ポケモン その7カマドat EROPARO
ポケモン その7カマド - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
06/10/21 17:48:29 9i4RjE9F
>>48
俺だって文才はないよ。気持ちは凄くわかる。だけど一応形にはしてみろ。
消防臭い文章でも、厨房気取ったような文章でも、とりあえず書いてみる。
スレ汚しって言われるかもしれんが、その時はその時だ。
それが駄目ならシチュだけ書き込んでみるのもいい。
まあ、お互いに頑張ろうな。

51:名無しさん@ピンキー
06/10/21 22:01:13 hj6AK1XZ
文才はあると周りからは言われてるがエロが書けんぜorz

52:名無しさん@ピンキー
06/10/21 22:04:37 RiVRjPcE
文才はあると周りからは言われてるが

53:名無しさん@ピンキー
06/10/22 02:15:53 hwPBP/Jp
>>51
文才あるのに・・・

54:名無しさん@ピンキー
06/10/22 02:36:10 aYw2OjYm
> 文才はあると周りからは言われてるが
からかわれてるだけじゃね?

55:名無しさん@ピンキー
06/10/22 03:29:40 g4fY2t3O
シロナ×コウキを待ってるのは俺だけではないはず

56:名無しさん@ピンキー
06/10/22 06:25:53 hLFO1WeX
前スレ891の続き誰かお願いします

57:名無しさん@ピンキー
06/10/22 06:33:11 oj69r0iR
ダイパの男主人公×女主人公で書こうと思ってるんだが
女主人公選んだ時の男主人公の一人称ってなに?

58:名無しさん@ピンキー
06/10/22 07:49:57 V9ELkJNG
ヒカリ希望

59:名無しさん@ピンキー
06/10/22 12:09:22 dejdz5QR
>>51
無理にエロを書く必要はないんじゃね?
それっぽい所さえあれば何とかなると思う。

60:名無しさん@ピンキー
06/10/22 12:55:49 Et/ZmmIP
>>57
「ぼく」
気弱真面目系

61:ポケモン
06/10/22 16:40:29 +UHdcr8q
俺はサトシ。へんな博士からポケモン図鑑の完成を頼まれた。
正直めんどい。特にシゲルとかいうガキがうざい。
しゃーねーな・・・。

とりあえず夜、研究所に忍び込みポケモンを盗んできた。
ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ。
盗んできたのはいいが、どいつも餌、餌と足をひっかいてくる。

さて・・・どうするか・・・

62:ポケモン
06/10/22 16:49:50 +UHdcr8q
特にうるさいのが、ヒトカゲだ。
もう3枚はジーパンを焼かれている。
俺はヒトカゲを蹴飛ばし体を縄でしばり、机の上にのせた。
意外と抵抗する力が弱かった。
ゼニガメとフシギダネはこっちを見ている。
ヒトカゲは「ヴーヴー!」と唸っている。
しかしやることがなかった。

ヒトカゲを調理することにした。
まず、沸騰した湯にヒトカゲを入れた。
この特大鍋は昨日シゲルの家から盗んできたものだ。
ヒトカゲは大変嬉しそうだった。
風呂とでも思ったか?とりあえずフタをしめる。

30分が経過した。フタをあけてみると、ヒトカゲはもうぐつぐつと煮えていた。
臭いのでバニラエッセンスをいれてみる。

腐ったラー油のにおいがした。

俺は煮えたヒトカゲを出し、塩コショウを満遍なくふりかけ、網で焼いた。
それを食べやすい大きさにカットし、皿に盛る。かんせいだ。 
試食してみた。
それはまずかった。死ぬかとおもった。
残すのはもったいないからフシギダネとゼニガメに食べさせたところ、
2,3秒でポックリしてしまった。
ポケモンがいなくなった。目の前がまっくらになった。

63:ポケモン
06/10/22 16:50:44 +UHdcr8q
すこし休憩します

64:ポケモン
06/10/22 16:59:32 +UHdcr8q
母に見つかるとまずいので、キッチンを掃除し、
家をでた。とりあえず隣町のトキワシティに向かうことにした。
え?戦うポケモンがいないって?大丈夫。

昨日の夜シゲルの家に侵入してシゲルのポケモンを奪ってきた。
草むらにはいると早速ポッポがでてきた。
俺は盗んだゼニガメを戦闘にだした。
しかしゼニガメは言うことを聞かない。
しょうがないから俺は拳銃でゼニガメとポッポを蜂の巣にした。
周りのトレーナーが走り去っていく。何かしたか?俺。

トキワシティに到着した。どこがシティなんだ。
向こうでおじさんがポケモンの捕まえ方教室をやっていた。
覗いてみるとコクーンを捕まえていた。
俺はそのコクーンを蜂の巣にしショップへ向かった。

オーキドを渡してほしいものがあるらしい。
大きな箱を受け取った。なんだこれ。あけてみよう。
そこには大量のエロ本があった。馬鹿かあの博士。
「どんなフレンドリィショップだ」と嘆きながら、俺はエロ本をネコババした。
箱の中身は爆弾だ。すりかえて置いた。あとが楽しみだ。

研究所に到着し博士に箱を渡した。博士はニンマリしながら
「ありがとうサトシ君。ムフフ~!」アホか。
研究所をでて俺は爆弾のスイッチを押した。
研究所がすごい音をたてて爆発した。
その場にいると疑われるので俺は足早に去っていった。

65:ポケモン
06/10/22 17:09:27 +UHdcr8q
トキワの森についた。正直ここ抜けるのはめんどい。
とりあえず、大量のがそりんを入口にまき、2,3メートル程離れてライターを投げ込んだ。

段々森全体に火がまわってきた。
俺はそこらへんで野宿した。

朝目覚めると消防車がたくさんきていた。
一晩中消火活動にあたっていたのだろう。
ニビシティからたくさん車が通ったので木々がどかされて道ができている。
俺は爆笑しながらその道を行った。2分でニビシティについた。楽勝だ。
だが実質森を抜けるのに一晩掛かったのは気にしない。


少年がジムからでてきた。
よく見ると、シゲルだった。
「うはwwwwwサトシwwww」
背負い投げをしたらシゲルは去っていった。うぜえ。
ニビジムに爆弾を仕掛け、爆発させた。
中からトレーナーやポケモンがでてくる。
タケシがでてきた。
体に火がついている。4メートルほど走り回ったあと、地面に倒れた。
俺はタケシからグレーバッジを盗り、走り去った。
バッジをGETした。うれしかった。

66:ポケモン
06/10/22 17:16:13 +UHdcr8q
お月見山にさしかかった。俺はポケモンを持っていないので近くの山男に銃を突きつけ
「出口まで案内しな」
と脅迫した。山男はスンナリ案内してくれた。さずが山男。
お月見山をでると、そこはハナダシティだった。
2つめのジムがあるらしい。しかしポケモンを持っていない。
さてどうするか・・・・・・・
おっと、気づいたら山男のポケモンを盗んでいた。
しかしハナダジムのカスミは水ポケの使い手らしい。
山男'sポケモンは使えないのでイシツブテ4体をそこら辺の川に流しておいた。

俺は岬の民家に入った。目的は泥棒だ。
入ってみるとポケモンがいた。何かしゃべっている。


マサキと名乗っているが、ポケモンだ。
俺はそれをモンスターボールでGETした。
ニックネームは「ウンコマン」だ。
とても喜んでいた。俺はこいつでカスミに挑むことにした。

67:名無しさん@ピンキー
06/10/22 17:20:58 Djdqz80H
不快だね

68:ポケモン
06/10/22 17:24:19 +UHdcr8q
カスミ「いいでしょう。勝負です!」
戦闘開始。俺はウンコマンをだした。
「わいはポケモンでないで!わいはポケモンでないで!」
カスミは首をかしげていた。
相手のスターミーは素早さを駆使してねんりきなどをつかってくる。
「ウンコマン、体当たりだ!」
俺は俺なりに一生懸命指示した。
「なんでこんなことになるんや!」
それにしてもめずらしいポケモンだ。
と言ってる間にウンコマンは吹っ飛ばされ、プールに落ちた。

どぼーん。
「ふがふが!」
ウンコマンはもがきながら沈んでいった。
プールの中にいるトサキントやコイキングが一気に群がった。餌と勘違いしたのだろうか。
そのままウンコマンは食された。
カスミはゾッとした顔でそれを見ていた。
(今だ・・・・)
俺はけむりだまを勢いよくなげつけた。そのスキにカスミに殴りかかる。
2分間のもみ合いの末、バッジを奪った。あとは逃げるだけ・・・・。


ジムからでて、俺はレポートをかいた・・・・・。



69:ポケモン
06/10/22 17:31:37 +UHdcr8q
ハナダをでた俺はクチバシティに向かった。
地下通路ではかつあげし放題だった。50万はGETした。

クチバシティに到着した。俺はさっきの金でバッジを買おうとジムに向かうが
木が邪魔でいけない。どうすればいい。
迷っているとまたシゲルがきた。
「ちょwwwww木邪魔wwwwいあいぎりwwwwww」

ザシュ!

