女にお尻を犯される男の子3at EROPARO
女にお尻を犯される男の子3 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
07/08/19 06:24:04 P6CJi5Iz
俺には>>349みたいにこのスレでふたなりに固執する意味が分からないんだが?
専用スレがあるならそこを使うのが自然な流れだと思うけど?

正直逆アナルがなおざり気味でふたチンポのイラマチオシーンばっか強調されたSSはSM板向きだろ。

351:名無しさん@ピンキー
07/08/19 10:23:27 S/T9zTMU
>>350はいったい何が言いたいんだ?
ふたなりが嫌というのはわかったが、俺には、>>350の好みの作品が、
投下されないから、癇癪を起こしているように映る。

352:名無しさん@ピンキー
07/08/19 12:16:07 P6CJi5Iz
話が理解出来ないのは>>351がバカなだけだろw

癇癪起こしてんのはふたなり厨のお前の方じゃんwwww

353:名無しさん@ピンキー
07/08/19 13:33:24 S/T9zTMU
ふたなり厨とは心外な!俺はペニバンも好きなんだ!

ところで、ふと思ったんだけど、
ふたなり要素がある作品を>>352がいう専用スレに投下するとなると、
このスレに投下できるのは、ペニバン作品、または道具だけにならないか?

354:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:03:54 pbp6HAIK
ID:P6CJi5Izはどう見てもただの荒らし

355:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:38:04 5cuO1ndN
ごちゃごちゃ言うのは無視無視
書き手が書きたいとこで書けばいいよ

356:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:58:17 xdfyHxbm
フタナリでも、逆アナルしているなら問題ないってこったろ

357:名無しさん@ピンキー
07/08/19 16:25:55 dwxV1epN
そもそもエロパロ板でもSM板でもどうも主流はふたなりが責められるSSかふたなり♀×♀のSS
ここはふたなりにせよぺニバン等々道具を使うにせよ必ず男の子が責められるSSでなければならない

単純にふたなりスレがあるのだからそちらで書けというわけにはいかないと思う

358:名無しさん@ピンキー
07/08/19 17:04:14 xdfyHxbm
男が攻められてようがなんだろうが、ふたなりがでてくるなら、ふたなりスレにいる分には問題ないと思うぞ
すくなくとも、建前上は
主流がどうこうは関係ないだろ、ルールはルールだ

ここのスレの本題は、女にお尻を犯される男の子だ
逆に言えばその前提を守っていれば、ふたなりでもこのスレにあっていいはずだ

359:名無しさん@ピンキー
07/08/19 19:59:41 stCyPi4l
こういうスレもある
スレリンク(mature板)

360:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:13:36 7hoXPwhN
ふたなりはどうとかどうでもいいから、パトスの赴くままに書けよ。


361:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:24:44 MmW/IGo9
>>360
おまえはパトスを使いたかっただけだろと小一時間(ry

362:名無しさん@ピンキー
07/08/20 05:01:31 kfak09iW
形骸化したルールを無理に振りかざしてあちらに投下する意味はない

無用な波風を立てるより住み分けがいいだろう

363:名無しさん@ピンキー
07/08/22 23:22:36 Z2SxThak
保守

364:名無しさん@ピンキー
07/08/25 01:16:59 qAANI/ka
あげ

365:通りすがり
07/08/25 02:04:20 V8zNoMqI
どこのスレでも自分の思い通りにならないと嫌なやつっているのな。
俺の経験上、こうなると二週間は投下がストップするぞ。

住人には結局、結論はどうなったのか早めにアナウンスした方がいいと忠告する。

366:名無しさん@ピンキー
07/08/25 10:20:32 r3mY4+qP
今更その話題かよ
何日前の話にレスしてるんだ糞コテ

367:名無しさん@ピンキー
07/08/25 18:00:51 Y/tRwMRv
今はただ神がくるのをじっと待つのみ

368:名無しさん@ピンキー
07/08/26 03:19:29 8apTZ/Mt
ケツ堀がメインなのに、
ふたなり♀×M♂のSSが多いよな。
フェラだけで終わるSSも多い


369:名無しさん@ピンキー
07/08/26 08:10:20 FO9udcT+
>>368
ふたなり♀×M♂はケツ堀描写があるからいいとしても、フェラだけで終わるのは正直…なぁ?

370:ふたなりの年下のお尻を犯される大学生の男の子
07/08/26 21:06:59 g80U4SXk
 よつんばいにされてから、どれだけ時間がたったか解らない…。
「あ…あふ…」
「鏡が無いのが残念ね…、貴方のお尻が、もう指三本飲み込んでるのに
 それを見せられないのがつまらないわね、…写メで撮ってあげようかしら?」
 最初は人差し指をひっかけられていただけなのに、今じゃ、彼女の言うとおり、
 中指と薬指を含めて、三本の指で僕のお尻が拡げられていく。
「アナルでオナニーした事はあるみたいだけど、バイブはないの?」
「あ…ありません…」
「そう。ま、ガバガバのマンコ犯したって、楽しくないものね」
 そう言って彼女は、よつんばいの僕を仰向けに転がした。…勃起している。
 ペニスを僕のアナルにあてて、さきっぽで擦り付けてくる。
「…貴方、今から処女喪失するのよ?童貞よりも先に
 男なのに女としてイっちゃうのよ、こんな事が、嬉しいのかしら?」
「…う、嬉しいです。女の人のペニスで、犯されたいってずっと思ってました」
「このド変態」
 彼女はにこっと笑うと、一気に僕の肛門を、固いペニスで貫きました。
 雷が通り抜けたような激痛に、一瞬言葉を失いましたが、それも一瞬の事、
 彼女が腰を動かしていく内に、痛みが違和感に、違和感が快感になってきて、
「なぁに、かわいい声出しちゃって。ケツ穴掘られてよがるなんて、とんだ変態ね!」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「本当に反省してるの?こんなにちんこ勃起させておいて!」
「ひい!?」
 ばたばた揺れる僕のペニスを、彼女は思いっきり握り締めました。
 その苦痛ですら、今の僕には快感になってしまって、お尻の穴から頭の先まで貫く快感に、
 涎は垂れっぱなしで、あんあんあんあん女の子みたいに喘ぐしかありません。
「変態!変態!大学生の癖に年下に掘られて、感じちゃってる男女!
 今変態に精液出してあげるわ!大好きな精液でお尻犯されて、いっちゃいなさい!」
「イ…イキます!イキますからどうか!どうか僕を精液便所にしてくださーい!」
 …彼女が出したのが先か、僕が出したのが先か、
 どうだか解りませんが、気づけば、二人とも大量の精液を放っていました。
 僕にたっぷり中出しした彼女は、妖しい微笑みを浮かべながら、『変態』と、…僕をなじってくれました。

 三ヵ月後、僕は今、彼女の部屋に居ます。もちろん、精液便所として。
「私のちんこしゃぶりながら、童貞ちんこおったさせて、…そんなに好きなの?」
「だ…大好きです!ご主人様の精液だって、おしっこだって、なんだって処理します!」
 僕の情けない姿は、毎日のように、僕がご主人様に出会った切欠の掲示板トに流れています。
 その画像に対する、欲望丸出しのレスを見て恥ずかしがる度、ご主人様は優しく、
 ですが、とてもいやらしく、僕を虐めてくださいます。こうしてる瞬間が、今の僕には幸福なのです…。(おわり)

371:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:10:28 g80U4SXk
>368-369
でも、ちんこに夢中でむしゃぶりつく男の子って、素敵やん?
・・・。
・・・自分だけ?

372:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:22:03 FO9udcT+
>>371
俺も個人的には大好きw
しかし、スレ的にどうなのよ?

373:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:34:00 OLmcuGDN
>>371
お前周りの人間から空気読めない奴と呼ばれてるだろ?
お願いだからスレタイ百回読んで出直してくれ。

374:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:41:59 1uEpcET1
…なんかこの流れ、前にも見たぞ

375:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:54:03 FO9udcT+
>>370
GJ!最高だよ

376:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:55:18 F9uDonsn
>>370
女の子がどSでデレなしなのが良い
ぜひ長めのものを書いていただきたい!

377:名無しさん@ピンキー
07/08/26 23:34:26 Xg1TQwVG
>>374
奇遇だな…俺もそう思ってた。

378:名無しさん@ピンキー
07/08/27 04:12:59 XgMFLeib
ゴッキー光臨

379:名無しさん@ピンキー
07/08/27 21:15:02 2GwARXR4
>>371
無問題

380:流れを変えてみるための投稿
07/08/27 21:24:47 e/9BPVY8
薄暗いトイレで少年が少女によつんばいで尻を突き出している
彼の尻穴は痛々しく腫れており、白い肌とあいまってかなり目立つ
少女がその穴に向けて尻の外側からゆっくりと指を這わせた
そして指が赤く腫れた部位まで達すると、それまで声を押し殺していた少年が声をあげる
「痛っ!ねえ八重ちゃん・・・やっぱりやめようよこんなこと。僕こんなことされても全然気持ちよくないよぅ」
その言葉に八重と呼ばれた少女は気分を害したように眉間にしわを寄せて返答する
「もう・・・絶対気持ちよくなるはずなの。本にはそう書いてあるもの。まあくんの気合いが足りないからに決まっています」
この二人はいわゆる幼馴染である。幼い頃からいつも一緒であった
成長期をむかえ、同年代の人たちが男女を意識するようになり始めてからも二人の関係は変わらなかったのである
だが、ここにきて八重が性的なものに興味を持ち始める。そして、その相手として選ばれたのがまあくんこと正則であった。
彼は最初話を持ちかけられたとき内心にわかに期待で胸を膨らませた。
関係に変化が無かったとはいえ年頃である。ただいつもどうり接するよう努めただけで、心の内では八重を異性としてみはじめていたのだ
しかし、いざことにおよぶと苦痛でしかなくなってしまう
八重は正則を両親が仕事でいない自分の家へ招くと、彼女はこともあろうに正則に尻を出すよう命じた
この少女、どうやら手に入れた性知識に偏りがあるようで、男女の営みは女性がイニシアチブを取るものと信じきっているのである
しかも、中途半端な知識のせいか、ただただ乱暴に尻穴をほじくるのである。加減も何もあったものではない


好評なら続き書きます

381:名無しさん@ピンキー
07/08/27 23:25:15 B6u7sfv6
>>380

ここからどう気持ちよくなるのか楽しみ


382:名無しさん@ピンキー
07/08/27 23:56:52 aF1EdhrG
好評にきまってんだろ
はやくかけ

383:名無しさん@ピンキー
07/08/28 00:33:04 I1owz0Np
>>382
それが人に物を頼む時の態度ですか?

384:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:22:37 pTvb50zh
期待age

385:名無しさん@ピンキー
07/08/28 13:37:08 C0LqvviX
382のキレデレっぷりに萌えたwww

386:名無しさん@ピンキー
07/08/29 16:09:30 YIW//rhl
ワクテカ

387:名無しさん@ピンキー
07/08/29 22:55:29 fmtOHwBd
年下攻めも良かったが幼馴染攻めもなかなか良いじゃないか
つたない知識で穴開発なんて・・・素晴らしい

388:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:57:46 zQA6dXzk
>>380
なんか読んでると尻の穴が痛痒くなってくる…

389:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:09:14 xq2TLWxy
>>388
それがいいんじゃないか

390:流れを変えてみるための投稿
07/08/31 23:35:49 Zedi/pMA
ここで先ほどの場面に戻る
気合いなどと言われても、これでは快感など感じるはずはなかった
もし正則にマゾの素質があれば話は別であるが
不運というべきか彼にそのような性癖はない
八重は深く息を吸うと指を正則の尻穴に力いっぱい押し込んだ
「うぅ・・・・・・!!」
正則の脳に強烈な痛みが走る
八重との行為は三回目になるが
彼女に乱暴に扱われすでに赤く膨れ上がっているところへこの仕打ちを受けたのだから当然であろう
しかし、彼は声をあげることはできない
彼の苦痛による痛々しい叫びを、八重は快楽に喘いでいると解釈し
このあたかも拷問のような責めをさらに激しくするからだ
それを前回の経験で身にしみて知っている正則としては断じて声をあげてはならないのである


391:流れを変えてみるための投稿
07/09/01 00:45:31 d423jS4k
「ねえ・・・気持ちいいでしょう?だって私がしているんだもの。まあくんは素直じゃないから認めないだけでしょう?」
八重はその柔和なまるで黄薔薇のような顔に、やわらかく、それでいてどこか不機嫌そうな表情を浮かべ正則へ問い掛ける
声もこのような状況でなければ正則の心を魅了する可愛らしい声であっただろう
しかし、いまの彼には、自らの魂を狩ろうとする恐ろしい悪魔の声にすら聞こえた
彼には返答をする余裕などない。先ほどから尻穴に与えられている激痛に耐えるのに精一杯であるから
しばらく激しい抽送を続ける。そして、八重は腸壁を唐突に強く引っかき始めた
「あうっ、ぐっ…ふぅっ、あっぐ……ああぁぁっ…!」
爪で敏感な粘膜と赤く爛れた入り口に強い刺激を受けたことにより声を抑えきれなくなってしまう
その声に反応した八重はますます指の動きを激しくする。すると、彼女の指に滑りが感じられてきた
「本に書いてあった通りだわ。気持ちよくなると濡れてくるの・・・隠したって無駄だもの。」
彼女は勘違いしているようだがその滑りの主な原因は血液である。



今日はココまでです

392:名無しさん@ピンキー
07/09/01 09:27:51 j6Hh8ij+
>>391 GJ
ケツがむずむずした

誰かにふたなり双子の妹に犯される兄の話を書いて頂きたい

393:名無しさん@ピンキー
07/09/01 12:39:02 pxe1Oi4r
S男がぼろぼろに犯されるの希望

394:名無しさん@ピンキー
07/09/03 23:30:52 +cWEagVL
保守

395:名無しさん@ピンキー
07/09/04 10:52:12 Eo8JGjG4
素晴らしい、続き読みたいです。

396:名無しさん@ピンキー
07/09/05 19:49:53 ghK+eg3E
そろそろまとめサイトつくらん?

