07/07/05 02:17:28 mocLA/3a
GJ!
251:名無しさん@ピンキー
07/07/05 03:16:14 slffYZZL
GJ!!
252:名無しさん@ピンキー
07/07/05 04:48:05 s5bTgsR9
不覚にもGJ
253:名無しさん@ピンキー
07/07/06 00:33:43 GhBslWsw
>>243
GJ!
ドン引き?このスレにそんなやわな奴はいないかとw
254:名無しさん@ピンキー
07/07/06 23:07:59 XaekcaOH
は
255:名無しさん@ピンキー
07/07/07 00:07:39 r1cZ+WXr
>>243
むほほむほむほ
256:名無しさん@ピンキー
07/07/07 00:25:30 5arWJn0h
>248
わくてかしていい?
257:名無しさん@ピンキー
07/07/07 02:50:34 9x9UA1mW
ドン引きどころかドン抜きですよ
いみがわかりませんかそうですか
258:名無しさん@ピンキー
07/07/07 13:53:38 BqfK2J6q
ここは猛者が集まっとるなぁww
シチュを想像して濡れ蒸れになった
259:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:00:20 KQea2Ali
>>243
GJ!!!!
HAHAHAHA、我ら変態ナリ。気にするな243よwwww
260:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:14:27 RB6voXaX
ニューハーフ物なんですけど良ければどうぞぉ
スレリンク(eroparo板:9番)-18
261:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人2
07/07/10 23:18:25 8YBL69DT
GJの数に、安心よりも不安が増えるのは何故だろう。
目の前には、信じられない光景が現実のものとしてある。
「うわ・・・凄い・・・本当に出来たんだ・・・」
「大変でしたんですよご主人様、多くの人はダウンしてますから・・・。ちゃんとお手当てもらいますからね?」
「うん、それは勿論。・・・にしても・・・はぁ」
僕の目の前にある光景、それは・・・男だったら誰でも一度は夢みるはずの精液風呂。
五六人がゆったり入れるジャグジーは、真っ白でどろどろの精液で満タンになっている。
ああ・・・湯気たつ精液・・・それに、このむせ返るような臭い・・・。うっとりしちゃう・・・。
「・・・ご主人様、ヨダレヨダレ」
「おちんちんからもヨダレが・・・本当にこれがいいんですか・・・?」
左右にいる、股間の部分がくりぬかれた水着姿の、おっぱいが大きなメイドが、あきれたような顔で見てくる。
う・・・だって、ただの精液じゃなくてふたなりの精液だもん・・・。濃くて苦くて生臭くて甘くて栄養満点で・・・。
「・・・それじゃ」
僕はドキドキしながらお風呂に近づき、右足から沈めていった。
指先から足首にまとわりつくどろっとした感触、精液がだんだんと僕の全身を飲み込んでいく。
何十人ものふたなりさん達にぶっかけてもらった事もあるけど、全身すっぽり精液で包まれるのなんて初めて。
「あ・・・凄い・・・」
ちんぽミルクを肌で感じられるなんて最高・・・、そして、とうとう僕の下半身がお風呂の中に入った。・・・その瞬間。
「あ・・・ああ・・・!」
・・・まとわりつく精液の気持ちよさだけで、僕はイッてしまった。お風呂のカサがまた増える。
余りの気持ちよさに体の力が抜けて、肩までは一気に入ってしまった。顔に近づく精液。
僕は思わず頭までつかってしまった。たくさん出しても、すぐに、口から補給できちゃう。
精液風呂ってなんて合理的なシステムなんだろう。ああもう・・・このままここでずっとオナニーしていたい。
「・・・私達も相当な変態のつもりだったけど」
「この男の子には負けちゃうわよね」
そんな事を言った後、メイドの二人も湯船に入ってきた。そして、僕の口や手におちんちんを押し付ける。
生を味わっている間にも、他のふたなりっこがお風呂に入ってきた。(つづく?)
262:177
07/07/11 01:24:51 ot0jdo1G
>>261
つづきをーーーー
ぷりーーーづ!!!
263:名無しさん@ピンキー
07/07/11 12:25:46 J9RYGUaz
>>261
/  ̄ ̄ '´ ̄ ̄ヽ、
ノ/. /二二二ヽヽ \
<V/, '/ 人 | ヽハ夊 、 |
〃 {_{`ヽ Vヽノリ| l >" i|
ハ小l● ● レ|、 | |
|│ l⊃ rー- ⊂⊃|ノ |│
/⌒ヽ.| .ヘ ヽ ノ jレ/⌒i !
\ /:::レ l>,、 __, イァ/ /ノ
. /:::::/ / ヘ:::|三/::{ヘ、__∧
264:名無しさん@ピンキー
07/07/13 03:29:02 9KbX9vaf
前スレの保管庫ない?
265:名無しさん@ピンキー
07/07/15 00:59:50 /w2qnx8q
>>202見てミソラシド♪
266:名無しさん@ピンキー
07/07/15 16:00:43 QpNo1pl5
保管庫全然更新されて無いよな
267:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:59:15 y0nuoBDi
2スレのログ&名作集うpキボンヌ
268:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:00:41 11GVasnZ
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
269:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:26:30 UD8yu92D
>266
全くで
270:名無しさん@ピンキー
07/07/20 02:42:08 GDD5s6J+
2スレ目のログ誰か持ってない?
271:フタナリの医者にお尻を犯される男の子
07/07/22 00:56:32 v4w/RvZm
○学生になった僕は、最近、親にもいえない悩みを抱えていた。
悶々とした日々を送っていて、どうしようかと迷ってる時、この病院のうわさを聞いた。
「次の方、入ってください」
「あ、あの、失礼します。・・・この病院って、えっちな悩みも聞いてくれるって聞いたんですけど」
胸が大きな女性のお医者さんは、にこっと笑ってこう続けた。
「ええ、思春期に訪れる悩みは見逃せませんから。それで、どんな悩みなんですか?」
女医さんは前かがみになって僕の顔を覗き込んでくる。胸の谷間がみえて、慌てて目をそらす。
こんな綺麗な女の人に、こんな悩みを打ち明けていいか迷ったけど、暫くして覚悟を決めた。
「あ、あの僕、おちんちんが好きなんです」
「あら、そうなのですか?」
「その・・・好きっていっても男のおちんちんなんかは全く興味がないんですけど
女の子に生えているおちんちん・・・、ふたなりっこのおちんちんに凄く興奮しちゃうんです
気がつけば頭の中で、ふたなりっこのおちんちんをしゃぶったり、すりあわせたりしたいって」
女医さんは黙って聞いている、僕は、恥ずかしくてたまらない。
「・・・やっぱり僕、何かの病気なんでしょうか?」
「そうね・・・これはガールペニスシンドロームね」
「え、本当に病気なんですか!?」
とってつけたような病名に僕は驚いていたが、突然、女医さんがスカートをまくりあげた。
そこにはとってつけた訳ではないおちんちんが、なんだろうこのとってつけた展開。
「ふたなりが嫌いな男の子なんて居ないですが、そこまで夢中になると大変です
安心してください、この病気にはとってもよくきく特効薬がありますから」
「薬って・・・むぐ!?」
僕が何か言う前に、女医さんは僕の口におちんちんを入れた!?
そのまま、オナホみたいに僕の口を犯していく。苦しい・・・けど・・・美味しい・・・。
たっぷりと口を犯された後、口の中に白いどろどろとしたお薬がたくさん注がれた・・・。呆然とする僕。
「この薬は毎日飲む必要がありますので、今日から毎日、当病院に通ってください」
これ、治療じゃなくて逆効果なんじゃと思ったけど、僕は黙ってうなずいた。・・・だってお薬がもっと欲しいから。(終わり)
272:名無しさん@ピンキー
07/07/23 15:15:43 agr+X97p
いずれはお尻の中にもお薬投入か
とにかくGJ!
273:名無しさん@ピンキー
07/07/24 17:15:44 QSnUSSha
終わりのようだが続きが気になってしょうがない
ともあれGJ!
274:名無しさん@ピンキー
07/07/25 01:50:37 TbUeRlsq
>>271の作者のサイトみっけた
275:名無しさん@ピンキー
07/07/25 14:04:19 iRHgNVi/
>>274
俺はそのサイトが知りたい!
しかし何があってもURLだけは晒さないでくれ、
神のもとへ荒らしが流れ込んでは困るんだ。
276:271
07/07/25 19:40:05 TZB33v8y
サイトなんてないですよ
277:275
07/07/25 23:52:22 iRHgNVi/
>>276
なんだか複雑な気持ち、
そして>>275の暴言はすまなかった、謝る。
278:名無しさん@ピンキー
07/07/28 21:19:29 4Uz6hD9m
準にゃんに犯されたい
279:変なフタナリクラスメイトにお尻を犯される男の子
07/07/31 01:32:37 pCvmAU6R
雨宮さんは、凄く変人で、凄く変態です…。
「正君正君、早く私のちんぽしゃぶってください」
「…またいきなり何言ってるんですか?」
「いきなりではありません、休み時間までちゃんと待ちました」
こんな調子で全く話が通じません…、他のクラスメイトも騒ぎません。
いつもこんな調子で、無理難題をふっかけてくるこの人は雨宮さん。
たまたま席が隣で色々話をしてる内に妙に気に入られてしまいました。
…彼女がふたなりだという事を、その日の昼休み、屋上で知る事になりました。
その時もこんな状況で、周りが人が居る中で…スカートをまくりあげておちんちんを晒してました。
「どうしてしゃぶってくれないんですか? 正君は意地悪です…」
「い、意地悪とかそんなんじゃなくて、おかしいでしょ色々と!」
「授業中ずっと、正君のお尻を見ながら我慢してたのに…」
「勝手にそんな目で見ないでください!」
顔を真っ赤にしてそう叫びますが、雨宮さんは僕におちんちんを押し付けてきます。
しまいには他のクラスメイトが、早くしゃぶってやれば? と適当に言ってきます。
不純な淫行が今されようとしてるのに…、このクラス狂っています。
「だ、だいたい、僕は男の子なんだから、ちんちんなんかしゃぶりたくありませんよ
そんなに辛いんだったら、トイレで抜いてきたら…あ…」
「ぐす…ぐすん…」
「な、なんで泣くんですか!? これじゃ僕が悪者みたいじゃないですか!」
「だって私は、正君の口がいいんです…、前だって凄くえっちにしゃぶってくれた…」
「あ、あの時は、余りにもしつこいから…」
「…しゃぶってくれないんですか?」
…泣く子と勃起する子には、誰も勝てません。
「…昼休みまで待ってください」
こうして僕は覚悟を決める事に、…授業中もおちんちん大きくしながら、僕をみつめてくる雨宮さん。
280:変なフタナリクラスメイトにお尻を犯される男の子
07/07/31 01:34:09 pCvmAU6R
授業が終わると、先生がクラスから出て行くよりも早く、
「正君、それじゃお願いします」
「え、ちょ、ちょっとこんな所でむぐ!?」
「あー、あー♪ 正君のお口、最高です…♪」
振り向いたらちょうどそこにおちんちんがあって、同時に無理矢理口を塞がれてしまって。
逃げ出そうにも雨宮さんは、僕の頭をしっかり掴んでる!
(な、なんでこんな所で…、って、クラスの皆僕達無視してる!?)
「あー、あー、気持ちいいですー♪ 幸せですー♪」
「んぐ…む、むぐ…」
やむを得ません、不本意ですが早く雨宮さんをいかして、この状況から逃れる事にします。
ただくわえてるだけじゃ相手が気持ちよくならないから、筋にそって舌を這わして、
さきっぽを舌で打つみたいに舐めまわして…と。
「ああん、なんだかんだいって、正君は優しいです。こんなに気持ちよくしてくれて嬉しいです♪」
「ち…違いますから…、別に雨宮さんの為じゃ…」
お前はツンデレか、と聞こえてきました。ち、違いますよ! …違います。
「た、正君、もう出ちゃいます…、ありがとうございますー…」
「なんでお礼を!? あ…んー!?」
ああ…雨宮さんの精液が、僕の口の中に出されます。…顔にかかると大変だから、全部飲みます。
苦くて臭い…、それでも、これをちょっとおいしいと思ってしまう自分に嫌気がします。
「…はぁ。すっきりしました? それじゃ、僕お弁当食べに…ってちょっと!?」
一回射精した雨宮さんが、有無をいわさず僕のズボンを脱がしにかかります。
そして、無表情で何も言わないまま…、僕のお尻におちんちんを突き刺しました。
「あー…、正君のお尻…あったかいですね…♪」
「な…何してるんですか…、こんなの、酷い…」
「ごめんなさい、私、悪い子です…。正君のケツマンコ犯す事我慢できませんでした…♪」
全然反省した様子もなく、僕のお尻を掘っていく雨宮さん。
僕はというと、嫌なはずなのに、体が勝手に感じちゃって…、おちんちんをたたせながら喘ぎ声を響かせます。
周りのクラスメイトは、相変わらず僕を無視してます。優しさなのか虐めなのか解りません。
「あ、あー♪」
「うあああ…」
そして…雨宮さんの二回目の射精は、全部僕のお尻の中に入りました。
僕は泣いて着替えた後お弁当を食べ始めました。そしたらお礼といって僕のごはんに雨宮さんが精液をかけました。
怒ったけど、雨宮さんはにこにこ笑って、僕にそのごはんを食べさせます。…一口食べたそれは、くやしいけどおいしかったです。(終わり)
281:名無しさん@ピンキー
07/07/31 02:33:46 KyufJK6X
GJ!
282:名無しさん@ピンキー
07/07/31 10:18:12 3hK3hH7d
乙、そしてGJ!
クラスメイトはスルースキルを極めすぎw
283:名無しさん@ピンキー
07/07/31 13:12:15 1mLGZg7J
>>278
オマエの言うとおりだ、はぴねすスレに逝け
284:名無しさん@ピンキー
07/07/31 15:02:19 xPJjyF8X
最近の流行は食精なのか?
285:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:21:04 T4SRexC3
>>284
俺は嫌いじゃないぜ
286:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:29:37 pCvmAU6R
流行ってる訳じゃないです
作者の趣味です
てか、他の書き手が来て欲しい
287:名無しさん@ピンキー
07/07/31 22:41:41 QfxMOroy
>>279
GJ
288:名無しさん@ピンキー
07/08/01 00:47:13 j9LeI8rQ
>>279-280
乙!
クラスでこんなことやってたらマジガン見しちゃうYO!
289:名無しさん@ピンキー
07/08/01 11:06:46 R/q239r0
きめえって解ってるけどこの倒錯感が好き。
290:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:34:25 wd+d2G8K
保守
291:なりプリ
07/08/05 09:05:59 70VL8KdS
某エロゲ「なりぷり」のネタを改変してみました。
原作では寸止めで逃げられるけど、もし逃げられなかったとしたら……。
ちなみに原作はココ URLリンク(zero.product.co.jp)
SCENEXX.4月16日放課後 演劇部室
今日の個人レッスンは、いつかと違ってボクがラストだった。
体操服にブルマーという、今時レアな格好でさんざん走らされて、ボクはいささかバテ気味だ。
「さて…きゃあ、きゃあ、まこちゃんですわ。かわゆいかわゆいまこちゃんの番ですわ!」
「は、はぁ……」
なんだか妙にテンションの高い陶子先輩。もっとも、いつものことなので、ボクも気にしないことにした。
「そ・れ・で」
ニコニコ微笑む先輩が、じりじりと近付いてくる。
な、何?
ボクは本能的に恐怖を感じて後退したが、すぐに部室の隅に追い込まれてしまう。
292:なりプリ
07/08/05 09:06:51 70VL8KdS
「ウフフ……どうなさいましたの? 怯えた顔をなさってるわ」
「い、いやそのォ……演劇のレッスン、ですよね?」
「うふ。当然ですわ。さ……」
しなやかな先輩の手が伸びてきて、ボクの体操服を掴む。
「ちょ、ちょっと……何で脱がすんですか?」
「予習と復習。この繰り返しが正しい演技を身に着ける唯一の方法です
のよ? だからまず、前回教えた、正しい下着の着け方を実践できているか、確かめなくては……」
あの時以来、ボクは先輩に言われたとおり、部活中は女の子の下着を身に着けている。
最初のころは恥ずかしかったけど、慣れればそれほど悪くない。ボクのナニは―遺憾ながら―あまり大きくないので、女物のパンティを履いていても、それほど違和感はないし、女装している関係上、オッパイを作るためのブラジャーがしている方が都合はよい。
「え? あっ!」
と、しばし回想していたわずか数秒の時間で、ボクはブラジャーとパンティというあられもない格好にされていた。
(う、嘘!? どうしたらこんなことができるの?)
「ふむふむ」
顎に手を当てた先輩が、ボクの下着姿をしげしげと眺めている。
ちょっと……いや、すごく恥ずかしい。
無意識のうちにボクは両手を胸で交差させ、身体をよじった。
「パンティは、ちょっと緩いようですわね」
先輩はボクのパンティを引っ張り、具合を確かめている。
や、やめて……ただでさえ、見られていると思うと、股間が反応
しちゃうのに、そんなふうに刺激されたら……。
「ひゃんっ!」
先輩の手が、ボクのお尻に伸びてくる。撫で撫でとパンティ越しに
ボクのお尻に優しく触れていた。
293:なりプリ
07/08/05 09:07:44 70VL8KdS
あぁん……不覚にも、一瞬ときめいてしまう。
「お肉が薄いですのね。それに―とっても熱いですわ」
指先で”の”の字を書くように、先輩の手が微妙にボクの肌を撫で回す。
先程までの運動の余熱で身体が汗ばんでいるため、先輩の細い指とボクのお尻は密着してしまった。
(う、うわ……くすぐったいような、ヘンな気分……)
お尻の肉を愛撫していた指が、するするとパンティの中に伸びて来て、ふたつの山の中心部にたどりつく。
「せ、せんぱい…そ、そこはえんぎとかんけいないのでは……」
「さぁ、どうでしょうね。確かめてみませんこと?」
クスクス、と女神のような微笑みを浮かべつつ、悪魔のような悪戯を続ける先輩。
「た、たしかめるって…いったい」
「こうですわ」
言いおわるより早く、先輩の人差し指が、ボクの菊門に触れていた。
指先で全体をほぐすように、くいくいと押してくる。
「あら、意外ですわ。この感触だと、”まだ”なのですね。先週末、女装で外出したと聞いたので、てっきり、もう殿方にヤられたと思ったのですが……」
「く…あン、や、やめ……」
先輩は容赦なくボクの菊門を揉みほぐし、指先を押し込もうとしている。
不覚にもビクンとボクは身体を反らせてしまった。前立腺を不思議な感覚が駆け抜ける。
「うふ。ここも…いいものでしょう? 女の子でも、こっちのほうが好きな人がたくさんいるのですよ」
先輩の手が、ボクのブラジャーの中へと伸びてくる。
経験のないボクでも、その手つきが女の子の感じるポイントを知りつくしたものであることは十分想像できた。
その証拠に、ちょっと乳首をいじられただけで、薄いパンティの中で後ろに折り畳まれているボクのモノが、みるみる固くなっていく。
(う、ウソ……ボク、男の子なのに…オッパイで感じてる……?)
ま、まずい……だんだんとその気になってるよ、ボク。
これ以上いったら、後戻りできないかも……。
294:なりプリ
07/08/05 09:08:29 70VL8KdS
「うふ。女の子になる準備は……十分整ったようですわね」
「あふ……」
ふぅーっと耳に吐息を吹き掛けられた途端、ボクの全身から力が抜けてしまう。その機を逃さず、先輩の指が、ボクの菊門の中へとズブズブと侵入してきた。
「あああぁぁぁーーーっ!!」
痛みよりも異物感、異物感よりも快感のほうが強くて、ボクは思わず声をあげてしまった。
「うふふ、もっと感じさせてあげますわ」
陶子先輩は悪戯っぽい表情を浮かべて、ボクに差し込んだ指をくいっとひねった。
「あうっ」
ボクは堪えきれずに再び声をあげた。
すでにボクの身体も心も、先輩の指に支配されているような気がした。
先輩の指がボクの中を掻き回すように動き回る。掻き回されるほど、その指の感触に溺れ、お尻をくねらせる。わずかに残っている理性が声を押し殺していた。
「ふふふ、もっと、感じていいんですのよ」
ボクのわずかな抵抗を見越したかのように、先輩が耳元で熱く囁く。
先輩の指先がボクの中のある部分に触れる。その時、ボクの理性のタガが外れた。
「あああぁぁーーん! 出る、出ちゃう!」
激しい快感に襲われたボクは我を忘れた。お尻を高くあげ、くねらせ、身悶えする。
「ここね? ここが気持ちいいんですわね?」
先輩は身悶えするボクに構わず、右手でその部分を攻めた。
いつの間にかパンティは脱がされ、解放されたボクのモノを先輩の左手が握りしめ、しごいてくる。
ボクは前と後ろの両方から攻められて、どうにかなりそうだった。頭の中が真っ白になっていく。
今まであげたこともないような喘ぎ声をあげ、お尻を自分からくねらせる。
ボクの中は快楽でいっぱいになっていった。
「だめ、もうイく、イっちゃう!」
「いいわ、イっちゃいなさいな」
先輩が指先に力を入れて、奥まで突いた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっっ!!」
その瞬間、何かが弾けた。
白い液が飛び散り、お尻が震える。身体に力が入らない。
自分の身体がまるで自分のものではないように、その震えを止めることができなかった。
「うふふ、まこちゃん、すごく可愛いかったですわよ」
倒れかかったボクの体を抱きとめながら、先輩が優しく耳元で囁いた。
295:フタナリの保険医にお尻を犯される男の子
07/08/05 09:48:21 uQvryybw
「ちょ、ちょっと、やめろって…そんなに動くなって…」
「相変わらず可愛くない喋り方…お尻貫かれてるんだからもっとショタっぽい声で鳴いてほしいんだが…」
「な、なんでそんな事…ああ…!?」
放課後の保健室で、今日も俺のアナルは弄ばれてしまっている。
眼鏡をかけて、背の高い美人の保険医が、この学校に来た時は、
男子はみんな喜んだものだけど、…この学校に来た時点で考えるべきだった。
なぜかこの学校は、異様にふたなりが多い事、それは勿論教師も含めて。
そしてもって…なぜか犯される男も多い。
結構前には転校生に告白したとか、姉が後輩と、妹が先輩と付き合ってるとか、
隣のクラスじゃ毎日のようにそんな事起きてるから、クラスメイトはスルーしている。
…そしれ、俺も今こうやって犯されている。
椅子に座った彼女の上に、座る形になってる俺。この保険医の背が高いのと、
俺の身長が低いせいで、この人の腕の中にすっぽり納まってしまう。
「ん…ん…」
「ほほう、最初の頃は痛がるばかりだったが、今じゃ快感しか感じてないようだな?」
「に、にこにこ笑って、何言ってるんだよお…」
「ふふ、可愛いなぁキミは」
「可愛いなんていわれても嬉しくない…って、こ、こらぁ、ちんぽ触るなぁ…!」
尻を何度も貫きながら、同時に、俺のちんちんも扱き始めた!
前も後ろも責められて、涎が垂れてしょうがない。顔が真っ赤になる。
「もう俺やだよこんなの…男なのにちんぽで犯されるなんて…ぐす…」
「あはは、あまり難しく考えないほうがいいぞー。年端のいかない美少年が
ふたなりのおちんちんによがるのは、神様が決めた運命なのだ」
「そんな運命滅んでしまえば…あ、駄目、駄目だって…ああ…!?」
びゅる、びゅる、と俺の中に叩き込まれる精液。同時に、俺も達してしまう。
全身の力が抜けて、体を後ろに傾ける俺の唇に、保険医はキスをする。
そうしながらまた俺のお尻を、ちんちんでこねまわして…。(おわり)
296:なりプリ
07/08/05 09:58:39 70VL8KdS
あのあと、ボクは夢見心地のまま、先輩に連れられて、先輩が暮らしているアパートの部屋まで来ていた。
「まこちゃん、今日はいろいろ汗をかいたでしょうし、先にお風呂に入って来てはどうですか?」
勧められるまま、ボクは怖ず怖ずとシャワールームに入った。
石鹸を付けて洗っていると、外から先輩の声が聞こえてきた。
「まこちゃん、お尻もしっかりと洗うんですよ」
ドキッ!
(それって……やっぱり、そういうこと、だよね?)
ボクは、言われるままにお尻のあたりを丁寧に洗う。とくに菊門の周辺は石鹸で念入りに綺麗にした。指先に泡をつけ、少しだけ中に入れてみる。病みつきになりそうな気持ちよさに、慌てて指を引き抜く。
全身を洗い終わると、バスタオルで身体を拭いた。
(パンティをどうしよう……)
パンティは、さっき部室での先輩との行為のあと、そのまま履いて来たので、前のほうがベタベタに汚れていた。
仕方ないので、スリップだけを身に付けて、部屋に戻る。
戻ったボクは先輩の格好を見て驚いた。
先輩は既に制服を脱いで、真っ赤な革のボディスーツに着替えている。
それだけならいい。ちょっと先輩のイメージとは違うけど、スタイルのいい先輩にはよく似合っていた。
しかし、ホディスーツの股間には、黒光りするディルドーがそびえ立っていたのだ。
「せ、先輩……」
ボクの心の中を、恐怖感が走った。
あんな太い棒を中に入れられちゃうなんて……そんなの無理だよ。
だって大き過ぎるんだもの。もしボクの身体に入られたら、とても痛くて耐えられっこないよ。
「まこちゃん、コレを舐めてくださいな」
「ぼ、ボクが……?」
コレ…を舐める……の?
