07/03/03 20:18:56 RGX+pyVf
>>99
ほい。
URLリンク(angel-factory.oc.to)
URLリンク(angel-factory.oc.to)
102:名無しさん@ピンキー
07/03/03 22:27:40 54OzYDfQ
>>101
激しくサンクス!
103:呉井戸
07/03/05 13:08:57 asatP4Oo
新作投下してみます。今回はふたなりではなくてペニバンで。
実際書いたのかなり昔なんで下手なのは勘弁してください……
『危険な誕生日プレゼント』
テーブルには色とりどりの食材が並べられている。その中央には巨大なケーキが置いて
ある。
ソファーの上には山積みになったプレゼント。
言っておくが今日はクリスマスとかではない。あくまで私の誕生日だ。
お母さんは何を血迷ったのかローストチキンを焼いている。だから今日はクリスマスじゃ
ないってのに……子どもの誕生日にはしゃぎすぎるのはうちの親の悪い癖だ。
たくさんのプレゼントには私の好きなゲームやぬいぐるみ、アクセサリーなどに至るま
でバリエーションに富んでいた。中学生にもなるとあまり子ども扱いはされたくなくなる
が、まだまだ誕生日にプレゼントぐらいは欲しくなる年頃だ。これだけ祝ってもらえれば
普通は満足するだろう。
だけど、私はちっともうれしくなかった。
もちろん親のはしゃぎっぷりに鬱陶しさも感じるが、感謝もしている。しかし、子ども
が本当に欲しいものを理解していない。だけど、「アレ」ばかりは流石に私の口から親に
欲しいだなんていうことはできない。
誕生日パーティが終わると私はプレゼントを抱えて自分の部屋に戻った。そしてそれら
で遊ぶこともなく、すぐにパソコンのスイッチを点けた。
「はぁ……」
『SMグッズ 新作入荷』
そう書いてあるサイトを見て私はため息をついた。
新作とはいってもサイズやデザインが違うだけでその値段は他のとほぼ同じだ。中学生
の私にとってはとてもじゃないが買える値段ではない。
このサイトはムチやボンテージから浣腸器までSMに使うものならほとんどなんでも揃
っている。しかし私はこれらに興味は(ちょっと欲しいとは思うが)なかった。私が一番
欲しかった道具はたった一つだった。
『ペニスバンド新作4000円』
「やっぱり買えないなあ、ペニバン」
サイフを見ても2000円ほどしかない。他に使うことを考えるとあと数ヶ月我慢して
貯金しなければ買えないだろうが、あいにく私にそんな根気はない。
ちなみに私はサドだとは自覚しているが、決してレズではない。では何のためにこれが
欲しいのか……
104:呉井戸
07/03/05 13:09:56 asatP4Oo
「ただいまー」
弟の声が玄関から届く。お姉さまがハッピーバースデーだというのに、呑気に塾でお勉
強とは生意気なヤツだ。おそらく私が誕生日だということすら忘れているだろう。しかし
そんな生意気さがどこか可愛らしかった。
「はぁ、どうしよう……」
私には一つの欲望があった。それは弟を自分のものにしたい、自分だけの性奴隷にした
いというものだった。
これは一種の恋愛感情なのかもしれない。弟は私に似て可愛らしい顔をしている。私は
いつしか弟に恋心を抱くようになり、それが加虐願望さえも生み出していった。
このペニバンで弟を犯したい。姉と弟の許されない関係だけど、それでも私は弟が好き
だった。
「もういいや。寝よ」
弟を犯すのは私の経済力がもっと安定してからになるだろう。しかし、その頃には弟に
彼女が出来ているかもしれない。だから私の願望は最早諦めモードだった。
だから私は考えるのをやめてベッドに潜ろうとした。
しかしその瞬間……
ゴトッ!!
ベッドから何か転げ落ちた音がしたかと思うと、そこに見慣れない包みが届いていた。
「何これ?お父さんたちからのプレゼントにこんなのあったっけ?」
見覚えないとは思うが、なにせあれだけのプレゼントだ。私が確認し忘れていたかも知
れない。包みにはメッセージカードが添えられており、そこには「Happy birthday」と
書かれていたから恐らく私への誕生日プレゼントであることは間違いないだろう。しかし
その字はお父さんのでもお母さんのでもなかった。崩し文字にしたって崩しすぎなほど下
手糞すぎた。私は誰からだろうと思いつつも恐る恐るその包みを空けてみることにした。
「嘘、これって……」
そこにあったのは真っ黒なペニスバンドだった。ためしにはめてみたら私のサイズに合
っていた。
更に私は包みの中に一枚の手紙が入っているのに気がついた。
『お誕生日おめでとう プレゼントに君が一番欲しかったものをあげよう』
これまた下手糞な字でそう書かれていた。
手紙には更に続きが書かれていた。
『特別サービスもしてあげるから、すぐに弟さんの部屋に行きなさい』
手紙はそこで終わっていた。差出人の住所はおろか、名前すら書いていない。
(一体誰?何でこんなものを……?特別サービスって……?)
なんて普通感じるはずの疑問を感じる間もなく、私は弟の部屋へ直行した。
(誰かは知らないけどありがとう。これであいつは私のもの!!)
今の私の頭にはそれしか考えることがなかった。
105:呉井戸
07/03/05 13:11:26 asatP4Oo
私は弟の部屋の戸をトントンとノックした。
「入るよー」
「うわ、馬鹿姉、入るな!!」
どこまでも生意気なヤツ。どうせオナニーかエロ本か、思春期の男の子ならやっていそ
うなことをしているに違いない。それだったら私はもっとエロいことをこれからするわけ
だから見られてもいいだろう。そう思った私はかまわず部屋に入った。
「うわ!!入るなって言っただろ!!見んな、馬鹿!!」
弟の罵声と共に私の目に映ったものに一瞬私自身立ち止まってしまった。
(これが、特別サービス?)
弟はセーラー服を着ていた。アイツが自分で買って着ているとは思いにくいからそう考
えるのが手っ取り早かった。しかし、その姿は同性の私でも惚れてしまいそうになるくら
い可愛らしかった。
「あ、いや、これ違うんだよ!!なんか部屋に置いてあったから、冗談半分で着てみただ
けで―」
弟の必死な言い訳を聞くこともなく私はヤツの姿に見入っていた。
昔私はコイツに無理矢理女装させたことはある。しかし大きくなった今ではそんなこと
は到底できない。だから、こいつが女装した姿なんて滅多に見ること出来るものではなか
ったから悪くない特別サービスだと思った。
「じ、じろじろ見るなよ……」
弟は見られるのが恥ずかしかったのかすぐさまベッドにもぐりこんでしまった。恐らく
私に変態とか思われているのが怖かったのだろう。
私は条件反射で弟のベッドに飛びつき、布団を捲った。
「変態」
私がそう言うと弟は気恥ずかしいのか口をパクパクさせて黙り込んだ。本人は抵抗のつ
もりだろうけど、私の目から見ればまるで餌をねだる金魚みたいで可愛かった。
「どうしたんだよ、お姉ちゃん……」
弟の顔が段々とおびえていった。こいつがお姉ちゃんなんて呼ぶのも久しぶりだ。いつ
もは「姉貴」「馬鹿姉」としか呼ばないくせに。私のことが相当怖いのだろう。
でもだからといってやめるつもりはない。寧ろこの表情が私のサド心をくすぐっていっ
た。
106:呉井戸
07/03/05 13:12:04 asatP4Oo
私は弟の唇に顔を近づけてそのまま深いキスをした。
「んんっ……ぷはぁ」
歯、磨いてないな。コイツは―
これじゃあせっかくのエロティックでドキドキするシーンが台無しだ。
「やめ、てよ……」
「何言ってんの?これからだよ」
そう言って私は上のパジャマを脱いだ。
その後間を置いて胸の谷間を見せてから今度はブラジャーを外した。そうやって少しず
つ胸を見せていったほうがコイツの反応も一層可愛くなると思ったからだ。現にコイツは
顔を赤らめながらも露になった私の乳房からなんとか目を背けようとしている。
「やっぱあんた可愛いよ……」
しばらく胸を見せた後、今度は下のパジャマに手をかけた。
そして今度は下着も一緒に脱いだ。しかし、本来ならそれで私は全裸になっておまんこ
が丸見えの状態になるが、今回はそうならない。そこから現れたのはあらかじめ下に着け
ていた例のペニスバンドだった。
「なんだよ、それ……」
弟は明らかに困惑した様子だった。
「まだあんたからもらってなかったよね?誕生日プレゼント」
私はそう言いながらさりげなく弟のパンティに手をかけた。
「私に頂戴。あんたの処女」
「ちょ、ちょっと……嘘だよね?まさか、本気でそんなもの入れるつもりじゃ……」
口では嫌がっているが、弟のパンティはこんもりと盛り上がっている。どうやら勃起し
ているらしい。少しさすると弟は「あぁっ」と軽い喘ぎ声を出した。
そのままスカートを捲りパンティーをずり下ろすと、ギンギンに勃起した弟のおちんち
んが露になった。その大きさが子どもの使うクレヨンぐらいしかないから笑わせる。
「やめてよお姉ちゃん……」
弟の声が段々弱々しくなってくる。だが、そこで甘んじてやめるつもりなどない。
プレゼントに付属していたローションをペニスバンドに塗りつけた。同時に、弟の肛門
にもローションを塗った。少し指を入れるとと弟は「あぁぅ」と変な喘ぎ声を出した。
その喘ぎ声が合図となり、間髪を入れず私はペニスバンドを弟のお尻の穴に挿入した。
「やめて、お尻の穴が変になっちゃう!!」
「いいよ。むしろどんどん変になっちゃって。お尻のおまんこでどんどんイッちゃって」
「そんな…あぁっ!!」
107:呉井戸
07/03/05 13:12:38 asatP4Oo
私が腰を動かすと弟の顔が次第に火照ってくる。その間抜け可愛い顔といったら、下手
なAV女優の何倍もイッちゃってた。なんだかんだいってコイツは嫌がってない。私に逆
アナルされて喜んでいる、真性のマゾなんだ。
「セーラー服着ながらお尻にペニパン入れられて喘いじゃって……もうすっかりマゾじゃ
ない!いい?イクときはイクって大きな声で言うのよ」
「も、もうイキそうです……助けて……」
「聞こえない」
「もうイキそうです!!」
弟の声はがむしゃらでもうどうにでもなれという感じだった。そりゃあこんなシチュエ
ーションだし、そうなるのは仕方ないけど……大きすぎて下にいるお父さんかお母さんに
聞こえたかな……?
「大きすぎ!!もうちょっと声のトーン落としなさいよ」
「そ、そんなこと言ったって……あぁ、もうダメ!!」
どぴゅっ!!
弟のおちんちんから精子が勢い良く発射された。
それと同時に私は腰の動きを止めた。
「あーあ、まだ私イッてないのに……見てよ。精子こんなに飛び散ってさ、私の体にも付
いたじゃない」
私は自分の体に飛び散った精子を指につけると、それを舐めた。
正直言ってまずかった。
「お姉ちゃん……」
生意気な弟が陸に上がった魚みたいに腑抜けていた。
「いい?今度からは私をイカせるまでやめないからね。明日も、明後日も、ずっと……」
「はい……」
「もうあんたとは姉弟じゃないわ。あんたは私の奴隷よ。私のことはお姉さまと呼びなさ
い」
「はい……」
どっかの官能小説から台詞を拝借して、私は弟を見下した。
これで、弟は私のものだ。誰だか知らないけど、私にペニスバンドをくれた人に心の中
で感謝をしていた。
108:呉井戸
07/03/05 13:13:27 asatP4Oo
ん?ちょっと待って……そういえば結局これ誰からのプレゼントなんだろう?
私が疑問を抱いていると、部屋のドアがガチャッと開いた。
「あら?もうやっちゃってるんだ」
「お母…さん?」
部屋に入ってきたのは紛れもなく母だった。ちなみにこの人は外見だけなら20代だ。
母は全裸だった。しかも、私のと同じようなペニスバンドを着けていた。
「どう?私からの誕生日プレゼント。気に入ってくれた?」
「え?このペニスバンドも、セーラー服も?」
「ええ。びっくりさせようとこっそり部屋に置いといたの」
「嘘?だってこの手紙の字はお母さんのと違うし……」
「あ、これ?筆跡でバレないように足でペンを挟んで書いたの。お父さんを足コキする要
領でね」
なるほど。それでこんなに汚い字なわけだ。器用な上に知能犯だ……てか、足コキって
毎晩うちの両親はなにやってるんだ……?
「と、いうわけで……」
お母さんの顔が段々妖しくなっていった。
「今日はお母さんの誕生日よね?」
そういえば…お母さんと私の誕生日は一日違いだった。時計を見るともう午前0時を回
っている。ということは、今日はお母さんの誕生日なわけで……
「だから二人ともお母さんの誕生日祝ってくれないかな?」
お母さんはにっこりと笑っているけど……弟は怖がった顔しながらも、しっかりとおち
んちんを勃起させていた。
「今夜は寝かせてあげないからね。三人で楽しい一晩を過ごしましょう」
あはは……こういうオチですか?なんとなくは読めていましたが。
その夜、私たちは三人で心行くまで楽しんだ、ということにしておいて下さい(泣)
109:名無しさん@ピンキー
07/03/05 13:37:29 zX+WxuR8
>>103
GJ!
wktkしながら読ませてもらったぜ。
110:名無しさん@ピンキー
07/03/08 21:32:31 TbS+jD2m
GJすばらしい
111:名無しさん@ピンキー
07/03/09 11:01:24 OaDQroFQ
勃起したwGJ!
112:名無しさん@ピンキー
07/03/09 22:27:54 vmCkEmIM
GJです
やっぱりふたなりよりもペニバンものの方が萌える
普段はついてなくて肉体的に入れられる側な子がちんちん装着して犯す側に回るというのが最高
113:名無しさん@ピンキー
07/03/10 23:26:18 +7hxgzrZ
>>103
GJ!
超おっきしたぜ!
