女にお尻を犯される男の子3at EROPARO
女にお尻を犯される男の子3 - 暇つぶし2ch159:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/04 11:14:49 jBApzNOs
「夢みたいです!村上先輩とデートできるなんて」
「あ・・・ああ・・・。俺も夢見たいだよ」
「ええ!?む、村上先輩は、私の事知ってたんですか!?」
「いや、違う!?そういう意味じゃなくて・・・」
 ・・・まさか正直に、ふたなりの女の子とデートするのが夢だったなんて言えないよな。
 今こうして二人で、人のいない公園をアイスを食べながら歩いてるけど、
 どうしてもその、・・・あれを想像してしまう。・・・自分が食べてるのもこの子のあれと思ったら。
 ・・・って、やばい、たってきた。俺どれだけ変態なんだろう・・・。
「あの・・・、村上先輩。一つ質問があるんですけど」
「うん、なんだい良子ちゃん?」
「・・・男の人って、ふ、ふたなりが大好きって本当ですか?」
 直球の質問に、俺は思わずアイスを落とした。
「わ!?やば・・・。・・・ア、アイスはもういいや。・・・えっと今なんて?」
「お姉ちゃんから聞いたんですけど・・・、男の人はみんな、ふたなりのおちんちんが大好きな人、って」
「いやそれは極端な意見だと思うけど」
「じゃあ村上先輩もやっぱり・・・」
「い・・・いや俺は!」
 気がつくと俺は良子ちゃんの肩を掴んで、正面から見据えていた。
「俺はふたなりが大好きなんだ。・・・カスミ先輩に紹介してもらったのも、そういう訳なんだ」
 ・・・流れる沈黙。だが、暫くして良子ちゃんは泣き出した。
「わ!?ご、ごめん、俺なんかした?」
「ち・・・違うんです!嬉しくて・・・。だってこんな体じゃ誰にも好きになってもらえないって思ったから」
「そ・・・そうなんだ・・・。・・・やっぱり、生えてるんだよね?」
「・・・おねえちゃんよりもおっきいのが」
 生唾をごくんと飲んでしまう。俺の股間が熱くなっていてしょうがない。
「・・・見せてくれる?」
 我慢できなくなった俺の一言に、良子ちゃんは恥ずかしそうにうなずいた。
 俺のも見せるという条件で・・・。ホテル代なんてもってない俺達は、公園の茂みに二人で行った。
 男の俺が先にズボンを脱ぐ。・・・男にしては細く、体毛もない。そんな俺の下半身を、
 良子ちゃんは綺麗と言った。正直、恥ずかしい。・・・だが見られる事に興奮してる。
 ・・・そして彼女が下着をぬいで、スカートをまくりあげて見せてくれたものは、確かに立派だった。
 俺のより大きいのに、まだ皮をかぶっている。玉の裏側にはしっかり女性器がついていた。
 もっと近くで見たいという気持ちが働いて、気づけば俺は良子ちゃんのスカートの中に、・・・そして、
「せ・・・先輩の息がかかっちゃってる・・・・。・・・先輩」
「ご、ごめん良子ちゃん・・・俺もう我慢できない・・・」
「先輩・・・?・・・!?」
 ・・・俺、良子ちゃんのおちんちんを、舐め始めていた。多分とてもだらしない顔で。
 舌を這わして、くわえこむ。きもちいいのか良子ちゃんはその場にぺたんと腰をつけた。
「あ・・・♪あ・・・♪村上先輩が・・・フェラしてくれてる・・・♪」
 よだれをたらして感じている顔が見える。俺もなぜか嬉しくなって、もっとしゃぶりたくなる。
 ・・・ふたなりのおちんちんが美味しい。自分の股間が痛いくらいに勃起してしまってる。
 やばい・・・もう俺・・・引き返せない・・・。良子ちゃんのこれから離れられない・・・。
「良子ちゃんごめん・・・俺、こんな変態で・・・。幻滅した・・・?」
「してない、してないです!こ、こんなに愛してくれるなんて嬉しすぎて・・・ああ・・・!」
 口の中に吐き出される青臭い精液を飲み下す。・・・美味しい。
 射精をつづける相手のにほお擦りしながら、俺も自分のをしごいて射精していた。(つづく)

160:名無しさん@ピンキー
07/05/04 19:32:17 RLu323L6
ワッフルワッフル

161:名無しさん@ピンキー
07/05/05 00:54:29 LSp8Oi6f
ワッフルワッフル

162:名無しさん@ピンキー
07/05/06 01:43:22 Mt2rT4zl
ワッフルワッフルワッフルワッフル

163:名無しさん@ピンキー
07/05/06 12:03:15 rT6giv7j
GJ

164:名無しさん@ピンキー
07/05/07 11:55:39 7j9XK9qX
投下します。

165:名無しさん@ピンキー
07/05/07 11:58:00 7j9XK9qX
ごめんなさい…書いた文章をミスして消したみたいです…
書き直してきます…

166:名無しさん@ピンキー
07/05/08 00:07:30 xiFsJyHK
ちょw

167:名無しさん@ピンキー
07/05/08 00:08:00 Y617T4oi
ワッフルワッフル

168:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/08 17:48:25 gZwJR20O
 本当ならその侭最後までしたかったんだけど、突然誰かが通りかかった。
 その時はなんとか事なきを得たけど、続きは俺の家でっていう事になって・・・。
「わー、ここが先輩の部屋なんですね・・・早速パソコンの電源をいれて・・・」
「ちょ、ちょっと良子ちゃん!?」
「・・・あれ?壁紙がふたなりの絵じゃないです・・・、お姉ちゃんと言ってた事違う」
「・・・いや、イラストはあるけど、パスかけてるよ。バレると恥ずかしいし」
「・・・む、村上先輩は、やっぱりふたなりの女の子と付き合うのは、恥ずかしいんですか?」
「わわ!それとこれとは話が別だって!・・・その、ところで・・・続きやっていいかな?」
 正直、雑談している余裕もないほど、俺の体はほてっていた。良子ちゃんも同じようだった。
 少しもじもじした後自分に抱きついてくる。俺は、まだしていなかった、キスを良子ちゃんにした。
 初めてのキスに気持ちよさそうな彼女の股間に手を伸ばす、抵抗はしない。
 そのまま自分のものと絡めながら、ベッドの上に一緒にねっころがった。
 ・・・ふたなりの彼女と、ちんちんを弄りあってキスをする。何度夢みたかわからない事を、
 今している事に対して、大きな幸福感に包まれる。・・・長いキスの後唇を離す。
「・・・先輩、あの、ふたなり好きの人は、・・・お尻を犯される方が好きなんですか?」
「・・・え?」
「ご、ごめんなさい。・・・あのう、おねえちゃんと弘先輩も何度もセックスしてるんですけど
 いつも弘先輩の方が受けなんです。・・・いつもお尻ばかり犯されていて
 お姉ちゃんも弘先輩もとってもきもちよさそう・・・せ、先輩も、お尻を犯されたいんですか?」
 ・・・そりゃ、全く考えた事が無いわけじゃない。ふたなりのちんこならOKだ、と何度か思った。
 でもこんなたくましいのが、俺の中に入るのだろうか?
 ・・・だが、一度もそういう事に使った事がないはずの俺の尻が、なんだか疼いてしょうがない。
「・・・やばい、俺もう、本当に駄目人間かも」
 はぁ、と溜息をついたあと、俺は良子ちゃんの前で大またを開き、アナルをさらしてしまった。
「・・・犯されたいみたいだ、自分より年下の女の子に。・・・お、犯してくれる?」
「・・・あ、あの、もっといやらしくおねだりして・・・村上先輩」
 彼女のめつきもなんだかやばい、涎をたらす程興奮もしている。・・・俺も同じくらいだらしない顔をしてるだろうか。
「・・・ち、ちんぽ、良子ちゃんのちんぽぶちこんで。ふたなり中毒の変態を、犯して・・・」
 顔を真っ赤にしながら俺はそう呟いてた。良子ちゃんはゆっくりと俺に近づいてきた。(つづく)

169:名無しさん@ピンキー
07/05/08 23:24:42 Y617T4oi
ワッフルワッフル

170:名無しさん@ピンキー
07/05/09 02:14:29 npSLObPg
ワッフル以外の感想もほっしーな

171:名無しさん@ピンキー
07/05/09 14:34:17 aJfjzjgI
GJ
やべえ、シリがむずむずしてきた。

ふたなりっこがかわいい。

172:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/09 23:01:07 npSLObPg
「あ、あれ、うんしょ・・・入らない・・・」
「あ・・・や、やっぱりそういうものか。そりゃそうだよな、俺、そんな弄った事・・・いた・・・!?」
「・・・うう、なんとかさきっぽが・・・」
「待って良子ちゃん!一回抜いて!」
 いくらなんでも、無理矢理すぎる!痛みがはしって俺は思わずそう願ったんだけど、
 良子ちゃんは汗を顔に浮かばせながら、俺にいれる事だけに一生懸命で・・・。
「先輩と一つに・・・先輩とセックスして・・・」
「あ・・・あが・・・、・・・ああ!?」
 ・・・無理矢理ねじこまれた彼女のちんちんが、俺のアナルでひくついてるのが解る。
 強い圧迫感を受けていて、辛くて苦しいはずなのに、・・・なんだか心地よい。
 肉体的な喜びより、精神的な喜びの方が強い。・・・こんな事されて、喜んでいる。
「りょ・・・良子ちゃん・・・」
「せ・・・せんぱぁい・・・すごいです・・・、くわえこんで離さない・・・」
「で・・・でも、きつすぎるみたいだし・・・動ける・・・?」
「や、やってみます」
 ほぐれている訳じゃない俺の肛門が、彼女のを締め付けるようにしてるのが解る。
 だから腰を前後させても、せいぜい数センチくらいずつにしか動かない。・・・だがやがて、
「あ・・・あ・・・」
「あ・・・動いたぁ・・・、先輩・・・感じてる・・・」
「う・・・うん・・・。中で良子ちゃんの先走りが溢れてるのが・・・」
 先汁がローションの代わりになったおかげでか、徐々に滑りが良くなってくる。
 ただ辛いだけだった圧迫感が、徐々に快感に近づいていってるのは気のせいなんだろうか。
 ・・・犯しているはずの彼女の目から、涙が滲んでいる。
「先輩、せんぱぁい・・・大好きです・・・、大好き・・・」
「・・・うわ、正面きって言われると、恥ずかしいな」
「・・・おちんちんでよがってる以上に恥ずかしいんですか?」
「うう・・・そんな、いじめないでくれよ・・・ああ!?駄目、そんな激しく!?」
 良子ちゃんの腰の動きが激しくなってきた!俺のちんぽが腰の動きとともに揺れまくる。
 自分のとは思えない、いやらしい声がいっぱい漏れる。良子ちゃんはそんな俺をみつめ続けている。
 やばいくらいにしあわせ・・・、ふたなりの少女に犯されるのがこんなに良いだなんて・・・。
「せ・・・先輩、私と付き合って・・・!先輩が喜ぶ事だったらなんでもしますから・・・!」
「あ・・・うん、お、俺でよければ。・・・本当に俺でいいの?俺、こんな変態で・・・」
「へ・・・変態な先輩が好きです・・・!私に責められて、女性みたいに喘ぐ先輩が大好き!」
 お尻の入り口がこすれていく。中がぐちゅぐちゅにとろけている。
 最初からケツマンコセックスで、こんなにだらしなく感じてしまうなんて。これからどうなるんだろう。
「ああ・・・じゃあもっと犯して・・・、情けない俺を女にして・・・」
「は・・はい・・・。・・・だめー!もう出ちゃう!・・・ああ!」
 中にどぷっと吐き出される彼女の精液。・・・それを受けながら俺も射精してしまった。
 有り得ない絶頂感に、二人体を重ねて抱きしめあう。・・・その後良子ちゃんは、恥ずかしそうにこう言った。
「・・・もう一回、キスしてくれますか?」
 ・・・俺はむさぼるように彼女にキスをした。こんなにもかわいいふたなりの彼女が出来て、どうしようかと思う。

173:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/09 23:02:02 npSLObPg

【一週間後】
「あ・・・お姉ちゃんに弘先輩」
「あら、珍しいですね。良子がこんな所に来るなんて」
 先輩とデート途中、先輩の妹に出会った。確かあのあと村上君に会ったというけど、うまくいったのかな?
 それとなく聞いてみたら、今もデートしています。といわれた。・・・え?
「いやだって、隣にいるのは女の子・・・。・・・ええ!?」
「や・・・やあ、久しぶり」
 僕は驚いた。だ、だって、村上君の今の姿、まるっきり女性なんだから!
 もともと美女っぽい顔をしてたけど、かわいらしい格好がよく似合っている。
「お・・・俺も最初はこの格好恥ずかしかったんだけどさ・・・、慣れるとなんかやみつきになって
 で・・・この格好で犯されると凄く燃えるんだ・・・」
「む・・・村上先輩すごいんですよ・・・?・・・やだだめぇ、思い出しただけで、私・・・私・・・!」
「ちょ、ちょっと落ち着いて良子ちゃん!そ、そういう訳だからこれで・・・」
「先輩・・・あの・・・私・・・」
「ああうん・・・俺ももう我慢できないし、だから泣かないで、ね」
 ・・・今慰めてる先輩の妹に、今から村上君は犯されるんだ。・・・なんか、凄いギャップがあるけど。
「女装ですか」
「・・・え。・・・せ、先輩、何考えてるんですか?」
 ・・・この後僕がどうなったかは、皆様のご想像にお任せします。・・・メイド服なんて恥ずかしいよ。(おわり)

 次はいつ時間がとれるかわかりませんが、リクエストみたいなものありましたらお願いします。

174:名無しさん@ピンキー
07/05/10 01:06:50 9LZXbqIn
GooooooDJoooooB!!!!!!!!

