ポケモン その7カマドat EROPARO
ポケモン その7カマド - 暇つぶし2ch663:名無しさん@ピンキー
06/12/16 18:13:35 R74Bda/m
このスレおかしくね?

664:名無しさん@ピンキー
06/12/16 20:30:53 89aJ4VjQ
昔からだ

665:名無しさん@ピンキー
06/12/16 20:45:49 HLhBBLfC
>>663
じゃあ来るな。

666:名無しさん@ピンキー
06/12/16 21:26:50 R74Bda/m
なぜかレス数が884になってる

667:名無しさん@ピンキー
06/12/16 22:07:50 HLhBBLfC
>>657-660
GJ!!
早く続きが読みたいです。

668:名無しさん@ピンキー
06/12/17 01:54:30 IFCjOnvL
>>666
とりあえずスレタイをダブルクリックだ

669:ヒカリ×コウキ
06/12/17 04:03:45 vm4Y/XfE
「やっ、や……やああっ!」
両手をコウキによって地面の上に押さえ付けられ、ヒカリは悲鳴をあげる。
コウキは―もう、すっかり頭に血が昇っていた。
「ちょ、ちょっと、やめてっ! どきなさいよ! 何する気っ?」
あくまで勝気なヒカリの物言いが、コウキの危険な衝動をさらに煽る。
コウキは―開かれたヒカリの脚の間に強引に腰を割り込ませ、まくれあがったスカートの中心にあるクレヴァスにペニスを近付けていった。
「や、いやッ・・・! やめてよッ! コウキくん、自分が何をやってるか分かってるの?」
(知るもんかっ!)と心の中で訴え、ヒカリの体に覆いかぶさり、腰を腰にこすりつけるようにして、肉棒を繰り出す。
「やああああっ! やめて、やめてっ! ちょっと待ってってばっ!」
二度、三度、屹立した肉棒が、さっきまでの愛撫で愛液と唾液にまみれた肉襞を浅く抉る。
そして―
「あ、ああっ……ねえっ! 本当に……!」
ずるっ、という音と同時に肉棒が挿入を果たす。
「いたあああああああああああっ!」
その、あまりに悲痛な声で、一瞬だけ、理性が戻った。勃起したペニスを、熱くてぬるぬるする強い圧力が、包み込んでいる。
「バ・・・バカっ! バカあっ! は、早く・・・早く抜いて・・・!」
苦痛にたわむ眉。涙に濡れる瞳。それを見つめながら、コウキは、目がくらむような衝動に駆られ、さらに腰を突き込んだ。
ずずずずずっ!
「ンああああああああっ!」

670:ヒカリ×コウキ
06/12/17 04:04:30 vm4Y/XfE
彼女の、悲鳴。それが、なぜか、ゾクゾクと背中を震わせる。今までの快楽とは違う、鋭く、剣呑で、切羽詰まった快感。コウキは、そのまま、ぐいぐいと腰を動かしていた。
「やあっ! やめっ・・・やめてぇっ! いた・・・いたいっ! いたい! いたい! いたいぃっ!」
ぎゅっ、ぎゅっ、と恰もコウキを拒むように締め付けてくるヒカリのアソコ。
皮肉にも、それが、コウキの快感をさらに煽り、ますます激しい抽送を誘う。
「いっ! いひいっ! や、やめ……ひいいンっ! あっ、くっ、イ、イタイ・・・イタアアアアアアア!」
悶え、うねうねするヒカリの体を逃がすまいと、その体を抱き締める。コウキの腕から抜け出たヒカリの手が、コウキ背中に爪を立て、掻き毟る。鮮烈な痛みと、強烈な快感が、ますますコウキを唆す。
「あぅっ・・・く、ひっ・・・! んっ・・・! あぐっ・・・ひ、く・・・あああぁっ・・・!」
いつしか濡れ始める、ヒカリのアソコの中。いつしか濡ち始める、ヒカリの喘ぎ声。
次第に滑らかになっていく膣内を、抉り、掻きむしるように、コウキのペニスがこすり続ける。シャフトに、肉襞と、鮮血と、愛液が絡み付き、たまらない快感をもたらす。
「バカ・・・バカっ・・! あ、あう・・・ひ、ひんっ・・・ひいっ・・ひ・・ひあああああああ・・・!」
「ひあっ、あんっ、あうっ・・・や・・やぁんっ・・もう、もう、私・・・イッちゃう・・ひいんっ・・あひぃっ・・イクぅ・・・」
「あんっ、あくっ、ひ、ひぁ、あっ、あっ、あっ、あああ、イッちゃうううっ・・・!」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……!」
ヒカリの喘ぎと、コウキの荒い息遣いが交錯する。
うねうねと動くヒカリの体をコウキは抱き締め続ける。そして、勢いで抜けちゃいそうになるくらい、大きく、速く、無茶苦茶に抜き差しする。
「あっ、あああっ・・・そんな・・・だめえええええええええええええっ!」
彼女が、どういうつもりで、その拒絶の叫びを上げたのか―
びゅうううううううううっ!
彼女の叫びの意味を図る間もなく、コウキは、限界まで高まった欲求を、目の前の少女の膣内にぶちまけてしまっていた。
「ひあああああああああああああああああああああああッ!」

671:ヒカリ×コウキ
06/12/17 04:06:21 vm4Y/XfE
「・・・・!」
我に返り、無意識にコウキは上体を起こした。
すでにペニスはヒカリのアソコから抜けていて、そこからは、血の混じったピンクの精液が溢れ出ている。
暫しコウキをにらみつけてから、ヒカリは涙を拭いた。
「ひどいなあ、コウキくん・・・・あたし、初めてだったのに・・・」
ヒカリはあまり深刻そうな表情をしていないが、コウキにとってはこの上なく残酷な宣言である。
何はともあれ、コウキは一人の少女の強姦し、処女を奪ったのだ。
(もはや、僕には何らの弁明の余地はない、ポケモンリーグへの夢は潰えた・・・)
拭いきれない罪悪感や慙愧などの負の感情に溺れ、俯き涙を流すコウキに、ヒカリは言った。
「泣かないで、コウキくん。せっかくの初めてが、台無しになっちゃう」
「だって・・・」
「なぁに?あたしは気にしてないよ。・・・ちょっと、痛かったけど」
「えっ!?・・・いいの?」
「うん。大丈夫。だから、気にしないで」
「・・・・ふぅーっ」
ヒカリの宥恕に、溜息となって現れるコウキの安堵。
コウキは、思わずヒカリの体をぎゅっと抱きしめていた。

~第二章 "征服" 完~

672:ヒカリ×コウキ
06/12/17 04:11:38 vm4Y/XfE
とりあえず第二章完っす。
二回目です。(別の所でも書いたがクレームが来た)
実は、書いてて物語の構成が自分でも掴めてないので、
スマソu(_ _)u


673:名無しさん@ピンキー
06/12/17 04:59:40 IFCjOnvL
GJ
締め方が自然で良かったぜ!

674:名無しさん@ピンキー
06/12/17 09:36:30 V0M3mRNh
>>669-671
GJ!!
第3章にも期待してます。

675:名無しさん@ピンキー
06/12/18 00:15:19 UvOydA86
>>669-671
GJ!素晴らしい。
次も期待してるよ!

676:カスタードブルー
06/12/18 13:42:58 GAwfJP+1
GJ!!!流石だな。
次にも大きく期待する。

677:名無しさん@ピンキー
06/12/18 20:54:40 MRALA641
久々にFR・LGの♂主×♀主を激しく希望したい

678:名無しさん@ピンキー
06/12/18 21:49:48 bU1zUol1
チャンピオンロードに出て来るマイちゃんとか

679:名無しさん@ピンキー
06/12/18 23:22:01 rtf0YYDc
>>678
コウキ×マイでいいかな?明日書くかもしれない。余り期待はしないように。

680:名無しさん@ピンキー
06/12/18 23:50:52 JiUu1hm7
むしろヒカリ×マイで

681:名無しさん@ピンキー
06/12/18 23:51:32 bARExVO5
マイ×ウイン(ry

682:名無しさん@ピンキー
06/12/19 06:17:07 DobhAxTN
>>679
おk
ガンガレ

683:ヒカリ×コウキ
06/12/19 07:11:44 +A/xOlYN
~第三章 "気配"~
つい先ほど、童貞を捨てたコウキと、処女を奪われたヒカリ。
何やら、またひと騒動起こりそうな、剣呑な雰囲気。
そんな中、二人ともすでに服を着てしまっている。
「ねぇ、もう一度、抱いて。コ・ウ・キ・くん」
「えっ、さっきあれ程・・・」
思いがけない申し出に、コウキは反射的に言葉を放つ。しかしヒカリはコウキの妥協を許さない。
「口答えしないの。君はもう、アタシのおもちゃなんだから、逆らっちゃダ・メ」
妖艶な笑みを浮かべながら、ヒカリは言う。
「うううぅ・・・」
「ほらほらぁ、早くしてよぉ」
そういってコウキをせかすが、実際、ヒカリは服を一切脱いでいないのだ。
「でも、ぬ、脱がないの・・・?」
「そんなの、自分で考えてよぉ」
質問するコウキに対し、答えにならない返答をするヒカリ。
コウキはとりあえずヒカリの唇を奪い、接吻する。
「ん、んぐ・・んんン・・・ッ」
そして、コウキは数秒逡巡し、やっとの思いで、ヒカリの胸を手を当てる。だが、それから手が動かせない。
「もう、じれったい!男の子がこんな事で尻込みしてどうするのよッ!」
彼女の瞋恚に、滾る情欲を爆発させるコウキは、手の平に力を込める。
「あン・・・やっ・・・やあぁン・・・あっ、あぁン・・・やっ・・ああぁン・・・!」
揉む度にあからさまな嬌声を上げるヒカリ、その瞳は欲情により濡れている。
「あっ・・・ああぁん・・コウキくん、服を・・・脱がしてぇ・・あぁッ・・」
「うん・・・・」
コウキは躊躇いがちに手を離し服に手をかけ、緊張と期待で震える指で服を脱がす。
そして、ブラのフロントホックを戦慄く手先で外した。彼女の胸部があらわになった。

684:ヒカリ×コウキ
06/12/19 07:13:53 +A/xOlYN
そこには、大きさは控えめだが形のいい乳房があった。その中で、桜色の乳首が勃起している。
思わず、コウキは生唾を飲み込んでしまう。そして、ヒカリの乳房を凝視する。
「じっと見ないで・・早く揉んでよぉ・・」
ヒカリのはしたないおねだりにコウキは我に返り、ヒカリの胸を揉み始める。
「う、うっ・・・あふ・・・あぅっ・・んんっ・・・」
ヒカリが小さく喘ぐ。コウキは、左右の桜色の乳首を、ころころと指先で転がす。
「うっ、んんんっ・・・あふ・・くぅんっ・・・」
コウキは、ヒカリの胸元に、唇を近付けた。そして、もう固くなっている乳首を、口に含む。
「あうんっ・・・!」
ヒカリが、驚いたような甘い声を漏らす。
コウキは、ヒカリの乳首をできるだけ優しく吸ってから、ねろねろと舐めしゃぶった。
左右の乳首を交互に口に咥え、空いている方は指で摘まんで、くいっ、くいっ、と軽く引っ張る。
「うんっ、あ、あぅんっ・・・ダ、ダメぇ・・感じちゃう・・・た、立ってられない・・・」
体をふらつかせながら、ヒカリが訴える。
コウキは、ちゅぽん、と乳首から唇を離した。
そして、コウキはヒカリのスカートに手をかけ、こう言った。
「脱がすよ・・」
「うん・・・」
ヒカリは、コウキの申し出に頷く。もはや、ヒカリはコウキの成すがままである。
そして、ヒカリのショーツをゆっくり脱がしていく。

685:ヒカリ×コウキ
06/12/19 07:15:13 +A/xOlYN
ヒカリのソレがコウキの視界に入る。ヒカリのソレは、どっぷり密を分泌しているようだ。
「すごく濡れてる・・・」
「いやぁ・・・言わないでぇ・・・」
コウキの物言いに赤面しながらヒカリが抗議する。
その様子を少し楽しみ、コウキは、ヒカリのワレメに顔を寄せ、キスをする。
「ああっ・・・」
そして、左右の胸を交互に愛撫しながら、クンニに没頭する。
「あうっ、うっ、うくっ・・・ああっ・・け、コウキくんっ・・・! あくうぅんっ!」
可愛らしい、ヒカリのあえぎ声。
「あん、あくうんっ、あう・・・あん、あぁん、ああぁっ・・! す、すごい・・あひぃんっ!」
まるで、汲めども尽きぬ泉のように、ヒカリのアソコから愛液が溢れ続ける。
コウキは、それを夢中になって舐め啜りながら、勃起しているクリトリスにも舌を這わせた。
「ひいいんっ! あひっ! そ、それ・・・強すぎっ・・・くううんっ!」
「あ・・・痛かった?」
「い、痛くないけど・・・なんか、すごすぎて、こわい・・・ああぁんっ!」
苦痛を感じてるわけではないと知って、クリを再び舐める。
「あっ、あああぁん、やぁんっ・・・コウキくん、イジワルだよっ・・・ひあああっ!」
コウキをなじりつつも、恰も甘えるような、ヒカリの嬌声。コウキはもう、たまらなくなった。
「ヒカリちゃん・・・」
「あああっ、あぁん・・コウキくん・・・入れて・・・」
「うん・・・」
コウキは、一旦、ヒカリへの愛撫を中止し、ズボンとパンツを下ろし、ヒカリにのしかかる。
そして、ゆっくりと、ペニスの挿入を試みる。
丸い亀頭部が濡れた割れ目を割り開き、奥へ奥へと侵入していく。
「んっ、んくっ・・・んあ・・・あ、う・・・・くふうううぅ・・・」
きつい膣道を広げるようにして挿入を続けると、ヒカリが、不思議なため息を漏らす。
ずりずりと、肉竿が膣壁をこする感触。そして、先端が、一番奥に到達した。


686:ヒカリ×コウキ
06/12/19 07:15:43 +A/xOlYN
「あくうんっ・・・ああぁっ・・す、すごいっ・・・はひっ・・・ひううううう・・・」
少し苦しげな声で、ヒカリが喘ぐ。
「きつい?」
「う、ううん・・・平気・・はふ・・ふっ・・・あふ・・くふぅ・・・」
コウキは、ヒカリの腰に手を添えて、小さく上下に動かした。
「あ、あんっ・・・あ・・あう・・うん・・・うぅんっ・・」
すぐ耳元で、ヒカリの濡れた喘ぎ声が、響く。
「コウキ、くんっ・・あうんっ・・・あふ・・あん・・あぁん・・・き、きもちいいよ・・」
「僕も・・・きもちいい・・」
思わず、コウキはそう答えていた。
「う・・・うれしい・・うれしいよ、コウキくん・・んくっ、んっ、んんんっ・・・」
いつのまにか、ヒカリは、自分から腰を動かしていた。
「ス、スゴい・・・ンああ・・・あう・・・こ、こわれちゃう・・・ひううッ・・!」
長い髪を振り乱すようにして喘ぐヒカリ。二人の粘膜は摩擦でにより熱を帯び、互いに粘液を分泌しつつ、ひりつくような快楽を紡ぐ。
何か強烈な衝動に突き動かされるまま、殊更乱暴に腰の動きを速めていく。
「もう、ダメえ・・・ッ!」
膣内をペニスで繰り返し突き上げられ、ヒカリはとうとうそう叫んだ。
「ダメ・・・ダメなの・・・あたし、もう、イク・・・イっちゃう・・・ッ!」
ヒカリの絶頂への合図に、コウキは一際深く肉棒を突き入れた。
「ひあああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアーッ!」
体の一番深いところを突かれ、ヒカリが体を大きく反らして絶叫する。
「あッ! あッ! あッ! ああアーッ!」
その熱い体液に、体の奥底まで陵辱されているように感じて、ヒカリは歓喜の声をあげていた。
そして、コウキの体を抱き締めながら、ぴくン、ぴくンと体を震わせる。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
どちらとも区別がつかない荒い息が交錯する。

その時、誰かの背後におぞましい程の殺気を帯びた人の気配がした。そこには・・・・

687:名無しさん@ピンキー
06/12/19 18:36:15 KoYffh0M
たまらん
GJ!