「さ、早く。それと、まこちゃん、”ボク”じゃなくて”私”と言ってみてください」
けれど、先輩に笑顔で促されると、断われなかった。
ボクは白のスリップ姿のまま先輩の股間の前に跪き、そびえ立った黒い棒を口に入れた。
(お、大きい……)
ディルドーの亀頭は、貧弱なボクのモノなんて比べものにならないほど大きく、ボクの口は大きく広がっていた。
こんな物が私の中に入るわけないと思いながらも、心はどこか期待で揺れていた。
その証拠にさっき放出したばかりのボクのナニが勢いを盛り返してきたのだ。
297:なりプリ
07/08/05 10:01:43 70VL8KdS
「もっとしっかり、舐めてください」
先輩が催促する。ボクは一生懸命にその擬似陽根を舐め続けた。
しばらく舐めていると、先輩はボクの口からディルドーを抜き出す。
「うふ、だいぶいい具合に濡れてきましたわ。さ、いきますわよ」
「せ、先輩、私……やっぱり無理ですよ。太すぎます」
私は、顔を歪ませて、首を横に振ったが、先輩は許してはくれなかった。
「大丈夫ですわ。女の子の身体は、ちゃんと神様が入るように作ってくれたんですから。さあ、四つん這いになって、こちらにお尻を向けてくださいな」
私は、躊躇いながらも、なぜか逆らえず、言われるとおりにした。
「まこちゃんが痛くないように、たくさん乳液を塗ってあげますね」
先輩は、化粧台から乳液を持って来て、私の菊門の中に塗り込みだした。
先輩の細く柔らかい指が、そこを揉みほぐすようにグネグネと穴の中で動いている。
冷たい感触がお尻の中に広がった。
「あぁ、あーん……」
いつしか、私のアソコは完全に勃起していた。
「うふふ、感じるてますのね。まこちゃん、可愛い」
「ああん、恥ずかしいですぅ」
鼻に抜けたような甘い声が自然に出てくる。
298:なりプリ
07/08/05 10:03:22 70VL8KdS
「まこちゃんは、エッチな女の子ですからね。少し触るだけで、こんなに感じるのですわ」
「お願いです、先輩、虐めないで……」
「うふ、虐めてなんていませんわ」
先輩は、差し込んだ指を強く菊門の中で折り曲げた。長い爪を腸内の壁に引っかかり、鮮烈な痛みが私を襲った。
「い、痛い…!」
「うふふ、こういうのが”虐める”ということですよ。で、これは可愛がっているの」
先輩は、再びゆっくりと私の中で指を優しく動かし出した。
私の身体は、再びその愛撫に反応し始める。
「あぁ、先輩……」
「そろそろ、準備はよろしいようですわね?」
先輩は、私の背後に立ち、ディルドーを菊門に当てながら確認する。
「はい……」
私は小さな声で、けれどハッキリと返事をした。
先輩は、私のきゃしゃな腰を両手でつかむと、ゆっくり力を入れて押し込みだした。
だが、弾力有る私の菊門がそれを無意識に拒絶する。
「まこちゃん、力を抜きなさい」
私が力を抜くと、少しだけ中に入った。
299:なりプリ
07/08/05 10:05:12 70VL8KdS
「もっと、力を抜くの。そう、深呼吸してみなさい」
私が深呼吸をすると、同時に先輩が力を入れると、あの太いディルドーが易々と入っていく。
2回ほどの深呼吸でディルドーは全部私の中に入った。
「うふふ、ちゃあんと入りましたわよ」
「あ、ああ……」
胎内に焼け火箸を突っ込まれたような熱さが、お尻から広がっていく。
先輩は、ゆっくりと、ピストン運動を開始し出した。
わずか数回、前後に運動するだけで、苦痛は快楽へと転化し、私は悶えだした。
「ああ、あぁ、アア……」
「うふふ、感じているのですね。スデキな表情……。もっともっと感じなさいな。そうして、本物の女の子になるのです」
そう言って先輩はさらに腰を前後に動かし続ける。
ペニスにまったく手も触れられていないのに、私はお尻でいまだかってないほどの悦楽を感じていた。立て続けに快楽の波が私を襲う。
そして、ついに私は絶頂の悦びを感じていた。
ペニスは勃起して、先走りを絶え間なく流し続けているが、決して射精はしていない。
それなのに、私は確かにビクンビクンとイッてしまったのだ。
「まこちゃん…かわいい……」
先輩は、私が絶頂を感じたことを知り、菊門にディルドーを入れた状態で、手を前に回し、スリップ越しに、敏感に勃起している乳首を弄る。
私は、再び官能の嵐に見舞われた、そして再び果ててしまった。
「ウフフ、敏感ですのね。こんなにおツユを垂れ流して……」
ペニスから出た先走りの液体は、まるで女性が潮を吹いたような状態でシルクのスリップの前面を、べっとりと濡らしている。
先輩は、ゆっくりと、身体を私から離した。
「これから、もっと可愛い女の子にしてあげますわ、まこちゃん」
「はい、先輩……私を、もっと可愛がってください」
―その日から、ボクは私になった。
<FIN?>
300:名無しさん@ピンキー
07/08/05 12:14:24 c1QCjJLe
とっても良かった、、、原作も気になるし
おれ、なにかが狂ったみたいwwww GJ
301:名無しさん@ピンキー
07/08/05 19:25:55 l5Jfz1cs
うらやますい
GJ!
302:名無しさん@ピンキー
07/08/05 19:58:06 CEflJV4g
GJ!
このゲームは好きでしたよ。
でも、陶子先輩の攻めにいまひとつ欲求不満を感じたのも
事実なので、それを補完してくれるよい作品でした。
303:名無しさん@ピンキー
07/08/06 00:10:43 2SFZBLgo
どっちもGJ
304:名無しさん@ピンキー
07/08/06 16:44:51 zKOHUdz9
僕には恋人がいます。美人で、聡明で、運動もこなせる。スタイルもよく、学園の女神と賞賛される彼女。
朝のまどろみの中、そんな彼女のことを考えます。柔らかな毛布に包まれた僕。
なにやらいい匂いが漂ってきました。次いで、階段を登ってくる足音も。
「やあ、雅史くん、起きているかい?」
ドアが開かれる、僕の幼なじみであり学園の女神であり、僕の恋人でもある、秋阪美空。
彼女の声を聞くだけで幸せな気持ちになります。僕は事情により彼女の家で居候しています。
「まだ寝ているのか……可愛い寝顔だ。我慢できないではないか」
毎朝、朝ご飯を作ってくれる彼女を想うと、わけもなく涙が流れてしまいます。
「美空……好きです」
眠くて目を開けるのが辛く、声のする方向に想いを吐きました。でも、彼女は何を言っているのだろう?
「はぁはぁはぁ、そんなこと寝言で言われたら……」
部屋に生臭い匂いが漂い始めました。彼女の息が荒々しく聞こえ、興奮しているのを察した。
何をしているのかを尋ねようと、唇を開いた瞬間、頭を抑えられ、熱いものを押し込められました。
見開いた僕の視界は肌色で埋め尽くされ、彼女のおちんちんをくわえされていました。
「んん、んん~!」
「あ~、やっぱり君の口は気持ちいい」
喉奥に叩きつけるようにピストンを始める。口腔にあるおちんちんから、透明の液が噴き出し、
突かれる度に、頭の中がおちんちんで埋め尽くされていく。喉奥を突かれるのは苦しい。
せめて、舌で邪魔しようとおちんちんに絡ませたら、さらに興奮してピッチを上げられた。
「だめ!もう出る……飲んで!私のを飲んで!」
「んむ~!んぐ~!」
抵抗虚しく、朝から濃い精液を飲まされるのが、毎日の日課のようになってしまっている。
僕、男なのに……。
305:名無しさん@ピンキー
07/08/06 21:23:29 BDi32+oB
おいおい…
GJすぐるぜ…正直感動した
306:名無しさん@ピンキー
07/08/06 21:30:37 rncI5Y5z
>>304
モーニングトイレット漢乙 GJ
307:名無しさん@ピンキー
07/08/07 12:04:25 0GF73Nq2
GJ
朝食にもたっぷりザーメンがかけられると見た
308:名無しさん@ピンキー
07/08/08 22:40:54 tGO7xoS2
毎度GJ!
時計メーカーはこういう女性型の目覚まし時計を作るべきだと思うんだ
309:名無しさん@ピンキー
07/08/09 09:31:32 UA+qe/Qu
朝から大変な目に遭いました。いつもの事ながら、これってレイプではないでしょうか?
「そんなわけないだろう。私は気持ち良かったぞ」
少し黙ってください。僕は毎朝苦しいんです。せっかくの朝食も不味くなります。
「すまない……はい牛乳。用意しといたぞ」
ありがとう、後、言葉使い直したほうがいいよ。男みたいだよ。
「気にするな、私はこれがいいんだ」
……まあいいけど。ところで、牛乳がやけに生温いんだけど、温めたの?
「私のホットミルクを足しただけだが」
何入れてるの!変なもの入れないでください!朝から元気ありすぎ!自重しろ!
「君が私を誘惑するのがいけないんだ。私も迷惑しているんだ」
誘惑した覚えはありません!はあ、疲れた。ちょっとシャワー浴びてくるから、先食べてて。
「朝ご飯が冷めてしまう。食べてからではダメか?」
誰のせいだと思ってるの、首周りがベトベトするから、先に入ります。
「私が背中を流そう。ついでに一汗流そう」
美空が普通に洗ってくれると思えないからダメ。覗いたら怒るからね。
僕は着替えを持って、バスルームに向かった。
シャワーから流れるお湯が身体をなめていく。朝のシャワーは格別です。
お気に入りのシャンプーを手に取り、髪につけて泡立てる。
……充分に洗い終わり、風呂釜の縁にシャワーを掛けておいたのに、指先には何も当たらない。
「はい、シャワー掛けてあげるから、目を閉じて」
……言いたい事が色々あるけど、ありがとう、美空。目にシャンプーが入りそうで困ってたんだ。
「雅史くんの為ならおやすいご用だ」
ところでさ、そんなにくっつかなくても、いいと思うんだ、僕。背中に柔らかいお餅とグミみたいな感触がするんだけど。もしかしなくても裸ですか、美空さん。
「風呂に、服着て入るやつがいるのか?胸は当てているんだ、気持ちいいだろ」
大変気持ちいいですけど、お尻の辺りにも、固くて熱いものが当たっているんですが。
「当てているんだ、たまらないだろ?」
どこまで節操ないんですか!もういいですから、出ていっ、ちょっと待て、お尻を撫で回すのストップ!
だからといって僕のおちんちん握るもダメ!あう、んん、お尻に指入れるのも~。
「せっかくだから、私のモノで中を洗ってあげよう。我ながら妙案だ」
結局、お風呂に入る意味がなかった。
僕、男なのに……
310:名無しさん@ピンキー
07/08/09 20:30:46 9sy9k6eR
GJ過ぎにも程がある。
自分以外の書き手が増えてきていて嬉しい。
311:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:04:43 sfh4pAKJ
はぁはぁ、学校に遅刻しちゃう。なんで朝からこんなに……それもこれも美空のせいだからね。
「そんな顔するな。我慢できないではないか、それと少し落ち着け」
話聞いてた?それと、なんで美空はそんなに落ち着いているの?遅刻しちゃうよ?
「家中の時計を30分早めておいたからな。実際はいつも通りだ」
……怒る前に聞いておこうか、なんでそんな事したの?
「君の困った顔が見たかったのと、愛し合う時間が欲しかったからだ」
そ、そんな事いっても許してあげないからね。ということは、急がなくても間に合うんだ。
ね、だったら途中まで手を繋いで行こうよ。学校じゃ、一目が多くて恥ずかしいし。
「私は恥ずかしくないが、せっかくのチャンスを無駄にするつもりはない」
もう、またそうやって……。でも、なんだか嬉しいです。こんなふうに手を繋ぐのって。
「照れた表情もいい。再び力を充電し始めたよ、私の息子が」
せっかくのいい雰囲気がぶち壊しです。少しは性欲を抑えてください。
「このままでは、押し倒してしまいそうだ……てい」
ぐは、な、何を……動けない。
「お互いの為にも協力しよう。あそこの公園にしよう」
こうして公園のトイレに連れて来られてしまった。
「ああ、いい。恥ずかしそうに愛撫する雅史くんの手コキだけで射精してしまいそうだ」
トイレに連れて来られた僕は、狭い個室に入り、手コキを強制させられていた。
美空のおちんちんの、浮き立った青白い血管を宥めるように揉み、撫でる。
鬼頭から、根元へと、往復する度、合わせるように脈動する美空のおちんちん。
「くう、あは、ダメ……もう!」
突如頭を抑えられ、無理やりおちんちんをほえさせられた。瞬間、口腔内に熱い精液が噴射された。
粘り気の強い精液が舌に絡みつく。出された精液を飲まずに溜め、射精し終わるまで待った。
最後に大きくビクッと跳ねた後、尿道に残っているのも吸い取った。そして、おちんちんから口を離し、
美空の目を見据え、口を開けて口腔内に溜まった精液を見せる。わざと音を鳴らして飲んでみせた。
僕がこうすると彼女が喜ぶので、毎回こうしてる。本当に変態です。
「いいよね、いいよね!もう我慢できない。雅史くんの中に入れさして!」
さっきよりも固く膨張したおちんちんを握りしめて、ギラギラした目を向けてくる。
僕はゆっくりとベルトを外し、焦らすようにズボンを下ろた。ブレザーとカッターシャツを捲り上げ、美空に背を向けた。
312:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:08:43 +5zNvT7G
壁に手をついて、お尻を突き出した。自分の頬が紅潮してるのがわかった。脇腹に手を添えられ、
直後にアナルに熱いおちんちんがキスし、力強く突き込まれた。腸奥に鬼頭が触れた時、
僕は、いやらしい嬌声をあげていました。
僕、男なのに……。
一レスで収めるはずが、オーバーしてしまった。まだまだ続くかもしれん。一レス終了形式にしたいし。
313:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:27:58 v+3p8Tph
>>312
GJ杉
314:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:53:15 TxxOcR3J
起きて一時間もしない内にこんだけ射精するなんて
一日終わったら何回射精してるんだ
315:名無しさん@ピンキー
07/08/11 09:09:00 jLM7T6w8
GJ!
何故だか分からんが、いつも以上にツボでした。
316:名無しさん@ピンキー
07/08/11 21:21:56 +5zNvT7G
穏やかな微風が頬をくすぐり、心地よい陽射しが眠気を誘う。屋上で昼食を食べるのもいいと思います。
それに、食べた後って眠くなるよね、美空。運動後の後だと特にそう思わない?
「君とのSEXで疲れたことは一度もない。むしろ、やればやるほど体中に力が漲ってくるぞ」
あのね、美空さん?せっかく僕が言わないようにしていたのに、サラッといわないでくれません!
「ところで、随時眠そうだな。私の膝を使え、おお、膝枕ではないか」
誰のせいで疲れてると思ってるのですか!朝からあんなにしたら体が保たないです。
でも、お言葉に甘えて失礼します。美空の方が体が大きいから、悔しいけど、もたれるようにします。
「……雅史くんは嫌か?私とするの」
……また突然だね、なんでそんなこと聞くの?
「私とSEXした後、いつも疲れた顔しているだろ。雅史くん、無理をしているのではないかと思って。
毎回抑えようと思っているんだ。でも、快感に耐える雅史くんを見ると、ね」
……それで、美空はどうしたいの?控えるの?別れるとかいったら泣くからね。
「これからは、雅史くんの体も考えて、週3回にしようかと」
美空は薄く微笑んでそういった。無理はよくないと思います。
俯いている美空、僕は起き上がり、美空の首に腕をまわした。涙に潤んだ瞳が見つめ合う。その下の唇に、
ありったけの思いを込めて彼女にキスをしました。僕の背中に腕がまわり、二つの鼓動が一つになる。
どちらともなく、お互いに目をつぶった。昼休み終了のチャイムが高らかに鳴る。
でも、僕たちはチャイムが鳴り終わった後も、しばらくの間互いの鼓動を聞いて聞いていました。
「こんなふうに過ごすのもいいな」
離れるのが嫌になり、どうせならと、美空の膝に座り、互いに向かい合い、抱きしめ合った。
美空、お尻に何か当たっているんだけど。またエッチなこと考えてるでしょ。
「雅史くんと抱きしめ合って、起たないわけないだろ……これからは、嫌だったら断っていいんだぞ」
美空、まだそんなこと言ってるの?もう……一度しか言わないからね。
「雅史くん?」
体が熱い。恥ずかしい気持ちが膨れ上がってくるけれど、我慢です。蚊の泣くような声。
……嫌だったら、殴ってでも抵抗しますもん。……それに……気持ちいいし……。
おちんちんをほえるのも……精液飲むのも……嫌いではないです……。
この時の、美空の笑顔は今まで見た中で、最高に美しかったです。
317:名無しさん@ピンキー
07/08/11 21:43:22 3wfNo3By
何この純愛カップル
おっきした
318:名無しさん@ピンキー
07/08/11 22:01:24 P4F92i9r
気になってたんだが、「おちんちんをほえる」ってなに?
319:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:19:51 jcfve+ma
頬張るを打ち間違えたんだろう?
320:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:37:34 MM1IWqk9
咥えるか?
321:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:43:13 K6cMJJVL
チャット仲間が「リリカル」を打ち間違えて「乳狩る」と変換されたことを思いだした
322:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:50:18 2gpeScxR
>>321
巨乳ハンターでつかww
323:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:51:50 +5zNvT7G
指摘されて、今頃気づいた俺。
次は気をつけます。
324:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:53:20 3wfNo3By
>321
待て、このスレの場合
ちんちん狩るが正しい
巨根ハンター
325:ふたなりの年下のお尻を犯される大学生の男の子
07/08/12 12:08:20 2ek80Y7N
ネットの掲示板に書かれていた、精液便所募集という本文と、目線だけ隠したふたなりの写真。
釣り、じゃないかと思いつつも、股間の疼きが抑えられなくて、
下半身丸出しの自分の写真と一緒に、犯してくださいとメールを送ってしまった。
返信は三十分もしない内にきて、合格、という件名と、待ち合わせ場所と、命令が書かれている。
もう引き返せない、ドキドキしながら僕は指定の場所、人の居ないビルへ入って。
「あ、来た来た、ふぅん、実物の方がかっこいいじゃない」
「あ、あの、こんばんわ。…ここは」
「大丈夫、滅多な事で人が来ないし良く使う場所なんだ、ホテル代も馬鹿にならないでしょ?」
目の前の女の子、年齢は聞いてないけど、大学生の僕よりは年下に見える。
彼女は、突然僕にこんな事を言った。
「ズボンを脱いで、情けないちんぽ見せて」
背筋がぞくっとする。年下の子に命令されて、僕は無言でその指示に従う。
「ふーん、ちゃんと書いてきたわね。…惨めね本当」
下半身には前もって、メールで言われたとおり油性マジックで、
『童貞ちんぽ』とか『精液一搾り百円』とか書いている。恥ずかしくてたまらない、
だけどその恥ずかしさで、体が異常に熱くなっている。見られてるだけで、先走りがどんどん溢れる。
彼女は僕のその様子を見てくすっと笑うと立ち上がり、僕にひざまずくように言った。
そして、僕の顔の前でスカートをめくりあげる。
「!…あ…あ」
「…これが欲しかったのよね。この…変態」
下着も何も身に着けてなかった下半身は、彼女の肉棒を隠さずに晒した。
僕のより二回りは大きいペニスは、先走りをたっぷり垂らし、誘うようにひくついている。
うっとりとしてしまった僕の口に、彼女は突然それをねじ込んできた。
「んー!」
「ほら、しゃぶりなさいよ。貴方精液便所なんでしょ?」
邪悪な微笑を浮かべて僕を見下ろす。僕は、涙目になりながら、その命令に従う。
男なのにフェラチオをしてる…、その状況におかしくなってしまいそう…。
「…何、貴方もしかして初めてなの。…てっきり慣れてると思ったら」
「ごめんなさい…頑張りますから…」
「いいわ、頑張らなくて。貴方の口は、今からオナホよ」
そういうと彼女は僕の頭を掴み、腰をめちゃくちゃに振り始めた。
先端が喉にあたり、苦しくて顔が歪む。でも彼女はおかまいなしに、容赦なく腰をふる。
そして、口の中に溢れるペニスの味、少しも嫌じゃなく、もっと欲しいと思ってしまう僕。
「…イク!」
その一言の直後、彼女のペニスからは大量の精液が注がれた。
初めて味わうふたなりの精液、生臭くてどろっとした、けして美味しくないものを、
無意識に僕は飲み込んでいって、尿道の中まですすってしまった。
「…貴方、本当初めてなの?年下の精液飲んでうっとりしちゃって、ちんぽもこんなにして」
「あ!あ!踏まないでください!」
射精しおわったペニスを僕の顔に擦りつけながら、彼女は僕の股間を器用に踏みにじる。
「男の癖に、精液が好き。年下の女に虐められて喜んでいる
貴方みたいな変態見たこと無いわよ、精液便所としてしか、生きてる価値がないわ」
股間を踏まれ、言葉で虐められ、そして、顔をペニスでたっぷりと擦られて、
僕は我慢の限界に達し、童貞のペニスから情けなく射精していた。
息を絶え絶えに吐く僕を見て、彼女はまた、変態と僕をなじる。…背筋のぞくぞくが止まらない。(つづく)
326:名無しさん@ピンキー
07/08/12 12:46:48 CHD3qydt
>>325
GJ
年下攻めというのもたまらん
327:名無しさん@ピンキー
07/08/12 18:37:29 Z/iC492o
超GJ
俺のストライクゾーンのど真ん中です><
328:名無しさん@ピンキー
07/08/12 22:36:41 F4SWh/Og
ここはレベル高いですな
329:名無しさん@ピンキー
07/08/13 00:07:41 X3OqUDxW
>>325
すばらしい、いやマジでw
330:名無しさん@ピンキー
07/08/13 16:12:02 MfqLY4vA
どうしたらここまで書けるものか
激しすぎ!感動する
331:名無しさん@ピンキー
07/08/13 20:58:38 5TkfIbiT
最高です
下の毛剃って、とドMが言ってみます
332:名無しさん@ピンキー
07/08/15 17:31:32 +vRCqyhr
夜も更け、美空が作ってくれた晩ご飯を食べ終わり、お風呂に入り終わった時には、時計の短針が0時を
通り過ぎていた。明日も学校があるから、早く寝なくては、朝起きれません。どうして美空は、
あんなに朝早く起きれるのでしょうか?秘訣でもあるのなら、教えてほしいかな。
「特にないよ、私が朝に強いだけの話さ。君との蜜月が楽しみで目が覚めるのかもしれん」
蜜月……は、恥ずかしい台詞をポンポンと。照れちゃうじゃないですか。
「さあ、寝ようか。明日は授業に出たいし、今日はサボってしまったしな」
……美空って、自分の都合が悪いことは、サラッと流すよね……って、寝るの?
「ん?何かすることがあるのか?」
別にないけど……あの……しないの?いつも鼻息荒く求めてくるのに……僕は嫌じゃないよ。
「言ったろ、週三回にすると」
そう言い残して、寝室に行ってしまった。美空が無理やり僕のベッド捨ててしまってからは、
いつも同じベッドで寝ているのに。いっしょに行くと、我慢できなくなるのかな?
。美空は隠しているようだったけど、ズボンの前はテント張ってたし。顔を合わせようとしなかったけど、
目はギラついていた。じっ、と僕のお尻見てたのはわかった。
恥ずかしいけど、美空に無理はしてほしくないです。というわけで、今夜は僕、大胆になります。
洗面所に向かって、手早く髪を整えます。既に着ていたパジャマを脱ぎ捨てて、こっそり隠しておいた香水も少し。
鏡の中の僕は、緊張と興奮と不安、そして……小さな期待に胸を膨らませていた。
最後に僕に着せるために、美空が隠していたネグリジェ、薄紫色のスケスケのやつ。
美空は僕が捨てたと思っているらしいけど。あの時、美空……本気で泣いてたっけ。
それを身に付け準備完了。裸よりも恥ずかしいけど、美空を元気づけるために我慢です。
意気揚々と寝室に向かい、中に入ります。部屋の電灯は消されていて、枕元のスタンドの淡い光が、
美空の横顔を照らしていました。部屋に足を踏み入れる。途端に漂ってくる生臭い臭い。
予感的中、自分で処理したみたいです。でも、よくて二回くらいでしょうか?後ろ手にドアを閉めます。
「遅いぞ、明日…も……はや…い……」
僕の姿を見た美空。最後まで言葉が出てこないみたいです。かまわず、ベッドに潜り込みます。
突如、美空は勢いよく僕から背中を向けました。見ないようにしているのがバレバレだよ。
「し、しないぞ!今日はお休みだ!」
333:名無しさん@ピンキー
07/08/15 17:33:32 +vRCqyhr
むむ、意外に持ちこたえている。どうしよう、このまま、いけると思ってたのに。
「羊が一匹羊が二匹羊が三匹羊が……」
ブツブツと羊を数えている美空。意地でも抵抗するのですか……。でも、今夜の僕は大胆です。
背中を向けている美空を後目に、自分のお尻を揉みます。洩れでた喘ぎ声を隠すことはしません。
最近、おちんちんよりもお尻を愛撫される方が感じるようになりました。美空のせいです。
美空……背中を向けないで。寂しいからこっち向いてよ。いつものように抱きしめて。
「……………」
もう寝てしまったのかな?と、不安になりましたが、無言で体をこちらに向けてくれました。
目を頑なに瞑っていました。気にせず彼女を抱きしめます。僕のおちんちんと、美空のおちんちんが、
潰れあい、快感を伝えてきます。美空も小さく息を吐き、四肢を震わせました。
美空の手を掴み、僕のお尻を無理やり揉ませます。湧き上がってくる快感に顔を上げると、
美空は血走った瞳で見下ろしていました。そこには、驚愕と興奮に染まっていた。
「雅史くん、それ、私、捨てられた、はず」
興奮し過ぎて途切れ途切れになっているみたいです。僕の手は外れているけど、絶えずお尻がもまれてる。
美空の方が背が高いので、自然と僕の顔が彼女の大きな胸に埋まります。最高の感触です。
くちっ、頭に響くいやらしい音。そろりと押し込まれた彼女の指が、僕のアナルを蹂躙します。
もう自分の喘ぎ声を止めることができません。ただ、美空を抱きしめて快感に耐えます。
「雅史くんが、雅史くんが悪いんだからね」
その言葉と同時体勢を変えられ、正常位の状態になりました。いつの間にか、美空は裸になっていました。
あっという間に美空のおちんちんが押し込まれ、途端にアナルの中に射精されました。
「雅史くん!気持ちいい!雅史くん!雅史!雅史!雅史!雅史!」
止まることなくピストンされ、奥の奥まで精液を擦り込まれました。自分ではクールなつもりしたが、
口からは獣のような雄叫びしかでず、自分が本当に獣になった気分でした。
「雅史!出る!出る!いっぱい飲んで!」
腸壁に美空の精液を感じる。少しの間寝室に静寂が戻りましたが、すぐに僕の喘ぎ声に消されました。
夜が明けるまで、ずっと犯され続け、互いに射精し、喘ぎ続けました。
後日美空に聞きましたが、
快感でドロドロになった表情だけで射精してしまったと泣いて悔しんでいました。
僕、男なのに……。
334:名無しさん@ピンキー
07/08/15 17:36:00 +vRCqyhr
一レスで収まっていない。
とりあえず完結。
335:名無しさん@ピンキー
07/08/15 21:26:38 PblCUCFj
誘い受けGJ!
336:名無しさん@ピンキー
07/08/16 00:31:38 7cMSkmDu
乙GJ
ああ、今夜は良く眠れそうだ
337:名無しさん@ピンキー
07/08/17 01:14:13 E83TBncR
ってゆーかさふたなりばっかだと女性にペニスがある社会スレにいってほしい
こうふたなりだらけだと
338:名無しさん@ピンキー
07/08/17 06:20:22 x27o/UPT
あっちは基本的にレズふただからなぁ
339:名無しさん@ピンキー
07/08/17 09:24:33 Vn7LYcJb
確かに、あっちはレズがほとんどだな。
俺はペニバンでも、ふたなりでも両方おけ。みんなは、どっちが好み?
340:名無しさん@ピンキー
07/08/17 12:34:19 DIaDs/y7
おまえら此処のスレの存在忘れてるだろ?
女性にペニスがある社会part5(SM板)
スレリンク(sm板)
ふたなりネタはこっちで書いてくれる方が正直嬉しい訳だが。
341:名無しさん@ピンキー
07/08/17 12:40:16 rEoEIIUY
どっちでもいい。
スレタイに乗っ取っているなら投下する人が好きに決めるがよし。
ってか、夏の帰省でゴタゴタして2chから離れているうちに大量投下がきていて吹いた。
作者GJすぐる。
特に>>325がクリティカルにツボ。
こういう女性とお近づきになれるなら今までの人生、これからの人生捨ててもいいよ。
342:名無しさん@ピンキー
07/08/17 22:47:39 qd38YW1U
よう、俺
343:名無しさん@ピンキー
07/08/18 00:30:14 +GYDYZ87
>>340
男の子が犯される事に意味があるのだよ
344:名無しさん@ピンキー
07/08/18 01:34:47 Fw3S2HWs
ふたなりは気持ち悪いから他所でやってくれや。
345:名無しさん@ピンキー
07/08/18 02:56:59 BFgyBRN9
なんかこの流れにデジャヴを感じる。
個人的にはふたなりでもまったく問題なく御馳。
346:名無しさん@ピンキー
07/08/19 03:34:00 6GGW0FZU
スレタイに沿ってれば、ふたでも何でも全てウェルカムですよ
そもそも初代の>1からそんなスレだし
347:名無しさん@ピンキー
07/08/19 05:35:46 P6CJi5Iz
>>346
パート1もパート2も別スレが在ったお陰で、ふたなりネタは投稿されなかったけどねw
俺はふたなりネタはSM板の方を使えばいいと思う。
348:名無しさん@ピンキー
07/08/19 05:51:01 FzD4PqUc
結局は投稿者の自由。受け取る側が強制は出来ないよ。
ま、ふたなり嫌いな住人もいるってことで、
作者さんは投下前に属性程度の説明を入れてもらえると無用に荒れずありがたいかも。
後、一意選出出切るハンドルがあれば尚ベスト。
349:名無しさん@ピンキー
07/08/19 05:58:36 VEY6thA7
なんでわざわざSM板のふたなりスレに誘導しようとしてるんだろう
エロパロにもあるのに。
個人的には是非こちらで書き続けて欲しい。
押しの強い女の子と流されやすい男の子の組み合わせがたまらん
350:名無しさん@ピンキー
07/08/19 06:24:04 P6CJi5Iz
俺には>>349みたいにこのスレでふたなりに固執する意味が分からないんだが?