カモネギが木が勢いよく切った。俺はカモネギがほしくなった。
シゲルに10万でどうだと交渉してみる。
したらシゲルは快く売ってくれた。
カモネギは悲しそうな目をしていた・・・。

俺はカモネギを使いジムに突入した。
マチスがそこにいた。
「オー!チョーセンシャーノカタ?」
俺は苦手な英語をなんとか使い、40万円での交渉に成功した。
話のわかる外人だと思った。

俺はジムを燃やし、次の街へとむかった。

70:ポケモン
06/10/22 17:34:52 +UHdcr8q
岩山トンネルはトレーナーがいっぱいだ。
ボーイスカウトの女のこを犯しながら進んだので、楽しかった。
俺は大量の山男を後ろにつけてトンネルをでた。


続く

71:ポケモン
06/10/22 17:36:28 +UHdcr8q
しばらく休憩してまた書きます

72:名無しさん@ピンキー
06/10/22 18:47:32 Et/ZmmIP
チラシの裏にでも書いてろ

73:名無しさん@ピンキー
06/10/22 19:45:47 V9ELkJNG
ちょい、吹いてしまった自分がいる・・・。
話はおもしろいと思うがココで書くものではないのではないか?

74:名無しさん@ピンキー
06/10/22 19:54:48 iIzbN5Hd
なんというか…かんというか('A`)

75:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:09:25 LDQJdRsM
似たような作風のSSをどこかのサイトで読んだ気が…

76:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:23:14 gTe5+Gz0
エロまだー?

77:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:33:22 7Cuv6lsz
淡々として、これはこれで笑える……
でもここはエロパロスレ

78:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:40:19 X3u1kQNY
アニメのハルカを必死で叩いてる馬鹿は何?
キャラ叩き及び否定がしたいなら相応のスレに行けよ。
ここはアンチスレではない。

79:名無しさん@ピンキー
06/10/22 20:53:53 gTe5+Gz0
別に誰も叩いてねーがw

80:名無しさん@ピンキー
06/10/22 21:25:46 iIzbN5Hd
別に誰も叩いてはいないが
誤爆か?

81:名無しさん@ピンキー
06/10/22 21:34:16 yNNl3nuF
>ポケモン
ポケモン虐待、虐殺小説はスレ違い
よそでやれ

82:名無しさん@ピンキー
06/10/22 22:12:59 gTe5+Gz0
鴨さいこーーー

83:ナナカマド×ヒカリ1
06/10/22 22:56:21 AOQbt8ns
「博士、用ってなんですか・・・??」
「うむ。よく来てくれたな。」
ヒカリは、ナナカマドに呼ばれ、冒険の途中だというのに研究所へ戻ってきた。
正直戻るのは大変だったが、あまりにも博士の様子が深刻だったので、気になったのだ。
「ところで、キミは私の研究を知っているかね?」
「あ、はい。確か・・・ポケモンの90%は進化する、でしたよね!」
「うむ。そのとおりだ。」
ナナカマドは頷くと、だんまりをし始めた。
ヒカリは、せっかく遠くから戻ってきたというのに、イマイチはっきりしない状態で少し困惑し始める。
「ええと・・・それで私に一体何のようですか?」
「うむ。実はな、最近になってその説に新たな可能性が出てきたのだ。」
「はぁ・・・。」
正直、ヒカリはこういう難しい話は好んでいない。
こんな話をするぐらいなら、ポケモンと一緒に旅をしている方が性にあっている。
しかし、博士は話を続ける。
「実はその進化の法則が、ある生物の成長に繋がるものがあるような気がしてな。」
「そうなんですか・・・。それで、その生物って?」
ヒカリがそう言うと同時に、ナナカマドは有無を言わさず、ヒカリの胸元を触り始めた。
「なっ・・・?!はか、せ??」
「その生物とは人間だよ。」

84:ナナカマド×ヒカリ2
06/10/22 22:57:16 AOQbt8ns
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「うむ。なんだね。」
ヒカリはナナカマドから拒絶するように少し離れた。
顔はどことなく赤らんでいる。
「・・・いきなり何するんですかっ?!私、まだ子供だからよく分からないけど、そう言う事しちゃいけない気がします。」
「子供だからするのだ。」
「え・・・?」
ナナカマドは、何もおかしなところは無いと言わんがばかりに、いつもの威厳のある声で話し始めた。
「キミをここまでわざわざ呼んだのは、私の研究を手伝って欲しいからなんだ。」
それが私の胸を触ることとどう関係あるのか。
研究所に着いてからと言うもの、どんどん疑問が積み重なっていく。
「言っただろう?ポケモンの進化に近いものがあると。それは人間の性徴だ。」
「性徴・・・?」
「うむ。そして、その人間の性徴する様を私は調べたいのだ。」
「・・・・・・。」
ヒカリは博士がなぜ自分をここに呼んだのか分かり始めてきた。
「つまり、まだ性徴していない私の体を調べたいわけです・・・よね?」
「うむ。そのとおりだ。なぁに、安心したまえ。健康診断とかに近いものだ。けして、悪い気にはさせない。」
健康診断に近いもの。悪い気にはさせない。
そんな言葉がヒカリの心にスキを見せてしまった。
「わかりました。そういうことなら。」

85:ナナカマド×ヒカリ3
06/10/22 22:57:49 AOQbt8ns
「ええと・・・私はどうすればいいんですか?」
「まずは、そうだな・・・服を全て脱ぎたまえ。」
「えっ!・・・全部ですか?」
「うむ。体の95%は調べなければ、意味が無いのでな。」
人前で裸になるなんて嫌だが、いつもお世話になっているナナカマド博士のためだ。
それに、ポケモンの研究のため。別に私事ではない。
「・・・わかりました。」
ヒカリはひとつひとつ服を丁寧に脱ぎ、それを近くに畳んで置いた。
ナナカマドは、それを、ただじっと鋭い眼光で見ているだけだった。
「・・・脱ぎましたよ、博士。」
「うむ。では、そこに寝たまえ。」
用意されていたのは、病院用の診察ベッドだった。
早く終わらせるに越した事は無い。ヒカリはベッドの上に仰向けに寝た。
「それでは、始めようか。」
「はい。わかり・・・!!」
返事をする前に、既にナナカマドの手は、まだ幼い乳房の上に乗せられていた。
「うむ。まずは、ここを調べることにしよう。」
這いつくように、その肌とは相対的なゴツゴツとした手が動き回る。
ヒカリは、思っていたよりもどんどん恥ずかしくなっていった。
「どうだ、何かおかしな所は無いかね?」
「ぁ・・・。」
ナナカマドはヒカリのピンク色な乳首をくりくりと弄くりまわしていた。

86:ナナカマド×ヒカリ4
06/10/22 22:58:20 AOQbt8ns
「ぁ・・・博士。」
そんなヒカリの声をかき消すかのように
「どうしたね?おかしなところは無いのかね?言わないと分からないじゃないか。」
さらに、すでに立っているヒカリの乳首を容赦なく弄くりまわす。
しだいにナナカマドは、ただくりくり弄るだけではなく、少し指で小さく弾いたり、スピードを変えたりし始めた。
「うむ。色々と調査しないとな。」
「ぁ・・・。はかぁ・・・せ。」
「む?どうした?何かおかしなところがあったのか?」
ヒカリは、もはや恥ずかしいどころではなかった。
別に極度の恥ずかしさのあまり、恥ずかしさを忘れたわけではない。
「・・・おかしい・・・んです。わたし、変なところ触られてるのに・・・きも、ちいんです。」
ヒカリは、生きてきた中で経験したことのない快楽におぼれてしまった。
「ふむ・・・どうやら、もっと調べる必要があるようだな。ただ検査しているだけだと言うのに気持ちいいと感じるなど・・・。キミが相当な変態じゃない限りありえないからな。」
「はい・・・もっと調べて下さい。」
ハカセの言うとおり、何故自分はこんな気持ちになってしまったのか。
ヒカリもだんだん、自分の体について知りたくなってきた。
「では・・・次はここかな?」
「あ!」
ナナカマドが、ある部分を触った瞬間、ヒカリはガバっと起き上がった。

