ポケモン その7カマドat EROPARO
ポケモン その7カマド - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
06/10/17 23:54:06 BxitMF/h

職人さんへ
台本形式(フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」)
は嫌われるので止めたほうがいいかも。

読者さんへ
感想を書くと喜ばれるかも。
★ 作品叩きは荒れるので止めましょう。

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■過去スレ

ポケモン その5
スレリンク(eroparo板)
ポケモン その4
スレリンク(eroparo板)
ポケモン その3
スレリンク(eroparo板)
ポケモン その2
スレリンク(eroparo板)
ポケモン
スレリンク(eroparo板)

保管庫
URLリンク(s1.artemisweb.jp)
※その他(分類不可・メディアミックス)の部屋にあります。


3:名無しさん@ピンキー
06/10/18 00:06:23 oAsYWE86
>>1

4:名無しさん@ピンキー
06/10/18 00:37:46 IMsGDiNB
>>1 いいスレタイだ、しかし…

保管庫の新URL
URLリンク(sslibrary.gozaru.jp)

5:名無しさん@ピンキー
06/10/18 00:38:22 h1V97juT
保管庫はこっちだって
URLリンク(sslibrary.gozaru.jp)

6:名無しさん@ピンキー
06/10/18 00:39:39 h1V97juT
スマンかぶったわ

7:名無しさん@ピンキー
06/10/18 01:40:11 SkU1N4zp
ナナカマド

8:名無しさん@ピンキー
06/10/18 19:46:03 SkU1N4zp
保守

9:ダイハル1
06/10/18 20:23:59 DI77pEqV
ダイ×ハル投下します。 処女喪失、媚薬、服従もの。

ドンと言う大きな爆発音の後、閃光が煌いた。
煙の向こうでバシャーモの悲鳴があがる。
「ああっ!!」
少女が悲鳴をあげて、バシャーモに近づこうとする。
が、バシャーモは立ち上がることなく、そのまま少女のモンスターボールの中に吸い込まれた。
最後に断末魔の様な悲鳴。もう戦えないのだ。
赤いバンダナを巻いた少女は、慌てて手持ちのポケモンを探す。
「あっ…あああ…」
少女の手持ちのポケモンは六匹、そして今倒れたバシャーモが最後のポケモンだった。
全員戦闘不能。
その事実に今更ながらようやっと気付き、少女はその場にぺたりと座り込んだ。
「勝負あったみたいだね、ハルカちゃん」
少女を見下す様に、頭上から男の声が響く。
ハルカ、と呼ばれた茶色の髪の少女は、それに答えることなく、静かに涙を流し始めた。
(あと一歩だったのに…!あと一歩で…っ!)
 ここはポケモンリーグ最後の決戦の場所・チャンピオンルーム。
四天王を倒し、最後にチャンピオンと対決したハルカは、チャンピオンになれるという
あと一歩のところで、目の前の男に敗退してしまった。
目の前の男…ツワブキダイゴは、激しいバトルの後にも関わらず涼しい顔で立っている。
それが、ハルカとの経験と余裕の差を見せ付けていた。
「惜しかったね、ハルカちゃん。
でも、君の様なまだ若いトレーナー、しかも女の子がここまで来るなんて大したものだと思うよ?
さすが僕が見込んだことはある」
黙って涙を流すハルカに、ダイゴは優しく話しかけながら近寄った。
「それでも、負けは負けだ。君は僕に敵わなかった」
「……っ」
「君は期待していたよりも、頑張って戦っていたよ。
少なくても、僕と最初に出会った頃に比べて大きく成長した。褒めてあげるよ」
ダイゴは優しくハルカを慰める様に言って、そして優しくハルカの頭を撫でる。
「ダイゴさん…」
ハルカが涙にぬれた顔をあげ、ダイゴをじっと見つめた。
ダイゴはにっこりと不敵に笑い、そしてハルカを抱きしめる。
「ハルカちゃん、流石だよ。僕が見込んだだけのことはある。
君がここに来て、僕と戦うことは、僕の夢だったんだ」
「え…」
(ダイゴさん、何で私にこんなに優しくしてくれるんだろう…)

10:ダイハル2
06/10/18 20:26:40 DI77pEqV
  ハルカはダイゴに旅の途中何度も助けられた。
色々な道具や、アドバイスを貰ったし、困った時にはすぐに駆けつけてくれた。
それは、ダイゴにとって自分が特別な相手だからなのだろうか?
ハルカはダイゴに優しくされるたび、何故自分がこんな風に優しくされるのかよく判らなかった。
ハルカの体を抱きしめているダイゴの手がハルカの背中に伸びて、そして背筋をなぞる。
「僕はハルカちゃんのこと、初めて見たときから好きだったんだよ。
…だから、ずっとこうしたかった」
ダイゴはハルカの体を強く抱きしめ、そのまま床に押し倒した。
「きゃああっ!!」
ハルカは小さく悲鳴をあげ、必死で抵抗するが、体の小さなハルカがダイゴに敵うはずもない。
「だ、ダイゴさん!何するんですかっ!?」
「それ位君にもわかるだろう?罰ゲームっていう言葉の意味、判るだろう?」
「ば、罰…」
ハルカは今自分が置かれている状況を必死で認識しようとするが、混乱した頭はよく働かない。
(罰ゲームって、確かに私はダイゴさんに勝負で負けたよ。
そ、それの罰ゲームが、これから、されるの…?)
ハルカはまだ幼い子どもである。
ダイゴの様な年上の男が、彼女の様に可愛く発育の良い少女についてどんな考えを
抱いているか、そしてどんなことをしたいと望んでいるかなど考える術もない子どもなのだ。
呆気に取られているハルカの唇に、ダイゴは己の唇を強引に重ねた。
同時に、ハルカの口内に錠剤を流し込む。
「気持ちよくなれる薬さ。怖がらなくて良い。
これから、僕が君を楽しませてあげるよ」

11:ダイハル3
06/10/18 20:28:05 DI77pEqV
 ハルカがぼうっとしている間にダイゴは手早くハルカの両腕を自分のネクタイで縛り、
そして彼女の服を強引に脱がせた。
「!!!や、やぁああんっ!!」
ブラを強引に剥ぎ取られ、ハルカの可愛らしい乳房が露になる。
「ハルカちゃんてさ、年の割には発育良いよね」
ダイゴはくすりと笑って、ハルカの胸に顔を埋めた。
「やっ!!ダイゴさん、ダイゴさん!!何するんですか!」
ハルカの悲鳴を気にせずダイゴはハルカの乳房を揉みしだき、先端の突起を音を立てて吸った。
その瞬間ハルカの体がびくりと仰け反った。
「はぁっ!だ、ダイゴさっ…」
ダイゴの手のひらの中でハルカの柔らかく暖かい乳房は、面白い様に形を変える。
ダイゴが乳房を弄るたび、ハルカの乳首は固く勃ち上がっていった。
「やだっ…お願い、やめてくださいっ…!」
ハルカは首をいやいやと振りながら懇願するが、ダイゴは一向に聞こうとしない。
それどころか、そんなハルカの反応を楽しんでいる様だ。
「ああっ…だめ、だめっ…」
ダイゴの熱烈な愛撫に、ハルカの体にも段々と変化が現れてくる。
顔は赤く薔薇色に染まり、吐息は荒くなり、先ほどまでの威勢はどこかに行ってしまった。
(やだ…ダイゴさんに、こんな恥ずかしいことされてるのに…
ちゃんと嫌って言わなくちゃいけないのに、どうして…)
 力の抜けた両手は拘束無しでもだらりと無抵抗で、ハルカの口から漏れるのは可愛い喘ぎ声だけ。
「ハルカちゃんは敏感だね。胸だけでこんなに感じちゃったんだ?
薬のせいだけじゃないかもね」
ダイゴが顔をあげて、ハルカに微笑む。
ダイゴの手はそのまま静かにハルカの下半身へと伸びていった。
「あ…あうっ…!!」
 スパッツの上から、ダイゴはハルカの敏感な箇所を丁寧になぞる。
体にぴったりとフィットしているスパッツだと、ハルカが感じているのがよく判る。
敏感な箇所はすでにお漏らしをした様に染みが出来ていた。
「スッパツの上からでも判るくらい、濡れちゃってるね…。
そんなに気持ち良い?」
ダイゴはスパッツの上から、ハルカの湿った割れ目を激しく擦る。
その度にハルカの体がびくびくと震え、ハルカの口から悲鳴が漏れた。
「はぁっ、あっ、いやぁっ!ダ、ダイゴさっ…んふうぅっ!」
ダイゴがクリトリスを強引に指で摘むと、ハルカの抵抗の声が途切れる。
(やだっ…やだ、こんなに恥ずかしいのにっ…!)
ハルカの意思とはもう関係なく、ハルカの体はダイゴに翻弄されてゆく。
「ハルカちゃん、流石だね…僕が見込んだだけはあるよ。
素晴らしい感度だ。これだけじゃ足りないだろう?」
ハルカの抵抗が無くなったのを見て、ダイゴはハルカの腕を拘束していたネクタイを外す。
きつく絞めた所為だろう、赤い痣が痛々しく、そして妙に艶かしかった。
自由になって、ハルカは自分からダイゴに抱きつく。
「ハルカちゃん、もっと気持ちよくなりたいだろう?」
ダイゴの言葉に、ハルカはこくりと頷いた。

12:ダイハル4
06/10/18 20:29:08 DI77pEqV
 「んふっ…んん、ふぁぅ…あ…」
2人きりのチャンピオンルームに、淫らな音と、荒い吐息だけが響く。
ハルカは四つんばいになり、ダイゴの固くなったペニスを舐めていた。
ハルカにとってこの経験は初めてであり、勿論舌遣いもなれていないぎこちないもの。
「ふぅっ、んっ・・・ダイゴさんの、おっきぃっ・・・」
ハルカが苦しそうな吐息と共に、恍惚とした声を漏らす。
スパッツの淫らな染みは更に大きく広がっており、薬の効き目を示していた。
口元からはだらしなく唾液とダイゴの先走り液が垂れてハルカの顔を汚しており、
それが普段の彼女からは想像もつかない淫らな姿だった。
「ハルカちゃん、やっぱりまだまだ上手じゃないね。
良いよ、僕がこれからじっくり仕込んであげるから」
ダイゴはハルカの頭を優しく撫でて、そして再び奉仕を始めさせた。
ハルカの小さな口は先端部分を含むだけで一杯になってしまう。
歯が少しコリコリと当たるのがダイゴにとって、またたまらない快感だった。
「ふぇっ・・・ん、んんっ…あぁ…」
ピチャ、ピチャと粘着質な音が2人きりのチャピオンルームに響く。
ハルカはダイゴの亀頭を丁寧に舐め、先走る液を音を立てて吸い、そして
竿を両手で上下にしごく。
やがてダイゴの吐息が次第に荒くなり、そしてペニスがハルカの口の中で膨張を始めた。
射精の合図。ダイゴはハルカの頭をしっかりと固定し、ハルカが喉の奥までペニスを咥えたまま
ハルカの口内で射精した。
勢いよく精液が溢れ出し、ハルカの口元を汚す。
「んんーっ!?ん、ふぅっ…!!」
口を離そうとするが、ダイゴが頭を固定しているので身動きがとれない。
そのままハルカはダイゴの精液を音を立ててごくりと飲み干す。
飲み込めなかった精液は口から溢れ出し、そのまま床を汚す。
「けほっ…おぇ、ダイゴさんっ…へ、変な味がする…」
「ちゃんと全部飲み込まなくちゃダメだよ。もっと気持ちよくなりたいんだろ?
残ったのもちゃんと吸わないと、許してあげられないんだよね」
「で、でも…こんなの、全部飲めないよ・・・」
「ダメだよ」
ダイゴの冷たい一言に、ハルカは涙目で頷いた。
言われた通りペニスの先端に口をつけ、ちゅうっと音を立てて残った精液を飲み込む。
(ううっ…やだ、へんな…あじがする…)
本当はこんなこと嫌だったが、それでも逆らえない。
薬はハルカの全身に浸透していて、体がたまらなく熱いのだ。
ごくん、と最後口内に残った精液を飲み干し、ハルカは上目遣いでダイゴを見つめた。
それに応える様に、ダイゴは優しく微笑む。
「よく出来たね。ハルカちゃん、とても可愛いよ。
さあ、君の望む通りにしてあげよう」

13:ダイハル5
06/10/18 20:30:31 DI77pEqV
 ハルカは自らスパッツと下着を脱ぎ、ダイゴの前に全てを露にした。
「自分で脱いで、自分で何処に何をしてほしいか言ってごらん」
ダイゴがそう命令したからだ。
犬が服従のポーズをする様にハルカは両手で自分の股を広げ、誰にも見せたことのない秘所を
ダイゴに露にした。
割れ目からはとろとろとした密が溢れ、もうダイゴを受け入れる準備は万全である。
ハルカ自身もこれ以上耐えることは出来なかった。
自分がこれから犯され、処女を奪われるということより、いますぎこの体の熱を
どうにかしてほしいという気持ちのほうが強かった。
それに、自分はどう足掻いてもこの目の前の男には敵わないし、逃げられない。
ハルカはそれを雌の勘で悟っていた。
「だ、ダイゴさん…お願い…します…わ、私、もう…」
「もう、限界?」
「限界かもっ…お願い、ダイゴさん…私、気持ちよくなりたいのっ…
お願いっ…何でもダイゴさんの言うとおりにするから、お願いっ…!」
恥辱を耐えてハルカは必死で懇願する。
それに満足したのか、ダイゴはようやっとハルカの上に圧し掛かり、ハルカの秘所に自分のペニスを当てた。
「良い子だ。これから何でも僕の言うことを聞くんだよ?」
必死に頷くハルカを見て、ダイゴはよしよし、と頭を撫でる。
ダイゴはハルカの割れ目を指で広げさせ、そして自分のペニスをねじ込んだ。
ハルカの体が強張り、悲鳴があがる。
処女を喪失する痛みはやはり薬では制御できなかったらしい。
それでもダイゴは構わずにハルカの奥へ奥へとペニスを挿れていく。
「やぁっ!あっ!はああっ!ダイゴさん、ダイゴさん!!」
ダイゴがゆっくりと腰を動かすたびにハルカの体が震え、そして繋がっている所から蜜が溢れ出す。
くちゅっ、くぷっ、ずぷっ…
やがてハルカの声も甘い擦れた声となり、苦痛よりも快感が勝っていくのが一目で判った。
未成熟な少女だったハルカが、紛れも無い一匹の雌として目覚めた瞬間である。
「最高だよ、ハルカちゃん。君が一番だよ」
ダイゴは激しく腰を動かしながら、ハルカに唇を重ねた。
唾液と唾液が混じりあうそれすらも快楽になっていく。
「ダイゴさん、ダイゴさんっ!!ダイゴさん大好きっ!!
もっと、もっと奥までぐちゅぐちゅってかき回してぇえええっ!!!」
恥辱を忘れ、本能の赴くまま絶叫するハルカ。
ダイゴはそれに応え、ハルカの膣内の深部までハルカを激しく何度も何度も犯した。
「ああっ、ふぁああんっ!!ダイゴさん、私、もう、イっちゃうかもぉっ…!」
「良いよ、ハルカちゃん…一緒に気持ちよくなろう」
「ダイゴさんっ…
ああっ…ふぁあああぁああああぁーーーーーーっ!!!!」
今までに無い強い快感の渦がハルカを襲い、ハルカはそれに絶叫をあげた
同時に、ダイゴのペニスから勢いよく二度目の精液が射精され、ハルカの子宮に注ぎ込まれる。
「ああ…ダイゴ、さ…」
ハルカの体がびくびくと痙攣し、ハルカはそのまま意識を失った。