688:名無しさん@ピンキー
06/12/20 23:39:03 dJX5pEgg
駄目元で、
サトシ×リラ
を誰か書いてくれ。

まあネタとしては、

バトルタワー戦で敗北したサトシ。

そこでリラが現れ、負けたサトシを慰めにくる。(アニメでは負けたくらいで落ち込まないけど)リラはサトシを気持ち良くして慰めようと計画する。そして二人はどんどん性的行為にうつっていく。


てなふうに。

意味わからなくて申し訳ない。

689:カスタードブルー
06/12/21 14:08:18 lIZxkB9U
>ヒカリ×コウキ
GJ!素晴らしい!
特に最後の締め方がたまらん。
密かにサトヒカを希望してたりする。

690:名無しさん@ピンキー
06/12/21 17:40:12 L74kKoWn
ものすごくマイナーだけどポケスペのメイドラティアスとかは駄目かな?

691:名無しさん@ピンキー
06/12/21 22:44:14 S409pHfe
誰かバク×ヒカリ頼む

692:名無しさん@ピンキー
06/12/22 00:55:01 9g6R+x78
>>691二人で行動してる時だと自転車乗れないからって無理矢理二人乗りして(ヒカリが前)
バランス崩してバグがヒカリの胸掴むとかいう妄想ならしたことある

693:名無しさん@ピンキー
06/12/22 03:07:18 GnyuhzUv
(コウキ+ヒカリ)×マイ希望

694:名無しさん@ピンキー
06/12/22 03:56:13 jDUTasGw
ダイハルの甘々考えてるんだが、肝心のシチュが出てこねぇorz
シチュ提供してくれる人はおらんかのう…

695:名無しさん@ピンキー
06/12/22 13:12:22 vBrCePW3
ポケ板の鯖落ちた?

696:名無しさん@ピンキー
06/12/22 14:05:09 jIjKxXsB
移転?見れたり、見れなかったりしてるや
>694
ものすごく期待してます。シチュ…ムツカシイネ、カンガエルノッテ
季節ものとか、時期的はやりものとか、風邪引いた怪我した看病もんとか?

697:ジュピター×ダイパライバル
06/12/22 14:11:32 fQ47hN/l
エイチ湖のできごと
ジュピター×ダイパライバル。

「……ちくしょう…、ギンガ団めッ…!」
全てのポケモンがあっけなくやられてしまったショックからか、彼は思わずその場にガクリと膝をついてしまった。
「ふぅーん、もう終わり?」
にやにやと意地悪い笑みを浮かべ、俯いたその表情を覗き込むようにしてギンガ団幹部のジュピターが訊ねる。
「…………ちくしょうッ…!!」
何も出来ない自分の不甲斐無さに歯を食いしばり、刺すような鋭い視線をジュピターに向ける。
そんな彼の様子に、ジュピターの中の嗜虐心がゆっくりと首をもたげ始める。

「…貴方のポケモンはまあまあでも、貴方が弱いものね。」
ゆっくりと、出来る限りの優しい声で。
「それでは湖のポケモンを助けるだなんてムリな話……」
これ以上の屈辱は無いであろう言葉を、相変わらず意地悪い笑みを浮かべたままで続ける。
子供特有の柔らかい髪をそっと撫でながら、少しずつ顔を近付けて…その表情が歪むのをただ待っているのだ。
”ギンガ団幹部である自分を前に、丸腰で恐怖を感じない子供が居るはずが無い。”彼女はそう思っていた。
「………………………………」
しかし彼は不安に視線を泳がせることも、怯えに体を強張らせる事も無く、唇を噛み締めてジュピターを睨みつけていた。

…くすり。不意にジュピターが小さな笑みを零し、彼の鳩尾を蹴り上げた。
「ぐぁ、…っは…ぁ……ッ…!」
蹴られた箇所を両手で押さえて倒れこみ、彼は咽返りながらも浅い呼吸を繰り返す。
ジュピターはそんな彼の髪を片手で乱暴に掴むと、グイと持ち上げるようにして無理矢理膝立ちにさせた。
「ポケモンチャンピオンだって諦めた方がいいわね。」
唇を耳元に近付けてそっと囁くと、彼の首筋から頬にかけての肌がさぁっと粟立った。
「…離せよ!…気持ち、わりー…!!」
時折浅く咳き込みながらも気丈にジュピターを睨みつける。

698:ジュピター×ダイパライバル
06/12/22 14:12:04 fQ47hN/l
「…気持ち悪い?」
彼の髪を掴んでいたジュピターの手の力が僅かに強まる。
「そうだよ!とっとと離せよなッ、バカ!!」
ようやく呼吸の落ち着いてきたらしい彼が、子供らしいボキャブラリーの無さそうな言葉とともに暴れ始める。
「もう一度言ってごらんなさい…、あたしのドータクンに押し潰されたいならね!!」
瞳の全く笑っていない笑顔でヒステリックに怒鳴りつけ、彼の胸元にぐいぐいとドータクンのモンスターボールを押し付ける。
「くっ…!!」
さすがの彼も、これには口を噤まざるを得なかった。
「…あら、やっと大人しくなったのね。」
落ち着いて見てみれば、彼は生意気でこそあるが整った顔立ちで中々に可愛らしい。
それに、あの滑らかで白い肌。あの肌に触れて、あの表情を歪めたい。ジュピターの中で黒い感情が渦巻き始めた。
「そうね…、ご褒美をあげようかしら。」
髪を掴んでいた手をようやく離し、彼の顎に手を添えて自分の方を向かせるとその小さな唇に口付けを落とした。
「うわっ!!何すんだよッ、…やめr……くっそぅ…!」
止めろ、と言い掛けるもジュピターが脅すようにドータクンのモンスターボールを胸元に押し付けるので口を噤むしかない。
「そうそう…、暴れちゃダメよ?…くすくす……」
何度も何度も、段々と深い口付けを繰り返していくと彼の瞳が潤んできたように思えた。
先程までは強張っていた体も今では力が抜け、すっかりジュピターに凭れるようになっている。
「素直にしてりゃ可愛いじゃない、いい子いい子…。」
満足そうに鼻で笑い、軽く頭や頬を撫でてやる。
片手だというのに手際よく彼のボトムのボタンを外し、ゆっくりとジッパーを下げて下着ごと膝辺りまでずり下げた。

699:ジュピター×ダイパライバル
06/12/22 14:12:41 fQ47hN/l
冷たい外気に股間や太腿を晒され、思わずぶるりと彼の背筋が震える。
「あは、強がってたみたいだけどやっぱりまだまだお子様ね。毛も生えてないじゃない。」
先端まで皮を被っている、まだ発展途上のモノをジュピターが指で突付いて笑う。
「うる、っせー……ヘンなとこ…触んなバカ…!っは、…離せよ……ッ!!」
ジュピターに凭れたまま、羞恥に耳まで赤く染めて声をあげる。
どうしてこんなに呼吸が困難なのか、どうして体に力が入らないのか。
彼は恥ずかしいやら悔しいやらで、鼻の奥がツンとなったと思ったら視界がじんわりとぼやけてきた。





ここまで書いてみて自分はショタはあまり萌えない事に気付いた。
続き書きたい人いればどうぞー
ちなみにジュピターの手持ちポケはドータクンではなくドーミラーだったんだけど、
体重が50kgしか無いから今回はとりあえずドータクンってことにしといた。

700:名無しさん@ピンキー
06/12/22 18:29:34 nX3eA/nU
生殺しかよ!orz

701:名無しさん@ピンキー
06/12/22 21:38:08 Z2P5hlLs
ダイハルより上で言ってたミクリものがみてーな、ミクハル

702:名無しさん@ピンキー
06/12/23 16:25:59 NogTvQME
>>683-686
続きマダァ?

703:名無しさん@ピンキー
06/12/24 15:04:23 VwgI9+ay


704:名無しさん@ピンキー
06/12/24 22:40:15 s3K3DF9w
>>686
第一章張ってくれ

705:名無しさん@ピンキー
06/12/25 06:57:11 0bfNLorG
>>704
>>608(たぶん)しっかり貼ってあるわ!

706:名無しさん@ピンキー
06/12/25 15:24:16 ZcGm2ASU
>>672
ああポケ板のヒカリ虐待スレね

707:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:26:51 vQ9HZTyW
とあるポケモンセンター。

ジョーイは一通り仕事を終え、退屈そうに受付で肘をついていた。
ここは辺境、トレーナーがやってくるのは数日に一人くらいしかいない。
「今日はクリスマスなのに……私、何やってんだろ」
町中のセンターのジョーイ達が羨ましい。
彼女達は意中の男性達と今日を楽しく過ごしているんだろうか?
「私だってデートとかキスとか、してみたいわ……」

そんな事を考えているとき、センターに一人の訪問者が現れた。
『と、仕事仕事』
ジョーイはどこのポケモンセンターでも同じようにトレーナーを出迎える、それがトレーナーに安堵感を与えるのだ。
「ポケモンセンターにようこそ」
『あら、美少年ね』
ジョーイの目の前に立つ少年は端正で知的な顔立ちの美少年だった。
この少年が大人になったらどんな好青年になるだろう?
『なんて考えてもしょうがないわね』
そんなジョーイの顔を少年はニコニコと見ているだけだ。
「あ、あの……何か御用は……」
少年が口を開いた。
「いや、たまにはこんなのもいいかな~と思って」
その瞬間、ジョーイの体が何かに勢い良く持ち上げられた。

708:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:28:07 vQ9HZTyW
ジョーイをはがい締めにしたのはバシャーモ。
その恐ろしいまでの力がジョーイを締め付ける。
「ああぅっ……な、何!」
「バシャーモですよ、ジョーイさん」
「そうじゃ、なくて……」
身動きのできないジョーイに少年はぺこりと頭を下げる。
「僕はユウキといいます。よろしくお願いしますね」
どうやらバシャーモは彼のポケモンらしい。
「こ、こんな事をして何をするんですか!まさかその歳で強盗……」
そういえばポケモンを使って悪事を働く一団があると聞く。
この少年もそういった組織の一員なのだろうか?
しかし彼から返ってきた言葉はジョーイの想像よりずっこ過酷なものだった。
「従順なメス奴隷もいいけど、たまには抵抗を受けてみたくてね」
『な、何を言っているの?奴隷って何?抵抗?』
混乱するジョーイを尻目に、ユウキがゆっくりとそのスカートに手を延ばす。
「いや、いやっ!やめてっ!」
彼のやらんことに気付いたジョーイは、はがい締めにされながらも足をばたつかせ必死に抵抗する。
その内の一撃がユウキの肩に当たり、彼をよろめかせた。
ユウキは肩をパンパンと払うと、楽しそうに笑った。
「これは中々おもしろいな」
そう言ってモンスターボールを投げる。
現れたのは毛玉のようなポケモンだ。

709:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:28:46 vQ9HZTyW
「あ、あれはモンジャラ……」
ホウエンでは見られないポケモンだ。
モンジャラに対する知識を必死に呼び起こすジョーイの目の前でユウキはつるのムチを命令した。
ジョーイの両足首がガッチリと固定され、その動きを封じる。
「そ、そんなっ、動かないっ」
必死で足を動かそうとするが、腰や膝がクネクネと動くだけでユウキを蹴ることができない。
「ジングルベール、ジングルベール、鈴が鳴るっと」
ユウキは楽しそうにジョーイのスカートをめくる。
「はい、ジョーイさん。スカートの裾を離さなかったら最後までやらないであげるよ」
嫌がるジョーイの口にスカートの裾を噛ませる。
「んんっ…んーっ!」
『恥ずかしい、恥ずかしい、けどこれを離さなければバージンは守れる……』
こんな事で初めてを失うのは絶対に嫌だ。
スカートを捲り上げられ、あらわになるジョーイの美しい足、そして純白の下着。
「とりあえずご開帳かな」
ユウキが膝を開こうとするが、ジョーイが力を入れて抵抗する。
「ん、んん!んんんんんっ!」
「やるねえ、こうじゃないとね。モンジャラ!」
モンジャラのつるが足首を左右に広げていく。
人間は足首に力を入れるのは難しい。
ジョーイの足はたやすくその力を失い、大きく広げられてしまった。

710:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:30:14 vQ9HZTyW
そのままジョーイは頭の上まで足首を持ち上げられてしまう。
「んんふーーっ!んむんっ!」
ジョーイがスカートを噛みながら大粒の涙を流す。
脇からはがい締めにされたまま足首を左右高く持ち上げられ、結果的に腰を突き出すような姿にされてしまったジョーイ。
「すごいや、なんかおねだりしてるみたい!」
ユウキの感想にかぶりを振って否定を示すジョーイ。
『こんな格好したくない、したくないわっ!』
ユウキはゆっくりと、その下着ごしの秘所に顔を近付ける。
生温かい風がジョーイの敏感な部分を刺激する。
『なに、なにをするの?』
疑問はすぐに解けた。
彼は下着の股の部分を勢い良く引っ張った。
下着に隠れていたジョーイの女性器が外気に晒される。
「んんむふんっ!んむっ!」
『いやっ!見ないで!』
ジョーイの懇願も口を開けないので言葉にできない。
そんなジョーイの願いが通じたのか、彼が引っ張った下着から指を放した。
「んぎいっ!」
ジョーイがスカートを噛み締める。
パンッという音と共に下着は元の位置に戻り、ジョーイの敏感な部分に刺激を与える。
ユウキは再び下着を引っ張り、指を放す。
その度にジョーイは体をビクン、ビクンと反応させた。
「ははっ、ジョーイさんの技ははねるだけかい?」
ユウキは手をゆるめない。

711:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:31:07 vQ9HZTyW
何度も何度も刺激され、ジョーイは意識が混濁していく。
そんなジョーイの耳に聞こえてくる下着の反発音がだんだんと変化していた。
「あはは、ビタンビタン言ってるよ。濡らしすぎだって、ジョーイさん」
ユウキの言葉に愕然とするジョーイ。
自分はこの異常な環境下で女としての準備をしている。
下を見ると、延びた下着越しに垣間見える自らの性器から赤く腫れた陰核が頭を出している。

ビリッ!

