな?

297:名無しさん@ピンキー
07/02/13 13:58:41 Wjny2W2S
男達は、女を、囲んで、無理やり、犯す。
周りは、誰も、いなくて、女は、
女:「誰か」
、と、助けを、呼ぶが、誰も、来ない。
男達は、その間に、服を、脱いで、女の、胸や、アソコを、何度も、何度も、何度も、さわる。
女:「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
、と、女の、声。
男達は、ペ○スを、女の、アソコに、入れる。
女:「痛い、痛い、」
、と、女が、泣く。
二人目の、男達が、女の、口に、ペ○スを、いれる。
女:「いく、いく、い、く、い、く、」
と、女は、叫んでい、く。


続く

298:名無しさん@ピンキー
07/02/14 02:03:40 ja9/q7Zg
実際こういう書き手がいるから素直に笑えないという

299:名無しさん@ピンキー
07/02/18 00:19:19 13YmVtQ/
なんだこのスレwww


300:名無しさん@ピンキー
07/02/21 02:18:03 r876EdFL
T260G「S級任務、《リノアのハメ撮り》実行します」
リノア「ちょ、まって!誰の命令!」
T260G「ゼル様です。ちなみに私に付けられた疑似性器の挿入を拒むと私のハイペリオンが陽子ロケットをぶち込みます。」
リノア「どちらにしろぶち込まれるじゃん!?」
T260G「スクウェア三大悪女に拒む権利は与えられていません。」
ロボ「ルッカに手伝えといわれタので私も加わりまス」
???「中世編でるまで暇なんで来ました」
うわぁスクウェアの人気ロボ達がこぉんなにいっぱい
リノア「きゃあ~」
ロボ達「…(がばがばじゃん)」
すこーる「ふっ、俺の調教のおかげだな。どんなぶっといのさしても《H多段レーザー》(連携)ギャー」
リノア「うわ、あいつ、よわっ」
困った、がばがばだし女優も不感症だ
これじゃ任務が果たせない
ええいままよ
T260G「自爆まで1秒」…どかーん
りのあとT260Gと???はこなごなになった
ロボは飽きて畑耕してたから無事だ!
そして1000年後そこは一面の森になっていた

301:名無しさん@ピンキー
07/02/21 13:32:15 +JxWsLnw
>>300
なんだかよくわからんが勢いに笑った

302:名無しさん@ピンキー
07/02/22 17:19:33 KFI9vNpI
>>300
ちょwww最後の一文日本語で(ry

303:名無しさん@ピンキー
07/02/23 18:36:05 4Kg/3Pw8
最後の1行が神懸かってる

304:名無しさん@ピンキー
07/02/26 08:03:33 W1DV6IQZ
あげ

305:ガンオケ白の小島弟
07/02/26 09:58:45 jBy+pKoN
俺は小島航だ…通称「監督」もちろん男だ!エロい事なら何でもOK
然し女体化だけはかんべんな!!

さて今日は石田中隊長を陵辱してみた…
「咲良…今日の昼御飯だ!」
そういうと俺は石田の口をこじ開けて、俺の56口径88ミリティン砲をぶち込むと
沢山飲めよ…と喉笛まで突っ込んで石田の胃に直接精子を注いだ…そうイマラチオだ…
もちろん下の口にもぶちまけた…精子だけではなく聖水も注ぎこんだ…

306:名無しさん@ピンキー
07/02/26 12:30:29 yi7/UKVN
日本語でおk!