14:ダイハル6
06/10/18 20:31:26 DI77pEqV
 2人きりのチャンピオンルームは静かだった。
対戦者である少女は、今は意識を失っていて、ダイゴの腕の中で静かに眠っている。
その首元には、首輪がつけられていた。
「これでハルカちゃんは僕のものだね。
ずっとずっと、君のことが欲しかったんだ」
失神したハルカを、ダイゴは改めて優しく抱きしめて、そして抱きかかえた。
「ハルカちゃん、これからずっと僕だけが君のことを可愛がってあげる。
もう逃げようと思っても、逃がさないよ。
結局、君は僕のものなんだよね」
ダイゴが眠っているハルカに優しく声をかける。長年の夢を実現させた彼は、今までにない充実感を感じていた。
「愛してるよ、ハルカちゃん」
しかしその声はハルカには届かなかった。

ダイゴによるハルカの飼育計画は、まだ始ったばかりである。

(了)

読んでくださりどうもありがとうございました。
続きの監禁飼育生活とか書きたいかも

15:名無しさん@ピンキー
06/10/18 20:33:10 XR3cxP3o
神乙!!!!!!!!
GJ!

16:名無しさん@ピンキー
06/10/18 21:03:36 qTfOSSir
グゥッドジョォオオブ
監禁飼育生活とか読みたいかも

17:名無しさん@ピンキー
06/10/18 21:05:09 T80yNU5M
途中でダルくなって読むのやめた

18:名無しさん@ピンキー
06/10/18 21:20:34 IXJZRsrp
>>14
乙です&GJ!!
ダイゴの口調がそれっぽくてイイ!!
監禁飼育生活も楽しみにしています(*´д`)

19:名無しさん@ピンキー
06/10/19 01:03:22 EDlijHZL
ダイハルキター(゚∀゚)
超GJ!
続き楽しみにしてます

20:名無しさん@ピンキー
06/10/19 06:27:52 jtuDZcxn
流石は監禁王子

21:名無しさん@ピンキー
06/10/19 17:45:06 F2hgbrIi
GJ!!!!!!!!
やっぱりハルカwww

22:名無しさん@ピンキー
06/10/19 17:50:34 F2hgbrIi
あっアニメの方じゃなくてね^^

23:名無しさん@ピンキー
06/10/20 01:13:43 m6JN9AF3
URLリンク(dat.2chan.net)


24:名無しさん@ピンキー
06/10/20 02:47:35 ITm67Rj9
445 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 01:37:06 ID:pRvAyUS1

URLリンク(dat.2chan.net)

正直ポケモンでチンコ勃つとは思わなかった

449 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 02:44:56 ID:BTjd4lUp
>>445
ソアラ死ね。リアルでな。

25:名無しさん@ピンキー
06/10/20 08:53:20 6Zdn6JbY
サトシ×ヒカリ
キボンヌ

26:名無しさん@ピンキー
06/10/20 10:13:25 p15j+Ju8
俺はミカン→デンジでエロがいいなぁ。

27:カスタードブルー
06/10/20 12:44:46 XQQ7MWLw
サトヒカきぼーんぬ。

28:名無しさん@ピンキー
06/10/20 12:44:56 nsyqC1Nu
デンジ×ヒカリキボン

29:名無しさん@ピンキー
06/10/20 12:59:05 IP5sk5ca
ハルカー

30:名無しさん@ピンキー
06/10/20 16:11:58 xBkc9vw7
>>24は何?

31:名無しさん@ピンキー
06/10/20 19:10:51 4m+JlwQD
ポケモンレディースが海水浴?してるCG.

32:名無しさん@ピンキー
06/10/20 20:12:45 IP5sk5ca
ポケしょでしょ

33:名無しさん@ピンキー
06/10/20 22:46:41 sNUDkwmV
ソアラの口の中に大便したい

34:続・ダイハル1
06/10/20 23:42:28 0dgrVQP2
ダイハル飼育監禁ネタ、投下します。続編です。
監禁・飼育・調教・放尿ネタ。ハルカはダイゴに全面的に服従前提。


 ハルカが目を覚ましたのは、ひんやりと冷たい空気が漂う薄暗い部屋だった。
目を擦って、少しふらつく頭を起こす。辺りを見回したが、見覚えのない部屋だった。
部屋にはガラスケースが何個か置かれていて、その中にはキラキラ光る石達が並んでいる。
どこかで見た様な風景だ、とハルカは思った。
「ここ…どこなの…?」
自分はどうしてここにいるんだろう。ここはどこなんだろう?
ハルカが不安になり始めた時、ぱっと部屋の明かりが灯った。
「おはようハルカちゃん。目が覚めたみたいだね」
ハルカは声のしたほうに慌てて振りむく。
声の主はおそらくこの部屋の主であろう、ダイゴだった。
「ダ、ダイゴさん…?」
まだ事情が上手く飲み込めていないハルカは、ダイゴに恐る恐ると言った様子で声をかける。
「あの…こ、ここは…。私、あの後、どうしちゃった…」
「ああ、気絶してしまったから、僕がここまで運んで来たよ。
どうだい、この部屋は気に入ってくれたかな?」
ダイゴはにこにこと笑いかけながらハルカに近づいてくる。
本能的に危険を察知し、逃げようと立ちあがろうとしたハルカは、
自分の首元からジャラリという重々しい金属音が響くことに気が付いた。
「なっ…な、何これ…!」
「何って、首輪に決まっているだろう?
言ったよね、ハルカちゃん。何でも僕の言うことを聞くって」
逃げようとするハルカを、ダイゴは首輪の鎖で強引に引き寄せた。
「きゃあっ!」
ハルカの体がダイゴの元に強引に引き寄せられ、そしてそのままダイゴの両腕の中に収まった。
「今日から君は僕のペットだ。
だから、君は今日からここで僕に飼われて、僕の言うことを何でも聞くんだよ。
良いね?」
「そっ…そんな…!あの約束は、あの時だけじゃ…」
「そんなこと一言も言ってないだろう?」
ダイゴは優しくハルカを宥める様に言いながら、ハルカの乳房へと手を伸ばす。
今度は遠慮無くハルカの乳房を揉みし抱き始めた。
「やっ!ダイゴさん、やだっ…!」
「嫌だじゃないよ。これから僕の命令は絶対なんだからね。
…ほら、君だって嫌じゃないだろう?もう乳首が勃ってるよ」
くすくすと笑いながらダイゴは先端の突起を指で摘んだ。
左手で胸を刺激しながら、右手で下半身に手を伸ばす。
背筋にぞくりとしたものが走り、ハルカは思わず悲鳴をあげた。
(わ、私…やだ、触られてるだけなのにっ…)
以前とは違う感覚に戸惑いながら、ハルカはダイゴを何とか退けようと足掻く。
しかしそれはダイゴにとって蜘蛛に囚われた蝶が巣から逃れようとする程度の抵抗であり、
その気丈さがまた愛らしかった。
「ああ、やっぱり感じが違うかい?
ペットに下着は要らないと思うんだよね。だから僕が外しちゃったよ」
ダイゴがそう言って、強引にハルカの秘所に指を滑りこませた。
突然指をねじ込まれたハルカは逃げようとするが、体を固定されている上、
ハルカの首輪の鎖はダイゴが握っているのだ。逃げられるはずがない。
「やっ…ダイゴさ、やめぇ…あ…ぁあ…」
くちゅくちゅと粘着質な音がハルカの耳に届き、ハルカは恥辱で顔を真っ赤に染めた。
真っ赤に充血したクリトリスを指で摘むと、ぴゅっと奥から蜜が溢れ出した。

35:続・ダイハル2
06/10/20 23:43:00 0dgrVQP2
「あああぅっ!!」
それを指に塗りたくり、ダイゴはハルカの中へ中へと指を進めていった。
溢れる蜜で指の出入りは更に滑らかになり、ダイゴは指の本数を増やしていく。
それに連動する様に、ハルカの乳首も完全に固くなり、ダイゴの指になされるがままになっていた。
「はぁっ…ふふぁっ…ダイゴさん…ダイゴさっ…んむぅっ…」
ダイゴはハルカと唇を重ね合わせ、そして舌を絡めて彼女の唾液を吸い取る。
ちゅっ…くちゅっ…ずちゅ…
(気持ち、良い…な、何にも考えられなくなっちゃう…)
こんな恥ずかしいことをされながらも体は素直に反応してしまい、ハルカは
抵抗する術もなくそのままダイゴの愛撫に翻弄された。
「気持ち良い?ハルカちゃん」
唇を離し、ダイゴはうっとりとした顔で荒い息をついているハルカに問うた。
ハルカはこっくりと頷く。
「それじゃ今ハルカちゃんがどういう気分なのか言ってみてよ。
ちゃんと言えたら、もっと好くしてあげるよ」
ダイゴは口調を変えずに、ハルカに飴と鞭を与える術を心得ている。
少しの鞭の後に、甘い飴。甘い飴を与えたら、また鞭を振う。
「ふぇっ…い、言わなくちゃ…ダメ…?」
理性が麻痺し始めているハルカにとって、ダイゴの言葉の鞭と飴は絶対だった。
ハルカはダイゴの言葉に素直に頷いき、頬を益々赤らめながらたどたどしく言った。
「あのね…あ、あそこが…とっても熱くて…き、気持ち良い、かも…」
「あそこってどこだい?」
ダイゴが乳首をつまみながら、秘所に指を奥まで挿れ、ハルカに意地悪く問うた。
「あうっ!!・・・あ、あの…あのね…」
もじもじと泣きそうな顔をするハルカ。それでもダイゴは許さない。
「わ、私の…お、おまん…こ…ダイゴさんに弄られて、お汁が溢れて、止まらない…の…」
「そうだね、いやらしいハルカちゃんのここはもうこんなになってるものね」
ハルカが言葉を言い終えた途端、大粒の涙がぽろぽろと零れだした。
「ああ、泣かなくても良いよ。ごめんね、苛めすぎちゃったね」
ダイゴはハルカを苛める時も、ハルカに優しく声をかけるのは忘れない。
ちゃんと言えたご褒美だよ、と言ってダイゴはハルカの膣内を激しく掻きまわした。
「ひゃああぁあっ!!」
ハルカの体が大きく震え、秘所からぴゅうっと濃厚な蜜を噴出する。
ダイゴはハルカの体を開放し、そのままハルカは崩れ落ちる様にベットに倒れた。
絶頂の余韻に浸っている瞳から、大粒の涙が再び零れ落ちた。
「潮を吹いちゃうくらい気持ちよかったんだね。可愛いよ」
ダイゴは手についたハルカの蜜を舐め取りながら、ハルカに微笑みかける。
その声を、ハルカはぼんやりと聞いていた。

36:続・ダイハル3
06/10/20 23:44:02 0dgrVQP2

 それから少し経って、ハルカもようやく事情が飲み込めてきた。
勝負に負けたハルカはダイゴに処女を奪われ、そしてここに監禁された。
そしてダイゴは、ハルカを自分の所有物にしようとしているのだ。
「こ、こんなのって…」
ハルカが呆然としているハルカに、ダイゴが後ろから声をかけた。
「ほら、ハルカちゃん。餌の時間だよ」
しばらく席を外していたダイゴは両腕にパンを抱えていた。
食事の時間なのだろう。ただ、ハルカにとっては餌の時間なのだろうが。
ダイゴはパンを小さくちぎって、手のひらに乗せた。
「ほら、食べなよ」
「あ……」
まるでポケモンにポロックをやる様に、ダイゴはハルカにパンを与える。
ハルカは涙目で頷き、黙ってダイゴに膝まづいた。
「そうそう、お利口だね。食べ終わったら、ちゃんとミルクも飲むんだよ」
ダイゴが泣きながらパンを齧るハルカの頭を撫でながら優しく言い聞かせる。
(やだ…こんなの、やだよう…私、私は…)
あんなに優しかったダイゴが何故?
今までダイゴに優しくされてきたハルカはこのダイゴの急変が理解出来ず、
ただただ嘆くばかりだ。旅の途中で出会ったダイゴの優しい言葉を思い出すたびに、
ハルカの胸は痛みで一杯になる。
憧れていたのに。…自分が初めて、淡い恋心を抱いた男性だったのに。
(ダイゴさんは、本当は…私にこんなことをしたかったから、私に優しくしてくれたの…?
私は、ダイゴさんのこと、憧れてたのに…好きだったのに…)
ハルカはダイゴのペニスをしゃぶり、ダイゴの言う「ミルク」を飲み込んだ。
苦い味に涙が出てきたが、きっと涙が出てきた理由はそれだけではない。
憧れだった青年は、いつの間にか、自分を支配する存在になってしまった。

