女にお尻を犯される男の子3at EROPARO
女にお尻を犯される男の子3 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:54:21 e7kc3v+5
>>494
青年に一票

501:名無しさん@ピンキー
07/11/02 01:07:38 94HOi2I1
>>497
イイヨイイヨー

502:名無しさん@ピンキー
07/11/02 02:07:13 Cnnd/wPW
ヲヤジで

503:名無しさん@ピンキー
07/11/03 02:45:30 xrSCs+v2
ショタ

504:名無しさん@ピンキー
07/11/03 19:51:39 WQHhAZVH
ショタ

505:名無しさん@ピンキー
07/11/04 15:05:53 t09Gyc6f
ああん

506:名無しさん@ピンキー
07/11/05 23:54:17 u18QzBa0
ショタ

507:名無しさん@ピンキー
07/11/07 01:29:50 GJNu8ehF
オヤジ

508:名無しさん@ピンキー
07/11/07 05:49:43 KVuIUcwx
もう票ストップでいいだろ・・・明らかに多重で入れてるやついるし・・・

509:名無しさん@ピンキー
07/11/07 19:32:31 5p26Y0wK
じゃあここで流れをぶった切って
「ろりぱら!」という同人ゲームにこのスレ住人の好きなというかこのスレにあってもおかしくないシーンがある件について

510:フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手
07/11/08 23:00:37 dbP81/7P
 某県某市に居を構える、稲生あずみ探偵事務所。
 長身で豊かな凹凸の体を、ぴったりのスーツで覆ったポニーテールの女性が所長を務めているこの事務所は、
 難問珍問を解決してきた、知る人ぞ知る探偵が居る事務所です
「…はぁ、久しぶりに家に戻れたね~大野君」
「…もう僕、先生に着いていくの嫌ですよ。また学校の方一週間も休むはめになったじゃないですか」
「だって仕方ないだろー?一泊二日、山奥への温泉旅行のはずが、土砂崩れで帰れなくなったんだし」
「それどころか殺人事件が起きましたよね。…何度目ですか、こんな経験?」
「ふ、大野君。探偵行くところに事件があるものだよ!」
「ただの疫病神じゃないですか」
 見た目の美貌とはうらはらに、かなりフランクな口調で彼女が語りかける相手は、
 背がちょっと低めの、栗色の髪が綺麗な童顔の美青年です。
 彼女が助手として、バイトで雇っている男の子なのだが、…正直、彼は助手として有能ではありません
 それでは何故彼女が、彼を雇っているかというと…。
「ともかく、僕は疲れたので帰ります。…って、こら、何抱きついてきてるんですか」
「いいだろ~?何事件を解決したんだからさ~、ご褒美ちょうだいよ~」
「な、なんでバイトの僕がそんな事しなくちゃいけないんですか!」
 大野君と呼ばれた少年は、腕から逃れようとしましたが、…途中でその動きが止まりました。
「…もう大きくなってるんですか?」
「うん、かなり前から~」
「しょ、しょうがないんだから」
 スーツのズボン越しに彼のお尻に擦り付けるのは、紛れも無い、ちんぽです。
 両性具有の彼女は、人並み外れた性欲の持ち主なのですが、
 そのはけ口として助手としては役立たずな、けれど、えっちはとても有能な彼を雇っているのです。

511:フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手
07/11/08 23:01:33 dbP81/7P
「ああ、ちんぽ、ちんぽいいよ~、大野君、またフェラチオうまくなったんじゃない?」
「お、温泉であれだけしゃぶらされたら、うまくもなりますよ!」
「うーん、湯煙の中で夢中でしゃぶる大野君、かわいかったな~」
「…貴女は絶対変態ですよ…ああ!?」
 大きなちんぽを口いっぱいにほうばっていた大野君でしたが、突然やらしい声があがりました。
 あずみが大野君の股間を、足でもみ始めたからです。
「ちんぽしゃぶってちんぽ大きくさせてる男の子に言われたくないにゃ~」
「あ…言わないで…恥ずかしいです…」
「だが断る!」
「ええ!?」
「この私が好きな事は、大野君を虐める事なのだよ!…ほら、お外にでましょうね~♪」
 彼女は足の指だけで器用にズボンを下ろすと、大野君の勃起したちんこを外に出してしまいました。
 既にカウパーが吹き出しているそれを、足で揉まれるたび、彼の顔がいやらしく歪みます。
「ひ…ひぃ…許してくださぁい…」
「やだね、大野君がもっと素直にちんぽ大好きって言わなきゃ、許してあげな~い」
「わ、解りましたから…んむ…」
 じゅぽじゅぽと音をたてて、ふたなりちんこをしゃぶる大野君。
 しゃぶったり、舐めたりしながら、恥ずかしい告白をはじめます。
「僕は…男なのに先生のおちんちんが大好きな変態です…
 ちんこフェラしてるだけでせーえきビュルビュルしちゃいそうな、変態です…」
「そっか~、それじゃそんな変態さんは、もっと虐めてあげるね」
「や、約束がちが、あいぃぃ!?」
 かわいそうに、大野君のちんこはあずみの両足で挟まれて、彼女の足の指の隙間に精液がたまるくらい、
 しつこく激しく扱かれてしまいます。
 馬鹿みたいに気持ちよくなって、理性がとけた大野君は、もっとちんこフェラに夢中になります。
「あ~、でる、でちゃう、大野君に、…男の子の変態君にどぴゅっちゃうよ?」
「ほ、欲しいのぉ…先生のふたなりちんこミルク欲しい…欲しい…!」
 彼女は満足そうに微笑むと、大野君の顔にたっぷりと、濃いザーメンをぶかっけていきます。
 熱いものを感じながら、大野君も足でこかれてたちんこから、精液を出してしまいました。
「美味しい、先生の精液、大好き…」
「はふぅ…とっても変態だねぇ…?」
 あずみは大野君の頭をなでてあげなら、どろどろの巨根を顔にこすり付けてあげました。

512:フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手
07/11/08 23:02:38 dbP81/7P
「あ…あ…!」
「ほらほら、もっと腰動かして!若いんだから頑張れるでしょ?」
「そ、そんな事言ったって、先生、…ああ!?」
 それから少しもしない内に、彼と彼女はセックスをする事になったのですが、
 一つ違うのは、大野君が女の子のようにお尻を犯されて、あずみが男の子のようにお尻を犯している事です。
 人並み以上のちんこでアナルを突かれる大野君ですが、顔には苦痛の色が一切あらわれていません。
 それもそのはず、最初にバイトに雇われた時から、ほぼ毎日使い込まれたアナルなのですから。
「犯される前は嫌々言うくせに、えっちになっちゃうと豹変しちゃうんだから」
「だ、だって、先生のちんこ好きだからぁ」
「ちょっと~、それって私の事バイブ扱いにしてない?」
 むっとなった彼女は、下から思いっきり大野君を突き上げます。その動きに溜まらず、少年は喘ぎ混じりに叫びます。
「ち、違います!先生が好きだから、好きな人にお尻ずぼずぼされるのが好きだからです!」
「にゃふふ~、嬉しいこといってくれるじゃないの?」
 アナルを突かれる大野君は、快感が強すぎて頭が朦朧としています。
 腰の動きに合わせて揺れている股間のちんぽは今にも爆発しそうになっています。
「はぁ、出すね、出してあげるね。いっぱい濃いの出してあげるから、全部受け止めて?」
「はい!出してぇ!先生のふたなりちんぽ汁で、僕妊娠させてぇ!」
 あんまりにも可愛らしい事を言うので、あずみは幸せそうな笑顔いっぱいになって、
 思いっきり腰を振り、そして、凄まじい勢いで射精しました。
「あ、ああ!?入ってくる!?…や、先生、扱かないでぇ!」
「大野君もいっちゃえ、ほらほら~♪」
 お尻に射精されてる途中でそんなことをされては溜まりません。
 大野君もいってしまって、上も下も、精液の洪水みたいになってしまいました。

「う~ん、出した、すっきりすっきり♪大野君気持ちよかったね♪」
「…話しかけないでください。僕は今、自己嫌悪におちいってます」
「もう、セックスが終わるとすぐこれだ。落ち込まなくたっていいでしょ?」
 そうあずみが話しかけますが、大野君は部屋の隅でいじけています。
 やれやれといった風にため息をついたあずみは、大野君のそばによって、突然その頬にキスしました。
「わ!?せ、先生!?」
「…こんな美人を夢中にさせておいて、なんで落ち込むのかな君は?」
 この後大野君は、この変人で変態な探偵に抱きしめられました。さっきのように抵抗はしませんでした。
 …その後、また勃起したちんこを押し付けられたので、慌てて逃げようとしましたが、後の祭りでした。(おわり)

513:名無しさん@ピンキー
07/11/09 00:44:52 P8jNjRnB
GJ!

514:名無しさん@ピンキー
07/11/09 01:50:59 4oXHxnv7
GJ!
男騎乗位良いな。

515:名無しさん@ピンキー
07/11/11 02:07:43 rqjdo5CV
別のリクの分もやってしまえばいいのに

516:名無しさん@ピンキー
07/11/11 02:13:26 RijzJ8Vr
マジGJほんとGJ

517:名無しさん@ピンキー
07/11/12 22:04:26 191V6Fx1
ここ住人少ないな・・・

518:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:02:16 sqS3C4Kd
男の子がお尻を犯される話じゃなく、男の子が精液を飲まされる話ばっかり思いつく・・・。

519:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:34:48 VFQrbcBE
>>518
他所に池。

520:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:46:13 2wC9xhTd
>>519
まあべつにいいじゃんたまにはフェラメインもさ

521:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:48:43 gg1zn+NW
ペニバンじゃ玩具じゃなくて、お尻に何か入れられるとかいじられる、止まりはオケ?

522:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:57:20 2wC9xhTd
>>521
自分はいいと思う

523:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:16:27 VFQrbcBE
>>520
スレタイ100回読んで出直せやキチガイww

524:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:21:50 JiA9M5cl
ヘタに自治ると疎遠

525:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:26:31 2wC9xhTd
>>523
いいじゃん別に
ただでさえ過疎ってるのに、わざわざ書こうとしてくれてる人の出鼻をくじくこともないだろ

526:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:19:20 m4A0IVj/
かと言ってスレ違いな駄文を書き込んでいいって理由にならんぞ。

大低荒らし目的で此処に来る奴って「過疎ってるよりましだろ?」って言い訳するよなww

527:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:47:09 X0dslsLA
>>526
そういやお前のせいでこのスレは何回過疎ったっけ?
お前のように荒らし目的でこのスレに来るやつって「過疎ってもいいだろ」って言い訳するよなww


528:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:54:42 NjeqEp61
まぁお茶でも飲んで落ち着こうぜ

 ∬∬∬∬∬∬
つ旦旦旦旦旦旦


529:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:56:05 /XRMo3Se
いただきまーす

530:名無しさん@ピンキー
07/11/16 02:07:37 m4A0IVj/
>>526
過疎の原因は明らかにお前じゃんw
小学生並のオウム返ししか出来んならとっととスレから出てけよww

531:名無しさん@ピンキー
07/11/16 02:11:55 /XRMo3Se
>>530
過疎の原因は明らかに小説書くやつがいないからだろ

532:名無しさん@ピンキー
07/11/16 03:51:13 6CGC7KJs
>>531
それを言ったらおしまいだよ

533:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:20:27 giC+jUgA
神はまだかー!!

534:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:34:43 X0dslsLA
526 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 00:19:20 ID:m4A0IVj/
かと言ってスレ違いな駄文を書き込んでいいって理由にならんぞ。

大低荒らし目的で此処に来る奴って「過疎ってるよりましだろ?」って言い訳するよなww
530 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 02:07:37 ID:m4A0IVj/
>>526
過疎の原因は明らかにお前じゃんw
小学生並のオウム返ししか出来んならとっととスレから出てけよww

なるほど、よく分かってるじゃないか
自覚してるならどうして居座ってるんだろうか

535:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:22:38 WMZqytQa
>>534
お前って可哀相な奴だな。
オウム返しの次はコピペかよw今時小学生でもそんな煽りはやんねーぞww

536:名無しさん@ピンキー
07/11/17 12:31:43 Pz0zoyJn
>>530
自分に過疎の原因だって言ってら
>>535
確かにどこぞの自治厨は今時流行らない小学生以外の行為だと
言わざるをえない

537:名無しさん@ピンキー
07/11/17 14:52:34 WMZqytQa
お前の煽りは丸半日考えてそんなもんかよw

538:名無しさん@ピンキー
07/11/18 00:34:58 kj8rJto8
肘くらいまでのフィストとかはどうよ?

539:名無しさん@ピンキー
07/11/18 05:46:09 lWV7QDKD
>>538
無問題。

540:名無しさん@ピンキー
07/11/18 11:31:31 wguzKczR
>>535
>オウム返し
君は日本語読解能力が足りないようだな、「鸚鵡返しされると言う事」はすなわち
他人に対する自分の叩きだの批判や罵倒だのがそっくりそのまま君自身に
当てはまってしまうということだ。

それを忘れて正当な批判を鸚鵡返しと罵るようでは君の精神年齢は著しく低いといわざるを得ない

>今時小学生でもそんな煽りはやんねーぞww
君の思い込み以外の証拠を出せ、
当然ながら統計的なデータが取れているものである必要性がある、君にはその義務と責任がある
さらにSS職人を追い出して過疎になった責任もとらなくてはならない


また、誰も彼もが君のように一日中2chに張り付いていられる特殊な人間だとは思わないことだな

541:名無しさん@ピンキー
07/11/18 12:36:32 lWV7QDKD
長文コピペ使ってる時点でお前の負けw

もっと簡潔に文をまとめられんのか?あっ、池沼だから無理かww

542:名無しさん@ピンキー
07/11/18 14:40:15 Sb8ZKSUS
なんというか、2chが出来た頃から良く見る典型的な流れだな
こうも古臭いパターンをされるとある種の情緒さえ感じるぜ

543:名無しさん@ピンキー
07/11/18 18:22:37 p4/1cdZs
いいかげんに汁

544:名無しさん@ピンキー
07/11/19 12:22:35 ROLqB5IE
↓そこででオウム返しを内容に華麗に取り込んだ新進気鋭の投稿者の登場ですよ!!

545:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:39:48 OFl6aab9
もうオウムでキャッチボールしてろ

546:名無しさん@ピンキー
07/11/20 15:09:29 PCgRSHEz
じゃあ俺が
オウムにむかって落ちないパームボールなげてやらぁ  

547:名無しさん@ピンキー
07/11/22 03:43:06 Dqkw06de
シネ

548:名無しさん@ピンキー
07/11/22 20:03:19 I8HP0mf6
さあオウム真理教の出番だ

549:名無しさん@ピンキー
07/11/22 20:07:34 dtgPaUMm
↓麻原のAA

550:名無しさん@ピンキー
07/11/23 13:54:54 vg4rkNL+
やだ。

551:名無しさん@ピンキー
07/11/26 19:11:02 V0JE7VcO
スレリンク(eroparo板:7番)

552:名無しさん@ピンキー
07/11/30 10:36:59 xXcah4iA
ふたなり以外にないのかと思う

553:名無しさん@ピンキー
07/12/01 10:42:19 h0XqZr0v
ペニバンではSM要素が強くなって難しいんだろ

554:名無しさん@ピンキー
07/12/01 23:40:32 3UX1nMQv
そう言わず、そこを何とか!!

555:名無しさん@ピンキー
07/12/09 07:57:48 ilG5YjJt


556:名無しさん@ピンキー
07/12/09 18:29:25 qNrdE4Aj
しゅだお

557:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:15:46 nUWht+AE


558:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:41:28 yP4SjaBW
これから投下するSSには、以下の属性が含まれます。
・女装、ペニバン、受け側視点、
 スカは無いけど若干スカ的表現は有
以上の表現が苦手な方はご注意願います。

559:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:42:11 yP4SjaBW
(あー、メイド服着たいなぁ…)
優希はコスプレ服店の展示されているメイド服を
じっと凝視して呟いた。
そのメイド服は、シャーリーメイデンのメイド服を
模したもので、白い襟の先端がそのままリボンの
ように結び合わさっており、丈の長いスカートと
相まってクラシカルで落ち着いた雰囲気ながら、
とても可愛げのあるデザインだった。

「お客さん、メイド服に興味があありですか?」
ふいに後ろから声をかけられてびっくりして振り向くと、
若い女性の店員がにっこりと笑って立っていた。
メイド服をあまりに熱心に見つめる余り、後ろに
立たれたのにも気付かなかったのだ。

「い、いや、別にそういう訳では、、」
しどろもどろに答える。
「まぁまぁ、そんな事言わずに、ちょっと試着してみませんか?」
と強引に優希の手を引っ張って、優希が熱い眼差しで見つめていた
メイド服も一緒に持っていく。
「店の奥が試着室になっているんですよ」
と聞かれもしない事を答えながら、優希を奥の店内に連れて行く。

560:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:43:45 yP4SjaBW
優希が連れ込まれた場所は、普通の部屋のようで、
よくある試着室から比べると、相当広かった。
こざっぱりとしてながらも、立派な姿見が
試着室という事を主張しているかのようだった。

「ゆっくり着替えてね。そうそう、どうせ着替えるのならば、
 ちゃんと下着もね」
と、ロングのドロワーズも優希に手渡す。
(お、女の子の下着…)
クラシカルなデザインとは言え、初めて触る
女性の下着に、顔まで真っ赤になるのがわかる。
「あ、大英帝国時代にはパンツなんて無粋なものは
 なかったんだから、ちゃんと自分のパンツは
 脱いで直に履いて下さいね。ちゃんと守らないと
 買取って貰いますからね」
と軽い脅しと共に彼女は外に出てドアを閉めた。
(ガチャリ)
「ちょ、ちょっと!」
(ガチャ、ガチャ、)
余りに強引な展開にドアを開けて彼女を追いかけようとするが、
鍵がかかって開かない。
「ちゃんと着替えないと開けませんからねー」
開かないドアノブの音に返答するかのように、
ドアの外から彼女が答える。

(仕方がないか……)
自分に納得させるように呟くと、自分の衣類を脱いでいく。
命令通りにパンツまで脱ぐと、ドロワーズを直履きした。
現代的下着と違って履き込みの深いそれは、
優希のソレを完全に覆い隠してくれた。
ペチコートを履き、ワンピースを被り、エプロンを
着けていく。
なんだかんだ言って着終わった時には、なんかメイド服を
着ているのが嬉しくなって、シャーリーメイデンよろしく、
姿見に向かってスカートを両手で左右に大きく広げたり、
くるくると回ってスカートがぶわっ、と広がるのを
楽しんでいた。

「着替え終わりましたかー?」
彼女が部屋に入ってきた。
「あ」
ついつい楽しんでいる様も見られてしまった。
「ふふ、メイド服、良く似合いますよ。
 でも、こうするともっと良く似合いますよ」
と言って、軽くメイクをして、ウィグを被せてくれる。
鏡の中には、自分に良く似た女の子が居た。
自分が笑えば、鏡の中の少女も笑う。

561:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:44:28 yP4SjaBW
「気に入りましたか?」
彼女の問いかけに無言でこくり、と頷く。
「で、メイド服を着てどうしたかったんですか?、
 いや、どうされたかったんですか?、
 いやいや、本当はこうされたかったんでしょ?」
不意に彼女が優希を押し倒してきた。
小柄で非力な優希は不意打ちになす術もなく、
あっけなく両手をバンザイに捕まれて仰向けに倒される。

そのまま手際良く手首を縄で結わかれると、
姿見の脚に固定されてしまった。
「暴れると鏡が倒れて大怪我するから、大人しくしていてね」
「ちょ、止めて下さい!、大きな声出しますよ?」
「ふふ、いいの?、私、ここがこんなに
 なっているの知っているんだから」
というと、彼女がスカートの上から股間をなぞるようにして、
勃起した局部の形を浮かび上がらせてしまう。
「今、大声だしてもいいけど、人がこの光景見たら
 どう思うかしら?
 男の子がメイド服の女装して、あそこをおっきくして、
 人が見たらどう思うかしら?
 それとも、私以外の誰かにも見て欲しいのかしら?」
「い、いや、、」
声は勢いを失ってしな垂れてしまう。