「パンツやぶれちゃった」
ユウキが湿った布を放り投げる。
抵抗する力を失ったジョーイを見て彼は不満そうな顔をする。
「ジョーイさん、もう動かないんですか?」
首すら振らないジョーイ。
「じゃあ、今から挿入しますね」
「そんなっ、約束が違……」
思わず答えてしまったジョーイ。
その口からスカートが離れていく。
「残念でした」
「ああ、あ……いや!いやあぁぁぁぁぁっっ!」
ジョーイが絶望の叫びをあげる。
必死で逃げようと全身で悶えるが、脇と足首を封じられたジョーイが動かせるのは首と腰くらいだ。
狂ったように動く尻を見てユウキが満足そうに笑う。
「やっぱそれくらい動いてくれなくちゃダメだよね」
「お願い、許して、ゆるしてぇぇーっ!」
ジョーイの懇願を無視してユウキは自らの袖を捲る。
「よし、ヤッちゃおうか」

712:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:31:58 vQ9HZTyW
『こんな非道な男の子に奪われるのは絶対いや!』
「助けてぇっ!誰か、助けてーーっ!」
しかしこの付近には誰もいないことはジョーイが一番よくわかっている。
ユウキの指がその女性器にかかる。
しかし、ユウキがしようとしている行為はジョーイの想像と全く違っていた。
「ジョーイさん、あなた勘違いしてますよ?」
充血したクリトリスを指ではじく。
「ひあっ、さ、触らないでぇ……」
「僕の未発育なものじゃ、貴女の処女膜は破れないんです」
彼の手刀がその膣口を押し広げていく。
「それ違っ、痛ッ、いたぁぁぁぁぁぁいっっ!」
ジョーイの中でメリメリと悲鳴のような音が響き、ユウキの手首まで飲み込んでいく。
「あがっ、がっ、うああぁぁっ」
ジョーイの腰がガクガクと震え、全身がビクンビクンと跳ねる。
「すごいやジョーイさん、やればできるんだね!」
ロストバージンの痛みと限界に近い異物の挿入でジョーイの女性器は悲鳴をあげる。
ユウキは面白がって何度も手首を突き入れ、空いたほうの指で陰核を摘み上げる。
「いだいっ、いだいいっ!ああぐぅっ!!」
ジョーイは激痛の中、絶頂に達してしまった。
ユウキ目がけ勢い良く愛液が振り撒かれる。
「うわぁ、もう完全に変態だね……」

713:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:33:32 vQ9HZTyW
「ジョーイさんだけ気持ちいいのも不公平だから、僕は勝手にやらせてもらいますよ」
ユウキは腕を引き抜くと、自らの男性器をジョーイの穴にあてがう。
あれだけ抵抗していたジョーイもすでにその気力を奪われていた。
ゆっくり腰が突きだされていく。
「ああ、あったかい、これが最高なんだ」
ジョーイの胸元を裂き、その形の良い胸にしゃぶりつく。
「あ、あ、あっ、ああ、あ」
ジョーイの力ない声だけが響き渡る。
「つまんないよ、もっと叫ばないと」
「いぎっ…ぎいっ!」
ユウキがその乳首に噛み付き、ジョーイが奇声をあげる。。
ユウキが指を鳴らすと、モンジャラがさらに2本のツルを延ばし、争うようにジョーイの菊門を押し広げる。
「そ、そっちらめ、そっちらめぇっええっ!」
ジョーイの力無い叫びも虚しく、ツルは絡み合うようにアナルを犯していく。
「すごい、すごい、こっちの穴もキュッキュッてなるよ!」
指のようなペニスがジョーイのGスポットを執拗に引っ掻く。
「ひあっひああっ、だめっだめぇっああんっっ!」
あらゆる性感帯が反応し、ジョーイの精神を快感で満たしていく。
二つの穴を同時に責められ、ジョーイは2度目の絶頂を迎えた。

714:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:34:56 vQ9HZTyW
それから30分。
ジョーイは4度もイカされたが、ユウキは一度も達していない。
「おねがい…おねがい…もう勘弁して……」
ジョーイは涙ながらに訴える。
ユウキが自らの腰を動かしながら答えた。
「ああ、そろそろ終わるよ」
終わる、この地獄が終わる。
ジョーイはその言葉が救いの言葉のように聞こえた。
しかし、ユウキがそんなジョーイを再びドン底に叩き落とす。
「僕はこういうことをする前にフエンで調合した特別な漢方薬を飲んでいてね」
「え?」
「その漢方薬は持続力が付くだけではなく、面白い効果があるんだ」
ユウキがゆっくりと膣口から男性器を引き抜く。
「あ、あぁ……」
ジョーイが見たものは子供の男性器には不釣り合いなくらいの肥大した睾丸だ。
「漢方薬の作用で快感を得れば得るほど精液を作るんだって。すごいでしょ」
「ま、まさか……それ……」
『あんな量、受けとめられない!』
ユウキは意地悪い笑みを浮かべ、勢い良くペニスを突き立てた。
その瞬間、ホースから全開で水を出したかのような衝撃がジョーイの下腹部を襲う。
ゲル状の粘液が濁流のように子宮内を暴れ狂い、腹がボコンと膨れ上がった。
逆流した精液に押し出された男根が膣口から吐き出され、ジョーイの全身に汚い白濁液をぶちまける。
バシャーモが膝を付くと、ユウキはジョーイの顔に精液を浴びせながら、その口にペニスをねじ込んだ。

715:名無しさん@ピンキー
06/12/25 19:37:47 vQ9HZTyW
「おおっ、おっ、おうっ」
「むぶ!んぶぅ…んんーーっ!!」
ユウキの声が響く。
ジョーイに入り切らない精液が口の端からあふれ出た。
たっぷり40秒は射精したユウキは、精液の壺のようなジョーイの口から性器を引き抜いた。
「ぶばあっ、ごふっ、んぶあぁっ……」
糸を引きながらペニスを解放すると、溜まっていた粘液がジョーイのあごからのどへと流れ落ちる。
バシャーモの拘束が解かれ、白濁液まみれの体を床に横たえるジョーイ。
モンジャラに足を持ち上げられ、足はV字に開かれたままだ。
「この後に観察するのが好きなんだ」
ペニスからぬらぬらと残り汁を垂らしながらユウキはジョーイの股間を見物する。
ジョーイの胸が上下するたび、ぶりゅ、ぶりゅと精液が逆流し、溢れてきた。
膣口がパクパクと呼吸するように開閉し、精液の泡を膨らませている。
「性夜のホワイトクリスマスってやつかな」


ユウキが去ったあと、ジョーイはただ天井を見ていた。
髪の毛はゴワゴワ、口の中が苦い、のどになにか引っ掛かる。
呼吸をするたびに股間から熱い何かが溢れ、膣口が変な音を発している。
全身にぶちまけられた欲望の固まりを指ですくう。
「雪……じゃないのね」
精液で満足に開かないジョーイの目から涙が溢れる。
そんな思いとは裏腹に、ジョーイの指は自らの性器を慰め始めていた。

716:投下終わり
06/12/25 19:39:17 vQ9HZTyW
すまん、元の文からかなり改変入ってるからところどころ強引だ。

717:名無しさん@ピンキー
06/12/25 21:19:40 kow6/2NO
スレリンク(poke板)l50
ここに…

718:名無しさん@ピンキー
06/12/26 21:49:34 NERNcvzM
>>707-716
GJ!!
次回作にも期待してます。

719:名無しさん@ピンキー
06/12/27 02:34:16 +wLvdS4N
バク×ヒカリ書こうと思うんだがシュチュエーションが浮かばないorz

720:名無しさん@ピンキー
06/12/27 04:13:06 M5IMY31q
>>718
ポケ板ドラ×ポケSSの鬼畜出木杉の没作品の改変なんだ。
出木杉×ポケキャラでいいならいくつか投下もできるんだが……

721:ヒカリ×コウキ
06/12/27 04:22:46 yZ6mAcqd
何とナナカマドがいた。
その表情はこの上なく険しい。二人の醜態に酷く憤りを感じているかのようだ。
そして、重たい口が開き始める。
「お前たち、自分が何をやっているのか分かっているのか」
「博士・・・・これは・・」
「戯け者!言い訳は無用!存分に罰を与える。来い!」
「あっ!」
弁解をしようとしているヒカリの言うことを耳を貸さず、ナナカマドはヒカリの手を強引に引く。
「ヒカリちゃん!」
「コウキくん!」
二人は互いの名を呼び合うのが精一杯である。
コウキはただ、ヒカリがナナカマドに連れて行かれるのを黙って見送るしかなかった。

コウキとヒカリの間に起こった事実・・・
ナナカマドがヒカリに淫らな行為をし、尚且つコウキを快楽による溺死に導くように仕向けたこと。
その下拵えとして、モミを利用し、盗聴器を通してコウキの弱みを握り、ヒカリにとって有利な方向へ事を運んだこと。
だがヒカリがその任務に失敗し、あろうことかコウキによって絶頂に追い込まれる。
そのことにナナカマドが憤慨し、ヒカリを強姦しようとしていること。

コウキは果たして、ヒカリを救えるのか・・・・

~第三章 "気配" 完~

722:ナナカマド×ヒカリ
06/12/27 05:06:55 yZ6mAcqd
~第四章 "救恤"~
ここは、ナナカマドの研究所。
静かな町の中、研究所だけが剣呑極まりない雰囲気を漂わせている。正に青天の霹靂の如し。
ナナカマドは罰を与えている。
剥き出しになったヒカリの秘部に挿入された、真っ黒いバイブが音を立てる。
信じられないほどの太さのそれは、ヒカリの膣口を痛々しく引き伸ばし、その部分を休むことなく蹂躙し続けている。
既に、何度も強制的に絶頂に追い込まれているのか、ヒカリの秘めやかな箇所は大量の愛液に濡れ、床に大きな染みを作っていた。
「んぐぅ・・・」
ヒカリは、空ろな表情のまま、何か声を上げたが、その口には穴のあいたギャグボールが噛まされている為、きちんとした声になっていない。
(コウキくん、助けて・・・後で、何でも、するから・・・・)
ヒカリの心の訴えも虚しく、儚く、そして無駄である。そう蔑むかのように、ナナカマドが下司な笑みを浮かべる。
「そろそろ、いいかのぉ」
そのナナカマドの一言が、束の間の安堵を生む。そう。束の間なのだ。
ナナカマドは中止した。バイブによる打擲を。
「しゃぶれ」
ヒカリにとってあまりにも残酷な宣言が、彼女の耳を過ぎる。しかし、ヒカリは躊躇ったままである。
思いとどまっているヒカリの頭を両手で抱え、自分の一物へと導く。
「う、うう、う・・・ん、んぐ、んう、んぶうううぅ・・・」
ヒカリがくぐもった声を上げる。ナナカマドはヒカリの頭部を抱え、口腔愛撫を促す。
「んん・・んふン・・・・んうゥ・・・くふン・・」
いつしか、ヒカリは、媚びるような鼻声をあげていた。口腔の感覚が、ナナカマドの歪んだ性感を昂ぶらせた。
「くっ・・!」
ナナカマドが声を上げると同時に、絶頂が来る。ヒカリに精液の弾丸を撃ち込む。
「あああああああンンン・・・」
知らぬうちに、ヒカリはナナカマドへの奉仕に快楽を感じ、その表情は恍惚としている。
「脚を開け・・・」
「はい・・・」
ヒカリは、最早ナナカマドの成すがままである。

723:名無しさん@ピンキー
06/12/27 09:42:38 Tht7BvgE
GJ!!

ヒカリがコウキに助けを求めるところが萌えた。
つーか、ナナカマドのやってることって犯罪てきだな……
続きを首を長くして待ってます。(これじゃ投下しにくいかな……)



724:名無しさん@ピンキー
06/12/27 09:45:09 5gneaFVk
リアルタイムで見た

725:名無しさん@ピンキー
06/12/27 10:16:04 iHKOkK0M
あいかわらず こどもが おすき なんですね

726:名無しさん@ピンキー
06/12/27 22:21:57 NcKBoxQh
URLリンク(jun.2chan.net)

727:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:24:57 DeLwyzSs
ポケ板の鬼畜出木杉×フヨウ投下します。
半分スレ違いだけど勘弁してください
本スレでカットした四天王2戦目です

728:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:26:08 DeLwyzSs
ポケモンリーグ、第2の間。
「フーディン、かみなりパンチ!」
出木杉のフーディンがフヨウのサマヨールを瞬殺する。
「この子、強すぎる……」
最初は従えているジムリーダー達が強いからだと思っていた。
しかし、少年自身の強さも桁外れだったのだ。
「私の…負け」
フヨウは肩を落とす。
カゲツに続いて、自分もこの不法な挑戦者に屈してしまった。
敗北を認めたフヨウをじっと見つめる出木杉。
一言、口を開いた。
「ちょっと遊んでいこうか」
『遊ぶ?』
フヨウは彼が何を言っているのか分からなかった。
次の瞬間、付き添い四人の女たちが飛び掛かってくる。
「な、なにを…あうっ!」
四人の女…ツツジ、アスナ、ナギ、イズミは争うようにフヨウに手をかけ、その少ない布を引きちぎっていく。
一糸まとわぬ姿にされてしまったフヨウは四肢を四人に拘束され、全身を隠すこともできずに晒されてしまう。
「あ……ああ……」
本当に恐怖を感じたときは声が出ない、フヨウはまさにそんな状態にあった。
少年は何やら怪しげな薬を口に入れる。
「やっぱこれは何度使っても飽きないよな」
フヨウは渾身の力を込めて抜け出そうとするが、女の細腕ではどうにもならない。

729:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:27:17 DeLwyzSs
「それじゃあ、はじめよっか」
少年は短パンを下ろし、その下半身を露出させる。
「ひっ!」
フヨウは初めて見る男性の性器(未発育なのだが)に思わず声を上げる。
『まさか、この子……私を、私の……』
自分を裸に剥いたのだ、その先は容易に想像がつく。
「いや、いや、いやよっ、いやぁぁぁぁ…」
フヨウは必死に体を動かすが、四肢はぴくりとも動かせない。
腕を押さえているツツジが口を開いた。
「出木杉様が今から三回射精するわ。その間、口を開かなければ貴女の純潔は奪わないと約束します」
『何を、何を言ってるの?』
混乱した意識の中、とにかく「口を開かなければ」最悪の事態は防げるのだと理解したフヨウ。
大の字で拘束されながらもしっかりと口をつぐんだ。
『恥ずかしい、けど……我慢しなくちゃ……』
過酷な試練の前に涙が止まらない。
「さて、貴女の体をオカズにさせてもらいますよ」
出木杉がフヨウの全身を舐め回すように見ながら必死で自らの棒を擦る。
その視線が開かれた股を凝視し、フヨウの顔が火のように熱くなる。
『見ないで、そんな目で見ないでっ!』
フヨウはあまりの羞恥心に気が付いていなかった。
出木杉の睾丸がみるみる大きくなっていることに……

730:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:28:14 DeLwyzSs
出木杉の手の動きがだんだん速くなっていく。
『もうすぐ、もうすぐ一回目がくるのね』
フヨウは覚悟を決め、純潔を守るための閉口に力を入れた。
その時、アスナがフヨウにささやく。
「見てみなよ、出木杉様のキンタマ」
「!!」
フヨウはそれを見て恐怖した。
不釣り合いなほどに肥大化した睾丸がぶら下がっているのだ。
「フエンの特殊な漢方薬でさ、すげぇ量のザーメン出せるんだよ」
アスナの言葉が終わった瞬間、出木杉のペニスからすさまじい量の精液が吹き出した。
それは集中的にフヨウの胸に浴びせられ、ゲル状の水流がフヨウの乳首を休みなく刺激する。
「んんっんんんんーーーっ!!」
フヨウの体が乳首を責められた快感で跳ね回る。
『すごい、すごいでてくるぅっ、精子が乳首であばれてるっっ!』
フヨウは必死でその攻撃に耐え続けた。

「はあ~、気持ち良かった」
数十秒は射精した出木杉。
休む事無く2射目の準備を始める。
フヨウの浅黒い健康的な体は白い液体に塗れ、刺激され続けた乳首は大量の精液を掻き分けてぷっくりと起き上がっている。
『く、臭い、ひどいにおい……』
むせ返る精臭がフヨウを苦しめる。
あと2回。あと2回我慢すれば。
フヨウの希望はそれだけだ。

731:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:30:35 DeLwyzSs
出木杉は相変わらず自分の物をしごき続けている。
恐怖に凍るフヨウをイズミが嘲る。
「フヨウ、あんたひどい格好だねぇ」
フヨウは耳を傾けまいと顔を背けている。
「処女なのにザーメンまみれって、それでも純潔っていうのかね?」
『そんなこと、そんなこと言わないで!』
フヨウはみじめな自分の姿に涙が止まらない。
「来る来る、もう来るよっ!」
『そんな、早すぎ…ひいっ!』
出木杉の睾丸がまた先程の大きさを取り戻している。
そしてそのペニスが向いている方向は……
『まさか、まさか顔にっ!あんなの…受けきれないっ!』
出木杉の体が反り返り、無慈悲な2射目がフヨウの顔面目がけ放たれる。

ぶりゅゅぅぅぅぅっ……

不快な音と共にフヨウの顔に粘液がぶちまけられる。
バシャバシャとひどい水音と共に、その顔面に精液が乗せられていった。
『い、いきが、いきが……できなぃ……』
出木杉が二回目の射精を終えると、フヨウの姿はバラエティ番組でパイを全身にぶつけられたかのような様になっていた。
バラエティと違うのは、それがメレンゲではなく粘ついた精液であるという事。
「これは……ひどいわね」
アスナもさすがに顔をしかめた。

732:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:31:23 DeLwyzSs
『いきを、いきをしなきゃ……』
途切れそうになる意識を必死でつなぎとめ、フヨウは渾身の力で鼻の通気を確保する。
精液に塗れた鼻からぷぷっと泡立ち、呼吸するたびにヒューヒューと不快な音がする。
目も満足に開けられないこの状況で、四人の女の声が聞こえてきた。
「うわ、この匂いすごいわね。洗って落ちるのかしら」
「お肌が白くなってよかったわね」
「こうまでして処女を守る意味ってあるのかしら?」
「さあね」
そんな言葉が次々とフヨウの意志を削いでいく。
最後に、出木杉の声が聞こえた。
「フヨウさんってポケモンの声が聞けるんですよね。今の姿を見て、彼らにも感想を語ってもらいますか」
フヨウの体から力が抜けた。
その瞬間、出木杉の第3射が発射された。
最後のターゲットはフヨウの秘部。
襲い掛かる精液の水流が女性器を容赦なくめくりあげ、隠れた陰核を露出される。
滝のような精液が陰核を乱暴に蹂躙し、電撃のような刺激がフヨウの下半身を襲った。
「んんー、んぎいいいいいいぃぃぃーーーっ!」
性感帯を襲う汚物に耐え切れず、フヨウはついに口を開いてしまった。
「はい、フヨウさんの負けー」
そう言い放つ出木杉のペニスはまだフヨウの陰核目がけ白濁液をぶちまけている。

733:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:33:02 DeLwyzSs
フヨウはまるで数十人にレイプされたかのような無残な姿で、今だに四肢を拘束されている。
「おね、が…い…もう、かんべんし……て…」
出木杉が指示をすると、四人はフヨウの手足から手を離す。
フヨウはじたばたとその場から離れ、目に貼りついた精子を指で拭う。
「あ、あ、ああっ、あああ……」
自らの姿を確認するフヨウ。
全身に塗りたくされた悪臭を放つ白濁液、その性の暴力に反応し勃起した乳首、そして何かを期待するかのように剥き出しになったクリトリス。
「わたし、わた……こわれちゃった、の……」
頭はこの事態を完全に否定しているが、身体がいう事を効かない。
『こんなの、わたしじゃない、わたしじゃない!』
肥大したクリトリスを収めようとフヨウは自らの指で押さえ付ける。
「ああああああああっあっ、あっあああーーっ!」
無理に押さえられた陰核は性の刺激を出してフヨウの全身を暴れ回る。
クリトリスは精液を潤滑油にして押さえてる指からツルンと抜け出した。
「イイッグゥゥーーっ!」その瞬間、フヨウは不様な叫び声と共に自らの分泌液を振りまいた。
そのあまりの快感にフヨウはクリトリスを押さえ続ける。
ビクン、ビクンと身体が蠢く。
「とまらないぃぃっ、とまらないのっっ!」

734:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:35:12 DeLwyzSs
フヨウは何度も何度も乳首やクリトリスを押さえ込む。
自分が快感を感じてしまった証が許せないのだ。
しかし経験のないフヨウはそれが逆効果であることを知らない。

「あーあ、あれどうしよう」
出木杉が困ったように皆に問い掛ける。
「さすがにあれだけ汚れてると抵抗あるなぁ」
フヨウは全身から糸を引きながら自らの身体を責め続けている。
「そろそろ次に進まないといけませんから、トドメさしちゃってください」
イズミとツツジがフヨウの元に向かう。

「う、う、う、う……」
仰向けになり規則正しい喘ぎ声を発するフヨウ。
「苦しそうね」
ツツジがフヨウを哀れむような目で見下ろす。
「私たちが手伝ってあげるわ」
イズミがフヨウの股に手を延ばす。
「な、なに…するの……」
フヨウが声を絞りだした瞬間、イズミの指がフヨウのクリトリスをつまみ上げる。
そして同時に両の乳首もツツジの手によってつままれる。
「ああああううぅぅぅぅぅ!!」
フヨウが耐え切れずブリッジのように身体を持ち上げるが、体中の性感帯が悲鳴を上げて暴れ狂う。
「おおおーーっっ……」
獣のような奇声をあげたフヨウは快楽の中、意識を失った。
出木杉は満足そうに笑う。
「あとでまた使うからフヨウは持っていくよ」

ポケモンリーグ、第2の間はこうして突破されてしまった。

735:名無しさん@ピンキー
06/12/28 01:36:09 DeLwyzSs
すまん、やっぱスレ違いかも。
けどココくらいしか投下する場所がないんだ……

736:名無しさん@ピンキー
06/12/28 03:00:45 YczoysFr
GJ!
いいんじゃないか。
スレ違いじゃないから安心しろ。
ちなみに、小説を投下する場合は、
名前にカップリングを、書いとけや。
「出木杉×フヨウ」みたいに。

737:出木杉×リラ
06/12/28 04:25:51 DeLwyzSs
バトルフロンティア。
強者トレーナー達が集う戦いの殿堂。
今、この施設でちょっとしたトラブルが発生していた。
バトルタワーの最上階と連絡がとれないのだ。


最上階。
そこでは二人のトレーナーのポケモンバトルが行なわれている。
一人はタワータイクーンのリラ、対する相手はあの出木杉である。
戦いは出木杉が圧倒していた。
なぜならレベル100のポケモンを隠して持ちこみ、レベル50戦で使っているからだ。
「卑怯な……」
リラは唇を噛み締める。
本来なら一発で失格のはずなのだが、なぜかコンピュータージャッジが作動しない。
そう、この部屋は完全に隔離された空間になってしまっているのだ。
エンテイが出木杉のデオキシスのサイコバーストを食らって瀕死になる。
これでリラの手持ちは全滅だ。
「勝った勝った、と」
出木杉は投げ遣りに声を上げた。
「こんな試合でシンボルを渡すわけにはいきません」
リラはそう言い放つ。
「ああ、構わないよ」
「えっ?」
出木杉の答えにリラは思わず声を上げた。
ではなぜここに挑戦しにきたのだろうか?
その答えはすぐに明らかになる。
「ボクが欲しいのはシンボルじゃない、女の子の身体ですよ」

738:出木杉×リラ
06/12/28 04:27:00 DeLwyzSs
そう答えた出木杉の顔が醜く歪む。
咄嗟に身の危険を感じたリラは出木杉と距離を置く。
「リラさんは……男ですか?女ですか?」
出木杉の質問にリラは間を空けて答える。
「ボクは……男さ」
嘘である。
リラは中性的な顔立ちをしているが、れっきとした女の子だ。
しかし、女だと知れたら何をされるかわからない。
出木杉は頭を抱える。
「男かぁ、男にはオマンコ無いしなぁ」
下劣な言葉を交えながら思案する出木杉。
リラは出木杉を欺けた事に安堵した。
しかし。

「まあいいや、男にも一応穴はあるし」

何を言っているの?
リラの頭が答えを出すより先に出木杉が動く。
「きゃあっ!」
出木杉に突き飛ばされ、床に倒れこむリラ。
立ち上がろうとするリラを出木杉が制止する。
「おっと、僕のデオキシスが持っているものを見な」
「あれは、ボクのモンスターボール!」
リラが今回の戦いで使ったポケモン達が入っているボールだ。
「僕の命令一つでボールは砕け散る。中にいる瀕死のポケモン達はどうなるだろうね」
「なんて卑怯な真似を!」
リラはそう叫んだが、彼が卑劣な手段を使っていたのは最初からだ。
今更改心はしないだろう。
「リラさん、とりあえず四つんばいになってください」
ポケモン達を盾にされては従うしかない。
リラは言われるままに膝をついた。

739:出木杉×リラ
06/12/28 04:27:56 DeLwyzSs
「一時間です」
出木杉が指を立てる。
「一時間その格好で我慢できたらポケモン達は解放しましょう」
リラは出木杉を睨み付ける。
「約束は守るんだろうね」
「はい、男と男の約束です」
リラは無言で頷く。
「じゃあ時間もないし、さっそくやらせてもらいますか」
突き出されたリラの尻の割れ目に手をかけ、ズボンを左右に引き裂く。
「ああっ、な、何をっ!」
リラが叫ぶ。
「だってズボン下ろして君のオチンチンが見えたら幻滅だろ?だから尻穴だけご開帳するんだよ」
まさか、この少年は……
「やめろ!ボクは男だぞっ、変態ッ!」
リラが必死で叫ぶが、出木杉は気にもせずに自らの肉棒をリラの菊門に突き立てた。
「んぎいいいいぃぃぃぃぃっっ!」
メリメリという音と共に出木杉のペニスが尻穴を拡張する。
リラは涙をこぼし、床を掻き毟る。
「せ、狭いッ!アナル狭いっ!」
出木杉がそう叫びながら腰をグイグイと押しつける。
「痛い、いたいいっ!」
出木杉が動くたびに入り口がミシミシと嫌な音を立てる。
『こわれる、おしりこわれちゃうっ!』
リラが力を入れれば入れるほど、自らの尻穴に激痛を走らせる。

740:出木杉×リラ
06/12/28 04:28:56 DeLwyzSs
「男のアナルに射精するなんて、僕のプライドが許さないな」
バックのままリラのアナルと結合したままの出木杉が意味深な笑みを浮かべる。
『ど、どういう、ことなの』
リラは出木杉の真意が理解できず、ただ痛みをこらえるだけだ。
出木杉はリラの腰に手を当て、結合したまま勢い良く自らの腰を持ち上げた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっっっ!」
リラの断末魔の悲鳴と共に尻穴が縦に引き伸ばされ、ギチギチと広げられる。
「尿道の通りを確保してっ……ぶちまけるうっっ!」
アナルを持ち上げたことでわずかに尿道周りに隙間ができ、そこからリラの腸内に小便が流れ込む。
「きゃああああああああああぁぁぁぁぁっっっ!」
リラの腹の中に熱い液体が押し寄せる。
「ぐるじぃぃぃっ、うあああっっあああ……」
腰を落とした出木杉のペニスとリラのアナルはしっかりと結合し、中の液体は出ることができない。
「はぁ、はぁ、はぁ」
出木杉は満足気に肉棒を引き抜く。
中の圧力に耐えきれなくなった液体が尻穴から勢い良く吹き出した。
「ああっぁぁぁぁぁぁーー……」
リラのアナルがとめどなく黄金水を吐き出し続けた。

741:出木杉×リラ
06/12/28 04:29:58 DeLwyzSs
これだけひどい仕打ちを受けながらも、リラはまだそのポーズを崩していない。
「頑張るねぇ。さて次は口でしてもらうよ」
出木杉は例の漢方薬を飲むと、リラの眼前にペニスを突き出した。
「リラさんは男の子なのにきれいな顔立ちをしてるから、こういうのもいいよね」
『こ、これが男の子のオチンチン……』
リラがそれに躊躇していると、出木杉はリラの髪の毛をつかんで強引に捻りこんだ。
「お前だってオナニーしたことあるだろ?チンコのどこが気持ちいいかわかってるはずだ、やれよ!」
『オチンチンのことなんかしらないっ!』
しかしそれを言ってしまっては最後の場所も蹂躙されてしまう。
それだけは避けなければ。
リラは必死で自らの舌を踊らせる。
しかし初めてのフェラチオではあまりにぎこちない。
「ああ、もういいよ!勝手にやる!」
イライラしてきた出木杉は、リラの髪の毛を両手で掴んで激しく前後に振りはじめた。
『いたいっ、いたいっ!』
リラの口はひとつの穴となって出木杉のペニスをしごきあげる。
そんなリラの目に飛び込む肥大した睾丸。
『なにあれ、きもちわるいっっ!』
リラは睾丸が精子の製造工場であることを知らない。
知らないが故に、この直後の惨劇を想像もできなかった。