397:名無しさん@ピンキー
07/09/05 20:57:20 rt3TXl4r
>>396
更新止まってるけどあることはあるよ
スレ読み直してごらんYO

398:名無しさん@ピンキー
07/09/07 01:02:57 6AhzkOlN
音航一郎スレ?

399:フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子
07/09/07 08:48:45 mI686nSJ
 ある日のコミケ、僕のスペースにとても可愛い女の子がやってきた。
 三次元に興味なんてなかったはずなのに、髪を金色に染めたゴスロリ衣装の彼女に、僕は顔を赤くした。
 …イベントが終わった後、一緒にお茶飲んでくれますか、という誘いにも乗ってしまった。
 それがこんな事になるなんて、思いもしなかった。
「八重桜先生…♪ごはんをもってきました♪」
 彼女が僕の居る部屋へ入ってくる。…ここは、僕が元々住んでいるマンションじゃない。
 そもそもここが彼女の家なのかも、本当は解っていない。…目が覚めた時にはここに居たから。
 下半身を丸出しにされて、上着はシャツだけという格好で、壁につけられた鎖に両手を奪われて、座っている。
 …僕は、拉致監禁されていた。目の前のゴスロリの女の子に…、
 今もそのスカートから、おちんちんをぶらさげているふたなりの女の子に。
「…も…もう帰して、硬骨さん」
「何を言ってるんですか?先生と私は結婚したんですから、ここから帰る場所なんてありませんよ」
 当たり前のようにそう言って、彼女は僕の前に座り込んだ。…ホワイトシチューが目の前にある。
 まさか、と思って、見開いた目で僕は彼女を凝視した。
「私、頑張っちゃいました。先生これ好きなんでしょ」
「好きじゃない…こんなの食べられない…」
「嘘だ…、先生の同人誌に書いてましたもん」
 確かに書いた…、話のオチに1コマだけ。…ふたなりミルクのシチューという料理を。
 僕よりも背が低く、可愛らしい彼女に、僕はがたがた震えている。
「先生はふたなりが好きだから…私、がんばってふたなりになったんですよ…?」
「か…勘違いしてるよ…、僕は、漫画としては書くけど、自分がそうなりたいだけじゃ…」
「照れなくていいんです♪先生が変態でも、私は先生を愛してるんです♪」
 狂気に彩られた瞳の彼女は、あの匂いがまざったシチューをスプーンですくった、
 そしてそれを、僕の口に無理矢理ねじこむ。抵抗しようとしたが、体力は奪われてるせいで、抵抗できない。
 本来のシチューの味にまざる、青臭さと苦さと甘さ。喉にへばりつく感触に、えづいてしまう。
 苦しむ僕を、彼女はうっとりとした様子で見ながら、自分のちんちんを扱いている。
「もうやめて…助けて…」
「先生、残しちゃ駄目ですよ」
 シチュー皿が空になった時には、彼女は二回射精していた。また来ますといって、僕はこの部屋に残された。







400:フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子
07/09/07 08:49:30 mI686nSJ
 次に彼女がきた時には、何時間経っていたか解らない。時間という概念が奪われてるから。
 …彼女は、スカートが短い、あまり派手ではない花嫁衣裳を来てやってきた。
「先生…とうとう結ばれる日が来ました…♪」
 戸惑う僕を彼女は、嬉しそうに抱きしめてくる。その行為に恐怖を覚えてる時、首筋にちくりとした痛みがはした。
「あ…!…な、何をしたんだ…!…あ…れ?」
 急に体が熱くなる、全身に汗が噴出してきて、…特に下半身が、おかしくなってくる。
 燃えるように熱いのに、下半身が言う事がきかない。なのに、僕のちんちんが勃起している!
 頭の上で鎖が外される音がした。…花嫁姿の彼女は、手にもった注射器を、無造作に部屋の端へ放り投げた。
 幸せそうに笑う彼女を見て、僕は何をされるか悟った。…犯される。
 自由になった僕は逃げ出そうとした、だけど、薬のせいで下半身が言う事がきかない。
 無事な上半身で、赤ん坊のようにはって逃げようとするが、逆にそのせいで、お尻を相手に向けてしまう。
 入り口の近くまできた時に、お尻を掴まれる感触がして、僕は、絶望に包まれた。
「先生…先生…大好きです…、一年前コミケで見た時から愛していました…♪
 だから、先生の理想の女の子になりました…♪先生、私をお嫁さんにしてください…♪」
「やめて…!やめてよ、助けて!」
「ああ!先生と一つになれるんだ…♪私幸せ…♪」
 自分の世界に入った彼女は、僕の叫びを聞く事もなく、…僕のお尻に、勃起したおちんちんを挿入した。
 男である僕が、おちんちんで犯されている。
 …注射された薬のせいか、不快感はなく気持ちいい。けれど、逆にそれがたまらなく怖い。
「抜いて、やめて、…う…動かさないで!」
「先生のお尻素敵です…私のものをきゅんきゅん愛してくれる」
「助けて!」
 泣けど喚けど、彼女は腰を止めない。嬉しそうにお尻を責め続ける。
 暫くしてから、よつんばいの僕を仰向けに転がした。…彼女の笑顔に、僕はぞっとした。逃げ出したいと思う、
 だけど腰はがっちりホールドされて、身動きが出来ない。
「涎をたらした先生かわいい、ふたなりちんぽで気持ちよくなる先生かわいい」
 花嫁姿のふたなり娘に犯されて、僕は涙を流していた。怖い。けど、本当の恐怖はこの後やってきた。
「先生に、出しちゃいそう」
「え…。…やめて!それだけはお願いだから!」
「安心してください、子供が出来ても責任とりますから♪先生と、私の子供…♪」
「やだ…やだ…」
 頭の中では、彼女に何を言ったって通じないと解っていても、体がそれを拒否している。
 無理矢理抜こうと体をゆさぶるけど、それが逆に、彼女に快感を与えてしまった。
「ああ!もう駄目!先生に出しちゃう!」
「いやだ…そんな事しないで…」
「先生愛してます!…あー!」
 …僕の願いも虚しく、お尻の中に、熱い精液が放たれた。僕はそれを受け止めながら、射精してしまっていた。

401:フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子
07/09/07 08:50:30 mI686nSJ
 次のコミケの日、…彼女は僕の隣に、今回の新刊のキャラのコスをして、売り子をしていた。
「今回の作品、描写が濃ってるみたいですね」
「は、はい。彼女がアシスタントとして手伝ってくれてますから」
 客とそんなやりとりをしてる内に、新刊は全部はけてしまった。
 隣の彼女が声をかけてくる。
「お疲れ様でした先生♪それじゃ私、宅配便の手配をしてきますね」
「…硬骨さん、僕」
「…解りました先生、会場のすみっこに、いい場所があります♪」

 おそらく、誰も入ってこないような場所で、僕は膝をつけている。
 こうしないと、彼女のおちんちんを、こうやってしゃぶれないから…。
「ああ先生…♪そんなに興奮していたんですか…♪」
 僕のより大きいそれに、夢中になって舌を這わせる。
 彼女がアシスタントになったおかげで、僕の漫画は確かに、描写が濃くなった。
 毎日こんな事をしてるから当然かもしれない…。
「…だって、君がお尻のローターのスイッチを、何度もいれたりするから!」
「射精しながらお客さんの応対をする先生、素敵でした♪やっぱり、私の恋人は世界一素敵♪」
 …この関係が、恋人関係じゃなく、主人と奴隷の関係である事を彼女は知っているのだろうか、
 なんにせよ僕は、彼女からけして逃れられない。
「あ、出ますー!あげますーッ」
「んぐー!」
 直接噴射された精液を、今の僕は、嫌な顔一つせず飲んでしまう。
 …彼女のおちんちんが与える快感の虜になってしまった僕は、今日も、ねだってしまう。
「僕のお尻、おもちゃではがまんできないよ…硬骨さん…お…お願い…だよ…!」
「ああ、泣かないで先生!よしよし、いいこいいこ♪」
 すがりつく僕の頭を撫でながら、彼女は僕におちんちんをこすり付けてくる。
「それじゃ折角だから、このアニメのキャラになりきって、犯してあげる♪」
 …狂った関係からはもう抜け出せない。僕がPNを、八重桜硬骨と変えたのは、次のイベントだった。(おわり)

402:名無しさん@ピンキー
07/09/07 18:16:53 9kk2GDww
>>401
おおう…GJ
Mな俺にジャストミート

ぜひ次はふたなり双子に犯されるSSを

403:名無しさん@ピンキー
07/09/08 02:15:46 +ZOB2qH7
超GJ!

404:名無しさん@ピンキー
07/09/08 11:47:12 allrpg7R
GJ!

405:名無しさん@ピンキー
07/09/08 12:58:04 6sSaDyi5
>>401
GJ!だ

406:名無しさん@ピンキー
07/09/08 12:58:33 rxrUwdVM
濃ってるw
GJ!

407:コピペ
07/09/09 00:52:51 +lq+jNB1
96 名無しさん@ピンキー sage 2006/09/07(木) 15:23:40 ID:E5yjURBp
「やめろおぉぉっ!!」
「騒ぐなって言ってるでしょ!」
くそっ!腹が立つ、顔も体も良い癖して、二次元の女しか興味ないですって?
「・・・助けて、助けてくれぇ!!」
来るわけないじゃない、あんたが助けを呼んでるのはアニメのキャラなんだから
確か夕方にやってるアニメのキャラだったかな「私があなたを守る・・・」とか言ってる
「私が三次元のよさを教えてあげる!」
「やだぁ!やだぁっ!!」
服を破く音がやけにでかく聞こえる
「騒がないでって言ってるでしょ!すぐ入れちゃうよ!」
「ひっ・・ヒック・・・うぅ・・・」
私は相手にもう濡れ始めている自分自身を見せ付ける
「やめ・・入れないで・・・見せないで・・」
「だったら・・」
「!!」
強引に相手の唇を奪う、噛まれる不安もあったがもうどうでもいい
「んんっ!!んっ!」
数分ほど立って口を離す、これで許されると思っていたのか抵抗はされなかった
「頼む・・・放してくれ・・・」
意外に早くおとなしくなったかな、なんか残念
しかし、やはり見た目は完璧だ、この状況下手なBLより十分濡れる
「そんな慌てないで、すぐ帰してあげるよ」
さて、801の知識がどこまで役立つか・・・、望むはペニバン調教かな

408:名無しさん@ピンキー
07/09/11 19:01:30 d0ov97an
男の子がふたなりの女性達に調教される話を書こうと思うのですが、新しいスレを建てて住み分けた方がいいでしょうか?
お尻を犯される要素が中心ではなくなりそうなので。他の類似スレへも、微妙に嗜好がズレていそうですし。

409:名無しさん@ピンキー
07/09/11 19:10:01 NOqs3nfD
ふたなりスレでいいとおもうよ
事前に男の子が責められると説明すれば

410:名無しさん@ピンキー
07/09/11 19:36:55 d0ov97an
ふたなりが中心になるわけではないのです……。
中心になるのは男の子への調教になりそうなのですが、少年調教系スレでふたなり要素がOKで、さらに浣腸などの特定シチュが中心にならなくても良さそうなところは見つけられなかったので。
とはいえ、このスレでもスレ違いになってしまいそうですね……。解答ありがとうございます。
問題がなければ私の他にも需要があると信じて、深夜にでも新しくスレを建ててみようと思います。

411:名無しさん@ピンキー
07/09/11 20:00:27 aBSGwpa7
>>410
スレリンク(sm板)
アンタはこっちのスレ向きだお。

412:名無しさん@ピンキー
07/09/11 20:15:51 d0ov97an
>>411
ありがとうございます。
ですが、すみません。そこは特定の世界観が必要なようなので……。

413:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:01:03 JUKLhPuw
>>412
普通にお尻とか抜きで「女に犯される男」として書きたいってこと?
ちょっとでもお尻を犯される描写を書けばいいじゃん

414:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:15:55 d0ov97an
>>413
書くつもりですが、お尻を犯されるシーンが話の中心にならなさそうなのです。
それでもスレ違いにならなければ、こちらに書き込みますが……。

415:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:26:00 i0vLClwm
>>412
調教スレで相談してみれば。

そこが駄目なら、↓に投稿すれば良いんじゃない。
【うpろだ】専用スレのないSS【代わり】
スレリンク(eroparo板)

調教スレだって過疎ってるのに、更に限定された少年調教系スレなんて立てても過疎る
可能性高いんじゃない?



416:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:48:12 d0ov97an
>>415
調教スレは男受け作品は別スレの方が、と話が出ていたのでやめておきます。

後者のスレはなんでもありなんですね。こんなところがあったとは知りませんでした。
とりあえず、話ができたらそちらへの書き込もうと思います。
ありがとうございます。

417:名無しさん@ピンキー
07/09/12 01:01:31 CNX8V1tX
ムダにスレタイにあわせて自治ると過疎が訪れるぞ、と

418:名無しさん@ピンキー
07/09/12 16:22:59 owyraAaN
ふたなり限定になるのはイヤだけどな


419:名無しさん@ピンキー
07/09/13 01:04:30 ncy9iKNE
ペニバンで書こうとする作者がいないだけじゃないか

420:名無しさん@ピンキー
07/09/13 05:08:34 +ZSUiYUX
俺が考えるふたなりのよさは汁がでるとこと女の子も感じるとこ
逆にペニバンのよさはいろんな張り型につけかえられること
誇張なしの馬並ディルドから凶悪なトゲつき、金属製にして真っ赤になるまで熱してもいいしとドMなら一度は妄想する拷問プレイが書ける

421:名無しさん@ピンキー
07/09/13 14:56:11 BSXnbyuL
>>417-419
要は書き手の絶対数が少ないってことね・・・

422:名無しさん@ピンキー
07/09/13 18:25:40 1QJi5JG7
下手なりにぺニバンSS書いてみない?
最初はおれが投稿するからさ。

423:名無しさん@ピンキー
07/09/14 11:31:43 /OawbqKp
>>422
待ってます。

424:名無しさん@ピンキー
07/09/17 04:12:01 NBdhGLk/
ペニバン求めてやってきたので是非お願いします

425:名無しさん@ピンキー
07/09/18 00:34:36 SDqF5odq
すっかり過疎ったね…。

426:名無しさん@ピンキー
07/09/18 10:10:15 mEOBBALd
いつものふたなりが責めるSS書いてくれる人、もうこないのかな。

427:名無しさん@ピンキー
07/09/18 22:34:00 JgoEQfzl
なんかペニバン以外投下するな!な雰囲気だからなぁ・・・

428:名無しさん@ピンキー
07/09/19 21:41:06 oCVaVXpl
女にお尻を犯されればいいんだからペニバンじゃなくてもいいんだがなぁ

429:名無しさん@ピンキー
07/09/19 21:46:30 oOFDIzDw
ふたなりのSS期待してるのになぁ

430:名無しさん@ピンキー
07/09/20 01:09:05 xhQuQSJo
ヘタに自治をすると過疎る・・・・・・言ったとおりだったじゃないか

431:名無しさん@ピンキー
07/09/20 01:39:48 OzX2ui89
>>391の続きを期待している

432:名無しさん@ピンキー
07/09/20 09:16:44 Q5a2CIzE
ふたなりは他所でやってるからね

433:名無しさん@ピンキー
07/09/22 22:40:17 vurKdSsX
ハッサン×バーバラ(DQⅥ)
ぬ~べ~×郷子、美樹、ゆきめ、いずな(ぬ~べ~)
K'×ウィップ(KOF)
ベジータ×18号(DB)

とか誰か書いてくれないかな……。


434:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:00:50 2ctenXgW
蛇足だけど
○○×△△は
○○が責めて△△が受けだって母さんが死ぬ前に言ってた

435:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:37:19 +VYfSOeT
放課後の教室。
誰もいない教室でぬ~べ~は残った仕事を片付けていた。

そこに1人の女子生徒が入ってきた。
彼の教え子である、郷子である。

郷子「ぬ~べ~ちょっと来てくれる?」

ぬ~べ~「ん?どうしたんだ郷子。何か相談でもあるのか?」

郷子「うん実は…私ずっとぬ~べ~の事が好きだったの!」

郷子は恥ずかしそうな顔をして言った。

ぬ~べ~「な…なに言ってんだ……。
俺は教師だぞ!教え子に手を出すわけには……。
それに俺にはゆきめが……。」

突然の告白にあたふたするぬ~べ~。
それを制して郷子が話す。

郷子「それぐらいわかってるわ。
だから一度だけ…して?
そしたら私…ぬ~べ~の事諦めるから……。」

ぬ~べ~「きょ…郷子……。」

郷子「来て…ぬ~べ~……。」

ぬ~べ~「郷子ーッっ!!」

ぬ~べ~はそう叫んで郷子を抱きしめた。
そして、郷子の服を一枚一枚ゆっくりと脱がしてゆく。

そして今まさに郷子の体にぬ~べ~の手が触れようとした、その瞬間。

(パシャッパシャッ)

携帯カメラのシャッター音が鳴った。

ぬ~べ~もその時ようやく違和感に気付いたが、既に遅かった。


436:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:38:17 +VYfSOeT
ぬ~べ~が音のした先に目をやると、教え子である美樹、法子、眠鬼、そしていずなそれぞれに携帯電話を手に立っていた。」

美樹「やった~完璧~♪
“戦慄!変態ロリコン教師の魔の手”」
いずな「“教え子の小学生を放課後の教室に呼び出し……”なんてね!(笑)」

ぬ~べ~「お、おいお前ら何してるんだ!返しなさい!」

眠鬼「おっと近づいちゃダメよ!
それ以上近づいたら、この強姦写メが学校中に出回っちゃうわよ~♪
そんな事になったらお兄ちゃんは間違いなくクビ!
それどころ逮捕!だよね~(笑)」

ぬ~べ~「ぐ、ぐぅ……なんの真似だお前達!」

法子「ギャーギャーとうるさいわね…出来損ないのヘボ教師が。」

美樹「まぁ簡単に言うと~、ぬ~べ~調教して私達の奴隷しちゃおうってわけ♪
そうすれば使えないヘボ教師も、私達の役に立てるのよ!
嬉しいでしょ?(笑)」

ぬ~べ~「お前達…バカな真似は…うぐぅっ!!」

ぬ~べ~が4人を怒鳴りつけようとした瞬間、ぬ~べ~の脇腹を激痛が襲った。

郷子「よっわー。
大の大人が小学生の女の子のパンチ一発でダウン?」

ぬ~べ~「ぐふっ!うぐぅ……。」


437:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:41:16 +VYfSOeT
それでも懸命に起き上がろうとする。

しかしその瞬間。

眠鬼「いつまで寝てんのお兄ちゃん!」

(ドゴォッ……)

ぬ~べ~「げぶぅっ……」

眠鬼の蹴りがぬ~べ~の腹部を捕らえた。
その蹴りはぬ~べ~の体を一瞬浮かすほどの強烈なもので、その威力は先ほどの郷子のボディーブローの比ではなかった。

とどめを刺されたぬ~べ~は、床にうつ伏せに倒れ込んだまま、白目を剥きピクピクと痙攣していた。

法子「も~眠鬼ちゃんダメじゃない!
眠鬼ちゃんは人間の20倍の力があるんだから、本気出したらぬ~べ~即死しちゃうじゃん(笑)」

眠鬼「おかしいなぁ…かなり手加減したハズなんだけど(苦笑)」

郷子「あーあ。
ぬ~べ~ったらお漏らししてるわ(笑)
ホント情けないわね~」

美樹「それじゃあ、そろそろ調教始めよっか!」

美樹はそう言ってうつ伏せになって失神している“元”担任の頭をぐしゃっと踏み潰した。

こうして凄絶なるぬ~べ~奴隷化調教は幕を開けた……。


つづく。


438:名無しさん@ピンキー
07/09/25 10:10:57 nMSbE/hM
>>435>>433は同一人物か?

439:名無しさん@ピンキー
07/09/25 15:39:17 RVpCVQ2S
多分そうじゃないか?
「男の子」じゃねー明らかにスレ違いなネタばかり。
単なる荒らしだろうな。

440:名無しさん@ピンキー
07/09/25 22:19:34 f1U8RoiZ
これはまたおかしいのが湧いて来てたんだな。
変に自治をする奴がいるとこうなるんだよなぁ。

441:名無しさん@ピンキー
07/09/26 00:11:51 /JJ9aNsi
過ぎ去ったことを今更うだうだいっても仕方ない、
大事なのは今からどうするか、だ。



442:名無しさん@ピンキー
07/09/26 12:42:23 0eSVcsCM
この空気はまずい

443:名無しさん@ピンキー
07/09/26 14:14:35 t7G7bVyU
ウゼェ

444:名無しさん@ピンキー
07/09/26 23:20:04 VGQdV2y7
誰か書いてって言ったらお前が書けって言われそうだしって書いたらお前が書けって言われそうだし誰か(ry

何がいいたいかというと誰か書いて欲しい

445:名無しさん@ピンキー
07/09/27 01:40:48 91MZkMsi
>>444
お前が書けw

446:名無しさん@ピンキー
07/09/27 02:24:43 1O+DqLhh
>>445
恋愛経験のない俺には無理だ
表現に限界がでることは目にみえてる

447:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/09/29 12:59:24 wx7D7Pcy
 こことは違う世界に、ウトウニューラグという国がありました。
 生えてない女の子なんていません。
 その国は十六歳の金髪のお姫様、ラクサミによって統治されていましたが、このお姫様はふたなりで、
 それも相当な好色淫乱であり、自分の立場を利用して、好き勝手にやりたいほうだいでした。

 朝、彼女の広い寝室では、スケたシルクのパジャマに身を包む彼女の股間に、
 一人の執事服の男性が、顔を埋めていました。整った顔の横にあるのは、紛れも無い男性器、
 皮がズル剥けで、大きな睾丸がぶらさがってるそれを、ぴちゃぴちゃと舐めていく、男性執事。
「あ…あ…姫様…」
「ふむ、そちの口使いはなかなか良いものだな。お主、名前は?」
「キ、キリと申します」
「覚えておこう、…おほ、いいぞ、もっと鈴口の部分に舌を押し付け…んひ♪」
 頭を掴んだかと思うと、早漏気味の彼女のペニスは、早々と射精してしまいました。
 たっぷりと精液を顔中にかけられる青年執事、はぁはぁと息を漏らします。
「良い出来だったキリ、…こら、精液を拭おうとするな。今日一日その汚れた顔で過ごすのだ」
「そんな、姫様…」
「ナマミ、私の着替えを、それからリスタ、キリを犯せ」
 朝のおつとめの様子を、見守っていたメイドは、姫様の指示にあわせてテキパキ動きます。
 ナマミと呼ばれたメイドは、一例をしてから彼女のパジャマを脱ぎ、絹のハンカチでペニスを拭います。
 心地よい感触により、勃起がおさまらないちんこですが、彼女はそれを気にする風もなく、
 真っ白なドレスに身を包みながら、さっきまで寝てた自分のベッドを見ました。
「や、やめてください、僕、こんなの」
「も…申し訳ありません…姫様の命令なのです。…それに私も我慢出来なくて」
「あ…あ…、…ああぁ!?」
 そそりたったモノで、尻を貫かれてあえぐ執事の姿を見て、姫様はにこりと笑います。
 この城の、いえ、この国のヒエラルキーは、男<ふたなり<姫様なのです。

448:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/09/29 13:00:37 wx7D7Pcy
 朝食の時間です、三十人がかけられそうな長方形のテーブルに、一人だけ座るお姫様。
 皿に、ラズベリー等のフルーツをおいた、パンケーキをのせてやってきたのは、女装メイドです。
 彼女、いや、彼はお姫様のお気に入りでした。姫様の前に、パンケーキがおかれます。
「…よし、それでは何時ものようにしろ」
「…はい、姫様」
 顔を真っ赤にした女装メイドは、テーブルの上に膝たちでのぼります。
 寝室以上に、食堂にはたくさんの、ふたなりと女装のメイドが居ますが、その人達の前で、
 彼はスカートをめくりあげ、すっかり大きくなった皮をかぶったちんこを晒しました。
「なんだ、もう既にこんなに大きくしてるのか」
「ひ…ひ姫様を待たせてはいけないと思い…」
 ケーキの前でちんこをしごき始める女装メイド、姫様はくすりと笑って、手を伸ばしました。
「その為にケツマンコを弄って、勃起させていたのだな」
「お…お嬢様そこはー…」
「遠慮するな、出したくてたまらないだろ。多くのメイドに見られながら、
 パンケーキにミルクをぶっかけたいのだろう?」
 彼女はそう言いながら、女装メイドのお尻の穴に指をねじこみ、
 おまけに、彼の睾丸も揉みます。前も後ろもやられて、そう我慢できるはずはありませんでした。
「あ…あーーー!」
「ああ、出てる、出てる♪相変わらず濃いな♪」
 ケーキに吐き出されるメイドのザーメン、姫様はにこりと笑うと、早速ナイフとフォークをもち、
 その精液がかけられたパンケーキを、美味しそうに食べていきます。ドキドキしてしまう、女装メイド。
 …そうしてると、姫様が自分のスカートをまくりあげ、勃起したちんこを晒しました。
「座れ、お前にも食べさせてやる」
 一国の姫の命令に、メイドが逆らえる訳がありません。少年は、たくさんのメイドに見られてる事に恥ずかしいがりながら、
 そそりたったちんこにお尻の穴をあて、ゆっくりと腰をおろしていきました。
「あぁ…太いです…姫様ぁ…」
「ほら、お主の出した精液ミルクのかかったケーキだ」
「はむ…もぐ…うう…」
 美味しい訳などないのですが、それを口に出したら、どんなお仕置きをされるかわかりません。
 だから美味しいですと、涙目で嘘をいう少年。姫様は満足した様子で、少年の腰をもって、無理やり、上下に揺すります。
「あ…あ…!」
「よし、そうやって、私の食事が終わるまで腰を揺すれ」
「は…はいぃ…!」
 お尻が犯される音が食堂に響きます、余裕の態度で食事を続ける姫様と、我慢できないといった様子の女装メイド。
「ひゃ…!ひ、姫様のザーメンが、中に…!」
「ふう、うっかり出してしまったよ。相変わらずお主の尻は気持ちいい」
「そんな事、あ、ああ…!」
 朝食が終わるまでに、姫様は最低二発、メイドはそれ以上出してしまいます。
 食事とメイドの後片付けなどは、その場にいるメイドから、発情しているメイドを姫様が選び、仕事させます。
 といっても、ほとんどのメイドが、興奮してしまってる訳ですが。

449:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/09/29 13:03:06 wx7D7Pcy
 昼食もだいたい同じように行われて、それが終わった後は、姫様は自由になります。
 今日は、兵士達の鍛錬所に顔を出しました。もちろん姫の趣味で、容姿がいいものばかりです。
 全員が緊張してる中、一生懸命剣の素振りをしているせいか、それに気づかなかった兵士に近づく姫様、
 彼が気づいた時には、もう遅いです。
「…え、姫様?…うぐ!?」
 余りにも素早い動作で、ズボンを下ろされた兵士は、そのままちんこを挿入されてしまいました。
「や、やめ、姫様!ああ!」
 彼女はあえて何も語らないで、にこにこした様子で腰を振り乱します。
 女性のような顔が、羞恥と快感で歪むのを見て、腰の動きはますます激しくなります。そして…射精。
「あ…ああ…ああ…」
 たっぷりと射精して、相手も射精したのを感じると、姫様は満足そうにちんこを引き抜きます。
 そして、何も言わずにさっさと鍛錬所から出て行きました。時間にしても三分くらいだったでしょうか。
 青年兵士の周りには、彼の彼女であるふたなり兵士を始め、多くの兵士が集まって、心配してくれました。
 この後、姫様に犯された彼を、いろいろ慰めるのですが、それはまた別の話です。

 お供を連れて町に繰り出す姫様。庶民の生活は、他の国に比べて格段に豊かなのですが、
 その代償として、姫様の我侭に無理やり付き合わされてしまいます。
「ふん、お主、男の癖に踏まれて感じてるのか」
「ひ、姫様、お許しを…!」
「何を許すというのだ?お主が変態である事をか。…そこ、手を抜くな」
「は、はい、姫様、…ん」
 広場の真ん中で木製の椅子に座り、足で男を虐めながら、自分と同じ年頃の市民を、
 むりやり、ふたなりの市民に犯させて、それをおかずにオナニーしています。
 小さな女の子、同じくらいの女の子、三十路は超えてそうな子、
 三本のペニスに、お尻と口を代わる代わる、衆目の中で犯されていく、金髪の美少年。
 うっとりとした様子でそれを眺めながら、彼女はじぶんのものを扱いていきます。
「う、うう…!」
 よつんばいにさせられた少年は呻きました。年上のふたなりが、彼の中に精液を注ぎこむと同時に、
 ロリっこのふたなりが、口の中に精液を吐き出したのです。
 息を切らす彼をみて、罪悪感を覚える彼女達。しかし、休む暇はありません。
「よし、次はお主が、その男の尻を犯せ。お主達は口だ」
 今度は小さな女の子が、仰向けにした彼に挿入して、残り二人はペニスを掴ませました。
「ご、ごめんね、お兄ちゃん」
「私もこうしないと、お仕置きされるから…」
「き…気持ちよくしあげるから我慢して…」
 ごめんなさいと言いながらも、彼女達も、命令と快感に抗えないのです。
「自分より小さな女の子のちんぽによがりおって、本当、お主は変態だな」
「あ…ああ、姫様ぁ…!」
 一国の姫に何も言い返す事が出来ず、彼は観賞用としてその後もひたすら犯され続けて、
 姫は満足そうに射精を繰り返し、何度も果てた男の全身を、真っ白にしてしまいました。(つづく?)