なんてうらやましいんだ村上君

175:名無しさん@ピンキー
07/05/10 12:24:05 +8KvdmX4
先輩を調教する良子ちゃんエロス。

リクエスト:
フタナリ少女の前にぶち込みつつ、後ろをフタナリ少女に犯される。

176:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:05:32 YI4c8ntL
正常位で犯しつつ、揺れる下半身を逐一実況する良子ちゃんとか敬語で

177:名無しさん@ピンキー
07/05/14 00:33:40 TPbOLxvu

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   次で掘って!  |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

178:ふたなり中毒の先輩のお尻を犯すふたなりっこ
07/05/14 23:12:58 PAbx0GwC
 こ、こんばんわ。良子です。・・・私が憧れの先輩と付き合って一ヶ月になりました。
 街でデートをしたり、家でゲームをしたり、毎日が本当楽しいんです。
 先輩はとっても優しくて、焦ってパニックになっちゃう私に優しく微笑みかけてくれます。
 ・・・かっこよくて優しい村上先輩、にこっと笑うと白い歯が素敵な村上先輩。
 そんな先輩は今、私の部屋で、笑っていなくて真っ赤な顔で恥ずかしがっています。
「あ・・・あ・・・!良子ちゃん、強いよぉ・・・」
「あ・・・あの、痛いですか?大丈夫ですか先輩?」
「・・・い、痛くない。気持ちよすぎるくらい」
 先輩が恥ずかしそうにしてるのは、私にお尻を犯されているから。
 正常位でセックスしているから、先輩の艶っぽい喘ぎ顔が見れちゃいます。
 どうして男の人なのに、こんなに色っぽいんだろう・・・。だめー・・・腰が止まらない・・・。
 先輩のお尻は私のふたなりちんぽをぎゅっと締め付けてきて、それを無理矢理動かすと中でいっぱいこすれて・・・。
「あん・・・はん・・・、せ・・・先輩のおちんちん揺れちゃってる・・・」
「え・・・?・・・そ・・・そんなじっとみつめないで!?」
「だってー・・・まるで生き物みたいにびたんびたんって・・・」
 私が腰をうごかすたびに、先輩のちんぽはメトロノームみたいにびったんびったん揺れちゃってます。
 先走りがとっても溢れています。すごく・・・卑猥です・・・。
「先輩のおちんちんが・・・私の動きにあわせてぶるんぶるんって・・・」
「うわ・・・あ・・・は、恥ずかしくて死にそうだよ俺・・・」
「い・・・今にも精液吹き出しそうになっちゃってます・・・!先輩・・・先輩・・・!」
「りょ、良子ちゃん出すの?出しちゃうの・・・!?」
「はい・・・!男の先輩に中だし・・・、・・・ああん!」
 私は深くまで突き入れると、だらしない顔で射精をしてしまいました。先輩のお尻に注ぎこみます・・・。
 先輩もおちんちんを揺らしながら射精・・・。お互いの顔が汚れちゃいました。
 ・・・でも、先輩は射精だけじゃすみませんでした。
「・・・え?・・・あ、先輩!?・・・お・・・おしっこ」
「ご、ごめん、止まらない、止まらないよ・・・」
 黄色のおしっこがぷしゃー・・・って。先輩は両手で顔をかくしながら、放尿を続けます。・・・一分くらい。
 私は先輩のおしっこする様子をみて凄くドキドキしてしまいました。
「先輩・・・赤ちゃんみたいにしーしーしてる・・・。お漏らししちゃったんだ・・・」
「ご・・・ごめん、だらしないちんぽでごめん・・・」
 恥ずかしがる先輩のおしっこする姿がとてもえっちで、私はその後、また腰をふりはじめてしまいました。

179:名無しさん@ピンキー
07/05/14 23:56:41 5ChFbKdu
GJ

180:名無しさん@ピンキー
07/05/15 07:20:47 6vm2gxf9
ktkr!

181:177
07/05/16 00:27:16 xepb4KNG
>>178
GJ!!!
あのAA置いたあとに投下してくださるとは
感謝の極み

182:名無しさん@ピンキー
07/05/16 17:40:12 PO24vNhc
>>178
潮吹きキターGJですよ!!

183:名無しさん@ピンキー
07/05/17 08:10:58 4h+kWgon
>>182
…潮吹き?

184:名無しさん@ピンキー
07/05/18 02:06:09 GX4GFhPQ
男子が女子に掘られてるときの失禁を
潮吹き
と表現するのが正しいか否かによりますな

185:名無しさん@ピンキー
07/05/20 00:38:27 4XAluqTQ
男にも潮吹きは有るから
失禁を潮吹きと表現するのは正しくないんじゃないかと

186:名無しさん@ピンキー
07/05/22 01:27:12 7ybMRbui
男の潮吹き…ところてんじゃなくて?

187:名無しさん@ピンキー
07/05/22 08:03:45 KetQDSSi
腸液のことかとおもてた

188:名無しさん@ピンキー
07/05/22 15:07:58 4oc/c7yC
オレ、先走りが精液みたく飛ぶよ?

189:名無しさん@ピンキー
07/05/23 15:08:44 4hzvD69c
俺は先のほうにシャワーを当てると30秒ぐらいで無臭で透明な液体が出る
透明なのが尽きるとおしっこが出る

190:名無しさん@ピンキー
07/05/23 16:16:13 NMCfDk4y
そろそろ保管庫を作ったほうがいいと思う。
まあ、以前叩かれた人にとっては救いだろうけど…

191:名無しさん@ピンキー
07/05/23 20:08:04 WIGAHq+5
前にここで書いて、手直しして転載した物が別の保管庫に入ってんだよなぁ。

192:名無しさん@ピンキー
07/05/26 10:45:13 lk38LxAn
保守

193:名無しさん@ピンキー
07/05/26 17:52:34 NpmwU34y
>>190
賛成

194:名無しさん@ピンキー
07/05/28 22:41:10 sxchewQx
保守

195:名無しさん@ピンキー
07/05/30 03:33:26 2eO/1Jy5
>>190賛成なんだぜ?

196:名無しさん@ピンキー
07/05/30 13:50:49 7MT565dW
>>190は自分じゃ創れないんだろ
他力本願

197:名無しさん@ピンキー
07/05/30 16:10:33 BDCnxAxe
>>190,191辺りと2スレ目ログ紛失って不安要素があるけど、保管庫作ってみようかなと思う。

fc2にスペース借りてチマチマhtml打ってるんだが、やっぱりWikiの方がよろしいのかね?
色々調べている段階だが、エロパロの保管庫は手掛けたことないので注意点など教えてくれると嬉しい。

……こういう話題自体は一過性のもんだし構わないよな?w

198:名無しさん@ピンキー
07/05/30 16:25:15 29I16a/d
>>197
>チマチマhtml打ってるんだが
同じマスターとしての意見だが。
出来ればちまちま打っていった方がいい。<手間が掛かっても。

199:ふたなりの○○にお尻を犯される男の子
07/05/30 17:19:11 rq91Rt3Z
「・・・ふたなりさん、この○○というのは一体?」
「それはですね男の子君、作者がネタ切れしてしまって、どういうシチュエーションで書けばいいか解らなくなってるんです」
「・・・正直、シチュエーションなんてどうでもいいから、男の子の僕が
 女の人にお尻をずぼずぼされるだけでいいと思うんですが」
「それは正論なんですけど、やはり何か題材がないと書きにくいみたいですね」
「え~と、今まで書いたのは・・・」
前スレ
・ふたなりデリヘル ・ふたなりメイド喫茶 ・ふたなりアイドル
このスレ
・ふたなりの姉 ・ふたなり天使
・ふたなり女子高生×ふたなりフェチ男子高生 ・ふたなり先輩にフェラするショタ後輩
・ふたなり後輩×ふたなり中毒の青年 ・ふたなり青年の潮吹きという名のお漏らし
「・・・振り返ってみても、脳みそにうじが涌いてそうな内容ばかりですね」
「特に、男の子じゃなくて男が犯されているのに感想があったのにびっくりですね」
「で。次はどんな話を書けばいいか思いつかないんですか?」
「ええ。保管庫も出来るかもしれませんし、何か短くてもいいからとは思ってるみたいです
 ですのでこのスレの人達に、どんな話がいいか聞いてみたいみたいです」
「いちいち寸劇風にしなくても、最初からそう書けばいいじゃないですか」
「まあ脳みそに蛆が涌いてそうな作者ですし」
「・・・あれれ、この話にオチは?」

よろしければお願いします。適当でいいので。
自分以外の書き手が降臨する事を願って、駄文ですが出来る範囲で書かせていただきます。
今度何時これるか解らないけど。

200:名無しさん@ピンキー
07/05/30 17:53:11 aH6JlcLD
ファンタジーありなら淫魔(サキュバスとかナイトメアとかあのへん)とか。
夢の中で欲望とか全部覗けるから相当S度高いに違いないw

あと巫女とかシスターみたいな禁欲っぽい人から欲望のままがんがんヤられると光と闇が備わり最強に見える。
獣耳系少女の発情期も忘れられないね。☆^(ゝω・)vキャピ

201:名無しさん@ピンキー
07/05/30 20:52:07 7MT565dW
>>199
ふたなり教師に不良男子学生レイプされて更生しますた…的な感じが良いな

202:名無しさん@ピンキー
07/05/30 21:06:17 BDCnxAxe
とりあえず適当な雛形と1スレ目保管終了。

URLリンク(eroparoarchives.web.fc2.com)

これは流石に地味に過ぎるか。
簡単なシチュ(医療ものやら姉弟ものやら)くらいは追記しようかと思います。
2スレ目、保存してる人いたらくださいな。

203:名無しさん@ピンキー
07/05/30 21:24:58 rq91Rt3Z
>101

204:名無しさん@ピンキー
07/05/30 21:34:25 BDCnxAxe
>>203
お、気付かなかったThx。


205:101
07/05/30 23:09:43 kzOh0B1x
>>202
乙!

保管庫も出来たみたいだし、そろそろ消しても良いかな?>all

206:名無しさん@ピンキー
07/05/31 00:19:17 5wdcBsLy
>>202
もし鬱ものがあるのなら「鬱注意」と書いておいたほうがいいな

207:名無しさん@ピンキー
07/05/31 01:34:34 yLxcMwE0
>>202
GJ&乙!!

208:名無しさん@ピンキー
07/06/02 01:25:46 pvkW0Yv+
>>199
スレ違いな臭い(この題材)がするけどボーイッシュで微サド×微Mな少年が見たい
 
>>202
GJ!

209:名無しさん@ピンキー
07/06/04 17:49:26 DLZgP3Ik
保守

210:名無しさん@ピンキー
07/06/07 22:28:09 mjh2KMwR
URLリンク(tanyou.blog93.fc2.com)

こんなのあった。

211:ふたなりの僧侶にお尻を犯される男の子勇者
07/06/08 09:21:06 iLOiTzau
 伝説の勇者の血が流れるという少年剣士、ライエル。王家に生まれ聖なる力を持つ僧侶、ミカ。
 二人は魔王を倒す為にパーティーを組み、長い旅路の途中で、
 村の子供達をさらう淫魔の城へと乗り込んだのだが・・・。
「ふふ、ほーら美味しいでしょ・・・?私のおちんちんは・・・」
「むぐ・・・!ん・・・んぐ・・・!」
「や・・・やめなさい・・・!勇者様から離れて・・・!」
 金髪の髪が美しい、美少年の勇者のキスも知らない口は、淫魔の凶悪な肉棒で犯されていた。
 頭を掴まれ口の中を硬い棒が擦られていく、たれる蜜が媚薬の効果があるのか、
 初めての経験なのに、勇者は興奮してしまっていて、股間のものをいきりたたせてしまっている。
 はじめて会った時から、密かに思いを寄せていた相手を蹂躙され、縛られているミカは、泣きそうだった。
「私が長年かけて作り上げたショタっこのハーレムを潰そうなんて・・・」
 淫魔の背後には、下半身を露出した少年達が絡み合っていた。
「そんな事を考える悪い子は、仲間に引き込んであげるわ・・・」
「そ・・・そんな、僕は絶対・・・あ・・・」
「無理無理♪淫魔の誘惑にはどんな人間も抗えないの。そこのおじょうちゃんも・・・」
「う・・・勇者様・・・」
「ああ・・・いい・・・!もう出しちゃうわよ、あなたの大好きな勇者様に、精液だしちゃう!」
 その声と一緒に深くつきこまれる肉棒、喉の奥で発射される淫魔の雄汁。
 その精液を飲んだだけで、勇者は、みっともなく射精してしまった。
「あらあらお漏らししちゃって・・・男の癖に・・・」
「あ・・・ああ・・・」
「こんなな避けない男の子は、女の子にしてあげるわ」
 淫魔が背後の少年達に目配せすると、子供達が勇者を無理矢理よつんばいにした。
 丸いお尻が相手に向けさせられる、逃げようとするが体に力が入らない。
「それじゃ・・・伝説の勇者の処女を・・・」
「や・・・やめて・・・助けて・・・」
「いただき―え?」
「勇者様から・・・離れてー・・・!」
「な、何この光・・・!・・・あなた、まさか破邪の呪文!い、いやー、体が消える!」
 ミカから放たれた光は、淫魔の姿を掻き消していく。それと同時に、勇者の体に自由が戻る。
 消えかけた体を剣で勇者は切り裂いた。悲鳴とともに消滅していく淫魔。
「ゆ、勇者様!大丈夫ですか!」
「あ・・・ありがとうミカ・・・助かったよ・・・。色々な意味で」
 ミカが放った光のおかげでか、少年達も正気が戻ったようだ。どうして自分達が裸なのか理解できてそうにない。
 二人は消滅していく淫魔の姿を見届けた。淫魔は最後に言った。
「こ・・・こんな目にあわせて・・・!こうなったら、一生あなたを呪ってあげるわ・・・!」
 その言葉を最後に、淫魔は消えた。
「呪いって・・・嫌な捨て台詞はくよねミカ・・・」
「・・・あ、あの、勇者様、お召し物をお願いできますか?」
「・・・わー!?ミ、ミカ、見ないで!お願いだからー!」
 ・・・この時二人は、まだ呪いを信じてなかった。だがしかし、異変はその日の夜に起きていた。(つづく)

212:? ◆6EgzPvYAOI
07/06/08 12:18:16 PKnnyp46
期待保守

213:名無しさん@ピンキー
07/06/08 14:43:20 lBKseBuc
フェラチオもいいなぁ(*´д`*)
それにしても淫魔と僧侶両方から狙われるなんて流石だよな勇者