742:出木杉×リラ
06/12/28 04:31:05 DeLwyzSs
出木杉の動きが早くなり、リラの頭もかき回される。
そして出木杉が一際強く身体をリラに押しつけた。
のどにまで達したペニスが膨れ、その先から熱い粘着液が放たれる。
「むぐおおっおおおーーっ!」
リラの頭は出木杉に押さえ付けられて動かせない。
喉奧に叩きつけられた精液が我先にと食道を押し広げ、胃にまで流れていく。
大の大人でも吐き出してしまう量をリラは無理矢理流し込まれた。
出木杉はブルブルッと身体を震わせ、最後の一滴まで出し切ってからようやくリラの頭を解放する。
ペニスが引き抜かれた瞬間にリラの胃から何かが逆流する。
ブババッという音と共に、リラの口から白い液体が吐き出される。
「おぇぇぇぇぇぇ……」
リラの口から滝のようにあふれ出る精液が床を汚す。
「うえっ、うええっ、ごほっ」
口からダラダラと粘液を垂れ流しながらも、それでもまだリラは態勢を崩さない。
「すごいすごい、これでもまだ頑張れるんだ!」
出木杉が拍手する。
『これで、終わりなの……』
リラにとっては二時間も三時間もたっているような錯覚がする。
しかし、出木杉はそんなリラを絶望にたたき落とす仕上げを始めていた。

743:出木杉×リラ
06/12/28 04:32:03 DeLwyzSs
「さて、時間的にこちらの攻撃はあと一回ですね」
出木杉がリラの尻に手を掛けた。
『またお尻なの……』
あの激痛はまだ尻の感覚をマヒさせている。
しかし、これさえ乗り切れば私もポケモン達も解放される。
そう覚悟を決めたリラに出木杉は冷水のような言葉を浴びせた。
「リラさん、女の子なのによくがんばったね」
『え?』
出木杉が尻に穴の開いたズボンを勢い良く下ろす。
そこには男性器ではなく、毛も生え揃っていない女性器が晒されていた。
「君が女の子だと知ってたんだ、僕」
「あ、あ、あ……」
衝撃の事態に指一つ動かせないリラの膣口に出木杉のペニスが押しこまれた。
「ああああああああっ!」
リラの叫びと共に貫かれる処女の証。
「これはすごいっ!今までで一番狭いオマンコだぁっ!」
「いやぁっ、いやああっ!」
リラは前進してペニスを引き抜こうとするが、自らが吐き出した精液で手を滑らしてしまう。
出木杉は挿入したままリラを押し出し、目の前の壁に押しつける。
これでは前に逃げることもできない。
「この穴の締まり、狭さ、今までの女とは桁違いだ!」
出木杉は一心不乱に腰を打ち付ける。

744:出木杉×リラ
06/12/28 04:33:03 DeLwyzSs
リラの小さな秘穴が出木杉の男根を締め上げる。
「だっだめだ!イックゥ!」
出木杉はリラの子宮に精を叩きつける。
「熱い、熱いぃぃっ!妊娠しちゃうううっ!」
リラの叫びも虚しく、出木杉の精液はリラの子宮をパンパンに満たしてしまった。
「だ、ダメだ、とまらないっ!」
「射精しながら動かないでっ、めちゃくちゃになっちゃうう!」
出木杉は精液を流しながらまだ腰を振り続けている。
キャパシティをこえた精液は結合部から溢れるが、それでもその動きはとまらない。

「はっ、はっ、はっ」
気を失ったリラを相手にまだペニスを抜こうとしない出木杉。
リラの未発育の膣は同じく未発育の自分の物にジャストフィットだったのだ。
「キツくて、熱くて、最高のオマンコだ!」
リラの体格でこの快感だ、しずかならどんなに気持ちいいだろう。
「ううっ、出るっ!」
これが最後だと悟った出木杉は肉棒を抜き、リラのアナルに先端を押しつける。
「これで全制覇だっ!」
気絶したリラの尻穴は緩みきっており、するりと挿入された性器から精液が流し込まれる。
「おおっ、おうぅぅ」

こうしてリラは新しい出木杉の玩具となるのだった。

745:名無しさん@ピンキー
06/12/28 05:20:56 4hb9U/Yv
>>735
正直不愉快。
ここはポケモン専用だぞ。分かる?
頼むから、出木杉は出さないでくれ。
ここはクロスオーバーは許可されてないぞ。
せめて、ユウキ×ジョーイの時みたいに名前を変えて投下しろ。
本当に頼むから、出木杉はドラえもんのクロスオーバー可能のスレでも建てて
そこにでも書いてくれ。
SSの表現自体は悪くなかった。むしろかなりいい。
不平不満ばかり言ったが消えるな。

746:名無しさん@ピンキー
06/12/28 08:04:52 5uQFW6VT
誰か>>697-699の続きを書いてくれる人はいないかね
やっぱショタは需要ないのか・・・・

747:名無しさん@ピンキー
06/12/28 09:15:00 Cj8BCrvR
>>746
逆に考えるんだ
需要はあるが続きを書ける人がいないと

748:名無しさん@ピンキー
06/12/28 10:14:44 hl7o5Pll
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('出来杉').join('ユウキ');focus();

やり方
・上のやつをコピぺ
・このスレでアドレスバーに貼っつけて移動ボタンをクリック

749:名無しさん@ピンキー
06/12/28 10:15:57 hl7o5Pll
間違えたorz

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('出木杉').join('ユウキ');focus();
やり方
・上のやつをコピぺ
・このスレでアドレスバーに貼っつけて移動ボタンをクリック

750:名無しさん@ピンキー
06/12/28 15:54:11 gIcV8IJY
ポケモンレンジャー♂×ポケモンレンジャー♀

読みたいんだが…どうだ職人さん?

751:名無しさん@ピンキー
06/12/28 17:51:32 6JlXZ3v2
冬を迎えたマサラタウンでは
長い髪に白い帽子を被った少女、リーフが
暖かい部屋でファミコンをやっていた

「……よし、そろそろ出かけよう」

彼女は長い旅で受けてきた性的虐待で、一度は人間不信に陥っていたが
ライバルだったグリーンやトレーナー仲間の説得で元の優しさを取り戻していた。

そして今日、グリーンの誕生日にゲームを買いに行く為
タマムシデパートへ飛び立った。


エロ無しスマソ

752:名無しさん@ピンキー
06/12/28 18:19:32 jRTzEcGU
>>750
あるお。

753:名無しさん@ピンキー
06/12/28 20:36:32 gIcV8IJY
>>752
スマン、>>3見てなかった
サンクス

754:名無しさん@ピンキー
06/12/29 06:45:38 wpkKevYn
>>750
密かに希望したりする。

755:名無しさん@ピンキー
06/12/29 09:00:24 wpkKevYn
ナタネ×主人公♂

あったら読みたい。どうだ親分?

756:名無しさん@ピンキー
06/12/29 10:13:28 pvfq0DF2
>>750
俺もそれ読みたい。

757:ナナカマド×ヒカリ (722)
06/12/30 06:14:22 bIpS7VGB
「はあァっ・・・」
ヒカリは思わず生唾を飲み込んだ。目の前にはナナカマドの鉄の如く硬直し、屹立しきった立派過ぎる肉棒があった。
コウキのものとは似ても似つかぬ、毛むくじゃらな陰部。おそらく、初めて見るであろう、ナナカマドの中心部。
ナナカマドのペニスはゆっくりと、しかし確実に、ヒカリの膣内に侵入していく。
「あ、あ、ああああッ・・・う、うああああっ・・・! おっきいっ・・・! おっきいようっ・・・!」
ヒカリが、あからさまなことを叫ぶ。
一方、ナナカマドは、熱く火照った肉のぬかるみの感触に、やや呆然となっていた。
進み続けるナナカマドのペニスを、の膣内が包み込んでいく。
「あううっ・・・そ、そんな・・・ウソっ・・! ま、まだ入ってくる・・ンひいいいっ・・・・!」
どこか苦しげな、ヒカリの声。だが、その奥にある官能的な響きを、ナナカマドは、本能で感じ取っていた。
「あああっ、ダメ、ダメぇっ! そんなに・・あう、あうう、ああああああああっ・・・!」
幾重にも重なった肉襞を掻き分け、先端が、奥へ奥へと侵入していく。ヒカリは、だらしなく口を開きながら、ひくひくと体を震わせていた。
「あう・・・ああああっ・・・あっ、あっ、ああっ・・・・あひいン!」
まだ肉竿に多少の余裕を残したところで、亀頭が、膣の最奥部にぶつかった。ヒカリの内側が、ぴったりと、ナナカマドのペニスに吸い付いている。
「あ、あううっ・・・は、ひいン・・! こ、こんな・・・こんなの・・・・」
ヒカリが、信じられない、といった声を上げる。だがナナカマドには、ヒカリの今の様子を解釈する余裕はない。
「動かすぞ、ヒカリ・・・!」
「あっ、ま、待って! 待ってっ・・・ひいいいいんっ!」
ヒカリの制止の声に構わず、ナナカマドは、腰を使い始めた。ぎくしゃくと、ペニスがヒカリの体内を出入りする。
「はひっ……あうっ、あひ、はひいいいいン・・・! な、何・・・? 何これぇっ・・・! あっ、あうっ、あうう・・ンあああああ!」
激しく喘ぎながら、ヒカリが、釣り上げられた魚のように暴れる。
「ヒカリ・・・感じてるのか・・・?」
「は、はひっ! ひんっ! あひいいっ!」
ヒカリが、余裕のない動きで、うんっ、うんっ、と肯いた。もう、自分の感覚を偽ることすら、出来ない状態のようだ。
「あうううっ・・・! ひんっ! あひいいんっ! すごい・・! すごいよおっ・・・! あっ、あううっ、あひ・・・あああああン!」
「ヒカリ、お前、レイプされてるんだろう? そんなに感じていいのか」
「だってっ・・・だってえっ・・! うああン! ああああああっ・・・! はかせが・・・はかせのがすごすぎてぇ・・・うああああっ!」
ヒカリの秘部からは、次から次へと愛液が溢れ、ピストンをスムーズにしていく。
「ひあああっ・・・オチンチンすごい・・・すごいのおっ・・・! あっ、あっ、ダメえぇ~! こんなにすごいの、反則だよぉ~! あはあああぁン!」
可愛らしい声で悲鳴を上げながら、ヒカリは、その胸を揺らすように身悶えた。
唐突に、ナナカマドは、ペニスを引き抜いた。

758:ナナカマド×ヒカリ
06/12/30 06:15:22 bIpS7VGB
「ああ、イヤぁ・・・ぬ、抜かないでぇ……」
そう言いながらも、ヒカリはどうすることもできない。せいぜい、その丸いお尻をふるわせるくらいである。
「欲しいのか?」
ナナカマドが、嘲弄を含んだ声で訊いた。
「ほ、欲しい・・・ほしいですぅ・・・ああン、意地悪しないでェ・・・」
ヒカリは息も絶え絶えになりながら普段からは考えられないほどの口調で卑猥なおねだりをする。
「何が欲しい?」
「そ、それ・・・それが、欲しいです・・イヤ、イヤぁ・・・焦らさないでぇ・・・」
「もっとはっきり言うんだ」
そう言いながら、入り口近くをかきまわし、腰や太腿、さらには尻の谷間にまで指を這わす。
ヒカリは、もじもじと腰を動かしながら、背後のナナカマドにおねだりを続けている。
「い、入れて・・・オチンチン・・はかせのオチンチン・・・入れてください・・・」
「どこに?」
悪魔のように優しい口調で、ナナカマドは重ねて訊く。
「・・ヒカリの、アソコです・・・ああ、その熱いのを・・・早くゥ・・・・!」
「あそこって?」
「ああッ・・・お、オマ×コですゥ! やあン! ヒカリ、おかしくなっちゃうよーッ!」
とうとうヒカリは、子供のような泣き声を上げる。ナナカマドは、ヒカリの腰に手を添え、一気にその剛直で貫いた。
「ああああああああああぁッ!」
それだけで軽く達したのか、ヒカリが体をしならせる。
しかし、ナナカマドは機械のような冷酷さで、抽送を続けた。
「あン! あン! あン! あン! あン! んああああああ!」
ナナカマドの腰の動きに合わせて、ヒカリが断続的な悲鳴を上げる。艶と媚を含んだ、男の脳を痺れさせる声だ。
「はうン! あン! あううン! あひいいぃ~! ダメぇ! ダメええええぇ~! ああああああっ!」
肉竿に絡みつく肉襞の動きに逆らうようにペニスを抜き、そして、奥まで滑り込ませる。
その単純な反復運動が、たまらない快楽を紡ぎ、二人を狂わせていった。

759:ナナカマド×ヒカリ
06/12/30 06:16:00 bIpS7VGB
「あううっ! あひン! あっ! ああぁ~っ! イイっ! イイのおっ! あああああ!」
体勢を変えたナナカマドは、獣欲の赴くまま、ヒカリの秘処を犯し続けた。
「あうっ! あっ! あああっ! あン! ああぁン! あひン! ひああああああぁぁぁぁ~!」
ナナカマドは、彼女の体を抱き締め、抽送のピッチを上げる。
「あっ、あああああああああああ! あひい! あひいいいいい!」
ほとんど半狂乱になって、ヒカリは絶叫した。
「んぎっ! ひぎいいいいいいっ! こ、こんな・・こんなの初めてぇ・・・! あっ! ああああああっ! あひ! あひい! あああああああああっ!」
ヒカリが、女の中心ともいえる内臓で、ナナカマドをひたすら感じている。
眼の眩むような興奮に衝き動かされ、ナナカマドは―ヒカリの唇に、唇を重ねた。
「んんっ・・!」
最初、僅かに躊躇していたヒカリが、ナナカマドの唇に自ら吸い付いてくる。
「あうっ、うっ、うむむっ・・・はふっ、はっ、はああっ・・・んむっ・・んぐうぅ・・・!」
噛み付くようなキスの合間に、獣の牝のように喘ぎ、そしてまた、舌を絡め合う。
唾液と唾液を交換しながら、ナナカマドとヒカリは、互いがもたらす快楽を貪り合っていた。
「あうっ! ああああ! もう、もうらめ! らめぇ~! ひいあああ! い、いううっ! イク! イクうううううううううう!」
そう叫んで、ヒカリが、ナナカマドにしがみつく。ナナカマドの胸板によって、ヒカリの乳房が淫らに潰れる。ナナカマドは、いよいよ最後のスパートをかけた。
「ひうっ! ひぐううううううううう! いっ! いいっ! いぎ! い! いぐうっ! いぐううううううううううううぅ~!」
膣肉がきゅーっとナナカマドの肉竿を搾り上げ、射精を促す。ナナカマドは、ヒカリの子宮を抉じ開けるようなつもりで、ペニスを根元まで挿入した。
「あっ! ああああああああああああ! わあっ! ああああああああああああああああああああああああああああぁー!」
ぶっ! ぶびゅっ! びゅるる! ぼびゅっ! どぶっ! どぶぶっ!
これまで経験したこともなかったような快美感が、腰からペニスを貫き、ヒカリの中に迸る。
「イクっ! イクううううぅーっ! ああっ! あっ! 熱いっ! 熱いよおっ! あああああ! イッ、イッちゃうよおおおぉぉぉぉぉ~ッ!」
びゅるるるるるるっ! びゅーっ! びゅーっ! びゅびゅびゅびゅびゅびゅっ! どびゅびゅっ!
ヒカリの叫びと、射精の感覚だけを、ナナカマドの脳は認識する。それ以外の感覚は―もはや、何も感じない。
「ああぁーっ! あっ! ああっ! あっ! あはああぁぁぁぁぁぁっ! あひいっ! あひいいいいいぃ~! イク、イク、、イク! イッちゃうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ!」
びくっ、びくっ、びくっ・・・! と、ナナカマドと、ヒカリの体が痙攣する。
「あ・・・あああぁぁぁ・・・あひ・・・ひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ・・・」
それが、ヒカリの限界だった。