そして横山、工藤の陵辱もきぼん

307:風邪みたいなもの
07/02/28 03:18:24 Kb+RGG4M
 その女は付き合っている男に脅されて、金のために娼婦紛いのことをやらされていた。
フェラ中出しスカトロなんでもありの一晩5万。
 遂に誰のかもわからないものを受胎し、おろすため入院した。
HIVが発覚したのはそのときだったらしい。
 彼女はその後も黙って娼婦を続けた。
一人でも多く道連れにしようと。
 女の診断書を見つけてしまった男は、怒りと恐怖のあまり彼女を殺してしまった。
彼女は80人に死の宣告を残した。
 本当に可哀相だ、同情する。
僕も他の女にソレをうつされた。
そして、彼女にHIVをうつしたのは僕。
 僕は薬を飲んでるから10年は死なない、と思う。
大量に寝汗をかくし脂漏性湿疹で肌はボロボロに剥がれ落ちるし舌に黴が生えるし歯も抜け出したがまだ死なない、はずだ。
少しでもたくさんの人にコレを分け与えたい!分かち合いたい!
仲間がいれば怖くはないはずだ!
性を享受しよう!生を謳歌しよう!死を覚悟しよう!
覚悟はひとをしあわせにする安楽と泰平へ導く!!!!!!1111!


308:ガンオケ白の小島航
07/02/28 09:04:45 0HMJA8rZ
>>306が言うので続きを書きます…

石田は下の口から精液と聖水を大量に垂れ流して
白目を向いて失神していた…
その時横山亜美が石田を見つけて、
「誰が中隊長を…」「俺だよ…結構良かったぜ」
と言ったら
「小島航!ぶっ飛ばす!」とカーボン竹刀で襲いかかってきたので、真剣白刃どりして突き飛ばすと陵辱してやりました。正常位でやっていたら、お尻に違和感を感じたので振り返ったら、工藤百華が俺のアヌスを…

終わり

309:名無しさん@ピンキー
07/02/28 20:35:45 sNLav1yW
> >>306が言うので続きを書きます…

この時点で吹いたw

310:名無しさん@ピンキー
07/03/01 19:06:40 jRMCwH71
とぷぅ
エマのお菊さんからスネークの精液が溢れ出した
「ああん…おにぃちゃんに見つかっちゃうよぅ」
「いや大丈夫だ。ステルス迷彩を持って来た。無限バンダナもな!」

ぱぁん!!
スネークの頭が顎から上すべて弾け跳んだ。
その現場から数キロ離れた屋上にて
「さすがだねウルフ。スネークの無限精液で妹がおぼれ死なずにすんだよ」
パンっパンっパンっ!
「あ!あぁん!お、お安い御用よぉン…アッアんッアッ!」
「ハメながら狙撃なんてマジすごいよ。狙撃の女王、そげクイーンだよ!」
「どうい、たしまして…!あっああ~!」
ヴシャ!オタコンの尻の辺りから入った弾丸はオタコンの性器をはぜとばしながらウルフの腹を突き破った!
血の海が拡がり二人はショック死!
その屋上からさらに離れた所で老兵が構えていた
「ボス!やりましたぞボス!」
「ああ、さすがジエンドだ。どれ、バイアグラも利いて来たろう。早速してやろう」
「フォッフォッふぉっ!長生きはするもんですなぁ!もうギンギンですわいふぐぉあ」
心臓発作を起こしジエンドは息絶えた。


311:名無しさん@ピンキー
07/03/01 20:01:23 joNYfBhb
これが三段落ちというやつか!!!!!!!!

312:名無しさん@ピンキー
07/03/02 11:01:41 0D5ak9rH
ジエンドよええwwwwwwww

313:名無しさん@ピンキー
07/03/04 21:35:47 wvACJits
コンコン、ガチャ
スネーク「ヌル、迎えに来たぞ」
力丸「人違いだ」
コンコン、ガチャ
ドラエモン「ヌル、迎えに来たぞ」
スネーク「これが・・・メタルギア!!」
力丸「人違いだ」
コンコン、ガチャ
森泉「お前のちんちんこんぐらいだな」
力丸「無礼なり」
スネーク「俺が止める!!」
ドラエモン「R・P・G!!R・P・G!!」
コンコン、ガチャ
ガガーリン「青っちょろい尻があると聞いて飛んで来ました!!」
スネーク「お前ここ初めてか?力抜けよ」
ドラエモン「アッー!!」
力丸「これは酷い・・・アッー!!」コンコン、ガチャ
ムスカ「人がゴミのよアッー!!」
森泉「バルス!!」