214:名無しさん@ピンキー
07/06/10 20:20:39 J1RxjgR3
ワッフルワッフル
そういえばさ、亀頭責めとかやって気持ち良すぎると、お尻の穴をすぼめるよね

215:名無しさん@ピンキー
07/06/13 02:00:30 lIRkqx2t
GJ

216:名無しさん@ピンキー
07/06/15 07:43:36 kVsE7C0J


217:名無しさん@ピンキー
07/06/16 22:51:08 h2t1V7UZ


218:名無しさん@ピンキー
07/06/16 23:32:25 ZGOFiA+1


219:名無しさん@ピンキー
07/06/16 23:48:12 fnt6UNUn


220:名無しさん@ピンキー
07/06/17 02:47:46 CfK/dh7o


221:名無しさん@ピンキー
07/06/17 17:18:51 fOHh/txl


222:名無しさん@ピンキー
07/06/17 18:06:01 nTypt2DN


223:名無しさん@ピンキー
07/06/17 18:21:39 TqsMSP2p


224:スティッch
07/06/17 19:34:02 jxFsYSoR
女「ね、オシリの穴ってどぉなの」男「痛ぇ爪が痛い…」「何か入んないねー舐めてもいい?」「ちょ…あッ」「ホラ入りやすくなった。グリグリしたらどぉなんの?」「だッちょあっ声でるんっ」「あははウケる。可愛いんだけどー。」

225:スティッch
07/06/17 19:37:36 jxFsYSoR
女「ね、オシリの穴ってどぉなの」男「痛ぇ爪が痛い…」「何か入んないねー舐めてもいい?」「ちょ…あッ」「ホラ入りやすくなった。グリグリしたらどぉなんの?」「だッちょあっ声でるんっ」「あははウケる。可愛いんだけどー。」

226:名無しさん@ピンキー
07/06/18 10:36:13 5H6xxXZ1


227:名無しさん@ピンキー
07/06/19 18:18:13 WiBzHeoV
>>225
続き読みたひ

228:名無しさん@ピンキー
07/06/19 20:20:57 z03+J66X
ぷっ

229:名無しさん@ピンキー
07/06/23 01:01:42 jcRAWwnb


230:名無しさん@ピンキー
07/06/23 01:49:35 5+xhSxUt


231:名無しさん@ピンキー
07/06/23 09:08:07 Wx5zvAlT
「ねぇ、いいでしょう?」
「え、だ、駄目だよ!!
 だってボク……ウンコが赤いから……」

232:名無しさん@ピンキー
07/06/23 09:22:03 Di2Ugd+T
>>231
赤痢

233:名無しさん@ピンキー
07/06/23 11:17:56 6fPfFbc9
わろたw

234:名無しさん@ピンキー
07/06/23 14:40:47 Vm1y7krs
>>231
ヤヴァイじゃんwww
ソッコーで病院逝け!!

235:名無しさん@ピンキー
07/06/23 21:49:09 e6e/EnKN
URLリンク(msize.sakura.ne.jp)

ここの超私立!女の子様学園体験版がかなり良かったぞ

236:名無しさん@ピンキー
07/06/23 22:37:17 GwzkziIr


237:名無しさん@ピンキー
07/06/24 21:59:40 U4D3nRjF
>>235
GJ!


238:名無しさん@ピンキー
07/06/25 03:13:42 W5aGoNzn
>>211
きな------がに続き待ってます

239:名無しさん@ピンキー
07/06/27 21:21:35 VyrvX7rj
俺も

240:名無しさん@ピンキー
07/07/01 12:09:53 xaFFb+hu
hosyu

241:名無しさん@ピンキー
07/07/03 02:45:58 jDFv7R6g
あげれ

242:名無しさん@ピンキー
07/07/04 10:27:47 5jJW7fdR
>>211の続きを頼む。
呪いが気になってしょうがない。

243:フタナリのメイドにお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:07:32 E9BX7vO7
 勇者ものは飽きたので打ち切り。新作はドン引きされると思うので、注意してください。

 >211みたいな夢を見るくらい、ふたなりが大好きな僕、勿論実際にはこんな事出来る訳なかったんだけど、
 ある日突然、天涯孤独の身のはずの僕に、遠い親戚の遺産が入ってくる事になった。
 それも一億とか二億とかじゃない、うん千億っていう馬鹿みたいな額・・・。相続税とかで大分なくなったけど、
 僕が一生かかっても使い切れないお金だというのは確かだった。
 ・・・でもひとつだけ、使いきれるかもしれない、自分の夢があって・・・。お金を受け取って一ヶ月後、
 僕は漫画みたいなお屋敷をたてて、そこである人達と一緒に暮らし始めて・・・。

「ご主人様、起きてくださーい」
「むにゃ・・・やめてよミカ・・・それ以上したら僕のお尻が・・・」
「ああもう、またエッチな夢見てるんだから。・・・やっぱりいつもどおりの起こし方しなきゃいけないかな?」
 そう言って僕が雇ったメイドは、僕の大きくなっているちんちんに奉仕・・・はせずに、
「うふふ、今日は何分で起きちゃうかな・・・?」
 逆にメイドは僕の顔に・・・、大きくなったおちんちんを近づけた。
 そう、このお屋敷の僕以外の人達は、みんなふたなり。お金に糸目をつけずに集めたふたなりっこばっかり。
 そして毎日のように、彼女達にご奉仕をさせてもらってる。
「・・・ん・・・この臭い」
「あ、ご主人様、やっと起きました?」
 そりゃ起きるよ。だって、大好きなおちんちんの生臭い臭いがしてきたんだから。
 メイドの彼女はそのまま僕の口に、おちんちんをねじこんできた。ああ・・・やっぱり美味しい。
「ん・・・んむ・・・に・・・においすぎだよ・・・、目が一発で覚めちゃう・・・」
「ご主人様はこのにおいが大好きな癖に」
「そ、そんな、蔑むような目で見ないでよ。僕はご主人様だよ?」
「どこの世界に、メイドのちんぽをフェラチオする主人がいるんですか?本当、ちんぽ中毒のド変態」
 馬鹿にされると背中がぞくぞくしてしまう。始めのころは、このメイドさんも、
 色々おっかなびっくりだったみたいだけど、今じゃ率先して僕をいじめてくる。
「ん・・・!あ・・・朝絞りの精液濃い・・・」
「ふう・・・、ほら、早く起きてください。もうコックの人達も、食事を用意していますよ?

244:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:08:30 E9BX7vO7
 最高級のシルクのパジャマ姿のまま、僕は眠い目をこすって食堂へ行く。
 結婚式でも開けるんじゃないかという場所で、大きなテーブルに僕一人だけが座る。
 ・・・シルクのパジャマのズボンに、染みを作ってしまうのは訳がある。
「旦那様、おはようございます。今日はホットケーキをご用意しました」
 そういって、二十歳半ばのメイドがベルを鳴らすと、ホットケーキの記事がはいったボウルと、
 それを焼く為のホットプレートが僕の目の前に置かれて、そして・・・。
「それでは最後の調理の仕上げをはじめてもらいます」
 材料をもってきたコックが、笑顔で股間からとりだしたのは勃起しているおちんちん。
 それを泡だて器みたいにして、生地をこねはじめた。恥ずかしそうに、だけど楽しそうに。
 僕はといえば、その光景に、我慢できなくなってしまって、年上のメイドさんに目配せをする。
 にこりと微笑んだ彼女は、無言で僕のズボンに手をつっこみ、ちんぽを扱き始めた。
「精液ミルクのホットケーキ、旦那様の大好物ですものね」
「う・・・うん・・・、青臭い味がして・・・大好き・・・」
「ほら見てください、もうすぐ彼女のちんぽから、ミルクがたくさん出ますよ・・・」
「あ・・・うん・・・ちゃんと見てるよ・・・。・・・あ」
 僕の目の前で、ホットケーキの生地に、どっぷりとふたなりミルクが出された。
 それを見た瞬間僕も射精してしまっていた。股間がどろどろの感触に包まれる。
 そして、目の前で焼かれるホットケーキ、それがさらにのって目の前にだされると、
 またコックの女の子が目の前でちんぽをしごき、ケーキの上にどぴゅっと・・・。
 こんなもの、普通は食べられない。でも僕は普通じゃない。精液たっぷりのホットケーキを、
 一口食べて、美味しいと思ってしまう。・・・残さず全部食べてしまう。
「旦那様、喉がかわいていませんか?」
 こくっとうなずいた後、僕はメイドさんのちんぽをくわえ、そこから出されるおしっこをゴクゴク飲んだ。

245:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:09:41 E9BX7vO7
 広いお屋敷に主人は僕一人、それに対し、住み込みで働いてるの五十人。
 年下もいて年上も居て、しかも全員ふたなりで・・・。毎日、おちんぽがよりどりみどりの生活。
 ・・・遺産をこんな使われ方してると知ったら、なくなった親戚の人も、びっくりするんだろうな・・・。
「私達は嬉しいけどね、毎日かわいい雇い主さんを犯せて、それでお金もたっぷりもらえるんだから」
「せ・・・せんせー・・・、数学の問題とけましたから・・・だから・・・」
「採点してから。満点だったらこのおちんちん好きにしてもいいけど、そうじゃなかったらまた我慢」
 家庭教師の先生にもこんな調子で・・・。ちなみに、学校には行っていない。行く必要もあまりないから。
 ・・・ただ、イメージプレイとかの為に、教室とか制服とかは作った。あと病院とか看護婦の服とか。

「どうしたんですかご主人様、たくさん汗をかいてますが・・・」
「ひ・・・酷いよあの家庭教師・・・、自分だけさんざんきもちよくなって・・・僕は一回もいかせてくれなくて・・・」
「それはそれはご愁傷様です。・・・ですが、ちょうど良かったかもしれません」
 秘書・・・勿論ふたなりの人は、眼鏡ごしに僕をみつめた。
「たった今、またこのお屋敷で働きたい人が来ていますよ。・・・しかもご主人様が前から探していたタイプの」
「え・・・!?・・・まさか、本当に?こんな気の狂ったような場所で働きたい子が?」
 それは自分で言っちゃいけません、とか言われても、そこら中がイカ臭いお屋敷で働きたい人なんて普通居ない。
 だけど、応接間にはちゃんと、ここで働きたいという子が居た。僕は生唾を飲む。
「・・・え、ええと、そんな硬くならないでね」
「は・・・はい・・・。よろしくお願いします、お兄ちゃん」
 見た目はどうみたって○学生・・・、けれどちゃんとプロフィールには1○歳って書いてある・・・。
「お・・・お願いします・・・。ここで働かせてください・・・、どこにも行くところがないんです
 どんな事でもします・・・、えっちな事だってがんばります、奴隷にだってなりますから」
「え・・・ええと、どちらかというと、奴隷になるのは僕なんだ」
「・・・へ?」
 顔を真っ赤にしながら、僕は恥ずかしさに押しつぶされそうになりながら言った。
「あの・・・正直に答えてね。君がここで住む事になったら、別に働かなきゃいけない訳じゃない
 そりゃちょっとお手伝いとかはしてもらうけど、基本的にはいままでどおりの生活とかわらない
 おもちゃやゲームだって買ってあげる、学校にも不自由なく行かせてあげる
 ・・・ただその、・・・我慢しなきゃいけない事があるんだ」
 きょとんとしてる小さな女の子、ああ・・・今から僕、こんな子に何言おうとしてるんだろう。
 でも・・・自分の欲望は止められない。
「・・・僕に、おちんちんとか舐められたり、お尻にいれさせられたりしちゃうんだ」
「・・・!」
 当たり前だけど驚いてる。
「・・・嫌だよね、・・・働く気がなくなっちゃったら、とりあえず、お金は貸してあげられるよ
 君が大人になってからゆっくり返してくれればいいし・・・。・・・よく考えてね
 こんな屋敷で働くよりも、本当は、そっちの方が絶対いいはずだから・・・。・・・でも、もしよかったら」

246:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:10:48 E9BX7vO7
 大きなベッドがある部屋で、女の子は恥ずかしそうにスカートをめくってくれた。
 僕はというとズボンを脱いで、うっとりとした目でそのおちんちんをみつめている。
 小さな子なのに、生えているのは大きい。でも、皮をかむっている。
「・・・途中で嫌になったら・・・言ってね」
 ことわってから僕は、その何もしらないおちんちんを口で含んだ。
「あん・・・!」
 かわいい声が漏れている。その声を楽しみながら、僕はくちゅくちゅとおちんちんをしゃぶる。
 オナニーしながらフェラチオしている内に、僕の口の中でふくらんでいくおちんちん。
 ああ・・・どうして僕こんなのが好きなんだろう・・・。見たこともないお父さんお母さん、親戚の人、ごめんなさい。
「お、お兄ちゃん、なんか出ちゃうよ!こんなの初めてだよ!」
「が・・・我慢しないで・・・!僕の口に・・・!」
 僕が最後まで言い終わるまえに、女の子は射精していた。精通のミルクのなんともいえない味。
 幸せすぎてどうにかなりそう・・・、射精したあとの彼女のおちんちんをマッサージする。
 ・・・女の子はしばらく放心していたが、やがて、僕を見て言った。
「あ・・・あのね、お兄ちゃん、凄く気持ちよかったの・・・。・・・あの、お兄ちゃん」
「な、何?」
「・・・お尻にいれたら、もっときもちいい?」
 ・・・ああもう駄目、そんな顔でたずねられたら、もう我慢できない。
 僕は女の子をゆっくり倒すと、そそりたってるものに自分のお尻をあてがう。
 ドキドキしてる女の子に、いくよ、と断ってから、一気に腰をおろした。
「ああ・・・!・・・な・・・なにこれ・・・おちんちんとけちゃう・・・」
「あ・・・やばいよこれ・・・きもちいいよ・・・」
 こんなちっちゃな女の子のおちんちんを、嬉しそうにお尻でくわえこんでる僕。
 暫くそのままでいたが・・・なんと、女の子の方から動き始めた。
「うわ・・・!そんな・・・急に駄目・・・・!」
「お兄ちゃんごめんなさい・・・!私、我慢できないよぉ・・・!」
 初めて知る快感に夢中になっちゃった女の子は、僕のお尻をいっぱいレイプしていく。気持ちよすぎる、そして、
「うああああ・・・!」
 とうとう、僕は射精してしまった。お尻を締め付けると、女の子がどくどくと精液を流し込む。
 余りの快感に僕はそのまま女の子に倒れこんだ。女の子は僕の耳元に、働かせてください、と甘い声で言った。

247:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:12:49 E9BX7vO7
 その後、午後七時、テレビのある部屋。・・・流れているのは僕がその女の子に犯されているビデオ。
「全く、ご主人様ったら、こんなちっちゃい娘に夢中になって」
「だ・・・だってあんまりにもかわいいから・・・んぐ・・・!」
「今から年上の魅力をたっぷり教えてあげますからねー」
「ちょっといい加減にしなさい!旦那様ー、そんな黒いちんぽより、私のちんぽの方がおいしいですよ?」
「はん、そんな祖チンよりも私のほうが絶対いいって」
「あんたのはでかすぎるの!人並みサイズのほうが、痛くないし気持ちいいし」
「わー・・・ご主人様のケツマンコ、精液でどろどろですよ。一体何回あの子に射精させたんですか」
 みんな好き勝手いいながら・・・僕を犯し続けてくれている・・・。
 夢にまで見た生活、お金で実現した夢。・・・だけど、
「・・・・・・」
「ご主人様、何か考え事ですか?」
 僕の手におちんちんを握らせているメイドがたずねてきたので、僕は、苦笑しながら言った。
「いやちょっと・・・精液風呂って本当にできないかなって・・・」
「・・・本当、うちの雇い主は」
「頭がおかしい変態だよね」
 でも翌日、みんなが総出でお風呂に集まった。
「ああ・・・こんな幸せでいいのかな・・・」
「えっと、こういうのを幸せっておもう人はご主人様くらいかと・・・」(おわり)

248:名無しさん@ピンキー
07/07/04 22:16:23 i9GotuV4
>>243
バカァ!!楽しみにしてたのにぃいいい!!!
それなら勝手に続き書いちゃうんだからね!!!文句は受け付けないんだから!!!!

