07/05/14 23:12:58 PAbx0GwC
こ、こんばんわ。良子です。・・・私が憧れの先輩と付き合って一ヶ月になりました。
街でデートをしたり、家でゲームをしたり、毎日が本当楽しいんです。
先輩はとっても優しくて、焦ってパニックになっちゃう私に優しく微笑みかけてくれます。
・・・かっこよくて優しい村上先輩、にこっと笑うと白い歯が素敵な村上先輩。
そんな先輩は今、私の部屋で、笑っていなくて真っ赤な顔で恥ずかしがっています。
「あ・・・あ・・・!良子ちゃん、強いよぉ・・・」
「あ・・・あの、痛いですか?大丈夫ですか先輩?」
「・・・い、痛くない。気持ちよすぎるくらい」
先輩が恥ずかしそうにしてるのは、私にお尻を犯されているから。
正常位でセックスしているから、先輩の艶っぽい喘ぎ顔が見れちゃいます。
どうして男の人なのに、こんなに色っぽいんだろう・・・。だめー・・・腰が止まらない・・・。
先輩のお尻は私のふたなりちんぽをぎゅっと締め付けてきて、それを無理矢理動かすと中でいっぱいこすれて・・・。
「あん・・・はん・・・、せ・・・先輩のおちんちん揺れちゃってる・・・」
「え・・・?・・・そ・・・そんなじっとみつめないで!?」
「だってー・・・まるで生き物みたいにびたんびたんって・・・」
私が腰をうごかすたびに、先輩のちんぽはメトロノームみたいにびったんびったん揺れちゃってます。
先走りがとっても溢れています。すごく・・・卑猥です・・・。
「先輩のおちんちんが・・・私の動きにあわせてぶるんぶるんって・・・」
「うわ・・・あ・・・は、恥ずかしくて死にそうだよ俺・・・」
「い・・・今にも精液吹き出しそうになっちゃってます・・・!先輩・・・先輩・・・!」
「りょ、良子ちゃん出すの?出しちゃうの・・・!?」
「はい・・・!男の先輩に中だし・・・、・・・ああん!」
私は深くまで突き入れると、だらしない顔で射精をしてしまいました。先輩のお尻に注ぎこみます・・・。
先輩もおちんちんを揺らしながら射精・・・。お互いの顔が汚れちゃいました。
・・・でも、先輩は射精だけじゃすみませんでした。
「・・・え?・・・あ、先輩!?・・・お・・・おしっこ」
「ご、ごめん、止まらない、止まらないよ・・・」
黄色のおしっこがぷしゃー・・・って。先輩は両手で顔をかくしながら、放尿を続けます。・・・一分くらい。
私は先輩のおしっこする様子をみて凄くドキドキしてしまいました。
「先輩・・・赤ちゃんみたいにしーしーしてる・・・。お漏らししちゃったんだ・・・」
「ご・・・ごめん、だらしないちんぽでごめん・・・」
恥ずかしがる先輩のおしっこする姿がとてもえっちで、私はその後、また腰をふりはじめてしまいました。