37:続・ダイハル4
06/10/20 23:45:11 0dgrVQP2
 こんなに楽しい気分になるなんて、初めてじゃないだろうか。
ダイゴは読書の間、ベットに座っているか可愛い自分のペットにちらりと目をやった。
自分の視線に気付くと、びくりと怯えた様に体を強張らせる。
(怯えちゃって可愛いね。でも、もう逃げられないんだよね。)
くすりと笑って本の方に視線を戻す。しばらくダイゴの顔を見つめていたハルカは、
「ダ、ダイゴさん…」
と震える声でダイゴに声をかけた。
「何だい、ハルカちゃん?」
ハルカがもじもじとしながら立ち上がり、ダイゴのほうに歩いてくる。
その歩き方は酷くぎこちなくて、ダイゴはそれだけでハルカが何を言いたいのか悟った。
(成る程ね。もう我慢の限界か)
「ダイゴさん、あの、あのね…わ、私…」
「ハルカちゃんは、僕のペットだよね」
ダイゴが優しい笑顔で、優しい口調で念を押す。
「あ……」
「ペットは人間と同じトイレを使わないよね」
くすくすと笑い、部屋の隅に置かれている砂の入ったトレイを指差す。
「そ、そんな…そんなのって、あんまりです…」
「ダメだよ。それとも、ここで漏らしてみるかい?恥ずかしいのは君だよ」
「……っ!!」
ハルカに逆らう術は残っていなかった。
半泣きになりながらトレイの上にしゃがみ込み、スパッツを下ろす。
今にも泣き出しそうなハルカをダイゴが上から見下ろしていた。
「ダイゴさん…み、見ないでください…お願いします…」
「ダメだよ。ちゃんと僕の目の前でやってみせるんだ」
「ううっ…」
(ダメ・・・ダイゴさんが見ているもの、出ちゃダメぇっ・・・!)
ハルカは必死で堪えようとしたが、我慢の限界はもう既に突破していた。
「一人で出せないなら、僕が手伝ってあげようか?」
ダイゴはそう言ってつま先でハルカの秘所を撫でた。
「ひゃうううっ!!」
尿意を我慢していたハルカの秘所がびくりと震え、ハルカの体ががくがくと震えだす。
「やだっ・・・ダイゴさん、やめてっ・・・お願い、お願いっ…!!!
あっ、ああっ…!」
ダイゴが足を退かすと、ハルカの体からがくりと力が抜ける。
それと同時にハルカの秘所からちょろちょろと黄色い液体がほとばしる。
「あっ…あああっ…!お願い、見ないでっ…!!」
液体の勢いは加速し、音を立ててほとばしる。
この瞬間、ハルカはペットとして初めての排泄を果たした。
「良い眺めだね」
ダイゴは泣きじゃくるハルカと、その光景を、満足げに見つめていた。

38:続・ダイハル5
06/10/20 23:45:50 0dgrVQP2

 それからもダイゴのハルカへの調教は続いた。
ハルカの体はダイゴの愛撫に敏感に反応する様に開発され、
後ろの蕾でも感じる様に開発された。
ペニスではなく玩具を使って幾度も犯した。
また、ダイゴは体だけではなくハルカ自身にも様々な教育を施した。
例えば、胸と口を使ってダイゴを満足させる術。
何と言ってお願いすれば気持ちよくさせてくれるか。
ハルカが粗相をしたら、厳しい仕置きをされることもあった。
体に施されるだけではなく、心までもダイゴに支配される日々。
それでもダイゴは仕置きの時以外はハルカに常に優しく接して、
綺麗な石をハルカの為にプレゼントしたり、時には子どもに読み聞かせるかの様に、
ポケモン絵本を読んでくれたりする。
そんなダイゴの態度に、ハルカは次第に無条件で懐く様になってきた。
調教の賜物だろう。調教が進むにつれ、益々自分に懐いてくる可愛いハルカ。
ダイゴにはそんなハルカが堪らなく愛しい存在であった。
(やっぱり、ハルカちゃんだって僕のことが好きなんだよね。
僕はハルカちゃんが好きで、ハルカちゃんも僕のことが好き。
それなら、何をしても構わないじゃないか)
その愛がいくら歪んでいようとも、最早ダイゴには関係のないことだった。

39:続・ダイハル6
06/10/20 23:47:22 0dgrVQP2

 「ハルカちゃん、ただいま」
チャンピオンの仕事を終え、トクサネの家に戻って来たダイゴは、何を差し置いても
真っ先にハルカの元へと向う。
名前を呼ばれたハルカは、ダイゴの元に静かに駆け寄った。
「おかえりなさい、ダイゴさん」
ダイゴが帰ってきたら、必ず笑顔で出迎える。これも仕込まれたことの一つ。
そのままダイゴはハルカを抱きしめ、そのまま舌を絡める深いキスをする。
「んっ…」
ハルカの口内に強引に侵入し、舌を絡め、唾液をハルカの口内に送り込む。
ぴちゃぴちゃと淫らな音が響く。
暫くしてハルカを開放すると、ハルカの体からがくりと力が抜けるのが伝わる。
ダイゴはそのハルカを抱きしめて、自分とハルカの体をベットの上に投げ出した。
「ハルカちゃん、一人で寂しかったかい?」
ダイゴに命令されることなく、すぐにダイゴに奉仕を始めようと上着のジッパーを
おろしたハルカにダイゴは問うた。
「うん…ダイゴさんがいないと、やっぱり寂しいよ」
ハルカはそう言ってダイゴのまだ半勃ち状態のペニスに愛しそうに口付けし、
そして豊満な乳房でそれを挟み込む。
「んっ…ダイゴさん、ダイゴさん…んふっ…」
乳房を竿に擦り付ける様にして上下に刺激し、亀頭部分を口に咥え丁寧に舐める。
ダイゴに仕込まれた舌遣いは、あどけない少女の姿からは想像も出来ない程熟練したものだ。
先端の穴に舌を滑り込ませ、唇を使って音を立てて吸い、舌を竿に這わせる。
唾液と混ざり合う先走り液をハルカは恍惚とした表情で舐め、
固くなった乳首を亀頭に押し付けると、甘い悲鳴が漏れた。
「きゃうっ、はぁっ…ダイゴさんの、おっきくなってる…ふぁ、嬉しい…
これだけ、ダイゴさんが私のこと好きってことですよね…?」
ハルカは上目遣いでダイゴを見つめ、ダイゴはそんなハルカに優しく微笑んだ。
「勿論だよ。ずっと、君が一番なんだよね」
必死で自分に奉仕するハルカが可愛らしくて、ダイゴは目を細める。
ペニスを咥えながらハルカは自慰をする様に、自らの乳首を刺激し、
甘い吐息を漏らし続けていた。
「あっ、ふぁぁっ、ああんっ…ダイゴさんの、おいしっ…はぁ、ぁぁっ…!」
熱烈な奉仕に限界を達したダイゴは、ハルカの口内に精液を全て解き放つ。
「凄い濃いのが出てる…嬉しいです、ダイゴさん」

40:続・ダイハル7
06/10/20 23:48:09 0dgrVQP2
ハルカは待ち望んだその液体を音を立てて飲み干し、自分の乳房の飛び散った分も丁寧に舐めた。
その様子を見ていたダイゴは満足そうに笑い、寝そべる自分の上にハルカを手招きした。
「ハルカちゃん、今日はハルカちゃんが自分で動いてごらん」
ハルカのむっちりとした肉付きの良い尻を撫でながらダイゴはハルカを上に乗らせる。
ハルカのスパッツはダイゴがすぐ挿入出来る様に、股間の部分に大きな穴が開いていて、性器が露出している。
まだあどけない少女の蕾からはすでに蜜が溢れ出していて、ダイゴを受けれる準備が整っていた。
ハルカはその言葉に素直に頷き、ゆっくりとダイゴのペニスの上に腰を下ろす。
自分で小さな蕾を広げ、ダイゴのペニスを受け入れる。
「あっ…ダイゴさんの、おちんちん…挿ってきてる…
はぁ、もっと…もっと、奥までっ…挿れてくださいっ…」
ダイゴが少し腰を動かして、挿入を手伝ってやると、ハルカの体が大きく仰け反った。
「はぁあんっ!!ダイゴさああんっ!!」
がくがくと震えながら、それでもハルカは腰を動かすことをやめない。
乳房を振り乱しながら、ハルカは貪欲に腰を振りダイゴを求め続けた。
ペニスがハルカの奥を突くたびに、可愛らしい悲鳴をあげる。
結合部から粘着質の液体が絡み合う音が響き、ハルカの甘く切ない喘ぎ声が大きく響く。
その表情は最早少女ではなく、雄を誘惑する一匹の雌だった。
「はぁ、あっ、きゃああぁんっ!!ダイゴさん、ダイゴさんっ!!!」
ハルカは何度も切なそうにダイゴの名を呼ぶ。
ダイゴはそれに言葉ではなく体とキスで激しく応えて、その度にハルカはうっとりとした悲鳴をあげた。
「ダイゴさん、私もうだめ、いっちゃうっ!いっちゃうよぅっ!!
ダイゴさんのミルク、私の中に全部出してくだっ…!」
ハルカの必死の哀願に、ダイゴは満足げに頷いて、ダイゴも下から腰をゆっくりと動かし始めた。
愛液の絡み合う音が更に大きくなり、ハルカの吐息が荒くなる。
「今出してあげるからね、ハルカちゃん」
そう言って、ダイゴはハルカの膣内に精液を注ぎ込んだ。
ハルカの体がびくびくと震え、そして腰の動きが止まる。
「ああっ!!!ダイゴさん、ダイゴさっ…!!」
ハルカは恍惚の表情でダイゴの精液を全て子宮に受け止め、それでは足りないという様に
再び腰を動かし始めた。
「ハルカちゃん、可愛いね。今夜はたっぷり可愛がってあげるよ」
その言葉を聞いてハルカがうれしそうに微笑む。
完全に自分のものに堕ちたハルカを見て、ダイゴは心からの充実感を感じていた。
ダイゴの充実した生活は、これからが本当の始まりなのだ。

(了)

長々とすみません。これにて一応完結です。
またネタが思いついたら、この2人で書きたいと思います。

41:名無しさん@ピンキー
06/10/20 23:53:45 9DTNEbRa
GJ!
ハルカがこんなに可愛いなんて…
鬼畜なダイゴもイイ!

42:名無しさん@ピンキー
06/10/21 00:03:34 9i4RjE9F
GJ!話の続き、ご苦労様です!

>>26
一応アイデアはある。シチュも全部考えている。
でも文才はまるっきしないし、キャラもつかめていない。
っていうかそんなに需要あるかな?

43:名無しさん@ピンキー
06/10/21 00:08:41 iT4SQJea
おお!神すぎGJ!!

♀主でプレイしてたら ♂主×♀主が読みたくなった
けどいっつも博士と行動してるから困るw

44:名無しさん@ピンキー
06/10/21 00:37:11 oaUe8p7j
すげぇー!GJです!
ハルカかわいいよハルカ

45:名無しさん@ピンキー
06/10/21 01:24:13 W9g0xWTB
>>43
激しく同意
だがその2人のエロが想像できない・・・

46:名無しさん@ピンキー
06/10/21 03:09:42 u7AKYBv4
サト×ヒカ希望です

47:名無しさん@ピンキー
06/10/21 10:27:34 hj6AK1XZ
ダイパ主人公同士のシュチエーションなら
誕生日とか、ギンガ団と一緒に戦うところとか、いろいろあると思うが?

48:名無しさん@ピンキー
06/10/21 14:05:17 O/nzfrFH
デンヒカのネタが沸いたんだが…
文才ないから無理ぽ

49:名無しさん@ピンキー
06/10/21 15:54:26 ZtXAstdd
ハルカ最高っす!!!!はあはあ

50:名無しさん@ピンキー
06/10/21 17:48:29 9i4RjE9F
>>48
俺だって文才はないよ。気持ちは凄くわかる。だけど一応形にはしてみろ。
消防臭い文章でも、厨房気取ったような文章でも、とりあえず書いてみる。
スレ汚しって言われるかもしれんが、その時はその時だ。
それが駄目ならシチュだけ書き込んでみるのもいい。
まあ、お互いに頑張ろうな。

51:名無しさん@ピンキー
06/10/21 22:01:13 hj6AK1XZ
文才はあると周りからは言われてるがエロが書けんぜorz

52:名無しさん@ピンキー
06/10/21 22:04:37 RiVRjPcE
文才はあると周りからは言われてるが

53:名無しさん@ピンキー
06/10/22 02:15:53 hwPBP/Jp
>>51
文才あるのに・・・

54:名無しさん@ピンキー
06/10/22 02:36:10 aYw2OjYm
> 文才はあると周りからは言われてるが
からかわれてるだけじゃね?

55:名無しさん@ピンキー
06/10/22 03:29:40 g4fY2t3O
シロナ×コウキを待ってるのは俺だけではないはず

56:名無しさん@ピンキー
06/10/22 06:25:53 hLFO1WeX
前スレ891の続き誰かお願いします

57:名無しさん@ピンキー
06/10/22 06:33:11 oj69r0iR
ダイパの男主人公×女主人公で書こうと思ってるんだが
女主人公選んだ時の男主人公の一人称ってなに?

58:名無しさん@ピンキー
06/10/22 07:49:57 V9ELkJNG
ヒカリ希望

59:名無しさん@ピンキー
06/10/22 12:09:22 dejdz5QR
>>51
無理にエロを書く必要はないんじゃね?
それっぽい所さえあれば何とかなると思う。

60:名無しさん@ピンキー
06/10/22 12:55:49 Et/ZmmIP
>>57
「ぼく」
気弱真面目系

61:ポケモン
06/10/22 16:40:29 +UHdcr8q
俺はサトシ。へんな博士からポケモン図鑑の完成を頼まれた。
正直めんどい。特にシゲルとかいうガキがうざい。
しゃーねーな・・・。

とりあえず夜、研究所に忍び込みポケモンを盗んできた。
ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ。
盗んできたのはいいが、どいつも餌、餌と足をひっかいてくる。

さて・・・どうするか・・・

62:ポケモン
06/10/22 16:49:50 +UHdcr8q
特にうるさいのが、ヒトカゲだ。
もう3枚はジーパンを焼かれている。
俺はヒトカゲを蹴飛ばし体を縄でしばり、机の上にのせた。
意外と抵抗する力が弱かった。
ゼニガメとフシギダネはこっちを見ている。
ヒトカゲは「ヴーヴー!」と唸っている。
しかしやることがなかった。

ヒトカゲを調理することにした。
まず、沸騰した湯にヒトカゲを入れた。
この特大鍋は昨日シゲルの家から盗んできたものだ。
ヒトカゲは大変嬉しそうだった。
風呂とでも思ったか?とりあえずフタをしめる。

30分が経過した。フタをあけてみると、ヒトカゲはもうぐつぐつと煮えていた。
臭いのでバニラエッセンスをいれてみる。

腐ったラー油のにおいがした。

俺は煮えたヒトカゲを出し、塩コショウを満遍なくふりかけ、網で焼いた。
それを食べやすい大きさにカットし、皿に盛る。かんせいだ。 
試食してみた。
それはまずかった。死ぬかとおもった。
残すのはもったいないからフシギダネとゼニガメに食べさせたところ、
2,3秒でポックリしてしまった。
ポケモンがいなくなった。目の前がまっくらになった。

