07/01/27 05:07:13 nh8ecgkz
お借りします。
※スター・ウォーズ(新)でアニーが実は女の子だった設定。アニーとオビ。
前スレ
>>303-306 >>331-334 >>350-353 >>548-550からの続き
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収録してもらったようで、ありがとうございます。
--------- 一時停止解除。
「マスタ、なんか、へん……さっきから」
アニーはさっきからムズムズして仕方なかった。
でも、それをどうやって解消させるかは知らない。
「助けて、マスター」
どうしてよいやらと迷うオビ=ワンの脳裏に、昔見たホロの記憶が蘇ってきた。
かつて、オビ=ワンの師匠であったクワイ=ガン・ジンがよりにもよって
弟子のいる前で堂々と再生していたものである。
全裸で睦み合う二人の男女。
「ジェダイに愛は禁じられているが、男としてこういうことは知っておかなければな!」
ハッハッハと豪快に笑う破天荒だったクワイ=ガンの笑顔が思い出された。
まだうぶだったオビ=ワンは最後まで直視することができなかったものだが
おぼろげながらに覚えている。
それを思い出しながら、そっとアニーのその濡れたピンク色の隙間を指でなぞる。
「は、はぁ……あ」
その柔らかな花びらのようなそれに、薬を塗るように、優しくマッサージをするように
指先で何度もなぞり、愛液を塗り広げていく。
アニーの口からは熱く湿った吐息が漏れ、荒くなる呼吸に合わせて胸が揺れた。
オビ=ワンはアニーとはまた違った種類のフォースの申し子だった。
彼が選び取る道は必ず正しい道なのだ。
フォースによる予測でもなく、フォースが守ってくれるのでもなく
たとえば、左右に分かれる道があったとして
オビ=ワンが取捨選択をし、その選びとった方向が成功の道なのだ。
オビ=ワンの指がアニーのその小さな部分一番の大きな膨らみをやさしく摘み上げる。
すると、つるりとした、そしてより濃いピンクの小さな突起がわずかに見えた。
なんだろう、と思ってそれをくりくりといじってみる。
「い、たっ……」
アニーが初めて苦痛を訴えた。
オビ=ワンはびくっとして手をひっこめる。
「す、すまない……」
「何です、か? 今の……」
(私にもわからないのだが……)
だが、弟子の手前でそんなことをいうわけにもいかず愛撫の手を止める。