760:ナナカマド×ヒカリ
06/12/30 06:17:39 bIpS7VGB
「ええええッ!」
ナナカマドの精をも飲み込めず、床に突っ伏しているヒカリ。傍から見ても苦しそうな表情をしている。
「も、もう・・やめて・・・」
さめほろと涙を流しながらヒカリはナナカマドに懇願する。しかし、それにも構わずナナカマドはヒカリの口に一物を再び差し込み、口腔愛撫を催促する。
「・・ううぅ・・・うううううぅ・・・」
だらしなく涎を垂らし、いかにも苦しげな声を漏らす。最早彼女にとっては拷問以上の拷問でしかない。
そこでヒカリはある決断をした。この見窄らしい体裁でも、逃げるが勝ちだと。
突然、ヒカリは渾身の力でナナカマドの肉棒に噛み付いた。
「うぎゃっ・・・・!」
ナナカマドは思わず腰を引き、その場に尻餅を付いてしまった。ナナカマドの一物は、血赤色に染まっていた。
「・・・うぐぐ・・・き、貴様・・・」
この上ない慷慨の念をその顰めっ面に表し、猛獣の唸り声の如く低い声で言葉を放つナナカマド。
ヒカリは触れてはならぬものに触れしまったというような感覚で慙愧する。しかし、もう後には引けない。
生か死か、命を懸けた博打、いわゆる乾坤一擲の大勝負に出てしまっていた。
「も、もうイヤですっ!いくら博士でもひどすぎます!」
ヒカリが自分の権利を今までに無いくらい毅然と主張する。だが、ナナカマドはヒカリの言い分を聞き入れない。
「今更何言っているんだ?貴様はもうわしのものだ・・!逃がすものか・・・!」
「ひっ・・・!」
先程とはうって変わり果てたナナカマドの表情に悪寒と戦慄が走る。そこに、一つの助け舟が差し出された。
「ヒカリちゃん!」
「・・・コウキくん!」

果たして、コウキはナナカマドからヒカリを救えるのだろうか・・・・

~第四章 "救恤" 完~

761:ナナカマド×ヒカリ
06/12/30 06:38:40 bIpS7VGB
どーも、第四章完成しました!
途切れ途切れ投下してしまってホントスマソu(_ _)u
一通りヒカリ×コウキ(ナナカマド×ヒカリ)が終わったら、
ナタネ×男の子(多分主人公♂)の投下を予定。
ジム戦に負けた主人公♂がやや欲求不満気味のナタネに遊ばれるという段取りで。

762:名無しさん@ピンキー
06/12/30 07:26:00 MI7bJvCj
>>757-761
GJ!!
とうとうコウキが来ましたね。
助けを求めてるヒカリ萌えです。
ナタネ×コウキにも期待してます。

763:ナナカマド×ヒカリ
06/12/31 07:20:40 MActMKzU
~第五章 "逼迫"~
コウキは全裸のヒカリと一物を曝け出しているナナカマドを見ておおまかな状況を読み取った。
「博士、これはどういうことですか?」
コウキは努めて抑えた声で尋問する。
「ヒカリに罰を与えていただけだ。お前には関係ない」
「あります!ヒカリちゃん、大丈夫?」
「うん。あ、あたしは大丈夫。けど、服が・・・」
ヒカリが自分の衣類を指差す。その方向はナナカマドの方である。そう。どうにかしなければならないのだ。
「博士。見損ないましたよ。なんでこんな破廉恥なことをしたんですか。」
「う、るさい!黙れ。お前たちも、同罪だろうが!」
「僕たちは合意の上でやったまでです。それに比べて、博士は、無理やりじゃないですか!」
「ぐ、ぐぐっ・・・!」
激しい口論の末、畢竟ナナカマドのほうが俄然不利な立場に陥ってしまった。
その証拠に、激しい動揺を隠せず、唇をきつく噛んでいる。
「博士のやったことは、犯罪になるかもしれない。そうなれば、あなたは破滅だ。」
「き、きっ、貴様・・・!」
ナナカマドの拳がわなわなと震えている。それに構わず、コウキが話を続ける。
「破滅にならない方法を教えましょう。ヒカリちゃんをおとなしく放してあげてください。」
「けっ・・・わかった。いいだろう」
「物分りのいいお爺さんだ。ヒカリちゃん、行こう」
ヒカリは頷き、一目散に研究所を後にする。
コウキは研究所の扉のところまで行き、ナナカマドのほうに振り返る。
「そうそう、あと数十秒でジュンサーさんがやってきます。まんまと引っかかってくれましたね。感謝しますよ。ナナカマド博士」
「く、くっそおぉぉぉ~!はっ・・・!」
気づいたら、コウキの後ろに数人のジュンサーがいた。
「ナナカマド博士、あなたを姦淫罪の罪で逮捕します」
「うおおおぉぉぉ~、なぜ、なぜ天才のわしがこんな目に~・・・!」
手錠をかけられたナナカマドは最後に悪あがきをした。しかし、ジュンサーたちには効果がないみたいだ。
「自分のことを一番知らなかったのはあなた自身のようですね。ナナカマド博士。せめて死なないでください」
今までのナナカマドに対する尊敬と感謝、そして今現在沸き立つ軽蔑の念を込めた台詞を吐き、コウキも研究所を後にする。


764:コウキ×ヒカリ
06/12/31 07:53:55 MActMKzU
「コウキくん!」
「ヒカリちゃん!」
改めて無事に再会を果たした二人。もう、二人の邪魔をするものはいない。
喜びのあまり、言葉が出てこない。少し間をおいて、ヒカリがコウキに抱きつく。
「・・・怖かったよお」
「ヒカリちゃん・・・」
コウキは、優しく、ヒカリの髪を撫で下ろす。今までの突慳貪とした様子は何処かに行ってしまっている様だ。
ヒカリには、コウキが以前より頼もしくなったように見えるせいか、安堵しきった表情である。
「ねぇ・・・あたしと・・・して・・・」
「ヒカリちゃん・・」
「だめ・・なの・・・?」
他にたよるものが無いと言うかのように、ヒカリがコウキに縋る。
「そんなこと・・・ないよ・・」
そういって、コウキが自分の唇をヒカリの唇と重ねる。
「んんんんッ・・・」
そして、コウキはヒカリの胸を揉み始める。
「ぅん・・・」
ヒカリが、可愛い声を漏らす。コウキは更に続ける。
「う、うっ・・・あぅっ・・・んんっ・・・」
服の上からの愛撫に、はぁ、はぁ、と息を荒くしながら、ヒカリが喘ぐ。
「脱がすね・・・・」
「うん・・・」

765:コウキ×ヒカリ
06/12/31 08:17:12 MActMKzU
コウキは、そう言って、ヒカリの服を脱がす。以前とは違って、躊躇や恥じらいといった頼りなさが払拭されている。
ヒカリの上半身が露になる。控えめな乳房の中で、桜色の乳首が卑猥に勃起している。
「いやっ、あんまり・・・じっと見ないで・・・」
自分の意思とは逆のことを言ってみるヒカリ。コウキは構わず、ヒカリの乳首を口に含む。
「うっ、んんんっ・・あふ・・・くぅんっ・・ああぁん・・」
左の乳首を唇で優しく噛んだり、舐めたりする。その間、右の乳首を余った手で揉んだり、摘んだりする。
「あ、あうっ、んあぁっ・・あくっ・・・は、はふっ・・うんっ・・・ああぅっ・・」
呼吸が忙しくなっていき、ヒカリの嬌声が濡れ始める。
コウキは一通り、ヒカリの胸を楽しんだ後、スカートとショーツを脱がしていった。
ヒカリのソレは、たっぷりとシロップを貯めている。
淡い恥毛と、その夥しいほどの量の蜜のコントラストが、コウキを欲情させる。
だが、いきなりそこに一物を入れるようなことはしなかった。まずは、そこをぴちゃぴちゃと舐める。
「ああぁ・・・だめぇ・・うん・・はうううっ・・・・ああぁ・・あくうン・・・」
いくら舐めあげても、ヒカリのワレメは矢継ぎ早に潮を吹く。
「はぁ、はぁ・・・きゃうっ、うううっ、あひ・・あああっ・・そんなに・・・ダメぇ~!」
コウキが、ヒカリのクリトリスを舐め上げると、声のトーンがどんどん高まっていく。
「あっ、あはぁうっ、あうう・・・はああぁ・・そ、そこ・・・そんなされたら・・・あうっ・・うううんっ・・・・」
そろそろ潮時だなと感じたコウキは、舌による愛撫を中止し、ズボンを下ろし、肉棒を曝け出す。
「入れるよ・・・・」
ヒカリが頷く。そして、コウキはゆっくり腰を進めていく。
「あああぁッ」
嬌声を上げるヒカリ。その数秒後に、コウキのペニスはヒカリの中心部の最も奥の部分に到達した。
「動かすよ・・・」
「うん・・・いっぱい、動いてぇ・・」
そう言って、コウキは、ゆくっりとピストン運動を開始した。

766:コウキ×ヒカリ
06/12/31 08:45:43 MActMKzU
「あっ、あうっ、あふ・・はああああっ・・・あああン!」
「気持ちいい?ヒカリちゃん」
「きもちイイ! アソコが、とってもっ・・・はああン! あうっ、うああっ、あひい・・あああ、う、動いてるう・・・ンああああああ!」
単なる全身運動が比類の無いほどの快感をもたらしている。
「はひい・・動いてる・・・あたしの中で、オチンチン、ずぼずぼ動いてる・・・はひい・・・うあああああっ!」
ヒカリが、あらぬことを狂ったように叫ぶ。
「あうっ! うぐうっ! あふうっ! お、奥、すごい! きてるっ! あああ! あう、あううう~!」
ヒカリの背中が信じられないほどに仰け反る。
「あぐっ! んぐうっ! ひぎいいい! あああ、あうっ! あひ! あひっ! こ、壊れちゃうう! オマ×コ壊れるううう! ひあああぁ~っ!」
涎を垂らしながら、絶叫する。
「ヒカリ、もうっ! イク! イクうっ! イキそうなのっ! あああああン! コウキくんも、一緒に、イッて・・・」
「うん・・」
そういって、コウキはスピードを速めていった。
「うああああ! イ、イグ! イっちゃううううう!はああああぁー! ああああー! あー! あああー! ああああああぁぁぁ・・・」

暫くして、二人は我に返った。先程の快感の余韻が未だ残っている。
「コウキくん・・・今、あたし、最高に、幸せ・・・」
「ヒカリちゃん・・・僕も、今が、一番、幸せだよ・・・」
そして、二人は互いに抱きしめあっていた。

~第五章 "逼迫" 完~

767:コウキ×ヒカリ
06/12/31 09:04:03 MActMKzU
どーも、第五章(実は最終章)終わった!
年末なので焦って書いてしまった。
相変わらず拙い作品でスマソu(_ _)u
とりあえず、ここまでありがとうございました!

768:名無しさん@ピンキー
06/12/31 10:50:23 YYALXexP
GJ!
ヒカリ可愛い

769:名無しさん@ピンキー
06/12/31 13:52:25 BReO+ciE
>>767
GJ!
次の作品に期待

770:名無しさん@ピンキー
06/12/31 18:13:49 7TPTVO64
>>767
GJ!!コウキかっこいいよコウキ。
それにしてもなんでこんなにナナカマドってエロネタにしやすいのだろうか?

771:名無しさん@ピンキー
06/12/31 18:46:19 HGCQbgdw
>>770
シロナの例のセリフのせいではなかろうか

772:名無しさん@ピンキー
06/12/31 23:17:49 eBR3CM/o
>>767
お疲レイド
完結した短長編SSのタイトルはどうするんだろう?


明日辺り投下してみようかな・・・・・・

773:名無しさん@ピンキー
06/12/31 23:47:46 eBR3CM/o
気付いたらなんか無礼な発言だった
御免なさいorz


まだ製作途中ですが明日の夜辺りにでも投下します
それでは皆さん良いお年をノシ

774:名無しさん@ピンキー
07/01/01 11:06:24 rKvT8mLs
>>771
子供が好きってだけでロリコン扱いしてしまうのは、
本人の心にやましさがあるからでつよ^^

775:名無しさん@ピンキー
07/01/01 14:14:15 gWavZkdf
あいかわらず こどもが おすき なんですね

776:名無しさん@ピンキー
07/01/01 14:37:48 1lx02oG7
ポケモンの主人公の公式(暗黙?)の名前がわからん…

ダイヤの男主がヒカリで…えーっと…
シロナとかハルカとか誰が誰だかorz

777:名無しさん@ピンキー
07/01/01 16:42:25 Ksnjs89f
ルビーサファイアエメラルド→男ユウキ女ハルカ
ダイヤモンドパール→男コウキ女ヒカリ

778:名無しさん@ピンキー
07/01/01 22:21:53 tQ2KtSLs
シロナって主人公じゃなくてダイパのチャンピオンのお姉さんだよ
ゲーム遊んでない?