63:ポケモン
06/10/22 16:50:44 +UHdcr8q
すこし休憩します

64:ポケモン
06/10/22 16:59:32 +UHdcr8q
母に見つかるとまずいので、キッチンを掃除し、
家をでた。とりあえず隣町のトキワシティに向かうことにした。
え?戦うポケモンがいないって?大丈夫。

昨日の夜シゲルの家に侵入してシゲルのポケモンを奪ってきた。
草むらにはいると早速ポッポがでてきた。
俺は盗んだゼニガメを戦闘にだした。
しかしゼニガメは言うことを聞かない。
しょうがないから俺は拳銃でゼニガメとポッポを蜂の巣にした。
周りのトレーナーが走り去っていく。何かしたか?俺。

トキワシティに到着した。どこがシティなんだ。
向こうでおじさんがポケモンの捕まえ方教室をやっていた。
覗いてみるとコクーンを捕まえていた。
俺はそのコクーンを蜂の巣にしショップへ向かった。

オーキドを渡してほしいものがあるらしい。
大きな箱を受け取った。なんだこれ。あけてみよう。
そこには大量のエロ本があった。馬鹿かあの博士。
「どんなフレンドリィショップだ」と嘆きながら、俺はエロ本をネコババした。
箱の中身は爆弾だ。すりかえて置いた。あとが楽しみだ。

研究所に到着し博士に箱を渡した。博士はニンマリしながら
「ありがとうサトシ君。ムフフ~!」アホか。
研究所をでて俺は爆弾のスイッチを押した。
研究所がすごい音をたてて爆発した。
その場にいると疑われるので俺は足早に去っていった。

65:ポケモン
06/10/22 17:09:27 +UHdcr8q
トキワの森についた。正直ここ抜けるのはめんどい。
とりあえず、大量のがそりんを入口にまき、2,3メートル程離れてライターを投げ込んだ。

段々森全体に火がまわってきた。
俺はそこらへんで野宿した。

朝目覚めると消防車がたくさんきていた。
一晩中消火活動にあたっていたのだろう。
ニビシティからたくさん車が通ったので木々がどかされて道ができている。
俺は爆笑しながらその道を行った。2分でニビシティについた。楽勝だ。
だが実質森を抜けるのに一晩掛かったのは気にしない。


少年がジムからでてきた。
よく見ると、シゲルだった。
「うはwwwwwサトシwwww」
背負い投げをしたらシゲルは去っていった。うぜえ。
ニビジムに爆弾を仕掛け、爆発させた。
中からトレーナーやポケモンがでてくる。
タケシがでてきた。
体に火がついている。4メートルほど走り回ったあと、地面に倒れた。
俺はタケシからグレーバッジを盗り、走り去った。
バッジをGETした。うれしかった。

66:ポケモン
06/10/22 17:16:13 +UHdcr8q
お月見山にさしかかった。俺はポケモンを持っていないので近くの山男に銃を突きつけ
「出口まで案内しな」
と脅迫した。山男はスンナリ案内してくれた。さずが山男。
お月見山をでると、そこはハナダシティだった。
2つめのジムがあるらしい。しかしポケモンを持っていない。
さてどうするか・・・・・・・
おっと、気づいたら山男のポケモンを盗んでいた。
しかしハナダジムのカスミは水ポケの使い手らしい。
山男'sポケモンは使えないのでイシツブテ4体をそこら辺の川に流しておいた。

俺は岬の民家に入った。目的は泥棒だ。
入ってみるとポケモンがいた。何かしゃべっている。


マサキと名乗っているが、ポケモンだ。
俺はそれをモンスターボールでGETした。
ニックネームは「ウンコマン」だ。
とても喜んでいた。俺はこいつでカスミに挑むことにした。

67:名無しさん@ピンキー
06/10/22 17:20:58 Djdqz80H
不快だね

68:ポケモン
06/10/22 17:24:19 +UHdcr8q
カスミ「いいでしょう。勝負です!」
戦闘開始。俺はウンコマンをだした。
「わいはポケモンでないで!わいはポケモンでないで!」
カスミは首をかしげていた。
相手のスターミーは素早さを駆使してねんりきなどをつかってくる。
「ウンコマン、体当たりだ!」
俺は俺なりに一生懸命指示した。
「なんでこんなことになるんや!」
それにしてもめずらしいポケモンだ。
と言ってる間にウンコマンは吹っ飛ばされ、プールに落ちた。

どぼーん。
「ふがふが!」
ウンコマンはもがきながら沈んでいった。
プールの中にいるトサキントやコイキングが一気に群がった。餌と勘違いしたのだろうか。
そのままウンコマンは食された。
カスミはゾッとした顔でそれを見ていた。
(今だ・・・・)
俺はけむりだまを勢いよくなげつけた。そのスキにカスミに殴りかかる。
2分間のもみ合いの末、バッジを奪った。あとは逃げるだけ・・・・。


ジムからでて、俺はレポートをかいた・・・・・。



69:ポケモン
06/10/22 17:31:37 +UHdcr8q
ハナダをでた俺はクチバシティに向かった。
地下通路ではかつあげし放題だった。50万はGETした。

クチバシティに到着した。俺はさっきの金でバッジを買おうとジムに向かうが
木が邪魔でいけない。どうすればいい。
迷っているとまたシゲルがきた。
「ちょwwwww木邪魔wwwwいあいぎりwwwwww」

ザシュ!

カモネギが木が勢いよく切った。俺はカモネギがほしくなった。
シゲルに10万でどうだと交渉してみる。
したらシゲルは快く売ってくれた。
カモネギは悲しそうな目をしていた・・・。

俺はカモネギを使いジムに突入した。
マチスがそこにいた。
「オー!チョーセンシャーノカタ?」
俺は苦手な英語をなんとか使い、40万円での交渉に成功した。
話のわかる外人だと思った。

俺はジムを燃やし、次の街へとむかった。

70:ポケモン
06/10/22 17:34:52 +UHdcr8q
岩山トンネルはトレーナーがいっぱいだ。
ボーイスカウトの女のこを犯しながら進んだので、楽しかった。
俺は大量の山男を後ろにつけてトンネルをでた。


続く

71:ポケモン
06/10/22 17:36:28 +UHdcr8q
しばらく休憩してまた書きます

72:名無しさん@ピンキー
06/10/22 18:47:32 Et/ZmmIP
チラシの裏にでも書いてろ

73:名無しさん@ピンキー
06/10/22 19:45:47 V9ELkJNG
ちょい、吹いてしまった自分がいる・・・。
話はおもしろいと思うがココで書くものではないのではないか?

74:名無しさん@ピンキー
06/10/22 19:54:48 iIzbN5Hd
なんというか…かんというか('A`)

75:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:09:25 LDQJdRsM
似たような作風のSSをどこかのサイトで読んだ気が…

76:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:23:14 gTe5+Gz0
エロまだー?

77:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:33:22 7Cuv6lsz
淡々として、これはこれで笑える……
でもここはエロパロスレ

78:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:40:19 X3u1kQNY
アニメのハルカを必死で叩いてる馬鹿は何?
キャラ叩き及び否定がしたいなら相応のスレに行けよ。
ここはアンチスレではない。

79:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:53:53 gTe5+Gz0
別に誰も叩いてねーがw

80:名無しさん@ピンキー
06/10/22 21:25:46 iIzbN5Hd
別に誰も叩いてはいないが
誤爆か?

81:名無しさん@ピンキー
06/10/22 21:34:16 yNNl3nuF
>ポケモン
ポケモン虐待、虐殺小説はスレ違い
よそでやれ

82:名無しさん@ピンキー
06/10/22 22:12:59 gTe5+Gz0
鴨さいこーーー

83:ナナカマド×ヒカリ1
06/10/22 22:56:21 AOQbt8ns
「博士、用ってなんですか・・・??」
「うむ。よく来てくれたな。」
ヒカリは、ナナカマドに呼ばれ、冒険の途中だというのに研究所へ戻ってきた。
正直戻るのは大変だったが、あまりにも博士の様子が深刻だったので、気になったのだ。
「ところで、キミは私の研究を知っているかね?」
「あ、はい。確か・・・ポケモンの90%は進化する、でしたよね!」
「うむ。そのとおりだ。」
ナナカマドは頷くと、だんまりをし始めた。
ヒカリは、せっかく遠くから戻ってきたというのに、イマイチはっきりしない状態で少し困惑し始める。
「ええと・・・それで私に一体何のようですか?」
「うむ。実はな、最近になってその説に新たな可能性が出てきたのだ。」
「はぁ・・・。」
正直、ヒカリはこういう難しい話は好んでいない。
こんな話をするぐらいなら、ポケモンと一緒に旅をしている方が性にあっている。
しかし、博士は話を続ける。
「実はその進化の法則が、ある生物の成長に繋がるものがあるような気がしてな。」
「そうなんですか・・・。それで、その生物って?」
ヒカリがそう言うと同時に、ナナカマドは有無を言わさず、ヒカリの胸元を触り始めた。
「なっ・・・?!はか、せ??」
「その生物とは人間だよ。」

84:ナナカマド×ヒカリ2
06/10/22 22:57:16 AOQbt8ns
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「うむ。なんだね。」
ヒカリはナナカマドから拒絶するように少し離れた。
顔はどことなく赤らんでいる。
「・・・いきなり何するんですかっ?!私、まだ子供だからよく分からないけど、そう言う事しちゃいけない気がします。」
「子供だからするのだ。」
「え・・・?」
ナナカマドは、何もおかしなところは無いと言わんがばかりに、いつもの威厳のある声で話し始めた。
「キミをここまでわざわざ呼んだのは、私の研究を手伝って欲しいからなんだ。」
それが私の胸を触ることとどう関係あるのか。
研究所に着いてからと言うもの、どんどん疑問が積み重なっていく。
「言っただろう?ポケモンの進化に近いものがあると。それは人間の性徴だ。」
「性徴・・・?」
「うむ。そして、その人間の性徴する様を私は調べたいのだ。」
「・・・・・・。」
ヒカリは博士がなぜ自分をここに呼んだのか分かり始めてきた。
「つまり、まだ性徴していない私の体を調べたいわけです・・・よね?」
「うむ。そのとおりだ。なぁに、安心したまえ。健康診断とかに近いものだ。けして、悪い気にはさせない。」
健康診断に近いもの。悪い気にはさせない。
そんな言葉がヒカリの心にスキを見せてしまった。
「わかりました。そういうことなら。」

85:ナナカマド×ヒカリ3
06/10/22 22:57:49 AOQbt8ns
「ええと・・・私はどうすればいいんですか?」
「まずは、そうだな・・・服を全て脱ぎたまえ。」
「えっ!・・・全部ですか?」
「うむ。体の95%は調べなければ、意味が無いのでな。」
人前で裸になるなんて嫌だが、いつもお世話になっているナナカマド博士のためだ。
それに、ポケモンの研究のため。別に私事ではない。
「・・・わかりました。」
ヒカリはひとつひとつ服を丁寧に脱ぎ、それを近くに畳んで置いた。
ナナカマドは、それを、ただじっと鋭い眼光で見ているだけだった。
「・・・脱ぎましたよ、博士。」
「うむ。では、そこに寝たまえ。」
用意されていたのは、病院用の診察ベッドだった。
早く終わらせるに越した事は無い。ヒカリはベッドの上に仰向けに寝た。
「それでは、始めようか。」
「はい。わかり・・・!!」
返事をする前に、既にナナカマドの手は、まだ幼い乳房の上に乗せられていた。
「うむ。まずは、ここを調べることにしよう。」
這いつくように、その肌とは相対的なゴツゴツとした手が動き回る。
ヒカリは、思っていたよりもどんどん恥ずかしくなっていった。
「どうだ、何かおかしな所は無いかね?」
「ぁ・・・。」
ナナカマドはヒカリのピンク色な乳首をくりくりと弄くりまわしていた。

86:ナナカマド×ヒカリ4
06/10/22 22:58:20 AOQbt8ns
「ぁ・・・博士。」
そんなヒカリの声をかき消すかのように
「どうしたね?おかしなところは無いのかね?言わないと分からないじゃないか。」
さらに、すでに立っているヒカリの乳首を容赦なく弄くりまわす。
しだいにナナカマドは、ただくりくり弄るだけではなく、少し指で小さく弾いたり、スピードを変えたりし始めた。
「うむ。色々と調査しないとな。」
「ぁ・・・。はかぁ・・・せ。」
「む?どうした?何かおかしなところがあったのか?」
ヒカリは、もはや恥ずかしいどころではなかった。
別に極度の恥ずかしさのあまり、恥ずかしさを忘れたわけではない。
「・・・おかしい・・・んです。わたし、変なところ触られてるのに・・・きも、ちいんです。」
ヒカリは、生きてきた中で経験したことのない快楽におぼれてしまった。
「ふむ・・・どうやら、もっと調べる必要があるようだな。ただ検査しているだけだと言うのに気持ちいいと感じるなど・・・。キミが相当な変態じゃない限りありえないからな。」
「はい・・・もっと調べて下さい。」
ハカセの言うとおり、何故自分はこんな気持ちになってしまったのか。
ヒカリもだんだん、自分の体について知りたくなってきた。
「では・・・次はここかな?」
「あ!」
ナナカマドが、ある部分を触った瞬間、ヒカリはガバっと起き上がった。

87:ナナカマド×ヒカリ5
06/10/22 22:59:00 AOQbt8ns
「こ、ここも、調べるんですか?」
「うむ。そこは、私の考える限り最も重要なところだと思っている。」
「でも・・・。」
ヒカリはさすがに、躊躇した。
まさか、おしっこをするところを調べられるとは思わなかったのだ。
「・・・ふむ、仕方あるまい。」
「す、すみません。ここだけは・・・。」
しかし、返ってきた答えは、ヒカリの想像できるものではなかった。
ナナカマドはすっと、ヒカリの顔元へ近づいていくと、
「確かに、キミだけ自分の体を研究されると言うのは、不平等だな。」
とだけ言い、ズボンを下ろした。
ヒカリの目の前にあったのは、ナナカマドの使いこなしてきたであろう黒ずんだモノの姿だった。
「なっ!・・・ハカセ?!」
「うむ。キミも私に体を見せてくれるのだから、キミも同じところを調べるがいい。」
見た事が無い男のモノを見たヒカリは、大きな衝撃を受けたと同時に、それに興味を持ってしまった。
しかし、いくらなんでも、それはおかしい。
自分が体を見せているのだってポケモンの研究のためだ。私がハカセの体を見たところで・・・。
「さぁ、何をしている。キミに耳は付いていないのか?早く触りたまえ。」

88:名無しさん@ピンキー
06/10/22 22:59:51 pWYcnTHl
ポケモン・・・氏?のあれを無理やりエロに引っ張ってみようか

89:名無しさん@ピンキー
06/10/22 22:59:53 AOQbt8ns
力尽きた・・・続きは需要があれば・・・。

90:名無しさん@ピンキー
06/10/22 23:02:12 pWYcnTHl
即効GJ
需要!需要!

