07/07/22 00:56:32 v4w/RvZm
○学生になった僕は、最近、親にもいえない悩みを抱えていた。
悶々とした日々を送っていて、どうしようかと迷ってる時、この病院のうわさを聞いた。
「次の方、入ってください」
「あ、あの、失礼します。・・・この病院って、えっちな悩みも聞いてくれるって聞いたんですけど」
胸が大きな女性のお医者さんは、にこっと笑ってこう続けた。
「ええ、思春期に訪れる悩みは見逃せませんから。それで、どんな悩みなんですか?」
女医さんは前かがみになって僕の顔を覗き込んでくる。胸の谷間がみえて、慌てて目をそらす。
こんな綺麗な女の人に、こんな悩みを打ち明けていいか迷ったけど、暫くして覚悟を決めた。
「あ、あの僕、おちんちんが好きなんです」
「あら、そうなのですか?」
「その・・・好きっていっても男のおちんちんなんかは全く興味がないんですけど
女の子に生えているおちんちん・・・、ふたなりっこのおちんちんに凄く興奮しちゃうんです
気がつけば頭の中で、ふたなりっこのおちんちんをしゃぶったり、すりあわせたりしたいって」
女医さんは黙って聞いている、僕は、恥ずかしくてたまらない。
「・・・やっぱり僕、何かの病気なんでしょうか?」
「そうね・・・これはガールペニスシンドロームね」
「え、本当に病気なんですか!?」
とってつけたような病名に僕は驚いていたが、突然、女医さんがスカートをまくりあげた。
そこにはとってつけた訳ではないおちんちんが、なんだろうこのとってつけた展開。
「ふたなりが嫌いな男の子なんて居ないですが、そこまで夢中になると大変です
安心してください、この病気にはとってもよくきく特効薬がありますから」
「薬って・・・むぐ!?」
僕が何か言う前に、女医さんは僕の口におちんちんを入れた!?
そのまま、オナホみたいに僕の口を犯していく。苦しい・・・けど・・・美味しい・・・。
たっぷりと口を犯された後、口の中に白いどろどろとしたお薬がたくさん注がれた・・・。呆然とする僕。
「この薬は毎日飲む必要がありますので、今日から毎日、当病院に通ってください」
これ、治療じゃなくて逆効果なんじゃと思ったけど、僕は黙ってうなずいた。・・・だってお薬がもっと欲しいから。(終わり)