08/01/20 11:12:55 OtP8gmvZ
まとめって無いの?
648:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:14:05 d1xwMsi7
>>647
保管庫はないけど
心ある方が過去ログ置いてくれてるので
>>101 参照のこと
649:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/24 03:18:11 4t5XjVR1
思いが通じ合った二人なのですから、勿論次は、甘いキス…と思ったら…、
「うにゃあ♪いやん、やん♪私カケル君にディープフェラされてるよぉ♪
女の子なのに、男の子におちんぽちゅぱちゅぱされてる、うにゃにゃあ♪」
まだキスもした事のない口で、うれしそうにおちんちんをくわえ込むカケル君。
早くなんとかしないといけないくらい駄目なのですが、そんな事気にする様子もなく、
バキバキにおっきしたおちんぽを、じゅぽじゅぽしゃぶり続けています。
「え、えっちー…だよぉ…カケル君のちゅぱちゅぱえっちすぎるよぉ…♪」
「んむ、ん♪きもちいい、晶さん?ふたなりちんぽきもちいい?」
にこっと笑いながら上目遣いで聞いてくるカケル君に、思わずきゅんとしてしまう晶。
「ぶ、ぶっかけたいー、顔射したいぃ、カケル君のプリティフェイスに、ザーメンカルピスごちそうしたいよぉ♪」
「いいよ、いっぱいかけていいよ」
爽やかに言った後、カケル君はもぐっと晶のキンタマを口にくわえてしまいました。
「ふにゃあ!?」
それだけじゃなく、思いっきり吸い込んだり、くわえたまま口をひっぱったりしちゃいます。
「おひ、おひぃ!キンタマ拷問!おしおきぃ…きもちひぃー!
でりゅでりゅでりゅう!タマキンはむられてカケル君にどっぴゅんしちゃうぅ!」
ドプドプドプドプドプドプゥ!
おしっこよりも強い勢いで、晶のメスチンポから放たれるこってりザーメンを、
カケル君はうっとりした顔で受け止めていきます。顔中に溢れる精液を、舌なめずりしちゃって味わうくらいです。
「ん♪ん♪美味しいよ、フタナリっこの新鮮ミルク♪」
「やん、やぁん、恥ずかしい♪恥ずかしすぎてまたオチンポたっちゃうよお…♪」
幸せそうに溜息をする晶に、カケル君はちゅっとキスしちゃいました。
650:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/24 03:20:32 4t5XjVR1
「ほら♪みて晶さん、僕のお尻の穴♪」
「はわ、はわわわわぁ…」
自分の机の上に座って、ズボンを脱いでおまたを広げるカケル君。つるつるのおちんちんは既に勃起していますが、
それよりも晶は、お尻の谷間の奥にある、ピンク色の肛門に釘付けでした。
何度も想像してセンズリのおかずにしていたカケル君のケツマンコが目の前に!涎が出てしまいます。
「ふ、ふたなりっこに犯される事考えて、アナニーしてたんだ。だからほら、結構やわらかいでしょ?」
そう言って、指でくぱぁっとアナルを広げてみせるカケル君。
こんな卑猥な画を見せられては、性欲の塊であるフタナリチンポはもう辛抱たまりません。
「カケルくーん♪」
「わぁ!あ、晶さん♪」
いきなり彼女は抱きついて、ピンク色のケツマンコにおちんぽをあてがっちゃいます。
「あの、ぼ…僕の初めて、もらってくれる?ぼ、僕男だけど」
「ちょうだいちょうだい!カケル君の処女ケツマンコで童貞卒業させて!」
「晶さん…♪」
「カケル君…大好き…♪」
愛の告白をしながら彼女は、極太のちんぽこを無理やりカケル君のお尻にぐいぐいねじ込んでいっちゃいます。
少し苦しそうに目を閉じるカケル君ですが、憧れのふたなりちんぽをいれられる感覚に、口元が歪んでいきます。
そして、ずっぽん!
