08/01/24 03:18:11 4t5XjVR1
思いが通じ合った二人なのですから、勿論次は、甘いキス…と思ったら…、
「うにゃあ♪いやん、やん♪私カケル君にディープフェラされてるよぉ♪
女の子なのに、男の子におちんぽちゅぱちゅぱされてる、うにゃにゃあ♪」
まだキスもした事のない口で、うれしそうにおちんちんをくわえ込むカケル君。
早くなんとかしないといけないくらい駄目なのですが、そんな事気にする様子もなく、
バキバキにおっきしたおちんぽを、じゅぽじゅぽしゃぶり続けています。
「え、えっちー…だよぉ…カケル君のちゅぱちゅぱえっちすぎるよぉ…♪」
「んむ、ん♪きもちいい、晶さん?ふたなりちんぽきもちいい?」
にこっと笑いながら上目遣いで聞いてくるカケル君に、思わずきゅんとしてしまう晶。
「ぶ、ぶっかけたいー、顔射したいぃ、カケル君のプリティフェイスに、ザーメンカルピスごちそうしたいよぉ♪」
「いいよ、いっぱいかけていいよ」
爽やかに言った後、カケル君はもぐっと晶のキンタマを口にくわえてしまいました。
「ふにゃあ!?」
それだけじゃなく、思いっきり吸い込んだり、くわえたまま口をひっぱったりしちゃいます。
「おひ、おひぃ!キンタマ拷問!おしおきぃ…きもちひぃー!
でりゅでりゅでりゅう!タマキンはむられてカケル君にどっぴゅんしちゃうぅ!」
ドプドプドプドプドプドプゥ!
おしっこよりも強い勢いで、晶のメスチンポから放たれるこってりザーメンを、
カケル君はうっとりした顔で受け止めていきます。顔中に溢れる精液を、舌なめずりしちゃって味わうくらいです。
「ん♪ん♪美味しいよ、フタナリっこの新鮮ミルク♪」
「やん、やぁん、恥ずかしい♪恥ずかしすぎてまたオチンポたっちゃうよお…♪」
幸せそうに溜息をする晶に、カケル君はちゅっとキスしちゃいました。