専用スレがあるならそこを使うのが自然な流れだと思うけど?
正直逆アナルがなおざり気味でふたチンポのイラマチオシーンばっか強調されたSSはSM板向きだろ。
351:名無しさん@ピンキー
07/08/19 10:23:27 S/T9zTMU
>>350はいったい何が言いたいんだ?
ふたなりが嫌というのはわかったが、俺には、>>350の好みの作品が、
投下されないから、癇癪を起こしているように映る。
352:名無しさん@ピンキー
07/08/19 12:16:07 P6CJi5Iz
話が理解出来ないのは>>351がバカなだけだろw
癇癪起こしてんのはふたなり厨のお前の方じゃんwwww
353:名無しさん@ピンキー
07/08/19 13:33:24 S/T9zTMU
ふたなり厨とは心外な!俺はペニバンも好きなんだ!
ところで、ふと思ったんだけど、
ふたなり要素がある作品を>>352がいう専用スレに投下するとなると、
このスレに投下できるのは、ペニバン作品、または道具だけにならないか?
354:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:03:54 pbp6HAIK
ID:P6CJi5Izはどう見てもただの荒らし
355:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:38:04 5cuO1ndN
ごちゃごちゃ言うのは無視無視
書き手が書きたいとこで書けばいいよ
356:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:58:17 xdfyHxbm
フタナリでも、逆アナルしているなら問題ないってこったろ
357:名無しさん@ピンキー
07/08/19 16:25:55 dwxV1epN
そもそもエロパロ板でもSM板でもどうも主流はふたなりが責められるSSかふたなり♀×♀のSS
ここはふたなりにせよぺニバン等々道具を使うにせよ必ず男の子が責められるSSでなければならない
単純にふたなりスレがあるのだからそちらで書けというわけにはいかないと思う
358:名無しさん@ピンキー
07/08/19 17:04:14 xdfyHxbm
男が攻められてようがなんだろうが、ふたなりがでてくるなら、ふたなりスレにいる分には問題ないと思うぞ
すくなくとも、建前上は
主流がどうこうは関係ないだろ、ルールはルールだ
ここのスレの本題は、女にお尻を犯される男の子だ
逆に言えばその前提を守っていれば、ふたなりでもこのスレにあっていいはずだ
359:名無しさん@ピンキー
07/08/19 19:59:41 stCyPi4l
こういうスレもある
スレリンク(mature板)
360:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:13:36 7hoXPwhN
ふたなりはどうとかどうでもいいから、パトスの赴くままに書けよ。
361:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:24:44 MmW/IGo9
>>360
おまえはパトスを使いたかっただけだろと小一時間(ry
362:名無しさん@ピンキー
07/08/20 05:01:31 kfak09iW
形骸化したルールを無理に振りかざしてあちらに投下する意味はない
無用な波風を立てるより住み分けがいいだろう
363:名無しさん@ピンキー
07/08/22 23:22:36 Z2SxThak
保守
364:名無しさん@ピンキー
07/08/25 01:16:59 qAANI/ka
あげ
365:通りすがり
07/08/25 02:04:20 V8zNoMqI
どこのスレでも自分の思い通りにならないと嫌なやつっているのな。
俺の経験上、こうなると二週間は投下がストップするぞ。
住人には結局、結論はどうなったのか早めにアナウンスした方がいいと忠告する。
366:名無しさん@ピンキー
07/08/25 10:20:32 r3mY4+qP
今更その話題かよ
何日前の話にレスしてるんだ糞コテ
367:名無しさん@ピンキー
07/08/25 18:00:51 Y/tRwMRv
今はただ神がくるのをじっと待つのみ
368:名無しさん@ピンキー
07/08/26 03:19:29 8apTZ/Mt
ケツ堀がメインなのに、
ふたなり♀×M♂のSSが多いよな。
フェラだけで終わるSSも多い
369:名無しさん@ピンキー
07/08/26 08:10:20 FO9udcT+
>>368
ふたなり♀×M♂はケツ堀描写があるからいいとしても、フェラだけで終わるのは正直…なぁ?
370:ふたなりの年下のお尻を犯される大学生の男の子
07/08/26 21:06:59 g80U4SXk
よつんばいにされてから、どれだけ時間がたったか解らない…。
「あ…あふ…」
「鏡が無いのが残念ね…、貴方のお尻が、もう指三本飲み込んでるのに
それを見せられないのがつまらないわね、…写メで撮ってあげようかしら?」
最初は人差し指をひっかけられていただけなのに、今じゃ、彼女の言うとおり、
中指と薬指を含めて、三本の指で僕のお尻が拡げられていく。
「アナルでオナニーした事はあるみたいだけど、バイブはないの?」
「あ…ありません…」
「そう。ま、ガバガバのマンコ犯したって、楽しくないものね」
そう言って彼女は、よつんばいの僕を仰向けに転がした。…勃起している。
ペニスを僕のアナルにあてて、さきっぽで擦り付けてくる。
「…貴方、今から処女喪失するのよ?童貞よりも先に
男なのに女としてイっちゃうのよ、こんな事が、嬉しいのかしら?」
「…う、嬉しいです。女の人のペニスで、犯されたいってずっと思ってました」
「このド変態」
彼女はにこっと笑うと、一気に僕の肛門を、固いペニスで貫きました。
雷が通り抜けたような激痛に、一瞬言葉を失いましたが、それも一瞬の事、
彼女が腰を動かしていく内に、痛みが違和感に、違和感が快感になってきて、
「なぁに、かわいい声出しちゃって。ケツ穴掘られてよがるなんて、とんだ変態ね!」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「本当に反省してるの?こんなにちんこ勃起させておいて!」
「ひい!?」
ばたばた揺れる僕のペニスを、彼女は思いっきり握り締めました。
その苦痛ですら、今の僕には快感になってしまって、お尻の穴から頭の先まで貫く快感に、
涎は垂れっぱなしで、あんあんあんあん女の子みたいに喘ぐしかありません。
「変態!変態!大学生の癖に年下に掘られて、感じちゃってる男女!
今変態に精液出してあげるわ!大好きな精液でお尻犯されて、いっちゃいなさい!」
「イ…イキます!イキますからどうか!どうか僕を精液便所にしてくださーい!」
…彼女が出したのが先か、僕が出したのが先か、
どうだか解りませんが、気づけば、二人とも大量の精液を放っていました。
僕にたっぷり中出しした彼女は、妖しい微笑みを浮かべながら、『変態』と、…僕をなじってくれました。
三ヵ月後、僕は今、彼女の部屋に居ます。もちろん、精液便所として。
「私のちんこしゃぶりながら、童貞ちんこおったさせて、…そんなに好きなの?」
「だ…大好きです!ご主人様の精液だって、おしっこだって、なんだって処理します!」
僕の情けない姿は、毎日のように、僕がご主人様に出会った切欠の掲示板トに流れています。
その画像に対する、欲望丸出しのレスを見て恥ずかしがる度、ご主人様は優しく、
ですが、とてもいやらしく、僕を虐めてくださいます。こうしてる瞬間が、今の僕には幸福なのです…。(おわり)
371:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:10:28 g80U4SXk
>368-369
でも、ちんこに夢中でむしゃぶりつく男の子って、素敵やん?
・・・。
・・・自分だけ?
372:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:22:03 FO9udcT+
>>371
俺も個人的には大好きw
しかし、スレ的にどうなのよ?
373:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:34:00 OLmcuGDN
>>371
お前周りの人間から空気読めない奴と呼ばれてるだろ?
お願いだからスレタイ百回読んで出直してくれ。
374:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:41:59 1uEpcET1
…なんかこの流れ、前にも見たぞ
375:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:54:03 FO9udcT+
>>370
GJ!最高だよ
376:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:55:18 F9uDonsn
>>370
女の子がどSでデレなしなのが良い
ぜひ長めのものを書いていただきたい!
377:名無しさん@ピンキー
07/08/26 23:34:26 Xg1TQwVG
>>374
奇遇だな…俺もそう思ってた。
378:名無しさん@ピンキー
07/08/27 04:12:59 XgMFLeib
ゴッキー光臨
379:名無しさん@ピンキー
07/08/27 21:15:02 2GwARXR4
>>371
無問題
380:流れを変えてみるための投稿
07/08/27 21:24:47 e/9BPVY8
薄暗いトイレで少年が少女によつんばいで尻を突き出している
彼の尻穴は痛々しく腫れており、白い肌とあいまってかなり目立つ
少女がその穴に向けて尻の外側からゆっくりと指を這わせた
そして指が赤く腫れた部位まで達すると、それまで声を押し殺していた少年が声をあげる
「痛っ!ねえ八重ちゃん・・・やっぱりやめようよこんなこと。僕こんなことされても全然気持ちよくないよぅ」
その言葉に八重と呼ばれた少女は気分を害したように眉間にしわを寄せて返答する
「もう・・・絶対気持ちよくなるはずなの。本にはそう書いてあるもの。まあくんの気合いが足りないからに決まっています」
この二人はいわゆる幼馴染である。幼い頃からいつも一緒であった
成長期をむかえ、同年代の人たちが男女を意識するようになり始めてからも二人の関係は変わらなかったのである
だが、ここにきて八重が性的なものに興味を持ち始める。そして、その相手として選ばれたのがまあくんこと正則であった。
彼は最初話を持ちかけられたとき内心にわかに期待で胸を膨らませた。
関係に変化が無かったとはいえ年頃である。ただいつもどうり接するよう努めただけで、心の内では八重を異性としてみはじめていたのだ
しかし、いざことにおよぶと苦痛でしかなくなってしまう
八重は正則を両親が仕事でいない自分の家へ招くと、彼女はこともあろうに正則に尻を出すよう命じた
この少女、どうやら手に入れた性知識に偏りがあるようで、男女の営みは女性がイニシアチブを取るものと信じきっているのである
しかも、中途半端な知識のせいか、ただただ乱暴に尻穴をほじくるのである。加減も何もあったものではない
好評なら続き書きます
381:名無しさん@ピンキー
07/08/27 23:25:15 B6u7sfv6
>>380
乙
ここからどう気持ちよくなるのか楽しみ
382:名無しさん@ピンキー
07/08/27 23:56:52 aF1EdhrG
好評にきまってんだろ
はやくかけ
383:名無しさん@ピンキー
07/08/28 00:33:04 I1owz0Np
>>382
それが人に物を頼む時の態度ですか?
384:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:22:37 pTvb50zh
期待age
385:名無しさん@ピンキー
07/08/28 13:37:08 C0LqvviX
382のキレデレっぷりに萌えたwww
386:名無しさん@ピンキー
07/08/29 16:09:30 YIW//rhl
ワクテカ
387:名無しさん@ピンキー
07/08/29 22:55:29 fmtOHwBd
年下攻めも良かったが幼馴染攻めもなかなか良いじゃないか
つたない知識で穴開発なんて・・・素晴らしい
388:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:57:46 zQA6dXzk
>>380
なんか読んでると尻の穴が痛痒くなってくる…
389:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:09:14 xq2TLWxy
>>388
それがいいんじゃないか
390:流れを変えてみるための投稿
07/08/31 23:35:49 Zedi/pMA
ここで先ほどの場面に戻る
気合いなどと言われても、これでは快感など感じるはずはなかった
もし正則にマゾの素質があれば話は別であるが
不運というべきか彼にそのような性癖はない
八重は深く息を吸うと指を正則の尻穴に力いっぱい押し込んだ
「うぅ・・・・・・!!」
正則の脳に強烈な痛みが走る
八重との行為は三回目になるが
彼女に乱暴に扱われすでに赤く膨れ上がっているところへこの仕打ちを受けたのだから当然であろう
しかし、彼は声をあげることはできない
彼の苦痛による痛々しい叫びを、八重は快楽に喘いでいると解釈し
このあたかも拷問のような責めをさらに激しくするからだ
それを前回の経験で身にしみて知っている正則としては断じて声をあげてはならないのである
391:流れを変えてみるための投稿
07/09/01 00:45:31 d423jS4k
「ねえ・・・気持ちいいでしょう?だって私がしているんだもの。まあくんは素直じゃないから認めないだけでしょう?」
八重はその柔和なまるで黄薔薇のような顔に、やわらかく、それでいてどこか不機嫌そうな表情を浮かべ正則へ問い掛ける
声もこのような状況でなければ正則の心を魅了する可愛らしい声であっただろう
しかし、いまの彼には、自らの魂を狩ろうとする恐ろしい悪魔の声にすら聞こえた
彼には返答をする余裕などない。先ほどから尻穴に与えられている激痛に耐えるのに精一杯であるから
しばらく激しい抽送を続ける。そして、八重は腸壁を唐突に強く引っかき始めた
「あうっ、ぐっ…ふぅっ、あっぐ……ああぁぁっ…!」
爪で敏感な粘膜と赤く爛れた入り口に強い刺激を受けたことにより声を抑えきれなくなってしまう
その声に反応した八重はますます指の動きを激しくする。すると、彼女の指に滑りが感じられてきた
「本に書いてあった通りだわ。気持ちよくなると濡れてくるの・・・隠したって無駄だもの。」
彼女は勘違いしているようだがその滑りの主な原因は血液である。
今日はココまでです
392:名無しさん@ピンキー
07/09/01 09:27:51 j6Hh8ij+
>>391 GJ
ケツがむずむずした
誰かにふたなり双子の妹に犯される兄の話を書いて頂きたい
393:名無しさん@ピンキー
07/09/01 12:39:02 pxe1Oi4r
S男がぼろぼろに犯されるの希望
394:名無しさん@ピンキー
07/09/03 23:30:52 +cWEagVL
保守
395:名無しさん@ピンキー
07/09/04 10:52:12 Eo8JGjG4
素晴らしい、続き読みたいです。
396:名無しさん@ピンキー
07/09/05 19:49:53 ghK+eg3E
そろそろまとめサイトつくらん?
