08/01/11 16:14:59 AA9N3bN7
※ 実験的にみ○くら先生チックな淫語を使っています。相変わらず内容はドン引きするものと思います。
そのクラスには有名な生徒が二人居ました。一人は大きな瞳と長い栗毛が特徴的で、胸の大きな女の子。
もう一人は、すらりとした背に柔らかな微笑みを何時も携える、カッコイイ男の子です。
当然、美男美女である二人ですから、告白される事は何度もありましたが、いつも返事はごめんなさいでした。
というのも、お互い、好きな人が居るようで…。
「晶の好きな男って、やっぱり、タケル君の事?」
「え!?」
友達とお弁当を食べている晶でしたが、思わず、玉子焼きを落としそうになりました。狼狽しています。
「ち、違うよ、そんな訳、ないよ」
「いやいや、解りやすいくらいバレバレじゃない…まぁ見た目最高で性格も優しい男だからねー…」
「そ、そんなんじゃ、ないってばー」
そう言いながら晶は、教師の隅で友達とお弁当を食べているカケル君を、チラチラと視線を送ります。
ふと、二人の目が合いました。カケルは晶に向かって、にこっと微笑みました。
心臓がドキドキなって、顔を真っ赤にしながら目をそらす晶を見て、友達は彼女の恋の相手を確信しました。
その後、友達は、今日にでも告白しろ、とか言ってくるのですが、晶は黙ってうつむいてるだけです。
(駄目だよ…だって私…)
その日の放課後、誰も居なくなった教室で、晶は一人残っていました。
なぜか彼女は愛しいカケル君の席に座っています。そして、何故か息を激しく乱しています。
「はぁ…カケル君、カケル君…」
思い人の名前を呟きながら、彼女はスカートの中に手をつっこみます。
学び舎でなんて破廉恥な事を、と言いたくなるような光景ですが、彼女の場合ただの自慰ではありませんでした。
スカートをまくりあげる彼女、そこにあったのは…、
「カ、カケル君を思い出したらー…私のメスマラぼっきんぼっきんしちゃいましたー…♪」
本来女性にはついてないはずの、まるまると太ってお汁を漏らす、大きなおちんぽでした。
つやつやのタマもありますが、その裏には女性器が…。そう、彼女はフタナリだったのです。