触手・怪物に犯されるSS 10匹目at EROPARO
触手・怪物に犯されるSS 10匹目 - 暇つぶし2ch672:触手のいる生活
07/01/04 22:36:40 /ig3+GXR
「んはあ、ああっ胸、もっと舐めてえ」

多数の触手で優しくハグしながらぬめった触手で胸を優しく愛撫すると、
由香は気持ちよさそうな声を上げます。
そして恥ずかしがるかと思って先ほどは脱がさなかった下着と、
靴下を脱がして彼女を私の触手の内で一糸まとわぬ姿にしました。
彼女の体をさらに強く抱き寄せ、両足を私の本体表面の細触手が
密集した部分に突っ込ませます。

「やああ…!足、にゅるにゅるう!」

何千匹ものミミズが指の間を擦り、足の裏を這っていくような感触に
由香は鳥肌を立てて体を震わせています。まだまだ序の口ですよ?
先端が吸盤状になった触手を三本伸ばし、うち二本は乳首に吸い付かせ、
一本はクリトリスに吸いつかせます。

「くううっ……!そこ…!ダメェ!!んくううう!!」

敏感な部分が吸い上げられたのが効いたか、由香は軽く絶頂に達しました。

「はあ…はあ…さっきと…全然…違、あ、あああああ!!!」

由香の体の痙攣が止まるのを待って、再度の刺激。吸い付かせた吸盤内部の肉壁を
蠢動させ、敏感な突起を軽く吸いながら揉みあげます。波が収まりかけたところで
再び快楽の怒涛に流され、由香の意識は更なる高みへと押し上げられています。
イキっぱなしという段階に。

「ひゃひっ!ひゃ、ああ!とま、らない!気持ちいいのがあ、あああ!!」

止まらない快楽に翻弄される由香の肉体。そして肉体の反応を一番素直に表す器官が
今私の手の内にあります。ドロリとした濁った液を湛えたヴァギナ。
今朝までぴっちりと閉じた一本のラインだったとは思えないほど充血し、
潤ったそこは私の触手による蹂躙を待ちわびています。
内壁をえぐられ、襞の一つ一つをほじられ、Gスポットを擦られ、子宮内壁を
撫で回されたとき彼女はどのような声で鳴き、悶えてくれるでしょうか。楽しみです
それでは子宮の発育調査を実行しましょう。
――と私が由香の内部に侵入しようとしたときです。部屋の戸が開けられました。
現れたのは由香に比べてやや小柄な少女。
声が聞こえていたのか顔を真っ赤にした彼女はこの状況を見て少しひるむも、
由香の姿を見て言いました。

「わ、私も…そんなふうに、いっぱい気持ちよくして!」

さらにこの教室に近づく足音が複数あります。
どうやらなかなかに忙しい時間になりそうですね。

結局この昼休みの間に私は、
『めいっぱい気持ちよくして欲しい』という少女3人、
『ぎっちり縛り上げて身動きが取れないようにして欲しい』という少女1人、
『優しくだっこしてお口の中をくちゅくちゅして欲しい』という少女2人、
『全身の肌を撫でさすって欲しい』という少女2人の
願いをかなえることとなりました。
私の体から生える触手の数と長さはかなり自在に変えられるとはいえ、
一度に4人ずついじるなんて初めてだったのでなかなか疲れました。

放課後は時間が長いので1人2人ずつくらいでゆっくりやりたいものですね。

                          終わり


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