249:名無しさん@ピンキー
07/07/04 22:19:23 dNVygOST
>>243
常人がドン引きするような展開が大好きですw
GJ!

250:名無しさん@ピンキー
07/07/05 02:17:28 mocLA/3a
GJ!

251:名無しさん@ピンキー
07/07/05 03:16:14 slffYZZL
GJ!!

252:名無しさん@ピンキー
07/07/05 04:48:05 s5bTgsR9
不覚にもGJ

253:名無しさん@ピンキー
07/07/06 00:33:43 GhBslWsw
>>243
GJ!
ドン引き?このスレにそんなやわな奴はいないかとw

254:名無しさん@ピンキー
07/07/06 23:07:59 XaekcaOH


255:名無しさん@ピンキー
07/07/07 00:07:39 r1cZ+WXr
>>243
むほほむほむほ

256:名無しさん@ピンキー
07/07/07 00:25:30 5arWJn0h
>248
わくてかしていい?

257:名無しさん@ピンキー
07/07/07 02:50:34 9x9UA1mW
ドン引きどころかドン抜きですよ
いみがわかりませんかそうですか

258:名無しさん@ピンキー
07/07/07 13:53:38 BqfK2J6q
ここは猛者が集まっとるなぁww
シチュを想像して濡れ蒸れになった

259:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:00:20 KQea2Ali
>>243
GJ!!!!

HAHAHAHA、我ら変態ナリ。気にするな243よwwww

260:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:14:27 RB6voXaX
ニューハーフ物なんですけど良ければどうぞぉ

スレリンク(eroparo板:9番)-18

261:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人2
07/07/10 23:18:25 8YBL69DT
 GJの数に、安心よりも不安が増えるのは何故だろう。

 目の前には、信じられない光景が現実のものとしてある。
「うわ・・・凄い・・・本当に出来たんだ・・・」
「大変でしたんですよご主人様、多くの人はダウンしてますから・・・。ちゃんとお手当てもらいますからね?」
「うん、それは勿論。・・・にしても・・・はぁ」
 僕の目の前にある光景、それは・・・男だったら誰でも一度は夢みるはずの精液風呂。
 五六人がゆったり入れるジャグジーは、真っ白でどろどろの精液で満タンになっている。
 ああ・・・湯気たつ精液・・・それに、このむせ返るような臭い・・・。うっとりしちゃう・・・。
「・・・ご主人様、ヨダレヨダレ」
「おちんちんからもヨダレが・・・本当にこれがいいんですか・・・?」
 左右にいる、股間の部分がくりぬかれた水着姿の、おっぱいが大きなメイドが、あきれたような顔で見てくる。
 う・・・だって、ただの精液じゃなくてふたなりの精液だもん・・・。濃くて苦くて生臭くて甘くて栄養満点で・・・。
「・・・それじゃ」
 僕はドキドキしながらお風呂に近づき、右足から沈めていった。
 指先から足首にまとわりつくどろっとした感触、精液がだんだんと僕の全身を飲み込んでいく。
 何十人ものふたなりさん達にぶっかけてもらった事もあるけど、全身すっぽり精液で包まれるのなんて初めて。
「あ・・・凄い・・・」
 ちんぽミルクを肌で感じられるなんて最高・・・、そして、とうとう僕の下半身がお風呂の中に入った。・・・その瞬間。
「あ・・・ああ・・・!」
 ・・・まとわりつく精液の気持ちよさだけで、僕はイッてしまった。お風呂のカサがまた増える。
 余りの気持ちよさに体の力が抜けて、肩までは一気に入ってしまった。顔に近づく精液。
 僕は思わず頭までつかってしまった。たくさん出しても、すぐに、口から補給できちゃう。
 精液風呂ってなんて合理的なシステムなんだろう。ああもう・・・このままここでずっとオナニーしていたい。
「・・・私達も相当な変態のつもりだったけど」
「この男の子には負けちゃうわよね」
 そんな事を言った後、メイドの二人も湯船に入ってきた。そして、僕の口や手におちんちんを押し付ける。
 生を味わっている間にも、他のふたなりっこがお風呂に入ってきた。(つづく?)

262:177
07/07/11 01:24:51 ot0jdo1G
>>261
つづきをーーーー
ぷりーーーづ!!!

263:名無しさん@ピンキー
07/07/11 12:25:46 J9RYGUaz
>>261
           /  ̄ ̄ '´ ̄ ̄ヽ、
            ノ/. /二二二ヽヽ  \
        <V/, '/ 人 |  ヽハ夊 、 |
         〃 {_{`ヽ  Vヽノリ| l >" i|   
         ハ小l●    ● レ|、 | |  
         |│ l⊃ rー- ⊂⊃|ノ |│
        /⌒ヽ.| .ヘ  ヽ ノ   jレ/⌒i !
      \ /:::レ l>,、 __, イァ/   /ノ
.        /:::::/ / ヘ:::|三/::{ヘ、__∧


264:名無しさん@ピンキー
07/07/13 03:29:02 9KbX9vaf
前スレの保管庫ない?

265:名無しさん@ピンキー
07/07/15 00:59:50 /w2qnx8q
>>202見てミソラシド♪

266:名無しさん@ピンキー
07/07/15 16:00:43 QpNo1pl5
保管庫全然更新されて無いよな

267:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:59:15 y0nuoBDi
2スレのログ&名作集うpキボンヌ

268:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:00:41 11GVasnZ
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)

269:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:26:30 UD8yu92D
>266
全くで

270:名無しさん@ピンキー
07/07/20 02:42:08 GDD5s6J+
2スレ目のログ誰か持ってない?

271:フタナリの医者にお尻を犯される男の子
07/07/22 00:56:32 v4w/RvZm
 ○学生になった僕は、最近、親にもいえない悩みを抱えていた。
 悶々とした日々を送っていて、どうしようかと迷ってる時、この病院のうわさを聞いた。
「次の方、入ってください」
「あ、あの、失礼します。・・・この病院って、えっちな悩みも聞いてくれるって聞いたんですけど」
 胸が大きな女性のお医者さんは、にこっと笑ってこう続けた。
「ええ、思春期に訪れる悩みは見逃せませんから。それで、どんな悩みなんですか?」
 女医さんは前かがみになって僕の顔を覗き込んでくる。胸の谷間がみえて、慌てて目をそらす。
 こんな綺麗な女の人に、こんな悩みを打ち明けていいか迷ったけど、暫くして覚悟を決めた。
「あ、あの僕、おちんちんが好きなんです」
「あら、そうなのですか?」
「その・・・好きっていっても男のおちんちんなんかは全く興味がないんですけど
 女の子に生えているおちんちん・・・、ふたなりっこのおちんちんに凄く興奮しちゃうんです
 気がつけば頭の中で、ふたなりっこのおちんちんをしゃぶったり、すりあわせたりしたいって」
 女医さんは黙って聞いている、僕は、恥ずかしくてたまらない。
「・・・やっぱり僕、何かの病気なんでしょうか?」
「そうね・・・これはガールペニスシンドロームね」
「え、本当に病気なんですか!?」
 とってつけたような病名に僕は驚いていたが、突然、女医さんがスカートをまくりあげた。
 そこにはとってつけた訳ではないおちんちんが、なんだろうこのとってつけた展開。
「ふたなりが嫌いな男の子なんて居ないですが、そこまで夢中になると大変です
 安心してください、この病気にはとってもよくきく特効薬がありますから」
「薬って・・・むぐ!?」
 僕が何か言う前に、女医さんは僕の口におちんちんを入れた!?
 そのまま、オナホみたいに僕の口を犯していく。苦しい・・・けど・・・美味しい・・・。
 たっぷりと口を犯された後、口の中に白いどろどろとしたお薬がたくさん注がれた・・・。呆然とする僕。
「この薬は毎日飲む必要がありますので、今日から毎日、当病院に通ってください」
 これ、治療じゃなくて逆効果なんじゃと思ったけど、僕は黙ってうなずいた。・・・だってお薬がもっと欲しいから。(終わり)


272:名無しさん@ピンキー
07/07/23 15:15:43 agr+X97p
いずれはお尻の中にもお薬投入か
とにかくGJ!

273:名無しさん@ピンキー
07/07/24 17:15:44 QSnUSSha
終わりのようだが続きが気になってしょうがない
ともあれGJ!

274:名無しさん@ピンキー
07/07/25 01:50:37 TbUeRlsq
>>271の作者のサイトみっけた

275:名無しさん@ピンキー
07/07/25 14:04:19 iRHgNVi/
>>274
俺はそのサイトが知りたい!
しかし何があってもURLだけは晒さないでくれ、
神のもとへ荒らしが流れ込んでは困るんだ。


276:271
07/07/25 19:40:05 TZB33v8y
サイトなんてないですよ

277:275
07/07/25 23:52:22 iRHgNVi/
>>276
なんだか複雑な気持ち、
そして>>275の暴言はすまなかった、謝る。

278:名無しさん@ピンキー
07/07/28 21:19:29 4Uz6hD9m
準にゃんに犯されたい

279:変なフタナリクラスメイトにお尻を犯される男の子
07/07/31 01:32:37 pCvmAU6R
 雨宮さんは、凄く変人で、凄く変態です…。
「正君正君、早く私のちんぽしゃぶってください」
「…またいきなり何言ってるんですか?」
「いきなりではありません、休み時間までちゃんと待ちました」
 こんな調子で全く話が通じません…、他のクラスメイトも騒ぎません。
 いつもこんな調子で、無理難題をふっかけてくるこの人は雨宮さん。
 たまたま席が隣で色々話をしてる内に妙に気に入られてしまいました。
 …彼女がふたなりだという事を、その日の昼休み、屋上で知る事になりました。
 その時もこんな状況で、周りが人が居る中で…スカートをまくりあげておちんちんを晒してました。
「どうしてしゃぶってくれないんですか? 正君は意地悪です…」
「い、意地悪とかそんなんじゃなくて、おかしいでしょ色々と!」
「授業中ずっと、正君のお尻を見ながら我慢してたのに…」
「勝手にそんな目で見ないでください!」
 顔を真っ赤にしてそう叫びますが、雨宮さんは僕におちんちんを押し付けてきます。
 しまいには他のクラスメイトが、早くしゃぶってやれば? と適当に言ってきます。
 不純な淫行が今されようとしてるのに…、このクラス狂っています。
「だ、だいたい、僕は男の子なんだから、ちんちんなんかしゃぶりたくありませんよ
 そんなに辛いんだったら、トイレで抜いてきたら…あ…」
「ぐす…ぐすん…」
「な、なんで泣くんですか!? これじゃ僕が悪者みたいじゃないですか!」
「だって私は、正君の口がいいんです…、前だって凄くえっちにしゃぶってくれた…」
「あ、あの時は、余りにもしつこいから…」
「…しゃぶってくれないんですか?」
 …泣く子と勃起する子には、誰も勝てません。
「…昼休みまで待ってください」
 こうして僕は覚悟を決める事に、…授業中もおちんちん大きくしながら、僕をみつめてくる雨宮さん。
 

280:変なフタナリクラスメイトにお尻を犯される男の子
07/07/31 01:34:09 pCvmAU6R
 授業が終わると、先生がクラスから出て行くよりも早く、
「正君、それじゃお願いします」
「え、ちょ、ちょっとこんな所でむぐ!?」
「あー、あー♪ 正君のお口、最高です…♪」
 振り向いたらちょうどそこにおちんちんがあって、同時に無理矢理口を塞がれてしまって。
 逃げ出そうにも雨宮さんは、僕の頭をしっかり掴んでる!
(な、なんでこんな所で…、って、クラスの皆僕達無視してる!?)
「あー、あー、気持ちいいですー♪ 幸せですー♪」
「んぐ…む、むぐ…」
 やむを得ません、不本意ですが早く雨宮さんをいかして、この状況から逃れる事にします。
 ただくわえてるだけじゃ相手が気持ちよくならないから、筋にそって舌を這わして、
 さきっぽを舌で打つみたいに舐めまわして…と。
「ああん、なんだかんだいって、正君は優しいです。こんなに気持ちよくしてくれて嬉しいです♪」
「ち…違いますから…、別に雨宮さんの為じゃ…」
 お前はツンデレか、と聞こえてきました。ち、違いますよ! …違います。
「た、正君、もう出ちゃいます…、ありがとうございますー…」
「なんでお礼を!? あ…んー!?」
 ああ…雨宮さんの精液が、僕の口の中に出されます。…顔にかかると大変だから、全部飲みます。
 苦くて臭い…、それでも、これをちょっとおいしいと思ってしまう自分に嫌気がします。
「…はぁ。すっきりしました? それじゃ、僕お弁当食べに…ってちょっと!?」
 一回射精した雨宮さんが、有無をいわさず僕のズボンを脱がしにかかります。
 そして、無表情で何も言わないまま…、僕のお尻におちんちんを突き刺しました。
「あー…、正君のお尻…あったかいですね…♪」
「な…何してるんですか…、こんなの、酷い…」
「ごめんなさい、私、悪い子です…。正君のケツマンコ犯す事我慢できませんでした…♪」
 全然反省した様子もなく、僕のお尻を掘っていく雨宮さん。
 僕はというと、嫌なはずなのに、体が勝手に感じちゃって…、おちんちんをたたせながら喘ぎ声を響かせます。
 周りのクラスメイトは、相変わらず僕を無視してます。優しさなのか虐めなのか解りません。
「あ、あー♪」
「うあああ…」
 そして…雨宮さんの二回目の射精は、全部僕のお尻の中に入りました。
 僕は泣いて着替えた後お弁当を食べ始めました。そしたらお礼といって僕のごはんに雨宮さんが精液をかけました。
 怒ったけど、雨宮さんはにこにこ笑って、僕にそのごはんを食べさせます。…一口食べたそれは、くやしいけどおいしかったです。(終わり)

281:名無しさん@ピンキー
07/07/31 02:33:46 KyufJK6X
GJ!