779:名無しさん@ピンキー
07/01/01 23:48:47 49m7VTeU
>>600

780:名無しさん@ピンキー
07/01/02 03:07:06 0jDeJ1sM
今更野暮な事を言うが
普通は襲われそうになったら護身用のポケモン出すよね…

781:767
07/01/02 04:00:09 YKhjgqcI
>>780
ヒカリはまだポッチャマとミミロルしか持ってないという設定で。
あと、自分のか弱いポケモンを傷付けたくないからってことにしといてくださいまし・・・


782:名無しさん@ピンキー
07/01/02 11:25:26 GhD5kFKO
ナエトルが萎えとる

783:ユウキ×フウ×ラン
07/01/02 16:46:33 RF9L8Edi
トクサネジム。
ここは双子の姉弟のジムリーダーがいるジムとして有名である。

「あの、ジムに挑戦しにきたんですが」
ワープゾーンから現れたのは一人の少年。
久々の挑戦者に双子の姉弟、フウとランは心を躍らせる。
「ジムリーダーは私たちよ」
「ダブルバトルで勝負だ!」
二人はネンドールとネイティオを繰り出した。
その少年は頭をかきながらポケモンを出す。
「まったく、この作業は面倒だなぁ」
出てきたのはデオキシスただ1体。
「な、なんなの……」
見たこともないポケモンに激しく動揺する二人。
「あいにく、今日はコイツだけしか持ち合わせがなくてね」
デオキシスのシャドーボールがネンドールを戦闘不能にする。
ジムリーダーのフウとランといえども、この圧倒的な戦闘力の前では到底勝てる相手ではなかった。

「私たちの負けね。じゃあジムバッジを……」
ランがバッジを渡そうとするが、少年はその場を動かずに黙っている。
「どうしたの?」
フウが心配そうに問い掛けると、少年が口を開いた。
「たまにはこんなのもいいか」
「え?」
少年がボールから出したのはベトベトン。
ベトベトンはランに襲い掛かり、溶けてランを押さえ込む。
「な、なにするんだ!」
フウが身構えると、少年はそれを制するように口を開いた。
「へたに動くと姉さんの上のベトベトンが大爆発を起こすぞ」
「た……助けて、フウ!」

784:ユウキ×フウ×ラン
07/01/02 16:47:33 RF9L8Edi
少年はベトベトンから顔と腰から下だけを出しているランに近付き、ニヤニヤと下品な笑いを浮かべている。
「お前、ポケモンは一体しか持ち合わせがなかったんじゃないのか!」
「こいつは気に入った女をレイプするときに使うとっておきでね。戦いには使わないんだ」
その言葉にランが敏感に反応する。
「ま、まさか私にイヤらしいことするんじゃないでしょうね!」
「黙ってろ!」
口応えするランに張り手をかます少年。
「イタッ…!」
「お前らごときがこのユウキ様の前で反抗するなど許さん」
こいつは普通じゃない。
フウとランは震えが止まらなかった。
「と、いうことで」
ベトベトンがランを拘束したままフウの前にやってくる。
「ここで取引をしよう。弟である君がランを犯せば大爆発はしないよ」
「そ、そんな……」
二人は突然の選択に愕然とする。
「さあ、姉さんの貞操と命。どっちをとるんだい?」
ユウキの過酷な選択にただ立ちすくむフウ。
そんなフウを察したのか、覚悟を決めたランが口を開いた。
「フウ……お願い……」
それがどういう意味を持つ言葉なのか今のフウには理解できない。
「ね、姉さん、撲……」
「お願い、私を……私を……」
ランの悲痛な願いに、ついにフウはその行動を起こす。

785:ユウキ×フウ×ラン
07/01/02 16:48:27 RF9L8Edi
フウは無言でファスナーを下ろした。
ランの命には代えられない、せめてランの顔が見えないことが救いだった。
「姉さん、ごめん」
フウは必死でその準備をしようとする。
しかしこの異常事態と姉に対する背徳感で勃つものも勃たない。
「ほら、弟が困ってるぞ。なんかエロい言葉でも叫んで興奮させてやるんだ」
そう罵倒されたランは火のように赤面しつつ、苦悩するフウを必死で援護する。
「フウ…はやく…はやく入れてぇ……」
ユウキはゲラゲラと笑う。
「やっぱガキだな、そんな程度しか言えないのか」
ランの耳元に近付き、ユウキはそっと耳打ちする。
ランは意味がわからないまま、その言葉どおりに復唱した。
「フウのチンチンをお姉ちゃんの……オマンコに突き立ててぇぇ!」
「ね、姉さん!」
「早く、私チンチンくわえたくて我慢できないのぉっ!弟チンチンのザーメンで子宮いっぱいによごしたいのぉぉぉっ!」
満足そうに頷くユウキをよそに、フウは姉の心情を思うとますますテンションを下げてしまった。
「やっぱりオカズがなけりゃ勃たないのか?」
やれやれといった感じで、ユウキはフウの前でランのズボンに手を掛けた。

786:ユウキ×フウ×ラン
07/01/02 16:49:49 RF9L8Edi
ずるぅっ!
ユウキがランのズボンを一気にずり下ろした。
「ひいああっっ!」
ショーツ姿にされてしまったランの下半身。
ズボンは膝関節を拘束するように下ろされている。
「この布切れの下にはラン姉さんのはしたないオマンコが隠れてるんだ」
ユウキの囁きにフウは思わず目を背ける。
「とりあえずお前のチンチンが勃たなきゃ始まらないからな」
ユウキはランのショーツに手をかけると、力一杯それを上にひっぱり上げた。
「いぎいいいぃぃぃぃっ!食い込む、パンツ食いこむゥゥゥッ!」
悲痛な叫びとともにショーツがランのタテスジにめりこんでいく。
「ちぎれないなぁ、このっ、このっ!」
ユウキが激しくショーツを左右に動かす。
「いっ、いあっ、股が、こわれちゃううっ!」
食い込んだショーツが陰唇をめくり上げ、その部分が分泌液で醜く湿っていく。
ユウキは腹が立って乱暴に力を入れた。

びりぃぃぃっ!

下着が裂け、ランの幼い女性器の全容が晒される。
「あはは、これをオカズにしなよ!」
むき出しにされた姉の下半身。
自らのショーツで激しく擦られ、その秘部は赤く腫れながらもヌラヌラといやらしい光を放っている。
そんな淫美な様子を見てフウのそれも意志とは無関係に立ち上がってしまった。


787:ユウキ×フウ×ラン
07/01/02 16:50:46 RF9L8Edi
「よし、準備OKだな。やれよ」
ユウキに急かされ、フウはランの白い尻に手を掛ける。
「姉さん、本当にごめん」
「あ、や、やっぱり…いやぁ…」
フウは自身をその割れ目に当てがうが、最後の一歩が踏み出せない。
ユウキが囁く。
「顔が見えないんだから、ただのザーメン便器だと思うんだよ」
『姉さんは便器じゃない!』
「この中は気持ちいいぞ、病み付きになる」
『うるさい、相手が姉さんなのにそんな気分になるもんか!』
一瞬身体を強ばらせたフウの尻を、ユウキは勢いよく蹴り押した。
「えっ……」
フウの意志とは無関係に目の前の穴にねじ込まれる自らの肉棒。
「ああああああああぁぁぁぁぁっ!」
ランの絶望の叫びが響いた。
「ね、ねえさんっ!」
思わず腰を引こうとするが、ユウキの足で押さえ付けられていて腰を引けない。
「いたぁぁぁぁっ!あううっ!あっ!熱いいいっ!」
ランが処女膜を貫通された痛みに腰をよじらせ、股間に力を入れる。
その動きは膣壁をうねらせ、弟のペニスに性の刺激を与える。
「ねえさん、うごかないでっ、チンチンつぶれちゃうっ!」
「だめぇっ!我慢できないィッ!チンチン抜いてぇぇっ!」
ぶびゅぅっ、びゅるるぅぅ!
その瞬間、フウのペニスは何かをランの膣奥に吐き出した。
「お、お、おぉーっ……」
「あひぃぃぃぃっチンチンから、ランのチンチンから何かでてきたよぉぉぉ!」
フウの体がビクンと跳ねるたび、何か熱い塊がランの腹にたまっていく。

788:ユウキ×フウ×ラン
07/01/02 16:52:04 RF9L8Edi
「きもちいい、これすごくきもちいい……」
放心状態でその余韻を楽しんでいるフウ。
ランはそんなフウの声を聞いて、自分の身に何が行なわれたのかを確信した。
「あの熱いの……ランの精子なのね……ううっ、うううっ」
ランの目から涙が溢れる。
双子の弟に処女を奪われ、好きなように射精されてしまった。
『わたし、フウの赤ちゃんできちゃうのかな……』
けど保健の授業で習ったことがある。
セックスしても必ずしも子供はできないはず、その確率に賭けるしかない。
「これで、私を解放して……ああうぅっっ!」
これで終わりかと思っていたランは再びフウのペニスが滑り込むような感触を下半身に感じた。
『フウ、フウ、やめてぇっ!』
激しく腰を打ち付けられ、膣が押し込まれ、引き出される。
「やめてっ!んんっ!んあああっ!」
突き入れられるたびにぶちゅる、ぶちゅると汚い音を鳴らしながらペニスを飲み込むランの膣口。
『おねがい、これいじょうは、だめっ!』
その時、ランからは見えない情事の現場から声が聞こえた。
「フウと違って俺は容赦ないからな。お前のオマンコ壊れるかもしれないぞ」
まさか、今私を犯しているのは……
「ぎゃああああああぁぁぁぁぁ!」
ランの絶叫がこだまする。

789:ユウキ×フウ×ラン
07/01/02 16:54:39 RF9L8Edi
ランのすさまじい抵抗。
あらんかぎりの力を込め、その行為から逃れようとする。
しかしユウキは慣れっこかのようにランの秘裂を責め続ける。
「そんなっ、そんな、そん、なぁぁっ!」
ランの絶望の叫びのなか、ユウキが一際強く腰を突き入れた。
「溢れるほど…流し込んでやるっっウウウッ!」
びびゅゅゅぅぅぅぅーー!!
ユウキの体から一瞬力が抜け、次の瞬間には大量のザーメンがランの子宮内に暴れ狂う。
つい先月、初潮を迎えたばかりのランの子宮は弟と強姦魔の精液で満杯となり、その精子達はランの卵子に殺到する。
「あがぢゃんが…あがちゃんが、でぎぢゃヴヴぅぅ……」
自らの体内で行なわれる無残な性の儀式を感じながら、ランはただ耐えるしかなかった。
最後の残り汁まですべて絞り尽くしたユウキのペニスがズルリと引き抜かれる。
「ふう、なかなか乙な抵抗してくれたな」
二人分の精液を流し込まれたランの性器は必死でそれを掻き出そうとするが、その女性器の前にフウの顔が現れる。
「姉さん、撲の子供作ってよ……」
精臭のするただれたランの膣口をすっかり壊れてしまったフウの口がフタをする。
出口を失った精液は再びランの子宮へ飲み込まれていく。

「あとは勝手にやっててくれ」
ザーメンと愛液にまみれたペニスをランの顔面で拭いたユウキはベトベトンを戻し、ジムを後にした……

790:名無しさん@ピンキー
07/01/02 16:55:22 RF9L8Edi
さて、一部の読者のリクエストには答えた。
さらば!

791:ナエトル♂
07/01/02 19:38:29 GhD5kFKO
おお今まで萎えていたものが…
>>790GJ!!

792:名無しさん@ピンキー
07/01/02 23:57:30 L9yQir8O
しかしベトベトン攻めとは、即効で中毒死しないのかw

793:名無しさん@ピンキー
07/01/03 00:14:45 laaQEl2G
>>792
ヒント:ポケスペ3巻のグリーン

794:名無しさん@ピンキー
07/01/03 01:13:30 Z9AE3u7K
>>792
オーキドだって無事だったじゃないか

795:ナタネ×コウキ
07/01/03 05:42:22 lmb2DV96
題名:森の嘶き

~序章 "予感"~

(ジムリーダーに負けた・・・ロズレイドは強い。こっちはムクバードで相性は抜群だったのに・・・)
ハクタイシティのジムリーダー、ナタネとの勝負に敗れたコウキ。
「あなた、なかなか強いのね。ここまで追い詰められたのは久々よ。」
目の前が真っ黒になりかけているコウキにナタネは励ましの声をかける。
「・・そうなんですか・・?」
「ええ。見込みあるわよ。頑張って!」
「・・・はい!」
トレーナーとしての腕を認めてもらい、コウキはやや嬉しそうに答える。
「でさ、あなた、お名前は?」
「コウキです」
「へえー。じゃあさ、コウキくん。後でちょっといいかな?」
「はい、何ですか?」
コウキは少しだけ対応に困った感じだ。
「付いて来てくれる?」
コウキは別室に向かって歩くナタネに付いて行った。

実は、これがコウキにとって、凋落の兆しであることを、本人は知る由も無い。

~序章 "予感" 完~

796:ナタネ×コウキ
07/01/03 05:42:52 lmb2DV96
~第一章 ”頽唐”~
別室に着いた。そこには、テーブルやベッド、草タイプのポケモンのぬいぐるみが幾つか並んでいる。
ぱっと見、女の子の部屋のようである。そう思いつつ、コウキは訊いてみる。
「ここは・・・?」
「あたしの部屋よ。今日はもう遅いから、ここに泊まってってよ」
「えっ、そんな・・・いいんですか・・・?」
突然のナタネの申し出に、吃驚せざるを得ないコウキ。しかし、ナタネは気にせず続ける。
「いいのいいの、遠慮しないでよ。外は土砂降りだし」
そういわれて窓から外を見渡すと案の定、頻りに強い雨が降り注いでいる。
「・・・はい。じゃあそうします」
「うん。じゃあ、パジャマに着替えるからさ、ちょっと、あっち向いててくれるかな?」
「・・はい」
ずきん、と心臓が跳ねる。コウキにとって危ない意識が、脳内を過ぎる。
ちょっとだけ見てみたいという気持ちからか、後ろを向いていたコウキは、ほんの少しだけ、ナタネのほうに振り向こうとした。
「イヤッ!見ちゃダメぇ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
ナタネの嬌嗔に思わず赤面し、元の体制に戻る。
先ほどのヘソを出している、蠱惑的な腰のボディラインを回想するコウキ。
思い出すうちに、自分自身の中心部に齎される違和感に気づく。
「コウキくん、もういいよ」

797:ナタネ×コウキ
07/01/03 05:43:37 lmb2DV96
ナタネにそう言われ、無言で振り返るコウキ。ナタネは、薄い緑のかかったパジャマの上下を着ている。
それでいて、少しだけ胸の上部がちらちら見え隠れする。そんな艶やかな魅力に溢れる出で立ちである。
しかも、黒いバンダナを外した髪は変わらずショートだが、バンダナを身に付けている時とは一味違った美しさを秘めている。
「どう、コウキくん、似合ってる?」
ナタネの質問に些か困惑しながら、コウキが言う。
「・・・はい、似合ってると、思います」
「うふっ、ありがと。 じゃ、そろそろ寝よっか」
「はい」
そう言って部屋を再び見回してみる。ベッドは、二人分の大きさに相当することが分かった。
そして、二人はベッドに入る。そして、部屋の電気を消し、ランプを点ける。
「コウキくんって、どの町から来たの?」
「えと・・フタバタウンです。」
「そう。じゃあここまで結構遠かったでしょ?」
「そうですね・・・」
ナタネの質問に、ぎこちない回答をするコウキ。暫時そのやり取りが続いた。
「コウキくんさ、好きな女の子とか、いるの?」
「えっ、・・・特に、今はいないです・・」
コウキの目を見ながら質問するナタネ、その目はなんとも魅惑的だった。
「そう、あれっ・・・」
ナタネが太股辺りに違和感を感じた。ナタネは太股に触れているものを掴む。
「あうっ」
コウキが不覚にも短く声を漏らす。そう。ナタネの太股に当たっていたのは、コウキの半ば屹立した肉棒だった。