「ふふ、大人しくしている、いい子は好きですよ」
といいつつ、彼女はメイド服の上から優希のペニスを
擦り出した。
気持ちいい感覚がジンジンと沸き上がって来るのを
止められない。
「や、止めて下さい…」
今度は力なく言葉で抵抗する。
「あら、今度はどうしたの?でも、ここはイヤ、とは
 言ってないわよ?」
今までは生地の表面からさすっているだけだったのが、
今度は完全に握って上下に動かし始めた。
「だ、ダメです、借りた衣装、汚しちゃいます、あ、ぁ、、」
先走り液が残尿のように漏れるのを止める事が出来なかった。
亀頭にぬるり、とした感触が走る。
下着を汚してしまった後ろめたさから、彼女から視線を
逸らしてしまう。
「あら、どうしたのかしら?」
そういってスカートを捲くって中を確認されてしまう。
両手を縛られているので、スカートを押さえて抵抗する事も
出来ない。
出来る事と言えば、生娘のようにお股をキチッ、と閉じておく
事しか出来ない。
無論、そんな事では局部は隠しようがなく、白日の元に
染み付ドロワーズは晒されてしまった。

562:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:45:13 yP4SjaBW
「あらあらあら、もうドロワーズに染み付けちゃって…
 女の子だって、こんなに濡れ易くないわよ?」
改めて言われると、羞恥に顔まで真っ赤になる。
「顔まで真っ赤にしちゃって、可愛いわねぇ……
 君みたいなコは、きっとここも好きよね?」
彼女はローションを自分の指に搦め取ると、
脚の付け根、太股と太股の間に手を挿し込んできた。
「あぁ!」
肛門に冷たいローションのぬるっ、とした感触が伝わると
同時に、彼女が肛門をマッサージして揉みほぐし始めた。
「このドロワーズはねぇ、履いたままでも用が足せるように
お股に穴が開いているのよ」
その穴を利用して、彼女の指は容易に侵入してきたのだ。
「ん……く……」
初めて味合う奇妙な感覚に声も出ない。
「ほら、やっぱ好きなんだ」
彼女の言葉通り、アソコは痛い位にピクピクと脈打ち、
ドロワーズを突き破ろうかという勢いでそそり勃って
いた。

自分自身でも認めたくない事だが、女の子の格好で
拘束されて身動き出来ない状態でいたぶられているという
自分に、悲劇のヒロイン的被虐感を味わっているという
のも事実だった。
「ち、違うもん!」
口ではそういったものの、勃起してテントを張って、
しかも染みまで付けているドロワーズを履いていては
説得力の欠け片も無い。
「まぁ、いいわ」
そういうと彼女は優希の身体をうつぶせにひっくり返して、
膝で立たせた。
後ろが見えなくなると、今度は何をされるだろう、と
思いドキドキした。

563:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:46:15 yP4SjaBW
彼女が後ろから覆いかぶさると、耳元でこう囁かれた。
「キミを女の子にしてあげる…」
同時に肛門の外側からメリッ、と何かを押し込まれる
ような圧力が加わった。
「イタイ、イタイ、イタイ!」
「ほら、ウンコする時みたいにお腹に力を入れて肛門を
 ぐっ、と開かないと痛いわよ?」
逃げ場の無い自分は慌てて彼女のなすがままに、
息んで肛門を開いた。
同時に肛門の外側から、更に肛門を押し広げて、
太くて弾力性のある物体が入ってきた。
彼女のペニスバンドで貫かれた瞬間だった。
まるでウンチが逆流してきたかのようだった。
「あー、あー、あーっ!」
肛門をマッサージされた時以上の奇妙な感触に、
あられもなく女の子のような声を上げた。
「ふふ、いい声で鳴くのね、仔猫ちゃん」

直腸の奥までペニスバンドを入れられて一杯になる。
直腸の満腹感と開きっぱなしの肛門は、間違いなく
彼女に貫かれている事を実感させた。
肛門を閉じたくても閉じられない。
まるで硬いウンチを尻に挟んだまま、にっちもさっちも
いかない状態みたいだ。

今度はゆっくりとペニスバンドが抜かれる。
「あ、あ、あーー」
今度はまるで強制的にウンチを抜かれるかのような
排泄感覚を味合わされる。
今の肛門では、ペニスバンドの排泄感覚も、
ウンチの排泄感覚も区別が付かなくなっていた。
彼女がペニスバンドを抜いてしまうと、
そのままウンチも一緒に出してしまいそうな
感覚がした。
「や、止めて、抜かないで!」
「そうなの、そんなに私のペニスバンドがお気に入りなの?」
「ち、ちが、」
彼女は抜ける寸前で止めると、また奥深く挿入してくる。
先程のウンチが逆流する感覚が肛門から伝わってくる。
ペニスバンドを拒もうと必死に肛門を窄めるが、
かえって、肛門のゴリゴリした排泄感を強めるだけだった。

強制的に味合わされる排泄的快感に、愚息がムクムクとまた
勃起し始める。

564:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:47:09 yP4SjaBW
彼女から突かれる度に揺れるペニスはドロワーズの柔らかい
生地に擦られ、先走り液をドロワーズの中に撒き散らす。
漏らした先走り液はドロワーズに染みを広げ、亀頭を
ぬるぬるした感触で擦り上げる。
彼女が出し入れするペニスバンドは、
前立腺のマッサージを繰り返し、
下腹部の奥から射精感を高めてくる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
前と後ろと中から同時に責められる感触に、
小さな声を上げる事しか出来ない。
今までに味わった事のない快感だ。
もう何かが吹き出そうな位、射精感覚が高まってくる。
自分で射精をコントロールする事もできず、
このままでは間違いなく強制的にイかされてしまう。

「ぉ、ぉ、」
「どうしたの、仔猫ちゃん?」
「お、お姉さん……」
ようやっとの事で言葉を口にする。
「お姉さんじゃないでしょ、お姉さま、でしょ?」
「お、お姉さま、、」
「ん?どうしたの?」
激しい動きの下半身とは対照的に優しい口調の答えが返ってくる。
「だ、ダメ…」
「何がダメなの?」
「い、イッちゃいます…」
「何処でイッちゃうの?」
「お、お、お、お、、お尻まんこです!」
最後は半ばやけくそで答える。
「そう、よく出来ました、それではご褒美よ!」
彼女はペニスバンドで優希の肛門を激しく責め立てたまま、
ドロワーズの上から、激しく上下にペニスをしごき始めた。
「あーーーーーーーーーーっ!」
下半身を中心にとてつもない幸福感が走る。
びゅるびゅると続く射精感は、いつまでも続くかのように思えた。
射精中もまるで搾り尽くすかのようにしごかれ続け、
狂おしいほどの快感が続く。
ドロワーズの中にそのまま漏らしてしまった精液は
熱くてぬるぬるして湿っぽくて、
まるで夢精のように、
(え?夢精のよう……?)

565:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:47:51 yP4SjaBW
ハッ、と目が冷めた。
股間にジトーーッとしたイヤな感触があった。
あ、と思ってパンツの中を確認したが時既に遅し、
全てを放出し終わったペニスは小さく縮こまり、
ドロドロの精液にまみれていた。
(やっちゃった……)

確かに今日は学校の帰りにコスプレ店に寄って、
メイド服を憧れの目で眺めていたのは間違いなかった。
帰宅後疲れてしまい、そのまま眠ってしまったのだ。

翌日---
昨日の夢の余韻も冷めぬままに、もう一度、
コスプレ店に行った。
例のメイド服を眺めていると、後ろからふいに
店員が声をかけてきた。
「お客さん、メイド服に興味がおありですか?」
振り返ると、夢の中の彼女がにっこりと、
しかし含みある笑みで微笑んでいた。

(おしまい)

566:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:48:28 yP4SjaBW
ありがちなオチでごめんなさい m(_ _)m

567:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:11:43 s8JO30lO
おおGJ!
久々に神光臨ktkr!

568:名無しさん@ピンキー
07/12/20 08:59:43 K6ghG2NP
年末に良いもの読ませてもらったよGJ!!

569:名無しさん@ピンキー
07/12/24 22:01:16 2zHtPAqB
GJ!!


570:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:22:49 JagXZL/K
久々にきてみたらGJ!!エロパロは荒らされてない感じ?

571:名無しさん@ピンキー
07/12/26 18:14:04 31dR/lQm
ただいま荒らされ中なので保守

572:名無しさん@ピンキー
07/12/27 00:35:11 Ma4P/Kul
GJ!