一同「アッー!!」

314:名無しさん@ピンキー
07/03/05 12:07:59 txeyuT7y
ハゲワロスwwwww

315:名無しさん@ピンキー
07/03/05 23:36:28 ixc3ZBr0
>313
汚いウゴルーだなぁ

316:名無しさん@ピンキー
07/03/08 01:48:56 TD/e/zJE
若いナースが包装を破りチューブを取り出すのが見えた
「オシッコを出すための管入れますね~。楽にして。」
ナースが俺のフニャチンをてにとる。たたないのにように必死である。
「すぐ済みますからね」
グッグッググ~‥グリグリ‥‥
「うぐ…ぐ…痛い‥痛いです‥!」
管は3cmほど入った所で全然進まなくなっている。
しかも粘膜が傷つけられて熱っぽい状態で若いナースに握られているのだ、チューブが中途半端に入ったまま勃起してしまう。
「あら‥‥気にしないでください。患者さんお若いですから。反射勃起は止められませんよね」
「…」
すごく恥ずかしくなり、手で顔をかくし痛みに耐える。
「ああ、そうでした。ごめんなさい。一旦抜きますね」
「えっ?」
ズルリッ
「あ…!」
入ってるだけでも熱くて痛いのに半だちで急にチューブを抜き虎れたので、思わず声が漏れる。
「入らないはずですよ。潤滑ゼリー塗り忘れてました。」
…それって医療ミスじゃん?
「ごめんなさい。痛かったでしょう?ゼリーに麻酔薬が混ざっているから今度は大丈夫ですよ」


317:名無しさん@ピンキー
07/03/08 02:11:48 TD/e/zJE
ナースがまた俺の半だち息子を弄ぶ。
今度は確かにスムーズに入っていく。
スルスル
尿道を通っている
スルスル
蟻の戸渡りあたりを通る。もうあまり感覚はない。
スル、グググ
「あっ…はぁ…」
また声が漏れてしまう。下腹の奥そこを何かに圧迫されるような感覚が走る。
「今ちょうど曲がり角の部分にチューブが当たってます。すこし我慢してくださいね」
ぐぐぐ、グリっスルスル
曲がり角を抜けたらしい。圧迫感が無くなり入って行くのがわかる。
「もうすぐおわりますからね~」
ああ、もう終わってしまうのか。羞恥と痛みはいつの間にか快楽にかわっていた。
「はいあと少し」
その時、チューブが一気に押し出されそうになる。どくんどくんどくんびくびくびく…
俺がやってしまったのかナースがやらかしたのかはわからないが、俺は射精してしまった。
ナースが押さえていたのでチューブは抜けず、チューブの中に精液が溜まっている。
精液が多過ぎたらしくチューブが挿さっている尿道のわきからも、最初の挿入で傷ついた部分の血と混ざったピンクの精液が垂れていた。

318:名無しさん@ピンキー
07/03/08 02:16:02 TD/e/zJE
あとでわかったのだが、あれは前立腺初期化とか言う尿道オナニーの常識らしい。
あれ以来それに目覚めた俺は尿道ぜめのSMクラブにかよっているが、あの時ほどの射精感はあじわえていない

319:名無しさん@ピンキー
07/03/08 09:25:41 RIWgmb88
そんなに下手糞じゃない、かと言って上手くも無い
あえて特徴を述べるならガ板のネタ収集スレに貼られるコピペのようなSSだ

320:名無しさん@ピンキー
07/03/09 07:23:23 rKgjktB+
あげ

321:名無しさん@ピンキー
07/03/09 20:49:55 juPaFAxK
>>286 まさかティンクルセイバーのSS,しかもエロパロが読めるとは!
しかも,このスレでw


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