798:ナタネ×コウキ
07/01/03 05:44:12 lmb2DV96
「コウキくん、どうしたのかな?」
自分が何を握っているのか既に知っているのに、意地悪く訊く。そして更に、握っている力に強弱を加える。
「あっ、ぅくっ」
ズボンの上から優しく、そして強く揉んだりする。コウキは、無意識のうちに、声を漏らしてしまう。
「コウキくん、どうしちゃったの?体調でも悪いのかな?」
「ナタネさん、それは・・・・」
それは僕のアソコです、と言おうにも言える筈がない。少なくともコウキは、そんな度胸の持ち主ではなかった。
「それがどうしたの?」
ナタネは更に問い詰める。コウキには、卑語を吐かせるための、一種の誘導訊問かのように思えた。
一方で、ナタネは左手でズボンとブリーフを引っ張りながら、右手で直にコウキの一物を触り、しごきあげ始めた。
「くっ・・・ああっ・・・・・んはぁ・・・」
声を漏らすまいとしても、ナタネの巧みな愛撫にコウキは否応なく喘いでしまう。
「ナタネさん、や、やめてください・・・」
「何をやめて欲しいの?」
ナタネの表情が艶かしくなっている。ナタネは、亀頭の先端部分や裏を手の平で撫であげたりする。
次第に、にちゅっ、ぬちゅっ、といった卑猥な音が出始める。
「だから、えっと・・あっ・・て、手を離して・・ください・・んんぅ」
「あれっ、あたし、何かまずいものでも触っちゃった?」
これでもか、と言う位にナタネが惚ける。だが、実はナタネの息も荒くなっていた。
「はい、とても、まずいものだと、おぅっ、思います」
「何なの?言ってみて。遠慮しなくていいから」
やや上がった声のトーンでナタネが聞く。それと同時に、先ほどの、ぬちゅっ、ぐちゅっ、といった淫靡な音が更に大きく響く。
「あっ・・・あ、アソコですッ」
「えっ!? アソコって・・・何?」
はっきり宣言するコウキに、ナタネがちょっと驚いたような口調でまた問う。
「それは・・・僕の・・おッ・・おち・・んちん・・・ですッ」
「ちょっと待って! 今、あなた、何て言ったの!?」
さすが演技派!とでも言いたくなるかのようなリアクションを示し、更に詰問する。
「オチンチンですッ! だから、あっ、手を離してくださいっ」
「コウキくん・・・あなた・・・」

799:ナタネ×コウキ
07/01/03 05:44:58 lmb2DV96
ナタネはコウキのペニスから手を離す。
「・・何てこと言うの・・・女の子の前でそんなこと言っちゃダメでしょ」
「だって・・・」
「だってじゃないでしょ。もし、女の子からプレゼントをもらったら、その中身にケチ付けて、返したりしないでしょ?」
「でも・・・ナタネさんがやったことは、良くないことだと、思います」
コウキは前人未到の窮地に陥った。万事休す。正にお手上げ状態だ。
「あんなに気持ちよさそうな顔してたのに?あたしは、負けたあなたに、プレゼントしてあげたのに・・・」
「でも、やっぱり・・・」
目に涙を溜めているナタネを見て、最早コウキは我を忘れている。言葉が出てこない。
「こうなったらさ、きちんと、お詫びするのが、男の子でしょう?」
「けど、お詫びって・・・?」
ナタネの申し出に理解し切れていないコウキ。
「入れて・・・ここに・・・」
そういってナタネはパジャマとショーツを脱ぎ捨て、自分の秘所に導く。そこは、年相応に生えた陰毛と蜜によって、淫らに飾られている。
中途半端にズボンとブリーフを下ろしているコウキは、無言で自分の肉棒を挿入する。
「あ、あ、あ、あ、あはぁッ・・・」
短い喘ぎ声を放つナタネ。コウキの一物はナタネの膣内にゆっくりと侵入していく。
「動かして、いいですか・・・?」
「うん、いいよ・・・動いて・・・」
コウキの申し出に、ナタネはこっくり頷く。
そして、前後運動が開始する。
「あ、あうんっ・・・ああぁ・・コウキくんっ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・な、ナタネさんっ・・・」
互いの名前を呼び合い、快楽を貪る二人。
「ああん、コウキくん・・す、すごい・・・すごいよ、すごすぎるぅ・・・!」
「あああっ、す、すごいよ、ナタネさん! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・!」

800:ナタネ×コウキ
07/01/03 05:47:07 lmb2DV96
最初はぎこちなかったコウキの腰の動きが、要領を掴んだのか、リズムを合わせるようにして、より大きなストロークで肉棒をピストンする。
愛液にぬめる肉竿が、桃色の秘唇を出入りする様を、ナタネは、潤んだ瞳で見つめていた。
「あああんっ・・・コウキくんのが、あたしの中で、おっきくなってるうっ・・・!」
「だって、だってっ・・! ナタネさんの中、きもちよすぎてっ・・・! あん、ああっ・・・!」
ふと、これはいけないことなんだ、という背徳感がコウキの脳内に蘇る。しかし、あまりにもの愉悦に、すぐに消滅する。
そして、コウキはいよいよ絶頂へのラストスパートを一斉にかける。
「ナタネさん・・・僕、僕もう・・もう・・っ!」
「あたしも・・・・あたしもイっちゃうっ・・! お願い、コウキくん・・中じゃなくて、おヘソに、出してぇッ・・・!」
そう言って、ナタネは捲れ上がったパジャマから窺える綺麗な臍に視線を移す。
コウキは、返事をする余裕もなく、肉棒を引き抜き、自ら自分のモノを扱き上げる。
びゅううううっ! と、これまでに無い程激しい勢いで、コウキのペニスが射精した。
「ああああぁーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ!」
熱く滾る精液に臍の辺りを連続して叩かれ、ナタネが立て続けに絶頂を極める。
コウキの肉棒が射精を繰り返しながらびくびくと律動し―ナタネの膣肉が絶頂に戦慄きながらひくひくと収斂する。
「あああっ・・・あああ・・あああん・・・あああ・・・あ・・あ・・・あ・・あああぁぁ・・・」
初体験の時以上の衝撃を伴った凄まじい絶頂に、ナタネは、暫くの間、全てを忘れた。
真っ白に染まった視界が、次第に暗転し、そして、快感以外の感覚が、少しずつ、戻ってくる。
ナタネの腕の中で、ひくん、ひくん、と、コウキの体が震えていた。

そう―ナタネの処女は、既に別の男によって奪われていた。

その男は、ナタネの魅力である腰と、臍を性感帯として開発し、見事な快感の媒体に仕立て上げた。

ナタネは、それ以来、「中出し」より、謂わば「臍出し」の方が愉悦を感じる特殊な躰になっていた。

~第一章 ”頽唐” 完~

801:ナタネ×コウキ
07/01/03 05:55:18 lmb2DV96
序章と第一章完成!
ついにナタネとコウキ投下しました。


802:名無しさん@ピンキー
07/01/03 12:04:15 UQImaSpq
GJ!!

803:名無しさん@ピンキー
07/01/03 13:09:18 f/lswZWI
手持ちポケに犯される女性トレーナーなんての誰か書いてくれまいか

804:名無しさん@ピンキー
07/01/03 16:45:34 2LEOv2bk
ポケスペの女王様ブルー×マゾグリーンを来月上旬頃投稿したいのですが、よろしいでしょうか?

805:名無しさん@ピンキー
07/01/03 17:32:50 AQ8eKj1n
なんで来月w

806:804
07/01/03 20:33:11 2LEOv2bk
>>805
すいません、本当は今月下旬頃に投下しようと思ったのですが、少し予定が狂ってしまいました。
あと、マゾグリーンネタはここでは大丈夫でしょうか?

807:名無しさん@ピンキー
07/01/03 20:39:37 fp8PrWWV
余裕でおk

808:名無しさん@ピンキー
07/01/03 21:55:35 laaQEl2G
>>806
漏れもおk
wktkして待ってる

809:804
07/01/03 22:33:20 2LEOv2bk
>>807
>>808
ありがとうございます。

810:名無しさん@ピンキー
07/01/03 23:05:24 9xEvvFSt
上の出来杉ネタ以外でリラの小説ない?

811:名無しさん@ピンキー
07/01/03 23:14:12 ercTVkgm
>>810
おまいが書けばある

812:名無しさん@ピンキー
07/01/04 09:45:40 Vi9qiBnQ
>>220さんの小説がどうしても読みたいんですが
俺のパソコン検索してもでてきませんorz
ここに載せてほしいんですがやっぱり無理でしょうか?

813:名無しさん@ピンキー
07/01/04 16:09:52 AhT2yIfp
俺も>>220読みたいんだけど読めない…。

814:名無しさん@ピンキー
07/01/05 00:51:24 QMVDtPe5
保管庫にあるだろ?>>2-10らへんの

815:名無しさん@ピンキー
07/01/05 18:33:19 DNu7FAjf
遅レスだけど
>>783>>795
GJ!!!

816:名無しさん@ピンキー
07/01/05 23:53:11 aBix8xnB
甘甘ダイハルマダー?(・∀・)

817:名無しさん@ピンキー
07/01/06 02:20:10 hiLPclOY
>>816
すっかり忘れてた。マジスマソorz
ある程度脳内で固まってきてるから、遅くとも来月くらいには投下できる…といいな
とりあえずがんがるよ(`・ω・´)

818:名無しさん@ピンキー
07/01/06 20:46:22 wi1QSDmz
地下通路でのヒョウナタ誰かヨロ

819:名無しさん@ピンキー
07/01/07 02:34:59 LMA72tRN
ポケスペのミクナギに萌えたので誰か書いて欲しいな。

820:ナタネ×コウキ (800)
07/01/07 04:59:57 nOpiiTPw
~第二章 "擡頭"~
コウキは、先ほど乱行の後始末をしていた。
ティッシュで自分の精液の残滓と、ナタネの腰にかかった粗相を拭き取る。
「ナタネさん、どうして、僕を、誘ったんですか・・・?」
コウキが、今になって、ありきたりな質問をする。
「それはね・・・」
ナタネが初体験を回想する。強姦と調教によって失われた貞操。そのつらい過去を。

それは、ハクタイの森でのこと。
「やぁ!あなたもここの噂、気になってるんだ?」
「うん」
「森の洋館のお化けポケモン・・・怪しい人影も見るって 話も耳にするしね・・・」
「そうなんだ・・・」
「あたしが調べればいいんだけど、中に入るのはちょっと・・・」
「怖いんだろ?」
少年が意地悪そうに私に聞く。
「えっ、違うもん・・・ほら、あたし、ジムリーダーで色々あるからね!ねっ、色々あるから・・お化けが怖いとかじゃなくてね!」
「じゃあ、ナタネさんが行ってよ!お化け怖くないんでしょ?俺、怖いからさ・・・」
「しょうがないな・・・じゃ、じゃあさ、二人で行きましょう?それなら怖くないでしょ?」
「・・・うん、それなら大丈夫だけど、ナタネさん色々あるんでしょ?」
少年が微笑しながら訊く。
「大丈夫、今日はもう店じまいだから」
「何だってんだよー、ナタネさん、都合よすぎだよ!」
「はいはい、じゃあ行きましょう」
乗り気で言ってみた。実はあの時、互いに平静を装ってはいたが、心底恐怖によって動揺していたことを覚えている。
そして、私たちは森の洋館に入って行く。

821:少年×ナタネ
07/01/07 05:00:59 nOpiiTPw
「このテレビが怪しげだね・・・」
「うん・・何かポケモンっぽくない?」
やっとの思いで不気味な画面のテレビが置いてある部屋に辿り着いた。
私は胡乱気にテレビを何度か覗いてみた。
「ちょっと叩いてみるかな、とんとん・・・」
「ナタネさん、危ないっ!」
テレビの中の「ポケモンっぽ」いものがテレビから飛び出す。
「うわぁッ!」
「きゃあッ!」
私と少年はびっくりしてそのいきものを見る。
「何あれ・・・?」
「待てよ、あれは・・?」
そういって少年は図鑑を取り出す。
「ロトム、プラズマポケモン。主に電化製品に乗り移り悪さをする。」
「これが事件の黒幕か・・・必ずゲットしてやる」
そうして、少年は見事にロトムをゲットした。私たちは、一通り、館内を巡り、外に出た。
「はああぁっっ・・・・」
互いに安堵の溜息を漏らす。
「怖かったぁ・・・やっぱ・・あたし、こういうのダメみたい・・・」
「ふふっ、ナタネさん、やっぱ怖かったんだ・・・?」
少年に指摘され、ちょっと赤ら顔になるのを感じた。心なしか顔が火照っているような気もする。
「だって、おヘソがひくひく動いてるよ・・・」
「きゃうっ」
そう言って少年は私の体を押し倒す。そして、私の腰を卑猥に撫でたり、もみもみし始める。それが些かくすぐったい。
「女の人の肌って、こんな柔らかいんだね・・・」
「・・・や、やめてよぉ・・・くすぐったいからぁ・・・」
声に力が入らない。そうしているうちに、少年は、私の胸を弄り始めた!

822:ジュン×ナタネ
07/01/07 05:01:35 nOpiiTPw
「ちょ、ちょっとぉ!ジュンくん、どこ触ってるのッ!?」
「どこって、おっぱいだよ。ナタネさんっておっぱい意外とあるんだね・・・」
「ダメ、やめてぇ、やめてよぉ・・・」
服の上から胸を揉まれ、息が次第に荒くなっていく。
私はモンスターボールを取り出そうとしたが、ジュンが唐突に刃渡り10センチ辺りのナイフを私の目の前に突きつけた。
「ひっ・・・!」
「ダメだろ。助けを呼んだら、その腰をずたずたに切り刻むぜ」
私は恐怖のあまり、手足が全く動かせなくなってしまった。今でも鮮明にその少年の鋭い眼光を覚えている。
そして、ジュンは私のズボンの中に手を入れ、指で秘唇を撫で上げる。
「ぃやあッ、やめてぇ、そんなとこ・・・ああぁっ、お願い、やめてってば、あうぅっ、ああぁン・・・」
無意識のうちに、喘いでしまう私。この子ったら、何故ここまでコツを得ているのかいら・・・
「やめてじゃないだろ?ホントは気持ちいいんでしょ?アソコがすっごく濡れてるよ」
「い、言わないでぇ・・・はあぁん、恥ずかし・・過ぎるよぉ・・・あうううン・・」
くちゅっ、にちゅっと淫靡な音と私の嬌声がハクタイの森にこだまする。そんな中、ジュンが指の動きを早めていく。
「あっ、ああっ、あああぁん、もう、ダメぇ、許してぇ・・・」
「何がダメなの?」
突然、ジュンが指を抜いてしまった。
「いやああン・・・ぬ、抜かないでよぉ・・・」
もじもじしながら太股を動かして身悶える私にかまわず、ジュンは耳打ちをした。
「そんなっ、あたしに、そんなこと言えって、いうの・・・?」
「言えないなら言わなくていいよ。俺は帰るぜ」
「待って!・・・言う、言うから帰らないで・・・」
そう言って、私はジュンをどうにかして引き止めた。
「お願いです。あたしを・・・お臍と腰を、触られるだけで、感じちゃう、いやらしい・・・・メス奴隷に、して・・下さい・・・・」
遂に、言ってしまった。この上ない羞恥心に思わず耳まで紅潮させてしまうような体の滾りを感じた。
「よく言ったな、ご褒美にナタネさんの処女を貰ってやるぜ」
「えっ、そんな・・・約束が違うじゃない・・・!」
最早、聞く耳を持たないジュンは獣の如く私のズボンと下着をずり下ろし、肉棒を遠慮なく挿入する。
「い、いったああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」
処女膜が破れる痛みに不覚にも絶叫してしまった。今の声が聞かれたら人が駆けつけてくるかもしれないのに・・・



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