397:名無しさん@ピンキー
07/09/05 20:57:20 rt3TXl4r
>>396
更新止まってるけどあることはあるよ
スレ読み直してごらんYO
398:名無しさん@ピンキー
07/09/07 01:02:57 6AhzkOlN
音航一郎スレ?
399:フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子
07/09/07 08:48:45 mI686nSJ
ある日のコミケ、僕のスペースにとても可愛い女の子がやってきた。
三次元に興味なんてなかったはずなのに、髪を金色に染めたゴスロリ衣装の彼女に、僕は顔を赤くした。
…イベントが終わった後、一緒にお茶飲んでくれますか、という誘いにも乗ってしまった。
それがこんな事になるなんて、思いもしなかった。
「八重桜先生…♪ごはんをもってきました♪」
彼女が僕の居る部屋へ入ってくる。…ここは、僕が元々住んでいるマンションじゃない。
そもそもここが彼女の家なのかも、本当は解っていない。…目が覚めた時にはここに居たから。
下半身を丸出しにされて、上着はシャツだけという格好で、壁につけられた鎖に両手を奪われて、座っている。
…僕は、拉致監禁されていた。目の前のゴスロリの女の子に…、
今もそのスカートから、おちんちんをぶらさげているふたなりの女の子に。
「…も…もう帰して、硬骨さん」
「何を言ってるんですか?先生と私は結婚したんですから、ここから帰る場所なんてありませんよ」
当たり前のようにそう言って、彼女は僕の前に座り込んだ。…ホワイトシチューが目の前にある。
まさか、と思って、見開いた目で僕は彼女を凝視した。
「私、頑張っちゃいました。先生これ好きなんでしょ」
「好きじゃない…こんなの食べられない…」
「嘘だ…、先生の同人誌に書いてましたもん」
確かに書いた…、話のオチに1コマだけ。…ふたなりミルクのシチューという料理を。
僕よりも背が低く、可愛らしい彼女に、僕はがたがた震えている。
「先生はふたなりが好きだから…私、がんばってふたなりになったんですよ…?」
「か…勘違いしてるよ…、僕は、漫画としては書くけど、自分がそうなりたいだけじゃ…」
「照れなくていいんです♪先生が変態でも、私は先生を愛してるんです♪」
狂気に彩られた瞳の彼女は、あの匂いがまざったシチューをスプーンですくった、
そしてそれを、僕の口に無理矢理ねじこむ。抵抗しようとしたが、体力は奪われてるせいで、抵抗できない。
本来のシチューの味にまざる、青臭さと苦さと甘さ。喉にへばりつく感触に、えづいてしまう。
苦しむ僕を、彼女はうっとりとした様子で見ながら、自分のちんちんを扱いている。
「もうやめて…助けて…」
「先生、残しちゃ駄目ですよ」
シチュー皿が空になった時には、彼女は二回射精していた。また来ますといって、僕はこの部屋に残された。
400:フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子
07/09/07 08:49:30 mI686nSJ
次に彼女がきた時には、何時間経っていたか解らない。時間という概念が奪われてるから。
…彼女は、スカートが短い、あまり派手ではない花嫁衣裳を来てやってきた。
「先生…とうとう結ばれる日が来ました…♪」
戸惑う僕を彼女は、嬉しそうに抱きしめてくる。その行為に恐怖を覚えてる時、首筋にちくりとした痛みがはした。
「あ…!…な、何をしたんだ…!…あ…れ?」
急に体が熱くなる、全身に汗が噴出してきて、…特に下半身が、おかしくなってくる。
燃えるように熱いのに、下半身が言う事がきかない。なのに、僕のちんちんが勃起している!
頭の上で鎖が外される音がした。…花嫁姿の彼女は、手にもった注射器を、無造作に部屋の端へ放り投げた。
幸せそうに笑う彼女を見て、僕は何をされるか悟った。…犯される。
自由になった僕は逃げ出そうとした、だけど、薬のせいで下半身が言う事がきかない。
無事な上半身で、赤ん坊のようにはって逃げようとするが、逆にそのせいで、お尻を相手に向けてしまう。
入り口の近くまできた時に、お尻を掴まれる感触がして、僕は、絶望に包まれた。
「先生…先生…大好きです…、一年前コミケで見た時から愛していました…♪
だから、先生の理想の女の子になりました…♪先生、私をお嫁さんにしてください…♪」
「やめて…!やめてよ、助けて!」
「ああ!先生と一つになれるんだ…♪私幸せ…♪」
自分の世界に入った彼女は、僕の叫びを聞く事もなく、…僕のお尻に、勃起したおちんちんを挿入した。
男である僕が、おちんちんで犯されている。
…注射された薬のせいか、不快感はなく気持ちいい。けれど、逆にそれがたまらなく怖い。
「抜いて、やめて、…う…動かさないで!」
「先生のお尻素敵です…私のものをきゅんきゅん愛してくれる」
「助けて!」
泣けど喚けど、彼女は腰を止めない。嬉しそうにお尻を責め続ける。
暫くしてから、よつんばいの僕を仰向けに転がした。…彼女の笑顔に、僕はぞっとした。逃げ出したいと思う、
だけど腰はがっちりホールドされて、身動きが出来ない。
「涎をたらした先生かわいい、ふたなりちんぽで気持ちよくなる先生かわいい」
花嫁姿のふたなり娘に犯されて、僕は涙を流していた。怖い。けど、本当の恐怖はこの後やってきた。
「先生に、出しちゃいそう」
「え…。…やめて!それだけはお願いだから!」
「安心してください、子供が出来ても責任とりますから♪先生と、私の子供…♪」
「やだ…やだ…」
頭の中では、彼女に何を言ったって通じないと解っていても、体がそれを拒否している。
無理矢理抜こうと体をゆさぶるけど、それが逆に、彼女に快感を与えてしまった。
「ああ!もう駄目!先生に出しちゃう!」
「いやだ…そんな事しないで…」
「先生愛してます!…あー!」
…僕の願いも虚しく、お尻の中に、熱い精液が放たれた。僕はそれを受け止めながら、射精してしまっていた。
401:フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子
07/09/07 08:50:30 mI686nSJ
次のコミケの日、…彼女は僕の隣に、今回の新刊のキャラのコスをして、売り子をしていた。
「今回の作品、描写が濃ってるみたいですね」
「は、はい。彼女がアシスタントとして手伝ってくれてますから」
客とそんなやりとりをしてる内に、新刊は全部はけてしまった。
隣の彼女が声をかけてくる。
「お疲れ様でした先生♪それじゃ私、宅配便の手配をしてきますね」
「…硬骨さん、僕」
「…解りました先生、会場のすみっこに、いい場所があります♪」
おそらく、誰も入ってこないような場所で、僕は膝をつけている。
こうしないと、彼女のおちんちんを、こうやってしゃぶれないから…。
「ああ先生…♪そんなに興奮していたんですか…♪」
僕のより大きいそれに、夢中になって舌を這わせる。
彼女がアシスタントになったおかげで、僕の漫画は確かに、描写が濃くなった。
毎日こんな事をしてるから当然かもしれない…。
「…だって、君がお尻のローターのスイッチを、何度もいれたりするから!」
「射精しながらお客さんの応対をする先生、素敵でした♪やっぱり、私の恋人は世界一素敵♪」
…この関係が、恋人関係じゃなく、主人と奴隷の関係である事を彼女は知っているのだろうか、
なんにせよ僕は、彼女からけして逃れられない。
「あ、出ますー!あげますーッ」
「んぐー!」
直接噴射された精液を、今の僕は、嫌な顔一つせず飲んでしまう。
…彼女のおちんちんが与える快感の虜になってしまった僕は、今日も、ねだってしまう。
「僕のお尻、おもちゃではがまんできないよ…硬骨さん…お…お願い…だよ…!」
「ああ、泣かないで先生!よしよし、いいこいいこ♪」
すがりつく僕の頭を撫でながら、彼女は僕におちんちんをこすり付けてくる。
「それじゃ折角だから、このアニメのキャラになりきって、犯してあげる♪」
…狂った関係からはもう抜け出せない。僕がPNを、八重桜硬骨と変えたのは、次のイベントだった。(おわり)
402:名無しさん@ピンキー
07/09/07 18:16:53 9kk2GDww
>>401
おおう…GJ
Mな俺にジャストミート
ぜひ次はふたなり双子に犯されるSSを
403:名無しさん@ピンキー
07/09/08 02:15:46 +ZOB2qH7
超GJ!
404:名無しさん@ピンキー
07/09/08 11:47:12 allrpg7R
GJ!
405:名無しさん@ピンキー
07/09/08 12:58:04 6sSaDyi5
>>401
GJ!だ
406:名無しさん@ピンキー
07/09/08 12:58:33 rxrUwdVM
濃ってるw
GJ!
407:コピペ
07/09/09 00:52:51 +lq+jNB1
96 名無しさん@ピンキー sage 2006/09/07(木) 15:23:40 ID:E5yjURBp
「やめろおぉぉっ!!」
「騒ぐなって言ってるでしょ!」
くそっ!腹が立つ、顔も体も良い癖して、二次元の女しか興味ないですって?
「・・・助けて、助けてくれぇ!!」
来るわけないじゃない、あんたが助けを呼んでるのはアニメのキャラなんだから
確か夕方にやってるアニメのキャラだったかな「私があなたを守る・・・」とか言ってる
「私が三次元のよさを教えてあげる!」
「やだぁ!やだぁっ!!」
服を破く音がやけにでかく聞こえる
「騒がないでって言ってるでしょ!すぐ入れちゃうよ!」
「ひっ・・ヒック・・・うぅ・・・」
私は相手にもう濡れ始めている自分自身を見せ付ける
「やめ・・入れないで・・・見せないで・・」
「だったら・・」
「!!」
強引に相手の唇を奪う、噛まれる不安もあったがもうどうでもいい
「んんっ!!んっ!」
数分ほど立って口を離す、これで許されると思っていたのか抵抗はされなかった
「頼む・・・放してくれ・・・」
意外に早くおとなしくなったかな、なんか残念
しかし、やはり見た目は完璧だ、この状況下手なBLより十分濡れる
「そんな慌てないで、すぐ帰してあげるよ」
さて、801の知識がどこまで役立つか・・・、望むはペニバン調教かな
408:名無しさん@ピンキー
07/09/11 19:01:30 d0ov97an
男の子がふたなりの女性達に調教される話を書こうと思うのですが、新しいスレを建てて住み分けた方がいいでしょうか?
お尻を犯される要素が中心ではなくなりそうなので。他の類似スレへも、微妙に嗜好がズレていそうですし。
409:名無しさん@ピンキー
07/09/11 19:10:01 NOqs3nfD
ふたなりスレでいいとおもうよ
事前に男の子が責められると説明すれば
410:名無しさん@ピンキー
07/09/11 19:36:55 d0ov97an
ふたなりが中心になるわけではないのです……。
中心になるのは男の子への調教になりそうなのですが、少年調教系スレでふたなり要素がOKで、さらに浣腸などの特定シチュが中心にならなくても良さそうなところは見つけられなかったので。
とはいえ、このスレでもスレ違いになってしまいそうですね……。解答ありがとうございます。
問題がなければ私の他にも需要があると信じて、深夜にでも新しくスレを建ててみようと思います。
411:名無しさん@ピンキー
07/09/11 20:00:27 aBSGwpa7
>>410
スレリンク(sm板)
アンタはこっちのスレ向きだお。
412:名無しさん@ピンキー
07/09/11 20:15:51 d0ov97an
>>411
ありがとうございます。
ですが、すみません。そこは特定の世界観が必要なようなので……。
413:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:01:03 JUKLhPuw
>>412
普通にお尻とか抜きで「女に犯される男」として書きたいってこと?
ちょっとでもお尻を犯される描写を書けばいいじゃん
414:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:15:55 d0ov97an
>>413
書くつもりですが、お尻を犯されるシーンが話の中心にならなさそうなのです。
それでもスレ違いにならなければ、こちらに書き込みますが……。
415:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:26:00 i0vLClwm
>>412
調教スレで相談してみれば。
そこが駄目なら、↓に投稿すれば良いんじゃない。
【うpろだ】専用スレのないSS【代わり】
スレリンク(eroparo板)
調教スレだって過疎ってるのに、更に限定された少年調教系スレなんて立てても過疎る
可能性高いんじゃない?
416:名無しさん@ピンキー
07/09/11 21:48:12 d0ov97an
>>415
調教スレは男受け作品は別スレの方が、と話が出ていたのでやめておきます。
後者のスレはなんでもありなんですね。こんなところがあったとは知りませんでした。
とりあえず、話ができたらそちらへの書き込もうと思います。
ありがとうございます。
417:名無しさん@ピンキー
07/09/12 01:01:31 CNX8V1tX
ムダにスレタイにあわせて自治ると過疎が訪れるぞ、と
418:名無しさん@ピンキー
07/09/12 16:22:59 owyraAaN
ふたなり限定になるのはイヤだけどな
419:名無しさん@ピンキー
07/09/13 01:04:30 ncy9iKNE
ペニバンで書こうとする作者がいないだけじゃないか
420:名無しさん@ピンキー
07/09/13 05:08:34 +ZSUiYUX
俺が考えるふたなりのよさは汁がでるとこと女の子も感じるとこ
逆にペニバンのよさはいろんな張り型につけかえられること
誇張なしの馬並ディルドから凶悪なトゲつき、金属製にして真っ赤になるまで熱してもいいしとドMなら一度は妄想する拷問プレイが書ける
421:名無しさん@ピンキー
07/09/13 14:56:11 BSXnbyuL
>>417-419
要は書き手の絶対数が少ないってことね・・・
422:名無しさん@ピンキー
07/09/13 18:25:40 1QJi5JG7
下手なりにぺニバンSS書いてみない?