114:名無しさん@ピンキー
07/03/13 10:32:08 HGndG3F+
URLリンク(www2.bbspink.com)
115:名無しさん@ピンキー
07/03/15 17:28:01 /QFcIm0k
開け
116:名無しさん@ピンキー
07/03/18 14:39:39 +zbVkeJS
保守
117:名無しさん@ピンキー
07/03/23 18:56:44 saPCUpmV
保守
118:名無しさん@ピンキー
07/03/25 14:34:45 3gsZRTm5 BE:307800735-2BP(0)
ボーイッシュなふたなりの女の子が男装して男の子を犯すというのが見てみたいです。
119:名無しさん@ピンキー
07/03/27 00:22:29 tRoRKeL8
それいいね
120:名無しさん@ピンキー
07/03/30 11:46:13 9ca8YNFt
保守
121:擬似姉妹
07/03/31 04:55:53 HkGUQVIn
「可苗(かなえ)、ちょっといいかな?」
「はい?」
秀樹は、おずおずと妹に話し掛けた。
彼女は、制服の上にエプロンを羽織った姿で、晩飯の食器の後片付けをしている。
「何でしょう、お兄ちゃん」
蛇口を捻ってお湯を止め、エプロンの前掛けで手を拭きながらこっちに笑顔を向ける。
例え、仕事中であっても手を止め、人の話はキチンと聞く。
亡き母から仕込まれた躾は、こういうちょっとした動作にも表れ、さらにその所作一つ一つに、溢れんばかりの気品が満ちている。
さらに、その輝くばかりの美貌は、彼女の通学する高校(私立フローレンス学園)において、“フロ学の五花”と呼ばれるほどの可憐なものであった。
しかし、秀樹は知っていた。
この花が、決して可憐なだけの存在ではないことを。
その笑顔の裏には、鬼子母神も裸足で逃げ出す、情の怖さがあることを。
そして、これから自分が彼女に対して言う台詞が、まさしく、寝ている虎の尾を踏むに等しい発言であることも。
「―今晩はさ、その……」
「どうしました?」
「……俺、独りで寝ていいかな……?」
122:擬似姉妹
07/03/31 04:58:57 HkGUQVIn
「……」
「……あの、可苗……?」
妹の表情から、感情が消えた。
可苗は、その目鼻立ちが美しいだけに、その顔から表情が消えると、さらに凄まじい恐怖と威圧感を相手に与える。
無論、彼女がそんな威圧感を与えねばならない相手など、この実の兄以外にはいないのだが。
―きゅっ。
可苗が再び蛇口を捻る。
ステンレス製のシンクに、叩きつけるような勢いで、水が流れ出す。
勿論、食器洗いを再開するために流す水ではない。
これから起こる騒ぎを、少しでも紛らわすための、意図的な騒音だろう。
この家は二世帯住宅で、階下には、何も知らない祖母が住んでいる。今の二人の関係を、何をどう間違っても、祖母に気取られる訳にはいかないのだ。もっとも、最近は耳が遠くなりつつある祖母相手に、そこまで神経を使う必要があるかどうかは疑問だが。
―つまりは演出なのだ。
この水音一つで可苗は、この空間は今、外界から遮断されたと。さらには『私は本気なのです』と、そう言いたいのだ。
可苗はシンクから離れ、表情も変えず、足音すら立てずに秀樹に近付いてくる。
「か、可苗……っ」
「お兄ちゃん、何でそんなこと言うの?」
「ちっ、違うんだっ、―これは、その……」
「可苗のこと、嫌いになっちゃったんですか?」
「いや、だから、聞いてくれっ! ……これは、その―」
その瞬間、秀樹の目から火花が散った。
腰や膝から力が抜け、壁際に立ててあった食器棚に頭をぶつけ、へたり込む。
彼はその、頬から響く、熱を伴った痛みを感じ、初めて自分が妹のビンタに張り飛ばされたことに気付いた。
いや、もはや眼前の女は“妹”などと呼んでいい、気安い存在ではなくなっていた。
「“お姉様”でしょ? “可苗お姉様”。二人きりで、こういう話をする時は、お兄ちゃんが可苗の“妹”になるはずじゃなかったのですか?」
「……」
「忘れたのですか? “秀美”」
可苗は、その瞳にようやく感情の灯火をギラつかせて、食器棚と背後の壁に、身をゆだねたまま、だらしなく尻餅をつく兄に囁きかけた。
それも意図的に、“秀美”と兄を女の名で呼びながらである。
その眼光に輝く感情とは、怒りと情欲。
そういう生々しい閨の話題を、自分からは滅多にしようとしない兄が、ようやくその手の話の口を開いたと思ったら、寝室を別々にしようというオチだったという失望。怒り。
さらに、その話を口実に、今晩はどれほど酷いお仕置きを、眼前の愛する男に施すことが出来るだろう。そんな情欲。
可苗のその眼光に、秀樹が思わず目を伏せる。
「……忘れていません、“可苗お姉様”……」
「うん、それでいいんです、“秀美”―」
そう言って、可苗は目を潤ませた兄の顎を、くいっと持ち上げると、貪るようなキスをした。
123:擬似姉妹
07/03/31 05:01:15 HkGUQVIn
そう。
彼と彼女の間には、そういう契約が結ばれていた。
実の兄妹でありながら、秀樹にとっては、可苗とそういう関係を結んでしまったという事実そのものが、彼の魂を呪縛する格好の鎖となり、以降、可苗の言い出すムチャクチャな要求を、断固たる態度で拒絶できない根拠となっていた。
そして可苗は、性行為に及ぶ晩には、秀樹のことを兄ではなく“妹”として扱うことを、一方的に彼に宣言し、その宣言は忠実に実行された。
実の“兄妹”では無い、かりそめの“姉妹”での痴戯として、可苗は秀樹を嬲り抜き、弄びたおしたのである。
「じゃあ、説明してもらえますか“秀美”、何故そんな可苗を怒らせるようなことばかり言うのか?」
「……」
「言いたくないんですか? それとも、口が利けなくなったんですか?」
「……」
「なら、お仕置きの続きをしましょう」
可苗の細い左手が、秀樹の首にかかる。
その指は、丁度測ったように秀樹の頚動脈にかかっている。
可苗はこうやって、息が出来るギリギリの状態で秀樹に往復ビンタを喰らわすのが大好きだった。
「待って、待って! 言う! 言うから!!」
「では、聞きましょうか」
「……ですから、その―」
この期に及んでも秀樹は言いよどんでいる。
もっとも、早暁までに及ぶ行為を連日連夜、飽くことなく繰り返す可苗の化物じみた性欲は、普通の男ならば3日と耐え切れない過酷なものではあった。
だが、秀樹が言いたいのは、そんなことではなく、更に恥ずべきことであった。
「―たいんです」
「はっ?」
「お尻がもう……痛いんです……。ですから、しばらく、その……休ませて頂きたいんです」
124:擬似姉妹
07/03/31 05:03:46 HkGUQVIn
「ぷっ……!」
「?」
「くすくすくすくす……なぁに、それ……?」
「か……なえ?」
「お尻が痛いって……ぷっ……そんな理由で……そんな死にそうな顔しちゃって……くすくすくすくす……かっ、かわいい……」
可苗は、余程おかしかったのか、膝を突き、腹をよじるように笑い始めた。
そんな可苗を複雑な表情で仰ぎながら、しかし、秀樹の心中は穏やかではなかった。
痛いのである。
実際、可苗にペニバンで掘られた肛門が、もはや悲鳴をあげているのだ。
現状では、未だあくまで日常生活に支障をきたす程度ではない。
また、ペニバンを装備し、腰に手を当てて仁王立ちに構える可苗は、それだけで彼の股間がはちきれそうになるほど凛々しいのだが、明らかに、これ以上のアナルセックスはまずいと、そう思わせる痛みが秀樹の肉体を支配しつつあった。
しかし、可苗が笑ったというのは、秀樹にとってはまだ、『少なくとも、今夜は救われたかもしれない』という、希望を抱かせはした。
そして、そのことが、より深い絶望へと秀樹を蹴りこむこととなる。
「じゃ、“前”でしましょうか?」
「なっ?」
「“後ろ”が嫌なら“前”を差し出す。これは妹として、いえ、“兄”として当たり前の事と思うんですけど」
「かなえ……」
125:擬似姉妹
07/03/31 05:05:45 HkGUQVIn
冗談ではない。
そもそも、可苗に尻を差し出したのも、彼自身、性行為にどうしてもペニスを使用したくないからなのだ。
兄妹相姦というタブーを犯すことを、この実の妹は何故か、まるで躊躇わない。
避妊に対しての感覚がズボラだというわけではない。
基礎体温も計れば、ゴムも着ける。膣(なか)出しするのは基本的に安全日だけだ。
しかし万一、可苗が妊娠するようなことにでもなれば、自分が全ての責任を負って自殺しても追いつかない。―秀樹はそれくらいは考えるだけの責任感と冷静さはあった。
しかし、かつて可苗は、そんな兄の小心さを笑うようにこう言い放った。
『安心して下さいお兄ちゃん。可苗は、お兄ちゃんの子供なら、むしろ何人身ごもっても大丈夫です』
この発言に、秀樹はさらに慄然とした。そして……
ペニスを使わずして、妹の獰猛なまでの性欲を静めるための器官として、アナルを泣く泣く差し出したのが、そもそもの彼らの擬似姉妹プレイ―姉に貞操を捧げる妹というシチュエーション―を始めるきっかけだったのだ。
「どうします? このまま“お兄ちゃん”として“前”を使って普通にします? それとも“秀美”として私に“後ろ”を差し出します? 可苗はどちらでもいいんですけど」
可苗は薄ら笑いすら浮かべている。
秀樹が知る彼女の排卵周期では、そろそろ危険日真っ盛りのはずである。にもかかわらず、可苗はその笑みを消そうとしない。
「今日、“前”を使ったら、お前は妊娠しちまうんだぞ」
などとは、秀樹は言わない。
妹に対し、“妊娠”というキーワードが脅しにならないことは、この身を以って嫌と言うほど知っているからだ。
「“後ろ”を使ってください、可苗お姉様……」
126:擬似姉妹
07/03/31 05:09:17 HkGUQVIn
「いいんですか? まだ痛いんでしょう“秀美”」
「ですから……その……優しくしてください……」
「くすくすくす……仕方が無いですねえ……他でもない、大事な“妹”の言うことですからねえ」
可苗は、その美貌に張り付いた歪んだ笑みを消そうともせず、へたり込んだ秀樹を、頭の先から爪先まで、舐めまわすように視姦すると、
「じゃあ、いつものように始めましょうか」
エプロンを外し、制服と下着を脱ぎ始めた。
そして、その放り投げられた下着と制服とエプロンは、いつものように秀樹が、いや“秀美”と呼ばれる人物がまとうことになる。
「相変わらず、すごく似合ってます……やっぱり“姉妹”の血は争えないですね」
すでに可苗は全裸になって愛用のペニバンを装備し終え、いつでも戦闘態勢に入れる準備は出来ている。
そして、やはり可苗のエプロンと制服に着替えを済ませた“秀美”のメイクを仕上げていた。
「……ありがとうございます、“可苗お姉様”」
秀樹は可苗から目を逸らしながら呟く。
実際、秀樹には女装がよく似合った。
可苗は、ともに十人並みの器量しか持たない両親から、どうしてここまで―と、他者が溜め息をつくほどの美貌と気品を持って生まれついたが、兄の秀樹とて、決してブ男ではない。
妹の美貌がズバ抜け過ぎているから目立たないが、彼とて、美男とは呼べぬまでも、充分ハンサムで通る容姿の所有者であった。
可苗がふざけ半分に彼に強制した女装で、二人は意外なほど女装に違和感の無い秀樹の姿に愕然となる。
そしてその事実は、可苗の嗜虐的で倒錯的な情欲を、人一倍刺激する結果となった。
彼女は自分のクローゼットを秀樹に開放し、非安全日以外の晩、つまり生で膣内射精が可能な晩以外の性行為は、すべて兄に女装を強制し、彼を“秀美”と呼んで、以前よりなお一層、秀樹を弄ぶようになった。
「―これでいいですよ“秀美”」
メイクは終了した。
そこにいるのは、可苗に良く似た一人の少女“秀美”であった。
エプロン、制服、そして下着までも、可苗がさっきまで身に着けていたものは全て秀樹に着替えさせ、彼女は満面の笑みを浮かべていた。
すでに可苗のペニバンの内側は、雨季の湿地帯のようにぬかるみを帯びている。
「さあ、いつものように挨拶なさい“秀美”」
「は…い…」
“秀美”はのろのろと体を起こし、可苗の足元にひざまずくと、そっと、可苗の爪先に口付けをした。
「どうか今晩も……よろしく“秀美”を可愛がってくださいませ。“可苗お姉様”」
「んふふふっ……はい、よく出来ました」
世にも嬉しそうな笑顔で、可苗はシンクで未だ出しっ放しになっている水を止めた。
「それじゃあ“秀美”、お尻を見せてください」
「お尻を―ですか?」
「はい。たった今おっしゃったじゃありませんか。お尻が痛いと。それほど痛いなら、この可苗お姉様が治療してあげます」
「はい……」
耳まで真っ赤にして“秀美”はうつむく。
ウィッグでよく見えないが、羞恥の余り、恐らく首筋まで紅潮しているはずだ。
127:擬似姉妹
07/03/31 05:13:45 HkGUQVIn
いつもこうだ。
“秀美”はいつまでたっても、可苗の責めに慣れない。
どれだけ分厚いメイクを施しても、派手な女物の衣服を着せても、彼が女装に興を覚えること無く、男としての羞恥心を忘れることも無かった。
そして、自分が可苗の“兄”なのだという事実も。
(そうこなくちゃあ、ね。お兄ちゃん)
可苗自身、女装や姉妹プレイに身も心もハマってしまった兄が、妹である自分に、自ら尻を差し出して『犯してください』とおねだりする瞬間など想像できない。あくまでも羞恥にむせび泣く兄に女装を強制するからこそ面白いのだ。
まあ、自ら尻をおねだりする兄の姿も、なかなか乙なものではあるだろうと思うが……。
「後ろを向きなさい」
と、言われるがままに可苗に背中を向けた“秀美”の肩が震えている。
例え何をされるか想像はしていても、やはり怖いのだろう。
可苗は、そんな健気な秀樹が可愛くて可愛くてたまらなかった。
文字通り、この手で縊り殺したいほどに愛しかった。
そんな彼が、いや“秀美”がはいているスカートを、そっとめくり上げ、ショーツを膝元までズリ下ろす。
ショーツはじっとり湿っていた。
無論、秀樹自身の体液ではない。
可苗自身の愛液だ。
秀樹がその下着に着替える前、つまり行為直前に可苗の衣服に着替えさせられる前に、すでにして可苗は、今夜の楽しみに興奮して、濡らしてしまっていたのだ。
もっとも、二人からすればそんなことは、特に珍しいことでも何でもないことだったが。
「あ~あ~、確かにこれは痛そうですねぇ」
彼の肛門は、日々の荒淫にすっかり化膿寸前にまで腫れあがってしまっていた。
「ん……ぐぁっ……」
可苗の舌が、そんな“秀美”のアナルをほじくる。
それも、執拗に。何度も何度も、なぞるように。
快感はあった。
しかし“秀美”は、ひりひりとした痛みが、快感以上に、染みとおるようにアナルに吸収されていく。そんな刺激に声を立てる。
「“秀美”、あんまり大きなお声を出したら、下のお婆ちゃまに聞こえちゃいますよ」
「―でっ、でもっ……ひぅっ……ぐっっ!!」
ねちょり、にちゃり、くちゃり……。
徐々にだが、可苗が這わす舌の音の響きが大きくなってゆく。
「ひぐうううっっっ……!! おっ、おねえさまぁっっ!!」
(―お声が大きいって言ってるのにぃ)
ずぶり。
可苗が、舌を“秀美”のアナルに直接挿入してきたのだ。
「~~~~~~っっっっ!!」
もう、自力で立っていられなくなったのだろう。“秀美”が壁に手をついて、体重を預け、必死に崩れ落ちないように、身を支える。
(無駄な抵抗ですよ、お兄ちゃん)
可苗の両手が“秀美”の尻タブを割り、唇と肛門をゼロ距離にして、可能な限り、舌を直腸内に侵入させてくる。
128:擬似姉妹
07/03/31 05:15:46 HkGUQVIn
スイマセン。
完結編は明日の晩にでも投下します。
129:擬似姉妹
07/04/01 00:16:18 w6oBecj1
可苗は、この兄を“秀美”と呼んで妹扱いをし、まるで玩具のように弄ぶが、その心中では、決して彼を軽んじているわけではない。
むしろ逆だ。
彼が好きで好きでたまらない。
そういう意識こそが、可苗のサディズムを刺激し、嫌がる女装を強制し、男であるはずの秀樹を敢えて男扱いせずに、その肛門を辱め、嬲り、弄び、彼の魂に徹底的な屈辱感を与え続ける。
自分は実の妹から、女のように犯される兄なのだという、屈辱感を。
それこそが、秀樹に対する可苗なりの愛情と独占欲であり、可苗なりに秀樹をトリコにするための努力の表れであった。
可苗の舌が、こりっとした前立腺に到達する。
「~~~~~~~っっっ!!!!!」
もはや“秀美”は声も出ない。
というよりむしろ、自ら、声を上げられないように、自分のスカートとエプロンを必死に口にくわえ込み、歯を食いしばっている。
膝も腰もふくらはぎも、下半身はガタガタに脱力しまくっているのに、とっさにそういう機転だけは回る。もっとも彼は基本的に頭のいい男ではあったが。
肛門の中には、当然トイレで拭ききれなかった排泄物のカスなども残っていた。
しかし、可苗は全く気にもせず、というよりむしろ、可苗自身の唾液でゲル状になった彼の排泄物のカスを、自ら進んで吸引し、飲み込んだ。
汚い、などとは思わない。
これが、愛する男の生み出した物質なのだと思うと、むしろ、神にかしづく殉教者的な感覚すら浮かんでくる。
「はぁっっっっ!!!」
“秀美”はとうとう、口中のスカートとエプロンを吐き出し、その場に崩れ落ちてしまった。
しかし、それでもなお、可苗の舌は“秀美”の肛門から離れない。
腰から崩れ落ちた“秀美”に合わせて、膝をついて巧みに身を低くし、なおも執拗にそのアナルを口撃する。
「あっ……あっ……あっあっあっあっ……」
“秀美”自身、ここまで来たら、もはや腫れた肛門に唾液が沁みる痛みより、直腸からじかに発生する快感に、神経を支配されている。
床に膝をつき、のけぞるようにして、この圧倒的な快感をやり過ごそうとする秀樹。
だが、そうは問屋が卸さない。
そもそも、可苗はアナルを責められている“秀美”が、この程度の刺激で満足できるはずも無い事など、百も承知だった。
130:擬似姉妹
07/04/01 00:18:16 w6oBecj1
―くちゅり。
ペニバンから生える擬似ペニスを片手で握り、軽く上下させる。
(っっっっっっっ!!!!!!)