87:ナナカマド×ヒカリ5
06/10/22 22:59:00 AOQbt8ns
「こ、ここも、調べるんですか?」
「うむ。そこは、私の考える限り最も重要なところだと思っている。」
「でも・・・。」
ヒカリはさすがに、躊躇した。
まさか、おしっこをするところを調べられるとは思わなかったのだ。
「・・・ふむ、仕方あるまい。」
「す、すみません。ここだけは・・・。」
しかし、返ってきた答えは、ヒカリの想像できるものではなかった。
ナナカマドはすっと、ヒカリの顔元へ近づいていくと、
「確かに、キミだけ自分の体を研究されると言うのは、不平等だな。」
とだけ言い、ズボンを下ろした。
ヒカリの目の前にあったのは、ナナカマドの使いこなしてきたであろう黒ずんだモノの姿だった。
「なっ!・・・ハカセ?!」
「うむ。キミも私に体を見せてくれるのだから、キミも同じところを調べるがいい。」
見た事が無い男のモノを見たヒカリは、大きな衝撃を受けたと同時に、それに興味を持ってしまった。
しかし、いくらなんでも、それはおかしい。
自分が体を見せているのだってポケモンの研究のためだ。私がハカセの体を見たところで・・・。
「さぁ、何をしている。キミに耳は付いていないのか?早く触りたまえ。」

88:名無しさん@ピンキー
06/10/22 22:59:51 pWYcnTHl
ポケモン・・・氏?のあれを無理やりエロに引っ張ってみようか

89:名無しさん@ピンキー
06/10/22 22:59:53 AOQbt8ns
力尽きた・・・続きは需要があれば・・・。

90:名無しさん@ピンキー
06/10/22 23:02:12 pWYcnTHl
即効GJ
需要!需要!

91:名無しさん@ピンキー
06/10/23 21:34:19 jkdtqObc
ポケモンさんの黒すぎてワラタwww
是非アニメ化してほしいな

92:名無しさん@ピンキー
06/10/24 06:49:37 Ch21u3p2
コウキ×エムリット(&ユクシー&アグノム)が見たいと言ってみる。

93:名無しさん@ピンキー
06/10/24 12:31:14 e3z0TxZa
あれって雌なのかYO

94:名無しさん@ピンキー
06/10/24 13:27:28 Ch21u3p2
うん、多分雌。
特にエムリットは昔から主人公の事をずっと見てきたけど照れ屋だから中々告白できず、
それどころかあの事件以来、ユクシーやアグノムが猛烈アタックするようになって動揺してるんだよ。

95:名無しさん@ピンキー
06/10/24 17:42:24 E09zWz1/
(`A')

96:名無しさん@ピンキー
06/10/24 19:46:44 e3z0TxZa
雌だと思ったらなんだかあの3匹が可愛くなってきた

97:名無しさん@ピンキー
06/10/24 21:01:59 GsoteP49
ライバル受けが見たい

98:ポケモン
06/10/24 22:39:11 B4XzUZ3P
どうもポケモンです。
スレ違いでしたね・・・。すいませんでした。
しかし、続編をどうにかここで投下したいのですが、よろしいですか?

99:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:44:40 o89x6jIJ
みたいかもーw

100:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:55:27 nedI5xcq
見たくない

101:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:58:32 e3z0TxZa
そんな事よりサトシ×ラティアス(普段の姿)とか書いたら苦情くるかな?

102:名無しさん@ピンキー
06/10/24 22:59:13 lsWm2zFS
見たい
スレ違いにしてもあそこで止めるのは蛇の生殺し

103:名無しさん@ピンキー
06/10/24 23:00:13 lsWm2zFS
ageすまん

104:名無しさん@ピンキー
06/10/25 02:27:45 qqe+wPiw
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105:名無しさん@ピンキー
06/10/25 04:48:14 mFJVmZsF
ここで個人的にナタネの和姦を読んでみたいなと言ってみたり。

106:sage
06/10/25 13:25:40 bSD2S8Vd
>>98
個人的には正直あまり見たくない。
でも見たくない人と見たい人に分かれる内容だと思うので注意書き等をつけてみては?

107:名無しさん@ピンキー
06/10/25 19:26:51 WKmZQ+Ou
>>98
俺も個人的には見たい。まぁ、106の言うとおり注意書き等をつければ?
それからナナカマド×ヒカリの続き希望です。

108:ポケモン
06/10/25 23:07:44 HWUktZZX
※これはエロではないのでご注意ください。  でいいのかな。


山男一行を連れてシオンのポケモンタワーに向かった。
俺はポケモンセンターでコーヒーを飲んでいた。
山男一行をポケモンタワーに向かわせた。
しばらくして伝令の山男がやってきた。

伝令係の山男の話によると
「今さ、ポケモンタワーよ、ロケット団が占拠してるらしいべ。」
俺は10分ほど考えた。そして俺は伝令係に言った
「お前等で倒して来い。ゴローンの大爆発さ~、あんだろ」
伝令係は悲しい顔しながらポケモンタワーに向かった。

10分後激しい爆発音がした。
外にでてみると、ロケット団の団員らしき奴等が落ちてきた。
一緒に山男一行も落ちてきた。あーあ。


俺はポケモンタワーが完全に崩れるのを見ていた。
テレビのインタビューも受けた。
フジろうじんとかいう老人が死んだらしい。おそらくあれだ、落ちたんだ。
どうしよう、ポケモンの笛もらってねえ。

「とりあえずタマムシに向かうかな」



タマムシは結構にぎやかな町だった。
とりあえずデパートにはいり、銃を突きつけ、強盗。
売り上げの70万いただいた。こうなったら金だ金。
放送室をジャックした。
「ポケモンの笛を持っているお客様を1Fのカウンターまでお越し下さい」
店員にしゃべらせた。よし。

俺は1Fに潜んだその時を待った。
お、ポケモンの笛持ってるやつきたみたいだ。

「おwおw笛ありまっせww」
シゲルだ。俺は70万で取引した。

「これでフジ老人にもう1個もらおう!20万でもらって・・・50万で・・・・・」


もうフジ老人逝ってるのに。


109:ポケモン
06/10/25 23:10:48 HWUktZZX
俺はカビゴンの前で笛を吹いた。

おかしいな、起きない。不良品だなこれ。シゲル殺す。

とか言っていたらあるアイデアを思いついた。
この際カビゴンとかどうでもいい。
次の町に行きたいんだ。

俺はそこらへんでディグダをひったくってきた。
ディグダにカビゴンの下を掘らせる。
しばらくして、カビゴンはディグダのつくった穴に落ちた。ディグダのおかげだ。やったぞ。
と思ったらディグダがでてこない。

あ、そうかカビゴンの下敷き。
俺は1時間程大爆笑していた。

俺はカビゴンの腹をトランポリンにして2時間遊んでいた。
3時間無駄になった。

ああ、もう日が暮れてきた。
とりあえず急ごう。
サイクリングロードは6時で閉まってしまうそうだ。
それに自転車もってないし。とりあえず明日までに自転車を調達するか。


俺はリュックの整理をしていた。するとモンスターボールがでてきた。
シゲルのカモネギだった。俺はカモネギに乗ってハナダシティに向かう・・・。
自転車を奪ってきた。しかもこれは最新モデル。



深夜、タマムシジムを放火。しかしいつもよりよく燃える。




110:名無しさん@ピンキー
06/10/25 23:21:47 56HYFZ91
胸糞

111:ポケモン
06/10/25 23:23:06 HWUktZZX
次の日、タマムシのジムでバッジを奪った。
エリカのポケモンが辛うじて生きていた。
俺はライターで戦ってみた。エリカのポケモンはもう動けなかった。
エリカのポケモンは燃えた。

「あはははは!!!」


ジムの前にいるジジィが狂っている。変態が。
俺はお年寄りにはやさしいのでスルーした。

やっとサイクリングロードに入るときがきた。
いざ!

と思ったらなんだここは、暴走族の溜まり場か?
俺は暴走族のバイクに火をつけ坂を下って逃げた。
ボンボン爆発していた。快感だ。
おや?後ろから生き残りが追ってきた。
どうする・・・・。

俺は素早く道の両サイドにワイヤーをくくりつけ、おびき寄せた。
次の瞬間、暴走族の首が飛んだ。

サイクリングロードを抜けた先は、セキチクシティだ。
サファリパークがあるので、そこに入った。
燃やそうかとは思ったが、ここは純粋にポケモンを捕獲することにした。

10分後、俺はサファリをでた。結構頑張ってみたぞ。


手持ちポケモン
・カモネギ
・タマタマ
・タマタマ
・タマタマ
・タマタマ
・ベロリンガ


112:ポケモン
06/10/25 23:39:38 HWUktZZX
俺はセキチクジムに挑戦することにした。
サファリで捕まえたポケモンで戦おうと思っている。
なんせ相手は忍者だ。殺されるかもしれん。

ついにジムリーダーの前に来た。
「いくでござる!」
俺は恥ずかしながらもこう叫んだ。

「いけ!ベロリンガ!君に決めた!」
あぁ恥ずかしい。反吐がでる。

ベロリンガはタマタマをくわえて出てきた。
おい・・・。タマタマ・・・。
ベロリンガはキョウのポケモンを食べ始める。
次々と食べていく。本当になんでもよく食べるポケモンだ。
気持ち悪い虫ポケモンまで食べている。
モルフォンはバリバリと音をたてながらおいしそうにたべていた。
俺はベロリンガが好きになった。タマタマをとるために週1回はサファリに行こうかと考えた。

ついにすべてを食べてしまった。
キョウはバッジを差し出してくる。
俺は受け取ろうとした瞬間、ベロリンガが舌を伸ばしてきた。

ベロリンガがバッジを食べてしまった。殺す、ベロンリガ殺す。

夜、ベロリンガが寝ているところを、ナイフで襲った。
腹を開く・・・。胃液でとけた虫ポケモンがでてきた。
ものずごい異臭を放っている・・・
カモネギにバッジを探させた。

なんとかバッジを見つけたようだ。
カモネギは「俺、やりました」みたいな顔をしていた。
しかし、臭かったので、そこらへんに埋めた。

また、俺のポケモンがいなくなった。

113:ポケモン
06/10/26 00:32:14 2yC01Fym
すいません、明日で完結させます。

114:名無しさん@ピンキー
06/10/26 21:01:40 xK3jagLu
続きに期待

>3時間無駄になった
何やってんだよwww

115:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:05:10 42AiPGae
続きが見てぇwwww

116:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:29:18 EywjGW/6
昼間からエロネタ練ってる俺のために誰か1レス何文字までか教えてくれないか

117:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:35:15 TfpXsE3m
半角4096文字全角2048文字

118:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:41:51 EywjGW/6
>>117
おkありがとう


119:名無しさん@ピンキー
06/10/29 00:12:21 tF/VwooJ
>>118に期待

120:名無しさん@ピンキー
06/10/29 04:16:12 fvGDwlCB
おれも期待

121:名無しさん@ピンキー
06/10/29 13:06:57 x4FviuEG
ダイハルとポケモンの続きが気になって毎日このスレを覗く俺は・・・ 

122:名無しさん@ピンキー
06/10/29 13:29:03 jp94npbu
ダイハルキテター

123:名無しさん@ピンキー
06/10/29 13:33:06 jp94npbu
>カモネギは「俺、やりました」みたいな顔をしていた。

ワロチwww

124:名無しさん@ピンキー
06/10/29 19:51:37 3xyMhfEa
≫121
ダイハルの続きって監禁の?

書いた本人だけど、まだダイハルのエロが見たいって人がいたら書きます。
今度はまた違う話だけど。
ダイハルは書きやすいからまた書きたいと思ってたんだけど、200にも逝かない内に三本も長い話投下するのは
スレ私物化してるかなと思って投下をちょっとと遠慮してました。


125:名無しさん@ピンキー
06/10/29 20:29:31 WWng92kJ
デンヒカとデンミカだったらどっちが需要ある?

126:名無しさん@ピンキー
06/10/29 20:53:49 Fcv1IXT9
>>125
神の予感ktkr
デンヒカに一票

127:名無しさん@ピンキー
06/10/29 21:40:03 WWng92kJ
>>126
じゃあデンヒカ
遅筆なんで気長に待ってほしい


128:名無しさん@ピンキー
06/10/29 21:51:47 Fcv1IXT9
>>127
ガンガレ!

129:名無しさん@ピンキー
06/10/29 21:59:51 sxCn0Pwx
>>125
デンミカ・・・といいたいところだが、流れからしてデンヒカに一票。
デンミカは自分で書くよ。

130:名無しさん@ピンキー
06/10/29 22:02:42 +3Yi+Zje
>>124
少なくとも自分は見たい。
自分もダイハル書くんだけど、いろんな人のダイハル見たい。
とりあえず>>125の投下後くらいに投下してみたらいいのでは。

131:124
06/10/29 23:02:08 3xyMhfEa
>>130
そうするよ。
もちろん他の人のダイハルやヒカリのエロもみたい。

>>130の書くダイハルにも期待してる。

132:名無しさん@ピンキー
06/10/29 23:43:13 aiUpK5rn
>>124
見たいです。

133:名無しさん@ピンキー
06/10/29 23:44:00 zNpIltqx
デンミカ・・・?
ミカはミカンだな、だけどデンって・・・

ああ、デンリュウね。

と思ったのは俺だけか?

134:名無しさん@ピンキー
06/10/30 06:30:35 5jEJunuY
>>133
デンジ。ミカンがナギサにいた事により疑惑浮上中。
強引かもしれんが、カプの発端なんてこんなものよ。接点が全くないわけでもなし。

135:名無しさん@ピンキー
06/10/30 06:39:03 5jEJunuY
よく考えりゃアカリちゃんメスじゃなかったっけ?レズか・・・。

136:名無しさん@ピンキー
06/10/30 07:59:25 6ryNtc2P
>>135そこはあえて伏せて考えよう

137:名無しさん@ピンキー
06/10/30 09:51:20 5jEJunuY
獣のを挿入はきついのでむしろレズの方が。

138:名無しさん@ピンキー
06/10/30 14:08:07 OY1S1SJN
デンヒカマダー?

139:名無しさん@ピンキー
06/10/30 19:03:17 siO4qKoI
まじ待ってまーすデンミカもダイハルもwwwわくてかw

140:名無しさん@ピンキー
06/10/30 19:05:38 6ryNtc2P
デンヒカでもデンミカでもwktk

141:名無しさん@ピンキー
06/10/30 19:53:25 RNGyJnkJ
むしろ黒ネタが気になる

142:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:01:19 PHbVQEMM
ポケスペで考えたネタを適当に書きなぐってみます。

ある朝、目覚めると机の上にメモと一緒に見覚えの無い
小包が置いてあったので手にとって見てみたイエロー。

「オホホ、レッドとは上手く言ってる?
 どうせあんたのことだからまだまだ
 進展はないんでしょ?これでガンバ!」

几帳面な字で書かれたメモをキョトンとした顔で読むイエロー。
「(あ・・・ブルーさんからだ。)」

イエローは早速小包を開けてみるとそこにはスク水が入っていて・・・
「・・・!」
顔を真っ赤に染めて焦る。
「(きゃっ・・・こ、こんなのどうやって使うんですか・・・っ!)」

季節は既に夜も長く薄ら寒い季節。
到底アチラ側の世界をしらないイエローは悩んでいた。

「(ブルーさん、今は暖かいところにでもいってるのかなぁ・・・)」

その頃、ピチュがピカと交尾をしていた。

143:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:02:18 PHbVQEMM
「つるのムチっ!!」

直径3メートルはあろうかという大きな岩が砕け散る音が
大木の生い茂る森の中でこだましていた。
立ち上がる砂煙の中、2つの影がユラユラと動いている。
1つは大きく、そして勇ましくたくましい影。
そしてもう1つは大きな影に寄り添うように隣にあった。