91:名無しさん@ピンキー
06/10/23 21:34:19 jkdtqObc
ポケモンさんの黒すぎてワラタwww
是非アニメ化してほしいな

92:名無しさん@ピンキー
06/10/24 06:49:37 Ch21u3p2
コウキ×エムリット(&ユクシー&アグノム)が見たいと言ってみる。

93:名無しさん@ピンキー
06/10/24 12:31:14 e3z0TxZa
あれって雌なのかYO

94:名無しさん@ピンキー
06/10/24 13:27:28 Ch21u3p2
うん、多分雌。
特にエムリットは昔から主人公の事をずっと見てきたけど照れ屋だから中々告白できず、
それどころかあの事件以来、ユクシーやアグノムが猛烈アタックするようになって動揺してるんだよ。

95:名無しさん@ピンキー
06/10/24 17:42:24 E09zWz1/
(`A')

96:名無しさん@ピンキー
06/10/24 19:46:44 e3z0TxZa
雌だと思ったらなんだかあの3匹が可愛くなってきた

97:名無しさん@ピンキー
06/10/24 21:01:59 GsoteP49
ライバル受けが見たい

98:ポケモン
06/10/24 22:39:11 B4XzUZ3P
どうもポケモンです。
スレ違いでしたね・・・。すいませんでした。
しかし、続編をどうにかここで投下したいのですが、よろしいですか?

99:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:44:40 o89x6jIJ
みたいかもーw

100:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:55:27 nedI5xcq
見たくない

101:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:58:32 e3z0TxZa
そんな事よりサトシ×ラティアス(普段の姿)とか書いたら苦情くるかな?

102:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:59:13 lsWm2zFS
見たい
スレ違いにしてもあそこで止めるのは蛇の生殺し

103:名無しさん@ピンキー
06/10/24 23:00:13 lsWm2zFS
ageすまん

104:名無しさん@ピンキー
06/10/25 02:27:45 qqe+wPiw
無料携帯アダルトwebゲーム
URLリンク(ip.tosp.co.jp)

105:名無しさん@ピンキー
06/10/25 04:48:14 mFJVmZsF
ここで個人的にナタネの和姦を読んでみたいなと言ってみたり。

106:sage
06/10/25 13:25:40 bSD2S8Vd
>>98
個人的には正直あまり見たくない。
でも見たくない人と見たい人に分かれる内容だと思うので注意書き等をつけてみては?

107:名無しさん@ピンキー
06/10/25 19:26:51 WKmZQ+Ou
>>98
俺も個人的には見たい。まぁ、106の言うとおり注意書き等をつければ?
それからナナカマド×ヒカリの続き希望です。

108:ポケモン
06/10/25 23:07:44 HWUktZZX
※これはエロではないのでご注意ください。  でいいのかな。


山男一行を連れてシオンのポケモンタワーに向かった。
俺はポケモンセンターでコーヒーを飲んでいた。
山男一行をポケモンタワーに向かわせた。
しばらくして伝令の山男がやってきた。

伝令係の山男の話によると
「今さ、ポケモンタワーよ、ロケット団が占拠してるらしいべ。」
俺は10分ほど考えた。そして俺は伝令係に言った
「お前等で倒して来い。ゴローンの大爆発さ~、あんだろ」
伝令係は悲しい顔しながらポケモンタワーに向かった。

10分後激しい爆発音がした。
外にでてみると、ロケット団の団員らしき奴等が落ちてきた。
一緒に山男一行も落ちてきた。あーあ。


俺はポケモンタワーが完全に崩れるのを見ていた。
テレビのインタビューも受けた。
フジろうじんとかいう老人が死んだらしい。おそらくあれだ、落ちたんだ。
どうしよう、ポケモンの笛もらってねえ。

「とりあえずタマムシに向かうかな」



タマムシは結構にぎやかな町だった。
とりあえずデパートにはいり、銃を突きつけ、強盗。
売り上げの70万いただいた。こうなったら金だ金。
放送室をジャックした。
「ポケモンの笛を持っているお客様を1Fのカウンターまでお越し下さい」
店員にしゃべらせた。よし。

俺は1Fに潜んだその時を待った。
お、ポケモンの笛持ってるやつきたみたいだ。

「おwおw笛ありまっせww」
シゲルだ。俺は70万で取引した。

「これでフジ老人にもう1個もらおう!20万でもらって・・・50万で・・・・・」


もうフジ老人逝ってるのに。


109:ポケモン
06/10/25 23:10:48 HWUktZZX
俺はカビゴンの前で笛を吹いた。

おかしいな、起きない。不良品だなこれ。シゲル殺す。

とか言っていたらあるアイデアを思いついた。
この際カビゴンとかどうでもいい。
次の町に行きたいんだ。

俺はそこらへんでディグダをひったくってきた。
ディグダにカビゴンの下を掘らせる。
しばらくして、カビゴンはディグダのつくった穴に落ちた。ディグダのおかげだ。やったぞ。
と思ったらディグダがでてこない。

あ、そうかカビゴンの下敷き。
俺は1時間程大爆笑していた。

俺はカビゴンの腹をトランポリンにして2時間遊んでいた。
3時間無駄になった。

ああ、もう日が暮れてきた。
とりあえず急ごう。
サイクリングロードは6時で閉まってしまうそうだ。
それに自転車もってないし。とりあえず明日までに自転車を調達するか。


俺はリュックの整理をしていた。するとモンスターボールがでてきた。
シゲルのカモネギだった。俺はカモネギに乗ってハナダシティに向かう・・・。
自転車を奪ってきた。しかもこれは最新モデル。



深夜、タマムシジムを放火。しかしいつもよりよく燃える。




110:名無しさん@ピンキー
06/10/25 23:21:47 56HYFZ91
胸糞

111:ポケモン
06/10/25 23:23:06 HWUktZZX
次の日、タマムシのジムでバッジを奪った。
エリカのポケモンが辛うじて生きていた。
俺はライターで戦ってみた。エリカのポケモンはもう動けなかった。
エリカのポケモンは燃えた。

「あはははは!!!」


ジムの前にいるジジィが狂っている。変態が。
俺はお年寄りにはやさしいのでスルーした。

やっとサイクリングロードに入るときがきた。
いざ!

と思ったらなんだここは、暴走族の溜まり場か?
俺は暴走族のバイクに火をつけ坂を下って逃げた。
ボンボン爆発していた。快感だ。
おや?後ろから生き残りが追ってきた。
どうする・・・・。

俺は素早く道の両サイドにワイヤーをくくりつけ、おびき寄せた。
次の瞬間、暴走族の首が飛んだ。

サイクリングロードを抜けた先は、セキチクシティだ。
サファリパークがあるので、そこに入った。
燃やそうかとは思ったが、ここは純粋にポケモンを捕獲することにした。

10分後、俺はサファリをでた。結構頑張ってみたぞ。


手持ちポケモン
・カモネギ
・タマタマ
・タマタマ
・タマタマ
・タマタマ
・ベロリンガ


112:ポケモン
06/10/25 23:39:38 HWUktZZX
俺はセキチクジムに挑戦することにした。
サファリで捕まえたポケモンで戦おうと思っている。
なんせ相手は忍者だ。殺されるかもしれん。

ついにジムリーダーの前に来た。
「いくでござる!」
俺は恥ずかしながらもこう叫んだ。

「いけ!ベロリンガ!君に決めた!」
あぁ恥ずかしい。反吐がでる。

ベロリンガはタマタマをくわえて出てきた。
おい・・・。タマタマ・・・。
ベロリンガはキョウのポケモンを食べ始める。
次々と食べていく。本当になんでもよく食べるポケモンだ。
気持ち悪い虫ポケモンまで食べている。
モルフォンはバリバリと音をたてながらおいしそうにたべていた。
俺はベロリンガが好きになった。タマタマをとるために週1回はサファリに行こうかと考えた。

ついにすべてを食べてしまった。
キョウはバッジを差し出してくる。
俺は受け取ろうとした瞬間、ベロリンガが舌を伸ばしてきた。

ベロリンガがバッジを食べてしまった。殺す、ベロンリガ殺す。

夜、ベロリンガが寝ているところを、ナイフで襲った。
腹を開く・・・。胃液でとけた虫ポケモンがでてきた。
ものずごい異臭を放っている・・・
カモネギにバッジを探させた。

なんとかバッジを見つけたようだ。
カモネギは「俺、やりました」みたいな顔をしていた。
しかし、臭かったので、そこらへんに埋めた。

また、俺のポケモンがいなくなった。

113:ポケモン
06/10/26 00:32:14 2yC01Fym
すいません、明日で完結させます。

114:名無しさん@ピンキー
06/10/26 21:01:40 xK3jagLu
続きに期待

>3時間無駄になった
何やってんだよwww

115:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:05:10 42AiPGae
続きが見てぇwwww

116:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:29:18 EywjGW/6
昼間からエロネタ練ってる俺のために誰か1レス何文字までか教えてくれないか

117:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:35:15 TfpXsE3m
半角4096文字全角2048文字

118:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:41:51 EywjGW/6
>>117
おkありがとう


119:名無しさん@ピンキー
06/10/29 00:12:21 tF/VwooJ
>>118に期待

120:名無しさん@ピンキー
06/10/29 04:16:12 fvGDwlCB
おれも期待

121:名無しさん@ピンキー
06/10/29 13:06:57 x4FviuEG
ダイハルとポケモンの続きが気になって毎日このスレを覗く俺は・・・ 

122:名無しさん@ピンキー
06/10/29 13:29:03 jp94npbu
ダイハルキテター

123:名無しさん@ピンキー
06/10/29 13:33:06 jp94npbu
>カモネギは「俺、やりました」みたいな顔をしていた。

ワロチwww

124:名無しさん@ピンキー
06/10/29 19:51:37 3xyMhfEa
≫121
ダイハルの続きって監禁の?

書いた本人だけど、まだダイハルのエロが見たいって人がいたら書きます。
今度はまた違う話だけど。
ダイハルは書きやすいからまた書きたいと思ってたんだけど、200にも逝かない内に三本も長い話投下するのは
スレ私物化してるかなと思って投下をちょっとと遠慮してました。


125:名無しさん@ピンキー
06/10/29 20:29:31 WWng92kJ
デンヒカとデンミカだったらどっちが需要ある?

126:名無しさん@ピンキー
06/10/29 20:53:49 Fcv1IXT9
>>125
神の予感ktkr
デンヒカに一票

127:名無しさん@ピンキー
06/10/29 21:40:03 WWng92kJ
>>126
じゃあデンヒカ
遅筆なんで気長に待ってほしい


128:名無しさん@ピンキー
06/10/29 21:51:47 Fcv1IXT9
>>127
ガンガレ!

129:名無しさん@ピンキー
06/10/29 21:59:51 sxCn0Pwx
>>125
デンミカ・・・といいたいところだが、流れからしてデンヒカに一票。
デンミカは自分で書くよ。

130:名無しさん@ピンキー
06/10/29 22:02:42 +3Yi+Zje
>>124
少なくとも自分は見たい。
自分もダイハル書くんだけど、いろんな人のダイハル見たい。
とりあえず>>125の投下後くらいに投下してみたらいいのでは。

131:124
06/10/29 23:02:08 3xyMhfEa
>>130
そうするよ。
もちろん他の人のダイハルやヒカリのエロもみたい。

>>130の書くダイハルにも期待してる。

132:名無しさん@ピンキー
06/10/29 23:43:13 aiUpK5rn
>>124
見たいです。

133:名無しさん@ピンキー
06/10/29 23:44:00 zNpIltqx
デンミカ・・・?
ミカはミカンだな、だけどデンって・・・

ああ、デンリュウね。

と思ったのは俺だけか?

134:名無しさん@ピンキー
06/10/30 06:30:35 5jEJunuY
>>133
デンジ。ミカンがナギサにいた事により疑惑浮上中。
強引かもしれんが、カプの発端なんてこんなものよ。接点が全くないわけでもなし。

135:名無しさん@ピンキー
06/10/30 06:39:03 5jEJunuY
よく考えりゃアカリちゃんメスじゃなかったっけ?レズか・・・。

136:名無しさん@ピンキー
06/10/30 07:59:25 6ryNtc2P
>>135そこはあえて伏せて考えよう

137:名無しさん@ピンキー
06/10/30 09:51:20 5jEJunuY
獣のを挿入はきついのでむしろレズの方が。

138:名無しさん@ピンキー
06/10/30 14:08:07 OY1S1SJN
デンヒカマダー?

