.hackのエロパロ vol.11.at EROPARO
.hackのエロパロ vol.11. - 暇つぶし2ch20:GORRE
06/11/24 01:16:36 3svS/btz
よし、全スレからの続きを投下!

亮は朔と望の様子を見た。
「望の下手くそ! 全然イケへんやないか! あんたばっかりイッてばかりでどないすんねん!」
「そ、そんなこといわれてもぉ」
無理もない。経験のない望にテクニックなどあるはずもない。朔や亮が攻めだとしたら、どちらかといえば望は受けである。
(仕方ない…)
手伝ってやろう。亮は二人の元へ行った。
「望、手伝ってやる」
「あ、ハセヲにいちゃん」
「ハセヲ!」
「いいか、望。お前はまだ経験が浅いんだから、テクニックを持っていなくても仕方がない」
お前は俺の肉奴隷だし。なんて口が裂けてもいわない。
「そこでだ。俺が手伝ってやる」
「え?」
そういうと、亮は朔の腰を持ち上げた。
「望、お前はそのまま前でやれ。俺は…こっちだ」
亮は肉棒を朔のアナルにあてがった。
「へ、ちょ! そっちは待ってえ!」
耳を貸さず。亮は肉棒を押し込めながら、静かに朔の腰を落としていった。
「はっ…かっ…」
「動くぞ」
「ま、待ってえ、動かんといてえ」
亮はお構いなしに腰を動かし始めた。
「はあっ…んんっ、はっ…ひあんっ、ちょ、っがんといてぇ」
「望、お前も続けろ」
亮に言われて、望も腰を再び振り始めた。
「んああ! くうっ、あっ…ひぐっ、はあっ、んっ、はっ、んうっ、ひう」
亮と望に攻められ、朔は同時に襲ってくる刺激に耐えねばならなくなった。
「あんっ、かはっ、はっ、あふっ、んんっ、ああん」
「ボクがやってもこんなにはならなかったのに…」
「気にするな。お前ももう少し大きくなったら、朔をイカセられるようになる」
「ほんと?」
「ああ」
「そっか」
亮も望も、腰を動かすことを止めようとはしなかった。
「あっ、はっ、んんっ、はあっ、ハセヲ、望…あんっ、あかんねん…ウチ…」
「いいぜえ、イッチまえよ。我慢することはねえんだからよ。快楽に身を委ねた方が楽になるぜ」
「あぁ……ウチ…」
「おねえちゃん…」
亮はグッと深く肉棒を押し込んだ。
「ひあっ、あああ、もう…だめぇ…」
亮の合図で、望は腰を早く動かした。亮もまた、一気にフィニッシュに達しようとしていた。
「出るぞ、朔」
「おねえ…ちゃん…!」
「ふあ、あああ、んあああああああ!」
亮も望も、朔の中に精をぶちまけた。
「……」
「ふあああ…」
「あ…ふぁ…」
二人の肉棒が朔の中で脈動するたび、朔はその小さな体をビクビクと痙攣させていた。
「はあ…はあ…」
望はゆっくりと、肉棒を引き抜いた。
「朔、抜かずにもう1発いくぞ」
「ふえ?」
朦朧とする意識の中で、朔は何かを聞いたような気がした。

とりあえずはここまでにしておこう。
話自体は、まだまだ次回につづきますので。


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