「はにゃ、はにゃはあ♪カケル君のけちゅまんこ、征服完了~♪」
「ああ、おっきいよ晶さんのおちんぽ…、…あひ!?」
「あれ、あれれ?あ…あれぇ♪」
晶は戸惑いました。なんでって、いつの間にか自分の腰が勝手に動いてしまってるんですから。
だけど動かせば動かすたび、キツキツの処女尻マンコが、童貞ちんぽを優しく締め付けてくるのですから、
猿みたいに腰をカクカク動かしてしまっても仕方ありませんでした。
ずぷん!ずぷん!ずぷん!ずぱん!ずぷん!
「ああ、はげ、しい、よぉ、晶、さぁん♪」
「ご、ごめんね♪カケル君ごめんね♪処女まんこレイプしてごめんなさい♪」
「謝らなくていいから、も、もっとぉ…」
そのお願いの仕方があんまりにも可愛かったので、晶の顔には笑顔が溢れまくり、ちんぽからはカウパーが溢れまくりです。
ちんぽとお尻がこすれる度、やらしい音がぐちゅぐちゅ響き渡って、余計に二人を興奮させます。
そしてお互い初めてなのですから、限界はとっても早く訪れました。
「はにゃああああああ♪でりゅ、でりゅう♪かけりゅ君のおけちゅまんこに、せーえきでちゃうう♪」
「だ、出して晶さん、僕のケツマンコにいっぱい種付けしていいよ♪」
「や、優しいよぉカケル君♪だめぇ、そんなにちんぽに優しくしたら、私のちんぽ甘えん坊になっちゃう
我侭ちんぽ精液シャセーしほうだい、カケル君を使って二十四時間発情のどっぴゅんマシーンだよぉ♪」
「晶さん…大好き…♪」
「!お、おほう、はにゃあああああああああ!」
素敵な笑顔でそんな事を言われてはたまりません。晶はその瞬間、ちんぽを奥までねじこんで、
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅーびゅーびゅーどぴゅううううううう!
…と、カケル君のおなかがぽっこり膨らんじゃうくらい、チンポミルクを中出ししてしまいました。
ぐったりした自分の頭を、よしよしと撫でてくれるカケル君も、しっかり射精していました。
651:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/24 03:21:57 4t5XjVR1
一ヵ月後、二人はクラスはもとより、学校公認の仲になっていました。
美男美女のカップルですから、とても有名になりましたが、
二人の秘密について知ってる生徒は余り居ないようです。
「カケル君♪」
「晶さん♪」
今日も屋上で誰もいないもの影で、二人並んで座っていちゃついています。
頬を寄せ合い、体を寄せ合って、…そして、おちんぽも寄せ合っています。
「晶さんのおちんぽすっごく硬いね、授業中から勃起していたでしょ?」
「だ、だって、カケル君が笑いかけてくるから、おちんぽドキドキしちゃったの♪」
「えっちだね晶さん、…あ…そんなコリコリしたら駄目だよぉ♪」
「やめない♪今日はねぇ、私がカケル君を鳴かせちゃうんだもん♪…はにゃあ!?き、キンタマァ…♪」
「たまたまいじめられたらすぐ鳴いちゃう女の子に、そんな事できるかな♪」
「す、するんだもん、私もカケル君のキンタマ攻撃するもん♪」
「あ、駄目♪駄目だよ晶さん、でちゃうよ、僕もう♪」
「私も、私も♪あ、ああああん♪」
こうして昼休みから仲良く射精してしまう二人です。
この後も、お弁当を食べたり、そのお弁当には当たり前のように特性ドレッシングをかけたりと、
二人は、とてもラブラブに、そして変態的に付き合っていきましたとさ。
652:名無しさん@ピンキー
08/01/24 21:11:19 IFwYYy/u
>>648
前スレか前々スレに誰か作ってくれてた記憶があるんだが
653:名無しさん@ピンキー
08/01/26 10:08:55 R4Whojxp
>>649
おっきした
654:名無しさん@ピンキー
08/01/26 13:52:16 rELTmqjZ
>>202コレだろ?
655:名無しさん@ピンキー
08/01/26 17:11:12 QF539qM6
おお、これはGJ
656:名無しさん@ピンキー
08/01/27 10:39:20 ZvVPoi+O
二村さんの話に続きはないのだろうか…
657:名無しさん@ピンキー
08/01/28 03:20:01 MWV6OLSk
女尊男卑のSSがある
S系女とM系男のためのエロ小説ラビリンスってサイトが復活しててビビった