ひぐらしのなく頃に Part.4at EROPARO
ひぐらしのなく頃に Part.4 - 暇つぶし2ch49:レナ×魅音
06/12/08 16:57:17 0KveSoxb
恥部に食い込んだ生地がぬるりと滑るのを指で感じる。
「あはははは、魅ぃちゃん嘘吐いてもバレバレだよ?」「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「とってもかぁいいよぅ!」「・・・ひぁっ!」
レナが言葉を口にするたびにその手を上げ水着を食い込ませる。
苦痛と快感が混ざり合い我慢出来ない魅音は膝を折ろうと腰を下げる。
が、レナは手を離さない。自重で深く入り込み、頭を支配する快感は更に強まる。
「―っんん・・・!!」「大ジョブかな?かな?」「はぁ・・・ は・・・放して・・・」
「駄目だよ、これは罰ゲーム こんなかぁいい魅ぃちゃん誰にも見せたくないけどね」
そう、この後は部活メンバーにこの姿をお披露目しなくてはならない。
だが水着はすでに目に見てわかるほど体液で濡れていた。
「ゃ・・・やだよ・・・」「何がかな?」「こんなの見せられない・・・」
「恥ずかしがってる魅ぃちゃん、すっごくかぁいい・・・」
ついにレナはその手を離し、今度は魅音の火照った頬に手を添え唇を交える。
何度も咥え舐り甘く噛み付く。すでに膝を突き、魅音の瞳はとろりと力無く宙を漂っていた。
繋がった唇を離すと、溶け合った唾液がすぅっと延びた。
肩を上下させ息をするが片側には水着は掛かっておらず晒されたままの乳房。
もう一度塞ぐように唇を咥え片方の手で露出した胸を掴んだ。
「っん・・・! ・・・んむっ!」
荒い息で紅潮した頬に涙が透り口から溢れた唾液と混じる。零れてぽたりと乾いた板の床に跡をつけた。
柔らかな乳房を愛撫され指で弄ばれる頂は次第に固く勃つ。
「ぷはっ・・・! 魅ぃちゃんのおっぱいなんだかすごくいやらしいかな!かな!」
「―んぁ・・・!違・・・ぅ・・・」「違うの?だってこっちも・・・ほら」
レナに摘まれ弄られた方とは違う、水着に包まれた頂もまたくっきりと浮かびあがっていた。
吸い付いた水着に浮かぶ影は、むしろ裸よりも恥ずかしさを増した。
「ゃ・・・み、見ないで・・・」「言ったよね、これは罰ゲームって」
そう言って魅音の正面に立つと水着に浮かんだそれを今度は爪で摘む。もう片方は舌で舐り尽くす。
「ぃやあっ!!」
二箇所から違う刺激が押寄せ、身体がぴんと反ってしまう。そのままぺたりと床に背を付けた。
レナは上から覆い被さるようにして魅音を逃がさない。
爪で強く挟まれると痺れるような快感、舌で優しく愛撫されるととろけそうな快感。
「あぁっ・・・! レ・・・れなぁっ!」
もう嫌がる素振りすらなかった。髪を乱しながら淫靡な声をあげる彼女。
それを見たレナにかちりとスイッチが入った。
「・・・・・・はぅ!魅ぃちゃんかぁいいよぅ!!おおおお持ち帰りぃ!!!」
自分よりも大きい魅音をひょいと抱えるとすごい速さで物置を飛び出した。

「なぁ、魅音遅すぎないか?」「そうですわ レナさんも帰って来ませんことよ」
「・・・・・・ 来ますです」
廊下をものすごい速さで駆け抜ける影。
「も、もしかして」「レナさんがお持ち帰りしてしまったんですの?」
「にぱー かわいそかわいそなのです」
そう言うと梨花が圭一と沙都子の頭を撫でた。
「な、なんでわたくし達の頭なんですの・・・」「そうだな、かわいそなのは魅音じゃないか」
「くすくす・・・ 魅ぃはとっても気持ち良さそうなのですよ」
「???」「・・・・・・」
「あんな魅ぃは中々お目に掛かれないのです」
「???」「そ、そういえばこの学校プールないはずだよな?」
圭一が一瞬見た魅音はやけに濡れていたのでプールにでも入ったのかと思ったが・・・
「おおお俺、レナの家に行ってくるよ!」「あ!圭一さん?!」
なぜか前屈みの圭一が教室をでていくと、未だに訳が分からない沙都子と意味深な笑いを浮かべる梨花だけが残ったのだった。
「なんなんですの?」「にぱー 沙都子にも手取り足取り教えてあげるのです」
「別に梨花の水着を着たってわたくしはなんともございませんわよ?」
何も知らない純粋な沙都子に舌なめずりを見せる梨花であった。


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