282:名無しさん@ピンキー
07/07/31 10:18:12 3hK3hH7d
乙、そしてGJ!
クラスメイトはスルースキルを極めすぎw

283:名無しさん@ピンキー
07/07/31 13:12:15 1mLGZg7J
>>278
オマエの言うとおりだ、はぴねすスレに逝け

284:名無しさん@ピンキー
07/07/31 15:02:19 xPJjyF8X
最近の流行は食精なのか?

285:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:21:04 T4SRexC3
>>284
俺は嫌いじゃないぜ

286:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:29:37 pCvmAU6R
流行ってる訳じゃないです
作者の趣味です
てか、他の書き手が来て欲しい

287:名無しさん@ピンキー
07/07/31 22:41:41 QfxMOroy
>>279
GJ

288:名無しさん@ピンキー
07/08/01 00:47:13 j9LeI8rQ
>>279-280
乙!
クラスでこんなことやってたらマジガン見しちゃうYO!

289:名無しさん@ピンキー
07/08/01 11:06:46 R/q239r0
きめえって解ってるけどこの倒錯感が好き。

290:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:34:25 wd+d2G8K
保守

291:なりプリ
07/08/05 09:05:59 70VL8KdS
某エロゲ「なりぷり」のネタを改変してみました。
原作では寸止めで逃げられるけど、もし逃げられなかったとしたら……。
ちなみに原作はココ URLリンク(zero.product.co.jp)


SCENEXX.4月16日放課後 演劇部室

 今日の個人レッスンは、いつかと違ってボクがラストだった。
 体操服にブルマーという、今時レアな格好でさんざん走らされて、ボクはいささかバテ気味だ。

 「さて…きゃあ、きゃあ、まこちゃんですわ。かわゆいかわゆいまこちゃんの番ですわ!」

 「は、はぁ……」

 なんだか妙にテンションの高い陶子先輩。もっとも、いつものことなので、ボクも気にしないことにした。

 「そ・れ・で」

 ニコニコ微笑む先輩が、じりじりと近付いてくる。

 な、何?
 ボクは本能的に恐怖を感じて後退したが、すぐに部室の隅に追い込まれてしまう。


292:なりプリ
07/08/05 09:06:51 70VL8KdS
 「ウフフ……どうなさいましたの? 怯えた顔をなさってるわ」

 「い、いやそのォ……演劇のレッスン、ですよね?」

 「うふ。当然ですわ。さ……」

 しなやかな先輩の手が伸びてきて、ボクの体操服を掴む。

 「ちょ、ちょっと……何で脱がすんですか?」

 「予習と復習。この繰り返しが正しい演技を身に着ける唯一の方法です
のよ? だからまず、前回教えた、正しい下着の着け方を実践できているか、確かめなくては……」

 あの時以来、ボクは先輩に言われたとおり、部活中は女の子の下着を身に着けている。
 最初のころは恥ずかしかったけど、慣れればそれほど悪くない。ボクのナニは―遺憾ながら―あまり大きくないので、女物のパンティを履いていても、それほど違和感はないし、女装している関係上、オッパイを作るためのブラジャーがしている方が都合はよい。

 「え? あっ!」

 と、しばし回想していたわずか数秒の時間で、ボクはブラジャーとパンティというあられもない格好にされていた。

 (う、嘘!? どうしたらこんなことができるの?)

 「ふむふむ」

 顎に手を当てた先輩が、ボクの下着姿をしげしげと眺めている。
 ちょっと……いや、すごく恥ずかしい。
 無意識のうちにボクは両手を胸で交差させ、身体をよじった。

 「パンティは、ちょっと緩いようですわね」

 先輩はボクのパンティを引っ張り、具合を確かめている。

 や、やめて……ただでさえ、見られていると思うと、股間が反応
しちゃうのに、そんなふうに刺激されたら……。

 「ひゃんっ!」

 先輩の手が、ボクのお尻に伸びてくる。撫で撫でとパンティ越しに
ボクのお尻に優しく触れていた。

293:なりプリ
07/08/05 09:07:44 70VL8KdS
 あぁん……不覚にも、一瞬ときめいてしまう。

 「お肉が薄いですのね。それに―とっても熱いですわ」

 指先で”の”の字を書くように、先輩の手が微妙にボクの肌を撫で回す。
先程までの運動の余熱で身体が汗ばんでいるため、先輩の細い指とボクのお尻は密着してしまった。

 (う、うわ……くすぐったいような、ヘンな気分……)

 お尻の肉を愛撫していた指が、するするとパンティの中に伸びて来て、ふたつの山の中心部にたどりつく。

 「せ、せんぱい…そ、そこはえんぎとかんけいないのでは……」

 「さぁ、どうでしょうね。確かめてみませんこと?」

 クスクス、と女神のような微笑みを浮かべつつ、悪魔のような悪戯を続ける先輩。

 「た、たしかめるって…いったい」

 「こうですわ」

 言いおわるより早く、先輩の人差し指が、ボクの菊門に触れていた。
 指先で全体をほぐすように、くいくいと押してくる。

 「あら、意外ですわ。この感触だと、”まだ”なのですね。先週末、女装で外出したと聞いたので、てっきり、もう殿方にヤられたと思ったのですが……」

 「く…あン、や、やめ……」

 先輩は容赦なくボクの菊門を揉みほぐし、指先を押し込もうとしている。
 不覚にもビクンとボクは身体を反らせてしまった。前立腺を不思議な感覚が駆け抜ける。

 「うふ。ここも…いいものでしょう? 女の子でも、こっちのほうが好きな人がたくさんいるのですよ」

 先輩の手が、ボクのブラジャーの中へと伸びてくる。
 経験のないボクでも、その手つきが女の子の感じるポイントを知りつくしたものであることは十分想像できた。
 その証拠に、ちょっと乳首をいじられただけで、薄いパンティの中で後ろに折り畳まれているボクのモノが、みるみる固くなっていく。

 (う、ウソ……ボク、男の子なのに…オッパイで感じてる……?)

 ま、まずい……だんだんとその気になってるよ、ボク。
 これ以上いったら、後戻りできないかも……。

294:なりプリ
07/08/05 09:08:29 70VL8KdS
 「うふ。女の子になる準備は……十分整ったようですわね」

 「あふ……」

 ふぅーっと耳に吐息を吹き掛けられた途端、ボクの全身から力が抜けてしまう。その機を逃さず、先輩の指が、ボクの菊門の中へとズブズブと侵入してきた。

 「あああぁぁぁーーーっ!!」

 痛みよりも異物感、異物感よりも快感のほうが強くて、ボクは思わず声をあげてしまった。

 「うふふ、もっと感じさせてあげますわ」

 陶子先輩は悪戯っぽい表情を浮かべて、ボクに差し込んだ指をくいっとひねった。

 「あうっ」

 ボクは堪えきれずに再び声をあげた。
 すでにボクの身体も心も、先輩の指に支配されているような気がした。
先輩の指がボクの中を掻き回すように動き回る。掻き回されるほど、その指の感触に溺れ、お尻をくねらせる。わずかに残っている理性が声を押し殺していた。

 「ふふふ、もっと、感じていいんですのよ」

 ボクのわずかな抵抗を見越したかのように、先輩が耳元で熱く囁く。 
 先輩の指先がボクの中のある部分に触れる。その時、ボクの理性のタガが外れた。

「あああぁぁーーん! 出る、出ちゃう!」

 激しい快感に襲われたボクは我を忘れた。お尻を高くあげ、くねらせ、身悶えする。

 「ここね? ここが気持ちいいんですわね?」

 先輩は身悶えするボクに構わず、右手でその部分を攻めた。
 いつの間にかパンティは脱がされ、解放されたボクのモノを先輩の左手が握りしめ、しごいてくる。
 ボクは前と後ろの両方から攻められて、どうにかなりそうだった。頭の中が真っ白になっていく。
 今まであげたこともないような喘ぎ声をあげ、お尻を自分からくねらせる。
 ボクの中は快楽でいっぱいになっていった。

 「だめ、もうイく、イっちゃう!」

 「いいわ、イっちゃいなさいな」

 先輩が指先に力を入れて、奥まで突いた。

 「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっっ!!」

 その瞬間、何かが弾けた。
 白い液が飛び散り、お尻が震える。身体に力が入らない。
 自分の身体がまるで自分のものではないように、その震えを止めることができなかった。

「うふふ、まこちゃん、すごく可愛いかったですわよ」

 倒れかかったボクの体を抱きとめながら、先輩が優しく耳元で囁いた。

295:フタナリの保険医にお尻を犯される男の子
07/08/05 09:48:21 uQvryybw
「ちょ、ちょっと、やめろって…そんなに動くなって…」
「相変わらず可愛くない喋り方…お尻貫かれてるんだからもっとショタっぽい声で鳴いてほしいんだが…」
「な、なんでそんな事…ああ…!?」
 放課後の保健室で、今日も俺のアナルは弄ばれてしまっている。
 眼鏡をかけて、背の高い美人の保険医が、この学校に来た時は、
 男子はみんな喜んだものだけど、…この学校に来た時点で考えるべきだった。
 なぜかこの学校は、異様にふたなりが多い事、それは勿論教師も含めて。
 そしてもって…なぜか犯される男も多い。
 結構前には転校生に告白したとか、姉が後輩と、妹が先輩と付き合ってるとか、
 隣のクラスじゃ毎日のようにそんな事起きてるから、クラスメイトはスルーしている。
 …そしれ、俺も今こうやって犯されている。
 椅子に座った彼女の上に、座る形になってる俺。この保険医の背が高いのと、
 俺の身長が低いせいで、この人の腕の中にすっぽり納まってしまう。
「ん…ん…」
「ほほう、最初の頃は痛がるばかりだったが、今じゃ快感しか感じてないようだな?」
「に、にこにこ笑って、何言ってるんだよお…」
「ふふ、可愛いなぁキミは」
「可愛いなんていわれても嬉しくない…って、こ、こらぁ、ちんぽ触るなぁ…!」
 尻を何度も貫きながら、同時に、俺のちんちんも扱き始めた!
 前も後ろも責められて、涎が垂れてしょうがない。顔が真っ赤になる。
「もう俺やだよこんなの…男なのにちんぽで犯されるなんて…ぐす…」
「あはは、あまり難しく考えないほうがいいぞー。年端のいかない美少年が
 ふたなりのおちんちんによがるのは、神様が決めた運命なのだ」
「そんな運命滅んでしまえば…あ、駄目、駄目だって…ああ…!?」
 びゅる、びゅる、と俺の中に叩き込まれる精液。同時に、俺も達してしまう。
 全身の力が抜けて、体を後ろに傾ける俺の唇に、保険医はキスをする。
 そうしながらまた俺のお尻を、ちんちんでこねまわして…。(おわり)

296:なりプリ
07/08/05 09:58:39 70VL8KdS
 あのあと、ボクは夢見心地のまま、先輩に連れられて、先輩が暮らしているアパートの部屋まで来ていた。

「まこちゃん、今日はいろいろ汗をかいたでしょうし、先にお風呂に入って来てはどうですか?」

 勧められるまま、ボクは怖ず怖ずとシャワールームに入った。
 石鹸を付けて洗っていると、外から先輩の声が聞こえてきた。

「まこちゃん、お尻もしっかりと洗うんですよ」

 ドキッ!

 (それって……やっぱり、そういうこと、だよね?)

 ボクは、言われるままにお尻のあたりを丁寧に洗う。とくに菊門の周辺は石鹸で念入りに綺麗にした。指先に泡をつけ、少しだけ中に入れてみる。病みつきになりそうな気持ちよさに、慌てて指を引き抜く。
 全身を洗い終わると、バスタオルで身体を拭いた。

(パンティをどうしよう……)

 パンティは、さっき部室での先輩との行為のあと、そのまま履いて来たので、前のほうがベタベタに汚れていた。
 仕方ないので、スリップだけを身に付けて、部屋に戻る。

 戻ったボクは先輩の格好を見て驚いた。
 先輩は既に制服を脱いで、真っ赤な革のボディスーツに着替えている。
 それだけならいい。ちょっと先輩のイメージとは違うけど、スタイルのいい先輩にはよく似合っていた。
 しかし、ホディスーツの股間には、黒光りするディルドーがそびえ立っていたのだ。

「せ、先輩……」

 ボクの心の中を、恐怖感が走った。
 あんな太い棒を中に入れられちゃうなんて……そんなの無理だよ。
 だって大き過ぎるんだもの。もしボクの身体に入られたら、とても痛くて耐えられっこないよ。

「まこちゃん、コレを舐めてくださいな」

「ぼ、ボクが……?」

 コレ…を舐める……の?

