【許嫁】和風美少女でエロパロ【家元】at EROPARO
【許嫁】和風美少女でエロパロ【家元】 - 暇つぶし2ch62: ◆.4eBOh6z2E
06/12/18 13:46:39 bojfkDAx
「は、はやく・・・その、準備してください」
自分の小水に塗れた洋次の顔から少し腰を浮かせて
琴子はもう一度要求する。
「なっ・・・あ・・・」
だが、洋次はアンモニア臭に包まれ、琴子の薄い陰毛に残る黄色い雫を見ながら、
何が起きたのかを頭で整理することができず、呆然としている。
「洋次さんは・・・ほ、本当に、その、何も出来ないんですか?」
琴子は何も出来ないでいる洋次に焦れてしまう。
自分の股下にある洋次の顔を恨めしく見下ろすうちに、ある行為が頭に思い浮かぶ。
それはとてもはしたない行為であり、琴子は羞恥心に頬を染めたが、
同時に琴子の胸を高鳴らせるものであった。
琴子自身は胸の鼓動が早くなっているのは羞恥によるものからだと思っているが、
思いついた行為は彼女の自覚していない性癖を満足させるものである。
「・・・洋次さんが・・・な、何もしてくれないなら・・・か、勝手に、しちゃいますっ」
琴子は洋次の額に両手を乗せて押さえつけると、再び秘所を洋次の顔に押し付けたのである。
「んっ・・・あっ、はぁ・・・」
琴子は自分で腰を動かして、洋次の顔を使う。
それが洋次とのセックスではなく、洋次を使った自慰である。
「よ、洋次さんは・・・つ、机の・・・と、とにかく価値なんてないですっ」
机の角ほどの価値しかない、と言おうとしたのを琴子は言い留めた。
洋次の鼻先に、あるいは敏感な突起を、あるいは花弁をこすりつける。
「ん、あっ・・・はっ・・・」
夫である人間をただの自慰の道具として使う。
琴子は直接の刺激以上にその倒錯した状況に興奮し、その股間に蜜を滴らせ始めた。
「今の洋次さんは・・・た、ただの道具です。でも、頑張ったらぺ、ペットくらいにはしてあげます」
洋次の顔は琴子の小水、そして愛液でぐちょぐちょになっていくのであった。

<了>


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