ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァat EROPARO
ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ - 暇つぶし2ch495:Nightmare(4) ぼーさん×麻衣
07/03/02 17:59:29 FI5741tk
「………っ!」
さらに露骨で卑猥な単語に、麻衣は息を呑む。
「わかる?セックス。麻衣の恥ずかしいところと、俺の恥ずかしいところをくっつけて擦り合うの」
「………っ」
あまりにあからさまで生々しい滝川の言葉に、麻衣は何も言えずただひたすらに羞恥に震える。
「…この指みたいに……俺のがここに、麻衣の中に入るんだ」
麻衣にそれを確認させるために、滝川はさらに彼女の内壁をざらり、と撫でる。
「…あぁ…、…………あたし…の、………中、に…………」
「そう……ここ、に……」
滝川は一度麻衣の中から指を抜き、指を二本に増やして入口で蜜を絡める。
「こう、やって……俺のを…入れて……」
つぷり、と音をさせて、滝川の二本の指が麻衣の中に挿入される。
「…んあぁ…ッ、あ、ああぁ……っ」
麻衣の入口はすでに蜜に潤み緩み始めていたが、それでもその負荷に軋んで悲鳴を上げた。
いきなり倍に増えたその質量に、麻衣は身体をビクリと大きく揺らし、高く声を上げる。
「……ッ、い、たぁ……っ、……あぁ……っ」
滝川の二本の指は、そのまま麻衣の中の粘膜を捲り上げるようにじわじわと侵入し、
彼女の内奥へと進んでいく。麻衣は体内でヒリヒリと灼けるような痛みと熱を感じた。
「…んぅ…っ、………いた、い、よぉ…っ」
「本番はこんなもんじゃないと思うけどな。……でも、痛いだけじゃないだろ?」
滝川が挿入した指で、内襞をくすぐるように撫でると、麻衣の中にさらに熱が生まれた。
「………んぅ………っ、や、あつ……っ」
麻衣の中で潤んだ粘膜がヒクヒクと震えて滝川の指に絡み、その熱を快感と捉えていることを示す。
「な、気持ちいいだろ?……本番もこうやって……この指みたいに……俺のを出し入れして……」
麻衣にその動きを想像させるように、指をゆっくりと沈め、それからゆっくりと引き出す。
「……っ、は…っ、あぁ…………ッ」
「俺ので麻衣の中を擦って、麻衣を気持ち良くするんだ。………どう?」
中の粘膜の摩擦を増やすため、少しずつ抽送を深めて、速度を上げる。
「…ひゃ…っ、あ、あぁっ、や、あっ、あぁ」
「気持ちいい?」
「…ンはぁ…っ、あぁ、こすれ、て…っ、あ、や、だめっ、きもち、いいッ」
麻衣の昂まりを示すように、内奥の潤みがさらに増し、粘膜がキュッと締まって絡む。
「俺のはもっと麻衣の中でいっぱいになるから、もっと擦れると思うけどな」
「…あぁ、あたしの……なか……っ、……もっと……あ、はぁ…っ、ああぁ……っ」
滝川の言葉に、それを想像して麻衣は陶然と痺れる。
「そう、もっといっぱい。………麻衣のここ、めちゃくちゃ気持ちよくしてやるから」
「……あた、し……を…っ………あぁ……法生っ、……もっと…っ」
さらに熱く深く自らを犯される期待に戦慄きながら、麻衣は滝川の頭を強く抱き締めた。
「うん、もっと…な?」
「…ンぅ…っ、…奥…っ、だめぇ…ッ、あ、や、だ、なんか…き、そう……っ」
「いいよ、いっちゃえ」
麻衣の入口の襞がヒクヒクと震え始めたのを指に感じて、滝川はさらに麻衣の奥を深く穿つ。
「あぁっ、あ、こわ、いっ、……ああぁっ、もう、だめ、なのっ、おかし、くっ、なる…ッ」
麻衣の腕がさらに強く滝川の頭を掻き抱き、身体をビクリと大きく震わせる。
「大丈夫、俺がここに居るから……おかしくなっちまえ」
「…んンッ、ああぁ、法生、法生ッ、も、あぁッ、やッ、キちゃ、うっ、ダメッ」
「ほら、麻衣、いこう、な?」
「あああぁ…ッ!…ほうッ、しょお……ッ、……イ、く……ッ!!」

蜜に塗れた粘膜が滝川の指を喰い千切ろうとするかのように強く収縮し、
麻衣の脳裏で夢と同じ白さの、目映い閃光が弾け散った。

滝川の名を呼び、指を強く締め付けながら麻衣はその頂を極めた。




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