ロボット、アンドロイド萌えを語るスレ:α5at EROPARO
ロボット、アンドロイド萌えを語るスレ:α5 - 暇つぶし2ch63:幼なじみはロボ娘03(3/3)
06/11/25 20:48:33 vf1z8aAB
「どうしたの?」
「多分これが原因だ…金属フレームの一部が折れて、配線ケーブルの束を突き破ってる」
「え、それって」
「どう考えてもさっきのタクシーが原因だな。あのタクシー、今度見つけたらただじゃおかねぇ」
 弘光は立ち上あがると、傍らにあった工具箱から細長いピンセットを2本取り出した。
「どうするの、それ」
「多分お前のアレから妙な液体が漏れたり、喘いだりするのはこれが原因だろう。なら、こいつを元に戻して配線をなんとかすれば」
「元に戻るって訳ね…弘光に出来るの?」
「配線を元に戻すぐらいなら簡単さ。突き破ってるっていっても、全部が千切れてる訳じゃないしな」
「わかったわ…お願い」
「ただ…その…お前の…あの…」
「人工女性器?」
「そう、それが少し邪魔なんだ。出来るだけ当たらないようにはするけど、我慢してくれよ」
「…頑張ってみる」
「じゃあ、始めるぞ」
 両手の先を再び開口部に差し込む弘光。その様子を見守っていた良子の頭脳に、いきなり大きな快楽が押し寄せた。
「あうっ!! んっ! あっ…んんん~~っ!!」
「くそ…これじゃ工具が突っ込めねぇ…良子、我慢してくれよ…」
 弘光は人工女性器を手で出来る限り優しく掴み、手を差し入れるスペースを作り始めた。
「んぐっ!! あ…もっと…優しく…ん゛っ!! んんぁ!」
 作られたものとは言え、好きな人に自分の性器を直に触られている…その思考が下腹部から伝わる快楽を倍加させる。人工愛液が
 割れ目からとろとろと染み出し、嫌が応にも感じている事を弘光に向かってアピールしていた。一方の弘光は、そんな彼女の状態を
 無視して必死で作業に集中しているようだ。

(んあぁ…もう…我慢…できない…)
 良子はブラウスのボタンをぎこちない手つきで外し、自らの重さで半分に潰れている乳房へ掌をかぶせてみる。
「ふあっ!!」
 乳房に手を触れただけでも快楽が伝わってくる。が、それだけで満足できるような状態ではない。
(もっと…もっと欲しい…)
 ブラの下端に指をかけ、そのまま一気にめくりあげた。ブラで整えられていた乳房は、つきたての餅のように胸の上で
 その形を崩した。その頂点にある桜色の突起はいきり立ち、彼女の身体の動きに合わせてプルプルと震えている。
「…ん…あっ!! あんっ!! いいっ!!」
 手で乳房を掴み、揉みしだきながら乳首をくりくりとこね回す。下腹部と乳房の快楽が合わさり、夕方のあの時と同じように
 彼女の理性を押し流し始めていた。
「あぅ…んんっ…あっ…あっ…あんっ!!」



(続く)


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