「よーし、フッシー!頑張ったな。戻れ!!」

まだまだ若い少年の声。
その声とともに光の閃光が走り大きな影は消えていた。

「さてと・・・大分痺れも引いてきたな。」

「レッドせんぱぁ~いっ!」
砂煙が舞う中、少年の影に駆け寄るもう1つの影。

「おっ、ゴールド。今終わったところだから一緒にひとっ風呂浴びないか?」
「はい!よろこんで!!ちょうど俺も汗を流そうと思ってたところなんスよw」

その頃、ピカとチュチュは卵を大事そうに抱えていた。

144:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:03:30 PHbVQEMM
ここはシロガネ山にあるどんな傷も癒してくれる秘湯。
シロガネ温泉。
ここら一体のポケモンは非常に凶暴で腕の立つトレーナーでも
中々近寄らないので普段から人気の全くない場所である。

秘湯の湯煙の中で交錯する2つの影。
「ふぅ・・・きもちいいなぁ」
レッドの声がする。
「ふぃ~、きもちいいッスね~」
ゴールドの声がした。
「んでも・・・」
ゴールドの言葉が後に続く。

「レッド先輩、また大きくなったんじゃないスか?w」
「ゴールドも中々いい具合じゃないか。」

2つの影は1つになるように寄り添っていた。
長い長い夜は更けていく。


145:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:04:45 PHbVQEMM
「はぁ~・・・」

同じくして湯煙の中、少女の溜息がその場を埋め尽くす。
その声は美しく、例えるならそう、人魚のような声。

ここはハナダシティのジムにあるジムトレーナー専用の巨大浴場。
そこに1人の少女の姿があった。
少女は巨大浴場の天窓から見える真ん丸い大きな月を溜息混じりに
見つめながら顔を半分湯船に沈めながらつぶやいた。

「レッドの・・・ばか・・・っ」

ブクブクブク。
湯船に泡を立てながら想いに耽る少女の横顔はどこか淋しい。

「(レッドもどこかでこの月をながめてるの・・・かなぁ・・・)」
「でも・・・うん、ヨシ!」

胸に秘めた決意とともに少女は立ち上がり、
浴場を後にした。

146:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:05:41 PHbVQEMM
「え・・・そそそそ、そんな・・・っ!!!」

声変わり前の甲高い少年のような、はたまた可愛らしい少女のような
中性的な声が部屋中にこだまする。

「オホホ、いい?イエロー。あなたも女の子なんだからこの際、
 たまには一言ガツンといってやらないとアイツは超ドンカン
 なんだから何時まで経っても気持ちなんか伝わりゃしないわよ!」

「は、はぁ・・・」
心もとない返事の声が続いた。

イエローとブルーが通信端末でやりとりをしている。
ピカとチュチュが足元で先ほど木霊した声に五月蝿そうに耳を塞いでいた。

「じゃ、そろそろ切るわよ!いい?がんばるのよイエロー!」

ブツン。
ブルーはそういうと一方的に電話を切ってしまった。
困惑するイエロー。
彼女の手元には朝、机に置いてあったスク水が握り締められていた。

「(はぁ・・・・ど、どうしよう~~~っ・・・)」

イエローの顔は真っ赤に染まり、ひたすら下に俯いている。
ドクン・ドクン・ドクン・・・。
ピカとチュチュが心配そうにイエローの顔を覗き込む中、静まり返った
部屋の中でイエローの胸の高鳴りがひたすら脈打っていた。

147:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:12:26 PHbVQEMM
レッドに思いを寄せる各キャラクターが同じ1つの決意を胸に
集い、ドロドロのラブをやっちゃうお話しを妄想してたんですが
話が中々まとまらなくて断片的になってしまって申し訳ないですorz

では。

148:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:22:42 CfkzBgnH
>>147
これからを期待。
書きたいことをまとめてから、もう一度書きに来て欲しい。

149:名無しさん@ピンキー
06/10/30 21:37:55 7XEvZzIP
もうちょいまとめてから来てほしいな
何度も推敲してからやれば自分が納得する話にもなるだろうし

150:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:07:41 lZ1ch1tv
デンヒカ投下します
初めてのSS投下なんで改行等見苦しいところがあるだろうが大目に見てほしい
あと 挿入 できなかった ので エロがぬるい すまん (´・ω・`)

151:デンヒカ 1/4
06/10/30 23:08:38 lZ1ch1tv
「釣れないなあ…」
 ヒカリははあ、とため息をついた。ざざん、と足元すれすれまで波がせまってくる。
ヒカリはわずかに後退してそれをやり過ごすと、釣竿をくいっと持ち直した。
この頃新調したばかりで、彼女の細腕にはすこし長すぎる感もあるその釣竿には、
どういうわけかさっぱりポケモンが食いつかない。
「…すごい釣竿じゃなかったの?」
 騙されたのかも…とぼやき始めたヒカリをよそに、浮きはぷかぷかと揺れているばかりだ。
釣りを始めたころには高いところにあった太陽も、次第に低くなってきている。
「釣りは根気、釣りは根気…」
 いつか聞いた「釣りの極意」を自分に言い聞かせながら、ヒカリはぼうっと糸をたらし続けた。
 のどかだなあ―とヒカリは思った。ここ、ナギサシティは三方を海に囲まれている。
海の向こうにはポケモンリーグがあり、腕に自信のあるトレーナーが集まる活気のある街だ。
「ポケモンリーグかあ…」
 海の向こう、チャンピオンロードを抜け、大きな滝の上にそびえるリーグ本部の姿を思い出す。
「私…リーグチャンピオンなんだなあ」
 そう―ヒカリはポケモンリーグを制覇し、新たにチャンピオンの座を得ているのだ。
それでとりたてて何が変わったわけでもなかったが、やはりなにか一種の感慨のようなものがある。
いろんなことがあったもんね、とヒカリはふっと初めてポケモンをもらった時のことを思い出す。
エンペルトも昔は小さかったなあ、やけにおっきくなったなあ、と―
「―わ、わあっ!?」
 物思いにふけっていたヒカリは突然ぐいと釣竿を引かれ、文字通り現実に引き戻された。
随分な大物がかかったらしく、ぐいぐいと今までにないような力で引かれる。
使い慣れない大きな釣竿のせいもあって、ヒカリはずるずると海のほうへ近づいていった。
「きゃあっ…!」
 バシャン、と大きな水音を立てて倒れこむ。きつい塩味の水が口と鼻に入ってきた。
(あっ…釣竿が…)
 思わず手を離した釣竿を探してもがくが、なかなか起き上がれない―
「ひゃあっ?」
 ぐい、とまた違う力に手を引かれてヒカリはようやく水面に顔を出した。
膝を突くと先ほどまで思っていた以上に浅く、普通ならばまったく溺れるようなものではない。
「…大丈夫か」
 けほけほとむせ返っているヒカリの頭上から、ぞんざいな調子の男の声がかけられた。
「あ、ありがとう、ございます………デンジさん?」
「ああ…ひさしぶり」
 溺れていたヒカリへの心配だとか、そんなものを一切感じられない無表情で、デンジはそう言った。

152:デンヒカ 2/4
06/10/30 23:09:23 lZ1ch1tv
 へくしゅ、とヒカリは小さく抑えたくしゃみをひとつした。慌ててバスタオルで身体と髪をを拭く。
「着替え、着替え……あれ?」
 手を伸ばして着替えを探す手が、思わず止まった。

 ―あの後、全身ずぶ濡れになったヒカリは、デンジの家(ジムの裏手にあった)に案内されていた。
デンジも釣竿を拾うためにズボンを濡らしていたのだが、「拭くだけで十分」とヒカリにシャワーを譲った。
悪いことしちゃったなあ…お礼しなくちゃ、とヒカリはひとり自分の浅はかさにため息をつく。
「…まだ入ってるのか」
 こんこん、とすりガラスのはいったドアの向こうからデンジの声がする。
「あっ…ちょ、ちょっと待ってください」
 ヒカリはあわてて、脱衣所に置かれていたTシャツを頭から被った。
「大丈夫…です、けど」
 ごにょ、と言いよどんだヒカリを気にかける様子もなく、ためらいなくデンジが脱衣所にはいってくる。
外にいたときよりもラフなTシャツとジーンズに着替えたデンジは、タオルを洗濯かごに放り込んだ。
「あの…デンジさん?」
 ヒカリは恐る恐る、男の背中に声をかけた。何、とふり向きもせずデンジが応じる。
「これ…デンジさんの服なんですか…?」
 ああ、とデンジは億劫そうにふり向いて言った。
「残念だが、俺は10才の女の子じゃないから」
 そうですよね、とヒカリはため息をついた。だぶだぶの長い黒のTシャツをワンピースのように着た
ヒカリは、心もとなさそうに首元をかき合わせて、素足をすりあわせる。
「…その…あの…下着もないんですけど」
 デンジは依然、何を考えているのかわからない無表情で、回っている洗濯機を指差した。
うう、とヒカリはくぐもった声をあげる。替えの下着はないし、さすがにデンジのものを借りるわけにもいかない。
「…えっと、ポケモンセンターに荷物が…」
「その格好で出歩くのか」
「いえ…いいです」
 どうやら何かしてくれる気もないらしいデンジに、ヒカリは内心頭を抱えてしまった。
こうなると海岸で助けてくれたことのほうが奇跡に近いのかも…と思ってしまうほどだ。
「…まあ、服が乾くまでは泊まっていい」
 はあ、ありがとうございます、とヒカリはかさかさに乾いた声で返事をした。