573:名無しさん@ピンキー
07/12/27 13:27:25 RuYd3gJd
URLリンク(imepita.jp)

574:名無しさん@ピンキー
07/12/28 01:50:22 q1OT8RLS
>>573
三次グロ注意

575:名無しさん@ピンキー
07/12/28 02:10:13 3OOUxGDm
>>573
俺はかわいいと思う

576:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:19:00 27MPKHmf
ちょっと長いかもしれないんだけど、お試しください。

577:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:19:39 27MPKHmf
気になっていた風俗店。ネットで見つけたときには、それだけで胸が躍った。
何度もためらい、行きかけてはやめたが、ついに来てしまった。
風俗に来るのも初めてだ。受付の男に値踏みをされているようで、まともに顔を上げられない。
ネットで気に入っていた子はあいにく出勤していなかったものの、
混む時間ではなかったのか、客は自分ひとりだ。

578:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:21:13 27MPKHmf
童顔のせいで何度も歳を聞かれ、免許証まで見せるはめになったものの、
それでもやっとのことで個室に通された。
ある程度年上というか、お姉さんタイプが希望だった。しかし
恥ずかしくて言われるまま、いちばん若い子を指名させられてしまい、
緊張でその顔写真をまともに見ることもできなかった。
まぁいい。高鳴る胸を抑えながら、受付で言われた通りパンツだけの格好で
ベッドの上に座って待っている。
「はぁ…とうとう来ちゃったよ」
独り言をつぶやいたその時、ドアが開いて女の子が入ってきた。
「こんにちはぁ…いい子にして待ってたかなぁ?…って、あれ…」
元気のいい、でも優しい声。眼鏡をかけて、柔らかそうな髪をアップに束ねている。
しかし最初はそれよりも柔らかそうな、色が白くて豊満な、
すこしぽっちゃりとした体に目がいってしまった。
彼女のセーターとデニムのパンツ、その上にエプロンを着けていた。
「あ…あの」声がでない。
まるで幼稚園の先生みたいなこの格好で来てくれるように頼んだのは自分だ。
緊張していたこともある。でも言葉に詰まったのは、彼女が大学の後輩だったからだ。

579:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:22:04 27MPKHmf
「まさか松川さんがお客さんだとは思わなかったなぁ…へへ…えと…」
照れくさそうに言いながら部屋に入り、隣に座った彼女、二村早苗さんが
うつむく僕の顔をのぞきこむようにして話しかけてくる。
サークルの後輩…知り合いが風俗で働いていたことには驚いたが、それよりも
焦っていた。自分の趣味、性癖をこんなかたちで知られることになるなんて…
どういってごまかせばいいのか…
「松川さんって…こういうのが好きだったんですね…」
どきっとした。言い訳を…でも考えつかない…
「ち…ちがう…よ、その…なんて言うか、ほら、話のネタにっていうかさ」
言い訳する僕を見て、二村さんがクスクスと小さく笑う。
僕の目は正直で、目を合わせないように落とした視線が、おっぱいにいってしまっていた。
「いいですよぉ?照れなくても。っていうか、言い訳できなくないです?」
そう…ここは幼児プレイ、それも女の子に責められるM専の店なのだ。



580:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:22:38 27MPKHmf

「知らなかったぁ…変態さんだったんだ?」
変態…彼女の口からその言葉を出され、鼓動が高まる。やばい…
何も言い返せない僕に、楽しそうに二村さんが続ける。
「こ~んなに興奮して待っててくれたんですもんね?」
隠そうとゆっくりと動かしていた手よりも先に、二村さんの指先がブリーフの、
股間の部分をつついた。
思わず腰を引き、前屈みになる僕を見て二村さんは微笑む。
手で股間をかくし、俯いてしまう僕。仕方ない。言い訳は通用しそうにもない。
「あのさ…その…このことは、誰にも言わないでくれるかな?」
悪戯そうな目でじっと僕を見つめる彼女。大学では大人しい子なのに、
うってかわって大胆というか。
見つめられれば見つめられるほど、股間は固くいきり立っていってしまう。
やがて彼女が吹き出した。
「あはっ…言うわけないじゃないですかぁ。お客様のプライバシーは守りますよ?」
よかった…ほっと胸を撫で下ろす僕に、ニコニコ微笑みながら二村さんがベッドに座り直し、
エプロンを整える。そして、僕を見ながら
ぽんぽんっと、白くて奇麗な手でエプロンの上から彼女自身の太ももを軽く叩く。
何のことかわからない僕に、またさっきのように、クスクスと、少しからかうような、
それでいて優しい声で笑いながら、二村さんが言う。
「さ、おいで?まずはお尻ペンペンしてあげる。」

581:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:23:31 27MPKHmf
「え、でも、あのさ、やっぱり」
口ごもる僕に構わず、二村さんがエプロンのポケットから紙を取り出す。
さっき受け付けで書いた、プレイの要望の紙だ。
「え~?でも、ここに書いてありますよね?スパンキングと、おっぱいあげるのと、
あとそれから…」
わ~っ、と声を上げて僕はそれを遮った。恥ずかしすぎる!
受付では興奮と緊張から、何も考えずに書いてしまったが、まさか年下の、
知っている子にこれを読まれるとは思いもしなかったわけで…
その紙をヒラヒラさせて微笑む二村さん。
「プレイは始まってますよぉ?いつも通り話する方が恥ずかしいと思いますけど、
その方がよかったです?だったらそうしますけど」
逆らえない…

582:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:24:32 27MPKHmf
ベッドを立って膝の上に腹這いになろうとする僕を静止して、
彼女は僕を目の前に立たせた。”気をつけ”の姿勢を取らされ、
僕の元気になったものはブリーフを持ち上げているのを隠すこともできない。
目を合わせていること、手で抵抗しないこと、それが彼女が僕に命じたことだ。
白い指先がブリーフのウェストを摘む。
一気にブリーフは下ろされてしまった。
「うわ…ちっちゃい…でもビンビンになってる。なんで?」
ニコニコとした表情とは裏腹に、意地悪な言葉を次々に投げかけてくる二村さん。
でも罵られるたびに、僕の”ちっちゃい”と言われたものは脈打ち、先からは
我慢汁が漏れ出てきていた。
後輩の女の子に命じられるままそこに立ち、
じっと、顔といきり立ったモノを見つめられ、言葉でからかわれる。
その状況に呼吸はどんどん荒くなっていった。
「言えないんだ?じゃあ素直になれるようにオシオキしなきゃね。
さ、こっちおいで?」
さきほどと同じように太ももをぽんぽんと叩いて合図する二村さん。
それに従って僕は彼女の膝の上に腹這いにさせられた。
お尻を突き上げた格好。太ももは閉じて、
彼女からは股間をこれ以上見られないようにはしてものの、
勃起したままのそれの先端は彼女の太ももにあたっている。

583:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:25:06 27MPKHmf
「ふふっ…いい子でちゃんと答えられるようになるまで、躾けてあげるからね。」
それと同時に、彼女の左手が僕のお尻をそっと撫でる。指先がお尻の割れ目をなぞり、
手のひらはお尻の頬の部分を愛撫する。
ビクっと震え、顔を伏せてそれを悟られまいとする僕の髪を二村さんは掴んだ。
そのまま引っ張って上げさせた僕の顔を覗き込んで、その乱暴な仕草とは真逆の
笑顔で僕に問いかける。
「お返事は?『お尻ペンペンして』って言わなきゃダメでしょ?言えるよね?」
彼女は服を着ていて僕だけ裸…後輩の、いつもは大人しい女の子に
子供扱いされ、あまつさえそれをねだらなければいけない屈辱…
全てが僕をゾクゾクと、甘い被虐の快楽へと突き落としていく。
これを言ったら本当にこの子の奴隷だ。そう思うと我慢できなかった。
「お尻…ぼくのお尻ペンペンしてくださいっ」
僕は二村さんの目を見て叫んでいたのだった。

584:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:30:41 27MPKHmf
ペシン!ペシンっ!と、お尻を叩かれる音が響く。お尻が熱い。
強く叩かれているわけではなく、優しく、撫でる様な叩き方が余計にイヤラシく感じられた。
その度に僕の股間のものは、触られてもいないのにムズムズとして、
お尻を振らずにはいられなくなってきていた。
「どうしたの~?お尻振っちゃって。こんなふうにオシオキされて、
お尻叩かれて、気持ちいいのかな~?」
叩く合間に、彼女の指先がまたお尻の割れ目をなぞる。膝の上で顔を上げさせられ、
彼女にじっと見つめられながらそれをされている僕は、また余計にお尻をふってしまうのだ。
「そういうこと言うのやめてよ、あっ、は、はずかしい、はずかしいよ、二村さんっ!」
「『二村さん』じゃないよね?」
少し怒ったような笑顔で彼女は、今度は僕をベッドの上に四つんばいにさせた。
彼女の動作に僕は狂いそうになる。
片手はお尻をなぞったり叩いたり。でも今度は、もう一方の手が僕の股間をなぞり始めたのだ。
「あれあれ?お尻ペンペンされてるのにおかしいね~、
なんでオチンチンがこんなにおっきくなってくのかなぁ?」
触って欲しい。握ったり、しごいたりしてほしい。もっと強く…


585:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:35:04 27MPKHmf
すみません。続きもあるんですが、スレ違でしょうか。

586:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:49:43 24uVIn1q
スレタイのようなプレイはまだのようだけど、俺的にはようこそウェルカムです。

587:名無しさん@ピンキー
07/12/30 13:49:48 n+huSTlU
GJ
気にすんな、やっちまいなー

588:名無しさん@ピンキー
07/12/30 15:14:31 LbVCGKSd
>>585
続きでしっかり男の子のお尻を犯すなら問題ありません。

589:名無しさん@ピンキー
07/12/30 18:59:37 X8mdaAxY
全く問題無い!!
続き待ってます

590:名無しさん@ピンキー
07/12/30 21:24:33 OsRiKTF9
>>585
続き期待してます

591:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:22:32 lkLGrnkT
ではお言葉に甘えて続きを。

592:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:23:27 lkLGrnkT
片手でお尻を叩き、もう一方の手で僕のいきり立ったモノを苛める二村さん。
「二村さん、でいいんだっけ?」
苛めると言っても指先で筋をなぞるだけで、握ってもくれない。
それがもどかしくて、背をそらしたり、逆に丸まるようにお尻を突き出したりしてしまう。
文字通りの我慢汁がベッドに垂れているのが見える。
お尻を叩かれた余韻から、お尻を振るとペニスまで揺れしまう。
「ぁ…あ…ご…ごめん…なさぃ……ママ」
蚊の鳴くような小さな声で、二村さんのことをママと呼んでしまった。
後輩の女の子に躾けられる通りに…
にっこりと、優しい笑顔で僕を見つめる二村さん。あやすようにお尻を撫でている。
「そうね、そうよね? …こんなところまできて、お尻叩かれちゃってるのに… 
おちんちんぴくぴくさせて、気持ちいいのかな?」
我慢汁を指先ですくい、それを亀頭のくびれた部分に塗り広げてくる。
「オシオキされてうれしいんだったら、素直にそういえるよね?
いい子だもんね?ちゃんと言えたらご褒美あげまちゅよぉ?」
恥ずかしいのに、自分を弄ぶ後輩の女の子は本当に子供をあやすような口調、
赤ちゃん言葉で話されて、その一言でタガが外れてしまった。
「お尻…ペンペンされてうれしいよぅっ!おちんちん、もっと触って!」

593:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:25:15 lkLGrnkT
お尻を撫でるのをやめ、僕を起こしてまたベッドに寝かせる二村さん。
くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて僕を見つめてくれる。
「おチンチン苛めてほしいの?もぅ、しょうがない子ね。じゃあ、ほら」
今度は仰向けで、脚を開くように言われる。M字に脚を開くと、
僕のモノは上を向いて隠すこともできず、とても恥ずかしい。
二村さんはエプロンをとデニムを脱ぐと、下着の上からもう一枚、
棚から取り出した別の黒いレザーのパンツを履いた。
後ろはTバックのようになっているそれの前部には、
僕のモノより細くて小さいペニスが着けられている。そう、ペニパンだ。
それにローションみたいなのを垂らしてから、情けない格好の僕を見下ろす。
「かわいい…オチンチン丸見えだよ?恥ずかしくないの?」
そのペニス部分を僕のアナルにあてがう二村さん。普段は敬語で話されていた女の子に、
こんなふうに言われるだけでどきどきしてしまう。
両手で僕の膝裏をもって、僕の腰が浮くくらいに脚を更に広げさせてくる。
「あ…あの…僕、こういうの…はじめてで」
少し怖くなってそう告げる僕に、にこにこしながら二村さんは前に屈んで顔を近づけてきた。
シャンプーか石鹸か、そんな良い匂いがする二村さんの顔が、僕の耳元に寄せられ、
ふっと息を吹きかけるみたいに、彼女が囁いた。
「そうですよね。先輩、童貞ですもんね。
それなのに女の子に犯されちゃうんですよ?この変態…」
えっ、と思った。バレてたんだ。恥ずかしいのよりも、
この状況で、いつもみたいに敬語で話されて、もうダメだった。理性なんて残ってなかった。
「…ママ…もっと…もっと罵って…僕を犯してっ」
そう言った瞬間、満足げに僕を見つめて体を起こした二村さんが、
ペニパンのそれを僕のアナルに挿入した。


594:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:26:47 lkLGrnkT
「ほら、ほら、ほら、気もちいいの?よしよし、いい子だね」
「う、あうっ。う、動かさないで」
「なぁに?もっと動いて欲しいの?しょうがないなあ」
ベッドの上で、二村さんが前後に僕を揺する。
その度に、アナルに入れられたペニパンのそれが
僕のお腹の中をかき回すような異物感が襲ってくる。
お尻の穴がむず痒くなるような、切ないような感覚。
ベッドのシーツを握ってそれに堪える僕のモノを、二村さんの右手が撫でる。
「おチンチン苛めてほしかったんだよね?ほら、こうしてほしかったの?」
ペシっ、ペシっと、二村さんは奇麗な手で、僕の我慢汁でぬるぬるになったモノにビンタしてきた。
「あっ!だめっ!だめだよぉっおちんちんから…おちんちんから…精液…でちゃう…出ちゃうよぉ」
「ふふふっ、だめじゃないよ。しょうがないよ、気持ちいんだもんね。
突く度にオチンチンがぷるんぷるんいってるよ?」
先端のくびれた部分だけだったのが、更に根元の部分までお腹に入ってきた。
情けないけど、僕はされるまま、もう自分で腰まで振って快感を貪ってしまう。
お尻といきり立ったものの間に、何か特別な快感をもたらすものがあるみたい。
そこを弄ってほしくて、涎を口から垂らすのもかまわずに、僕はお尻を振ってしまう。

595:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:30:17 lkLGrnkT
楽しげにそれを眺めていた二村さん。
ペニパンで僕を犯しながら、セーターとブラを同時にまくり上げた。くすくす笑っている。
「はい、おかず」おっぱい…おっきい…
二村さんはどちらかというとロリ顔というか、可愛らしい女の子なのに、
それとはアンバランスな程に巨乳だった。
僕を見下ろす二村さんが動く度に、大きなおっぱいが揺れる。
手にローションを垂らして、今度は僕のモノのくびれた部分と、
カリの部分をくちゅくちゅとこねくり回してくる。
もう狂いそうだった。
「お尻って気持ちいいでしょ?
今日からは、あなるだけで射精しちゃうようにたっぷ躾けてあげるからね。
イキたいの?ほら、オネダリしてごらん?何でも言っていいんだよ?
恥ずかしくないからね?ほらぁ」
「ああああああっ! ま・・・ママぁ・・・あ・・・いく・・・
お願い・・・手で・・・手でして・・・「出しなさい」って言って」
言ってしまった。彼女は堪えきれなかったのか、ぷっと吹き出し、
僕に悪いと思ったのか、笑いを堪えながら言った。
「うん、出してみて?ほら、出しなさい?ママ見ててあげるから」
そして彼女はローションと僕の我慢汁でぬるぬるになった手で僕の亀頭を包むと、激しく、 
指先でくびれを、手のひらで尿道口と亀頭全体をマッサージするみたいに揉みしだいた。
ペニパンのモノは小さいはずなのに、僕の中いっぱいになっているようだ。
二村さんの太ももの付け根が僕のお尻に当たる。
にこにこ微笑みながら見下ろされ、目の前にはおっぱいが揺れて…我慢できるはずもなかった。
「あっ!あああああっ!いくっ!見ないで…ママっ」
後輩の女の子に笑われながら僕は射精してしまった。

596:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:32:04 lkLGrnkT
「ふふっ…気持ちよかった?じゃあ、キレイキレイにしましょうね?」
僕のまき散らした精液を、彼女は優しくティッシュで拭き取ってくれた。
「は~い、じゃ、おっぱいあげまちゅよ?」
まだ時間があるからと、ベッドの上に座り、僕を抱きしめて、要望通りおっぱいを吸わせてくれた。
甘い香り、白くて真ん丸な二村さんのおっぱい…
温かくて柔らかい乳首を口に含んで、どうしていいのかわからなかったけど、
ちゅぱちゅぱとそれを吸った。
「くすぐったい…」
言いながらも僕の頭を撫でてくれる二村さん。
またムクムクと僕のモノが大きくなってきた。
「なぁに、これは?」
つん、と指先でそれを突かれても、おっぱいから口を放せない。
「もぅ、もっと厳しく躾けないとダメかな?」
僕は間違いなく、ここの、彼女の常連になるでしょう。

597:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:33:19 lkLGrnkT
ここまでです。スレタイに少しは近づけたでしょうか。

598:名無しさん@ピンキー
07/12/31 10:02:42 7GB6zl0p
超GJすぎる
これで明るく新年を迎えられそうだ
できれば続きも頼む

599:名無しさん@ピンキー
07/12/31 13:50:54 fjh4WjV3
>>597
真っ向GJ!
もうちょっと偉そうにしていいと思う。

600:名無しさん@ピンキー
07/12/31 16:51:56 +Vj3nOF/
最高GJ!!
この言葉責めは最高>593の「そうですよね。~この変態…」

601:名無しさん@ピンキー
08/01/01 22:24:25 wikJKDte
今までのとはテイストが違ってまた面白い。
GJ!

602:名無しさん@ピンキー
08/01/01 23:07:04 huqO0KrP
保管庫って更新されないんですか?

603:名無しさん@ピンキー
08/01/02 01:49:13 rv5PWUnu
GJ!!

この後、2人がどうなったかも読みたくなってくるぐらいの秀作

604:名無しさん@ピンキー
08/01/03 17:33:00 PLqTqsbM
私の体験談を始めて文章にしてみました。

ここ半年ぐらいでアナルを開発され、出張の度に玩具とか必要な物を
買い揃えて行っています。
自分を犯してもらう為に玩具を選ぶって、かなり恥ずかしいですが
玩具を色々と見ているとアナルが疼いて大変です....。

こんな私にお勧めの玩具って無いですか?

605:604
08/01/03 17:34:28 PLqTqsbM
「早くお風呂入ろうよう~」

ここは一ヶ月に1週間程度の海外出張の時に
一緒に居る通訳兼現地妻のマンションの一室です。
日本語も私以上に上手で、とても尽くすタイプの彼女で
私も甘えて色々お願いできるのでとてもリラックスする場所でした。

「ん~?、今到着した所なんだから少しは休憩させてよ」って言っても
「ダメダメ♪、一ヶ月もほったらかしにして大変だったんだからぁ~」
「なんで?殆ど毎日に近いぐらいMSNでも逢っているだろ?、まして
ビデオチャットで見せ合いっこしながらオナニーもたまにしているぢゃん」
「ビデオと本物は違うんだから!!」って私の意見なんて全くの無視!

まだお日様が真上に有る真昼間からお風呂に入るのもなぁ..って思いながらも
服を脱ぎだすと、「ちょっと待って!、下は私が脱がすぅ~」と
先に裸になった彼女が駆け寄ってきて
「えへへへ、これに逢いたかった~」ってズボンの上からサワサワと
両手で触ってきた。
「早く風呂入らないと風邪引くぞ!」と言ってもゆっくりとベルトを外し
ボタンも外して、ジッパーを下げてパンツ見える状態でヘラヘラ笑っている
「あははは、パンツが濡れているぞぉ~、何でかなぁ?」
(そりゃそうでしょ、素っ裸を見せつけられて、この後の事を考えると....)
「五月蝿い!、早く脱がせろ!!」って言うと
「へぇ~、私にそんな事言って良いのぉ?」と悪戯っ子の目をしながら
舌をパンツの上から舐めだした。


606:604
08/01/03 17:34:54 PLqTqsbM
「これこれ!、これが欲しかった!!」と唾液と我慢汁でべちょべちょになった
パンツをずらして
「あ~こんなに大きくして、嬉しいんでしょ?」ってきかれると
「まぁまぁかな」と照れ笑いの私...。

全部脱がされて、暖かいシャワーを浴びると
「はい!、四つんばいになって!」と悪戯っ子から小悪魔モードに入った
彼女は右手に髭剃り、左手にシェービングクリームを持っていた。

