ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァat EROPAROゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:名無しさん@ピンキー 07/04/20 07:57:22 1ScXSqG1 そもそもナルは主役じゃないし 701:名無しさん@ピンキー 07/04/20 19:27:06 43uhS/pu 主役は麻衣…… だよな? 702:名無しさん@ピンキー 07/04/20 19:32:35 bb4q4APl 麻衣がヒロインでナルがヒーローでいいじゃん。 実際は綾子とリンさんがそのポジションに来ているがアッー! 703:名無しさん@ピンキー 07/04/20 23:30:49 pLUXjLk7 いや、ヒロイン巫女は無理があるだろ 素直に麻衣にしとけ、それかせめて原さん 704:名無しさん@ピンキー 07/04/21 06:11:27 CSljZE0Z 主役は安原さん 705:名無しさん@ピンキー 07/04/21 15:56:26 D4ZoHT5a 主役は麻衣 ヒロインよりヒロインらしいポジションが真砂子 ヒーローはナル おいしい所をかっさらうお兄さんポジションがぼーさん ってとこだろう 706:名無しさん@ピンキー 07/04/22 15:25:37 pOCRzTTg そういえば森まどかって言う人もいたよね 707:聖なる侵入5@リン×綾子 07/04/26 21:04:39 5ywyhUUF 「…あまり見ないで」 綾子は羞恥に身じろいだ。騎乗位に移り、下からリンの視線を痛いほど感じる。正常位の時は身長差からリンが覆い被さる状態であったし、後背位に至ってはリンにどう見られているか分からなかった、おおよそ背中ぐらいしか見られていないだろうと思っていた。 「何のために体位を変えたんですか、それも脱ぎなさい」 半襦袢の胸元を必死に押さえる綾子がいじらしい。しかし、下半身はむき出しに、膝をMの字型に割ってリンを跨いでいる。茂みのない秘裂は、リンの屹立をくわえ込む様がよく見える。上半身のうぶな反応と見比べて、リンはほくそ笑んだ。 「綾、脱ぎなさい」 リンに下の名前を呼ばれるのは今日が初めてだ、「綾」と呼ばれること自体初めてでもある。リンはあまりにも自然にその名を呼ぶ、まるで…ずっと前からそう呼んでいたかのように。 「…リン」 悪くはない、耳に心地よく響く。同時に肉欲とはまた違った抗えない感情が湧き起こるのを綾子は必死に堪えた。 「わかったわ…脱ぐから」 ためらいがちに衿を割る。リンがふすまを開けたため、窓から月の光が差し込む。白磁の肌が月光の元に暴かれる。 覆う物が足袋のみになってしまうと、逆にみっともなく感じ、綾子は足袋に手を掛けた。 「それは履いておきなさい」 「だって…」 「いいから」 ほんの少し、リンがらしくもなくふてくされているように感じ、妙に微笑ましいと思った。 「こうしてみると、綾にも生えてるように見える」 下腹部を指しながらリンは笑った、リンの茂みが綾子の恥骨にかかり、綾子にも翳りが出来ている。 「いやぁっ」 綾子は羞恥の余り膝を閉じ、うつむいて丸くなった。 「開きなさい」 綾子は首を横に振った、緋色の髪が頼りなさげに舞った。 リンは容赦なく下から女になったばかりの綾子を突き上げ始めた。 「ひぃっ!やめっ!あうっ…」 「言うことを聞かないからこうなるんです、別の仕置きもありますが、あいにく今日は道具がない」 リンに突き上げられ、綾子は徐々に体を開きはじめた。月光の下、蝶の羽化のように。 「綾も動きなさい」 「ぁ…綾って言わないで…ぅ…動くから」 「嫌なんですか、アヤって呼ばれるの?」 放たれた二文字は呪詛のようだ、秘芯はずきずきと疼き、胸がつぶれそうなほど動悸がする。 「はぁ…呼ばれると苦しいの…わからなくなるの」 リンの声を振り切るように、腰を動かしはじめた。 「くっ…うう」 拙い動きだ、リンの手助けがないとすぐ抜けたり、つっかかったりする。その度にリンは綾子の尻を打擲した。 「あう…ぶたないで…んんっ」 「本当は、ぶたれるの好きなんでしょう」 「…言わないで」 目を伏せ、耳まで紅く染め、かそけき声でつぶやいた。 リンは上体を起こすと、綾子を抱きしめ、唇を合わせた。 キスは怖い、あれほど恥ずかしいことをされてきたのに、まだ戸惑う自分がいる。 「んっ…ふ…め…だめ…」 「どうして?」 背筋を産毛に逆らってなぞりながら、リンは唇を離した。 リンの上気した頬、薄く締まった唇は綾子の唾液でてらてらと光を反射した。充血した唇は歌舞伎の女形のように、紅を引いた色に染まっていた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch