07/09/24 20:37:19 +VYfSOeT
放課後の教室。
誰もいない教室でぬ~べ~は残った仕事を片付けていた。
そこに1人の女子生徒が入ってきた。
彼の教え子である、郷子である。
郷子「ぬ~べ~ちょっと来てくれる?」
ぬ~べ~「ん?どうしたんだ郷子。何か相談でもあるのか?」
郷子「うん実は…私ずっとぬ~べ~の事が好きだったの!」
郷子は恥ずかしそうな顔をして言った。
ぬ~べ~「な…なに言ってんだ……。
俺は教師だぞ!教え子に手を出すわけには……。
それに俺にはゆきめが……。」
突然の告白にあたふたするぬ~べ~。
それを制して郷子が話す。
郷子「それぐらいわかってるわ。
だから一度だけ…して?
そしたら私…ぬ~べ~の事諦めるから……。」
ぬ~べ~「きょ…郷子……。」
郷子「来て…ぬ~べ~……。」
ぬ~べ~「郷子ーッっ!!」
ぬ~べ~はそう叫んで郷子を抱きしめた。
そして、郷子の服を一枚一枚ゆっくりと脱がしてゆく。
そして今まさに郷子の体にぬ~べ~の手が触れようとした、その瞬間。
(パシャッパシャッ)
携帯カメラのシャッター音が鳴った。
ぬ~べ~もその時ようやく違和感に気付いたが、既に遅かった。