【許嫁】和風美少女でエロパロ【家元】at EROPARO
【許嫁】和風美少女でエロパロ【家元】 - 暇つぶし2ch136:名無しさん@ピンキー
06/12/27 01:25:05 V65BlpTQ
>>135

「ん…っ」
シュル、と衣擦れの音とともに腰紐が解かれる。
布団の上で、先ほどとは違う意味での緊張で体をガチガチに固くした凛の髪を、保が撫でる。
自分の物とは違う大きな手に妙な安心感を感じて、凛は口元をほころばせた。
今まで見たこともないくらい真剣な保の顔を見ながら、どうしてこんなに暗いのに、保様がしっかりと見えるんだろう、と心のどこかで思う。
多分、保様も自分が見えているのだろうとも思う。
思いながら、自然に腕が動き、保の頬に触れた。
「…凛」
「…ぁ…」
その手を握られ、そのままの状態で唇が重なった。
しばらくの間、位置を少しずつ変えつつ唇を何度も重ねあう。
「んぁっ」
唇を割って、舌が口腔内に入ってくる。
突然のことにどうしていいのかわからないうちに、抵抗する力さえも体から抜けていくのを感じる。
唇が離れ、透明な橋が出来るころには、くたりと身を横にすることしか出来なくなっていた。
「…ん」
襦袢を剥れ、ひんやりとした空気が熱い体を包んだ。
「保様、あの、あまり見ないでください。恥ずかしいです」
凛は自分の胸を手のひらで隠した。
もう少し、大きくてもいいのに…。
なぜか申し訳なく思う。
成長しきっていない膨らみは、小さな自分の手でさえも簡単に包み込めてしまうくらいの小ささだ。
「大きさなら、気にするな。じきに育つ」
「それは、そうでしょうけど…ひゃっ」
凛の手を退かし、保はこの小さなふくらみを大きな手で包む。
確かに、小さい。
そう思うが口には出さず、ゆっくりと揉みしだいていく。
「……!はぁ…。…っぅ。ぁ、ゃ…」
桜色の先端に舌を這わせるころには、凛の口から、必死に抑えている様な高い声が漏れ出す。
「我慢するな。きつくなったら、言え」
ぶっきらぼうに、それでも気を使いながら、保は片方の手を凛の下腹部に当てる。
薄らと毛が生えかかっている丘を軽く揉み、そっと割れ目に指を伸ばす。
「…っ!!ぃや…ぁっ」
凛の身体がピクリとはねる。
小さな花の芯は、僅かに、しかし確実に濡れていた。
「これでは、足りないな」
「?」
凛の疑問符を無視して、保は脚の間に顔をうずめた
「!!ぃ、いや…っ!そんなこと…っ。…ふぁ!?」
ざらりとした感触が身体の中心に触れた瞬間、四肢全体がしびれる。
しばらくの間、クチュクチュという音が部屋の中に響く。
その音に呼応して、凛の身体がビクリと縮む。
「…あ。や、ぁ…。んぅっ…ぅっ。たも、っ様…」
これ以上はしたない声が出ないよう必死に口を押さえながら、凛の身体は保の愛撫に反応していく。
「声を、出してもいいんだぞ?」
見かねた保の言葉に、凛は口を押さえたまま、顔をブンブンと横に振る。
だめ、こんな、はしたない…っ!!
こんな、声…っ、恥ずかしい…っ。





ごめんなさい。貼り付ける順番を間違えてしまっていました
ほんとにごめんなさい


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