153:デンヒカ 3/4
06/10/30 23:09:56 lZ1ch1tv
 デンジに通された部屋はどうやら寝室のようだったが、まさに「寝るための部屋」と言った雰囲気で、
妙に大きいベッドの他にはほとんど本の入っていない本棚、あまり入らなさそうなクロゼットしかない。
最低限の道具以外を置いてきてしまったヒカリはすることも思いつかず、ベッドに腰掛けた。
がちゃりとドアを開けてデンジが入ってくる。やはりその手には何も持っておらず、ヒカリはすこし落胆させられた。
「…あの、さっきはありがとうございました」
 無言ですこし離れたところに腰掛けたデンジに、ヒカリはおずおずと声をかける。
デンジはちらりとヒカリを見ると、なんでもないふうに肩をすくめて、「足は閉じたほうがいい」と言った。
「えっ…ひゃあっ」
 ヒカリは慌ててぶらぶらと揺らしていた足を閉じた。かあっと顔に熱が集まる。
「ス…スケベ!」
 ヒカリのいかにも子供っぽい言い草にデンジはちょいと首をかしげた。
「別に」
 別に―十の小娘に欲情するほど飢えちゃいない、と言いかけてデンジは口をつぐんだ。
ヒカリは顔を真っ赤に染めて、見上げるようにデンジを睨んでいる。
「……………」
 デンジは無言で腕を伸ばすと、ヒカリの片腕をぐいと引き寄せた。わっ、と色気のない悲鳴があがる。
「なっ…ん、んんっ…」
 小さな顔を片方の手で捕まえてキスをする。驚いたように声をあげようとした口に、するりと舌をいれた。
ばたばた、と両足がベッドの横を蹴る。閉じていろと言ったのになあ―とデンジは頭の片隅で思った。
「ふ、ぅんっ…」
 苦しそうに喘ぐヒカリをぱっと解放すると、ぷは、と大げさに息をつかれた―やはり色気がない。
「な、なにするんです、か!」
 瞳にうっすらと涙を浮かべて抗議するヒカリの声を意に介するふうもなく、デンジは素早くヒカリの両腕を捕まえると、
「…気が変わった」
 と囁いた。あまりに勝手な言い分に、かっとヒカリの頬に朱が走る。
ばたばたと手足を動かそうとするが、幼いヒカリの力では、そう力のあるほうでないデンジの腕さえ振り払えない。
「やっ…やん!」
 しゅるんとTシャツの中に片手を滑り込ませたデンジに、ヒカリは短い悲鳴をあげた。
そのままぽすんと背中からベッドに押し付けられ、ヒカリの未熟な胸元を長い指がさぐる。
「ひゃうっ…」
 やわやわと薄い胸をもむと、ヒカリは身をよじって逃げようとする。
薄いピンク色の乳首の周りを重点的にいじってみると、意外にもヒカリの吐息に熱いものが混じり始める。
「やぁん…デンジ、さん…」
 ぐすぐすと涙交じりの嬌声をあげるヒカリに、デンジは応えず手を下へ持っていった。

154:デンヒカ 4/4
06/10/30 23:10:38 lZ1ch1tv
「―やっ…!そこは…」
 ヒカリが再び悲鳴をあげた。デンジの指が彼女の「一番大事な場所」に触れたのだ。
くちゃり、とほんのわずかに湿り気を帯びたそこに人さし指を用心深くいれると、ヒカリがひゅう、と息を呑む。
「あぅ…」
 結構早熟なもんなんだな、と場違いに冷静なことをデンジが考えるのをよそに、ヒカリの息は荒くなっていく。
「ひぅ、う…」
 ゆっくりと指を動かして、中を探る。上部のざらり、とした部分を指がかすめるとびくと小さな体がはねた。
そのあたりをくりくりと撫でてやりつつ、あいた指でぷっくりとした秘芯にふれる。
「ひゃあん!」
 いままでで一番強い反応を見せたヒカリに気をよくしたのかどうか、デンジは執拗に同じ部分へふれた。
「あ、あぁ…んんっ」
 たまらずヒカリの声が大きくなる。紅潮した頬に乾きかけた涙があとを残してべたついている。
「う、ふぅ…もっ…やぁっ…!」
 びくり、と電気を流されたように大きく身体をけいれんさせて、ヒカリは意識を手放した。

「…やれやれ」
 失神し、くたりとしてしまったヒカリの身体をベッドに下ろすと、デンジは片手でベッドサイドを探った。
ベッドの下を覗き込んでようやくボックスティッシュを探し出すと、自分の手とヒカリの体をおざなりに拭う。
「………暇だ」
 さすがにヒカリを起こして続きをしようという気にもなれず、デンジはため息をひとつつくと、
ヒカリの体に毛布をかけ、洗濯物を干すことを思いだして部屋を出て行った。
明日は「チャンピオン」にポケモンバトルでも申し込もうか、なんてことを思いながら。


おしまい。
ありがとうございました。

155:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:20:55 x63R5f7P
>>151-154
挿入無かったのが残念だが
ヒカリの可愛さに抗えずGJを送る!萌えた

156:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:33:32 siO4qKoI
ヒカリ可愛いんすねwwww
ちょ、ヒカリに目覚めたかもww

157:名無しさん@ピンキー
06/10/30 23:49:00 V2GARoEr
これはGJすぎる!
萌え尽きました!!!

158:名無しさん@ピンキー
06/10/31 00:20:40 Z9tciOiw
GJです!
ニヤニヤしながら読んでしまった。

159:名無しさん@ピンキー
06/10/31 00:32:24 Arisidqu
なんとなく挿入に持っていけなかったのもわかるような気がする…
だがとにかくGJwwwごちそうさまっした!

160:名無しさん@ピンキー
06/10/31 00:47:16 QUCEXVCx
クリスタル♀主人公(マリナ)×ハヤト
ダイパ♀主人公(ヒカリ)×ヒョウタ
を見てみたい。

161:名無しさん@ピンキー
06/10/31 20:30:15 GRkVSi5d
>>151-154
GJ!


162:名無しさん@ピンキー
06/10/31 22:28:15 QUCEXVCx
♀主×ハヤト
♀主×ヒョウタ
が読みたいな…

163:名無しさん@ピンキー
06/10/31 22:36:43 QUCEXVCx
>>151-154
ヒカリんカワユス

164:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:04:33 Arisidqu
じゃあ俺はスズナ×デンジを所m…

(´・ω・`)

165:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:10:13 Z9tciOiw
ちょっとごめん、
たとえばデンジ×ヒカリだったら、
デンジが攻め(挿入する方)でヒカリが受け(挿入される方)だよね?
だから女キャラ×男キャラだったら、
女キャラの方が攻めるってことだよね?
じゃあ>>160,>>162,>>164は間違ってないの?
それとも女キャラが攻めるのを希望しているの?

166:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:11:57 QUCEXVCx
>>164 女攻めも萌えるよな。

167:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:13:46 llI2mlcs
コウキ×シロナ
コウキ×ヒカリ
ゲン×シロナ

を希望したい。

168:名無しさん@ピンキー
06/10/31 23:24:12 Arisidqu
>>165
俺は電波でイケイケな女の子攻めが好きなんだ

169:名無しさん@ピンキー
06/11/01 00:14:07 Fcwo4Dd5
デンジは何歳だろうか

170:名無しさん@ピンキー
06/11/01 01:47:43 JnjUrR2K
>>165
ヒントつ 「する」のではなく「させられる」
     鞘の方を動かし刀を収める。

171:名無しさん@ピンキー
06/11/01 02:40:51 OsS92VcE
デンジは20歳前後かなと思う

デンミカのネタがあるんだがミカンのキャラがいまいち分からない
おっとり穏やか系でOK?