最初はおれが投稿するからさ。
423:名無しさん@ピンキー
07/09/14 11:31:43 /OawbqKp
>>422
待ってます。
424:名無しさん@ピンキー
07/09/17 04:12:01 NBdhGLk/
ペニバン求めてやってきたので是非お願いします
425:名無しさん@ピンキー
07/09/18 00:34:36 SDqF5odq
すっかり過疎ったね…。
426:名無しさん@ピンキー
07/09/18 10:10:15 mEOBBALd
いつものふたなりが責めるSS書いてくれる人、もうこないのかな。
427:名無しさん@ピンキー
07/09/18 22:34:00 JgoEQfzl
なんかペニバン以外投下するな!な雰囲気だからなぁ・・・
428:名無しさん@ピンキー
07/09/19 21:41:06 oCVaVXpl
女にお尻を犯されればいいんだからペニバンじゃなくてもいいんだがなぁ
429:名無しさん@ピンキー
07/09/19 21:46:30 oOFDIzDw
ふたなりのSS期待してるのになぁ
430:名無しさん@ピンキー
07/09/20 01:09:05 xhQuQSJo
ヘタに自治をすると過疎る・・・・・・言ったとおりだったじゃないか
431:名無しさん@ピンキー
07/09/20 01:39:48 OzX2ui89
>>391の続きを期待している
432:名無しさん@ピンキー
07/09/20 09:16:44 Q5a2CIzE
ふたなりは他所でやってるからね
433:名無しさん@ピンキー
07/09/22 22:40:17 vurKdSsX
ハッサン×バーバラ(DQⅥ)
ぬ~べ~×郷子、美樹、ゆきめ、いずな(ぬ~べ~)
K'×ウィップ(KOF)
ベジータ×18号(DB)
とか誰か書いてくれないかな……。
434:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:00:50 2ctenXgW
蛇足だけど
○○×△△は
○○が責めて△△が受けだって母さんが死ぬ前に言ってた
435:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:37:19 +VYfSOeT
放課後の教室。
誰もいない教室でぬ~べ~は残った仕事を片付けていた。
そこに1人の女子生徒が入ってきた。
彼の教え子である、郷子である。
郷子「ぬ~べ~ちょっと来てくれる?」
ぬ~べ~「ん?どうしたんだ郷子。何か相談でもあるのか?」
郷子「うん実は…私ずっとぬ~べ~の事が好きだったの!」
郷子は恥ずかしそうな顔をして言った。
ぬ~べ~「な…なに言ってんだ……。
俺は教師だぞ!教え子に手を出すわけには……。
それに俺にはゆきめが……。」
突然の告白にあたふたするぬ~べ~。
それを制して郷子が話す。
郷子「それぐらいわかってるわ。
だから一度だけ…して?
そしたら私…ぬ~べ~の事諦めるから……。」
ぬ~べ~「きょ…郷子……。」
郷子「来て…ぬ~べ~……。」
ぬ~べ~「郷子ーッっ!!」
ぬ~べ~はそう叫んで郷子を抱きしめた。
そして、郷子の服を一枚一枚ゆっくりと脱がしてゆく。
そして今まさに郷子の体にぬ~べ~の手が触れようとした、その瞬間。
(パシャッパシャッ)
携帯カメラのシャッター音が鳴った。
ぬ~べ~もその時ようやく違和感に気付いたが、既に遅かった。
436:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:38:17 +VYfSOeT
ぬ~べ~が音のした先に目をやると、教え子である美樹、法子、眠鬼、そしていずなそれぞれに携帯電話を手に立っていた。」
美樹「やった~完璧~♪
“戦慄!変態ロリコン教師の魔の手”」
いずな「“教え子の小学生を放課後の教室に呼び出し……”なんてね!(笑)」
ぬ~べ~「お、おいお前ら何してるんだ!返しなさい!」
眠鬼「おっと近づいちゃダメよ!
それ以上近づいたら、この強姦写メが学校中に出回っちゃうわよ~♪
そんな事になったらお兄ちゃんは間違いなくクビ!
それどころ逮捕!だよね~(笑)」
ぬ~べ~「ぐ、ぐぅ……なんの真似だお前達!」
法子「ギャーギャーとうるさいわね…出来損ないのヘボ教師が。」
美樹「まぁ簡単に言うと~、ぬ~べ~調教して私達の奴隷しちゃおうってわけ♪
そうすれば使えないヘボ教師も、私達の役に立てるのよ!
嬉しいでしょ?(笑)」
ぬ~べ~「お前達…バカな真似は…うぐぅっ!!」
ぬ~べ~が4人を怒鳴りつけようとした瞬間、ぬ~べ~の脇腹を激痛が襲った。
郷子「よっわー。
大の大人が小学生の女の子のパンチ一発でダウン?」
ぬ~べ~「ぐふっ!うぐぅ……。」
437:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:41:16 +VYfSOeT
それでも懸命に起き上がろうとする。
しかしその瞬間。
眠鬼「いつまで寝てんのお兄ちゃん!」
(ドゴォッ……)
ぬ~べ~「げぶぅっ……」
眠鬼の蹴りがぬ~べ~の腹部を捕らえた。
その蹴りはぬ~べ~の体を一瞬浮かすほどの強烈なもので、その威力は先ほどの郷子のボディーブローの比ではなかった。
とどめを刺されたぬ~べ~は、床にうつ伏せに倒れ込んだまま、白目を剥きピクピクと痙攣していた。
法子「も~眠鬼ちゃんダメじゃない!
眠鬼ちゃんは人間の20倍の力があるんだから、本気出したらぬ~べ~即死しちゃうじゃん(笑)」
眠鬼「おかしいなぁ…かなり手加減したハズなんだけど(苦笑)」
郷子「あーあ。
ぬ~べ~ったらお漏らししてるわ(笑)
ホント情けないわね~」
美樹「それじゃあ、そろそろ調教始めよっか!」
美樹はそう言ってうつ伏せになって失神している“元”担任の頭をぐしゃっと踏み潰した。
こうして凄絶なるぬ~べ~奴隷化調教は幕を開けた……。
つづく。
438:名無しさん@ピンキー
07/09/25 10:10:57 nMSbE/hM
>>435と>>433は同一人物か?
439:名無しさん@ピンキー
07/09/25 15:39:17 RVpCVQ2S
多分そうじゃないか?
「男の子」じゃねー明らかにスレ違いなネタばかり。
単なる荒らしだろうな。
440:名無しさん@ピンキー
07/09/25 22:19:34 f1U8RoiZ
これはまたおかしいのが湧いて来てたんだな。
変に自治をする奴がいるとこうなるんだよなぁ。
441:名無しさん@ピンキー
07/09/26 00:11:51 /JJ9aNsi
過ぎ去ったことを今更うだうだいっても仕方ない、
大事なのは今からどうするか、だ。
442:名無しさん@ピンキー
07/09/26 12:42:23 0eSVcsCM
この空気はまずい
443:名無しさん@ピンキー
07/09/26 14:14:35 t7G7bVyU
ウゼェ
444:名無しさん@ピンキー
07/09/26 23:20:04 VGQdV2y7
誰か書いてって言ったらお前が書けって言われそうだしって書いたらお前が書けって言われそうだし誰か(ry
何がいいたいかというと誰か書いて欲しい
445:名無しさん@ピンキー
07/09/27 01:40:48 91MZkMsi
>>444
お前が書けw
446:名無しさん@ピンキー
07/09/27 02:24:43 1O+DqLhh
>>445
恋愛経験のない俺には無理だ
表現に限界がでることは目にみえてる
447:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/09/29 12:59:24 wx7D7Pcy
こことは違う世界に、ウトウニューラグという国がありました。
生えてない女の子なんていません。
その国は十六歳の金髪のお姫様、ラクサミによって統治されていましたが、このお姫様はふたなりで、
それも相当な好色淫乱であり、自分の立場を利用して、好き勝手にやりたいほうだいでした。
朝、彼女の広い寝室では、スケたシルクのパジャマに身を包む彼女の股間に、
一人の執事服の男性が、顔を埋めていました。整った顔の横にあるのは、紛れも無い男性器、
皮がズル剥けで、大きな睾丸がぶらさがってるそれを、ぴちゃぴちゃと舐めていく、男性執事。
「あ…あ…姫様…」
「ふむ、そちの口使いはなかなか良いものだな。お主、名前は?」
「キ、キリと申します」
「覚えておこう、…おほ、いいぞ、もっと鈴口の部分に舌を押し付け…んひ♪」
頭を掴んだかと思うと、早漏気味の彼女のペニスは、早々と射精してしまいました。
たっぷりと精液を顔中にかけられる青年執事、はぁはぁと息を漏らします。
「良い出来だったキリ、…こら、精液を拭おうとするな。今日一日その汚れた顔で過ごすのだ」
「そんな、姫様…」
「ナマミ、私の着替えを、それからリスタ、キリを犯せ」
朝のおつとめの様子を、見守っていたメイドは、姫様の指示にあわせてテキパキ動きます。
ナマミと呼ばれたメイドは、一例をしてから彼女のパジャマを脱ぎ、絹のハンカチでペニスを拭います。
心地よい感触により、勃起がおさまらないちんこですが、彼女はそれを気にする風もなく、
真っ白なドレスに身を包みながら、さっきまで寝てた自分のベッドを見ました。
「や、やめてください、僕、こんなの」
「も…申し訳ありません…姫様の命令なのです。…それに私も我慢出来なくて」
「あ…あ…、…ああぁ!?」
そそりたったモノで、尻を貫かれてあえぐ執事の姿を見て、姫様はにこりと笑います。
この城の、いえ、この国のヒエラルキーは、男<ふたなり<姫様なのです。
448:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/09/29 13:00:37 wx7D7Pcy
朝食の時間です、三十人がかけられそうな長方形のテーブルに、一人だけ座るお姫様。
皿に、ラズベリー等のフルーツをおいた、パンケーキをのせてやってきたのは、女装メイドです。
彼女、いや、彼はお姫様のお気に入りでした。姫様の前に、パンケーキがおかれます。
「…よし、それでは何時ものようにしろ」
「…はい、姫様」
顔を真っ赤にした女装メイドは、テーブルの上に膝たちでのぼります。
寝室以上に、食堂にはたくさんの、ふたなりと女装のメイドが居ますが、その人達の前で、
彼はスカートをめくりあげ、すっかり大きくなった皮をかぶったちんこを晒しました。
「なんだ、もう既にこんなに大きくしてるのか」
「ひ…ひ姫様を待たせてはいけないと思い…」
ケーキの前でちんこをしごき始める女装メイド、姫様はくすりと笑って、手を伸ばしました。
「その為にケツマンコを弄って、勃起させていたのだな」
「お…お嬢様そこはー…」
「遠慮するな、出したくてたまらないだろ。多くのメイドに見られながら、
パンケーキにミルクをぶっかけたいのだろう?」
彼女はそう言いながら、女装メイドのお尻の穴に指をねじこみ、
おまけに、彼の睾丸も揉みます。前も後ろもやられて、そう我慢できるはずはありませんでした。
「あ…あーーー!」
「ああ、出てる、出てる♪相変わらず濃いな♪」
ケーキに吐き出されるメイドのザーメン、姫様はにこりと笑うと、早速ナイフとフォークをもち、
その精液がかけられたパンケーキを、美味しそうに食べていきます。ドキドキしてしまう、女装メイド。
…そうしてると、姫様が自分のスカートをまくりあげ、勃起したちんこを晒しました。
「座れ、お前にも食べさせてやる」
一国の姫の命令に、メイドが逆らえる訳がありません。少年は、たくさんのメイドに見られてる事に恥ずかしいがりながら、
そそりたったちんこにお尻の穴をあて、ゆっくりと腰をおろしていきました。
「あぁ…太いです…姫様ぁ…」
「ほら、お主の出した精液ミルクのかかったケーキだ」
「はむ…もぐ…うう…」
美味しい訳などないのですが、それを口に出したら、どんなお仕置きをされるかわかりません。
だから美味しいですと、涙目で嘘をいう少年。姫様は満足した様子で、少年の腰をもって、無理やり、上下に揺すります。
「あ…あ…!」
「よし、そうやって、私の食事が終わるまで腰を揺すれ」
「は…はいぃ…!」
お尻が犯される音が食堂に響きます、余裕の態度で食事を続ける姫様と、我慢できないといった様子の女装メイド。
「ひゃ…!ひ、姫様のザーメンが、中に…!」
「ふう、うっかり出してしまったよ。相変わらずお主の尻は気持ちいい」
「そんな事、あ、ああ…!」
朝食が終わるまでに、姫様は最低二発、メイドはそれ以上出してしまいます。
食事とメイドの後片付けなどは、その場にいるメイドから、発情しているメイドを姫様が選び、仕事させます。
といっても、ほとんどのメイドが、興奮してしまってる訳ですが。
449:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/09/29 13:03:06 wx7D7Pcy
昼食もだいたい同じように行われて、それが終わった後は、姫様は自由になります。
今日は、兵士達の鍛錬所に顔を出しました。もちろん姫の趣味で、容姿がいいものばかりです。
全員が緊張してる中、一生懸命剣の素振りをしているせいか、それに気づかなかった兵士に近づく姫様、
彼が気づいた時には、もう遅いです。
「…え、姫様?…うぐ!?」
余りにも素早い動作で、ズボンを下ろされた兵士は、そのままちんこを挿入されてしまいました。
「や、やめ、姫様!ああ!」
彼女はあえて何も語らないで、にこにこした様子で腰を振り乱します。
女性のような顔が、羞恥と快感で歪むのを見て、腰の動きはますます激しくなります。そして…射精。
「あ…ああ…ああ…」
たっぷりと射精して、相手も射精したのを感じると、姫様は満足そうにちんこを引き抜きます。
そして、何も言わずにさっさと鍛錬所から出て行きました。時間にしても三分くらいだったでしょうか。
青年兵士の周りには、彼の彼女であるふたなり兵士を始め、多くの兵士が集まって、心配してくれました。
この後、姫様に犯された彼を、いろいろ慰めるのですが、それはまた別の話です。
お供を連れて町に繰り出す姫様。庶民の生活は、他の国に比べて格段に豊かなのですが、
その代償として、姫様の我侭に無理やり付き合わされてしまいます。
「ふん、お主、男の癖に踏まれて感じてるのか」
「ひ、姫様、お許しを…!」
「何を許すというのだ?お主が変態である事をか。…そこ、手を抜くな」
「は、はい、姫様、…ん」
広場の真ん中で木製の椅子に座り、足で男を虐めながら、自分と同じ年頃の市民を、
むりやり、ふたなりの市民に犯させて、それをおかずにオナニーしています。
小さな女の子、同じくらいの女の子、三十路は超えてそうな子、
三本のペニスに、お尻と口を代わる代わる、衆目の中で犯されていく、金髪の美少年。
うっとりとした様子でそれを眺めながら、彼女はじぶんのものを扱いていきます。
「う、うう…!」
よつんばいにさせられた少年は呻きました。年上のふたなりが、彼の中に精液を注ぎこむと同時に、
ロリっこのふたなりが、口の中に精液を吐き出したのです。
息を切らす彼をみて、罪悪感を覚える彼女達。しかし、休む暇はありません。
「よし、次はお主が、その男の尻を犯せ。お主達は口だ」
今度は小さな女の子が、仰向けにした彼に挿入して、残り二人はペニスを掴ませました。
「ご、ごめんね、お兄ちゃん」
「私もこうしないと、お仕置きされるから…」
「き…気持ちよくしあげるから我慢して…」
ごめんなさいと言いながらも、彼女達も、命令と快感に抗えないのです。
「自分より小さな女の子のちんぽによがりおって、本当、お主は変態だな」
「あ…ああ、姫様ぁ…!」
一国の姫に何も言い返す事が出来ず、彼は観賞用としてその後もひたすら犯され続けて、
姫は満足そうに射精を繰り返し、何度も果てた男の全身を、真っ白にしてしまいました。(つづく?)
