07/01/28 13:45:42 Mzm/fosB
~【マンネリでも】保守をかねての独り言劇場・たぶん6【かまわずに】~
総務課のSKさんがすきだ。
彼女を俺の脳内設定で、ロボットということにして
ひそかに妄想にひたるのが俺の日々の楽しみだ。
しかし、俺は最近どうも落ち着かない。
SKさんと建設課のTの仲が尋常ではないように見える。
先週は二人でテニスに行ったなんていう噂も小耳にはさんだ。
俺は意を決して、昼休みにTを外に呼び出し、
「おい。おまえ、わかってんのか。
カナちゃん(仮名)と仲良くするのも結構だがな。
しかし、カナちゃん(仮名)の正体を知っててつきあってるんじゃあるまい。
いいか。あの娘は本当はロボットなんだぞ。
たしかおまえは、旧家の長男だったよな。で
もな、おまえと結婚したって、あの娘は一生、子どもも生めない体なんだぞ。
それでもいいのか」
と、タンカを切った・・・
・・・・・・なんてことは、言えるわけないyo! orz