07/03/24 23:58:51 xI6EXGyv
リンは綾子の腋をぺちゃぺちゃと音を立てて舐め回した、信じられない行為に綾子は首を振って拒む。
「剃っているのと思ったら、最初から生えてないんですね」
ぎくりと綾子は顔を引きつらせた、リンはこれまでに見たことのない綾子の別種のおびえの表情に引っかかりを憶えたが、行為に戻った。
(どうしよう…このまま……見られたら)
汗ばんだ肌を腋から胸、みぞおちまでと丁寧に舐め回される。先程までの無慈悲な責めとは打って代わっての愛撫に、綾子は戸惑った。
「ぁ…ぁあ…だめ…」
だらしなく開きかけている口とは裏腹に、必死に太股を合わせて耐える。ぷるぷると足は震え、つま先を硬く丸めている。
「そんなに閉じてたら可愛がれないでしょう?」
綾子の無防備に晒されている肉まんじゅうを下着越しにぐちゅぐちゅと押すと、耐えきれず綾子は膝を割った。間髪入れずにリンは割って入り、容赦なく綾子の股を限界まで開いた。
「ちゃんと手入れしているんですね、1本も毛がはみ出てない」
「見ないで!やめて!いやぁっ!」
半狂乱になってわめいた、リンがうるさそうに耳をふさぐと、その隙に綾子は足を閉じようとする。慌ててリンが手を掛けようとすると、タイミング悪く綾子の足袋に包まれた足先が、リンの手を弾いた。
「…ちっ」
明らかにリンの目の色が変わったことに気づくと、綾子は身を翻して逃げようとした。
「言ったでしょう?私はこういうプレイは好きじゃないって!そういう『フリ』は嫌いなんだ!」
後ろから押さえつけられ、袴も脱げたむき出しの尻を思いっきりひっぱたかれた。
「ひぃぃぃっ」
「許して欲しければさっさと四つん這いになりなさい!早く!」
綾子はしゃくりあげながらゆるゆると尻を上げた。ぐっしょりと濡れた下着は女性器に張り付き、淡い目の形をくっきりと写し描いていた。リンのペニスは嬉しそうにはねた。
「おねがい、脱がさないで、許して、許して」
「脱がさなきゃ何も出来ないでしょう」
躊躇もなくリンは下着を一気に降ろした。
「いやぁあああっ見ないで!見ないで!」
リンは目を丸くした。
「・・・・・・・・・・・・・・・・生えてない」
なんの茂みもまとわない綾子の秘口は、持ち主の意志とは関係なくひくひくと蠢き、誘うように蜜をこぼしていた。
いくらなんでもあやちゃんパイパンはねーよwwと思った方は…
ぶって!もっとぶって!文字通り!!
きっと次当たりで貫通。エロ漫画雑誌風に煽ると
「大人処女な巫女さんを剛棒で容赦なく涙の破瓜参り!!」ですかね。