450:名無しさん@ピンキー
07/09/29 15:45:07 0ydc5ikU
久しぶりの投下ktkr!
美味しく頂かせてもらいました

451:名無しさん@ピンキー
07/09/29 16:29:38 e5gyKRGX
GJ!!

452:名無しさん@ピンキー
07/09/30 01:56:23 h+R18l5W
これはtktkせざるおえませんな。

453:名無しさん@ピンキー
07/09/30 02:05:52 dJ4mqpN2
GJ!素晴らしい!!

454:名無しさん@ピンキー
07/09/30 04:05:05 zi/E3rpY
GJ!国と姫の名前がw

455:名無しさん@ピンキー
07/09/30 19:58:45 8YeSpktW
あなたが神か!!

456:名無しさん@ピンキー
07/10/03 09:34:56 iBkRU5TB
>>449
ktkr
GJ!

457:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/10/04 00:16:08 KlrIDb8j
 三時ごろになるとお姫様は、国がお金を出している孤児院に顔を出します。
 無垢な少年少女、それにふたなりっこ達を眺めてニコニコしていますが、院長先生達はなぜかハラハラしてます。
 やがて姫様は、男の子達を五人くらいセレクトして、別の部屋へ移動しました。
「姫様、これから何して遊ぶの?」
 きょとんとした様子の子供達の前で、無言で姫様は、スカートをめくりあげます。
「何をしてる?主達もちんこを見せるのじゃ」
「で、でもだって」
「見せないようなら、こんな孤児院など潰してしまうぞ」
 その言葉に、慌てて少年達は言う事に従います。前を隠す子供達に、隠すな、と言います。
「…では、私のちんぽを舐めてもらおうか?」
 子供たちは驚きました。だが、姫様は続けます。
「おぬし達の先生も、毎日のように他の子供にしゃぶらせておるぞ?」
 それはこの姫様の指図なのですが、他の人もやってるならと、五人が、姫様のちんこに群がります。
 ドキドキした様子で、一斉に這う、小さな子供の小さな舌。姫様はとても満足そうです。
「姫様、なんかぬるぬるしたものが出てきたよ?」
「それに変な味がするよー…」
「変な味?美味しい味の間違いであろう?」
 何も知らない少年達に、フェラチオをさせる事の気持ちよさに、ちんこをビンビンにさせる姫様。
 そして、唐突に彼女は射精しました。
「うわ、何か白いのが!?」
「これ何…姫様…」
 無垢な顔を汚い精液でたっぷり汚すと、姫様は満足そうに笑います。
「よいか?所詮男なんていうものはな、女のちんこの為にしか存在しないのだ
 お前達もそれを理解して、このちんこをもっとしゃぶって気持ちよくしろ」
「ぼ、僕もうやだ、……うう!?」
 べそをかいた男の子の頭を掴むと、姫様は無理やりちんこに顔をうずめさせました。
 その後小さな子供達は、ゲップが出るまで姫様に奉仕を強要されるのです。
 一瞬、反抗的な態度をみせた少年は、そのままお城へ引き取られる事になりました。
 メイドとしてか、執事としてか、……それとも精液便所としてか、どうなるかは解りません。

458:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/10/04 00:17:21 KlrIDb8j
 姫様が帰った城から、ぱんぱんと乾いた音が響き渡ります。
 執事姿の美少年が、姫様にむちゃくちゃに犯されている音です。
「ああ、姫様…!」
「…フンラウ、締りが悪くなってきたな。しろから追い出してやろうか?」
「そ…そんな…」
「何故そんな悲しそうな顔をする?この城に来た時は、家に帰してと泣き叫んでいたではないか」
「い、今の僕は、姫様のちんこがなければ生きていけないのです!
 精液便所としてもなんでもいいですから、この城に置いておいてください!…ああ!」
 そこまで言った時、彼の中に熱い精液が叩き込まれました。
 そして同時に、彼も射精しています。姫様はにやりと笑いながら、尻からちんこを引き抜きました。
「解った、お主の希望に沿うようにしよう。さて」
 そこで姫様は、あたりを見回しました。
 …ここは姫様の部屋へ続く廊下なのですが、その左右に、男達が並んでいて、
 みんな恥ずかしそうな顔で、お尻を突き出しているのです。
 姫様が部屋に向かうまで、このアナルテストは、何度も繰り返されます。
 いつ突っ込まれるかわからない緊張感…、場合によっては、全員犯される事もあります。
 次に姫様が目につけたのは、メイドや執事の格好とは違う、首輪とネコミミをつけた少年でした。
 姫様は今回も何も言わずに、ちんこをお尻にねじこみます。
「ああ、最初から気持ちいいぞ。私の為にお尻を準備していたのか?」
「は、はい…、僕、姫様に気持ちよくなってもらいたくて…」
「私に?違うだろ、おぬしが気持ちよくなりたいからだろ?」
 姫様はそう言って、腰の動きを早くしました。あたりがえっちな音の洪水になります。
「そ、そうです!僕は姫様にお尻犯してもらいたかったんです!」
「この淫乱猫が!お主のような変態には容赦せぬぞ!」
「ああ、ああ!」
 ドピュドピュ!っと弾けるお互いのちんこ。
 この後部屋につれていかれたこの少年は、無理やり女装させられて、一晩中奉仕を強要させられました。(つづく)

459:名無しさん@ピンキー
07/10/04 00:21:15 KlrIDb8j
贅沢かもしれないが、GJにくわえて、一言でも具体的な感想くれると嬉しいです。

460:名無しさん@ピンキー
07/10/04 03:31:05 8d3ZEjAb
GJ
きっとみんな抜くのにいっぱいいっぱいなんですよ

461:名無しさん@ピンキー
07/10/04 11:30:35 SbSq8WbG
今回もよかったです。
所で、作中では、男の子、もしくは少年については何歳くらいまでを想定されてるのでしょう?

462:名無しさん@ピンキー
07/10/04 14:42:21 2W3yZzqt
登場人物の名前を逆さ読みしてしまうのは俺だけじゃないはずだ

463:名無しさん@ピンキー
07/10/05 15:29:44 fMRhvGTl
GJ!
エロイし萌えた(*´∀`)b 
 
 
スレ違いになるが姫様が犯される所がみたいと思ったのは多分俺だけ。

464:名無しさん@ピンキー
07/10/06 23:48:02 VPQlirYE
>>463
ちょっとだけ同意

465:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:30:25 /zfJZgjP
保守

466:名無しさん@ピンキー
07/10/13 14:58:21 dktnDG84
男←姫←男(ふたなり娘)の3Pならスレ違いにならないハズ

467:名無しさん@ピンキー
07/10/16 06:18:29 vgu/SfsM
新作まだかな

468:フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達
07/10/16 14:42:28 M6+IRd7i
 こんな調子で、毎日のように我侭し放題の生活を送っていた姫様でしたが、
 その日々に、終わりが来る時がとうとう来ました。
 クジャンレミカという青年が率いる革命軍が出来たのです。毎日エロ三昧の暮らしだったこの国の兵が、
 役に立つはずもなく、そもそも、姫に反感を持った者達ばかりだったので、たった一日でウトウニューラグは支配されました。
 それは同時に、姫様の圧制から国民が開放されるという事であり、
 美少年であるクジャンレミカを、国民達は両手をあげて歓迎致しました。

「や、やめろお主達!私を誰だと思っている!」
 一部の者達と国外へ逃亡しようとしたが姫様でしたが、あっけなく市民に見つかってしまい、
 広場にまで連れの者達へ連れられて、民衆の前でそのドレスを破られました。
 彼女を囲むのは、皆、彼女の気まぐれで犯された者達ばかりです。
「お前のせいで、一体どれだけ恥ずかしい思いをしたか……!」
「あんたの影に脅えながら暮らしていたんだぞ!」
「何時自分の息子が、貴様の毒牙にかかるか、夜も眠れなかった!」
 その時初めて、今まで虐げてきた者達に、姫は、恐怖を覚えました。
 ぶるぶる震える姫様を見ても、彼等の怒りはおさまる事なんてありませんでした。
「や、やめろ、やめて、お願い……」
 彼等が何度もしてきた言葉を言った所で、かつて彼女がそれを無視したように、
 姫様は、問答無用で犯され始めました。
「う、うう!」
 一人の男が彼女の口に、ペニスをねじ込みます。
 他の男がその白い手にペニスを掴ませて、そして別の男が、彼女をよつんばいにさせます。
「やめろ、そこは……!」
 涙を流しながら言った時には、姫は欲望のままに貫かれていました。

469:フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達
07/10/16 14:43:58 M6+IRd7i
「ひぃ……あひぃ……」
「なんだよこいつ!犯されながら勃起してるぜ!」
「あの時の言葉……そのまま返してやる……、犯されて喜ぶ変態……!」
 その言葉を聞いた瞬間、簡単に、姫はイってしまいました。
 しかし、一度射精しただけでは、彼女への怒りはおさまりません。
 別の男の手が彼女のものに絡みつくと、強引に、扱きたてました。
「いや、らめぇ……!ちんぽ扱いちゃらめぇ……!」
「口でそう言っても、ここは喜んでるみたいですけど?」
 静かな声で言った物は、彼女と繋がったまま後ろからを持ち上げて、
 あられもない姿を街の人達に見せました。真っ赤になった、涙とよだれと精液で、
 汚れた顔を、歪ませるお姫様。
 流石にやりすぎだ、という声もあがりましたが、それよりも市民達の多くは、
 その姿に溜飲が下がる思いであり、そして、興奮したのでした。

 ……こうして、姫様への陵辱は、この広場で三日三晩続きました。
 かわるがわる市民達におかされて、水とパンを与えられながら、
 ほとんど寝る事も許されず犯された姫様は、精液漬けとなり、発狂寸前でした。
 流石にこの頃になると、犯しても反応が薄くなって、
 助けて、許して、とうわ言を呟く彼女を見て、哀れみの声の方が増えていきました。
 このままここで一生、精液便所として置くべきだという意見も勿論ありましたし、
 街の美観をそこねるから、別の国に奴隷として献上すべきだとか、
 囚人達の刑務所にほうりこむべきだとか、そういう意見も勿論ありました。
 姫様は、市民達の声をぼんやりと聞いていました。
 自分がこんな仕打ちを受けるのは当然だ、という気持ちもありましたが、
 自分の性欲に、正直に生きて何が悪い、という気持ちもありました。
(……誰も、私の寂しさを理解してくれない)

470:フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達
07/10/16 14:45:17 M6+IRd7i
 舌でも噛み切ってやろうかと思って、……こんな目にもあって、それが出来ない、
 生に執着する自分がおかしくて悲しくて、泣きながら笑みを浮かべた、そんな時でした。
 市民達がにわかに騒がしくなり、そして、市民達が誰かを通すように飛びのきました。
(……あれは)
 姫様はまだ、この革命が誰の手によって起きたか、知りませんでした。
 その青年は汚れた姫の前にたつと、自分のマントをはずして、姫を覆い、
 そして無言で彼女を抱えあげました。
「この人への憎しみが、おさまらない者も居るだろう」
 その青年は、市民達に言いました。
「だが、君達をこの人の圧制から救った見返りに、僕はこの人を連れて返る
 この三日間だけじゃ、全然恨みを返せなかったと思う者が居るなら
 今度は新たなこの国の領主である、僕相手に革命を起こせ
 その時僕は、この人と一緒にこの国から逃げる」
「……お前は」
「……あの時は、逃げてごめん」
 そして彼は、最後にこう言いました。
「ウトウニューラグの新たな国王クジャンレミカは、前王女ウランフを妻として娶る」

 姫様は幼い頃、城から抜け出してたびたび街に遊びにいきました。
 その時彼女は、クジャンレミカという同い年の少年と友達になりました。
 二人は仲良く遊んでいましたが、ある日の事でした。
「クジャンレミカ、どうしよう、さっきから苦しいの」
 そう言って彼女はドレスから、勃起したものを見せました。
「貴方の事を思うとこんなになって……レミカ……?」
 その時少年は、思わず逃げてしまっていました。
 その出来事と、数年後、王と王妃の死により、彼女の孤独はますます深まり、
 ついには、恐ろしい独裁が始まったのでした。(つづく)

471:名無しさん@ピンキー
07/10/16 14:48:05 M6+IRd7i
スレ違いごめんなさい、フタナリのお姫様にお尻を犯される王子まで書けなかった。
>461
特に何もなければ、14歳か15歳くらいです。

472:名無しさん@ピンキー
07/10/16 15:00:20 WHpTh25C
姫様の名前ってラクサミじゃなかったか?

