ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァat EROPAROゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト708:聖なる侵入5@リン×綾子 07/04/26 21:05:34 5ywyhUUF 「どうしたんです」 急にリンの顔を見るのが怖くなった、ぞくっとした、これ以上眺めていたら引きずり込まれそうだ。 綾子は自らリンの唇を貪りはじめた。きっと稚拙な舌戯だと思われているだろう、しかし、そんなことは問題ではない。リンから逃げたかった、手遅れになる前に。逃れるにはひたすらに求めることしかできなかった、肉の快楽でこの慕情を断ち切りたかった。 (法生、ごめんなさい、ごめんなさい) 見よう見まねで舌を絡め、唾液をすすった。腰もわずかながらに揺すって、快感を高めていく。 リンが顔を離そうとする、慌てて首に手を回し、吸い続けた。 「いいかげんになさい」 肩を掴まれ、強引に引き離された。 そのまま押し倒されると両手首をリンの左手で押さえつけられた。 「今、ここにいるのは誰です?私と貴女以外いないはずだ」 先ほどの熱を帯びた目から一転、これまでになく冷酷な眼差しで綾子を見下した。 光の届かない闇の中から、手探りでネクタイを探し当てると、綾子をうつ伏せにひっくり返し、後ろ手にくくった。 「いやぁっ」 「こんなことをしているのは私だ」 「私はね、抱かれている最中に他人のことを考えられるのが一番嫌なんですよ」 「…違うの、そんな」 「うつむいてないで、私の目を見て言ってごらんなさい」 今見たら、今までの滝川への想いがこなごなになりそうだった。とろける快感に酔って、リンに全てをゆだねてもいいとさえ思えてくる。だが、そんなことをしたら、自分は明日からどう生きていけばいいのか分からなくなる。 「許して…だって…ヒッ」 言い終わる前に尻を打擲された。 「お尻だけ高く掲げなさい」 初めての拘束に怯え、うつ伏せのままゆるゆると尻を上げた。 拘束の恐怖で乾いてしまった女園の上ですぼまっている菫色の菊門を舌でつついた。 「いやぁっ!やめて!汚い」 双丘を割り開き、周辺を揉みしだきながら丹念にすぼまりを舐め回した。 「こんなこともするんですよ、私は。滝川さんがこんなことをするとでも思うんですか」 滝川を引き合いに出されると、まともに応えることもできない。二重の羞恥に綾子は必死に体をくねらせた。 「言わないでっ…なんでっ…あいつがでてくるのよ」 「滝川さんは恐らくこんなことはしないでしょうね。まだ若い、気もそぞろに入れようとしますよ」 滝川と同僚であり、また同性でもあるリンから見た生々しい予測に、綾子は首を振った。 「いやっ!…なんでさっきからぼーずのこと」 「今、あなたを愛しているのは私だ。他の男を夢想するなんて野暮なことはしないで下さい」 尻を妖しくなぞり、飽きずにすぼまりをしゃぶり続ける。 「私だけを見なさい、うんと愛してあげます」 「だから、私を愛して…綾」 動悸がする。この場合の「愛する」という言葉は実際の意味とは違う。理解しているつもりだが、脳天を貫くような衝撃に、綾子はめまいがした。 「愛させて、リン」 すぼまりへの妖しい感覚に目を潤ませ、肩越しにリンを見つめた。 目があった瞬間、今ここでリンに殺されてもいいとさえ思った。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch