07/07/31 01:32:37 pCvmAU6R
雨宮さんは、凄く変人で、凄く変態です…。
「正君正君、早く私のちんぽしゃぶってください」
「…またいきなり何言ってるんですか?」
「いきなりではありません、休み時間までちゃんと待ちました」
こんな調子で全く話が通じません…、他のクラスメイトも騒ぎません。
いつもこんな調子で、無理難題をふっかけてくるこの人は雨宮さん。
たまたま席が隣で色々話をしてる内に妙に気に入られてしまいました。
…彼女がふたなりだという事を、その日の昼休み、屋上で知る事になりました。
その時もこんな状況で、周りが人が居る中で…スカートをまくりあげておちんちんを晒してました。
「どうしてしゃぶってくれないんですか? 正君は意地悪です…」
「い、意地悪とかそんなんじゃなくて、おかしいでしょ色々と!」
「授業中ずっと、正君のお尻を見ながら我慢してたのに…」
「勝手にそんな目で見ないでください!」
顔を真っ赤にしてそう叫びますが、雨宮さんは僕におちんちんを押し付けてきます。
しまいには他のクラスメイトが、早くしゃぶってやれば? と適当に言ってきます。
不純な淫行が今されようとしてるのに…、このクラス狂っています。
「だ、だいたい、僕は男の子なんだから、ちんちんなんかしゃぶりたくありませんよ
そんなに辛いんだったら、トイレで抜いてきたら…あ…」
「ぐす…ぐすん…」
「な、なんで泣くんですか!? これじゃ僕が悪者みたいじゃないですか!」
「だって私は、正君の口がいいんです…、前だって凄くえっちにしゃぶってくれた…」
「あ、あの時は、余りにもしつこいから…」
「…しゃぶってくれないんですか?」
…泣く子と勃起する子には、誰も勝てません。
「…昼休みまで待ってください」
こうして僕は覚悟を決める事に、…授業中もおちんちん大きくしながら、僕をみつめてくる雨宮さん。