07/08/06 16:44:51 zKOHUdz9
僕には恋人がいます。美人で、聡明で、運動もこなせる。スタイルもよく、学園の女神と賞賛される彼女。
朝のまどろみの中、そんな彼女のことを考えます。柔らかな毛布に包まれた僕。
なにやらいい匂いが漂ってきました。次いで、階段を登ってくる足音も。
「やあ、雅史くん、起きているかい?」
ドアが開かれる、僕の幼なじみであり学園の女神であり、僕の恋人でもある、秋阪美空。
彼女の声を聞くだけで幸せな気持ちになります。僕は事情により彼女の家で居候しています。
「まだ寝ているのか……可愛い寝顔だ。我慢できないではないか」
毎朝、朝ご飯を作ってくれる彼女を想うと、わけもなく涙が流れてしまいます。
「美空……好きです」
眠くて目を開けるのが辛く、声のする方向に想いを吐きました。でも、彼女は何を言っているのだろう?
「はぁはぁはぁ、そんなこと寝言で言われたら……」
部屋に生臭い匂いが漂い始めました。彼女の息が荒々しく聞こえ、興奮しているのを察した。
何をしているのかを尋ねようと、唇を開いた瞬間、頭を抑えられ、熱いものを押し込められました。
見開いた僕の視界は肌色で埋め尽くされ、彼女のおちんちんをくわえされていました。
「んん、んん~!」
「あ~、やっぱり君の口は気持ちいい」
喉奥に叩きつけるようにピストンを始める。口腔にあるおちんちんから、透明の液が噴き出し、
突かれる度に、頭の中がおちんちんで埋め尽くされていく。喉奥を突かれるのは苦しい。
せめて、舌で邪魔しようとおちんちんに絡ませたら、さらに興奮してピッチを上げられた。
「だめ!もう出る……飲んで!私のを飲んで!」
「んむ~!んぐ~!」
抵抗虚しく、朝から濃い精液を飲まされるのが、毎日の日課のようになってしまっている。
僕、男なのに……。