450:名無しさん@ピンキー
07/09/29 15:45:07 0ydc5ikU
久しぶりの投下ktkr!
美味しく頂かせてもらいました
451:名無しさん@ピンキー
07/09/29 16:29:38 e5gyKRGX
GJ!!
452:名無しさん@ピンキー
07/09/30 01:56:23 h+R18l5W
これはtktkせざるおえませんな。
453:名無しさん@ピンキー
07/09/30 02:05:52 dJ4mqpN2
GJ!素晴らしい!!
454:名無しさん@ピンキー
07/09/30 04:05:05 zi/E3rpY
GJ!国と姫の名前がw
455:名無しさん@ピンキー
07/09/30 19:58:45 8YeSpktW
あなたが神か!!
456:名無しさん@ピンキー
07/10/03 09:34:56 iBkRU5TB
>>449
ktkr
GJ!
457:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/10/04 00:16:08 KlrIDb8j
三時ごろになるとお姫様は、国がお金を出している孤児院に顔を出します。
無垢な少年少女、それにふたなりっこ達を眺めてニコニコしていますが、院長先生達はなぜかハラハラしてます。
やがて姫様は、男の子達を五人くらいセレクトして、別の部屋へ移動しました。
「姫様、これから何して遊ぶの?」
きょとんとした様子の子供達の前で、無言で姫様は、スカートをめくりあげます。
「何をしてる?主達もちんこを見せるのじゃ」
「で、でもだって」
「見せないようなら、こんな孤児院など潰してしまうぞ」
その言葉に、慌てて少年達は言う事に従います。前を隠す子供達に、隠すな、と言います。
「…では、私のちんぽを舐めてもらおうか?」
子供たちは驚きました。だが、姫様は続けます。
「おぬし達の先生も、毎日のように他の子供にしゃぶらせておるぞ?」
それはこの姫様の指図なのですが、他の人もやってるならと、五人が、姫様のちんこに群がります。
ドキドキした様子で、一斉に這う、小さな子供の小さな舌。姫様はとても満足そうです。
「姫様、なんかぬるぬるしたものが出てきたよ?」
「それに変な味がするよー…」
「変な味?美味しい味の間違いであろう?」
何も知らない少年達に、フェラチオをさせる事の気持ちよさに、ちんこをビンビンにさせる姫様。
そして、唐突に彼女は射精しました。
「うわ、何か白いのが!?」
「これ何…姫様…」
無垢な顔を汚い精液でたっぷり汚すと、姫様は満足そうに笑います。
「よいか?所詮男なんていうものはな、女のちんこの為にしか存在しないのだ
お前達もそれを理解して、このちんこをもっとしゃぶって気持ちよくしろ」
「ぼ、僕もうやだ、……うう!?」
べそをかいた男の子の頭を掴むと、姫様は無理やりちんこに顔をうずめさせました。
その後小さな子供達は、ゲップが出るまで姫様に奉仕を強要されるのです。
一瞬、反抗的な態度をみせた少年は、そのままお城へ引き取られる事になりました。
メイドとしてか、執事としてか、……それとも精液便所としてか、どうなるかは解りません。
458:フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
07/10/04 00:17:21 KlrIDb8j
姫様が帰った城から、ぱんぱんと乾いた音が響き渡ります。
執事姿の美少年が、姫様にむちゃくちゃに犯されている音です。
「ああ、姫様…!」
「…フンラウ、締りが悪くなってきたな。しろから追い出してやろうか?」
「そ…そんな…」
「何故そんな悲しそうな顔をする?この城に来た時は、家に帰してと泣き叫んでいたではないか」
「い、今の僕は、姫様のちんこがなければ生きていけないのです!
精液便所としてもなんでもいいですから、この城に置いておいてください!…ああ!」
そこまで言った時、彼の中に熱い精液が叩き込まれました。
そして同時に、彼も射精しています。姫様はにやりと笑いながら、尻からちんこを引き抜きました。
「解った、お主の希望に沿うようにしよう。さて」
そこで姫様は、あたりを見回しました。
…ここは姫様の部屋へ続く廊下なのですが、その左右に、男達が並んでいて、
みんな恥ずかしそうな顔で、お尻を突き出しているのです。
姫様が部屋に向かうまで、このアナルテストは、何度も繰り返されます。
いつ突っ込まれるかわからない緊張感…、場合によっては、全員犯される事もあります。
次に姫様が目につけたのは、メイドや執事の格好とは違う、首輪とネコミミをつけた少年でした。
姫様は今回も何も言わずに、ちんこをお尻にねじこみます。
「ああ、最初から気持ちいいぞ。私の為にお尻を準備していたのか?」
「は、はい…、僕、姫様に気持ちよくなってもらいたくて…」
「私に?違うだろ、おぬしが気持ちよくなりたいからだろ?」
姫様はそう言って、腰の動きを早くしました。あたりがえっちな音の洪水になります。
「そ、そうです!僕は姫様にお尻犯してもらいたかったんです!」
「この淫乱猫が!お主のような変態には容赦せぬぞ!」
「ああ、ああ!」
ドピュドピュ!っと弾けるお互いのちんこ。
この後部屋につれていかれたこの少年は、無理やり女装させられて、一晩中奉仕を強要させられました。(つづく)
459:名無しさん@ピンキー
07/10/04 00:21:15 KlrIDb8j
贅沢かもしれないが、GJにくわえて、一言でも具体的な感想くれると嬉しいです。
460:名無しさん@ピンキー
07/10/04 03:31:05 8d3ZEjAb
GJ
きっとみんな抜くのにいっぱいいっぱいなんですよ
461:名無しさん@ピンキー
07/10/04 11:30:35 SbSq8WbG
今回もよかったです。
所で、作中では、男の子、もしくは少年については何歳くらいまでを想定されてるのでしょう?
462:名無しさん@ピンキー
07/10/04 14:42:21 2W3yZzqt
登場人物の名前を逆さ読みしてしまうのは俺だけじゃないはずだ
463:名無しさん@ピンキー
07/10/05 15:29:44 fMRhvGTl
GJ!
エロイし萌えた(*´∀`)b
スレ違いになるが姫様が犯される所がみたいと思ったのは多分俺だけ。
464:名無しさん@ピンキー
07/10/06 23:48:02 VPQlirYE
>>463
ちょっとだけ同意
465:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:30:25 /zfJZgjP
保守
466:名無しさん@ピンキー
07/10/13 14:58:21 dktnDG84
男←姫←男(ふたなり娘)の3Pならスレ違いにならないハズ
467:名無しさん@ピンキー
07/10/16 06:18:29 vgu/SfsM
新作まだかな
468:フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達
07/10/16 14:42:28 M6+IRd7i
こんな調子で、毎日のように我侭し放題の生活を送っていた姫様でしたが、
その日々に、終わりが来る時がとうとう来ました。
クジャンレミカという青年が率いる革命軍が出来たのです。毎日エロ三昧の暮らしだったこの国の兵が、
役に立つはずもなく、そもそも、姫に反感を持った者達ばかりだったので、たった一日でウトウニューラグは支配されました。
それは同時に、姫様の圧制から国民が開放されるという事であり、
美少年であるクジャンレミカを、国民達は両手をあげて歓迎致しました。
「や、やめろお主達!私を誰だと思っている!」
一部の者達と国外へ逃亡しようとしたが姫様でしたが、あっけなく市民に見つかってしまい、
広場にまで連れの者達へ連れられて、民衆の前でそのドレスを破られました。
彼女を囲むのは、皆、彼女の気まぐれで犯された者達ばかりです。
「お前のせいで、一体どれだけ恥ずかしい思いをしたか……!」
「あんたの影に脅えながら暮らしていたんだぞ!」
「何時自分の息子が、貴様の毒牙にかかるか、夜も眠れなかった!」
その時初めて、今まで虐げてきた者達に、姫は、恐怖を覚えました。
ぶるぶる震える姫様を見ても、彼等の怒りはおさまる事なんてありませんでした。
「や、やめろ、やめて、お願い……」
彼等が何度もしてきた言葉を言った所で、かつて彼女がそれを無視したように、
姫様は、問答無用で犯され始めました。
「う、うう!」
一人の男が彼女の口に、ペニスをねじ込みます。
他の男がその白い手にペニスを掴ませて、そして別の男が、彼女をよつんばいにさせます。
「やめろ、そこは……!」
涙を流しながら言った時には、姫は欲望のままに貫かれていました。
469:フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達
07/10/16 14:43:58 M6+IRd7i
「ひぃ……あひぃ……」
「なんだよこいつ!犯されながら勃起してるぜ!」
「あの時の言葉……そのまま返してやる……、犯されて喜ぶ変態……!」
その言葉を聞いた瞬間、簡単に、姫はイってしまいました。
しかし、一度射精しただけでは、彼女への怒りはおさまりません。
別の男の手が彼女のものに絡みつくと、強引に、扱きたてました。
「いや、らめぇ……!ちんぽ扱いちゃらめぇ……!」
「口でそう言っても、ここは喜んでるみたいですけど?」
静かな声で言った物は、彼女と繋がったまま後ろからを持ち上げて、
あられもない姿を街の人達に見せました。真っ赤になった、涙とよだれと精液で、
汚れた顔を、歪ませるお姫様。
流石にやりすぎだ、という声もあがりましたが、それよりも市民達の多くは、
その姿に溜飲が下がる思いであり、そして、興奮したのでした。
……こうして、姫様への陵辱は、この広場で三日三晩続きました。
かわるがわる市民達におかされて、水とパンを与えられながら、
ほとんど寝る事も許されず犯された姫様は、精液漬けとなり、発狂寸前でした。
流石にこの頃になると、犯しても反応が薄くなって、
助けて、許して、とうわ言を呟く彼女を見て、哀れみの声の方が増えていきました。
このままここで一生、精液便所として置くべきだという意見も勿論ありましたし、
街の美観をそこねるから、別の国に奴隷として献上すべきだとか、
囚人達の刑務所にほうりこむべきだとか、そういう意見も勿論ありました。
姫様は、市民達の声をぼんやりと聞いていました。
自分がこんな仕打ちを受けるのは当然だ、という気持ちもありましたが、
自分の性欲に、正直に生きて何が悪い、という気持ちもありました。
(……誰も、私の寂しさを理解してくれない)
470:フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達
07/10/16 14:45:17 M6+IRd7i
舌でも噛み切ってやろうかと思って、……こんな目にもあって、それが出来ない、
生に執着する自分がおかしくて悲しくて、泣きながら笑みを浮かべた、そんな時でした。
市民達がにわかに騒がしくなり、そして、市民達が誰かを通すように飛びのきました。
(……あれは)
姫様はまだ、この革命が誰の手によって起きたか、知りませんでした。
その青年は汚れた姫の前にたつと、自分のマントをはずして、姫を覆い、
そして無言で彼女を抱えあげました。
「この人への憎しみが、おさまらない者も居るだろう」
その青年は、市民達に言いました。
「だが、君達をこの人の圧制から救った見返りに、僕はこの人を連れて返る
この三日間だけじゃ、全然恨みを返せなかったと思う者が居るなら
今度は新たなこの国の領主である、僕相手に革命を起こせ
その時僕は、この人と一緒にこの国から逃げる」
「……お前は」
「……あの時は、逃げてごめん」
そして彼は、最後にこう言いました。
「ウトウニューラグの新たな国王クジャンレミカは、前王女ウランフを妻として娶る」
姫様は幼い頃、城から抜け出してたびたび街に遊びにいきました。
その時彼女は、クジャンレミカという同い年の少年と友達になりました。
二人は仲良く遊んでいましたが、ある日の事でした。
「クジャンレミカ、どうしよう、さっきから苦しいの」
そう言って彼女はドレスから、勃起したものを見せました。
「貴方の事を思うとこんなになって……レミカ……?」
その時少年は、思わず逃げてしまっていました。
その出来事と、数年後、王と王妃の死により、彼女の孤独はますます深まり、
ついには、恐ろしい独裁が始まったのでした。(つづく)