139:名無しさん@ピンキー
06/10/30 19:03:17 siO4qKoI
まじ待ってまーすデンミカもダイハルもwwwわくてかw

140:名無しさん@ピンキー
06/10/30 19:05:38 6ryNtc2P
デンヒカでもデンミカでもwktk

141:名無しさん@ピンキー
06/10/30 19:53:25 RNGyJnkJ
むしろ黒ネタが気になる

142:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:01:19 PHbVQEMM
ポケスペで考えたネタを適当に書きなぐってみます。

ある朝、目覚めると机の上にメモと一緒に見覚えの無い
小包が置いてあったので手にとって見てみたイエロー。

「オホホ、レッドとは上手く言ってる?
 どうせあんたのことだからまだまだ
 進展はないんでしょ?これでガンバ!」

几帳面な字で書かれたメモをキョトンとした顔で読むイエロー。
「(あ・・・ブルーさんからだ。)」

イエローは早速小包を開けてみるとそこにはスク水が入っていて・・・
「・・・!」
顔を真っ赤に染めて焦る。
「(きゃっ・・・こ、こんなのどうやって使うんですか・・・っ!)」

季節は既に夜も長く薄ら寒い季節。
到底アチラ側の世界をしらないイエローは悩んでいた。

「(ブルーさん、今は暖かいところにでもいってるのかなぁ・・・)」

その頃、ピチュがピカと交尾をしていた。

143:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:02:18 PHbVQEMM
「つるのムチっ!!」

直径3メートルはあろうかという大きな岩が砕け散る音が
大木の生い茂る森の中でこだましていた。
立ち上がる砂煙の中、2つの影がユラユラと動いている。
1つは大きく、そして勇ましくたくましい影。
そしてもう1つは大きな影に寄り添うように隣にあった。

「よーし、フッシー!頑張ったな。戻れ!!」

まだまだ若い少年の声。
その声とともに光の閃光が走り大きな影は消えていた。

「さてと・・・大分痺れも引いてきたな。」

「レッドせんぱぁ~いっ!」
砂煙が舞う中、少年の影に駆け寄るもう1つの影。

「おっ、ゴールド。今終わったところだから一緒にひとっ風呂浴びないか?」
「はい!よろこんで!!ちょうど俺も汗を流そうと思ってたところなんスよw」

その頃、ピカとチュチュは卵を大事そうに抱えていた。

144:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:03:30 PHbVQEMM
ここはシロガネ山にあるどんな傷も癒してくれる秘湯。
シロガネ温泉。
ここら一体のポケモンは非常に凶暴で腕の立つトレーナーでも
中々近寄らないので普段から人気の全くない場所である。

秘湯の湯煙の中で交錯する2つの影。
「ふぅ・・・きもちいいなぁ」
レッドの声がする。
「ふぃ~、きもちいいッスね~」
ゴールドの声がした。
「んでも・・・」
ゴールドの言葉が後に続く。

「レッド先輩、また大きくなったんじゃないスか?w」
「ゴールドも中々いい具合じゃないか。」

2つの影は1つになるように寄り添っていた。
長い長い夜は更けていく。


145:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:04:45 PHbVQEMM
「はぁ~・・・」

同じくして湯煙の中、少女の溜息がその場を埋め尽くす。
その声は美しく、例えるならそう、人魚のような声。

ここはハナダシティのジムにあるジムトレーナー専用の巨大浴場。
そこに1人の少女の姿があった。
少女は巨大浴場の天窓から見える真ん丸い大きな月を溜息混じりに
見つめながら顔を半分湯船に沈めながらつぶやいた。

「レッドの・・・ばか・・・っ」

ブクブクブク。
湯船に泡を立てながら想いに耽る少女の横顔はどこか淋しい。

「(レッドもどこかでこの月をながめてるの・・・かなぁ・・・)」
「でも・・・うん、ヨシ!」

胸に秘めた決意とともに少女は立ち上がり、
浴場を後にした。

146:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:05:41 PHbVQEMM
「え・・・そそそそ、そんな・・・っ!!!」

声変わり前の甲高い少年のような、はたまた可愛らしい少女のような
中性的な声が部屋中にこだまする。

「オホホ、いい?イエロー。あなたも女の子なんだからこの際、
 たまには一言ガツンといってやらないとアイツは超ドンカン
 なんだから何時まで経っても気持ちなんか伝わりゃしないわよ!」

「は、はぁ・・・」
心もとない返事の声が続いた。

イエローとブルーが通信端末でやりとりをしている。
ピカとチュチュが足元で先ほど木霊した声に五月蝿そうに耳を塞いでいた。

「じゃ、そろそろ切るわよ!いい?がんばるのよイエロー!」

ブツン。
ブルーはそういうと一方的に電話を切ってしまった。
困惑するイエロー。
彼女の手元には朝、机に置いてあったスク水が握り締められていた。

「(はぁ・・・・ど、どうしよう~~~っ・・・)」

イエローの顔は真っ赤に染まり、ひたすら下に俯いている。
ドクン・ドクン・ドクン・・・。
ピカとチュチュが心配そうにイエローの顔を覗き込む中、静まり返った
部屋の中でイエローの胸の高鳴りがひたすら脈打っていた。

147:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:12:26 PHbVQEMM
レッドに思いを寄せる各キャラクターが同じ1つの決意を胸に
集い、ドロドロのラブをやっちゃうお話しを妄想してたんですが
話が中々まとまらなくて断片的になってしまって申し訳ないですorz

では。

148:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:22:42 CfkzBgnH
>>147
これからを期待。
書きたいことをまとめてから、もう一度書きに来て欲しい。

149:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:37:55 7XEvZzIP
もうちょいまとめてから来てほしいな
何度も推敲してからやれば自分が納得する話にもなるだろうし

150:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:07:41 lZ1ch1tv
デンヒカ投下します
初めてのSS投下なんで改行等見苦しいところがあるだろうが大目に見てほしい
あと 挿入 できなかった ので エロがぬるい すまん (´・ω・`)

151:デンヒカ 1/4
06/10/30 23:08:38 lZ1ch1tv
「釣れないなあ…」
 ヒカリははあ、とため息をついた。ざざん、と足元すれすれまで波がせまってくる。
ヒカリはわずかに後退してそれをやり過ごすと、釣竿をくいっと持ち直した。
この頃新調したばかりで、彼女の細腕にはすこし長すぎる感もあるその釣竿には、
どういうわけかさっぱりポケモンが食いつかない。
「…すごい釣竿じゃなかったの?」
 騙されたのかも…とぼやき始めたヒカリをよそに、浮きはぷかぷかと揺れているばかりだ。
釣りを始めたころには高いところにあった太陽も、次第に低くなってきている。
「釣りは根気、釣りは根気…」
 いつか聞いた「釣りの極意」を自分に言い聞かせながら、ヒカリはぼうっと糸をたらし続けた。
 のどかだなあ―とヒカリは思った。ここ、ナギサシティは三方を海に囲まれている。
海の向こうにはポケモンリーグがあり、腕に自信のあるトレーナーが集まる活気のある街だ。
「ポケモンリーグかあ…」
 海の向こう、チャンピオンロードを抜け、大きな滝の上にそびえるリーグ本部の姿を思い出す。
「私…リーグチャンピオンなんだなあ」
 そう―ヒカリはポケモンリーグを制覇し、新たにチャンピオンの座を得ているのだ。
それでとりたてて何が変わったわけでもなかったが、やはりなにか一種の感慨のようなものがある。
いろんなことがあったもんね、とヒカリはふっと初めてポケモンをもらった時のことを思い出す。
エンペルトも昔は小さかったなあ、やけにおっきくなったなあ、と―
「―わ、わあっ!?」
 物思いにふけっていたヒカリは突然ぐいと釣竿を引かれ、文字通り現実に引き戻された。
随分な大物がかかったらしく、ぐいぐいと今までにないような力で引かれる。
使い慣れない大きな釣竿のせいもあって、ヒカリはずるずると海のほうへ近づいていった。
「きゃあっ…!」
 バシャン、と大きな水音を立てて倒れこむ。きつい塩味の水が口と鼻に入ってきた。
(あっ…釣竿が…)
 思わず手を離した釣竿を探してもがくが、なかなか起き上がれない―
「ひゃあっ?」
 ぐい、とまた違う力に手を引かれてヒカリはようやく水面に顔を出した。
膝を突くと先ほどまで思っていた以上に浅く、普通ならばまったく溺れるようなものではない。
「…大丈夫か」
 けほけほとむせ返っているヒカリの頭上から、ぞんざいな調子の男の声がかけられた。
「あ、ありがとう、ございます………デンジさん?」
「ああ…ひさしぶり」
 溺れていたヒカリへの心配だとか、そんなものを一切感じられない無表情で、デンジはそう言った。

152:デンヒカ 2/4
06/10/30 23:09:23 lZ1ch1tv
 へくしゅ、とヒカリは小さく抑えたくしゃみをひとつした。慌ててバスタオルで身体と髪をを拭く。
「着替え、着替え……あれ?」
 手を伸ばして着替えを探す手が、思わず止まった。

 ―あの後、全身ずぶ濡れになったヒカリは、デンジの家(ジムの裏手にあった)に案内されていた。
デンジも釣竿を拾うためにズボンを濡らしていたのだが、「拭くだけで十分」とヒカリにシャワーを譲った。
悪いことしちゃったなあ…お礼しなくちゃ、とヒカリはひとり自分の浅はかさにため息をつく。
「…まだ入ってるのか」
 こんこん、とすりガラスのはいったドアの向こうからデンジの声がする。
「あっ…ちょ、ちょっと待ってください」
 ヒカリはあわてて、脱衣所に置かれていたTシャツを頭から被った。
「大丈夫…です、けど」
 ごにょ、と言いよどんだヒカリを気にかける様子もなく、ためらいなくデンジが脱衣所にはいってくる。
外にいたときよりもラフなTシャツとジーンズに着替えたデンジは、タオルを洗濯かごに放り込んだ。
「あの…デンジさん?」
 ヒカリは恐る恐る、男の背中に声をかけた。何、とふり向きもせずデンジが応じる。
「これ…デンジさんの服なんですか…?」
 ああ、とデンジは億劫そうにふり向いて言った。
「残念だが、俺は10才の女の子じゃないから」
 そうですよね、とヒカリはため息をついた。だぶだぶの長い黒のTシャツをワンピースのように着た
ヒカリは、心もとなさそうに首元をかき合わせて、素足をすりあわせる。
「…その…あの…下着もないんですけど」
 デンジは依然、何を考えているのかわからない無表情で、回っている洗濯機を指差した。
うう、とヒカリはくぐもった声をあげる。替えの下着はないし、さすがにデンジのものを借りるわけにもいかない。
「…えっと、ポケモンセンターに荷物が…」
「その格好で出歩くのか」
「いえ…いいです」
 どうやら何かしてくれる気もないらしいデンジに、ヒカリは内心頭を抱えてしまった。
こうなると海岸で助けてくれたことのほうが奇跡に近いのかも…と思ってしまうほどだ。
「…まあ、服が乾くまでは泊まっていい」
 はあ、ありがとうございます、とヒカリはかさかさに乾いた声で返事をした。

153:デンヒカ 3/4
06/10/30 23:09:56 lZ1ch1tv
 デンジに通された部屋はどうやら寝室のようだったが、まさに「寝るための部屋」と言った雰囲気で、
妙に大きいベッドの他にはほとんど本の入っていない本棚、あまり入らなさそうなクロゼットしかない。
最低限の道具以外を置いてきてしまったヒカリはすることも思いつかず、ベッドに腰掛けた。
がちゃりとドアを開けてデンジが入ってくる。やはりその手には何も持っておらず、ヒカリはすこし落胆させられた。
「…あの、さっきはありがとうございました」
 無言ですこし離れたところに腰掛けたデンジに、ヒカリはおずおずと声をかける。
デンジはちらりとヒカリを見ると、なんでもないふうに肩をすくめて、「足は閉じたほうがいい」と言った。
「えっ…ひゃあっ」
 ヒカリは慌ててぶらぶらと揺らしていた足を閉じた。かあっと顔に熱が集まる。
「ス…スケベ!」
 ヒカリのいかにも子供っぽい言い草にデンジはちょいと首をかしげた。
「別に」
 別に―十の小娘に欲情するほど飢えちゃいない、と言いかけてデンジは口をつぐんだ。
ヒカリは顔を真っ赤に染めて、見上げるようにデンジを睨んでいる。
「……………」
 デンジは無言で腕を伸ばすと、ヒカリの片腕をぐいと引き寄せた。わっ、と色気のない悲鳴があがる。
「なっ…ん、んんっ…」
 小さな顔を片方の手で捕まえてキスをする。驚いたように声をあげようとした口に、するりと舌をいれた。
ばたばた、と両足がベッドの横を蹴る。閉じていろと言ったのになあ―とデンジは頭の片隅で思った。
「ふ、ぅんっ…」
 苦しそうに喘ぐヒカリをぱっと解放すると、ぷは、と大げさに息をつかれた―やはり色気がない。
「な、なにするんです、か!」
 瞳にうっすらと涙を浮かべて抗議するヒカリの声を意に介するふうもなく、デンジは素早くヒカリの両腕を捕まえると、
「…気が変わった」
 と囁いた。あまりに勝手な言い分に、かっとヒカリの頬に朱が走る。
ばたばたと手足を動かそうとするが、幼いヒカリの力では、そう力のあるほうでないデンジの腕さえ振り払えない。
「やっ…やん!」
 しゅるんとTシャツの中に片手を滑り込ませたデンジに、ヒカリは短い悲鳴をあげた。
そのままぽすんと背中からベッドに押し付けられ、ヒカリの未熟な胸元を長い指がさぐる。
「ひゃうっ…」
 やわやわと薄い胸をもむと、ヒカリは身をよじって逃げようとする。
薄いピンク色の乳首の周りを重点的にいじってみると、意外にもヒカリの吐息に熱いものが混じり始める。
「やぁん…デンジ、さん…」
 ぐすぐすと涙交じりの嬌声をあげるヒカリに、デンジは応えず手を下へ持っていった。

154:デンヒカ 4/4
06/10/30 23:10:38 lZ1ch1tv
「―やっ…!そこは…」
 ヒカリが再び悲鳴をあげた。デンジの指が彼女の「一番大事な場所」に触れたのだ。
くちゃり、とほんのわずかに湿り気を帯びたそこに人さし指を用心深くいれると、ヒカリがひゅう、と息を呑む。
「あぅ…」
 結構早熟なもんなんだな、と場違いに冷静なことをデンジが考えるのをよそに、ヒカリの息は荒くなっていく。
「ひぅ、う…」
 ゆっくりと指を動かして、中を探る。上部のざらり、とした部分を指がかすめるとびくと小さな体がはねた。
そのあたりをくりくりと撫でてやりつつ、あいた指でぷっくりとした秘芯にふれる。
「ひゃあん!」
 いままでで一番強い反応を見せたヒカリに気をよくしたのかどうか、デンジは執拗に同じ部分へふれた。
「あ、あぁ…んんっ」
 たまらずヒカリの声が大きくなる。紅潮した頬に乾きかけた涙があとを残してべたついている。
「う、ふぅ…もっ…やぁっ…!」
 びくり、と電気を流されたように大きく身体をけいれんさせて、ヒカリは意識を手放した。

「…やれやれ」
 失神し、くたりとしてしまったヒカリの身体をベッドに下ろすと、デンジは片手でベッドサイドを探った。
ベッドの下を覗き込んでようやくボックスティッシュを探し出すと、自分の手とヒカリの体をおざなりに拭う。
「………暇だ」
 さすがにヒカリを起こして続きをしようという気にもなれず、デンジはため息をひとつつくと、
ヒカリの体に毛布をかけ、洗濯物を干すことを思いだして部屋を出て行った。
明日は「チャンピオン」にポケモンバトルでも申し込もうか、なんてことを思いながら。


おしまい。
ありがとうございました。

155:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:20:55 x63R5f7P
>>151-154
挿入無かったのが残念だが
ヒカリの可愛さに抗えずGJを送る!萌えた

156:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:33:32 siO4qKoI
ヒカリ可愛いんすねwwww
ちょ、ヒカリに目覚めたかもww

157:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:49:00 V2GARoEr
これはGJすぎる!
萌え尽きました!!!

158:名無しさん@ピンキー
06/10/31 00:20:40 Z9tciOiw
GJです!
ニヤニヤしながら読んでしまった。

159:名無しさん@ピンキー
06/10/31 00:32:24 Arisidqu
なんとなく挿入に持っていけなかったのもわかるような気がする…
だがとにかくGJwwwごちそうさまっした!

160:名無しさん@ピンキー
06/10/31 00:47:16 QUCEXVCx
クリスタル♀主人公(マリナ)×ハヤト
ダイパ♀主人公(ヒカリ)×ヒョウタ
を見てみたい。

161:名無しさん@ピンキー
06/10/31 20:30:15 GRkVSi5d
>>151-154
GJ!


162:名無しさん@ピンキー
06/10/31 22:28:15 QUCEXVCx
♀主×ハヤト
♀主×ヒョウタ
が読みたいな…

163:名無しさん@ピンキー
06/10/31 22:36:43 QUCEXVCx
>>151-154
ヒカリんカワユス

164:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:04:33 Arisidqu
じゃあ俺はスズナ×デンジを所m…

(´・ω・`)

165:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:10:13 Z9tciOiw
ちょっとごめん、
たとえばデンジ×ヒカリだったら、
デンジが攻め(挿入する方)でヒカリが受け(挿入される方)だよね?
だから女キャラ×男キャラだったら、
女キャラの方が攻めるってことだよね?
じゃあ>>160,>>162,>>164は間違ってないの?
それとも女キャラが攻めるのを希望しているの?

166:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:11:57 QUCEXVCx
>>164 女攻めも萌えるよな。

167:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:13:46 llI2mlcs
コウキ×シロナ
コウキ×ヒカリ
ゲン×シロナ

を希望したい。

168:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:24:12 Arisidqu
>>165
俺は電波でイケイケな女の子攻めが好きなんだ

169:名無しさん@ピンキー
06/11/01 00:14:07 Fcwo4Dd5
デンジは何歳だろうか

170:名無しさん@ピンキー
06/11/01 01:47:43 JnjUrR2K
>>165
ヒントつ 「する」のではなく「させられる」
     鞘の方を動かし刀を収める。

171:名無しさん@ピンキー
06/11/01 02:40:51 OsS92VcE
デンジは20歳前後かなと思う

デンミカのネタがあるんだがミカンのキャラがいまいち分からない
おっとり穏やか系でOK?

172:名無しさん@ピンキー
06/11/01 02:53:28 oSg1V5BC
>>171
おkだと思う。


>>124
ダイハルwktkして待ってるよ。


173:名無しさん@ピンキー
06/11/01 06:44:24 7NLZT9Km
>>171
あとは恥ずかしがりや、内気、敬語系ってとこかな。ガンガレ

174:名無しさん@ピンキー
06/11/01 11:46:45 u8AE0/7V
コウキ×スズナをきぼんぬしたりして

175:名無しさん@ピンキー
06/11/01 19:36:56 ++woZf0+
>>151-154
GJ!

この場合、むしろ挿入はないほうが萌える

176:名無しさん@ピンキー
06/11/01 23:17:12 dO9UnEPP
ポケスペ!ポケスペ!

177:名無しさん@ピンキー
06/11/01 23:17:38 XdE1A8li
意外なカップルだったがイイネ!!!!
もうヒカリは誰でもいいな!!!!!

178:124
06/11/02 08:25:08 EjFPlOGL
今日の夜誰も投下なさらない様でしたら、
上で言っていたダイハル投下させていただきます。

ダイパ全盛ですが、まだハルカのエロでいかせて貰います。
DSまだ買えてないよ('A`)

179:新人
06/11/02 08:38:10 /BkWqoOz
いやはや・・・
快楽とはほど遠いですな。

180:名無しさん@ピンキー
06/11/02 09:01:40 K7LoKdVc
あとでポケスペのルビー×サファイアのSS投下したいと思うのですがいいでしょうか?皆さんの意見も聞きたいと思って…いやならいいですけど…
一応、SS投下は初めてです。OKでしたらかきます。

181:名無しさん@ピンキー
06/11/02 11:06:12 BZedE64v
>178
かなり期待して待ってます。

182:名無しさん@ピンキー
06/11/02 15:45:59 ozAmF466
>>178>>180希望の光が見え始めたww

183:名無しさん@ピンキー
06/11/02 16:23:17 05JmkQIe
>>151-154
デンヒカ萌えた
デンジがヒカリをやる気なさそうに開発して挿入に至る話もよろ

184:名無しさん@ピンキー
06/11/02 18:40:57 qYfC7QJp
>>183
無理に開発の必要なし!

185:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:36:34 b/qYoD/G
>やる気なさそうに開発して

すげーわかるwww

186:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:51:40 b0Btig8P
ダイハルわくてかすぎる!!!!

187:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:53:09 b/qYoD/G
ダイハルは実用的だ
素晴らしい。ちんぽ握ってwktkして続き待ってる

188:名無しさん@ピンキー
06/11/02 21:04:43 BdkLG5zm
ダイハルハァハァ(*´д`)

189:ダイハル1
06/11/02 22:56:07 ZWvntdoS
懲りずにダイハル投下させていただきます。お付き合いくださると嬉しいです。
今回は露出 前回と前々回とはまた違う二人です。ダイゴの方向は一緒かもしれませんが。



青空の下、マッハ自転車でかける一人の少女がいた。
楽しそうな鼻唄が聞こえ、途切れることなく続くそれは青い空に響いていく。
坂を越え、湖にかかる橋が見えた所で、自転車を漕いでいる少女・ハルカは前方の人影に気付き、
スピードを緩めた。
「あっ…こんにちは、ダイゴさん!」
ダイゴと呼ばれた男はハルカの方にゆっくり振り向いた。
「やあ、ハルカちゃん。元気にしてたかな?」
「はい、この間はありがとうございました!
ダイゴさんから貰ったアイテムのお陰でジムリーダーに挑戦して、
バッチを手に入れることが出来ました!」
ハルカはバックから小さな雲の形をしたバッチを取り出す。フェザーバッチだ。
「デポンスコープは役にたったんだね。それは良かった。」
ダイゴも嬉しそうにハルカに笑顔を返す。
ハルカはダイゴの笑顔を見ると、胸の高鳴りを感じた。
ダイゴが渡したアイテムでハルカはいつも助けられ、
その度にハルカの心の中でダイゴに憧れる気持ちが高まっていく。
これはきっと少女らしい可愛く淡い恋なのだろう。

「ダイゴさん、いつもありがとうございます。
ダイゴさんにはいつも助けて貰ってて、本当に何てお礼を言えば良いか…」
ハルカがもじもじと照れながら礼を言うと、ダイゴは優しく笑って
ハルカの手を握る。
「良いんだよ。僕は君の役に立てて嬉しいんだから。
…そうだ、ジムリーダーに勝てたご褒美を良いものをあげよう。
君もきっと気にいると思うよ。」
「本当ですか!?」
ダイゴはハルカの弾む言葉ににっこりと笑って返す。ハルカの様な少女にとって、
憧れている男性と少しでも一緒に居られるのはたまらなく嬉しい。
「こっちにおいで。使い方を教えてあげるよ」
自分の手を引くダイゴに、ハルカは笑顔で頷いた。
これが全てダイゴの思惑通りだとは知らずに。

190:ダイハル2
06/11/02 22:56:37 ZWvntdoS
「ダ、ダイゴさっ…こ、これは、な、に…」
草むらの中、木の影。丁度人の背位に繁った草で目隠しになる箇所に
ダイゴはハルカを連れこんだ。
ハルカに覆い被さる様にして抱きつき、ハルカの乳房を上着の上から揉む。
「ああ、これはちょっとした準備だよ。こうした方が良いんだよ」
「そ、そうなんですか?でも、こんなっ…あっ…!」
ダイゴの手が下着の中へと侵入し、ハルカの柔肌を直に撫でる。
優しく撫でるだけでもハルカの口から甘い声が漏れる。
円を描く様に揉んでやると、乳首が固く勃ち上がり始めた。
桜色の固くなった乳首は指で摘み、刺激を与える。
「あっ…あぅう…」
ハルカが抵抗しようと唇を開こうとすると、ダイゴがその口を己の唇で塞いだ。
(やだ…こ、こんなとこで…恥ずかしいのに…)
しかしダイゴの指技に完全に翻弄されるハルカに抵抗の術は無い。
「ん、上はこの位で良いかな。下はどうかな」
ダイゴがハルカの唇を放して、胸をいじっていた指をスパッツの谷間にねじ込ませた。
「ひゃううぅんっ!」
指を無理矢理ハルカの割れ目に滑り込ませ、ダイゴはハルカの反応を観察する。
ハルカの体は先程の口付けと胸への愛撫でくったりと力が抜けていて、肩で荒い息をついている。
「ダイゴさぁん…」
甘い吐息でハルカはダイゴの名前を呼ぶ。
「そろそろ大丈夫だね。
じゃあこっちも脱がすよ」ダイゴはくっと喉の奥だけで小さく笑った。
「えぇっ!!そ、そんなっ…!ダイゴさん、やめっ…きゃあぁっ!」
ダイゴはハルカの返事を待たずにハルカのスパッツとその下の可愛い少女らしい下着を脱がした。
白地に緑の縞柄が着いた下着を脱がすと、ほんの少し淡い陰毛が生えた股間が顔を見せる。
「見ちゃ駄目、駄目ですっ…!ふぁっ!?」
ダイゴはちゅっと音を立ててハルカの股間に唇付けし、
そして舌をハルカの割れ目へ滑り込ませた。
ハルカの体がびくりと震え、可愛らしい悲鳴が漏れた。
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立て、ダイゴはハルカの秘所を舐める。
(やだ…やめて、よぉ…)
ハルカの足ががくがくと震えだし、ダイゴの唾液とハルカの淫らな蜜が混ざり合った液体が
ハルカの足を静かに伝い始める。
「どんどん溢れてくるね。美味しいよ、ハルカちゃん」
ざらついた舌の感触。ぷっくりと腫れた肉豆を指で摘まれる刺激。
ハルカはその快感に耐えることが出来ずにただなす術もなく喘ぎ続けた。
ぴちゃ…ぴちゃっ、ちゅ…くちゅぅっ…
わざと卑猥な音が立つ様にダイゴが舐めてやると、ハルカが力のない抵抗を示す。
「はぁ…ダイゴさん、だめ…だ、誰か…来たら・・・はぁっ、こんなの、駄目です…」
ダイゴは一度下を離し、指でハルカの愛液を舐め取りながら笑いかける。
(彼のネクタイがハルカの蜜で汚れていることにハルカは気付き、ハルカは顔を益々赤らめた)
「そうだね、誰か来たら困っちゃうね。
こんな所で、胸を丸出しで、ココを舐められて感じてるところを見られちゃうなんてね。
ここは野生のポケモンも生息してるし、それを捕まえにくるトレーナーに会う機会も多いよね。
そうしたら恥ずかしいのはハルカちゃんなんだよね」
ダイゴの言葉にハルカは真っ赤になり、そして大粒の涙を零し始めた。
「やだっ…ダイゴさん、許してくださいっ…
こ、こんなのがパパとかにバレちゃったら、私っ…」
「そうだね、センリさんは悲しむだろうな…。
他にも、ハルカちゃんはいやらしい子って皆にバレちゃうかもね」
「いやぁっ!!」
たまらずに泣き出したハルカを、ダイゴは「意地悪しすぎちゃったね」と優しく宥める。
「大丈夫だよ、あんまり大きな声を出さなければ誰も気付かないさ…。
もう準備はこんな所で良いかな。ハルカちゃん、横になってごらん」
ダイゴの愛撫から開放されたハルカは、静かに頷き、ダイゴの言われるまま体を横たえた。

191:ダイハル3
06/11/02 22:57:16 ZWvntdoS
 「今まで僕があげた道具、ハルカちゃんは気に入ってくれて、大事にしてくれてるからね。
君に特別な道具をあげるよ」
ダイゴはそう言ってポケットから小さな楕円形の物体を取り出した。
桃色の球状のそれは、よくみると細い枝が一本飛び出ている。
「これは君が凄く気持ちよくなれる道具なんだ。
…ハルカちゃん、一人でここを弄ったことあるだろう?」
ダイゴがハルカの両足を大きく広げながら、指でつぅと秘所を撫でる。
「きゃうっ!!…そ、そんな、こと…な、無いです…」
「嘘ついても駄目なんだよね。いつも弄ってなきゃこんな風には反応しないよ」
ダイゴが意地悪くハルカに囁き、そして手にした道具をハルカの蜜壷の中にゆっくりと挿入し始めた。
「ああぁあっ!!」
玩具の冷たい感触に一瞬ぞくりとするが、すぐにそれには慣れ、代わりに
異物が体に入り込む違和感を感じる。しかしそれは不快ではない。
それどころか、それはむしろ…
(やだっ…!き、気持ち良い…!?)
細い枝はハルカの最も敏感なクリトリスに当たり、それをぐりぐりと押し付ける。
「ほら、全部あっという間に入っちゃった。凄いいやらしい眺めだよ」
ダイゴがくすくすと笑いながらハルカに言った。
陰毛すら生え揃っていない未成熟な性器に、卑猥な玩具が愛液に汚れ奥まで入り込んでいる。
それはダイゴでなくても興奮する淫らな光景だった。
「いや…見ないでください、ダイゴさん…」
「それでね、この玩具はこうやって使うんだ」
ハルカの言葉を無視しダイゴは手にしている玩具のスイッチを入れた。
ブィインと無機質なローター音が響くと同時に、ハルカの体が仰け反った。
「きゃあぁああっ!!」
ハルカの膣の中でローターは激しく振動し、彼女の膣壁を擦る。
クリトリスに刺激を与え続ける突飛は規則的な振動を続け、ハルカの体の熱は益々高まっていく。
ダイゴは玩具をゆっくりと抜き差しし、更なる刺激を与えてやると、ハルカは
恥を忘れ可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
じゅぷっ…ずぷ、ずぷ…ヴィイ…ヴィイン…
愛液が滴り落ちる音と、ローターの振動が混ざり合う。
「はぁ、あ、んんっ…中で、あぁ、ふぅっ・・!ううっ!!」
「気持ち良さそうだね、ハルカちゃん。
…でもハルカちゃんだけ気持ちよくなるのは不公平だね。僕も一緒に気持ちよくしてよ」
ダイゴはローターの刺激に夢中になっているハルカに優しくそう言い、
ズボンのチャックをゆっくりと下げていく。ダイゴの勃起したペニスが顔を見せる。
ハルカはそれを、虚ろな瞳で見つめていた。