その瞬間だけで、軽く絶頂2回分クラスの高圧電流が、可苗の全身を貫く。
が、可苗はこらえる。
(まだ……ダメ。まだ逝っちゃダメ……。可苗が、可苗が先に逝っちゃダメなの。お兄ちゃんを逝かせてからじゃないと……可苗は逝けないの……。)
布一枚に隔てられたペニバンの奥には、少々小ぶりだが、やはりれっきとした擬似ペニスが彼女の胎内をえぐっている。
そして膣からは、大量に分泌した白い愛液が、通気性のいい布を通して、外に突き出したディルドーにしたたり、それを握り締めた可苗の小さな手をグッショリと濡らす。
そして、
(そろそろかな……?)
と思った可苗は、自分より20センチも小柄な妹に壁に押し付けられ、四つん這いに悶え苦しむ兄の腰に手を回し、ぐいっと引き寄せ、そのまま、仰向けに引っくり返してしまった。
「“前”も“後”もダメなら、お口とお指しかないけど、“秀美”はどっちがいいですか?」
131:擬似姉妹
07/04/01 00:21:30 w6oBecj1
「口と……」
“秀美”の震える声を聞いて可苗はにんまり笑った。
見るもの全てを魅了するような、いやらしい笑顔で。
「指……?」
引っくり返されると同時に肛門への愛撫がやんだため、“秀美”は何ともいえない潤んだ目で可苗を見上げる。
可苗は可苗で、眼前の少女のその切なげな瞳に、締め付けられるようなトキメキを覚えたが、敢えてこらえ、
「そうです。どっちがいいか、この“お姉様”に教えて下さい。キチンと聞こえるようにハッキリと声に出して、ね」
そのまま、ペニスをれろ~~っと、舐め上げた。
「あうううううっっ!!」
「お口ですか? ―それとも」
可苗は、自身の本気汁で白く染まった人差し指を、
―つぷり。
と、爪半分だけ挿入した。
「ひううううっっっ!!!」
「お指ですか? ―それとも」
「かなえ、かなえ……おねえさ……ひぃぃぃっ!!」
可苗の舌が、再び“秀美”の亀頭をくすぐった。
「両方同時、がいいですか?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」
もう“秀美”は、息も絶え絶えになっている。
「ふふ……、早く教えてくれませんと、可苗、やめちゃいますよぉ?」
「―待って、やめ、やめないで、くださいっ!!」
「だったら早く、言いな……さい!」
最後の『さい』に合わせて、可苗は“秀美”の乳首を捻った。
「っっっっ!!!」
「あらあら……本当にどこでも感じるお体なのですね。羨ましいですわ、全く……」
さらにそう言いながら、彼のアナルに突っ込んだ指をねじり、徐々にだが、深く挿入しつつある。
「―ああ……」
もはや“秀美”は、腫れ上がった肛門の痛みを感じていなかった。
ただ、絶望的なまでに耐えがたい、快楽への餓えがあった。
132:擬似姉妹
07/04/01 00:25:17 w6oBecj1
―つつっ。
「あっ!」
“秀美”を突如襲った空白感。
「時間切れです」
可苗が、彼のアナルにインサートしていた指を、引き抜き始めたのだ。
それも、挿入時と同じく、じわじわとした速度で。
「どうしたのです“秀美”? そんな目でこちらを見て」
「……」
“秀美”はふるふると首を振り、世にも切なげな眼差しで可苗を見つめる。
しかし、可苗の意地悪は終わらない。
「あなたがいけないんですよ“秀美”。お口かお指か両方か、早く言わないからですよ」
「―可苗お姉様っっ!!」
可苗の死刑宣告を遮るような形で声を上げる。
実際、この妖艶すぎる妹に洗脳された兄には、彼女が提供する黒い快楽をはねのける精神力は、もはやなかった。
「―ください……」
「何を……?」
「“秀美”のいやらしい身体に、……かっ、可苗お姉様のお指と、お口の……お情けを下さい……」
すでに“秀美”の顔は、羞恥で耳まで真っ赤になっていた。
そしてそのペニスからは、先走り液がどくどくと滴り落ちている。
「―聞こえません」
「えっ?」
「もっと大きい声で、具体的に言ってください。可苗は“秀美”のどこに何をすればいいのかを」
「……」
「言えないのですか?」
可苗は、すっと身体を離す。
「まっ、待ってっ!?」
“秀美”は、半ば恐怖に近い心境で可苗の手を取り、
「いっ、いれてください」
「どこに? 何を?」
「可苗お姉様のお指を“秀美”の“後”にいれて下さいっ!」
「それだけでいいのですか?」
「いいえっ、いいえっ! お姉様のお口で、“秀美”のクリトリスをおしゃぶりしてくださいっ!!」
「―んふふふ、よく言えました」
『ご褒美』と言わんばかりのタイミングだった。
次の瞬間、“秀美”のアナルに可苗の人差し指が奥まで捻りこまれ、その衝撃で思わず発射された彼のスペルマは、可苗の愛情こもったディープスロートにより、1gも外気に触れる事は無かった。
133:擬似姉妹
07/04/01 00:27:50 w6oBecj1
そのまま可苗は、指も抜かず、口も離さずの三連発で適度に彼の精を散らした後、ペニバンを脱ぎ捨て、ペニバン内側の小ペニスを“秀美”に突きつけた。
「“秀美”、これを咥えてください」
突きつけられたミニディルドーは、可苗の純白の本気汁がねっっとりと付着している。
しかし、それを汚いと思う神経は、当然いまの“秀美”にはなかった。
また、次々と新たな快楽を与えてくれる可苗に逆らうと言う選択肢も、当然彼には持ち合わせてはいなかった。
「はい。可苗お姉様」
まるで、聖なる神具を扱うように、うやうやしく手に取ると、なんの躊躇いも無く“秀美”はそれを口に咥えた。
何をするかも、何をされるかも分かっている―。
「さあ、来て“秀美”……今度はあなたが可苗を満足させて下さい」
“秀美”はそのまま四つん這いになり、口から擬似ペニスを生やした奇怪な生物となって、可苗の下半身に覆い被さる。
「くふうううっっっ!!」
可苗は“秀美”の頭部に両足を回して固定すると、
「突いてっ、突いて下さいっ!! ……可苗のおまんこの奥まで、もっと、突いて……ああああっ!!」
今度は、可苗が自分の口に物を突っ込む番だった、というべきだろう。
(きっ、きもちいい……!!!)
実際、彼女のいびつな愛欲は、この兄が自分のためにどこまでプライドを捨ててくれるかによって、その感度が上昇し、もはや普通のセックス―正上位や後背位といった通常の―では、満足しきれぬほどに肥大していた。
つまり、男としての兄を騎乗位でねじふせるのも、男を捨てて女装してくれた兄を犯すのも、人を捨てディルドーを咥えた“犬”と化した兄に奉仕させるのも、同様に、彼女を異常なまでに興奮させる効果を生むのだ。
それは結果として、可苗の兄に対する愛情というエネルギーを、ますます歪んだ方向へと導き、秀樹自身すら気付いていなかったマゾヒズムを確実に萌芽、育成させてしまった。勿論、兄自身はあくまで認めようとはしないだろうが。
そして、この二人は、もはや引き返せないところまで来てしまっている。
宴は、まだまだ終わらない。
134:名無しさん@ピンキー
07/04/01 12:58:57 t4fV+hjV
並のプレイじゃもう満足できないかなえ
そして兄
これは萌えたGJ
135:名無しさん@ピンキー
07/04/01 16:39:33 h/xToDXe
nice work!
136:名無しさん@ピンキー
07/04/01 19:28:42 /VH1HJAU
・・・兄の肛門が人工肛門になりそうなほどダークな勢いだな
すげえ
137:名無しさん@ピンキー
07/04/04 00:55:23 VBuVD8qc
GJ最高です
138:名無しさん@ピンキー
07/04/06 10:28:23 ZmZHzh9j
保守あげ
139:名無しさん@ピンキー
07/04/11 10:54:14 vd6PMMyz
hosyuage
140:名無しさん@ピンキー
07/04/14 17:17:21 SfLoidzV
擬似姉妹、か
スレの作品の中でも際立ってるね。
発想が天才的。
141:名無しさん@ピンキー
07/04/16 11:43:56 LiXipRW+
保守
142:名無しさん@ピンキー
07/04/16 12:29:56 1l/v7RNs
あげんな
143:名無しさん@ピンキー
07/04/17 02:14:10 t+oEnE68
こんなスレがあったなんて…
ブックマークに登録しました
144:ふたなりの先輩にお口を犯される男の子
07/04/18 00:37:54 Fx4mVHKT
高校生一年生の僕は、高校三年生の先輩とお付き合いしている。
こう言うとみんなから羨ましがられるし、僕だって、付き合ってる事にとっても感謝している。
ただちょっと、えっちが好きというのがあって・・・。普通だったらそれも羨ましいとか言われる事だけど、
先輩、・・・カスミさんがえっちな気分になるという事は、僕のお尻が痛くなる事だから。
「弘君、どうしたんですか?さっきから赤い顔してますけど」
僕を後ろから抱きしめてる、長身で挑発のカスミさんは、後ろから顔を覗き込んできた。
「いや、ちょっと思い出しちゃって」
「ああ、昨日のえっちの事?弘君ったらスケベですね」
「ス、スケベなのはカスミさんじゃないですか・・・ん・・・」
文句を言う口を、無理矢理唇で塞がれた。離れると、僕とカスミさんの顔の間に銀色の糸が引く。
にゅふふと笑うとカスミさんは、僕を膝からおろすと目の前で立ち上がった。
そしてスカートをめくる。・・・そこには、もうすっかり大きくなったおちんちんが、パンティから飛び出してる。
目をそらしてしまう僕だけど、ちらっと何度も伺ってしまう。
「しゃぶりたいでしょー? 私の美味しいオチンポ」
「げ、下品な事言わないでください!・・・しゃぶりたいのは本当ですけど」
「弘君はフタナリが大好きなド変態ですしね」
「そんな言い方ひどいです・・・」
「褒めてあげてるのにー。はいはい、早くしゃぶってちょうだい」
・・・そこまで言われると、僕は顔をカスミさんの股間に近づけてた。
目の前でかわいい動物みたいに動くおちんちんを見ると、口の中が唾でいっぱいになってしまう。
唾液たっぷりの口でカスミさんのをくわえる。かわいらしい喘ぎ声がカスミさんから漏れた。
「よしよし、いいこですね弘君」
「ん・・・ん・・・、・・・うう、おちんちんしゃぶって美味しいって思っちゃってる」
「それどころか勃起もしちゃってるし。こんな変態な子は、女の子に見向きされませんよね
だから、フタナリの私の彼氏になってください。・・・あれ、彼女と言ったほうがいいでしょうか」
「ば、馬鹿なこといってないで・・・。・・・ん・・・早く出してください」
「・・・ミルク、欲しい?」
うっとりとした顔でカスミ先輩がたずねる。僕はくわえたまま、こくっとうなずく。
「それじゃあげる・・・。・・・イクッ!」
「ん・・・!」
ドクドクと流し込まれる、先輩の熱い精液。苦くて青臭いものを、僕はごくごく飲み干していく。
途中でくわえるのをやめて、わざと顔にかけてもらうのも癖になってしまってる。
「ああもう、弘君かわいい!」
「ちょっと、抱きついてほおずりなんかしたら、先輩の顔が汚れますよ!」
「だって抑えられないんだもん。感情とか、性欲とか・・・?」
「もう・・・恥ずかしいなー・・・」
先輩に奴隷みたいに扱われてるけど、恋人みたいに甘えてもらえる関係が、とても幸せ。
・・・お尻を犯されるのはとっても恥ずかしいけど、今日も僕はズボンをゆっくり脱いでしまった。(おわり)
145:名無しさん@ピンキー
07/04/19 02:22:01 Va7mpPVB
なんか、折れのM心をくすぐるのがうまいな…
>1からここまで読んで一言いいたい
『すべての職人さんに乙&ありがとう!!』
146:名無しさん@ピンキー
07/04/20 00:03:03 ug3r1gbv
おいしくいただきました。
147:名無しさん@ピンキー
07/04/21 09:35:46 xUYwJUhG
弘君それは奴隷扱いじゃない愛玩ペットだよ
性処理用だけど
148:名無しさん@ピンキー
07/04/24 00:43:26 lXcbET0x
ほ
149:名無しさん@ピンキー
07/04/26 05:03:21 2uCGVDDx
し
150:名無しさん@ピンキー
07/04/27 16:39:22 K5eyFNlP
の
151:名無しさん@ピンキー
07/04/27 16:54:03 U66aKR9c
せ
152:名無しさん@ピンキー
07/04/28 22:15:46 TH0WWuIv
かいへいわ
153:名無しさん@ピンキー
07/04/29 15:42:21 BiQ8oz1O
絶妙な腰使いで男の子をイキっぱなしにして、失禁させる話しが見てみたい。
154:名無しさん@ピンキー
07/04/29 23:02:49 wLE2NNg8
>153
あなたが書けばいいじゃNAI
155:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/04/30 19:42:50 GncjV/fu
成績優秀、文武両道。・・・あと、自分でいうといやらしいけど、爽やか系アイドルみたいな容姿の俺。
柔道部のエースで有名大学に合格間違いなしと言われている、高校一年生だ。
・・・そんな俺だけど、彼女は居ない。いや、何人もの女に告白された事はあるんだけど、
俺にとっての女は・・・その・・・つまり・・・、・・・おちんちんが生えていないと駄目なんだ。
重度のふたなり好きの俺は、現実には存在しないふたなりっこと一緒になりたいと願っている。
お互いのものを弄りあいっこしたりとか、そんな事ばかり考えている・・・当然誰も知らない俺の秘密。
・・・誰も知らないはずだったが、この前、その秘密があろうことか同じクラスメイトにバレてしまった。
赤坂弘に、俺はまさにふたなりの同人誌を買う姿を見つけられてしまった。どう言い訳しようかと考えたが、
「む、村上君も、なの?」
・・・よくみると弘が抱えているのは、俺が買ったのと同じ同人誌。だが、驚くべき事はそれだけじゃなかった。
「どうしたのー弘君。・・・あれ、誰ですかそちらのジャニ系のイケメンは?」
「ええと同じクラスメイトで・・・どうやらその、僕と同じ趣味の人みたいです」
同人ショップでデートしていた彼女、大野カスミ先輩。・・・この人がふたなりだとメイド喫茶で聞いた時、
思わず飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになった。
「・・・マ、マジ?本当に、なのか?」
弘の制止もきかずカスミ先輩が見せた携帯には、・・・カスミ先輩にお尻を犯されている弘の姿。
ごくん、と生唾を飲み込んで食い入るようにみつめる俺に、カスミ先輩は笑っていった。
「そんなにふたなりっこが好きなら、私の妹を紹介してあげましょー」
「それじゃ駅前で三十分くらい待っていてください。それじゃ弘君、デートの続きね」
・・・そう言い残して二人が去っていて、もう一時間経っている。騙されたとは余り思ってないが、
やっぱり不安になってくる。・・・だいたい、俺先輩の妹の、顔も電話番号も教えてもらってない。
それとなく誰かを探してる人に声をかければいいんだろうけど・・・、・・・一体どうすればいいんだろう。
「・・・あ、あの、村上先輩?」
「・・・へ?」
意外な事に、声をかけてきたのは妹ちゃんの方からだった。
身長は俺よりずっと低くて、髪をおだんごにしてくくっている。
「はわわ、本当に、村上先輩だ・・・。・・・ごめんなさい! お化粧とか服選びで凄く時間かかって!」
「いや気にしてないから、本当に・・・。・・・あの、俺の名前は聞いてたの?」
「ちちち、違います・・・!一年前からずっとあこがれていました!」
・・・どういう事か解らない俺に、彼女は説明した。
「中学時代の試合、全部見ていました!で、でもどうしてなんですか?
どうしておねえちゃんが、村上先輩に出会えっていったんですか?もしかして先輩とおねえちゃんは」
俺はあわててその事を否定した。人知れず憧れられていたのはとても嬉しいけど、
カスミ先輩、俺の趣味の事言ってないみたいだ。・・・ど、どう説明すればいいんだ!?
でもふたなりの彼女が出来るんだったら・・・もう俺死んでもいいし・・・。
「ねぇ弘くーん、ショタじゃない子がお尻を犯されるのってアリだと思いますー?」
「そんなの解らない・・・も、もうやめてぇ!女子トイレで犯すなんてらめー・・・!」
ごめん、濡れ場書けませんでした。(つづく)
156:名無しさん@ピンキー
07/04/30 20:52:40 dvECqhAD
続きを気長に激しく期待
157:名無しさん@ピンキー
07/05/01 02:42:39 weRnUjoJ
超期待!
158:名無しさん@ピンキー
07/05/04 00:32:42 fnBcYUkA
全裸でワッフルワッフル!!!
159:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/04 11:14:49 jBApzNOs
「夢みたいです!村上先輩とデートできるなんて」
「あ・・・ああ・・・。俺も夢見たいだよ」
「ええ!?む、村上先輩は、私の事知ってたんですか!?」
「いや、違う!?そういう意味じゃなくて・・・」
・・・まさか正直に、ふたなりの女の子とデートするのが夢だったなんて言えないよな。
今こうして二人で、人のいない公園をアイスを食べながら歩いてるけど、
どうしてもその、・・・あれを想像してしまう。・・・自分が食べてるのもこの子のあれと思ったら。
・・・って、やばい、たってきた。俺どれだけ変態なんだろう・・・。
「あの・・・、村上先輩。一つ質問があるんですけど」
「うん、なんだい良子ちゃん?」
「・・・男の人って、ふ、ふたなりが大好きって本当ですか?」
直球の質問に、俺は思わずアイスを落とした。
「わ!?やば・・・。・・・ア、アイスはもういいや。・・・えっと今なんて?」
「お姉ちゃんから聞いたんですけど・・・、男の人はみんな、ふたなりのおちんちんが大好きな人、って」
「いやそれは極端な意見だと思うけど」
「じゃあ村上先輩もやっぱり・・・」
「い・・・いや俺は!」
気がつくと俺は良子ちゃんの肩を掴んで、正面から見据えていた。
「俺はふたなりが大好きなんだ。・・・カスミ先輩に紹介してもらったのも、そういう訳なんだ」
・・・流れる沈黙。だが、暫くして良子ちゃんは泣き出した。
「わ!?ご、ごめん、俺なんかした?」
「ち・・・違うんです!嬉しくて・・・。だってこんな体じゃ誰にも好きになってもらえないって思ったから」
「そ・・・そうなんだ・・・。・・・やっぱり、生えてるんだよね?」
「・・・おねえちゃんよりもおっきいのが」
生唾をごくんと飲んでしまう。俺の股間が熱くなっていてしょうがない。
「・・・見せてくれる?」
我慢できなくなった俺の一言に、良子ちゃんは恥ずかしそうにうなずいた。
俺のも見せるという条件で・・・。ホテル代なんてもってない俺達は、公園の茂みに二人で行った。
男の俺が先にズボンを脱ぐ。・・・男にしては細く、体毛もない。そんな俺の下半身を、
良子ちゃんは綺麗と言った。正直、恥ずかしい。・・・だが見られる事に興奮してる。
・・・そして彼女が下着をぬいで、スカートをまくりあげて見せてくれたものは、確かに立派だった。
俺のより大きいのに、まだ皮をかぶっている。玉の裏側にはしっかり女性器がついていた。
もっと近くで見たいという気持ちが働いて、気づけば俺は良子ちゃんのスカートの中に、・・・そして、
「せ・・・先輩の息がかかっちゃってる・・・・。・・・先輩」
「ご、ごめん良子ちゃん・・・俺もう我慢できない・・・」
「先輩・・・?・・・!?」
・・・俺、良子ちゃんのおちんちんを、舐め始めていた。多分とてもだらしない顔で。
舌を這わして、くわえこむ。きもちいいのか良子ちゃんはその場にぺたんと腰をつけた。
「あ・・・♪あ・・・♪村上先輩が・・・フェラしてくれてる・・・♪」
よだれをたらして感じている顔が見える。俺もなぜか嬉しくなって、もっとしゃぶりたくなる。
・・・ふたなりのおちんちんが美味しい。自分の股間が痛いくらいに勃起してしまってる。
やばい・・・もう俺・・・引き返せない・・・。良子ちゃんのこれから離れられない・・・。
「良子ちゃんごめん・・・俺、こんな変態で・・・。幻滅した・・・?」
「してない、してないです!こ、こんなに愛してくれるなんて嬉しすぎて・・・ああ・・・!」
口の中に吐き出される青臭い精液を飲み下す。・・・美味しい。
射精をつづける相手のにほお擦りしながら、俺も自分のをしごいて射精していた。(つづく)
160:名無しさん@ピンキー
07/05/04 19:32:17 RLu323L6
ワッフルワッフル
161:名無しさん@ピンキー
07/05/05 00:54:29 LSp8Oi6f
ワッフルワッフル
162:名無しさん@ピンキー
07/05/06 01:43:22 Mt2rT4zl
ワッフルワッフルワッフルワッフル
163:名無しさん@ピンキー
07/05/06 12:03:15 rT6giv7j
GJ
164:名無しさん@ピンキー
07/05/07 11:55:39 7j9XK9qX
投下します。
165:名無しさん@ピンキー
07/05/07 11:58:00 7j9XK9qX
ごめんなさい…書いた文章をミスして消したみたいです…
書き直してきます…
166:名無しさん@ピンキー
07/05/08 00:07:30 xiFsJyHK
ちょw
167:名無しさん@ピンキー
07/05/08 00:08:00 Y617T4oi
ワッフルワッフル
168:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/08 17:48:25 gZwJR20O
本当ならその侭最後までしたかったんだけど、突然誰かが通りかかった。
その時はなんとか事なきを得たけど、続きは俺の家でっていう事になって・・・。
「わー、ここが先輩の部屋なんですね・・・早速パソコンの電源をいれて・・・」
「ちょ、ちょっと良子ちゃん!?」
「・・・あれ?壁紙がふたなりの絵じゃないです・・・、お姉ちゃんと言ってた事違う」
「・・・いや、イラストはあるけど、パスかけてるよ。バレると恥ずかしいし」
「・・・む、村上先輩は、やっぱりふたなりの女の子と付き合うのは、恥ずかしいんですか?」
「わわ!それとこれとは話が別だって!・・・その、ところで・・・続きやっていいかな?」
正直、雑談している余裕もないほど、俺の体はほてっていた。良子ちゃんも同じようだった。
少しもじもじした後自分に抱きついてくる。俺は、まだしていなかった、キスを良子ちゃんにした。
初めてのキスに気持ちよさそうな彼女の股間に手を伸ばす、抵抗はしない。
そのまま自分のものと絡めながら、ベッドの上に一緒にねっころがった。
・・・ふたなりの彼女と、ちんちんを弄りあってキスをする。何度夢みたかわからない事を、
今している事に対して、大きな幸福感に包まれる。・・・長いキスの後唇を離す。
「・・・先輩、あの、ふたなり好きの人は、・・・お尻を犯される方が好きなんですか?」
「・・・え?」
「ご、ごめんなさい。・・・あのう、おねえちゃんと弘先輩も何度もセックスしてるんですけど
いつも弘先輩の方が受けなんです。・・・いつもお尻ばかり犯されていて
お姉ちゃんも弘先輩もとってもきもちよさそう・・・せ、先輩も、お尻を犯されたいんですか?」
・・・そりゃ、全く考えた事が無いわけじゃない。ふたなりのちんこならOKだ、と何度か思った。
でもこんなたくましいのが、俺の中に入るのだろうか?
・・・だが、一度もそういう事に使った事がないはずの俺の尻が、なんだか疼いてしょうがない。
「・・・やばい、俺もう、本当に駄目人間かも」
はぁ、と溜息をついたあと、俺は良子ちゃんの前で大またを開き、アナルをさらしてしまった。
「・・・犯されたいみたいだ、自分より年下の女の子に。・・・お、犯してくれる?」
「・・・あ、あの、もっといやらしくおねだりして・・・村上先輩」
彼女のめつきもなんだかやばい、涎をたらす程興奮もしている。・・・俺も同じくらいだらしない顔をしてるだろうか。
「・・・ち、ちんぽ、良子ちゃんのちんぽぶちこんで。ふたなり中毒の変態を、犯して・・・」
顔を真っ赤にしながら俺はそう呟いてた。良子ちゃんはゆっくりと俺に近づいてきた。(つづく)
169:名無しさん@ピンキー
07/05/08 23:24:42 Y617T4oi
ワッフルワッフル
170:名無しさん@ピンキー
07/05/09 02:14:29 npSLObPg
ワッフル以外の感想もほっしーな
171:名無しさん@ピンキー
07/05/09 14:34:17 aJfjzjgI
GJ
やべえ、シリがむずむずしてきた。
ふたなりっこがかわいい。
172:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/09 23:01:07 npSLObPg
「あ、あれ、うんしょ・・・入らない・・・」
「あ・・・や、やっぱりそういうものか。そりゃそうだよな、俺、そんな弄った事・・・いた・・・!?」
「・・・うう、なんとかさきっぽが・・・」
「待って良子ちゃん!一回抜いて!」
いくらなんでも、無理矢理すぎる!痛みがはしって俺は思わずそう願ったんだけど、
良子ちゃんは汗を顔に浮かばせながら、俺にいれる事だけに一生懸命で・・・。
「先輩と一つに・・・先輩とセックスして・・・」
「あ・・・あが・・・、・・・ああ!?」
・・・無理矢理ねじこまれた彼女のちんちんが、俺のアナルでひくついてるのが解る。
強い圧迫感を受けていて、辛くて苦しいはずなのに、・・・なんだか心地よい。
肉体的な喜びより、精神的な喜びの方が強い。・・・こんな事されて、喜んでいる。
「りょ・・・良子ちゃん・・・」
「せ・・・せんぱぁい・・・すごいです・・・、くわえこんで離さない・・・」
「で・・・でも、きつすぎるみたいだし・・・動ける・・・?」
「や、やってみます」
ほぐれている訳じゃない俺の肛門が、彼女のを締め付けるようにしてるのが解る。
だから腰を前後させても、せいぜい数センチくらいずつにしか動かない。・・・だがやがて、
「あ・・・あ・・・」
「あ・・・動いたぁ・・・、先輩・・・感じてる・・・」
「う・・・うん・・・。中で良子ちゃんの先走りが溢れてるのが・・・」
先汁がローションの代わりになったおかげでか、徐々に滑りが良くなってくる。
ただ辛いだけだった圧迫感が、徐々に快感に近づいていってるのは気のせいなんだろうか。
・・・犯しているはずの彼女の目から、涙が滲んでいる。
「先輩、せんぱぁい・・・大好きです・・・、大好き・・・」
「・・・うわ、正面きって言われると、恥ずかしいな」
「・・・おちんちんでよがってる以上に恥ずかしいんですか?」
「うう・・・そんな、いじめないでくれよ・・・ああ!?駄目、そんな激しく!?」
良子ちゃんの腰の動きが激しくなってきた!俺のちんぽが腰の動きとともに揺れまくる。
自分のとは思えない、いやらしい声がいっぱい漏れる。良子ちゃんはそんな俺をみつめ続けている。
やばいくらいにしあわせ・・・、ふたなりの少女に犯されるのがこんなに良いだなんて・・・。
「せ・・・先輩、私と付き合って・・・!先輩が喜ぶ事だったらなんでもしますから・・・!」
「あ・・・うん、お、俺でよければ。・・・本当に俺でいいの?俺、こんな変態で・・・」
「へ・・・変態な先輩が好きです・・・!私に責められて、女性みたいに喘ぐ先輩が大好き!」
お尻の入り口がこすれていく。中がぐちゅぐちゅにとろけている。
最初からケツマンコセックスで、こんなにだらしなく感じてしまうなんて。これからどうなるんだろう。
「ああ・・・じゃあもっと犯して・・・、情けない俺を女にして・・・」
「は・・はい・・・。・・・だめー!もう出ちゃう!・・・ああ!」
中にどぷっと吐き出される彼女の精液。・・・それを受けながら俺も射精してしまった。
有り得ない絶頂感に、二人体を重ねて抱きしめあう。・・・その後良子ちゃんは、恥ずかしそうにこう言った。
「・・・もう一回、キスしてくれますか?」
・・・俺はむさぼるように彼女にキスをした。こんなにもかわいいふたなりの彼女が出来て、どうしようかと思う。
173:ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
07/05/09 23:02:02 npSLObPg
【一週間後】
「あ・・・お姉ちゃんに弘先輩」
「あら、珍しいですね。良子がこんな所に来るなんて」
先輩とデート途中、先輩の妹に出会った。確かあのあと村上君に会ったというけど、うまくいったのかな?
それとなく聞いてみたら、今もデートしています。といわれた。・・・え?
「いやだって、隣にいるのは女の子・・・。・・・ええ!?」
「や・・・やあ、久しぶり」
僕は驚いた。だ、だって、村上君の今の姿、まるっきり女性なんだから!
もともと美女っぽい顔をしてたけど、かわいらしい格好がよく似合っている。
「お・・・俺も最初はこの格好恥ずかしかったんだけどさ・・・、慣れるとなんかやみつきになって
で・・・この格好で犯されると凄く燃えるんだ・・・」
「む・・・村上先輩すごいんですよ・・・?・・・やだだめぇ、思い出しただけで、私・・・私・・・!」
「ちょ、ちょっと落ち着いて良子ちゃん!そ、そういう訳だからこれで・・・」
「先輩・・・あの・・・私・・・」
「ああうん・・・俺ももう我慢できないし、だから泣かないで、ね」
・・・今慰めてる先輩の妹に、今から村上君は犯されるんだ。・・・なんか、凄いギャップがあるけど。
「女装ですか」
「・・・え。・・・せ、先輩、何考えてるんですか?」
・・・この後僕がどうなったかは、皆様のご想像にお任せします。・・・メイド服なんて恥ずかしいよ。(おわり)
次はいつ時間がとれるかわかりませんが、リクエストみたいなものありましたらお願いします。
174:名無しさん@ピンキー
07/05/10 01:06:50 9LZXbqIn
GooooooDJoooooB!!!!!!!!
なんてうらやましいんだ村上君
175:名無しさん@ピンキー
07/05/10 12:24:05 +8KvdmX4
先輩を調教する良子ちゃんエロス。
リクエスト:
フタナリ少女の前にぶち込みつつ、後ろをフタナリ少女に犯される。
176:名無しさん@ピンキー
07/05/10 19:05:32 YI4c8ntL
正常位で犯しつつ、揺れる下半身を逐一実況する良子ちゃんとか敬語で
177:名無しさん@ピンキー
07/05/14 00:33:40 TPbOLxvu
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次で掘って! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
178:ふたなり中毒の先輩のお尻を犯すふたなりっこ
07/05/14 23:12:58 PAbx0GwC
こ、こんばんわ。良子です。・・・私が憧れの先輩と付き合って一ヶ月になりました。
街でデートをしたり、家でゲームをしたり、毎日が本当楽しいんです。
先輩はとっても優しくて、焦ってパニックになっちゃう私に優しく微笑みかけてくれます。
・・・かっこよくて優しい村上先輩、にこっと笑うと白い歯が素敵な村上先輩。
そんな先輩は今、私の部屋で、笑っていなくて真っ赤な顔で恥ずかしがっています。
「あ・・・あ・・・!良子ちゃん、強いよぉ・・・」
「あ・・・あの、痛いですか?大丈夫ですか先輩?」
「・・・い、痛くない。気持ちよすぎるくらい」
先輩が恥ずかしそうにしてるのは、私にお尻を犯されているから。
正常位でセックスしているから、先輩の艶っぽい喘ぎ顔が見れちゃいます。
どうして男の人なのに、こんなに色っぽいんだろう・・・。だめー・・・腰が止まらない・・・。
先輩のお尻は私のふたなりちんぽをぎゅっと締め付けてきて、それを無理矢理動かすと中でいっぱいこすれて・・・。
「あん・・・はん・・・、せ・・・先輩のおちんちん揺れちゃってる・・・」
「え・・・?・・・そ・・・そんなじっとみつめないで!?」
「だってー・・・まるで生き物みたいにびたんびたんって・・・」
私が腰をうごかすたびに、先輩のちんぽはメトロノームみたいにびったんびったん揺れちゃってます。
先走りがとっても溢れています。すごく・・・卑猥です・・・。
「先輩のおちんちんが・・・私の動きにあわせてぶるんぶるんって・・・」
「うわ・・・あ・・・は、恥ずかしくて死にそうだよ俺・・・」
「い・・・今にも精液吹き出しそうになっちゃってます・・・!先輩・・・先輩・・・!」
「りょ、良子ちゃん出すの?出しちゃうの・・・!?」
「はい・・・!男の先輩に中だし・・・、・・・ああん!」
私は深くまで突き入れると、だらしない顔で射精をしてしまいました。先輩のお尻に注ぎこみます・・・。
先輩もおちんちんを揺らしながら射精・・・。お互いの顔が汚れちゃいました。
・・・でも、先輩は射精だけじゃすみませんでした。
「・・・え?・・・あ、先輩!?・・・お・・・おしっこ」
「ご、ごめん、止まらない、止まらないよ・・・」
黄色のおしっこがぷしゃー・・・って。先輩は両手で顔をかくしながら、放尿を続けます。・・・一分くらい。
私は先輩のおしっこする様子をみて凄くドキドキしてしまいました。
「先輩・・・赤ちゃんみたいにしーしーしてる・・・。お漏らししちゃったんだ・・・」
「ご・・・ごめん、だらしないちんぽでごめん・・・」
恥ずかしがる先輩のおしっこする姿がとてもえっちで、私はその後、また腰をふりはじめてしまいました。
179:名無しさん@ピンキー
07/05/14 23:56:41 5ChFbKdu
GJ
180:名無しさん@ピンキー
07/05/15 07:20:47 6vm2gxf9
ktkr!
181:177
07/05/16 00:27:16 xepb4KNG
>>178
GJ!!!
あのAA置いたあとに投下してくださるとは
感謝の極み
182:名無しさん@ピンキー
07/05/16 17:40:12 PO24vNhc
>>178
潮吹きキターGJですよ!!
183:名無しさん@ピンキー
07/05/17 08:10:58 4h+kWgon
>>182
…潮吹き?
184:名無しさん@ピンキー
07/05/18 02:06:09 GX4GFhPQ
男子が女子に掘られてるときの失禁を
潮吹き
と表現するのが正しいか否かによりますな
185:名無しさん@ピンキー
07/05/20 00:38:27 4XAluqTQ
男にも潮吹きは有るから
失禁を潮吹きと表現するのは正しくないんじゃないかと
186:名無しさん@ピンキー
07/05/22 01:27:12 7ybMRbui
男の潮吹き…ところてんじゃなくて?
187:名無しさん@ピンキー
07/05/22 08:03:45 KetQDSSi
腸液のことかとおもてた
188:名無しさん@ピンキー
07/05/22 15:07:58 4oc/c7yC
オレ、先走りが精液みたく飛ぶよ?
189:名無しさん@ピンキー
07/05/23 15:08:44 4hzvD69c
俺は先のほうにシャワーを当てると30秒ぐらいで無臭で透明な液体が出る
透明なのが尽きるとおしっこが出る
190:名無しさん@ピンキー
07/05/23 16:16:13 NMCfDk4y
そろそろ保管庫を作ったほうがいいと思う。
まあ、以前叩かれた人にとっては救いだろうけど…
191:名無しさん@ピンキー
07/05/23 20:08:04 WIGAHq+5
前にここで書いて、手直しして転載した物が別の保管庫に入ってんだよなぁ。
192:名無しさん@ピンキー
07/05/26 10:45:13 lk38LxAn
保守
193:名無しさん@ピンキー
07/05/26 17:52:34 NpmwU34y
>>190
賛成
194:名無しさん@ピンキー
07/05/28 22:41:10 sxchewQx
保守
195:名無しさん@ピンキー
07/05/30 03:33:26 2eO/1Jy5
>>190賛成なんだぜ?
196:名無しさん@ピンキー
07/05/30 13:50:49 7MT565dW
>>190は自分じゃ創れないんだろ
他力本願
197:名無しさん@ピンキー
07/05/30 16:10:33 BDCnxAxe
>>190,191辺りと2スレ目ログ紛失って不安要素があるけど、保管庫作ってみようかなと思う。
fc2にスペース借りてチマチマhtml打ってるんだが、やっぱりWikiの方がよろしいのかね?
色々調べている段階だが、エロパロの保管庫は手掛けたことないので注意点など教えてくれると嬉しい。
……こういう話題自体は一過性のもんだし構わないよな?w
198:名無しさん@ピンキー
07/05/30 16:25:15 29I16a/d
>>197
>チマチマhtml打ってるんだが
同じマスターとしての意見だが。
出来ればちまちま打っていった方がいい。<手間が掛かっても。
199:ふたなりの○○にお尻を犯される男の子
07/05/30 17:19:11 rq91Rt3Z
「・・・ふたなりさん、この○○というのは一体?」
「それはですね男の子君、作者がネタ切れしてしまって、どういうシチュエーションで書けばいいか解らなくなってるんです」
「・・・正直、シチュエーションなんてどうでもいいから、男の子の僕が
女の人にお尻をずぼずぼされるだけでいいと思うんですが」
「それは正論なんですけど、やはり何か題材がないと書きにくいみたいですね」
「え~と、今まで書いたのは・・・」
前スレ
・ふたなりデリヘル ・ふたなりメイド喫茶 ・ふたなりアイドル
このスレ
・ふたなりの姉 ・ふたなり天使
・ふたなり女子高生×ふたなりフェチ男子高生 ・ふたなり先輩にフェラするショタ後輩
・ふたなり後輩×ふたなり中毒の青年 ・ふたなり青年の潮吹きという名のお漏らし
「・・・振り返ってみても、脳みそにうじが涌いてそうな内容ばかりですね」
「特に、男の子じゃなくて男が犯されているのに感想があったのにびっくりですね」
「で。次はどんな話を書けばいいか思いつかないんですか?」
「ええ。保管庫も出来るかもしれませんし、何か短くてもいいからとは思ってるみたいです
ですのでこのスレの人達に、どんな話がいいか聞いてみたいみたいです」
「いちいち寸劇風にしなくても、最初からそう書けばいいじゃないですか」
「まあ脳みそに蛆が涌いてそうな作者ですし」
「・・・あれれ、この話にオチは?」
よろしければお願いします。適当でいいので。
自分以外の書き手が降臨する事を願って、駄文ですが出来る範囲で書かせていただきます。
今度何時これるか解らないけど。
200:名無しさん@ピンキー
07/05/30 17:53:11 aH6JlcLD
ファンタジーありなら淫魔(サキュバスとかナイトメアとかあのへん)とか。
夢の中で欲望とか全部覗けるから相当S度高いに違いないw
あと巫女とかシスターみたいな禁欲っぽい人から欲望のままがんがんヤられると光と闇が備わり最強に見える。
獣耳系少女の発情期も忘れられないね。☆^(ゝω・)vキャピ
201:名無しさん@ピンキー
07/05/30 20:52:07 7MT565dW
>>199
ふたなり教師に不良男子学生レイプされて更生しますた…的な感じが良いな
202:名無しさん@ピンキー
07/05/30 21:06:17 BDCnxAxe
とりあえず適当な雛形と1スレ目保管終了。
URLリンク(eroparoarchives.web.fc2.com)
これは流石に地味に過ぎるか。
簡単なシチュ(医療ものやら姉弟ものやら)くらいは追記しようかと思います。
2スレ目、保存してる人いたらくださいな。
203:名無しさん@ピンキー
07/05/30 21:24:58 rq91Rt3Z
>101
204:名無しさん@ピンキー
07/05/30 21:34:25 BDCnxAxe
>>203
お、気付かなかったThx。
205:101
07/05/30 23:09:43 kzOh0B1x
>>202
乙!
