06/12/14 13:16:30 H8CqfCAh
~第二章 "征服"~
ヒカリはナナカマドの調教により一通りの躾を叩き込まれた。
ナナカマドはあることを企てていた。
「ヒカリ、そろそろコウキがハクタイの森に着くから待ち伏せして骨抜きにしろ。」
「はい・・・」
ヒカリは複雑な葛藤を抱え込みながら、ハクタイの森に向かった。
ハクタイの森に到着。案の定、コウキがうろついていた。
ヒカリはコウキがこちらに気づくのを期待しハクタイの森を漂う。
「あっ!やあ、ヒカリちゃん」
「あっ、コウキくん。偶然だね。何してるの?」
「えっと、スボミーをゲットしたいんだけど・・・」
「頑張ってるんだね!」
暫く雑談した後、ヒカリは話題を切り出した。
「ねぇ、コウキくん」
「なに?」
「コウキくん、あたしのことどう思ってる?」
ヒカリはコウキの顔を斜め右前から覗きながら質問する。
「えっ?」
コウキは戸惑いを隠し切れない。
「ねぇ、どうなの?」
「えっと・・」
「はっきりしないと・・・」
その刹那にヒカリはコウキのズボンのベルトを素早く引き抜き、コウキを後ろ手にベルトで縛る。
コウキのズボンが落ち、ブリーフを曝け出す。コウキの顔が羞恥により紅潮する。
「あっ!ヒカリちゃん・・・何で・・・」
「ねぇ、答えて。コウキくんが、あたしのことどう思ってるか」
そうコウキの耳元で囁きながら、ヒカリはコウキのブリーフをずり下ろす。
そして、コウキの肉棒にヒカリの白い指を絡め、ゆっくりとしごき始める。
「こういうことする女の子は嫌い?」