172:名無しさん@ピンキー
06/11/01 02:53:28 oSg1V5BC
>>171
おkだと思う。


>>124
ダイハルwktkして待ってるよ。


173:名無しさん@ピンキー
06/11/01 06:44:24 7NLZT9Km
>>171
あとは恥ずかしがりや、内気、敬語系ってとこかな。ガンガレ

174:名無しさん@ピンキー
06/11/01 11:46:45 u8AE0/7V
コウキ×スズナをきぼんぬしたりして

175:名無しさん@ピンキー
06/11/01 19:36:56 ++woZf0+
>>151-154
GJ!

この場合、むしろ挿入はないほうが萌える

176:名無しさん@ピンキー
06/11/01 23:17:12 dO9UnEPP
ポケスペ!ポケスペ!

177:名無しさん@ピンキー
06/11/01 23:17:38 XdE1A8li
意外なカップルだったがイイネ!!!!
もうヒカリは誰でもいいな!!!!!

178:124
06/11/02 08:25:08 EjFPlOGL
今日の夜誰も投下なさらない様でしたら、
上で言っていたダイハル投下させていただきます。

ダイパ全盛ですが、まだハルカのエロでいかせて貰います。
DSまだ買えてないよ('A`)

179:新人
06/11/02 08:38:10 /BkWqoOz
いやはや・・・
快楽とはほど遠いですな。

180:名無しさん@ピンキー
06/11/02 09:01:40 K7LoKdVc
あとでポケスペのルビー×サファイアのSS投下したいと思うのですがいいでしょうか?皆さんの意見も聞きたいと思って…いやならいいですけど…
一応、SS投下は初めてです。OKでしたらかきます。

181:名無しさん@ピンキー
06/11/02 11:06:12 BZedE64v
>178
かなり期待して待ってます。

182:名無しさん@ピンキー
06/11/02 15:45:59 ozAmF466
>>178>>180希望の光が見え始めたww

183:名無しさん@ピンキー
06/11/02 16:23:17 05JmkQIe
>>151-154
デンヒカ萌えた
デンジがヒカリをやる気なさそうに開発して挿入に至る話もよろ

184:名無しさん@ピンキー
06/11/02 18:40:57 qYfC7QJp
>>183
無理に開発の必要なし!

185:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:36:34 b/qYoD/G
>やる気なさそうに開発して

すげーわかるwww

186:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:51:40 b0Btig8P
ダイハルわくてかすぎる!!!!

187:名無しさん@ピンキー
06/11/02 20:53:09 b/qYoD/G
ダイハルは実用的だ
素晴らしい。ちんぽ握ってwktkして続き待ってる

188:名無しさん@ピンキー
06/11/02 21:04:43 BdkLG5zm
ダイハルハァハァ(*´д`)

189:ダイハル1
06/11/02 22:56:07 ZWvntdoS
懲りずにダイハル投下させていただきます。お付き合いくださると嬉しいです。
今回は露出 前回と前々回とはまた違う二人です。ダイゴの方向は一緒かもしれませんが。



青空の下、マッハ自転車でかける一人の少女がいた。
楽しそうな鼻唄が聞こえ、途切れることなく続くそれは青い空に響いていく。
坂を越え、湖にかかる橋が見えた所で、自転車を漕いでいる少女・ハルカは前方の人影に気付き、
スピードを緩めた。
「あっ…こんにちは、ダイゴさん!」
ダイゴと呼ばれた男はハルカの方にゆっくり振り向いた。
「やあ、ハルカちゃん。元気にしてたかな?」
「はい、この間はありがとうございました!
ダイゴさんから貰ったアイテムのお陰でジムリーダーに挑戦して、
バッチを手に入れることが出来ました!」
ハルカはバックから小さな雲の形をしたバッチを取り出す。フェザーバッチだ。
「デポンスコープは役にたったんだね。それは良かった。」
ダイゴも嬉しそうにハルカに笑顔を返す。
ハルカはダイゴの笑顔を見ると、胸の高鳴りを感じた。
ダイゴが渡したアイテムでハルカはいつも助けられ、
その度にハルカの心の中でダイゴに憧れる気持ちが高まっていく。
これはきっと少女らしい可愛く淡い恋なのだろう。

「ダイゴさん、いつもありがとうございます。
ダイゴさんにはいつも助けて貰ってて、本当に何てお礼を言えば良いか…」
ハルカがもじもじと照れながら礼を言うと、ダイゴは優しく笑って
ハルカの手を握る。
「良いんだよ。僕は君の役に立てて嬉しいんだから。
…そうだ、ジムリーダーに勝てたご褒美を良いものをあげよう。
君もきっと気にいると思うよ。」
「本当ですか!?」
ダイゴはハルカの弾む言葉ににっこりと笑って返す。ハルカの様な少女にとって、
憧れている男性と少しでも一緒に居られるのはたまらなく嬉しい。
「こっちにおいで。使い方を教えてあげるよ」
自分の手を引くダイゴに、ハルカは笑顔で頷いた。
これが全てダイゴの思惑通りだとは知らずに。

190:ダイハル2
06/11/02 22:56:37 ZWvntdoS
「ダ、ダイゴさっ…こ、これは、な、に…」
草むらの中、木の影。丁度人の背位に繁った草で目隠しになる箇所に
ダイゴはハルカを連れこんだ。
ハルカに覆い被さる様にして抱きつき、ハルカの乳房を上着の上から揉む。
「ああ、これはちょっとした準備だよ。こうした方が良いんだよ」
「そ、そうなんですか?でも、こんなっ…あっ…!」
ダイゴの手が下着の中へと侵入し、ハルカの柔肌を直に撫でる。
優しく撫でるだけでもハルカの口から甘い声が漏れる。
円を描く様に揉んでやると、乳首が固く勃ち上がり始めた。
桜色の固くなった乳首は指で摘み、刺激を与える。
「あっ…あぅう…」
ハルカが抵抗しようと唇を開こうとすると、ダイゴがその口を己の唇で塞いだ。
(やだ…こ、こんなとこで…恥ずかしいのに…)
しかしダイゴの指技に完全に翻弄されるハルカに抵抗の術は無い。
「ん、上はこの位で良いかな。下はどうかな」
ダイゴがハルカの唇を放して、胸をいじっていた指をスパッツの谷間にねじ込ませた。
「ひゃううぅんっ!」
指を無理矢理ハルカの割れ目に滑り込ませ、ダイゴはハルカの反応を観察する。
ハルカの体は先程の口付けと胸への愛撫でくったりと力が抜けていて、肩で荒い息をついている。
「ダイゴさぁん…」
甘い吐息でハルカはダイゴの名前を呼ぶ。
「そろそろ大丈夫だね。
じゃあこっちも脱がすよ」ダイゴはくっと喉の奥だけで小さく笑った。
「えぇっ!!そ、そんなっ…!ダイゴさん、やめっ…きゃあぁっ!」
ダイゴはハルカの返事を待たずにハルカのスパッツとその下の可愛い少女らしい下着を脱がした。
白地に緑の縞柄が着いた下着を脱がすと、ほんの少し淡い陰毛が生えた股間が顔を見せる。
「見ちゃ駄目、駄目ですっ…!ふぁっ!?」
ダイゴはちゅっと音を立ててハルカの股間に唇付けし、
そして舌をハルカの割れ目へ滑り込ませた。
ハルカの体がびくりと震え、可愛らしい悲鳴が漏れた。
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立て、ダイゴはハルカの秘所を舐める。
(やだ…やめて、よぉ…)
ハルカの足ががくがくと震えだし、ダイゴの唾液とハルカの淫らな蜜が混ざり合った液体が
ハルカの足を静かに伝い始める。
「どんどん溢れてくるね。美味しいよ、ハルカちゃん」
ざらついた舌の感触。ぷっくりと腫れた肉豆を指で摘まれる刺激。
ハルカはその快感に耐えることが出来ずにただなす術もなく喘ぎ続けた。
ぴちゃ…ぴちゃっ、ちゅ…くちゅぅっ…
わざと卑猥な音が立つ様にダイゴが舐めてやると、ハルカが力のない抵抗を示す。
「はぁ…ダイゴさん、だめ…だ、誰か…来たら・・・はぁっ、こんなの、駄目です…」
ダイゴは一度下を離し、指でハルカの愛液を舐め取りながら笑いかける。
(彼のネクタイがハルカの蜜で汚れていることにハルカは気付き、ハルカは顔を益々赤らめた)
「そうだね、誰か来たら困っちゃうね。
こんな所で、胸を丸出しで、ココを舐められて感じてるところを見られちゃうなんてね。
ここは野生のポケモンも生息してるし、それを捕まえにくるトレーナーに会う機会も多いよね。
そうしたら恥ずかしいのはハルカちゃんなんだよね」
ダイゴの言葉にハルカは真っ赤になり、そして大粒の涙を零し始めた。
「やだっ…ダイゴさん、許してくださいっ…
こ、こんなのがパパとかにバレちゃったら、私っ…」
「そうだね、センリさんは悲しむだろうな…。
他にも、ハルカちゃんはいやらしい子って皆にバレちゃうかもね」
「いやぁっ!!」
たまらずに泣き出したハルカを、ダイゴは「意地悪しすぎちゃったね」と優しく宥める。
「大丈夫だよ、あんまり大きな声を出さなければ誰も気付かないさ…。
もう準備はこんな所で良いかな。ハルカちゃん、横になってごらん」
ダイゴの愛撫から開放されたハルカは、静かに頷き、ダイゴの言われるまま体を横たえた。

