太臓もて王サーガでエロパロ 第二章at EROPARO
太臓もて王サーガでエロパロ 第二章 - 暇つぶし2ch264:名無しさん@ピンキー
07/03/06 23:28:53 4XIMXpZK
そしてその一口のまだ誰も知らないであろう未知の部分に、ゆっくりと自身を埋めていった。

「!?っあああああっ!痛い痛い痛いよ乾ィ、裂けちゃうぅう!!」

まだ亀頭しか射れてないのに、かなり痛がっている。一口は腰を浮かせたが、体制を変えることは不可能だったので、
乾の胸に縋り付いた。
「っっ力抜け一口・・・入れにくいっ」
童貞である乾も、このまま入れるのは無理という事はわかったので、一口の頬や首や手にキスを落として落ち着かせた。
いつもと違って紳士的な乾に、一口は少し力を抜いて、緊張を緩めた。
その瞬間に一気に体を貫く。
「ひぁああん!あふぁっ・・・・ぁああ!!」
涙を浮かべた虚ろな瞳に乾のの心臓が高鳴る。
いつもの幼いあの表情は何処へ行ったのか。
いつも隣で子供っぽく笑っていたあの顔は姿を消し、一人の女と化す。
こんな当たり前のように一緒にいた仲間が、色気づいて目の前で喘いでいる。
ピコンピコンと横に一つに結んでいる髪の毛を揺らしながら。

勿論一瞬だが、彼らの心の中に『百手矢射子』という人物はなかった。
「乾、乾ィ・・・!っひゃふぅぅ!」
その瞬間に、一口の膣内がキツくしまった。
「うっ・・・ヤバ・・・・・間に合わなっ!」
その言葉に、一口がぎょっとする。
「あんっ!駄目っ乾・・・!妊娠しちゃうよぉおおっ!」
だが時既に遅し、出す寸前まで高ぶっていた乾は濃口な白濁色の液を勢いよく膣内に出してしまった。
一口は奥に注ぎ込まれていく熱を感じ、絶句した。





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「ちょ、ホントすいませんマジすいませんだから叩くの止めてくださいあやっぱ止めないでください」
情事後、一口は激しく乾の背中を踏んだ。何度も何度も嵐のように。
ただ、哀しいことに、この男は『M』なのだ。踏んでも踏んでも気持ちよさそうにするだけだった。
「犬の癖に、中出しとか信じらんないっ!!ってかヤるとか信じらんない!ってか男とだなんて信じらんないっ!!!」
ただ一番信じられなかったのは、乾に犯されても正直嫌じゃなかった自分だった。
その事を認めたくなくて、紛らわすように踏み荒らす。
「嘘よっ!男なんかっ、男なんかぁああ・・・・・・・・お姉様ぁああ!
ごめんなさい私は男の子供を育みますぅううう!!」

バシンッバシンッという痛痛しい音が辺りに響く。
コレを二階で実はずっと聞いていたラーメン屋の主人はというと。

「・・・・・若いっていいなぁ」

そう呟いて、昔を懐かしむかのように外の景色を眺めるだけであった。



おしまい。



回線切ってもないのにIDがころころ変わる・・
すまない・・・便所でさせられなかったのとしめが悪かった。
ホントグタグタ。勉強してしてきます


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