「はい、お願いします。」とやはり最初のこれは恥ずかしいと思いながら
四つんばいになると
「頭元にタオル有るから、それに頭付けて両手でお尻広げてアナル見せて!!」といつもの如く命令され、
恥ずかしい格好でお尻広げて、アナル見える様にすると
「やっぱ一ヶ月も経つと毛が一杯になるね~♪」
「綺麗にしてあげる」とアナルと睾丸の裏側までクリームを塗られると
スースーした感じでそれだけでペニスがビクビクしちゃいました。

彼女がお尻の毛を剃っている間はずっと私は四つんばいで
両手を使ってお尻広げて、アナルを晒しています。

「よし!、綺麗になった」と喜びながらシャワーで残ったクリームを洗い流し
クリームが残っていないのを確認したら
「そのままで待ってて!」と言いながら私のアナルローションを塗って
「どれどれ、締まりは変わっていない?」と人差し指でアナルの皺を
なぞってきました。


607:604
08/01/03 17:35:30 PLqTqsbM
「うううっ」と思わず声を出すと
「あははは、イヤラシイ格好でアナルの毛を剃られ、指で触っただけで
声が出るの?嬉しいんでしょ?、ペニスから我慢汁垂れているしぃ~」
「イヤラシイ子には指も入れちゃおうっと~♪」と
やっと私が期待していた事をしてくれます。

「でも、一ヶ月もほったらかしにしたんだから、ちゃんとお願いして!」と
小悪魔から痴女モードに変わりつつある彼女が命令すると私も
「私のアナルに指いれてください」と四つんばいのままお願いしてしまいました。

「よしよし上出来!」と指を少しずつ回しながら第一関節まで入れると
そのまま指をグラインドさせて、入り口付近を責めてくれます。
「アナルの中、暖かい~」って言いながら徐々に指を埋め込んで行き
「あらら、根元まで入っちゃった。」と嬉しそうに指を出し入れしたり
ぐるぐる回したりして遊んでいます。
「あぁ~あっ!!」と思わず久しぶりのアナルを感じると
「気持ち良いでしょ?、もっとおねだりして!!」
「指を出し入れしてください、出ていく時が気持ち良い!!」と言えば
「これ?」って言いながら指を少し曲げてゆっくりと引き出して行かれます。
「うんうん!!、もっと一杯して!」とお願いしたら
指をゆっくりと何度も出し入れされ、思わずお尻を振ってしまうと
「一本では足らないでしょ?うふふ」と人差し指と中指を重ねて
二本刺しをしてくれました。
「あ~あ~、それっ!!気持ち良い!」って腰振りながら感じていると
「はい!お風呂はここまでねぇ~、後は部屋でね♪」と
中途半端でお預けを食らいました。




608:名無しさん@ピンキー
08/01/04 11:39:54 GydMpDy7
わっふるわっふる!

609:名無しさん@ピンキー
08/01/05 01:39:21 NOBJGku+
ラブラブわかんタイプは珍しくて良いですな

610:604
08/01/05 18:46:15 3zeLTXI+
お預けを食らった私は四つんばいのまま「はぁはぁ」と
言っているのに彼女は頭を洗いながら、何時もの如く
「ねぇ、体を洗ってぇ~」とおねだりするので私は両手に
石鹸を一杯つけて泡立てて、無防備な彼女の背後から両手を一杯泡立てて
股間に滑り込ませると、
「あぁぁん、そこはいらない!」って言いながらもまんざらでもなさそうで
段々ヌルヌルとし始めてきました。

すると、「はぁはぁ、だめぇ~」と腰振るので、さっきのお返しとばかり
いきり立っているペニスを後ろから、ぶち込むと頭を洗っている手が止まり
「ダメダメ、止めて」と言いながらももっと奥に入れて欲しそうに
前かがみになって、腰を押し付けてきました。

実は彼女はお風呂場でバックから犯されるのが好きで、
毎回直ぐ行っちゃうので、とても楽しみにしている私です。

本当に彼女は直ぐに行っちゃうと、自分でペニスを抜き取って
「もぉ!、風呂場だと直ぐ行っちゃうじゃ無いの!」って嬉しそうに
言いながらも
「私は行ったけど、ペニスは行かさないからねぇ~♪」って
嬉しい事を言ってくれます。

部屋の中は床暖房が入っていて、冬場は大体26度前後なので
体さえ拭けば寒さを感じないので、今回も彼女は
「はい、そのままベットで仰向けに寝なさい!!」と命令され
私は体を拭いてベットで仰向けに寝ていました。


611:604
08/01/05 18:46:47 3zeLTXI+

すると彼女は鼻歌歌いながら私に目隠しをし
「目隠しされるのが好きだもんねぇ~、そんなに期待一杯にして
ペニスがビンビンしているぞぉ~」
「ちゃんと期待以上に遊んであげるね~♪、だから両手を上に上げて!」
と目隠しし、両手をベットに拘束してくれます。

「あははは、恥ずかしい格好だね~、何もしていないのに
我慢汁が垂れてきているぞぉ、どれどれ...」って
舌で我慢汁を掬い取り
「ん~美味しい!、あまぁ~い」って両手を縛られて
身動き出来ない私の亀頭から出てくる汁を味わいられています。

「ん?自分も味わいたいって?」って言っていないのに
彼女の舌で掬い取られた我慢汁を口元に持ってきて
「はい!、自分の汁を吸いなさい!」と言われ
彼女の舌の上に有る汁を一生懸命舐めさせられました。

「どぉ?美味しいでしょ?感想は!!?」と怒られると
「はい!、美味しいです、もっと舐めさせてください」と言ってしまい
「よしよし、もっと舐めて」と右手でペニスをしごかれ
左手で亀頭責めされ、我慢汁がダラダラ出てくると
バイブで掬い取られ
「ほら!、自分を犯してくれるバイブに付いている汁を舐めなよ!」と
ペニスから出た自分の我慢汁の付いたバイブで口を犯されます。


612:604
08/01/05 18:49:22 3zeLTXI+
ここに合うかどうか分からないですが、良かったら続き書きます。

今月末も行くと思うので、
こんな事貰って、報告汁って有ればネタにさせてもらいます。w

613:名無しさん@ピンキー
08/01/05 23:15:19 jBi5wdMv
>>612
ならば双頭ディルドで肛門連結だ
期待しておるぞ。全裸で。

614:名無しさん@ピンキー
08/01/06 08:41:46 H5RsvCOq
これまでの投下分ではだいたいレスがあったのに、今回はそうでないので、
言ってもいいかなと思うのですが、スレタイとかけ離れ過ぎではないでしょうか。

男の方は年齢がいっているようですし、ケツ毛w等の描写も
スレタイにある「男の子」という感じがしません。
女の方も女目線で見るとありえない台詞の連発…
もちろん、ふたなりなども現実にはない話でしょうけれど、それとは別問題な気がします。

スルーすればいいだけ、嫌なら読むなというのは正にその通りですが、
他のみなさんはどうお考えですか?



615:名無しさん@ピンキー
08/01/06 08:43:56 q0es98Nf
>>597
続きまだー?

616:名無しさん@ピンキー
08/01/06 11:09:25 dQDvAhIu
>>614
過疎るよりいいだろ
つーか無問題

617:名無しさん@ピンキー
08/01/06 13:56:48 15b5vY5S
>>614
彼女が外人さんということを踏まえれば「ねーよww」とは言い切れない
まあ私も「どこの風俗上だよw」とは思ったけどね

618:604
08/01/06 18:36:42 FGQ7tfOp
そか、年齢制限その他でここには合いませんか......んぢゃ辞めておきます。

ちなみに、相手は普通の素人ですし、別に台詞も誇張していないのですが..........

板汚して申し訳ないです。

619:名無しさん@ピンキー
08/01/07 20:08:05 w2Hdk+vz
自慢をしたければSM板のスレに投下しなさい

620:名無しさん@ピンキー
08/01/08 18:59:14 Ogyn61C3
URLリンク(www1.odn.ne.jp)

621:名無しさん@ピンキー
08/01/09 01:10:48 /e6qgVFS
ふたなりって実在するんだってな

622:名無しさん@ピンキー
08/01/09 02:11:50 OrljrDoE
>>618
いやいままでも別に「男の子」オンリーでもないし、かまわないよ。
ま、レポなら確かにここじゃなくてSM板なんかの方が良いけど。
別にわかりゃしないから、そういう視点の創作もの、で済むだろうけど。

623:名無しさん@ピンキー
08/01/09 09:00:41 YuXAfd/r
>>616
もしかしたらスレチの話のせいでスレに合ったSSが投下されなくなるかもしれないじゃないか
解釈次第で男の子として見られるならいいけど今回のは完全にただのおっさんの体験談だろ

624:名無しさん@ピンキー
08/01/09 12:06:52 hzQ8pEow
雄太とかからしてべつに男の子でもないし。
だいたい台詞まわしにありえないからスレチとかねーよw

625:名無しさん@ピンキー
08/01/09 12:11:26 hzQ8pEow
あ、でも実際スレ違いならそれよりはまったり過疎ってる方が良いってのには同意。

626:名無しさん@ピンキー
08/01/09 13:01:03 7S2WJedA
>>624
では604はGJだったということ?
他のものに比べてレスが遅かったり、少なかったりしたから、
それが大方の感想なのかと思っていた。

627:名無しさん@ピンキー
08/01/09 13:04:14 xLB8rly7
GJだったと思うぜ>604
ただ、まだアナル責めがないからそっちをメインで早く続きを。

628:604
08/01/09 14:37:07 93vbqhus
ご意見ありがとです。

ちょっと表現方法変えて、後ほどUPしてみます。。


629:名無しさん@ピンキー
08/01/09 21:53:05 rPuSIooC
とりあえず、書きかけを全部UPしちゃいます。
次回から、もちと努力します..........。


630:名無しさん@ピンキー
08/01/09 21:54:04 rPuSIooC
「ほらぁもっと舌を使って、そうそうもっと口窄めて!!」と
一生懸命フェラすると
「イヤラシイ子だねぇ、自分のアナルを犯されるバイブを
自分でフェラしているぞ!」
「はい!、このバイブでアナルを犯してください」と
きかれてもいないのにお願いしてしまいます。