「さ、早く。それと、まこちゃん、”ボク”じゃなくて”私”と言ってみてください」

 けれど、先輩に笑顔で促されると、断われなかった。
 ボクは白のスリップ姿のまま先輩の股間の前に跪き、そびえ立った黒い棒を口に入れた。

 (お、大きい……)

 ディルドーの亀頭は、貧弱なボクのモノなんて比べものにならないほど大きく、ボクの口は大きく広がっていた。
 こんな物が私の中に入るわけないと思いながらも、心はどこか期待で揺れていた。
 その証拠にさっき放出したばかりのボクのナニが勢いを盛り返してきたのだ。


297:なりプリ
07/08/05 10:01:43 70VL8KdS
「もっとしっかり、舐めてください」

 先輩が催促する。ボクは一生懸命にその擬似陽根を舐め続けた。

 しばらく舐めていると、先輩はボクの口からディルドーを抜き出す。

「うふ、だいぶいい具合に濡れてきましたわ。さ、いきますわよ」

「せ、先輩、私……やっぱり無理ですよ。太すぎます」

 私は、顔を歪ませて、首を横に振ったが、先輩は許してはくれなかった。

「大丈夫ですわ。女の子の身体は、ちゃんと神様が入るように作ってくれたんですから。さあ、四つん這いになって、こちらにお尻を向けてくださいな」

 私は、躊躇いながらも、なぜか逆らえず、言われるとおりにした。

「まこちゃんが痛くないように、たくさん乳液を塗ってあげますね」

 先輩は、化粧台から乳液を持って来て、私の菊門の中に塗り込みだした。
 先輩の細く柔らかい指が、そこを揉みほぐすようにグネグネと穴の中で動いている。
 冷たい感触がお尻の中に広がった。

「あぁ、あーん……」

 いつしか、私のアソコは完全に勃起していた。

「うふふ、感じるてますのね。まこちゃん、可愛い」

「ああん、恥ずかしいですぅ」

 鼻に抜けたような甘い声が自然に出てくる。

298:なりプリ
07/08/05 10:03:22 70VL8KdS
「まこちゃんは、エッチな女の子ですからね。少し触るだけで、こんなに感じるのですわ」

「お願いです、先輩、虐めないで……」

「うふ、虐めてなんていませんわ」

 先輩は、差し込んだ指を強く菊門の中で折り曲げた。長い爪を腸内の壁に引っかかり、鮮烈な痛みが私を襲った。

「い、痛い…!」

「うふふ、こういうのが”虐める”ということですよ。で、これは可愛がっているの」

 先輩は、再びゆっくりと私の中で指を優しく動かし出した。
 私の身体は、再びその愛撫に反応し始める。

「あぁ、先輩……」

「そろそろ、準備はよろしいようですわね?」

 先輩は、私の背後に立ち、ディルドーを菊門に当てながら確認する。

「はい……」

 私は小さな声で、けれどハッキリと返事をした。
 先輩は、私のきゃしゃな腰を両手でつかむと、ゆっくり力を入れて押し込みだした。
 だが、弾力有る私の菊門がそれを無意識に拒絶する。

「まこちゃん、力を抜きなさい」

 私が力を抜くと、少しだけ中に入った。

299:なりプリ
07/08/05 10:05:12 70VL8KdS
「もっと、力を抜くの。そう、深呼吸してみなさい」

 私が深呼吸をすると、同時に先輩が力を入れると、あの太いディルドーが易々と入っていく。
 2回ほどの深呼吸でディルドーは全部私の中に入った。

「うふふ、ちゃあんと入りましたわよ」

「あ、ああ……」

 胎内に焼け火箸を突っ込まれたような熱さが、お尻から広がっていく。
 先輩は、ゆっくりと、ピストン運動を開始し出した。
 わずか数回、前後に運動するだけで、苦痛は快楽へと転化し、私は悶えだした。

「ああ、あぁ、アア……」

「うふふ、感じているのですね。スデキな表情……。もっともっと感じなさいな。そうして、本物の女の子になるのです」

 そう言って先輩はさらに腰を前後に動かし続ける。
 ペニスにまったく手も触れられていないのに、私はお尻でいまだかってないほどの悦楽を感じていた。立て続けに快楽の波が私を襲う。

 そして、ついに私は絶頂の悦びを感じていた。
 ペニスは勃起して、先走りを絶え間なく流し続けているが、決して射精はしていない。
 それなのに、私は確かにビクンビクンとイッてしまったのだ。

 「まこちゃん…かわいい……」

 先輩は、私が絶頂を感じたことを知り、菊門にディルドーを入れた状態で、手を前に回し、スリップ越しに、敏感に勃起している乳首を弄る。
 私は、再び官能の嵐に見舞われた、そして再び果ててしまった。

 「ウフフ、敏感ですのね。こんなにおツユを垂れ流して……」

 ペニスから出た先走りの液体は、まるで女性が潮を吹いたような状態でシルクのスリップの前面を、べっとりと濡らしている。

 先輩は、ゆっくりと、身体を私から離した。

 「これから、もっと可愛い女の子にしてあげますわ、まこちゃん」

 「はい、先輩……私を、もっと可愛がってください」

 ―その日から、ボクは私になった。

<FIN?>

300:名無しさん@ピンキー
07/08/05 12:14:24 c1QCjJLe
とっても良かった、、、原作も気になるし

おれ、なにかが狂ったみたいwwww GJ

301:名無しさん@ピンキー
07/08/05 19:25:55 l5Jfz1cs
うらやますい
GJ!

302:名無しさん@ピンキー
07/08/05 19:58:06 CEflJV4g
GJ!
このゲームは好きでしたよ。
でも、陶子先輩の攻めにいまひとつ欲求不満を感じたのも
事実なので、それを補完してくれるよい作品でした。

303:名無しさん@ピンキー
07/08/06 00:10:43 2SFZBLgo
どっちもGJ

304:名無しさん@ピンキー
07/08/06 16:44:51 zKOHUdz9
僕には恋人がいます。美人で、聡明で、運動もこなせる。スタイルもよく、学園の女神と賞賛される彼女。
朝のまどろみの中、そんな彼女のことを考えます。柔らかな毛布に包まれた僕。
なにやらいい匂いが漂ってきました。次いで、階段を登ってくる足音も。
「やあ、雅史くん、起きているかい?」
ドアが開かれる、僕の幼なじみであり学園の女神であり、僕の恋人でもある、秋阪美空。
彼女の声を聞くだけで幸せな気持ちになります。僕は事情により彼女の家で居候しています。
「まだ寝ているのか……可愛い寝顔だ。我慢できないではないか」
毎朝、朝ご飯を作ってくれる彼女を想うと、わけもなく涙が流れてしまいます。
「美空……好きです」
眠くて目を開けるのが辛く、声のする方向に想いを吐きました。でも、彼女は何を言っているのだろう?
「はぁはぁはぁ、そんなこと寝言で言われたら……」
部屋に生臭い匂いが漂い始めました。彼女の息が荒々しく聞こえ、興奮しているのを察した。
何をしているのかを尋ねようと、唇を開いた瞬間、頭を抑えられ、熱いものを押し込められました。
見開いた僕の視界は肌色で埋め尽くされ、彼女のおちんちんをくわえされていました。
「んん、んん~!」
「あ~、やっぱり君の口は気持ちいい」
喉奥に叩きつけるようにピストンを始める。口腔にあるおちんちんから、透明の液が噴き出し、
突かれる度に、頭の中がおちんちんで埋め尽くされていく。喉奥を突かれるのは苦しい。
せめて、舌で邪魔しようとおちんちんに絡ませたら、さらに興奮してピッチを上げられた。
「だめ!もう出る……飲んで!私のを飲んで!」
「んむ~!んぐ~!」
抵抗虚しく、朝から濃い精液を飲まされるのが、毎日の日課のようになってしまっている。
僕、男なのに……。

305:名無しさん@ピンキー
07/08/06 21:23:29 BDi32+oB
おいおい…



GJすぐるぜ…正直感動した

306:名無しさん@ピンキー
07/08/06 21:30:37 rncI5Y5z
>>304
モーニングトイレット漢乙 GJ

307:名無しさん@ピンキー
07/08/07 12:04:25 0GF73Nq2
GJ
朝食にもたっぷりザーメンがかけられると見た

308:名無しさん@ピンキー
07/08/08 22:40:54 tGO7xoS2
毎度GJ!

時計メーカーはこういう女性型の目覚まし時計を作るべきだと思うんだ

309:名無しさん@ピンキー
07/08/09 09:31:32 UA+qe/Qu
朝から大変な目に遭いました。いつもの事ながら、これってレイプではないでしょうか?
「そんなわけないだろう。私は気持ち良かったぞ」
少し黙ってください。僕は毎朝苦しいんです。せっかくの朝食も不味くなります。
「すまない……はい牛乳。用意しといたぞ」
ありがとう、後、言葉使い直したほうがいいよ。男みたいだよ。
「気にするな、私はこれがいいんだ」
……まあいいけど。ところで、牛乳がやけに生温いんだけど、温めたの?
「私のホットミルクを足しただけだが」
何入れてるの!変なもの入れないでください!朝から元気ありすぎ!自重しろ!
「君が私を誘惑するのがいけないんだ。私も迷惑しているんだ」
誘惑した覚えはありません!はあ、疲れた。ちょっとシャワー浴びてくるから、先食べてて。
「朝ご飯が冷めてしまう。食べてからではダメか?」
誰のせいだと思ってるの、首周りがベトベトするから、先に入ります。
「私が背中を流そう。ついでに一汗流そう」
美空が普通に洗ってくれると思えないからダメ。覗いたら怒るからね。
僕は着替えを持って、バスルームに向かった。


シャワーから流れるお湯が身体をなめていく。朝のシャワーは格別です。
お気に入りのシャンプーを手に取り、髪につけて泡立てる。
……充分に洗い終わり、風呂釜の縁にシャワーを掛けておいたのに、指先には何も当たらない。
「はい、シャワー掛けてあげるから、目を閉じて」
……言いたい事が色々あるけど、ありがとう、美空。目にシャンプーが入りそうで困ってたんだ。
「雅史くんの為ならおやすいご用だ」
ところでさ、そんなにくっつかなくても、いいと思うんだ、僕。背中に柔らかいお餅とグミみたいな感触がするんだけど。もしかしなくても裸ですか、美空さん。
「風呂に、服着て入るやつがいるのか?胸は当てているんだ、気持ちいいだろ」
大変気持ちいいですけど、お尻の辺りにも、固くて熱いものが当たっているんですが。
「当てているんだ、たまらないだろ?」
どこまで節操ないんですか!もういいですから、出ていっ、ちょっと待て、お尻を撫で回すのストップ!
だからといって僕のおちんちん握るもダメ!あう、んん、お尻に指入れるのも~。
「せっかくだから、私のモノで中を洗ってあげよう。我ながら妙案だ」


結局、お風呂に入る意味がなかった。
僕、男なのに……

310:名無しさん@ピンキー
07/08/09 20:30:46 9sy9k6eR
GJ過ぎにも程がある。
自分以外の書き手が増えてきていて嬉しい。

311:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:04:43 sfh4pAKJ
はぁはぁ、学校に遅刻しちゃう。なんで朝からこんなに……それもこれも美空のせいだからね。
「そんな顔するな。我慢できないではないか、それと少し落ち着け」
話聞いてた?それと、なんで美空はそんなに落ち着いているの?遅刻しちゃうよ?
「家中の時計を30分早めておいたからな。実際はいつも通りだ」
……怒る前に聞いておこうか、なんでそんな事したの?
「君の困った顔が見たかったのと、愛し合う時間が欲しかったからだ」
そ、そんな事いっても許してあげないからね。ということは、急がなくても間に合うんだ。
ね、だったら途中まで手を繋いで行こうよ。学校じゃ、一目が多くて恥ずかしいし。
「私は恥ずかしくないが、せっかくのチャンスを無駄にするつもりはない」
もう、またそうやって……。でも、なんだか嬉しいです。こんなふうに手を繋ぐのって。
「照れた表情もいい。再び力を充電し始めたよ、私の息子が」
せっかくのいい雰囲気がぶち壊しです。少しは性欲を抑えてください。
「このままでは、押し倒してしまいそうだ……てい」
ぐは、な、何を……動けない。
「お互いの為にも協力しよう。あそこの公園にしよう」
こうして公園のトイレに連れて来られてしまった。
「ああ、いい。恥ずかしそうに愛撫する雅史くんの手コキだけで射精してしまいそうだ」
トイレに連れて来られた僕は、狭い個室に入り、手コキを強制させられていた。
美空のおちんちんの、浮き立った青白い血管を宥めるように揉み、撫でる。
鬼頭から、根元へと、往復する度、合わせるように脈動する美空のおちんちん。
「くう、あは、ダメ……もう!」
突如頭を抑えられ、無理やりおちんちんをほえさせられた。瞬間、口腔内に熱い精液が噴射された。
粘り気の強い精液が舌に絡みつく。出された精液を飲まずに溜め、射精し終わるまで待った。
最後に大きくビクッと跳ねた後、尿道に残っているのも吸い取った。そして、おちんちんから口を離し、
美空の目を見据え、口を開けて口腔内に溜まった精液を見せる。わざと音を鳴らして飲んでみせた。
僕がこうすると彼女が喜ぶので、毎回こうしてる。本当に変態です。
「いいよね、いいよね!もう我慢できない。雅史くんの中に入れさして!」
さっきよりも固く膨張したおちんちんを握りしめて、ギラギラした目を向けてくる。
僕はゆっくりとベルトを外し、焦らすようにズボンを下ろた。ブレザーとカッターシャツを捲り上げ、美空に背を向けた。

312:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:08:43 +5zNvT7G
壁に手をついて、お尻を突き出した。自分の頬が紅潮してるのがわかった。脇腹に手を添えられ、
直後にアナルに熱いおちんちんがキスし、力強く突き込まれた。腸奥に鬼頭が触れた時、
僕は、いやらしい嬌声をあげていました。
僕、男なのに……。





一レスで収めるはずが、オーバーしてしまった。まだまだ続くかもしれん。一レス終了形式にしたいし。

313:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:27:58 v+3p8Tph
>>312
GJ杉

