【許嫁】和風美少女でエロパロ【家元】at EROPARO
【許嫁】和風美少女でエロパロ【家元】 - 暇つぶし2ch52: ◆.4eBOh6z2E
06/12/17 13:43:46 iZ5kT+LO
「だ、駄目です。洋次さんは婿養子ですから・・・」
琴子はそう言って、自分にのしかかるようにして愛撫をしていた洋次を押しのけた。
「し、褥でも主導権はわたしにあるんです・・・ですから、その・・・」
真っ赤になって俯きながらも、ぐいぐいと洋次を両手で押してくる琴子。
古い家柄で女子に高等教育は必要ないと極めて保守的な義父の考えにより、
16歳ですぐに祝言を挙げた幼妻を力で押しかえすのは容易いことであったが、
洋次はあえてそのまま押し倒された。
「洋次さんは、わ、わたしの言うとおりにして下さいっ」
琴子は恥らいながらも、洋次の浴衣の裾を割り、トランクスの中から男性のモノを取り出す。
「婿養子なんて、こ、ここから、こ、こ、こ、子種さえ搾り取れれば、後は用無しですっ」
どもってしまう程に恥ずかしいのなら、言わなければいいものを琴子は懸命にがんばっている。
「なんだか、こ、こ、こ、って鶏みたいだな」
洋次がそんな琴子の様子にぷっと吹き出してしまう。
「く、口答えは駄目ですっ」
「いでっ!」
琴子は洋次のモノをぎゅっと握り締める。
「女を支配するような殿方はすぐに浮気をして、婿養子としてはよくないです。
ですから、わたしが・・・て、徹底的に・・・その、従属の喜びを教えてあげますっ」
琴子は相変わらず羞恥に頬を染めているが、その吐息にどこか甘いものが混じり始めている。
恥ずかしさに涙ぐんだ瞳の奥に、妖しい炎をゆらめきを見つけ、洋次は背筋が一瞬冷たくなった。
「で、では、子種を・・・わ、わたしの・・・・・・に注ぐ準備、を・・・」
恥ずかしさで、どこに、とは言えなかったが、琴子は襦袢の裾をわって洋次の顔の上にまたがった。
「準備を・・・して下さいっ」
琴子はショーツをはいていなかった。湯文字があったが、股下からの視線を遮るようなものでない。
間の前に秘所を晒され、子種を注ぐ準備をしろ。何を求められているか、当然洋次にもわかることだが、
男としてやっぱり主導権を握りたいという気持ちもある。
「琴子のどこに子種を注いで欲しいんだ? はっきりと言ってもらわないとわかんないなぁ」
琴子にもっとはっきりと淫語を言わせようと、洋次は意地悪く言ってみる。
「わぷっ!?」
「あふぅっ!」
その瞬間、琴子の秘所が洋次の口元に押し付けられた。その刺激で琴子は気持ちよくなった声をあげた。
「よ、洋次さん、まだ、ご自分の立場がわかっていません。今、思い知らせてあげますっ」
琴子の顔から羞恥で泣き出しそうな表情は消えない。
そんな恥らう幼妻が、夫の口元に自分の秘所を押し当て、
―放尿した。
「婿養子の価値は子種だけです。あとの部分は、そのかっこいい顔だって、
わたしの便器くらいの価値しかないんですっ!」
琴子はこの上もない恥ずかしさの中で、洋次に対する征服感にぶるりと体を震わせたのであった。

<了>


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