ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァat EROPARO
ゴーストハント/悪霊シリーズでハァハァ - 暇つぶし2ch179:4枚切りの触パン
06/11/19 14:39:06 //LLC9+I
真砂子の鬼畜な話です。
陵辱が嫌いな方はスルーすることを推奨します。


ギシッ  ギシッ   ギシッ  ギシッ
ズチュ、ニチュッ、ズニュ、ジュブブブ・・・・

天井の付いた染みが、大勢の人の顔に見える。
でも、そんなものは目の錯覚にすぎない。
恐怖と言う名の感情が作り出した、ただの妄想の産物の産物であることは
高い霊能力を持つ彼女には解りきったことだった。
その筋では名の通った霊媒師・原真砂子。
今彼女は、薄汚れて埃の積もったベッドの上で
着物の胸元と裾をはだけられ、人形のように犯されていた。


街外れにある、崩れかけの一軒の家屋。
今にも倒壊しそうなのは木造建築のその外見だけではなく、屋内も同様の酷い有様で
家人が訪れなくなって久しい部屋の中の床や家具の上には塵芥が堆く積もり
所々床板自体が腐っているのか、歩くと足が沈み込むような感触と耳障りな軋みを立てる。
そんな薄汚れた室内に散乱する、女性の衣類。
転がる手荷物。
片方だけ脱げた履き物。
横の部分を力任せに引き千切られたパンティーは、ベッドの下にポツンと落ちていて
ブラジャーは外されず、無造作にずり上げられて真砂子が付けたままだった。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・!」
仰向けで犯される真砂子の耳元で聞こえる、獣のような荒々しい息づかい。
もうどのぐらい犯され続けただろうか。
入れ替わり、立ち替わり。
複数の男が真砂子の中に出入りを繰り返す。
受け入れた相手の人数は、二桁を超えたあたりで数えるのをやめてしまった。
床の上、とうの昔に暖かさをを失ったむしり取られた下着だけが
この狂ったような光景を、覚めた目で客観的に見ているような気がする。

「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァ・・・・うっ!!」
真砂子に覆い被さっていた男の腰がビクンと震え、また欲望の丈を吐き出した。
ブルブルと全身を射精の快感に震わせ、ひとしきり流し込むと
ゆっくりと腰を引き、ドロドロに汚れたペニスを真砂子の穴から引き抜く。
ブヂュリ、ゴプッ・・・
垂れ落ちる白濁の粘液。
抜かれた肉の裂け目は閉じることなく広がったまま。
今まで叩き付けられてきた獣欲の証を逆流させていた。

「ぅっ・・・が・・・・・は・・」
今まで犯していた男が呻きを漏らし、埃っぽい床の上に倒れ伏す。
板張りの上に、横たわった男。
その背中から白い何かが、音もなくスウッと出てくる。
まるで教育番組がなにかでよくやっている、蝶が蛹の殻を破って出てくるのを
数倍の速度で早送りにしたかのような光景が目の前で展開される。
もっとも真砂子には、もうそちらを向く気力も体力もなかったので見ることはできなかったが。


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