保管庫も出来たみたいだし、そろそろ消しても良いかな?>all
206:名無しさん@ピンキー
07/05/31 00:19:17 5wdcBsLy
>>202
もし鬱ものがあるのなら「鬱注意」と書いておいたほうがいいな
207:名無しさん@ピンキー
07/05/31 01:34:34 yLxcMwE0
>>202
GJ&乙!!
208:名無しさん@ピンキー
07/06/02 01:25:46 pvkW0Yv+
>>199
スレ違いな臭い(この題材)がするけどボーイッシュで微サド×微Mな少年が見たい
>>202
GJ!
209:名無しさん@ピンキー
07/06/04 17:49:26 DLZgP3Ik
保守
210:名無しさん@ピンキー
07/06/07 22:28:09 mjh2KMwR
URLリンク(tanyou.blog93.fc2.com)
こんなのあった。
211:ふたなりの僧侶にお尻を犯される男の子勇者
07/06/08 09:21:06 iLOiTzau
伝説の勇者の血が流れるという少年剣士、ライエル。王家に生まれ聖なる力を持つ僧侶、ミカ。
二人は魔王を倒す為にパーティーを組み、長い旅路の途中で、
村の子供達をさらう淫魔の城へと乗り込んだのだが・・・。
「ふふ、ほーら美味しいでしょ・・・?私のおちんちんは・・・」
「むぐ・・・!ん・・・んぐ・・・!」
「や・・・やめなさい・・・!勇者様から離れて・・・!」
金髪の髪が美しい、美少年の勇者のキスも知らない口は、淫魔の凶悪な肉棒で犯されていた。
頭を掴まれ口の中を硬い棒が擦られていく、たれる蜜が媚薬の効果があるのか、
初めての経験なのに、勇者は興奮してしまっていて、股間のものをいきりたたせてしまっている。
はじめて会った時から、密かに思いを寄せていた相手を蹂躙され、縛られているミカは、泣きそうだった。
「私が長年かけて作り上げたショタっこのハーレムを潰そうなんて・・・」
淫魔の背後には、下半身を露出した少年達が絡み合っていた。
「そんな事を考える悪い子は、仲間に引き込んであげるわ・・・」
「そ・・・そんな、僕は絶対・・・あ・・・」
「無理無理♪淫魔の誘惑にはどんな人間も抗えないの。そこのおじょうちゃんも・・・」
「う・・・勇者様・・・」
「ああ・・・いい・・・!もう出しちゃうわよ、あなたの大好きな勇者様に、精液だしちゃう!」
その声と一緒に深くつきこまれる肉棒、喉の奥で発射される淫魔の雄汁。
その精液を飲んだだけで、勇者は、みっともなく射精してしまった。
「あらあらお漏らししちゃって・・・男の癖に・・・」
「あ・・・ああ・・・」
「こんなな避けない男の子は、女の子にしてあげるわ」
淫魔が背後の少年達に目配せすると、子供達が勇者を無理矢理よつんばいにした。
丸いお尻が相手に向けさせられる、逃げようとするが体に力が入らない。
「それじゃ・・・伝説の勇者の処女を・・・」
「や・・・やめて・・・助けて・・・」
「いただき―え?」
「勇者様から・・・離れてー・・・!」
「な、何この光・・・!・・・あなた、まさか破邪の呪文!い、いやー、体が消える!」
ミカから放たれた光は、淫魔の姿を掻き消していく。それと同時に、勇者の体に自由が戻る。
消えかけた体を剣で勇者は切り裂いた。悲鳴とともに消滅していく淫魔。
「ゆ、勇者様!大丈夫ですか!」
「あ・・・ありがとうミカ・・・助かったよ・・・。色々な意味で」
ミカが放った光のおかげでか、少年達も正気が戻ったようだ。どうして自分達が裸なのか理解できてそうにない。
二人は消滅していく淫魔の姿を見届けた。淫魔は最後に言った。
「こ・・・こんな目にあわせて・・・!こうなったら、一生あなたを呪ってあげるわ・・・!」
その言葉を最後に、淫魔は消えた。
「呪いって・・・嫌な捨て台詞はくよねミカ・・・」
「・・・あ、あの、勇者様、お召し物をお願いできますか?」
「・・・わー!?ミ、ミカ、見ないで!お願いだからー!」
・・・この時二人は、まだ呪いを信じてなかった。だがしかし、異変はその日の夜に起きていた。(つづく)
212:? ◆6EgzPvYAOI
07/06/08 12:18:16 PKnnyp46
期待保守
213:名無しさん@ピンキー
07/06/08 14:43:20 lBKseBuc
フェラチオもいいなぁ(*´д`*)
それにしても淫魔と僧侶両方から狙われるなんて流石だよな勇者
214:名無しさん@ピンキー
07/06/10 20:20:39 J1RxjgR3
ワッフルワッフル
そういえばさ、亀頭責めとかやって気持ち良すぎると、お尻の穴をすぼめるよね
215:名無しさん@ピンキー
07/06/13 02:00:30 lIRkqx2t
GJ
216:名無しさん@ピンキー
07/06/15 07:43:36 kVsE7C0J
ほ
217:名無しさん@ピンキー
07/06/16 22:51:08 h2t1V7UZ
し
218:名無しさん@ピンキー
07/06/16 23:32:25 ZGOFiA+1
が
219:名無しさん@ピンキー
07/06/16 23:48:12 fnt6UNUn
る
220:名無しさん@ピンキー
07/06/17 02:47:46 CfK/dh7o
唇
221:名無しさん@ピンキー
07/06/17 17:18:51 fOHh/txl
に
222:名無しさん@ピンキー
07/06/17 18:06:01 nTypt2DN
チ
223:名無しさん@ピンキー
07/06/17 18:21:39 TqsMSP2p
ン
224:スティッch
07/06/17 19:34:02 jxFsYSoR
女「ね、オシリの穴ってどぉなの」男「痛ぇ爪が痛い…」「何か入んないねー舐めてもいい?」「ちょ…あッ」「ホラ入りやすくなった。グリグリしたらどぉなんの?」「だッちょあっ声でるんっ」「あははウケる。可愛いんだけどー。」
225:スティッch
07/06/17 19:37:36 jxFsYSoR
女「ね、オシリの穴ってどぉなの」男「痛ぇ爪が痛い…」「何か入んないねー舐めてもいい?」「ちょ…あッ」「ホラ入りやすくなった。グリグリしたらどぉなんの?」「だッちょあっ声でるんっ」「あははウケる。可愛いんだけどー。」
226:名無しさん@ピンキー
07/06/18 10:36:13 5H6xxXZ1
コ
227:名無しさん@ピンキー
07/06/19 18:18:13 WiBzHeoV
>>225
続き読みたひ
228:名無しさん@ピンキー
07/06/19 20:20:57 z03+J66X
ぷっ
229:名無しさん@ピンキー
07/06/23 01:01:42 jcRAWwnb
す
230:名無しさん@ピンキー
07/06/23 01:49:35 5+xhSxUt
み
231:名無しさん@ピンキー
07/06/23 09:08:07 Wx5zvAlT
「ねぇ、いいでしょう?」
「え、だ、駄目だよ!!
だってボク……ウンコが赤いから……」
232:名無しさん@ピンキー
07/06/23 09:22:03 Di2Ugd+T
>>231
赤痢
233:名無しさん@ピンキー
07/06/23 11:17:56 6fPfFbc9
わろたw
234:名無しさん@ピンキー
07/06/23 14:40:47 Vm1y7krs
>>231
ヤヴァイじゃんwww
ソッコーで病院逝け!!
235:名無しさん@ピンキー
07/06/23 21:49:09 e6e/EnKN
URLリンク(msize.sakura.ne.jp)
ここの超私立!女の子様学園体験版がかなり良かったぞ
236:名無しさん@ピンキー
07/06/23 22:37:17 GwzkziIr
乙
237:名無しさん@ピンキー
07/06/24 21:59:40 U4D3nRjF
>>235
GJ!
238:名無しさん@ピンキー
07/06/25 03:13:42 W5aGoNzn
>>211
きな------がに続き待ってます
239:名無しさん@ピンキー
07/06/27 21:21:35 VyrvX7rj
俺も
240:名無しさん@ピンキー
07/07/01 12:09:53 xaFFb+hu
hosyu
241:名無しさん@ピンキー
07/07/03 02:45:58 jDFv7R6g
あげれ
242:名無しさん@ピンキー
07/07/04 10:27:47 5jJW7fdR
>>211の続きを頼む。
呪いが気になってしょうがない。
243:フタナリのメイドにお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:07:32 E9BX7vO7
勇者ものは飽きたので打ち切り。新作はドン引きされると思うので、注意してください。
>211みたいな夢を見るくらい、ふたなりが大好きな僕、勿論実際にはこんな事出来る訳なかったんだけど、
ある日突然、天涯孤独の身のはずの僕に、遠い親戚の遺産が入ってくる事になった。
それも一億とか二億とかじゃない、うん千億っていう馬鹿みたいな額・・・。相続税とかで大分なくなったけど、
僕が一生かかっても使い切れないお金だというのは確かだった。
・・・でもひとつだけ、使いきれるかもしれない、自分の夢があって・・・。お金を受け取って一ヶ月後、
僕は漫画みたいなお屋敷をたてて、そこである人達と一緒に暮らし始めて・・・。
「ご主人様、起きてくださーい」
「むにゃ・・・やめてよミカ・・・それ以上したら僕のお尻が・・・」
「ああもう、またエッチな夢見てるんだから。・・・やっぱりいつもどおりの起こし方しなきゃいけないかな?」
そう言って僕が雇ったメイドは、僕の大きくなっているちんちんに奉仕・・・はせずに、
「うふふ、今日は何分で起きちゃうかな・・・?」
逆にメイドは僕の顔に・・・、大きくなったおちんちんを近づけた。
そう、このお屋敷の僕以外の人達は、みんなふたなり。お金に糸目をつけずに集めたふたなりっこばっかり。
そして毎日のように、彼女達にご奉仕をさせてもらってる。
「・・・ん・・・この臭い」
「あ、ご主人様、やっと起きました?」
そりゃ起きるよ。だって、大好きなおちんちんの生臭い臭いがしてきたんだから。
メイドの彼女はそのまま僕の口に、おちんちんをねじこんできた。ああ・・・やっぱり美味しい。
「ん・・・んむ・・・に・・・においすぎだよ・・・、目が一発で覚めちゃう・・・」
「ご主人様はこのにおいが大好きな癖に」
「そ、そんな、蔑むような目で見ないでよ。僕はご主人様だよ?」
「どこの世界に、メイドのちんぽをフェラチオする主人がいるんですか?本当、ちんぽ中毒のド変態」
馬鹿にされると背中がぞくぞくしてしまう。始めのころは、このメイドさんも、
色々おっかなびっくりだったみたいだけど、今じゃ率先して僕をいじめてくる。
「ん・・・!あ・・・朝絞りの精液濃い・・・」
「ふう・・・、ほら、早く起きてください。もうコックの人達も、食事を用意していますよ?
244:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:08:30 E9BX7vO7
最高級のシルクのパジャマ姿のまま、僕は眠い目をこすって食堂へ行く。
結婚式でも開けるんじゃないかという場所で、大きなテーブルに僕一人だけが座る。
・・・シルクのパジャマのズボンに、染みを作ってしまうのは訳がある。
「旦那様、おはようございます。今日はホットケーキをご用意しました」
そういって、二十歳半ばのメイドがベルを鳴らすと、ホットケーキの記事がはいったボウルと、
それを焼く為のホットプレートが僕の目の前に置かれて、そして・・・。
「それでは最後の調理の仕上げをはじめてもらいます」
材料をもってきたコックが、笑顔で股間からとりだしたのは勃起しているおちんちん。
それを泡だて器みたいにして、生地をこねはじめた。恥ずかしそうに、だけど楽しそうに。
僕はといえば、その光景に、我慢できなくなってしまって、年上のメイドさんに目配せをする。
にこりと微笑んだ彼女は、無言で僕のズボンに手をつっこみ、ちんぽを扱き始めた。
「精液ミルクのホットケーキ、旦那様の大好物ですものね」
「う・・・うん・・・、青臭い味がして・・・大好き・・・」
「ほら見てください、もうすぐ彼女のちんぽから、ミルクがたくさん出ますよ・・・」
「あ・・・うん・・・ちゃんと見てるよ・・・。・・・あ」
僕の目の前で、ホットケーキの生地に、どっぷりとふたなりミルクが出された。
それを見た瞬間僕も射精してしまっていた。股間がどろどろの感触に包まれる。
そして、目の前で焼かれるホットケーキ、それがさらにのって目の前にだされると、
またコックの女の子が目の前でちんぽをしごき、ケーキの上にどぴゅっと・・・。
こんなもの、普通は食べられない。でも僕は普通じゃない。精液たっぷりのホットケーキを、
一口食べて、美味しいと思ってしまう。・・・残さず全部食べてしまう。
「旦那様、喉がかわいていませんか?」
こくっとうなずいた後、僕はメイドさんのちんぽをくわえ、そこから出されるおしっこをゴクゴク飲んだ。
245:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:09:41 E9BX7vO7
広いお屋敷に主人は僕一人、それに対し、住み込みで働いてるの五十人。
年下もいて年上も居て、しかも全員ふたなりで・・・。毎日、おちんぽがよりどりみどりの生活。
・・・遺産をこんな使われ方してると知ったら、なくなった親戚の人も、びっくりするんだろうな・・・。
「私達は嬉しいけどね、毎日かわいい雇い主さんを犯せて、それでお金もたっぷりもらえるんだから」
「せ・・・せんせー・・・、数学の問題とけましたから・・・だから・・・」
「採点してから。満点だったらこのおちんちん好きにしてもいいけど、そうじゃなかったらまた我慢」
家庭教師の先生にもこんな調子で・・・。ちなみに、学校には行っていない。行く必要もあまりないから。
・・・ただ、イメージプレイとかの為に、教室とか制服とかは作った。あと病院とか看護婦の服とか。
「どうしたんですかご主人様、たくさん汗をかいてますが・・・」
「ひ・・・酷いよあの家庭教師・・・、自分だけさんざんきもちよくなって・・・僕は一回もいかせてくれなくて・・・」
「それはそれはご愁傷様です。・・・ですが、ちょうど良かったかもしれません」
秘書・・・勿論ふたなりの人は、眼鏡ごしに僕をみつめた。
「たった今、またこのお屋敷で働きたい人が来ていますよ。・・・しかもご主人様が前から探していたタイプの」
「え・・・!?・・・まさか、本当に?こんな気の狂ったような場所で働きたい子が?」
それは自分で言っちゃいけません、とか言われても、そこら中がイカ臭いお屋敷で働きたい人なんて普通居ない。
だけど、応接間にはちゃんと、ここで働きたいという子が居た。僕は生唾を飲む。
「・・・え、ええと、そんな硬くならないでね」
「は・・・はい・・・。よろしくお願いします、お兄ちゃん」
見た目はどうみたって○学生・・・、けれどちゃんとプロフィールには1○歳って書いてある・・・。
「お・・・お願いします・・・。ここで働かせてください・・・、どこにも行くところがないんです
どんな事でもします・・・、えっちな事だってがんばります、奴隷にだってなりますから」
「え・・・ええと、どちらかというと、奴隷になるのは僕なんだ」
「・・・へ?」
顔を真っ赤にしながら、僕は恥ずかしさに押しつぶされそうになりながら言った。
「あの・・・正直に答えてね。君がここで住む事になったら、別に働かなきゃいけない訳じゃない
そりゃちょっとお手伝いとかはしてもらうけど、基本的にはいままでどおりの生活とかわらない
おもちゃやゲームだって買ってあげる、学校にも不自由なく行かせてあげる
・・・ただその、・・・我慢しなきゃいけない事があるんだ」
きょとんとしてる小さな女の子、ああ・・・今から僕、こんな子に何言おうとしてるんだろう。
でも・・・自分の欲望は止められない。
「・・・僕に、おちんちんとか舐められたり、お尻にいれさせられたりしちゃうんだ」
「・・・!」
当たり前だけど驚いてる。
「・・・嫌だよね、・・・働く気がなくなっちゃったら、とりあえず、お金は貸してあげられるよ
君が大人になってからゆっくり返してくれればいいし・・・。・・・よく考えてね
こんな屋敷で働くよりも、本当は、そっちの方が絶対いいはずだから・・・。・・・でも、もしよかったら」
246:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:10:48 E9BX7vO7
大きなベッドがある部屋で、女の子は恥ずかしそうにスカートをめくってくれた。
僕はというとズボンを脱いで、うっとりとした目でそのおちんちんをみつめている。
小さな子なのに、生えているのは大きい。でも、皮をかむっている。
「・・・途中で嫌になったら・・・言ってね」
ことわってから僕は、その何もしらないおちんちんを口で含んだ。
「あん・・・!」
かわいい声が漏れている。その声を楽しみながら、僕はくちゅくちゅとおちんちんをしゃぶる。
オナニーしながらフェラチオしている内に、僕の口の中でふくらんでいくおちんちん。
ああ・・・どうして僕こんなのが好きなんだろう・・・。見たこともないお父さんお母さん、親戚の人、ごめんなさい。
「お、お兄ちゃん、なんか出ちゃうよ!こんなの初めてだよ!」
「が・・・我慢しないで・・・!僕の口に・・・!」
僕が最後まで言い終わるまえに、女の子は射精していた。精通のミルクのなんともいえない味。
幸せすぎてどうにかなりそう・・・、射精したあとの彼女のおちんちんをマッサージする。
・・・女の子はしばらく放心していたが、やがて、僕を見て言った。
「あ・・・あのね、お兄ちゃん、凄く気持ちよかったの・・・。・・・あの、お兄ちゃん」
「な、何?」
「・・・お尻にいれたら、もっときもちいい?」
・・・ああもう駄目、そんな顔でたずねられたら、もう我慢できない。
僕は女の子をゆっくり倒すと、そそりたってるものに自分のお尻をあてがう。
ドキドキしてる女の子に、いくよ、と断ってから、一気に腰をおろした。
「ああ・・・!・・・な・・・なにこれ・・・おちんちんとけちゃう・・・」
「あ・・・やばいよこれ・・・きもちいいよ・・・」
こんなちっちゃな女の子のおちんちんを、嬉しそうにお尻でくわえこんでる僕。
暫くそのままでいたが・・・なんと、女の子の方から動き始めた。
「うわ・・・!そんな・・・急に駄目・・・・!」
「お兄ちゃんごめんなさい・・・!私、我慢できないよぉ・・・!」
初めて知る快感に夢中になっちゃった女の子は、僕のお尻をいっぱいレイプしていく。気持ちよすぎる、そして、
「うああああ・・・!」
とうとう、僕は射精してしまった。お尻を締め付けると、女の子がどくどくと精液を流し込む。
余りの快感に僕はそのまま女の子に倒れこんだ。女の子は僕の耳元に、働かせてください、と甘い声で言った。
247:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人
07/07/04 22:12:49 E9BX7vO7
その後、午後七時、テレビのある部屋。・・・流れているのは僕がその女の子に犯されているビデオ。
「全く、ご主人様ったら、こんなちっちゃい娘に夢中になって」
「だ・・・だってあんまりにもかわいいから・・・んぐ・・・!」
「今から年上の魅力をたっぷり教えてあげますからねー」
「ちょっといい加減にしなさい!旦那様ー、そんな黒いちんぽより、私のちんぽの方がおいしいですよ?」
「はん、そんな祖チンよりも私のほうが絶対いいって」
「あんたのはでかすぎるの!人並みサイズのほうが、痛くないし気持ちいいし」
「わー・・・ご主人様のケツマンコ、精液でどろどろですよ。一体何回あの子に射精させたんですか」
みんな好き勝手いいながら・・・僕を犯し続けてくれている・・・。
夢にまで見た生活、お金で実現した夢。・・・だけど、
「・・・・・・」
「ご主人様、何か考え事ですか?」
僕の手におちんちんを握らせているメイドがたずねてきたので、僕は、苦笑しながら言った。
「いやちょっと・・・精液風呂って本当にできないかなって・・・」
「・・・本当、うちの雇い主は」
「頭がおかしい変態だよね」
でも翌日、みんなが総出でお風呂に集まった。
「ああ・・・こんな幸せでいいのかな・・・」
「えっと、こういうのを幸せっておもう人はご主人様くらいかと・・・」(おわり)
248:名無しさん@ピンキー
07/07/04 22:16:23 i9GotuV4
>>243
バカァ!!楽しみにしてたのにぃいいい!!!
それなら勝手に続き書いちゃうんだからね!!!文句は受け付けないんだから!!!!
249:名無しさん@ピンキー
07/07/04 22:19:23 dNVygOST
>>243
常人がドン引きするような展開が大好きですw
GJ!
250:名無しさん@ピンキー
07/07/05 02:17:28 mocLA/3a
GJ!
251:名無しさん@ピンキー
07/07/05 03:16:14 slffYZZL
GJ!!
252:名無しさん@ピンキー
07/07/05 04:48:05 s5bTgsR9
不覚にもGJ
253:名無しさん@ピンキー
07/07/06 00:33:43 GhBslWsw
>>243
GJ!
ドン引き?このスレにそんなやわな奴はいないかとw
254:名無しさん@ピンキー
07/07/06 23:07:59 XaekcaOH
は
255:名無しさん@ピンキー
07/07/07 00:07:39 r1cZ+WXr
>>243
むほほむほむほ
256:名無しさん@ピンキー
07/07/07 00:25:30 5arWJn0h
>248
わくてかしていい?
257:名無しさん@ピンキー
07/07/07 02:50:34 9x9UA1mW
ドン引きどころかドン抜きですよ
いみがわかりませんかそうですか
258:名無しさん@ピンキー
07/07/07 13:53:38 BqfK2J6q
ここは猛者が集まっとるなぁww
シチュを想像して濡れ蒸れになった
259:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:00:20 KQea2Ali
>>243
GJ!!!!
HAHAHAHA、我ら変態ナリ。気にするな243よwwww
260:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:14:27 RB6voXaX
ニューハーフ物なんですけど良ければどうぞぉ
スレリンク(eroparo板:9番)-18
261:フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人2
07/07/10 23:18:25 8YBL69DT
GJの数に、安心よりも不安が増えるのは何故だろう。
目の前には、信じられない光景が現実のものとしてある。
「うわ・・・凄い・・・本当に出来たんだ・・・」
「大変でしたんですよご主人様、多くの人はダウンしてますから・・・。ちゃんとお手当てもらいますからね?」
「うん、それは勿論。・・・にしても・・・はぁ」
僕の目の前にある光景、それは・・・男だったら誰でも一度は夢みるはずの精液風呂。
五六人がゆったり入れるジャグジーは、真っ白でどろどろの精液で満タンになっている。
ああ・・・湯気たつ精液・・・それに、このむせ返るような臭い・・・。うっとりしちゃう・・・。
「・・・ご主人様、ヨダレヨダレ」
「おちんちんからもヨダレが・・・本当にこれがいいんですか・・・?」
左右にいる、股間の部分がくりぬかれた水着姿の、おっぱいが大きなメイドが、あきれたような顔で見てくる。
う・・・だって、ただの精液じゃなくてふたなりの精液だもん・・・。濃くて苦くて生臭くて甘くて栄養満点で・・・。
「・・・それじゃ」
僕はドキドキしながらお風呂に近づき、右足から沈めていった。
指先から足首にまとわりつくどろっとした感触、精液がだんだんと僕の全身を飲み込んでいく。
何十人ものふたなりさん達にぶっかけてもらった事もあるけど、全身すっぽり精液で包まれるのなんて初めて。
「あ・・・凄い・・・」
ちんぽミルクを肌で感じられるなんて最高・・・、そして、とうとう僕の下半身がお風呂の中に入った。・・・その瞬間。
「あ・・・ああ・・・!」
・・・まとわりつく精液の気持ちよさだけで、僕はイッてしまった。お風呂のカサがまた増える。
余りの気持ちよさに体の力が抜けて、肩までは一気に入ってしまった。顔に近づく精液。
僕は思わず頭までつかってしまった。たくさん出しても、すぐに、口から補給できちゃう。
精液風呂ってなんて合理的なシステムなんだろう。ああもう・・・このままここでずっとオナニーしていたい。
「・・・私達も相当な変態のつもりだったけど」
「この男の子には負けちゃうわよね」
そんな事を言った後、メイドの二人も湯船に入ってきた。そして、僕の口や手におちんちんを押し付ける。
生を味わっている間にも、他のふたなりっこがお風呂に入ってきた。(つづく?)
262:177
07/07/11 01:24:51 ot0jdo1G
>>261
つづきをーーーー
ぷりーーーづ!!!
263:名無しさん@ピンキー
07/07/11 12:25:46 J9RYGUaz
>>261
/  ̄ ̄ '´ ̄ ̄ヽ、
ノ/. /二二二ヽヽ \
<V/, '/ 人 | ヽハ夊 、 |
〃 {_{`ヽ Vヽノリ| l >" i|
ハ小l● ● レ|、 | |
|│ l⊃ rー- ⊂⊃|ノ |│
/⌒ヽ.| .ヘ ヽ ノ jレ/⌒i !
\ /:::レ l>,、 __, イァ/ /ノ
. /:::::/ / ヘ:::|三/::{ヘ、__∧
264:名無しさん@ピンキー
07/07/13 03:29:02 9KbX9vaf
前スレの保管庫ない?
265:名無しさん@ピンキー
07/07/15 00:59:50 /w2qnx8q
>>202見てミソラシド♪
266:名無しさん@ピンキー
07/07/15 16:00:43 QpNo1pl5
保管庫全然更新されて無いよな
267:名無しさん@ピンキー
07/07/15 22:59:15 y0nuoBDi
2スレのログ&名作集うpキボンヌ
268:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:00:41 11GVasnZ
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
269:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:26:30 UD8yu92D
>266
全くで
270:名無しさん@ピンキー
07/07/20 02:42:08 GDD5s6J+
2スレ目のログ誰か持ってない?
271:フタナリの医者にお尻を犯される男の子
07/07/22 00:56:32 v4w/RvZm
○学生になった僕は、最近、親にもいえない悩みを抱えていた。
悶々とした日々を送っていて、どうしようかと迷ってる時、この病院のうわさを聞いた。
「次の方、入ってください」
「あ、あの、失礼します。・・・この病院って、えっちな悩みも聞いてくれるって聞いたんですけど」
胸が大きな女性のお医者さんは、にこっと笑ってこう続けた。
「ええ、思春期に訪れる悩みは見逃せませんから。それで、どんな悩みなんですか?」
女医さんは前かがみになって僕の顔を覗き込んでくる。胸の谷間がみえて、慌てて目をそらす。
こんな綺麗な女の人に、こんな悩みを打ち明けていいか迷ったけど、暫くして覚悟を決めた。
「あ、あの僕、おちんちんが好きなんです」
「あら、そうなのですか?」
「その・・・好きっていっても男のおちんちんなんかは全く興味がないんですけど
女の子に生えているおちんちん・・・、ふたなりっこのおちんちんに凄く興奮しちゃうんです
気がつけば頭の中で、ふたなりっこのおちんちんをしゃぶったり、すりあわせたりしたいって」
女医さんは黙って聞いている、僕は、恥ずかしくてたまらない。
「・・・やっぱり僕、何かの病気なんでしょうか?」
「そうね・・・これはガールペニスシンドロームね」
「え、本当に病気なんですか!?」
とってつけたような病名に僕は驚いていたが、突然、女医さんがスカートをまくりあげた。
そこにはとってつけた訳ではないおちんちんが、なんだろうこのとってつけた展開。
「ふたなりが嫌いな男の子なんて居ないですが、そこまで夢中になると大変です
安心してください、この病気にはとってもよくきく特効薬がありますから」
「薬って・・・むぐ!?」
僕が何か言う前に、女医さんは僕の口におちんちんを入れた!?
そのまま、オナホみたいに僕の口を犯していく。苦しい・・・けど・・・美味しい・・・。
たっぷりと口を犯された後、口の中に白いどろどろとしたお薬がたくさん注がれた・・・。呆然とする僕。
「この薬は毎日飲む必要がありますので、今日から毎日、当病院に通ってください」
これ、治療じゃなくて逆効果なんじゃと思ったけど、僕は黙ってうなずいた。・・・だってお薬がもっと欲しいから。(終わり)
272:名無しさん@ピンキー
07/07/23 15:15:43 agr+X97p
いずれはお尻の中にもお薬投入か
とにかくGJ!
273:名無しさん@ピンキー
07/07/24 17:15:44 QSnUSSha
終わりのようだが続きが気になってしょうがない
ともあれGJ!
274:名無しさん@ピンキー
07/07/25 01:50:37 TbUeRlsq
>>271の作者のサイトみっけた
275:名無しさん@ピンキー
07/07/25 14:04:19 iRHgNVi/
>>274
俺はそのサイトが知りたい!
しかし何があってもURLだけは晒さないでくれ、
神のもとへ荒らしが流れ込んでは困るんだ。
276:271
07/07/25 19:40:05 TZB33v8y
サイトなんてないですよ
277:275
07/07/25 23:52:22 iRHgNVi/
>>276
なんだか複雑な気持ち、
そして>>275の暴言はすまなかった、謝る。
278:名無しさん@ピンキー
07/07/28 21:19:29 4Uz6hD9m
準にゃんに犯されたい
279:変なフタナリクラスメイトにお尻を犯される男の子
07/07/31 01:32:37 pCvmAU6R
雨宮さんは、凄く変人で、凄く変態です…。
「正君正君、早く私のちんぽしゃぶってください」
「…またいきなり何言ってるんですか?」
「いきなりではありません、休み時間までちゃんと待ちました」
こんな調子で全く話が通じません…、他のクラスメイトも騒ぎません。
いつもこんな調子で、無理難題をふっかけてくるこの人は雨宮さん。
たまたま席が隣で色々話をしてる内に妙に気に入られてしまいました。
…彼女がふたなりだという事を、その日の昼休み、屋上で知る事になりました。
その時もこんな状況で、周りが人が居る中で…スカートをまくりあげておちんちんを晒してました。
「どうしてしゃぶってくれないんですか? 正君は意地悪です…」
「い、意地悪とかそんなんじゃなくて、おかしいでしょ色々と!」
「授業中ずっと、正君のお尻を見ながら我慢してたのに…」
「勝手にそんな目で見ないでください!」
顔を真っ赤にしてそう叫びますが、雨宮さんは僕におちんちんを押し付けてきます。
しまいには他のクラスメイトが、早くしゃぶってやれば? と適当に言ってきます。
不純な淫行が今されようとしてるのに…、このクラス狂っています。
「だ、だいたい、僕は男の子なんだから、ちんちんなんかしゃぶりたくありませんよ
そんなに辛いんだったら、トイレで抜いてきたら…あ…」
「ぐす…ぐすん…」
「な、なんで泣くんですか!? これじゃ僕が悪者みたいじゃないですか!」
「だって私は、正君の口がいいんです…、前だって凄くえっちにしゃぶってくれた…」
「あ、あの時は、余りにもしつこいから…」
「…しゃぶってくれないんですか?」
…泣く子と勃起する子には、誰も勝てません。
「…昼休みまで待ってください」
こうして僕は覚悟を決める事に、…授業中もおちんちん大きくしながら、僕をみつめてくる雨宮さん。
280:変なフタナリクラスメイトにお尻を犯される男の子
07/07/31 01:34:09 pCvmAU6R
授業が終わると、先生がクラスから出て行くよりも早く、
「正君、それじゃお願いします」
「え、ちょ、ちょっとこんな所でむぐ!?」
「あー、あー♪ 正君のお口、最高です…♪」
振り向いたらちょうどそこにおちんちんがあって、同時に無理矢理口を塞がれてしまって。
逃げ出そうにも雨宮さんは、僕の頭をしっかり掴んでる!
(な、なんでこんな所で…、って、クラスの皆僕達無視してる!?)
「あー、あー、気持ちいいですー♪ 幸せですー♪」
「んぐ…む、むぐ…」
やむを得ません、不本意ですが早く雨宮さんをいかして、この状況から逃れる事にします。
ただくわえてるだけじゃ相手が気持ちよくならないから、筋にそって舌を這わして、
さきっぽを舌で打つみたいに舐めまわして…と。
「ああん、なんだかんだいって、正君は優しいです。こんなに気持ちよくしてくれて嬉しいです♪」
「ち…違いますから…、別に雨宮さんの為じゃ…」
お前はツンデレか、と聞こえてきました。ち、違いますよ! …違います。
「た、正君、もう出ちゃいます…、ありがとうございますー…」
「なんでお礼を!? あ…んー!?」
ああ…雨宮さんの精液が、僕の口の中に出されます。…顔にかかると大変だから、全部飲みます。
苦くて臭い…、それでも、これをちょっとおいしいと思ってしまう自分に嫌気がします。
「…はぁ。すっきりしました? それじゃ、僕お弁当食べに…ってちょっと!?」
一回射精した雨宮さんが、有無をいわさず僕のズボンを脱がしにかかります。
そして、無表情で何も言わないまま…、僕のお尻におちんちんを突き刺しました。
「あー…、正君のお尻…あったかいですね…♪」
「な…何してるんですか…、こんなの、酷い…」
「ごめんなさい、私、悪い子です…。正君のケツマンコ犯す事我慢できませんでした…♪」
全然反省した様子もなく、僕のお尻を掘っていく雨宮さん。
僕はというと、嫌なはずなのに、体が勝手に感じちゃって…、おちんちんをたたせながら喘ぎ声を響かせます。
周りのクラスメイトは、相変わらず僕を無視してます。優しさなのか虐めなのか解りません。
「あ、あー♪」
「うあああ…」
そして…雨宮さんの二回目の射精は、全部僕のお尻の中に入りました。
僕は泣いて着替えた後お弁当を食べ始めました。そしたらお礼といって僕のごはんに雨宮さんが精液をかけました。
怒ったけど、雨宮さんはにこにこ笑って、僕にそのごはんを食べさせます。…一口食べたそれは、くやしいけどおいしかったです。(終わり)
281:名無しさん@ピンキー
07/07/31 02:33:46 KyufJK6X
GJ!
282:名無しさん@ピンキー
07/07/31 10:18:12 3hK3hH7d
乙、そしてGJ!
クラスメイトはスルースキルを極めすぎw
283:名無しさん@ピンキー
07/07/31 13:12:15 1mLGZg7J
>>278
オマエの言うとおりだ、はぴねすスレに逝け
284:名無しさん@ピンキー
07/07/31 15:02:19 xPJjyF8X
最近の流行は食精なのか?
285:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:21:04 T4SRexC3
>>284
俺は嫌いじゃないぜ
286:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:29:37 pCvmAU6R
流行ってる訳じゃないです
作者の趣味です
てか、他の書き手が来て欲しい
287:名無しさん@ピンキー
07/07/31 22:41:41 QfxMOroy
>>279
GJ
288:名無しさん@ピンキー
07/08/01 00:47:13 j9LeI8rQ
>>279-280
乙!
クラスでこんなことやってたらマジガン見しちゃうYO!
289:名無しさん@ピンキー
07/08/01 11:06:46 R/q239r0
きめえって解ってるけどこの倒錯感が好き。
290:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:34:25 wd+d2G8K
保守
291:なりプリ
07/08/05 09:05:59 70VL8KdS
某エロゲ「なりぷり」のネタを改変してみました。
原作では寸止めで逃げられるけど、もし逃げられなかったとしたら……。
ちなみに原作はココ URLリンク(zero.product.co.jp)
SCENEXX.4月16日放課後 演劇部室
今日の個人レッスンは、いつかと違ってボクがラストだった。
体操服にブルマーという、今時レアな格好でさんざん走らされて、ボクはいささかバテ気味だ。
「さて…きゃあ、きゃあ、まこちゃんですわ。かわゆいかわゆいまこちゃんの番ですわ!」
「は、はぁ……」
なんだか妙にテンションの高い陶子先輩。もっとも、いつものことなので、ボクも気にしないことにした。
「そ・れ・で」
ニコニコ微笑む先輩が、じりじりと近付いてくる。
な、何?
ボクは本能的に恐怖を感じて後退したが、すぐに部室の隅に追い込まれてしまう。
292:なりプリ
07/08/05 09:06:51 70VL8KdS
「ウフフ……どうなさいましたの? 怯えた顔をなさってるわ」
「い、いやそのォ……演劇のレッスン、ですよね?」
「うふ。当然ですわ。さ……」
しなやかな先輩の手が伸びてきて、ボクの体操服を掴む。
「ちょ、ちょっと……何で脱がすんですか?」
「予習と復習。この繰り返しが正しい演技を身に着ける唯一の方法です
のよ? だからまず、前回教えた、正しい下着の着け方を実践できているか、確かめなくては……」
あの時以来、ボクは先輩に言われたとおり、部活中は女の子の下着を身に着けている。
最初のころは恥ずかしかったけど、慣れればそれほど悪くない。ボクのナニは―遺憾ながら―あまり大きくないので、女物のパンティを履いていても、それほど違和感はないし、女装している関係上、オッパイを作るためのブラジャーがしている方が都合はよい。
「え? あっ!」
と、しばし回想していたわずか数秒の時間で、ボクはブラジャーとパンティというあられもない格好にされていた。
(う、嘘!? どうしたらこんなことができるの?)
「ふむふむ」
顎に手を当てた先輩が、ボクの下着姿をしげしげと眺めている。
ちょっと……いや、すごく恥ずかしい。
無意識のうちにボクは両手を胸で交差させ、身体をよじった。
「パンティは、ちょっと緩いようですわね」
先輩はボクのパンティを引っ張り、具合を確かめている。
や、やめて……ただでさえ、見られていると思うと、股間が反応
しちゃうのに、そんなふうに刺激されたら……。
「ひゃんっ!」
先輩の手が、ボクのお尻に伸びてくる。撫で撫でとパンティ越しに
ボクのお尻に優しく触れていた。
293:なりプリ
07/08/05 09:07:44 70VL8KdS
あぁん……不覚にも、一瞬ときめいてしまう。
「お肉が薄いですのね。それに―とっても熱いですわ」
指先で”の”の字を書くように、先輩の手が微妙にボクの肌を撫で回す。
先程までの運動の余熱で身体が汗ばんでいるため、先輩の細い指とボクのお尻は密着してしまった。
(う、うわ……くすぐったいような、ヘンな気分……)
お尻の肉を愛撫していた指が、するするとパンティの中に伸びて来て、ふたつの山の中心部にたどりつく。
「せ、せんぱい…そ、そこはえんぎとかんけいないのでは……」
「さぁ、どうでしょうね。確かめてみませんこと?」
クスクス、と女神のような微笑みを浮かべつつ、悪魔のような悪戯を続ける先輩。
「た、たしかめるって…いったい」
「こうですわ」
言いおわるより早く、先輩の人差し指が、ボクの菊門に触れていた。
指先で全体をほぐすように、くいくいと押してくる。
「あら、意外ですわ。この感触だと、”まだ”なのですね。先週末、女装で外出したと聞いたので、てっきり、もう殿方にヤられたと思ったのですが……」
「く…あン、や、やめ……」
先輩は容赦なくボクの菊門を揉みほぐし、指先を押し込もうとしている。
不覚にもビクンとボクは身体を反らせてしまった。前立腺を不思議な感覚が駆け抜ける。
「うふ。ここも…いいものでしょう? 女の子でも、こっちのほうが好きな人がたくさんいるのですよ」
先輩の手が、ボクのブラジャーの中へと伸びてくる。
経験のないボクでも、その手つきが女の子の感じるポイントを知りつくしたものであることは十分想像できた。
その証拠に、ちょっと乳首をいじられただけで、薄いパンティの中で後ろに折り畳まれているボクのモノが、みるみる固くなっていく。
(う、ウソ……ボク、男の子なのに…オッパイで感じてる……?)
ま、まずい……だんだんとその気になってるよ、ボク。
これ以上いったら、後戻りできないかも……。
294:なりプリ
07/08/05 09:08:29 70VL8KdS
「うふ。女の子になる準備は……十分整ったようですわね」
「あふ……」
ふぅーっと耳に吐息を吹き掛けられた途端、ボクの全身から力が抜けてしまう。その機を逃さず、先輩の指が、ボクの菊門の中へとズブズブと侵入してきた。
「あああぁぁぁーーーっ!!」
痛みよりも異物感、異物感よりも快感のほうが強くて、ボクは思わず声をあげてしまった。
「うふふ、もっと感じさせてあげますわ」
陶子先輩は悪戯っぽい表情を浮かべて、ボクに差し込んだ指をくいっとひねった。
「あうっ」
ボクは堪えきれずに再び声をあげた。
すでにボクの身体も心も、先輩の指に支配されているような気がした。
先輩の指がボクの中を掻き回すように動き回る。掻き回されるほど、その指の感触に溺れ、お尻をくねらせる。わずかに残っている理性が声を押し殺していた。
「ふふふ、もっと、感じていいんですのよ」
ボクのわずかな抵抗を見越したかのように、先輩が耳元で熱く囁く。
先輩の指先がボクの中のある部分に触れる。その時、ボクの理性のタガが外れた。
「あああぁぁーーん! 出る、出ちゃう!」
激しい快感に襲われたボクは我を忘れた。お尻を高くあげ、くねらせ、身悶えする。
「ここね? ここが気持ちいいんですわね?」
先輩は身悶えするボクに構わず、右手でその部分を攻めた。
いつの間にかパンティは脱がされ、解放されたボクのモノを先輩の左手が握りしめ、しごいてくる。
ボクは前と後ろの両方から攻められて、どうにかなりそうだった。頭の中が真っ白になっていく。
今まであげたこともないような喘ぎ声をあげ、お尻を自分からくねらせる。
ボクの中は快楽でいっぱいになっていった。
「だめ、もうイく、イっちゃう!」
「いいわ、イっちゃいなさいな」
先輩が指先に力を入れて、奥まで突いた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっっ!!」
その瞬間、何かが弾けた。
白い液が飛び散り、お尻が震える。身体に力が入らない。
自分の身体がまるで自分のものではないように、その震えを止めることができなかった。
「うふふ、まこちゃん、すごく可愛いかったですわよ」
倒れかかったボクの体を抱きとめながら、先輩が優しく耳元で囁いた。