314:名無しさん@ピンキー
07/08/11 00:53:15 TxxOcR3J
起きて一時間もしない内にこんだけ射精するなんて
一日終わったら何回射精してるんだ

315:名無しさん@ピンキー
07/08/11 09:09:00 jLM7T6w8
GJ!
何故だか分からんが、いつも以上にツボでした。

316:名無しさん@ピンキー
07/08/11 21:21:56 +5zNvT7G
穏やかな微風が頬をくすぐり、心地よい陽射しが眠気を誘う。屋上で昼食を食べるのもいいと思います。
それに、食べた後って眠くなるよね、美空。運動後の後だと特にそう思わない?
「君とのSEXで疲れたことは一度もない。むしろ、やればやるほど体中に力が漲ってくるぞ」
あのね、美空さん?せっかく僕が言わないようにしていたのに、サラッといわないでくれません!
「ところで、随時眠そうだな。私の膝を使え、おお、膝枕ではないか」
誰のせいで疲れてると思ってるのですか!朝からあんなにしたら体が保たないです。
でも、お言葉に甘えて失礼します。美空の方が体が大きいから、悔しいけど、もたれるようにします。
「……雅史くんは嫌か?私とするの」
……また突然だね、なんでそんなこと聞くの?
「私とSEXした後、いつも疲れた顔しているだろ。雅史くん、無理をしているのではないかと思って。
毎回抑えようと思っているんだ。でも、快感に耐える雅史くんを見ると、ね」
……それで、美空はどうしたいの?控えるの?別れるとかいったら泣くからね。
「これからは、雅史くんの体も考えて、週3回にしようかと」
美空は薄く微笑んでそういった。無理はよくないと思います。

俯いている美空、僕は起き上がり、美空の首に腕をまわした。涙に潤んだ瞳が見つめ合う。その下の唇に、
ありったけの思いを込めて彼女にキスをしました。僕の背中に腕がまわり、二つの鼓動が一つになる。
どちらともなく、お互いに目をつぶった。昼休み終了のチャイムが高らかに鳴る。
でも、僕たちはチャイムが鳴り終わった後も、しばらくの間互いの鼓動を聞いて聞いていました。

「こんなふうに過ごすのもいいな」
離れるのが嫌になり、どうせならと、美空の膝に座り、互いに向かい合い、抱きしめ合った。
美空、お尻に何か当たっているんだけど。またエッチなこと考えてるでしょ。
「雅史くんと抱きしめ合って、起たないわけないだろ……これからは、嫌だったら断っていいんだぞ」
美空、まだそんなこと言ってるの?もう……一度しか言わないからね。
「雅史くん?」
体が熱い。恥ずかしい気持ちが膨れ上がってくるけれど、我慢です。蚊の泣くような声。

……嫌だったら、殴ってでも抵抗しますもん。……それに……気持ちいいし……。
おちんちんをほえるのも……精液飲むのも……嫌いではないです……。



この時の、美空の笑顔は今まで見た中で、最高に美しかったです。

317:名無しさん@ピンキー
07/08/11 21:43:22 3wfNo3By
何この純愛カップル
おっきした

318:名無しさん@ピンキー
07/08/11 22:01:24 P4F92i9r
気になってたんだが、「おちんちんをほえる」ってなに?

319:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:19:51 jcfve+ma
頬張るを打ち間違えたんだろう?

320:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:37:34 MM1IWqk9
咥えるか?

321:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:43:13 K6cMJJVL
チャット仲間が「リリカル」を打ち間違えて「乳狩る」と変換されたことを思いだした

322:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:50:18 2gpeScxR
>>321
巨乳ハンターでつかww

323:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:51:50 +5zNvT7G
指摘されて、今頃気づいた俺。
次は気をつけます。

324:名無しさん@ピンキー
07/08/11 23:53:20 3wfNo3By
>321
待て、このスレの場合
ちんちん狩るが正しい
巨根ハンター

325:ふたなりの年下のお尻を犯される大学生の男の子
07/08/12 12:08:20 2ek80Y7N
 ネットの掲示板に書かれていた、精液便所募集という本文と、目線だけ隠したふたなりの写真。
 釣り、じゃないかと思いつつも、股間の疼きが抑えられなくて、
 下半身丸出しの自分の写真と一緒に、犯してくださいとメールを送ってしまった。
 返信は三十分もしない内にきて、合格、という件名と、待ち合わせ場所と、命令が書かれている。
 もう引き返せない、ドキドキしながら僕は指定の場所、人の居ないビルへ入って。
「あ、来た来た、ふぅん、実物の方がかっこいいじゃない」
「あ、あの、こんばんわ。…ここは」
「大丈夫、滅多な事で人が来ないし良く使う場所なんだ、ホテル代も馬鹿にならないでしょ?」
 目の前の女の子、年齢は聞いてないけど、大学生の僕よりは年下に見える。
 彼女は、突然僕にこんな事を言った。
「ズボンを脱いで、情けないちんぽ見せて」
 背筋がぞくっとする。年下の子に命令されて、僕は無言でその指示に従う。
「ふーん、ちゃんと書いてきたわね。…惨めね本当」
 下半身には前もって、メールで言われたとおり油性マジックで、
 『童貞ちんぽ』とか『精液一搾り百円』とか書いている。恥ずかしくてたまらない、
 だけどその恥ずかしさで、体が異常に熱くなっている。見られてるだけで、先走りがどんどん溢れる。
 彼女は僕のその様子を見てくすっと笑うと立ち上がり、僕にひざまずくように言った。
 そして、僕の顔の前でスカートをめくりあげる。
「!…あ…あ」
「…これが欲しかったのよね。この…変態」
 下着も何も身に着けてなかった下半身は、彼女の肉棒を隠さずに晒した。
 僕のより二回りは大きいペニスは、先走りをたっぷり垂らし、誘うようにひくついている。
 うっとりとしてしまった僕の口に、彼女は突然それをねじ込んできた。
「んー!」
「ほら、しゃぶりなさいよ。貴方精液便所なんでしょ?」
 邪悪な微笑を浮かべて僕を見下ろす。僕は、涙目になりながら、その命令に従う。
 男なのにフェラチオをしてる…、その状況におかしくなってしまいそう…。
「…何、貴方もしかして初めてなの。…てっきり慣れてると思ったら」
「ごめんなさい…頑張りますから…」
「いいわ、頑張らなくて。貴方の口は、今からオナホよ」
 そういうと彼女は僕の頭を掴み、腰をめちゃくちゃに振り始めた。
 先端が喉にあたり、苦しくて顔が歪む。でも彼女はおかまいなしに、容赦なく腰をふる。
 そして、口の中に溢れるペニスの味、少しも嫌じゃなく、もっと欲しいと思ってしまう僕。
「…イク!」
 その一言の直後、彼女のペニスからは大量の精液が注がれた。
 初めて味わうふたなりの精液、生臭くてどろっとした、けして美味しくないものを、
 無意識に僕は飲み込んでいって、尿道の中まですすってしまった。
「…貴方、本当初めてなの?年下の精液飲んでうっとりしちゃって、ちんぽもこんなにして」
「あ!あ!踏まないでください!」
 射精しおわったペニスを僕の顔に擦りつけながら、彼女は僕の股間を器用に踏みにじる。
「男の癖に、精液が好き。年下の女に虐められて喜んでいる
 貴方みたいな変態見たこと無いわよ、精液便所としてしか、生きてる価値がないわ」
 股間を踏まれ、言葉で虐められ、そして、顔をペニスでたっぷりと擦られて、
 僕は我慢の限界に達し、童貞のペニスから情けなく射精していた。
 息を絶え絶えに吐く僕を見て、彼女はまた、変態と僕をなじる。…背筋のぞくぞくが止まらない。(つづく)

326:名無しさん@ピンキー
07/08/12 12:46:48 CHD3qydt
>>325
GJ
年下攻めというのもたまらん

327:名無しさん@ピンキー
07/08/12 18:37:29 Z/iC492o
超GJ
俺のストライクゾーンのど真ん中です><

328:名無しさん@ピンキー
07/08/12 22:36:41 F4SWh/Og
ここはレベル高いですな

329:名無しさん@ピンキー
07/08/13 00:07:41 X3OqUDxW
>>325
すばらしい、いやマジでw

330:名無しさん@ピンキー
07/08/13 16:12:02 MfqLY4vA
どうしたらここまで書けるものか
激しすぎ!感動する

331:名無しさん@ピンキー
07/08/13 20:58:38 5TkfIbiT
最高です
下の毛剃って、とドMが言ってみます

332:名無しさん@ピンキー
07/08/15 17:31:32 +vRCqyhr
夜も更け、美空が作ってくれた晩ご飯を食べ終わり、お風呂に入り終わった時には、時計の短針が0時を
通り過ぎていた。明日も学校があるから、早く寝なくては、朝起きれません。どうして美空は、
あんなに朝早く起きれるのでしょうか?秘訣でもあるのなら、教えてほしいかな。
「特にないよ、私が朝に強いだけの話さ。君との蜜月が楽しみで目が覚めるのかもしれん」
蜜月……は、恥ずかしい台詞をポンポンと。照れちゃうじゃないですか。
「さあ、寝ようか。明日は授業に出たいし、今日はサボってしまったしな」
……美空って、自分の都合が悪いことは、サラッと流すよね……って、寝るの?
「ん?何かすることがあるのか?」
別にないけど……あの……しないの?いつも鼻息荒く求めてくるのに……僕は嫌じゃないよ。
「言ったろ、週三回にすると」
そう言い残して、寝室に行ってしまった。美空が無理やり僕のベッド捨ててしまってからは、
いつも同じベッドで寝ているのに。いっしょに行くと、我慢できなくなるのかな?
。美空は隠しているようだったけど、ズボンの前はテント張ってたし。顔を合わせようとしなかったけど、
目はギラついていた。じっ、と僕のお尻見てたのはわかった。
恥ずかしいけど、美空に無理はしてほしくないです。というわけで、今夜は僕、大胆になります。
洗面所に向かって、手早く髪を整えます。既に着ていたパジャマを脱ぎ捨てて、こっそり隠しておいた香水も少し。
鏡の中の僕は、緊張と興奮と不安、そして……小さな期待に胸を膨らませていた。
最後に僕に着せるために、美空が隠していたネグリジェ、薄紫色のスケスケのやつ。
美空は僕が捨てたと思っているらしいけど。あの時、美空……本気で泣いてたっけ。
それを身に付け準備完了。裸よりも恥ずかしいけど、美空を元気づけるために我慢です。
意気揚々と寝室に向かい、中に入ります。部屋の電灯は消されていて、枕元のスタンドの淡い光が、
美空の横顔を照らしていました。部屋に足を踏み入れる。途端に漂ってくる生臭い臭い。
予感的中、自分で処理したみたいです。でも、よくて二回くらいでしょうか?後ろ手にドアを閉めます。
「遅いぞ、明日…も……はや…い……」
僕の姿を見た美空。最後まで言葉が出てこないみたいです。かまわず、ベッドに潜り込みます。
突如、美空は勢いよく僕から背中を向けました。見ないようにしているのがバレバレだよ。
「し、しないぞ!今日はお休みだ!」

333:名無しさん@ピンキー
07/08/15 17:33:32 +vRCqyhr
むむ、意外に持ちこたえている。どうしよう、このまま、いけると思ってたのに。
「羊が一匹羊が二匹羊が三匹羊が……」
ブツブツと羊を数えている美空。意地でも抵抗するのですか……。でも、今夜の僕は大胆です。
背中を向けている美空を後目に、自分のお尻を揉みます。洩れでた喘ぎ声を隠すことはしません。
最近、おちんちんよりもお尻を愛撫される方が感じるようになりました。美空のせいです。
美空……背中を向けないで。寂しいからこっち向いてよ。いつものように抱きしめて。
「……………」
もう寝てしまったのかな?と、不安になりましたが、無言で体をこちらに向けてくれました。
目を頑なに瞑っていました。気にせず彼女を抱きしめます。僕のおちんちんと、美空のおちんちんが、
潰れあい、快感を伝えてきます。美空も小さく息を吐き、四肢を震わせました。
美空の手を掴み、僕のお尻を無理やり揉ませます。湧き上がってくる快感に顔を上げると、
美空は血走った瞳で見下ろしていました。そこには、驚愕と興奮に染まっていた。
「雅史くん、それ、私、捨てられた、はず」
興奮し過ぎて途切れ途切れになっているみたいです。僕の手は外れているけど、絶えずお尻がもまれてる。
美空の方が背が高いので、自然と僕の顔が彼女の大きな胸に埋まります。最高の感触です。
くちっ、頭に響くいやらしい音。そろりと押し込まれた彼女の指が、僕のアナルを蹂躙します。
もう自分の喘ぎ声を止めることができません。ただ、美空を抱きしめて快感に耐えます。
「雅史くんが、雅史くんが悪いんだからね」
その言葉と同時体勢を変えられ、正常位の状態になりました。いつの間にか、美空は裸になっていました。
あっという間に美空のおちんちんが押し込まれ、途端にアナルの中に射精されました。
「雅史くん!気持ちいい!雅史くん!雅史!雅史!雅史!雅史!」
止まることなくピストンされ、奥の奥まで精液を擦り込まれました。自分ではクールなつもりしたが、
口からは獣のような雄叫びしかでず、自分が本当に獣になった気分でした。
「雅史!出る!出る!いっぱい飲んで!」
腸壁に美空の精液を感じる。少しの間寝室に静寂が戻りましたが、すぐに僕の喘ぎ声に消されました。
夜が明けるまで、ずっと犯され続け、互いに射精し、喘ぎ続けました。

後日美空に聞きましたが、
快感でドロドロになった表情だけで射精してしまったと泣いて悔しんでいました。
僕、男なのに……。

334:名無しさん@ピンキー
07/08/15 17:36:00 +vRCqyhr
一レスで収まっていない。
とりあえず完結。

335:名無しさん@ピンキー
07/08/15 21:26:38 PblCUCFj
誘い受けGJ!