それを数回繰り返すと私もイヤラシイ女のように
野蛮な男たちに拘束され犯され続ける女の気分になってしまい
お尻を振っておねだりしていました。

「あはは、イヤラシイ子だねぇ、自分でお尻振って
何をして欲しいの?ちゃんと言ってごらん!!」
「お願い!...を犯してください!」
「なに?はっきり言わないと分からないでしょ!!」
「お願いです、お尻を玩具にして!!」
「だから、何で何をどうするのか、はっきり言って!」
「私のアナルをそのバイブで犯してください!!」って
恥ずかしいのを我慢してお願いすると
「うんうん、良く言えた。ご褒美上げるね~♪」と
痴女と小悪魔の入り混じった状態で
私のアナルにローションをたっぷり塗りながら
「アナルの中にもローション必要だもんね~」と
注射器にローション入れて、アナルに注入されます。
「うぅうぅ...」と声出すと
「入っているでしょ?、ちゃんと言って!!」
「うん、私のアナルにローション入って気持ち良いです」
「良く言えました、どれどれ~」って
ベチャベチャのアナルに最初から指二本入れて、グラインドされます。

631:名無しさん@ピンキー
08/01/09 21:54:31 rPuSIooC
「ははは、ニュルニュルのアナルだから簡単に入っちゃった~♪
イヤラシイアナルだねぇ~」と二本の指の出し入れされ
「気持ち良いのだったら、声を出して!、ちゃんと言いなさい」と言われるがままに
「あ~~、お尻が気持ち良いの!、もっと犯して!!」と犯されているのに
感じてしまっている女の様におねだりしてしまいました。
「そうそう、感じている時は自分を忘れて、本能に身を任せなさい、分かった?」と
アナルを指で犯されながら、優しく諭されると
「うんうん、もっと感じて声を出していい?」って聞くと
「女のように感じて喘いで良いよ、そんな姿見ると私も気持ちいいから」と
優しく言われ、私も見も心も開放する事が出来ました。

「あぁぁん、アナルを指で犯されて気持ちいい~、もっともっと犯して」
「縛れて逃げれないのに、アナルを犯されて感じている私を見て」
「恥ずかしいけど、気持ち良いのが止まらない!!」と
感じ続けていたら

「うふふ、イヤラシイけつマンコねぇ、指だけで足らないでしょ?」と
完全に痴女からS女モードに入った彼女が手に持っているのは
大玉パールです。


632:名無しさん@ピンキー
08/01/09 21:54:56 rPuSIooC
「こんな太いパールでアナルを犯して欲しいでしょ?」
「このパールで犯されて、狂うほど感じなさいよ!!!」と
二本の指を抜いて、早速パールをアナルに押し付けてきました。

「あぁぁ、そんな大きなパールはいんないよぉ」と言っても
「一個入れば大丈夫だから、力抜いて!」とまだまだ押し付けてきます。
すると、ニュルっと一個入ると
「あははは、アナルがパールを食べちゃった」と次から次へと
ズズズとパールが連なって入っていきます。
「ううぅぅぅ、変な感じ...」って言うと、直ぐにパールを一個だけ
引きだれると
「あぁぁぁ....」とアナルの内側を引き出される感じが凄く気持ち良く
大きな声で喘いでしまいました。すると
「出てくるときが気持ち良いんでしょ?、だったら...」と
全部のパールを徐々に引き出され、一個出るたびに声が出てしまい
全部出たときは肩で息をしていました。

「そんなに気持ち良いんだ!」って良いながら、またパールを根元まで
入れられ、先ほどと同じ様にゆっくり引き出されていました。
内臓を抉り出される感じが凄く気持ち良く
一個出るたびに声が止まらなくなり、4~5回ぐらいこれを
繰り返されると、もう快感の為には何でもします、って思いだけが
頭の中をめぐって、一所懸命腰を振っていました。

すると彼女は
「パールだけでそんなに感じて良いの?♪」って言いながら
急にパールのスイッチを入れ、アナルの中でパールが暴れだします。
「あぁぁああ、急にしないで、だめぇ~、いやぁ~」とお願いしても
「パールで犯され気持ちいいんでしょ!!、もっと素直に感じて!!」と
振動を徐々に強くしながら、パールの出し入れを止めてくれません。

狂った私は
「あぁぁん、気持ち良い!。縛られて犯されている私のアナルを
もっともっと一杯犯して!!、もっと感じたい!!」と
口走っていました。

女の人が嫌々ながらも犯されて、段々感じだして、狂った時の様に
無意識で腰を持ち上げて振りながらおねだりしています。


633:名無しさん@ピンキー
08/01/09 22:14:53 rPuSIooC
途中ですが取りあえずこれで止めて置きます。

また、「ネタ」思いついたら書きます。

すんませんでした..........。

634:名無しさん@ピンキー
08/01/10 02:53:11 WYbdCD2Z
いや全然すんませんてこた無いと思うよ。GJ

635:名無しさん@ピンキー
08/01/10 06:10:00 Z27MHXOc
また書くんですか。

636:名無しさん@ピンキー
08/01/10 06:48:10 Z27MHXOc
勘弁してください。

637:名無しさん@ピンキー
08/01/11 07:02:08 NT4GRerq
>>604
自演で続きを誘導し、書き直すと言いながらそのまま投稿、
そして誰も頼んでないのに「また書きます」とはアッパレですな。
このスレがそんなに憎いのかよ?

638:名無しさん@ピンキー
08/01/11 08:47:44 Pg0WQVV1
>>635-637
このスレがそんなに憎いの?

639:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/11 16:14:59 AA9N3bN7
※ 実験的にみ○くら先生チックな淫語を使っています。相変わらず内容はドン引きするものと思います。

 そのクラスには有名な生徒が二人居ました。一人は大きな瞳と長い栗毛が特徴的で、胸の大きな女の子。
 もう一人は、すらりとした背に柔らかな微笑みを何時も携える、カッコイイ男の子です。
 当然、美男美女である二人ですから、告白される事は何度もありましたが、いつも返事はごめんなさいでした。
 というのも、お互い、好きな人が居るようで…。
「晶の好きな男って、やっぱり、タケル君の事?」
「え!?」
 友達とお弁当を食べている晶でしたが、思わず、玉子焼きを落としそうになりました。狼狽しています。
「ち、違うよ、そんな訳、ないよ」
「いやいや、解りやすいくらいバレバレじゃない…まぁ見た目最高で性格も優しい男だからねー…」
「そ、そんなんじゃ、ないってばー」
 そう言いながら晶は、教師の隅で友達とお弁当を食べているカケル君を、チラチラと視線を送ります。
 ふと、二人の目が合いました。カケルは晶に向かって、にこっと微笑みました。
 心臓がドキドキなって、顔を真っ赤にしながら目をそらす晶を見て、友達は彼女の恋の相手を確信しました。
 その後、友達は、今日にでも告白しろ、とか言ってくるのですが、晶は黙ってうつむいてるだけです。
(駄目だよ…だって私…)

 その日の放課後、誰も居なくなった教室で、晶は一人残っていました。
 なぜか彼女は愛しいカケル君の席に座っています。そして、何故か息を激しく乱しています。
「はぁ…カケル君、カケル君…」
 思い人の名前を呟きながら、彼女はスカートの中に手をつっこみます。
 学び舎でなんて破廉恥な事を、と言いたくなるような光景ですが、彼女の場合ただの自慰ではありませんでした。
 スカートをまくりあげる彼女、そこにあったのは…、
「カ、カケル君を思い出したらー…私のメスマラぼっきんぼっきんしちゃいましたー…♪」
 本来女性にはついてないはずの、まるまると太ってお汁を漏らす、大きなおちんぽでした。
 つやつやのタマもありますが、その裏には女性器が…。そう、彼女はフタナリだったのです。

640:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/11 16:15:54 AA9N3bN7
「カケル君が毎日座ってる椅子…♪カケル君のヒップの下敷きになってる椅子…♪」
 別にぬくもりが残ってる訳じゃないのですが、大好きな人が座っていたというだけで、
 彼女のズリネタになってしまうようでした。そう、ただの机も彼女にとってはおかずになるアイテムです。
「カ、カケル君の机の中に、ちんぽいれちゃおっと…♪」
 椅子から立ち上がった彼女は、そそりたったちんぽを、引き出しの無い机にいれてしまいます。
 オナホじゃないのですから気持ちいいはずがありませんが、彼女の顔はどんどんだらしなくなります。
「ひ!あひ!私、私机とせっくしゅしちゃってる!カケル君の机とちんぽセックス!女の子にゃのにマラぶちこんでる!」
 腰をカクカクふりながら、根元のらへんを手で擦ります。涎がぽたぽたと机の上に落ちていき、
 そしてちんぽの涎、カウパーもどんどん机の中に落ちていきます。
 親指の爪をかじりながら、彼女の机セックスはどんどん激しくなっていきます。
 うっすら汗をかくほど体を動かしたせいで、シャツの上から乳首が丸見えになってしまっています。
「あー♪おー♪なかだしします、しましゅう♪カケル君の机妊娠、妊娠させちゃうー…」
 お馬鹿な事を呟いてた彼女は、自分へのとどめに、金玉をぎゅっと握り締めました。
「あにゃあ!タマキン、たまきん自殺しながら射精る!机に赤ちゃん孕ませちゃうのほぉ!」
 どぷどぷどぷどぷどぷう!
 凄まじい音をたてて、カケル君の机の中に出されるちんぽミルク。
「ふおお…♪コキマラしてコクマロミルクー…♪」
 とても幸せそうな顔で、机からチンポを引き抜く晶。…後始末の時は、空しさを覚えてしまいますが、
 彼を思って教師でオナニーする事が、彼女にとって、世界で一番幸せな瞬間なのでした。
 そう、今日この日までは…。
「晶さん?」
 その言葉に、心臓が凍りつくような感触を覚えました。
 自分の痴態がバレただけでは、まだ、彼女はこんな顔をしません。しかし、この声の主が彼であるのならば、
 大好きなカケル君であるのであれば、彼女が、絶望的な思いを抱いても仕方有りません。
 …振り返るとそこに居たのは、自分を見ながら呆然としてる、大好きなカケル君でした。
 言葉も失って、子犬のように震える晶。そんな彼女にカケル君は…、
 突然近寄って、そのまま抱きしめました。
「ふ、ふえ…!?」
 予想外の事態に混乱する彼女に、カケル君は、顔を赤くしながら囁きました。
「ぼ、僕も、晶さんが好きだったんだ…」
 今日のお昼、彼も友達にその事を指摘されていました。だから、思いが通じ合って嬉しくない訳がありません。
 しかも彼女が、フタナリだったなんて。
「嬉しすぎて、凄く混乱してる…」
 自分の性癖を告白した彼に、晶もぎゅっと抱きしめ返しました。
 そのままぬるぬるのおちんぽを相手の股間に擦り付けたせいで、カケル君もあっというまにだらしない顔になりました。(つづく)

641:名無しさん@ピンキー
08/01/12 03:32:04 gXcZJy1X
…みさくら語になりきれてない辺りが痛々しい
内容はいい感じなのにセリフが全てを台無しにしてる

642:名無しさん@ピンキー
08/01/12 07:48:51 G6n7/mCW
>>639
俺はこれくらいドン引きの方が好きだぜ
早くお尻が犯されるところを読みたい

643:名無しさん@ピンキー
08/01/12 21:08:17 eYDVLdzW
>>639
タケルくん?カケルくん?