473:フタナリの女にお尻を犯される誰か
07/10/16 15:26:00 M6+IRd7i
 しゃぶりたいよね?
 知ってるんだから…君がフタナリに興奮する変態だっていう事は…。
 女の子の股間に生えている、自分よりも太いチンポをしゃぶりたい。
 おつゆタラタラのチンポを口に含んで、くちゅくちゅくちゅくちゅ音をたてながらしゃぶりたい…。
 ほら、アーンして?クスクス…口の中唾でいっぱい…。
 あん…。
 入っちゃったね、君の口の中に。男なのに、チンポくわえている気分はどう?
 …そう、勃起してるっていう事は、嬉しいんだね。
 男なのに、チンポくわえて、チンポを大きくしてるんだね。
 へ・ん・た・い♪
 君みたいな…あ…変態さんは…ん…世の中に出しちゃいけないよね…。
 これから一生私の家で過ごしてもらおう…。毎日私の為に便所になってもらおう…。
 しゃぶる動きが早くなってきたけど、そんなに嬉しいの?
 舌を一生懸命ペロペロして、情けない顔だよ。
 あ、いく、いく、出る…!ああ!
 …ああ、飲んじゃったんだ。男の子なのに、チンポミルクごっくんしちゃったんだ。
 こら、飲んだばかりなのに、私のチンポに顔を擦り付けて。
 そーんなに、お尻に欲しい?
 ズコバコして欲しい?君のアナルを、ぐちゃぐちゃに犯して欲しい?
 だったらよつんばいになってこう言って。僕はフタナリチンポが大好きな変態です。お尻を犯されたい変態です。って。さん、はい♪
 …あはは、本当に言っちゃったんだ。恥ずかしい変態さんだね。
 それじゃお望みどおりいれてあげるよ。…それ♪
 クスクス…初めてお尻を犯された気分はどう…?男なのに、チンポ入れられた気分は。
 あーあ、もう答えられない程、感じちゃってるんだね。こうやって腰を動かすだけで、女の子みたいな声出てるもんね。
 君のお尻気持ちいいよ。ご褒美に、中に出してあげる…。
 もう他じゃ感じないくらい、君のお尻を精液でいっぱいに、してあげる…!ああ!
 …はぁー、いっぱい出ちゃった♪君も出しちゃったんだね。変態だね♪
 まだまだ終わらないよ、ほらほら!やめて?…絶対やめなーい♪
 君のお尻が壊れちゃうまで、犯し続けてあげるんだから♪あん!ああん!

474:名無しさん@ピンキー
07/10/16 15:26:32 M6+IRd7i
急遽書いた。
>472
ごめんなさい。

475:名無しさん@ピンキー
07/10/16 15:28:13 M6+IRd7i
物足りないだろうかと急遽書いた
>472
ごみん

476:名無しさん@ピンキー
07/10/16 22:12:12 X3LwENGY
GJ!
前回、本命少年キボンヌとか書こうかと思って書きそびれたんだが
思いもよらずそんな感じの展開に禿萌えた
続きも楽しみにしてます

細かい事でスマソ。王子の形容が後半青年になってたけど、できれば少年で統一してホスィ。
前半には美少年ってあったし。

477:名無しさん@ピンキー
07/10/19 12:59:51 cxauVYPa
GJ!
姫様凌辱(*´д`)ハアハア

478:名無しさん@ピンキー
07/10/19 21:54:18 k6eS3v9r
GJ!
お馬鹿な話が続くかと思ってたら突如シリアスモード?
ストーリーありの方が好きな自分としてはwktkですよ。

479:名無しさん@ピンキー
07/10/22 23:24:56 PQ0Ekitp
保守

480:名無しさん@ピンキー
07/10/25 21:25:46 8UKS6Dwh
ほすほす

481:名無しさん@ピンキー
07/10/28 03:24:45 ZlAGzrTC
BLがどうとか関係なく訊くが、犯される男はオヤジ、青年、ショタ、どれがいい?

482:名無しさん@ピンキー
07/10/28 03:26:37 Uh1JiU7e
青年。

483:名無しさん@ピンキー
07/10/28 04:48:56 O0qks5CN
をのこ

484:名無しさん@ピンキー
07/10/28 05:51:44 72vDKM+e
ショタ

485:名無しさん@ピンキー
07/10/28 10:25:26 i9B5NUvs
おやじ

486:名無しさん@ピンキー
07/10/28 11:29:35 orn6ilAm
>>481
加藤夏希似のペニバン美女がショタ、青年、オヤジと順々に逆AFで犯しまくるシチュを所望。

487:名無しさん@ピンキー
07/10/29 01:11:33 SJamf6yJ
オヤジ

488:名無しさん@ピンキー
07/10/29 02:15:29 Tz3VlV56
ショタ

489:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:47:16 /qVJiOgd
青年

490:名無しさん@ピンキー
07/10/31 02:29:57 TQqkk0zt
オヤジで

491:名無しさん@ピンキー
07/10/31 05:50:22 HIh5vfaX
青年

492:名無しさん@ピンキー
07/10/31 23:05:43 HYJR9TeT
ショタ

493:名無しさん@ピンキー
07/10/31 23:33:13 mRq+urm0
ショタ

494:名無しさん@ピンキー
07/11/01 00:26:16 wcaK46g3
>>481
現時点での集計結果(複数回答は含めず)
 ・オヤジ:3
 ・青年:3
 ・ショタ:4

495:名無しさん@ピンキー
07/11/01 01:53:32 elVRyv8J
冷静に考えてオヤジを男の子といえるのか!?

496:フタナリのお姫様をお尻で犯す男の子
07/11/01 06:36:37 c/NT1WdH
 少年に抱っこされながら、何日ぶりかに自分の城に戻ったお姫様は、ベッドの上で無言でした。
 当然といえば当然ですが、ここに来るまでに、召使とメイドには誰一人会う事はなく、
 すれ違うのは革命軍の兵士達ばかりでした。
(もうこの城は、私のものではない……)
 そう考えると、ひとりでに涙がこぼれてきました。……しかしその時、扉が開きました。
 幼馴染であり、自分から全てを奪った少年が、部屋に入ってきました。
「!」
 姫は慌てて顔を背けて、自分の泣き顔を隠そうとしましたが、
 レミカは姫様に近づくと、両手でその顔を、自分の方へ向かせました。
 ぷるぷる震えた後姫様は、叫びました。
「私を笑いに来たのか! 哀れみに来たのか!」
「……ラクサミ」
「何が私を妻に娶るだ! 同情で生かされるくらいなら、死んだほうがマシ―」
 それ以上の言葉は、彼の唇によって塞がれてしまいました。
 目を見開いて驚く姫様でしたが、不思議と、抵抗は出来ません。
 ……唇を合わせながら少年は、熱っぽい視線を注ぎながら、……自分の手を、彼女の股間へと伸ばします。
「ん……んあ……」
 唇を話した後、レミカは姫様の首筋に舌を這わせながら、ラクサミのものを握り、扱きます。
 最初から思いっきりガシガシと扱きたてていますが、姫様の我侭なちんこにはちょうど良い刺激でした。
「やめ……やめろぉ……汁が、汁が漏れちゃうぅ……」
「可愛いよラクサミ……」
「ふ……ふざけるなぁ……」
 する事にはなれていたのですが、こんな風に、される事には免疫がない姫様、
 顔を真っ赤にして悶える事しか出来ません。自分のすぐそばには、より美しくなった、赤く染まった少年の顔……。
「あ、ああ……!」
 びゅるびゅる! ……と、姫様はあっという間に射精してしまいました。
 はぁはぁと息を乱しながら、腰をぶるぶると揺らしています。……しかし、休む暇はありません。
「ひぃ!? レ、レミカ!?」
「……美味しい」
 姫様の股にもぐりこんだ彼は、躊躇もなく彼女のものをしゃぶりはじめたのです。
 精液で汚れた棒を、丁寧に嘗めとっていくその舌使いは、とろけそうな程気持ちいいものでした。
「お、お主……どこでこんな技……」
「……ラ、ラクサミから、逃げ出してから、……ずっと後悔してたんだ」
 言いながら、彼は彼女のさきっぽを、舌先でくすぐったりして虐めます。
「それに夢の中で、ラクサミのこれが出てきて……これで犯してもらいそうになる夢まで見てしまって……」
「お……おほぉ……」
「……それで、自分で色々練習して……、……ラクサミ、……好き」
「ひ……、い、今更……そんな事言うなぁ……、あ、ああ!」
 二度目の射精が始まり、さっきよりも量も濃さもあって、喉にからみつくそれを、喉を鳴らして飲んでいく少年。
 姫様は、犯したり、犯されたりして得る快感とは別物の快感に、腰がくだけそうでした。
 ……好きだった少年にされる事が、こんなに気持ちいいとは思いませんでした。

497:フタナリのお姫様をお尻で犯す男の子
07/11/01 06:37:11 c/NT1WdH
「い、行くよ、ラクサミ」
「……いちいち断るな、恥ずかしいではないか」
 仰向けになった姫様に、下半身を丸出しにしてまたがるレミカ。
「じゃあ、僕のはじめて、もらって」
「だからいちいち言うな! 恥ずかしいと言っておるだろう!」
 真っ赤な顔で叫ぶ彼女を見て微笑んだ後、レミカはゆっくりと腰を下ろしていきました。
「お……おお……♪は、入っていく、私の物が、お主の中に」
「張り型と……全然違う……ああ……!」
 少年のお尻が彼女の物を完全に飲み込みました。姫様の目の前で、犬のしっぽのように彼のちんこが揺れます。
 キツくてアツい彼のお尻の感触に、姫様はだらしない顔を浮かべます。
 そうしていると、少年は腰を降り始めました。
「あん!はん!ああ、らめぇ……」
「ラ……ラクサミの物……僕の中でどんどん大きく……」
「だ、だらしないのう、男の癖に、私のちんぽでよがりおって……ひぎ……!?」
「女の癖に、僕のお尻でよがるラクサミの方が変態だよ……?ん……」
「だって……だって……」
 昔からの夢がかなって嬉しいとは、今の姫様には言えませんでした。
 だけど、そういう気持ちは彼にも伝わったから、彼はますます激しく腰を振ります。
「ひぃ、もう駄目!出すぞ、お主の中に……!」
「出させてください、お願いします、は?」
「だ……出させて……レミカの中にちんぽ汁出させてぇ……!」
 喘ぎ叫びながら姫様は、絶頂に達しました。
 おなかの中では抱えきれない程の大量の精液を注がれて、彼もどぴゅどぴゅと射精してしまいました。
 彼女にお尻を汚された少年と、彼に体を汚された少女は、その後、ゆっくり抱きしめあいました。

 こうしてこの王国は、クジャンの手によって平和が訪れました。
 ……一年後、この国にも男の子とふたなりの世継ぎが産まれて、成長した子供達と、
 エロい事が起きたそうですが、そこまで書く気力はありません。(終わり)

498:名無しさん@ピンキー
07/11/01 14:29:50 kVGJ24B3
果てしなくGJ!!

499:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:23:47 70C2abSe
GJ!(*´∀`)

500:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:54:21 e7kc3v+5
>>494
青年に一票

501:名無しさん@ピンキー
07/11/02 01:07:38 94HOi2I1
>>497
イイヨイイヨー

502:名無しさん@ピンキー
07/11/02 02:07:13 Cnnd/wPW
ヲヤジで

503:名無しさん@ピンキー
07/11/03 02:45:30 xrSCs+v2
ショタ

504:名無しさん@ピンキー
07/11/03 19:51:39 WQHhAZVH
ショタ

505:名無しさん@ピンキー
07/11/04 15:05:53 t09Gyc6f
ああん

506:名無しさん@ピンキー
07/11/05 23:54:17 u18QzBa0
ショタ

507:名無しさん@ピンキー
07/11/07 01:29:50 GJNu8ehF
オヤジ

508:名無しさん@ピンキー
07/11/07 05:49:43 KVuIUcwx
もう票ストップでいいだろ・・・明らかに多重で入れてるやついるし・・・

509:名無しさん@ピンキー
07/11/07 19:32:31 5p26Y0wK
じゃあここで流れをぶった切って
「ろりぱら!」という同人ゲームにこのスレ住人の好きなというかこのスレにあってもおかしくないシーンがある件について

510:フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手
07/11/08 23:00:37 dbP81/7P
 某県某市に居を構える、稲生あずみ探偵事務所。
 長身で豊かな凹凸の体を、ぴったりのスーツで覆ったポニーテールの女性が所長を務めているこの事務所は、
 難問珍問を解決してきた、知る人ぞ知る探偵が居る事務所です
「…はぁ、久しぶりに家に戻れたね~大野君」
「…もう僕、先生に着いていくの嫌ですよ。また学校の方一週間も休むはめになったじゃないですか」
「だって仕方ないだろー?一泊二日、山奥への温泉旅行のはずが、土砂崩れで帰れなくなったんだし」
「それどころか殺人事件が起きましたよね。…何度目ですか、こんな経験?」
「ふ、大野君。探偵行くところに事件があるものだよ!」
「ただの疫病神じゃないですか」
 見た目の美貌とはうらはらに、かなりフランクな口調で彼女が語りかける相手は、
 背がちょっと低めの、栗色の髪が綺麗な童顔の美青年です。
 彼女が助手として、バイトで雇っている男の子なのだが、…正直、彼は助手として有能ではありません
 それでは何故彼女が、彼を雇っているかというと…。
「ともかく、僕は疲れたので帰ります。…って、こら、何抱きついてきてるんですか」
「いいだろ~?何事件を解決したんだからさ~、ご褒美ちょうだいよ~」
「な、なんでバイトの僕がそんな事しなくちゃいけないんですか!」
 大野君と呼ばれた少年は、腕から逃れようとしましたが、…途中でその動きが止まりました。
「…もう大きくなってるんですか?」
「うん、かなり前から~」
「しょ、しょうがないんだから」
 スーツのズボン越しに彼のお尻に擦り付けるのは、紛れも無い、ちんぽです。
 両性具有の彼女は、人並み外れた性欲の持ち主なのですが、
 そのはけ口として助手としては役立たずな、けれど、えっちはとても有能な彼を雇っているのです。

511:フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手
07/11/08 23:01:33 dbP81/7P
「ああ、ちんぽ、ちんぽいいよ~、大野君、またフェラチオうまくなったんじゃない?」
「お、温泉であれだけしゃぶらされたら、うまくもなりますよ!」
「うーん、湯煙の中で夢中でしゃぶる大野君、かわいかったな~」
「…貴女は絶対変態ですよ…ああ!?」
 大きなちんぽを口いっぱいにほうばっていた大野君でしたが、突然やらしい声があがりました。
 あずみが大野君の股間を、足でもみ始めたからです。
「ちんぽしゃぶってちんぽ大きくさせてる男の子に言われたくないにゃ~」
「あ…言わないで…恥ずかしいです…」
「だが断る!」
「ええ!?」
「この私が好きな事は、大野君を虐める事なのだよ!…ほら、お外にでましょうね~♪」
 彼女は足の指だけで器用にズボンを下ろすと、大野君の勃起したちんこを外に出してしまいました。
 既にカウパーが吹き出しているそれを、足で揉まれるたび、彼の顔がいやらしく歪みます。
「ひ…ひぃ…許してくださぁい…」
「やだね、大野君がもっと素直にちんぽ大好きって言わなきゃ、許してあげな~い」
「わ、解りましたから…んむ…」
 じゅぽじゅぽと音をたてて、ふたなりちんこをしゃぶる大野君。
 しゃぶったり、舐めたりしながら、恥ずかしい告白をはじめます。
「僕は…男なのに先生のおちんちんが大好きな変態です…
 ちんこフェラしてるだけでせーえきビュルビュルしちゃいそうな、変態です…」
「そっか~、それじゃそんな変態さんは、もっと虐めてあげるね」
「や、約束がちが、あいぃぃ!?」
 かわいそうに、大野君のちんこはあずみの両足で挟まれて、彼女の足の指の隙間に精液がたまるくらい、
 しつこく激しく扱かれてしまいます。
 馬鹿みたいに気持ちよくなって、理性がとけた大野君は、もっとちんこフェラに夢中になります。
「あ~、でる、でちゃう、大野君に、…男の子の変態君にどぴゅっちゃうよ?」
「ほ、欲しいのぉ…先生のふたなりちんこミルク欲しい…欲しい…!」
 彼女は満足そうに微笑むと、大野君の顔にたっぷりと、濃いザーメンをぶかっけていきます。
 熱いものを感じながら、大野君も足でこかれてたちんこから、精液を出してしまいました。
「美味しい、先生の精液、大好き…」
「はふぅ…とっても変態だねぇ…?」
 あずみは大野君の頭をなでてあげなら、どろどろの巨根を顔にこすり付けてあげました。

512:フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手
07/11/08 23:02:38 dbP81/7P
「あ…あ…!」
「ほらほら、もっと腰動かして!若いんだから頑張れるでしょ?」
「そ、そんな事言ったって、先生、…ああ!?」
 それから少しもしない内に、彼と彼女はセックスをする事になったのですが、
 一つ違うのは、大野君が女の子のようにお尻を犯されて、あずみが男の子のようにお尻を犯している事です。
 人並み以上のちんこでアナルを突かれる大野君ですが、顔には苦痛の色が一切あらわれていません。
 それもそのはず、最初にバイトに雇われた時から、ほぼ毎日使い込まれたアナルなのですから。
「犯される前は嫌々言うくせに、えっちになっちゃうと豹変しちゃうんだから」
「だ、だって、先生のちんこ好きだからぁ」
「ちょっと~、それって私の事バイブ扱いにしてない?」
 むっとなった彼女は、下から思いっきり大野君を突き上げます。その動きに溜まらず、少年は喘ぎ混じりに叫びます。
「ち、違います!先生が好きだから、好きな人にお尻ずぼずぼされるのが好きだからです!」
「にゃふふ~、嬉しいこといってくれるじゃないの?」
 アナルを突かれる大野君は、快感が強すぎて頭が朦朧としています。
 腰の動きに合わせて揺れている股間のちんぽは今にも爆発しそうになっています。
「はぁ、出すね、出してあげるね。いっぱい濃いの出してあげるから、全部受け止めて?」
「はい!出してぇ!先生のふたなりちんぽ汁で、僕妊娠させてぇ!」
 あんまりにも可愛らしい事を言うので、あずみは幸せそうな笑顔いっぱいになって、
 思いっきり腰を振り、そして、凄まじい勢いで射精しました。
「あ、ああ!?入ってくる!?…や、先生、扱かないでぇ!」
「大野君もいっちゃえ、ほらほら~♪」
 お尻に射精されてる途中でそんなことをされては溜まりません。
 大野君もいってしまって、上も下も、精液の洪水みたいになってしまいました。

「う~ん、出した、すっきりすっきり♪大野君気持ちよかったね♪」
「…話しかけないでください。僕は今、自己嫌悪におちいってます」
「もう、セックスが終わるとすぐこれだ。落ち込まなくたっていいでしょ?」
 そうあずみが話しかけますが、大野君は部屋の隅でいじけています。
 やれやれといった風にため息をついたあずみは、大野君のそばによって、突然その頬にキスしました。
「わ!?せ、先生!?」
「…こんな美人を夢中にさせておいて、なんで落ち込むのかな君は?」
 この後大野君は、この変人で変態な探偵に抱きしめられました。さっきのように抵抗はしませんでした。
 …その後、また勃起したちんこを押し付けられたので、慌てて逃げようとしましたが、後の祭りでした。(おわり)

513:名無しさん@ピンキー
07/11/09 00:44:52 P8jNjRnB
GJ!

514:名無しさん@ピンキー
07/11/09 01:50:59 4oXHxnv7
GJ!
男騎乗位良いな。

515:名無しさん@ピンキー
07/11/11 02:07:43 rqjdo5CV
別のリクの分もやってしまえばいいのに

516:名無しさん@ピンキー
07/11/11 02:13:26 RijzJ8Vr
マジGJほんとGJ

517:名無しさん@ピンキー
07/11/12 22:04:26 191V6Fx1
ここ住人少ないな・・・

518:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:02:16 sqS3C4Kd
男の子がお尻を犯される話じゃなく、男の子が精液を飲まされる話ばっかり思いつく・・・。

519:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:34:48 VFQrbcBE
>>518
他所に池。

520:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:46:13 2wC9xhTd
>>519
まあべつにいいじゃんたまにはフェラメインもさ

521:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:48:43 gg1zn+NW
ペニバンじゃ玩具じゃなくて、お尻に何か入れられるとかいじられる、止まりはオケ?

522:名無しさん@ピンキー
07/11/15 22:57:20 2wC9xhTd
>>521
自分はいいと思う

523:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:16:27 VFQrbcBE
>>520
スレタイ100回読んで出直せやキチガイww

524:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:21:50 JiA9M5cl
ヘタに自治ると疎遠

525:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:26:31 2wC9xhTd
>>523
いいじゃん別に
ただでさえ過疎ってるのに、わざわざ書こうとしてくれてる人の出鼻をくじくこともないだろ

526:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:19:20 m4A0IVj/
かと言ってスレ違いな駄文を書き込んでいいって理由にならんぞ。

大低荒らし目的で此処に来る奴って「過疎ってるよりましだろ?」って言い訳するよなww

527:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:47:09 X0dslsLA
>>526
そういやお前のせいでこのスレは何回過疎ったっけ?
お前のように荒らし目的でこのスレに来るやつって「過疎ってもいいだろ」って言い訳するよなww


528:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:54:42 NjeqEp61
まぁお茶でも飲んで落ち着こうぜ

 ∬∬∬∬∬∬
つ旦旦旦旦旦旦


529:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:56:05 /XRMo3Se
いただきまーす

530:名無しさん@ピンキー
07/11/16 02:07:37 m4A0IVj/
>>526
過疎の原因は明らかにお前じゃんw
小学生並のオウム返ししか出来んならとっととスレから出てけよww

531:名無しさん@ピンキー
07/11/16 02:11:55 /XRMo3Se
>>530
過疎の原因は明らかに小説書くやつがいないからだろ

532:名無しさん@ピンキー
07/11/16 03:51:13 6CGC7KJs
>>531
それを言ったらおしまいだよ

533:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:20:27 giC+jUgA
神はまだかー!!

534:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:34:43 X0dslsLA
526 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 00:19:20 ID:m4A0IVj/
かと言ってスレ違いな駄文を書き込んでいいって理由にならんぞ。

大低荒らし目的で此処に来る奴って「過疎ってるよりましだろ?」って言い訳するよなww
530 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 02:07:37 ID:m4A0IVj/
>>526
過疎の原因は明らかにお前じゃんw
小学生並のオウム返ししか出来んならとっととスレから出てけよww

なるほど、よく分かってるじゃないか
自覚してるならどうして居座ってるんだろうか

535:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:22:38 WMZqytQa
>>534
お前って可哀相な奴だな。
オウム返しの次はコピペかよw今時小学生でもそんな煽りはやんねーぞww

536:名無しさん@ピンキー
07/11/17 12:31:43 Pz0zoyJn
>>530
自分に過疎の原因だって言ってら
>>535
確かにどこぞの自治厨は今時流行らない小学生以外の行為だと
言わざるをえない

537:名無しさん@ピンキー
07/11/17 14:52:34 WMZqytQa
お前の煽りは丸半日考えてそんなもんかよw

538:名無しさん@ピンキー
07/11/18 00:34:58 kj8rJto8
肘くらいまでのフィストとかはどうよ?

539:名無しさん@ピンキー
07/11/18 05:46:09 lWV7QDKD
>>538
無問題。

540:名無しさん@ピンキー
07/11/18 11:31:31 wguzKczR
>>535
>オウム返し
君は日本語読解能力が足りないようだな、「鸚鵡返しされると言う事」はすなわち
他人に対する自分の叩きだの批判や罵倒だのがそっくりそのまま君自身に
当てはまってしまうということだ。

それを忘れて正当な批判を鸚鵡返しと罵るようでは君の精神年齢は著しく低いといわざるを得ない

>今時小学生でもそんな煽りはやんねーぞww
君の思い込み以外の証拠を出せ、
当然ながら統計的なデータが取れているものである必要性がある、君にはその義務と責任がある
さらにSS職人を追い出して過疎になった責任もとらなくてはならない


また、誰も彼もが君のように一日中2chに張り付いていられる特殊な人間だとは思わないことだな

541:名無しさん@ピンキー
07/11/18 12:36:32 lWV7QDKD
長文コピペ使ってる時点でお前の負けw

もっと簡潔に文をまとめられんのか?あっ、池沼だから無理かww

542:名無しさん@ピンキー
07/11/18 14:40:15 Sb8ZKSUS
なんというか、2chが出来た頃から良く見る典型的な流れだな
こうも古臭いパターンをされるとある種の情緒さえ感じるぜ

543:名無しさん@ピンキー
07/11/18 18:22:37 p4/1cdZs
いいかげんに汁

544:名無しさん@ピンキー
07/11/19 12:22:35 ROLqB5IE
↓そこででオウム返しを内容に華麗に取り込んだ新進気鋭の投稿者の登場ですよ!!

545:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:39:48 OFl6aab9
もうオウムでキャッチボールしてろ

546:名無しさん@ピンキー
07/11/20 15:09:29 PCgRSHEz
じゃあ俺が
オウムにむかって落ちないパームボールなげてやらぁ  

547:名無しさん@ピンキー
07/11/22 03:43:06 Dqkw06de
シネ

548:名無しさん@ピンキー
07/11/22 20:03:19 I8HP0mf6
さあオウム真理教の出番だ

549:名無しさん@ピンキー
07/11/22 20:07:34 dtgPaUMm
↓麻原のAA

550:名無しさん@ピンキー
07/11/23 13:54:54 vg4rkNL+
やだ。

551:名無しさん@ピンキー
07/11/26 19:11:02 V0JE7VcO
スレリンク(eroparo板:7番)

552:名無しさん@ピンキー
07/11/30 10:36:59 xXcah4iA
ふたなり以外にないのかと思う

553:名無しさん@ピンキー
07/12/01 10:42:19 h0XqZr0v
ペニバンではSM要素が強くなって難しいんだろ

554:名無しさん@ピンキー
07/12/01 23:40:32 3UX1nMQv
そう言わず、そこを何とか!!