192:ダイハル4
06/11/02 22:58:25 ZWvntdoS
  「んむ、ふぁぁっ…!あ、ダイゴさん、ダ…」
少女の小さな悲鳴が、草むらの奥で響く。
青年の上に乗り、青年に丁寧に舌で奉仕をしている少女の顔はまだあどけない子どものものだ。
しかし2人のしている行為は紛れも無い性交である。
しかも、お互いの性器を舐めあうという酷く淫らな行為だ。
「ハルカちゃんお口がお留守になってるよ。ちゃんと舐めなきゃ駄目じゃないか」
ダイゴは指でローターを出し入れしながらハルカに優しく言った。
ぽたぽたとハルカの膣から蜜が零れ落ち、ダイゴの顔を汚す。
「はぁっ、だって…ダイゴさんのおっきくて、それにっ…んふっ!
お、玩具が、気持ち、よすぎて…」
ハルカは必死でダイゴの舌で奉仕しようとするが、玩具の刺激が強すぎて上手に出来ない。
それでも必死でハルカはぎこちない舌遣いでダイゴのペニスを舐める。
ぺろ、ぴちゃっ…くちゅ、くちゅ…
必死のハルカの愛撫でダイゴも興奮してきたのか、段々とダイゴの吐息が荒くなる。
「ん…よく頑張ったね。もういいよ」
ダイゴはハルカにそう指示し、ハルカの体を退かした。
ハルカの体を優しく抱きしめて、玩具をゆっくりと抜き取る。
ちゅぷと淫らな音をたててローターが落ちる。
「ちゃんと出来たね。良い子だ、ご褒美をあげようね」
ダイゴはハルカを抱きかかえて、ペニスをハルカの秘所の入り口にあてた。
「玩具を入れたからもう十分にほぐれてるね…いくよ」
ダイゴはそのままハルカの体をゆっくりと降ろして、ペニスを挿入させていく。
じゅぶっ、ずぶっ…
「はぁあんっ!!!ダイゴさん、ダイゴさぁっ…はううっ…」
ハルカの未成熟な膣内を、ダイゴの成熟した大人のペニスが容赦無く犯す。
奥深くまで挿入されたペニスの刺激にハルカは恍惚とした表情を浮かべ、喘ぎ続ける。
連結した場所から漏れる絡み合う淫らな音。揺れる乳房をダイゴは鷲づかみにして、
ハルカの体を存分に味わおうとする。
「ハルカちゃん気持ち良いよ…凄い締め付けだ・・・」
ハルカの小さな膣は、ダイゴのペニスをきつく締め付ける。
ダイゴの進入を拒んでいる様な窮屈さなのに、一度奥まで受け入れると、
絡み付いて離さない。
2人の性器がこすれあうたびに電流の様な刺激が2人を襲う。
「はぁ、はぁっ!ダイゴさん、気持ち良いっ…!も、もうだめかもっ…!
だめ、こんなに気持ち良いことっ・・・わ、私っ…壊れちゃうっ・・・!」
ハルカがびくりと震え、膣がきゅうっと収縮する。

193:ダイハル5
06/11/02 23:00:02 ZWvntdoS
「くぅっ…!」
その刺激でダイゴもたまらずにハルカの中に精を放った。
恐らく力尽きてしまったのだろう、ハルカの体から体の力が抜ける。
しかしダイゴはハルカを開放せずに、方向を変えて今度はハルカを床に押し倒した。
「まだ駄目だよ、ハルカちゃん」
「ああうっ!きゃっ…!はあぁああんっ!」
再びダイゴは激しく腰を動かしてハルカを攻め始めた。
「達した後の体って凄く敏感でね、続けて責められるとまたイきたくなっちゃうだろう?
良いんだよ、何度でもイって。その度君は素直になるだからね」
ずぶ、ずぶっ…ちゅぷっ・・・!
放出されたダイゴの精液が膣から溢れ出すのも構わずに、ダイゴは何度も何度も
ハルカの膣内を責めた。
ハルカの可愛い悲鳴が上がる。擦れあう場所がたまらなく熱い。
「ダイゴさ、ダイゴさんっ…!あぁ、んっ…ふぁあっ・・・!」
ハルカの体が震え、二度目の絶頂を迎える。
ダイゴは再びハルカの膣内奥で欲望を放出した。
「ああ…ダイゴさんの、熱いの…たくさん入ってくる…」
膣から溢れ出すダイゴの精液を見つめながら、ハルカは恍惚とした声で呟いた。



「ダイゴさん…また素敵な道具、有り難うございます。
大事に使いますね」
ハルカはダイゴの去り際、ぽそりとそう囁いた。
体の熱はもう収まっているが、それでもまだ頬は赤い。
「うん、大切にするんだよ。…僕に会えない間ね」
「はい」
ダイゴの言葉にハルカは素直に頷く。まるで忠実な犬の様だった。

ダイゴはエアームドをボールから召還し、トクサネの自宅へと飛立った。
「バッチはあと二つ、か」
ハルカの姿が見えなくなってから、一人静かに呟く。
「もうすぐだね。早く僕の所においで、ハルカちゃん…。
最高の方法で可愛がってあげるから」

その囁きとダイゴの秘めた欲望を、彼以外の誰も知らない。


(了)

いつも長々とすみません。読んでくださり本当にありがとうございました。

194:名無しさん@ピンキー
06/11/02 23:17:02 b/qYoD/G
ギャーッ!ダイハル職人がきたー!
もう毎度の事ながら実用的なアイデア素晴らしいです。
最高の方法でかわいがるって知りたいw

195:名無しさん@ピンキー
06/11/02 23:38:38 b0Btig8P
やっぱいいな!!萌えるわ
またハルカで書いてくれ


196:名無しさん@ピンキー
06/11/03 00:46:02 /KmK7q1b
ダイハルGJ
>>130のダイハルもwktk

197:名無しさん@ピンキー
06/11/03 08:19:16 zKDbbh6f
萌へです。グッジョブです
顔のニヤケが止まりません。

他の職人さんの作品もワクテカしながら待ってます

198:名無しさん@ピンキー
06/11/03 16:37:57 G/ZqY43l
ダイパのライバル×♀主人公が見たい

199:名無しさん@ピンキー
06/11/03 20:58:38 LHeWYqV7
ギンガ団のアカギってオジサンなのかな…
主人公♀×アカギって有りでしょうか?

200:名無しさん@ピンキー
06/11/03 22:54:02 2qGiGIq+
俺はマーズ×アカギならありだと思うが
そもそも女子攻め自体がマイナーだということにそろそr

201:名無しさん@ピンキー
06/11/03 22:57:15 9S2425ht
鷲巣×アカギきぼん

202:名無しさん@ピンキー
06/11/04 00:22:26 q1Uc6C8W
ダイパ男主人公×シロナ見てぇ(;´Д`)ハァハァ

203:名無しさん@ピンキー
06/11/04 08:41:11 xeA26ZiV
>199
リバでもそのままでも、読みたいと思っとります。ドキドキ

204:名無しさん@ピンキー
06/11/04 18:25:08 IABdQNir
ヒカリにどうしても挿入できないのでいろいろ考えた結果として
デンジ×ポケモンごっこのおにゃのこ(名前知らん)
はどうだろうか

205:名無しさん@ピンキー
06/11/04 19:47:08 tWKsgQRm
なぜ挿入できないー

206:名無しさん@ピンキー
06/11/04 20:18:08 IABdQNir
>>205
十歳だろ、処女だろ
デンジに奪わせるのがあまりにも不憫で…(´・ω・`)

207:名無しさん@ピンキー
06/11/04 20:49:47 tWKsgQRm
ハルカは挿入されまくりだが;

208:名無しさん@ピンキー
06/11/04 21:15:57 IABdQNir
読む分には問題なくむしろ職人さんGJJJJ!!なんだが
自分で書くとなるとなにか違う視点がはいるようだ

209:名無しさん@ピンキー
06/11/04 22:49:44 GQnTxq+g
ポケモンごっこのおにゃのこも処女で更に十歳以下じゃねぇかw

210:名無しさん@ピンキー
06/11/04 23:01:31 qeLvaC4r
ここでオーバー×ヒカリを提案してみる

211:名無しさん@ピンキー
06/11/04 23:26:27 IABdQNir
>>209
あの子はデンジに惚れてる
…気がする


212:名無しさん@ピンキー
06/11/05 00:26:41 MDfSjf/y
俺はゲン×ヒカリを読んでみたい

213:名無しさん@ピンキー
06/11/05 00:56:26 hm5rKEQb
デンジは腐女子受けがいいな

214:名無しさん@ピンキー
06/11/05 01:11:20 jT9uxEGv
>212
ノシ

215:名無しさん@ピンキー
06/11/05 05:55:08 zRlFxgIL
>>213
腐男子受けもいいよ
俺とか

216:名無しさん@ピンキー
06/11/05 08:41:26 5F89O5Hp
記念カキコ



秘密基地(RSE)を題材にした奴を書き殴ってみます

217:名無しさん@ピンキー
06/11/05 09:56:28 8DG48AH8
>>216
期待大

218:名無しさん@ピンキー
06/11/05 10:29:28 xpM92mP7
>>212
自分も読んでみたい

219:名無しさん@ピンキー
06/11/05 16:31:10 6+N58Yxm
カンナはツンデレメガネ娘確定。ポケスペ23巻より。

220:スペ/ブルシル
06/11/05 20:46:39 A7kV80Lw
私はな、姉ショタが大好きなんだ。
特に女装ショタとか大好物なんだ。
Sなお姉さんだったりするともう倍率ドン。
でもあまり供給がないみたいだからさ、こう、ついつい自給自足に走ったわけよ。
そしたらさ、かなりの文量になった上にかなりアブノーマルな内容になっちまってさ。
そのまま投下っつーのもまずい気がしてまぁ仕方ないからうpロダにしたんだ。

URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)
注:ブルー姉さんは脱いですらいません。ひたすらシルバーを攻めてるだけです。

後悔も反省もしてはいないがまぁなんだ、同志よ、求む。

221:名無しさん@ピンキー
06/11/05 20:54:11 OI0dyGmZ
職人乙!
攻められるシルバーカワユス
GJっす!

222:名無しさん@ピンキー
06/11/05 21:16:31 r5gAhKlN
ショタは好きじゃないけど、熱意に乾杯

223:名無しさん@ピンキー
06/11/05 21:22:04 NTGCGz1B
>>220
ショタはぁはぁ…
GJすぎます!!

つかショタはあんまりよろしくないのか
ひたすらダイパライバル攻められるのを書いてたんだが…

224:名無しさん@ピンキー
06/11/05 21:27:14 A7kV80Lw
>223
私は大歓迎だ

225:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:01:13 TXX1LvKi
ショタいいよーお姉さんそういうの大好きだーGJ

226:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:17:12 wmK0SRt2
>>220さんGJ! 初めてシルバーに萌えた……
マゾスレのアレを丁度やってたところなのでさらにツボに入ったw

ちょっとブルー助手にしてシルバー調教してきますね ノシ

227:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:59:56 A7kV80Lw
)226
ブルー姉さん助手にしてシルバー調教するとすごいんだぜ?
三日で調教終了なんだぜ?やっぱブルー姉さんはすごいんだぜ!

228:名無しさん@ピンキー
06/11/06 10:59:36 ohoXWxT5
ここでルビー×サファイアのSSを投下してよろしいですか?

229:ルビー×サファイア(1)
06/11/06 13:09:24 ohoXWxT5
「あたし、あんたの事が好きったい」
、とグラードンとカイオーガとの戦いで言われたルビー。、とルビーはある事を考えた。
明日、サファイアを呼出して告白しようかな?そんなにサファイアが好きだったのだ。


翌日----


「よし、早速出発だー」
ルビーは早速サファイアとの約束の場所、秘密基地へと出陣した。

そして、秘密基地


「なんやねん、急に呼出したりして~」
眠そうな表情でサファイアが言った。
「実は……、えっと…………、その……、あの…」
「一体なんやの~あたしは眠いったい、何も用がないなら最初から呼び出すな~(怒)」
、とサファイアが怒った瞬間、「すきだ~!!サファイア!!」
「!!?」
サファイアがルビーの言った事がビックリしてたまらなかった。
(ヤバイ……言ってしまった…)
その瞬間、ルビーの唇に何かが重なった。
そう、サファイアがルビーにキスをしたのだ
「さ……サファイア…?」「言ったやろ、あんたの事、好きって」
赤い顔で言うサファイア。「なあルビー?あたしとエッチしない?」
「!?、え、えー」
ルビーの顔が真っ赤になる。
「いつか、結婚したらやらなきゃならん事や……やろう?」
「あ……え……う………うん……」
ふとサファイアがルビーの股間を見ると、ルビーのものが立っているのがわかる。
「ルビーってエッチやな」「えっ?」
股間を見るとものが立っていた。
「あたしも脱ぐから、あんたも脱ぐったい」
、とサファイアは全裸になった。
そして、サファイアはルビーに自分の乳首を差し出す。

230:ルビー×サファイア
06/11/06 13:11:20 ohoXWxT5
ということで投下させていただきました。続きも後ほど投下いたします。

231:名無しさん@ピンキー
06/11/06 13:34:54 tB1nDKZE
sageを覚えてほしいな。
あと適度に改行してくれ。

続きは楽しみにしてるから。

232:名無しさん@ピンキー
06/11/06 15:43:57 VViylOmR
ちょっと関西弁になってるような

233:名無しさん@ピンキー
06/11/06 16:43:11 XSgceZti
(怒)みたいに()で感情を表すのはちょっとどうかと。
続きは楽しみにしてる。

234:赤ペン先生
06/11/06 16:55:57 V1upqIW3
「なんね、急に呼出したりして~」
眠そうな表情でサファイアが言った。
「実は……、えっと…………、その……、あの…」
「一体なんね~あたしは眠かったい、何も用がないなら最初から呼び出さんで~(怒)」
、とサファイアが怒った瞬間、「すきだ~!!サファイア!!」
「!!?」
サファイアがルビーの言った事がビックリしてたまらなかった。
(ヤバイ……言ってしまった…)
その瞬間、ルビーの唇に何かが重なった。
そう、サファイアがルビーにキスをしたのだ
「さ……サファイア…?」「言ったやろ、あんたの事、好きって」
赤い顔で言うサファイア。「なあルビー?あたしとエッチせん?」
「!?、え、えー」
ルビーの顔が真っ赤になる。
「いつか、結婚したらやらんばいかん事……やろう?」
「あ……え……う………うん……」
ふとサファイアがルビーの股間を見ると、ルビーのものが立っているのがわかる。
「ルビーってエッチかね」「えっ?」
股間を見るとものが立っていた。
「あたしも脱ぐけん、あんたも脱ぐったい」
、とサファイアは全裸になった。
そして、サファイアはルビーに自分の乳首を差し出す。



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