336:名無しさん@ピンキー
07/08/16 00:31:38 7cMSkmDu
乙GJ
ああ、今夜は良く眠れそうだ

337:名無しさん@ピンキー
07/08/17 01:14:13 E83TBncR
ってゆーかさふたなりばっかだと女性にペニスがある社会スレにいってほしい
こうふたなりだらけだと

338:名無しさん@ピンキー
07/08/17 06:20:22 x27o/UPT
あっちは基本的にレズふただからなぁ

339:名無しさん@ピンキー
07/08/17 09:24:33 Vn7LYcJb
確かに、あっちはレズがほとんどだな。
俺はペニバンでも、ふたなりでも両方おけ。みんなは、どっちが好み?

340:名無しさん@ピンキー
07/08/17 12:34:19 DIaDs/y7
おまえら此処のスレの存在忘れてるだろ?

女性にペニスがある社会part5(SM板)
スレリンク(sm板)

ふたなりネタはこっちで書いてくれる方が正直嬉しい訳だが。

341:名無しさん@ピンキー
07/08/17 12:40:16 rEoEIIUY
どっちでもいい。
スレタイに乗っ取っているなら投下する人が好きに決めるがよし。

ってか、夏の帰省でゴタゴタして2chから離れているうちに大量投下がきていて吹いた。
作者GJすぐる。

特に>>325がクリティカルにツボ。
こういう女性とお近づきになれるなら今までの人生、これからの人生捨ててもいいよ。

342:名無しさん@ピンキー
07/08/17 22:47:39 qd38YW1U
よう、俺

343:名無しさん@ピンキー
07/08/18 00:30:14 +GYDYZ87
>>340
男の子が犯される事に意味があるのだよ

344:名無しさん@ピンキー
07/08/18 01:34:47 Fw3S2HWs
ふたなりは気持ち悪いから他所でやってくれや。

345:名無しさん@ピンキー
07/08/18 02:56:59 BFgyBRN9
なんかこの流れにデジャヴを感じる。
個人的にはふたなりでもまったく問題なく御馳。

346:名無しさん@ピンキー
07/08/19 03:34:00 6GGW0FZU
スレタイに沿ってれば、ふたでも何でも全てウェルカムですよ
そもそも初代の>1からそんなスレだし

347:名無しさん@ピンキー
07/08/19 05:35:46 P6CJi5Iz
>>346
パート1もパート2も別スレが在ったお陰で、ふたなりネタは投稿されなかったけどねw
俺はふたなりネタはSM板の方を使えばいいと思う。

348:名無しさん@ピンキー
07/08/19 05:51:01 FzD4PqUc
結局は投稿者の自由。受け取る側が強制は出来ないよ。

ま、ふたなり嫌いな住人もいるってことで、
作者さんは投下前に属性程度の説明を入れてもらえると無用に荒れずありがたいかも。
後、一意選出出切るハンドルがあれば尚ベスト。

349:名無しさん@ピンキー
07/08/19 05:58:36 VEY6thA7
なんでわざわざSM板のふたなりスレに誘導しようとしてるんだろう
エロパロにもあるのに。

個人的には是非こちらで書き続けて欲しい。
押しの強い女の子と流されやすい男の子の組み合わせがたまらん

350:名無しさん@ピンキー
07/08/19 06:24:04 P6CJi5Iz
俺には>>349みたいにこのスレでふたなりに固執する意味が分からないんだが?
専用スレがあるならそこを使うのが自然な流れだと思うけど?

正直逆アナルがなおざり気味でふたチンポのイラマチオシーンばっか強調されたSSはSM板向きだろ。

351:名無しさん@ピンキー
07/08/19 10:23:27 S/T9zTMU
>>350はいったい何が言いたいんだ?
ふたなりが嫌というのはわかったが、俺には、>>350の好みの作品が、
投下されないから、癇癪を起こしているように映る。

352:名無しさん@ピンキー
07/08/19 12:16:07 P6CJi5Iz
話が理解出来ないのは>>351がバカなだけだろw

癇癪起こしてんのはふたなり厨のお前の方じゃんwwww

353:名無しさん@ピンキー
07/08/19 13:33:24 S/T9zTMU
ふたなり厨とは心外な!俺はペニバンも好きなんだ!

ところで、ふと思ったんだけど、
ふたなり要素がある作品を>>352がいう専用スレに投下するとなると、
このスレに投下できるのは、ペニバン作品、または道具だけにならないか?

354:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:03:54 pbp6HAIK
ID:P6CJi5Izはどう見てもただの荒らし

355:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:38:04 5cuO1ndN
ごちゃごちゃ言うのは無視無視
書き手が書きたいとこで書けばいいよ

356:名無しさん@ピンキー
07/08/19 15:58:17 xdfyHxbm
フタナリでも、逆アナルしているなら問題ないってこったろ

357:名無しさん@ピンキー
07/08/19 16:25:55 dwxV1epN
そもそもエロパロ板でもSM板でもどうも主流はふたなりが責められるSSかふたなり♀×♀のSS
ここはふたなりにせよぺニバン等々道具を使うにせよ必ず男の子が責められるSSでなければならない

単純にふたなりスレがあるのだからそちらで書けというわけにはいかないと思う

358:名無しさん@ピンキー
07/08/19 17:04:14 xdfyHxbm
男が攻められてようがなんだろうが、ふたなりがでてくるなら、ふたなりスレにいる分には問題ないと思うぞ
すくなくとも、建前上は
主流がどうこうは関係ないだろ、ルールはルールだ

ここのスレの本題は、女にお尻を犯される男の子だ
逆に言えばその前提を守っていれば、ふたなりでもこのスレにあっていいはずだ

359:名無しさん@ピンキー
07/08/19 19:59:41 stCyPi4l
こういうスレもある
スレリンク(mature板)

360:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:13:36 7hoXPwhN
ふたなりはどうとかどうでもいいから、パトスの赴くままに書けよ。


361:名無しさん@ピンキー
07/08/20 01:24:44 MmW/IGo9
>>360
おまえはパトスを使いたかっただけだろと小一時間(ry

362:名無しさん@ピンキー
07/08/20 05:01:31 kfak09iW
形骸化したルールを無理に振りかざしてあちらに投下する意味はない

無用な波風を立てるより住み分けがいいだろう

363:名無しさん@ピンキー
07/08/22 23:22:36 Z2SxThak
保守

364:名無しさん@ピンキー
07/08/25 01:16:59 qAANI/ka
あげ

365:通りすがり
07/08/25 02:04:20 V8zNoMqI
どこのスレでも自分の思い通りにならないと嫌なやつっているのな。
俺の経験上、こうなると二週間は投下がストップするぞ。

住人には結局、結論はどうなったのか早めにアナウンスした方がいいと忠告する。

366:名無しさん@ピンキー
07/08/25 10:20:32 r3mY4+qP
今更その話題かよ
何日前の話にレスしてるんだ糞コテ

367:名無しさん@ピンキー
07/08/25 18:00:51 Y/tRwMRv
今はただ神がくるのをじっと待つのみ

368:名無しさん@ピンキー
07/08/26 03:19:29 8apTZ/Mt
ケツ堀がメインなのに、
ふたなり♀×M♂のSSが多いよな。
フェラだけで終わるSSも多い


369:名無しさん@ピンキー
07/08/26 08:10:20 FO9udcT+
>>368
ふたなり♀×M♂はケツ堀描写があるからいいとしても、フェラだけで終わるのは正直…なぁ?

370:ふたなりの年下のお尻を犯される大学生の男の子
07/08/26 21:06:59 g80U4SXk
 よつんばいにされてから、どれだけ時間がたったか解らない…。
「あ…あふ…」
「鏡が無いのが残念ね…、貴方のお尻が、もう指三本飲み込んでるのに
 それを見せられないのがつまらないわね、…写メで撮ってあげようかしら?」
 最初は人差し指をひっかけられていただけなのに、今じゃ、彼女の言うとおり、
 中指と薬指を含めて、三本の指で僕のお尻が拡げられていく。
「アナルでオナニーした事はあるみたいだけど、バイブはないの?」
「あ…ありません…」
「そう。ま、ガバガバのマンコ犯したって、楽しくないものね」
 そう言って彼女は、よつんばいの僕を仰向けに転がした。…勃起している。
 ペニスを僕のアナルにあてて、さきっぽで擦り付けてくる。
「…貴方、今から処女喪失するのよ?童貞よりも先に
 男なのに女としてイっちゃうのよ、こんな事が、嬉しいのかしら?」
「…う、嬉しいです。女の人のペニスで、犯されたいってずっと思ってました」
「このド変態」
 彼女はにこっと笑うと、一気に僕の肛門を、固いペニスで貫きました。
 雷が通り抜けたような激痛に、一瞬言葉を失いましたが、それも一瞬の事、
 彼女が腰を動かしていく内に、痛みが違和感に、違和感が快感になってきて、
「なぁに、かわいい声出しちゃって。ケツ穴掘られてよがるなんて、とんだ変態ね!」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「本当に反省してるの?こんなにちんこ勃起させておいて!」
「ひい!?」
 ばたばた揺れる僕のペニスを、彼女は思いっきり握り締めました。
 その苦痛ですら、今の僕には快感になってしまって、お尻の穴から頭の先まで貫く快感に、
 涎は垂れっぱなしで、あんあんあんあん女の子みたいに喘ぐしかありません。
「変態!変態!大学生の癖に年下に掘られて、感じちゃってる男女!
 今変態に精液出してあげるわ!大好きな精液でお尻犯されて、いっちゃいなさい!」
「イ…イキます!イキますからどうか!どうか僕を精液便所にしてくださーい!」
 …彼女が出したのが先か、僕が出したのが先か、
 どうだか解りませんが、気づけば、二人とも大量の精液を放っていました。
 僕にたっぷり中出しした彼女は、妖しい微笑みを浮かべながら、『変態』と、…僕をなじってくれました。

 三ヵ月後、僕は今、彼女の部屋に居ます。もちろん、精液便所として。
「私のちんこしゃぶりながら、童貞ちんこおったさせて、…そんなに好きなの?」
「だ…大好きです!ご主人様の精液だって、おしっこだって、なんだって処理します!」
 僕の情けない姿は、毎日のように、僕がご主人様に出会った切欠の掲示板トに流れています。
 その画像に対する、欲望丸出しのレスを見て恥ずかしがる度、ご主人様は優しく、
 ですが、とてもいやらしく、僕を虐めてくださいます。こうしてる瞬間が、今の僕には幸福なのです…。(おわり)

371:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:10:28 g80U4SXk
>368-369
でも、ちんこに夢中でむしゃぶりつく男の子って、素敵やん?
・・・。
・・・自分だけ?

372:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:22:03 FO9udcT+
>>371
俺も個人的には大好きw
しかし、スレ的にどうなのよ?

373:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:34:00 OLmcuGDN
>>371
お前周りの人間から空気読めない奴と呼ばれてるだろ?
お願いだからスレタイ百回読んで出直してくれ。

374:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:41:59 1uEpcET1
…なんかこの流れ、前にも見たぞ

375:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:54:03 FO9udcT+
>>370
GJ!最高だよ

376:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:55:18 F9uDonsn
>>370
女の子がどSでデレなしなのが良い
ぜひ長めのものを書いていただきたい!

377:名無しさん@ピンキー
07/08/26 23:34:26 Xg1TQwVG
>>374
奇遇だな…俺もそう思ってた。

378:名無しさん@ピンキー
07/08/27 04:12:59 XgMFLeib
ゴッキー光臨

379:名無しさん@ピンキー
07/08/27 21:15:02 2GwARXR4
>>371
無問題

380:流れを変えてみるための投稿
07/08/27 21:24:47 e/9BPVY8
薄暗いトイレで少年が少女によつんばいで尻を突き出している
彼の尻穴は痛々しく腫れており、白い肌とあいまってかなり目立つ
少女がその穴に向けて尻の外側からゆっくりと指を這わせた
そして指が赤く腫れた部位まで達すると、それまで声を押し殺していた少年が声をあげる
「痛っ!ねえ八重ちゃん・・・やっぱりやめようよこんなこと。僕こんなことされても全然気持ちよくないよぅ」
その言葉に八重と呼ばれた少女は気分を害したように眉間にしわを寄せて返答する
「もう・・・絶対気持ちよくなるはずなの。本にはそう書いてあるもの。まあくんの気合いが足りないからに決まっています」
この二人はいわゆる幼馴染である。幼い頃からいつも一緒であった
成長期をむかえ、同年代の人たちが男女を意識するようになり始めてからも二人の関係は変わらなかったのである
だが、ここにきて八重が性的なものに興味を持ち始める。そして、その相手として選ばれたのがまあくんこと正則であった。
彼は最初話を持ちかけられたとき内心にわかに期待で胸を膨らませた。
関係に変化が無かったとはいえ年頃である。ただいつもどうり接するよう努めただけで、心の内では八重を異性としてみはじめていたのだ
しかし、いざことにおよぶと苦痛でしかなくなってしまう
八重は正則を両親が仕事でいない自分の家へ招くと、彼女はこともあろうに正則に尻を出すよう命じた
この少女、どうやら手に入れた性知識に偏りがあるようで、男女の営みは女性がイニシアチブを取るものと信じきっているのである
しかも、中途半端な知識のせいか、ただただ乱暴に尻穴をほじくるのである。加減も何もあったものではない


好評なら続き書きます

381:名無しさん@ピンキー
07/08/27 23:25:15 B6u7sfv6
>>380

ここからどう気持ちよくなるのか楽しみ


382:名無しさん@ピンキー
07/08/27 23:56:52 aF1EdhrG
好評にきまってんだろ
はやくかけ

383:名無しさん@ピンキー
07/08/28 00:33:04 I1owz0Np
>>382
それが人に物を頼む時の態度ですか?

384:名無しさん@ピンキー
07/08/28 02:22:37 pTvb50zh
期待age

385:名無しさん@ピンキー
07/08/28 13:37:08 C0LqvviX
382のキレデレっぷりに萌えたwww

386:名無しさん@ピンキー
07/08/29 16:09:30 YIW//rhl
ワクテカ

387:名無しさん@ピンキー
07/08/29 22:55:29 fmtOHwBd
年下攻めも良かったが幼馴染攻めもなかなか良いじゃないか
つたない知識で穴開発なんて・・・素晴らしい

388:名無しさん@ピンキー
07/08/29 23:57:46 zQA6dXzk
>>380
なんか読んでると尻の穴が痛痒くなってくる…


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