644:名無しさん@ピンキー
08/01/14 16:07:27 S60oK3je
>>639
おっきした

645:名無しさん@ピンキー
08/01/14 19:59:06 7qOD3wZy
これはたのしみすぐる

646:名無しさん@ピンキー
08/01/17 21:56:53 hmyLmqsC
>>639
これはいいフタナリ…

647:名無しさん@ピンキー
08/01/20 11:12:55 OtP8gmvZ
まとめって無いの?

648:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:14:05 d1xwMsi7
>>647

保管庫はないけど

心ある方が過去ログ置いてくれてるので

>>101 参照のこと

649:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/24 03:18:11 4t5XjVR1
 思いが通じ合った二人なのですから、勿論次は、甘いキス…と思ったら…、
「うにゃあ♪いやん、やん♪私カケル君にディープフェラされてるよぉ♪
 女の子なのに、男の子におちんぽちゅぱちゅぱされてる、うにゃにゃあ♪」
 まだキスもした事のない口で、うれしそうにおちんちんをくわえ込むカケル君。
 早くなんとかしないといけないくらい駄目なのですが、そんな事気にする様子もなく、
 バキバキにおっきしたおちんぽを、じゅぽじゅぽしゃぶり続けています。
「え、えっちー…だよぉ…カケル君のちゅぱちゅぱえっちすぎるよぉ…♪」
「んむ、ん♪きもちいい、晶さん?ふたなりちんぽきもちいい?」
 にこっと笑いながら上目遣いで聞いてくるカケル君に、思わずきゅんとしてしまう晶。
「ぶ、ぶっかけたいー、顔射したいぃ、カケル君のプリティフェイスに、ザーメンカルピスごちそうしたいよぉ♪」
「いいよ、いっぱいかけていいよ」
 爽やかに言った後、カケル君はもぐっと晶のキンタマを口にくわえてしまいました。
「ふにゃあ!?」
 それだけじゃなく、思いっきり吸い込んだり、くわえたまま口をひっぱったりしちゃいます。
「おひ、おひぃ!キンタマ拷問!おしおきぃ…きもちひぃー!
 でりゅでりゅでりゅう!タマキンはむられてカケル君にどっぴゅんしちゃうぅ!」
 ドプドプドプドプドプドプゥ!
 おしっこよりも強い勢いで、晶のメスチンポから放たれるこってりザーメンを、
 カケル君はうっとりした顔で受け止めていきます。顔中に溢れる精液を、舌なめずりしちゃって味わうくらいです。
「ん♪ん♪美味しいよ、フタナリっこの新鮮ミルク♪」
「やん、やぁん、恥ずかしい♪恥ずかしすぎてまたオチンポたっちゃうよお…♪」
 幸せそうに溜息をする晶に、カケル君はちゅっとキスしちゃいました。

650:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/24 03:20:32 4t5XjVR1
「ほら♪みて晶さん、僕のお尻の穴♪」
「はわ、はわわわわぁ…」
 自分の机の上に座って、ズボンを脱いでおまたを広げるカケル君。つるつるのおちんちんは既に勃起していますが、
 それよりも晶は、お尻の谷間の奥にある、ピンク色の肛門に釘付けでした。
 何度も想像してセンズリのおかずにしていたカケル君のケツマンコが目の前に!涎が出てしまいます。
「ふ、ふたなりっこに犯される事考えて、アナニーしてたんだ。だからほら、結構やわらかいでしょ?」
 そう言って、指でくぱぁっとアナルを広げてみせるカケル君。
 こんな卑猥な画を見せられては、性欲の塊であるフタナリチンポはもう辛抱たまりません。
「カケルくーん♪」
「わぁ!あ、晶さん♪」
 いきなり彼女は抱きついて、ピンク色のケツマンコにおちんぽをあてがっちゃいます。
「あの、ぼ…僕の初めて、もらってくれる?ぼ、僕男だけど」
「ちょうだいちょうだい!カケル君の処女ケツマンコで童貞卒業させて!」
「晶さん…♪」
「カケル君…大好き…♪」
 愛の告白をしながら彼女は、極太のちんぽこを無理やりカケル君のお尻にぐいぐいねじ込んでいっちゃいます。
 少し苦しそうに目を閉じるカケル君ですが、憧れのふたなりちんぽをいれられる感覚に、口元が歪んでいきます。
 そして、ずっぽん!
「はにゃ、はにゃはあ♪カケル君のけちゅまんこ、征服完了~♪」
「ああ、おっきいよ晶さんのおちんぽ…、…あひ!?」
「あれ、あれれ?あ…あれぇ♪」
 晶は戸惑いました。なんでって、いつの間にか自分の腰が勝手に動いてしまってるんですから。
 だけど動かせば動かすたび、キツキツの処女尻マンコが、童貞ちんぽを優しく締め付けてくるのですから、
 猿みたいに腰をカクカク動かしてしまっても仕方ありませんでした。
 ずぷん!ずぷん!ずぷん!ずぱん!ずぷん!
「ああ、はげ、しい、よぉ、晶、さぁん♪」
「ご、ごめんね♪カケル君ごめんね♪処女まんこレイプしてごめんなさい♪」
「謝らなくていいから、も、もっとぉ…」
 そのお願いの仕方があんまりにも可愛かったので、晶の顔には笑顔が溢れまくり、ちんぽからはカウパーが溢れまくりです。
 ちんぽとお尻がこすれる度、やらしい音がぐちゅぐちゅ響き渡って、余計に二人を興奮させます。
 そしてお互い初めてなのですから、限界はとっても早く訪れました。
「はにゃああああああ♪でりゅ、でりゅう♪かけりゅ君のおけちゅまんこに、せーえきでちゃうう♪」
「だ、出して晶さん、僕のケツマンコにいっぱい種付けしていいよ♪」
「や、優しいよぉカケル君♪だめぇ、そんなにちんぽに優しくしたら、私のちんぽ甘えん坊になっちゃう
 我侭ちんぽ精液シャセーしほうだい、カケル君を使って二十四時間発情のどっぴゅんマシーンだよぉ♪」
「晶さん…大好き…♪」
「!お、おほう、はにゃあああああああああ!」
 素敵な笑顔でそんな事を言われてはたまりません。晶はその瞬間、ちんぽを奥までねじこんで、
 びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅーびゅーびゅーどぴゅううううううう!
 …と、カケル君のおなかがぽっこり膨らんじゃうくらい、チンポミルクを中出ししてしまいました。
 ぐったりした自分の頭を、よしよしと撫でてくれるカケル君も、しっかり射精していました。

651:フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
08/01/24 03:21:57 4t5XjVR1
 一ヵ月後、二人はクラスはもとより、学校公認の仲になっていました。
 美男美女のカップルですから、とても有名になりましたが、
 二人の秘密について知ってる生徒は余り居ないようです。
「カケル君♪」
「晶さん♪」
 今日も屋上で誰もいないもの影で、二人並んで座っていちゃついています。
 頬を寄せ合い、体を寄せ合って、…そして、おちんぽも寄せ合っています。
「晶さんのおちんぽすっごく硬いね、授業中から勃起していたでしょ?」
「だ、だって、カケル君が笑いかけてくるから、おちんぽドキドキしちゃったの♪」
「えっちだね晶さん、…あ…そんなコリコリしたら駄目だよぉ♪」
「やめない♪今日はねぇ、私がカケル君を鳴かせちゃうんだもん♪…はにゃあ!?き、キンタマァ…♪」
「たまたまいじめられたらすぐ鳴いちゃう女の子に、そんな事できるかな♪」
「す、するんだもん、私もカケル君のキンタマ攻撃するもん♪」
「あ、駄目♪駄目だよ晶さん、でちゃうよ、僕もう♪」
「私も、私も♪あ、ああああん♪」
 こうして昼休みから仲良く射精してしまう二人です。
 この後も、お弁当を食べたり、そのお弁当には当たり前のように特性ドレッシングをかけたりと、
 二人は、とてもラブラブに、そして変態的に付き合っていきましたとさ。

652:名無しさん@ピンキー
08/01/24 21:11:19 IFwYYy/u
>>648
前スレか前々スレに誰か作ってくれてた記憶があるんだが

653:名無しさん@ピンキー
08/01/26 10:08:55 R4Whojxp
>>649
おっきした

654:名無しさん@ピンキー
08/01/26 13:52:16 rELTmqjZ
>>202コレだろ?

655:名無しさん@ピンキー
08/01/26 17:11:12 QF539qM6
おお、これはGJ

656:名無しさん@ピンキー
08/01/27 10:39:20 ZvVPoi+O
二村さんの話に続きはないのだろうか…

657:名無しさん@ピンキー
08/01/28 03:20:01 MWV6OLSk
女尊男卑のSSがある
S系女とM系男のためのエロ小説ラビリンスってサイトが復活しててビビった


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