555:名無しさん@ピンキー
07/12/09 07:57:48 ilG5YjJt


556:名無しさん@ピンキー
07/12/09 18:29:25 qNrdE4Aj
しゅだお

557:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:15:46 nUWht+AE


558:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:41:28 yP4SjaBW
これから投下するSSには、以下の属性が含まれます。
・女装、ペニバン、受け側視点、
 スカは無いけど若干スカ的表現は有
以上の表現が苦手な方はご注意願います。

559:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:42:11 yP4SjaBW
(あー、メイド服着たいなぁ…)
優希はコスプレ服店の展示されているメイド服を
じっと凝視して呟いた。
そのメイド服は、シャーリーメイデンのメイド服を
模したもので、白い襟の先端がそのままリボンの
ように結び合わさっており、丈の長いスカートと
相まってクラシカルで落ち着いた雰囲気ながら、
とても可愛げのあるデザインだった。

「お客さん、メイド服に興味があありですか?」
ふいに後ろから声をかけられてびっくりして振り向くと、
若い女性の店員がにっこりと笑って立っていた。
メイド服をあまりに熱心に見つめる余り、後ろに
立たれたのにも気付かなかったのだ。

「い、いや、別にそういう訳では、、」
しどろもどろに答える。
「まぁまぁ、そんな事言わずに、ちょっと試着してみませんか?」
と強引に優希の手を引っ張って、優希が熱い眼差しで見つめていた
メイド服も一緒に持っていく。
「店の奥が試着室になっているんですよ」
と聞かれもしない事を答えながら、優希を奥の店内に連れて行く。

560:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:43:45 yP4SjaBW
優希が連れ込まれた場所は、普通の部屋のようで、
よくある試着室から比べると、相当広かった。
こざっぱりとしてながらも、立派な姿見が
試着室という事を主張しているかのようだった。

「ゆっくり着替えてね。そうそう、どうせ着替えるのならば、
 ちゃんと下着もね」
と、ロングのドロワーズも優希に手渡す。
(お、女の子の下着…)
クラシカルなデザインとは言え、初めて触る
女性の下着に、顔まで真っ赤になるのがわかる。
「あ、大英帝国時代にはパンツなんて無粋なものは
 なかったんだから、ちゃんと自分のパンツは
 脱いで直に履いて下さいね。ちゃんと守らないと
 買取って貰いますからね」
と軽い脅しと共に彼女は外に出てドアを閉めた。
(ガチャリ)
「ちょ、ちょっと!」
(ガチャ、ガチャ、)
余りに強引な展開にドアを開けて彼女を追いかけようとするが、
鍵がかかって開かない。
「ちゃんと着替えないと開けませんからねー」
開かないドアノブの音に返答するかのように、
ドアの外から彼女が答える。

(仕方がないか……)
自分に納得させるように呟くと、自分の衣類を脱いでいく。
命令通りにパンツまで脱ぐと、ドロワーズを直履きした。
現代的下着と違って履き込みの深いそれは、
優希のソレを完全に覆い隠してくれた。
ペチコートを履き、ワンピースを被り、エプロンを
着けていく。
なんだかんだ言って着終わった時には、なんかメイド服を
着ているのが嬉しくなって、シャーリーメイデンよろしく、
姿見に向かってスカートを両手で左右に大きく広げたり、
くるくると回ってスカートがぶわっ、と広がるのを
楽しんでいた。

「着替え終わりましたかー?」
彼女が部屋に入ってきた。
「あ」
ついつい楽しんでいる様も見られてしまった。
「ふふ、メイド服、良く似合いますよ。
 でも、こうするともっと良く似合いますよ」
と言って、軽くメイクをして、ウィグを被せてくれる。
鏡の中には、自分に良く似た女の子が居た。
自分が笑えば、鏡の中の少女も笑う。

561:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:44:28 yP4SjaBW
「気に入りましたか?」
彼女の問いかけに無言でこくり、と頷く。
「で、メイド服を着てどうしたかったんですか?、
 いや、どうされたかったんですか?、
 いやいや、本当はこうされたかったんでしょ?」
不意に彼女が優希を押し倒してきた。
小柄で非力な優希は不意打ちになす術もなく、
あっけなく両手をバンザイに捕まれて仰向けに倒される。

そのまま手際良く手首を縄で結わかれると、
姿見の脚に固定されてしまった。
「暴れると鏡が倒れて大怪我するから、大人しくしていてね」
「ちょ、止めて下さい!、大きな声出しますよ?」
「ふふ、いいの?、私、ここがこんなに
 なっているの知っているんだから」
というと、彼女がスカートの上から股間をなぞるようにして、
勃起した局部の形を浮かび上がらせてしまう。
「今、大声だしてもいいけど、人がこの光景見たら
 どう思うかしら?
 男の子がメイド服の女装して、あそこをおっきくして、
 人が見たらどう思うかしら?
 それとも、私以外の誰かにも見て欲しいのかしら?」
「い、いや、、」
声は勢いを失ってしな垂れてしまう。

「ふふ、大人しくしている、いい子は好きですよ」
といいつつ、彼女はメイド服の上から優希のペニスを
擦り出した。
気持ちいい感覚がジンジンと沸き上がって来るのを
止められない。
「や、止めて下さい…」
今度は力なく言葉で抵抗する。
「あら、今度はどうしたの?でも、ここはイヤ、とは
 言ってないわよ?」
今までは生地の表面からさすっているだけだったのが、
今度は完全に握って上下に動かし始めた。
「だ、ダメです、借りた衣装、汚しちゃいます、あ、ぁ、、」
先走り液が残尿のように漏れるのを止める事が出来なかった。
亀頭にぬるり、とした感触が走る。
下着を汚してしまった後ろめたさから、彼女から視線を
逸らしてしまう。
「あら、どうしたのかしら?」
そういってスカートを捲くって中を確認されてしまう。
両手を縛られているので、スカートを押さえて抵抗する事も
出来ない。
出来る事と言えば、生娘のようにお股をキチッ、と閉じておく
事しか出来ない。
無論、そんな事では局部は隠しようがなく、白日の元に
染み付ドロワーズは晒されてしまった。

562:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:45:13 yP4SjaBW
「あらあらあら、もうドロワーズに染み付けちゃって…
 女の子だって、こんなに濡れ易くないわよ?」
改めて言われると、羞恥に顔まで真っ赤になる。
「顔まで真っ赤にしちゃって、可愛いわねぇ……
 君みたいなコは、きっとここも好きよね?」
彼女はローションを自分の指に搦め取ると、
脚の付け根、太股と太股の間に手を挿し込んできた。
「あぁ!」
肛門に冷たいローションのぬるっ、とした感触が伝わると
同時に、彼女が肛門をマッサージして揉みほぐし始めた。
「このドロワーズはねぇ、履いたままでも用が足せるように
お股に穴が開いているのよ」
その穴を利用して、彼女の指は容易に侵入してきたのだ。
「ん……く……」
初めて味合う奇妙な感覚に声も出ない。
「ほら、やっぱ好きなんだ」
彼女の言葉通り、アソコは痛い位にピクピクと脈打ち、
ドロワーズを突き破ろうかという勢いでそそり勃って
いた。

自分自身でも認めたくない事だが、女の子の格好で
拘束されて身動き出来ない状態でいたぶられているという
自分に、悲劇のヒロイン的被虐感を味わっているという
のも事実だった。
「ち、違うもん!」
口ではそういったものの、勃起してテントを張って、
しかも染みまで付けているドロワーズを履いていては
説得力の欠け片も無い。
「まぁ、いいわ」
そういうと彼女は優希の身体をうつぶせにひっくり返して、
膝で立たせた。
後ろが見えなくなると、今度は何をされるだろう、と
思いドキドキした。

563:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:46:15 yP4SjaBW
彼女が後ろから覆いかぶさると、耳元でこう囁かれた。
「キミを女の子にしてあげる…」
同時に肛門の外側からメリッ、と何かを押し込まれる
ような圧力が加わった。
「イタイ、イタイ、イタイ!」
「ほら、ウンコする時みたいにお腹に力を入れて肛門を
 ぐっ、と開かないと痛いわよ?」
逃げ場の無い自分は慌てて彼女のなすがままに、
息んで肛門を開いた。
同時に肛門の外側から、更に肛門を押し広げて、
太くて弾力性のある物体が入ってきた。
彼女のペニスバンドで貫かれた瞬間だった。
まるでウンチが逆流してきたかのようだった。
「あー、あー、あーっ!」
肛門をマッサージされた時以上の奇妙な感触に、
あられもなく女の子のような声を上げた。
「ふふ、いい声で鳴くのね、仔猫ちゃん」

直腸の奥までペニスバンドを入れられて一杯になる。
直腸の満腹感と開きっぱなしの肛門は、間違いなく
彼女に貫かれている事を実感させた。
肛門を閉じたくても閉じられない。
まるで硬いウンチを尻に挟んだまま、にっちもさっちも
いかない状態みたいだ。

今度はゆっくりとペニスバンドが抜かれる。
「あ、あ、あーー」
今度はまるで強制的にウンチを抜かれるかのような
排泄感覚を味合わされる。
今の肛門では、ペニスバンドの排泄感覚も、
ウンチの排泄感覚も区別が付かなくなっていた。
彼女がペニスバンドを抜いてしまうと、
そのままウンチも一緒に出してしまいそうな
感覚がした。
「や、止めて、抜かないで!」
「そうなの、そんなに私のペニスバンドがお気に入りなの?」
「ち、ちが、」
彼女は抜ける寸前で止めると、また奥深く挿入してくる。
先程のウンチが逆流する感覚が肛門から伝わってくる。
ペニスバンドを拒もうと必死に肛門を窄めるが、
かえって、肛門のゴリゴリした排泄感を強めるだけだった。

強制的に味合わされる排泄的快感に、愚息がムクムクとまた
勃起し始める。

564:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:47:09 yP4SjaBW
彼女から突かれる度に揺れるペニスはドロワーズの柔らかい
生地に擦られ、先走り液をドロワーズの中に撒き散らす。
漏らした先走り液はドロワーズに染みを広げ、亀頭を
ぬるぬるした感触で擦り上げる。
彼女が出し入れするペニスバンドは、
前立腺のマッサージを繰り返し、
下腹部の奥から射精感を高めてくる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
前と後ろと中から同時に責められる感触に、
小さな声を上げる事しか出来ない。
今までに味わった事のない快感だ。
もう何かが吹き出そうな位、射精感覚が高まってくる。
自分で射精をコントロールする事もできず、
このままでは間違いなく強制的にイかされてしまう。

「ぉ、ぉ、」
「どうしたの、仔猫ちゃん?」
「お、お姉さん……」
ようやっとの事で言葉を口にする。
「お姉さんじゃないでしょ、お姉さま、でしょ?」
「お、お姉さま、、」
「ん?どうしたの?」
激しい動きの下半身とは対照的に優しい口調の答えが返ってくる。
「だ、ダメ…」
「何がダメなの?」
「い、イッちゃいます…」
「何処でイッちゃうの?」
「お、お、お、お、、お尻まんこです!」
最後は半ばやけくそで答える。
「そう、よく出来ました、それではご褒美よ!」
彼女はペニスバンドで優希の肛門を激しく責め立てたまま、
ドロワーズの上から、激しく上下にペニスをしごき始めた。
「あーーーーーーーーーーっ!」
下半身を中心にとてつもない幸福感が走る。
びゅるびゅると続く射精感は、いつまでも続くかのように思えた。
射精中もまるで搾り尽くすかのようにしごかれ続け、
狂おしいほどの快感が続く。
ドロワーズの中にそのまま漏らしてしまった精液は
熱くてぬるぬるして湿っぽくて、
まるで夢精のように、
(え?夢精のよう……?)

565:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:47:51 yP4SjaBW
ハッ、と目が冷めた。
股間にジトーーッとしたイヤな感触があった。
あ、と思ってパンツの中を確認したが時既に遅し、
全てを放出し終わったペニスは小さく縮こまり、
ドロドロの精液にまみれていた。
(やっちゃった……)

確かに今日は学校の帰りにコスプレ店に寄って、
メイド服を憧れの目で眺めていたのは間違いなかった。
帰宅後疲れてしまい、そのまま眠ってしまったのだ。

翌日---
昨日の夢の余韻も冷めぬままに、もう一度、
コスプレ店に行った。
例のメイド服を眺めていると、後ろからふいに
店員が声をかけてきた。
「お客さん、メイド服に興味がおありですか?」
振り返ると、夢の中の彼女がにっこりと、
しかし含みある笑みで微笑んでいた。

(おしまい)

566:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:48:28 yP4SjaBW
ありがちなオチでごめんなさい m(_ _)m

567:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:11:43 s8JO30lO
おおGJ!
久々に神光臨ktkr!

568:名無しさん@ピンキー
07/12/20 08:59:43 K6ghG2NP
年末に良いもの読ませてもらったよGJ!!

569:名無しさん@ピンキー
07/12/24 22:01:16 2zHtPAqB
GJ!!


570:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:22:49 JagXZL/K
久々にきてみたらGJ!!エロパロは荒らされてない感じ?

571:名無しさん@ピンキー
07/12/26 18:14:04 31dR/lQm
ただいま荒らされ中なので保守

572:名無しさん@ピンキー
07/12/27 00:35:11 Ma4P/Kul
GJ!

573:名無しさん@ピンキー
07/12/27 13:27:25 RuYd3gJd
URLリンク(imepita.jp)

574:名無しさん@ピンキー
07/12/28 01:50:22 q1OT8RLS
>>573
三次グロ注意

575:名無しさん@ピンキー
07/12/28 02:10:13 3OOUxGDm
>>573
俺はかわいいと思う

576:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:19:00 27MPKHmf
ちょっと長いかもしれないんだけど、お試しください。

577:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:19:39 27MPKHmf
気になっていた風俗店。ネットで見つけたときには、それだけで胸が躍った。
何度もためらい、行きかけてはやめたが、ついに来てしまった。
風俗に来るのも初めてだ。受付の男に値踏みをされているようで、まともに顔を上げられない。
ネットで気に入っていた子はあいにく出勤していなかったものの、
混む時間ではなかったのか、客は自分ひとりだ。

578:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:21:13 27MPKHmf
童顔のせいで何度も歳を聞かれ、免許証まで見せるはめになったものの、
それでもやっとのことで個室に通された。
ある程度年上というか、お姉さんタイプが希望だった。しかし
恥ずかしくて言われるまま、いちばん若い子を指名させられてしまい、
緊張でその顔写真をまともに見ることもできなかった。
まぁいい。高鳴る胸を抑えながら、受付で言われた通りパンツだけの格好で
ベッドの上に座って待っている。
「はぁ…とうとう来ちゃったよ」
独り言をつぶやいたその時、ドアが開いて女の子が入ってきた。
「こんにちはぁ…いい子にして待ってたかなぁ?…って、あれ…」
元気のいい、でも優しい声。眼鏡をかけて、柔らかそうな髪をアップに束ねている。
しかし最初はそれよりも柔らかそうな、色が白くて豊満な、
すこしぽっちゃりとした体に目がいってしまった。
彼女のセーターとデニムのパンツ、その上にエプロンを着けていた。
「あ…あの」声がでない。
まるで幼稚園の先生みたいなこの格好で来てくれるように頼んだのは自分だ。
緊張していたこともある。でも言葉に詰まったのは、彼女が大学の後輩だったからだ。

579:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:22:04 27MPKHmf
「まさか松川さんがお客さんだとは思わなかったなぁ…へへ…えと…」
照れくさそうに言いながら部屋に入り、隣に座った彼女、二村早苗さんが
うつむく僕の顔をのぞきこむようにして話しかけてくる。
サークルの後輩…知り合いが風俗で働いていたことには驚いたが、それよりも
焦っていた。自分の趣味、性癖をこんなかたちで知られることになるなんて…
どういってごまかせばいいのか…
「松川さんって…こういうのが好きだったんですね…」
どきっとした。言い訳を…でも考えつかない…
「ち…ちがう…よ、その…なんて言うか、ほら、話のネタにっていうかさ」
言い訳する僕を見て、二村さんがクスクスと小さく笑う。
僕の目は正直で、目を合わせないように落とした視線が、おっぱいにいってしまっていた。
「いいですよぉ?照れなくても。っていうか、言い訳できなくないです?」
そう…ここは幼児プレイ、それも女の子に責められるM専の店なのだ。



580:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:22:38 27MPKHmf

「知らなかったぁ…変態さんだったんだ?」
変態…彼女の口からその言葉を出され、鼓動が高まる。やばい…
何も言い返せない僕に、楽しそうに二村さんが続ける。
「こ~んなに興奮して待っててくれたんですもんね?」
隠そうとゆっくりと動かしていた手よりも先に、二村さんの指先がブリーフの、
股間の部分をつついた。
思わず腰を引き、前屈みになる僕を見て二村さんは微笑む。
手で股間をかくし、俯いてしまう僕。仕方ない。言い訳は通用しそうにもない。
「あのさ…その…このことは、誰にも言わないでくれるかな?」
悪戯そうな目でじっと僕を見つめる彼女。大学では大人しい子なのに、
うってかわって大胆というか。
見つめられれば見つめられるほど、股間は固くいきり立っていってしまう。
やがて彼女が吹き出した。
「あはっ…言うわけないじゃないですかぁ。お客様のプライバシーは守りますよ?」
よかった…ほっと胸を撫で下ろす僕に、ニコニコ微笑みながら二村さんがベッドに座り直し、
エプロンを整える。そして、僕を見ながら
ぽんぽんっと、白くて奇麗な手でエプロンの上から彼女自身の太ももを軽く叩く。
何のことかわからない僕に、またさっきのように、クスクスと、少しからかうような、
それでいて優しい声で笑いながら、二村さんが言う。
「さ、おいで?まずはお尻ペンペンしてあげる。」

581:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:23:31 27MPKHmf
「え、でも、あのさ、やっぱり」
口ごもる僕に構わず、二村さんがエプロンのポケットから紙を取り出す。
さっき受け付けで書いた、プレイの要望の紙だ。
「え~?でも、ここに書いてありますよね?スパンキングと、おっぱいあげるのと、
あとそれから…」
わ~っ、と声を上げて僕はそれを遮った。恥ずかしすぎる!
受付では興奮と緊張から、何も考えずに書いてしまったが、まさか年下の、
知っている子にこれを読まれるとは思いもしなかったわけで…
その紙をヒラヒラさせて微笑む二村さん。
「プレイは始まってますよぉ?いつも通り話する方が恥ずかしいと思いますけど、
その方がよかったです?だったらそうしますけど」
逆らえない…

582:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:24:32 27MPKHmf
ベッドを立って膝の上に腹這いになろうとする僕を静止して、
彼女は僕を目の前に立たせた。”気をつけ”の姿勢を取らされ、
僕の元気になったものはブリーフを持ち上げているのを隠すこともできない。
目を合わせていること、手で抵抗しないこと、それが彼女が僕に命じたことだ。
白い指先がブリーフのウェストを摘む。
一気にブリーフは下ろされてしまった。
「うわ…ちっちゃい…でもビンビンになってる。なんで?」
ニコニコとした表情とは裏腹に、意地悪な言葉を次々に投げかけてくる二村さん。
でも罵られるたびに、僕の”ちっちゃい”と言われたものは脈打ち、先からは
我慢汁が漏れ出てきていた。
後輩の女の子に命じられるままそこに立ち、
じっと、顔といきり立ったモノを見つめられ、言葉でからかわれる。
その状況に呼吸はどんどん荒くなっていった。
「言えないんだ?じゃあ素直になれるようにオシオキしなきゃね。
さ、こっちおいで?」
さきほどと同じように太ももをぽんぽんと叩いて合図する二村さん。
それに従って僕は彼女の膝の上に腹這いにさせられた。
お尻を突き上げた格好。太ももは閉じて、
彼女からは股間をこれ以上見られないようにはしてものの、
勃起したままのそれの先端は彼女の太ももにあたっている。

583:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:25:06 27MPKHmf
「ふふっ…いい子でちゃんと答えられるようになるまで、躾けてあげるからね。」
それと同時に、彼女の左手が僕のお尻をそっと撫でる。指先がお尻の割れ目をなぞり、
手のひらはお尻の頬の部分を愛撫する。
ビクっと震え、顔を伏せてそれを悟られまいとする僕の髪を二村さんは掴んだ。
そのまま引っ張って上げさせた僕の顔を覗き込んで、その乱暴な仕草とは真逆の
笑顔で僕に問いかける。
「お返事は?『お尻ペンペンして』って言わなきゃダメでしょ?言えるよね?」
彼女は服を着ていて僕だけ裸…後輩の、いつもは大人しい女の子に
子供扱いされ、あまつさえそれをねだらなければいけない屈辱…
全てが僕をゾクゾクと、甘い被虐の快楽へと突き落としていく。
これを言ったら本当にこの子の奴隷だ。そう思うと我慢できなかった。
「お尻…ぼくのお尻ペンペンしてくださいっ」
僕は二村さんの目を見て叫んでいたのだった。

584:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:30:41 27MPKHmf
ペシン!ペシンっ!と、お尻を叩かれる音が響く。お尻が熱い。
強く叩かれているわけではなく、優しく、撫でる様な叩き方が余計にイヤラシく感じられた。
その度に僕の股間のものは、触られてもいないのにムズムズとして、
お尻を振らずにはいられなくなってきていた。
「どうしたの~?お尻振っちゃって。こんなふうにオシオキされて、
お尻叩かれて、気持ちいいのかな~?」
叩く合間に、彼女の指先がまたお尻の割れ目をなぞる。膝の上で顔を上げさせられ、
彼女にじっと見つめられながらそれをされている僕は、また余計にお尻をふってしまうのだ。
「そういうこと言うのやめてよ、あっ、は、はずかしい、はずかしいよ、二村さんっ!」
「『二村さん』じゃないよね?」
少し怒ったような笑顔で彼女は、今度は僕をベッドの上に四つんばいにさせた。
彼女の動作に僕は狂いそうになる。
片手はお尻をなぞったり叩いたり。でも今度は、もう一方の手が僕の股間をなぞり始めたのだ。
「あれあれ?お尻ペンペンされてるのにおかしいね~、
なんでオチンチンがこんなにおっきくなってくのかなぁ?」
触って欲しい。握ったり、しごいたりしてほしい。もっと強く…


585:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:35:04 27MPKHmf
すみません。続きもあるんですが、スレ違でしょうか。

586:名無しさん@ピンキー
07/12/30 12:49:43 24uVIn1q
スレタイのようなプレイはまだのようだけど、俺的にはようこそウェルカムです。

587:名無しさん@ピンキー
07/12/30 13:49:48 n+huSTlU
GJ
気にすんな、やっちまいなー

588:名無しさん@ピンキー
07/12/30 15:14:31 LbVCGKSd
>>585
続きでしっかり男の子のお尻を犯すなら問題ありません。

589:名無しさん@ピンキー
07/12/30 18:59:37 X8mdaAxY
全く問題無い!!
続き待ってます

590:名無しさん@ピンキー
07/12/30 21:24:33 OsRiKTF9
>>585
続き期待してます

591:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:22:32 lkLGrnkT
ではお言葉に甘えて続きを。

592:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:23:27 lkLGrnkT
片手でお尻を叩き、もう一方の手で僕のいきり立ったモノを苛める二村さん。
「二村さん、でいいんだっけ?」
苛めると言っても指先で筋をなぞるだけで、握ってもくれない。
それがもどかしくて、背をそらしたり、逆に丸まるようにお尻を突き出したりしてしまう。
文字通りの我慢汁がベッドに垂れているのが見える。
お尻を叩かれた余韻から、お尻を振るとペニスまで揺れしまう。
「ぁ…あ…ご…ごめん…なさぃ……ママ」
蚊の鳴くような小さな声で、二村さんのことをママと呼んでしまった。
後輩の女の子に躾けられる通りに…
にっこりと、優しい笑顔で僕を見つめる二村さん。あやすようにお尻を撫でている。
「そうね、そうよね? …こんなところまできて、お尻叩かれちゃってるのに… 
おちんちんぴくぴくさせて、気持ちいいのかな?」
我慢汁を指先ですくい、それを亀頭のくびれた部分に塗り広げてくる。
「オシオキされてうれしいんだったら、素直にそういえるよね?
いい子だもんね?ちゃんと言えたらご褒美あげまちゅよぉ?」
恥ずかしいのに、自分を弄ぶ後輩の女の子は本当に子供をあやすような口調、
赤ちゃん言葉で話されて、その一言でタガが外れてしまった。
「お尻…ペンペンされてうれしいよぅっ!おちんちん、もっと触って!」

593:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:25:15 lkLGrnkT
お尻を撫でるのをやめ、僕を起こしてまたベッドに寝かせる二村さん。
くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて僕を見つめてくれる。
「おチンチン苛めてほしいの?もぅ、しょうがない子ね。じゃあ、ほら」
今度は仰向けで、脚を開くように言われる。M字に脚を開くと、
僕のモノは上を向いて隠すこともできず、とても恥ずかしい。
二村さんはエプロンをとデニムを脱ぐと、下着の上からもう一枚、
棚から取り出した別の黒いレザーのパンツを履いた。
後ろはTバックのようになっているそれの前部には、
僕のモノより細くて小さいペニスが着けられている。そう、ペニパンだ。
それにローションみたいなのを垂らしてから、情けない格好の僕を見下ろす。
「かわいい…オチンチン丸見えだよ?恥ずかしくないの?」
そのペニス部分を僕のアナルにあてがう二村さん。普段は敬語で話されていた女の子に、
こんなふうに言われるだけでどきどきしてしまう。
両手で僕の膝裏をもって、僕の腰が浮くくらいに脚を更に広げさせてくる。
「あ…あの…僕、こういうの…はじめてで」
少し怖くなってそう告げる僕に、にこにこしながら二村さんは前に屈んで顔を近づけてきた。
シャンプーか石鹸か、そんな良い匂いがする二村さんの顔が、僕の耳元に寄せられ、
ふっと息を吹きかけるみたいに、彼女が囁いた。
「そうですよね。先輩、童貞ですもんね。
それなのに女の子に犯されちゃうんですよ?この変態…」
えっ、と思った。バレてたんだ。恥ずかしいのよりも、
この状況で、いつもみたいに敬語で話されて、もうダメだった。理性なんて残ってなかった。
「…ママ…もっと…もっと罵って…僕を犯してっ」
そう言った瞬間、満足げに僕を見つめて体を起こした二村さんが、
ペニパンのそれを僕のアナルに挿入した。


594:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:26:47 lkLGrnkT
「ほら、ほら、ほら、気もちいいの?よしよし、いい子だね」
「う、あうっ。う、動かさないで」
「なぁに?もっと動いて欲しいの?しょうがないなあ」
ベッドの上で、二村さんが前後に僕を揺する。
その度に、アナルに入れられたペニパンのそれが
僕のお腹の中をかき回すような異物感が襲ってくる。
お尻の穴がむず痒くなるような、切ないような感覚。
ベッドのシーツを握ってそれに堪える僕のモノを、二村さんの右手が撫でる。
「おチンチン苛めてほしかったんだよね?ほら、こうしてほしかったの?」
ペシっ、ペシっと、二村さんは奇麗な手で、僕の我慢汁でぬるぬるになったモノにビンタしてきた。
「あっ!だめっ!だめだよぉっおちんちんから…おちんちんから…精液…でちゃう…出ちゃうよぉ」
「ふふふっ、だめじゃないよ。しょうがないよ、気持ちいんだもんね。
突く度にオチンチンがぷるんぷるんいってるよ?」
先端のくびれた部分だけだったのが、更に根元の部分までお腹に入ってきた。
情けないけど、僕はされるまま、もう自分で腰まで振って快感を貪ってしまう。
お尻といきり立ったものの間に、何か特別な快感をもたらすものがあるみたい。
そこを弄ってほしくて、涎を口から垂らすのもかまわずに、僕はお尻を振ってしまう。

595:名無しさん@ピンキー
07/12/31 08:30:17 lkLGrnkT
楽しげにそれを眺めていた二村さん。
ペニパンで僕を犯しながら、セーターとブラを同時にまくり上げた。くすくす笑っている。
「はい、おかず」おっぱい…おっきい…
二村さんはどちらかというとロリ顔というか、可愛らしい女の子なのに、
それとはアンバランスな程に巨乳だった。
僕を見下ろす二村さんが動く度に、大きなおっぱいが揺れる。
手にローションを垂らして、今度は僕のモノのくびれた部分と、
カリの部分をくちゅくちゅとこねくり回してくる。
もう狂いそうだった。
「お尻って気持ちいいでしょ?
今日からは、あなるだけで射精しちゃうようにたっぷ躾けてあげるからね。
イキたいの?ほら、オネダリしてごらん?何でも言っていいんだよ?
恥ずかしくないからね?ほらぁ」
「ああああああっ! ま・・・ママぁ・・・あ・・・いく・・・
お願い・・・手で・・・手でして・・・「出しなさい」って言って」
言ってしまった。彼女は堪えきれなかったのか、ぷっと吹き出し、
僕に悪いと思ったのか、笑いを堪えながら言った。
「うん、出してみて?ほら、出しなさい?ママ見ててあげるから」
そして彼女はローションと僕の我慢汁でぬるぬるになった手で僕の亀頭を包むと、激しく、 
指先でくびれを、手のひらで尿道口と亀頭全体をマッサージするみたいに揉みしだいた。
ペニパンのモノは小さいはずなのに、僕の中いっぱいになっているようだ。
二村さんの太ももの付け根が僕のお尻に当たる。
にこにこ微笑みながら見下ろされ、目の前にはおっぱいが揺れて…我慢できるはずもなかった。
「あっ!あああああっ!いくっ!見ないで…ママっ」
後輩の女の子に笑われながら僕は射精してしまった。


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