191:ダイハル3
06/11/02 22:57:16 ZWvntdoS
 「今まで僕があげた道具、ハルカちゃんは気に入ってくれて、大事にしてくれてるからね。
君に特別な道具をあげるよ」
ダイゴはそう言ってポケットから小さな楕円形の物体を取り出した。
桃色の球状のそれは、よくみると細い枝が一本飛び出ている。
「これは君が凄く気持ちよくなれる道具なんだ。
…ハルカちゃん、一人でここを弄ったことあるだろう?」
ダイゴがハルカの両足を大きく広げながら、指でつぅと秘所を撫でる。
「きゃうっ!!…そ、そんな、こと…な、無いです…」
「嘘ついても駄目なんだよね。いつも弄ってなきゃこんな風には反応しないよ」
ダイゴが意地悪くハルカに囁き、そして手にした道具をハルカの蜜壷の中にゆっくりと挿入し始めた。
「ああぁあっ!!」
玩具の冷たい感触に一瞬ぞくりとするが、すぐにそれには慣れ、代わりに
異物が体に入り込む違和感を感じる。しかしそれは不快ではない。
それどころか、それはむしろ…
(やだっ…!き、気持ち良い…!?)
細い枝はハルカの最も敏感なクリトリスに当たり、それをぐりぐりと押し付ける。
「ほら、全部あっという間に入っちゃった。凄いいやらしい眺めだよ」
ダイゴがくすくすと笑いながらハルカに言った。
陰毛すら生え揃っていない未成熟な性器に、卑猥な玩具が愛液に汚れ奥まで入り込んでいる。
それはダイゴでなくても興奮する淫らな光景だった。
「いや…見ないでください、ダイゴさん…」
「それでね、この玩具はこうやって使うんだ」
ハルカの言葉を無視しダイゴは手にしている玩具のスイッチを入れた。
ブィインと無機質なローター音が響くと同時に、ハルカの体が仰け反った。
「きゃあぁああっ!!」
ハルカの膣の中でローターは激しく振動し、彼女の膣壁を擦る。
クリトリスに刺激を与え続ける突飛は規則的な振動を続け、ハルカの体の熱は益々高まっていく。
ダイゴは玩具をゆっくりと抜き差しし、更なる刺激を与えてやると、ハルカは
恥を忘れ可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
じゅぷっ…ずぷ、ずぷ…ヴィイ…ヴィイン…
愛液が滴り落ちる音と、ローターの振動が混ざり合う。
「はぁ、あ、んんっ…中で、あぁ、ふぅっ・・!ううっ!!」
「気持ち良さそうだね、ハルカちゃん。
…でもハルカちゃんだけ気持ちよくなるのは不公平だね。僕も一緒に気持ちよくしてよ」
ダイゴはローターの刺激に夢中になっているハルカに優しくそう言い、
ズボンのチャックをゆっくりと下げていく。ダイゴの勃起したペニスが顔を見せる。
ハルカはそれを、虚ろな瞳で見つめていた。

192:ダイハル4
06/11/02 22:58:25 ZWvntdoS
  「んむ、ふぁぁっ…!あ、ダイゴさん、ダ…」
少女の小さな悲鳴が、草むらの奥で響く。
青年の上に乗り、青年に丁寧に舌で奉仕をしている少女の顔はまだあどけない子どものものだ。
しかし2人のしている行為は紛れも無い性交である。
しかも、お互いの性器を舐めあうという酷く淫らな行為だ。
「ハルカちゃんお口がお留守になってるよ。ちゃんと舐めなきゃ駄目じゃないか」
ダイゴは指でローターを出し入れしながらハルカに優しく言った。
ぽたぽたとハルカの膣から蜜が零れ落ち、ダイゴの顔を汚す。
「はぁっ、だって…ダイゴさんのおっきくて、それにっ…んふっ!
お、玩具が、気持ち、よすぎて…」
ハルカは必死でダイゴの舌で奉仕しようとするが、玩具の刺激が強すぎて上手に出来ない。
それでも必死でハルカはぎこちない舌遣いでダイゴのペニスを舐める。
ぺろ、ぴちゃっ…くちゅ、くちゅ…
必死のハルカの愛撫でダイゴも興奮してきたのか、段々とダイゴの吐息が荒くなる。
「ん…よく頑張ったね。もういいよ」
ダイゴはハルカにそう指示し、ハルカの体を退かした。
ハルカの体を優しく抱きしめて、玩具をゆっくりと抜き取る。
ちゅぷと淫らな音をたててローターが落ちる。
「ちゃんと出来たね。良い子だ、ご褒美をあげようね」
ダイゴはハルカを抱きかかえて、ペニスをハルカの秘所の入り口にあてた。
「玩具を入れたからもう十分にほぐれてるね…いくよ」
ダイゴはそのままハルカの体をゆっくりと降ろして、ペニスを挿入させていく。
じゅぶっ、ずぶっ…
「はぁあんっ!!!ダイゴさん、ダイゴさぁっ…はううっ…」
ハルカの未成熟な膣内を、ダイゴの成熟した大人のペニスが容赦無く犯す。
奥深くまで挿入されたペニスの刺激にハルカは恍惚とした表情を浮かべ、喘ぎ続ける。
連結した場所から漏れる絡み合う淫らな音。揺れる乳房をダイゴは鷲づかみにして、
ハルカの体を存分に味わおうとする。
「ハルカちゃん気持ち良いよ…凄い締め付けだ・・・」
ハルカの小さな膣は、ダイゴのペニスをきつく締め付ける。
ダイゴの進入を拒んでいる様な窮屈さなのに、一度奥まで受け入れると、
絡み付いて離さない。
2人の性器がこすれあうたびに電流の様な刺激が2人を襲う。
「はぁ、はぁっ!ダイゴさん、気持ち良いっ…!も、もうだめかもっ…!
だめ、こんなに気持ち良いことっ・・・わ、私っ…壊れちゃうっ・・・!」
ハルカがびくりと震え、膣がきゅうっと収縮する。

193:ダイハル5
06/11/02 23:00:02 ZWvntdoS
「くぅっ…!」
その刺激でダイゴもたまらずにハルカの中に精を放った。
恐らく力尽きてしまったのだろう、ハルカの体から体の力が抜ける。
しかしダイゴはハルカを開放せずに、方向を変えて今度はハルカを床に押し倒した。
「まだ駄目だよ、ハルカちゃん」
「ああうっ!きゃっ…!はあぁああんっ!」
再びダイゴは激しく腰を動かしてハルカを攻め始めた。
「達した後の体って凄く敏感でね、続けて責められるとまたイきたくなっちゃうだろう?
良いんだよ、何度でもイって。その度君は素直になるだからね」
ずぶ、ずぶっ…ちゅぷっ・・・!
放出されたダイゴの精液が膣から溢れ出すのも構わずに、ダイゴは何度も何度も
ハルカの膣内を責めた。
ハルカの可愛い悲鳴が上がる。擦れあう場所がたまらなく熱い。
「ダイゴさ、ダイゴさんっ…!あぁ、んっ…ふぁあっ・・・!」
ハルカの体が震え、二度目の絶頂を迎える。
ダイゴは再びハルカの膣内奥で欲望を放出した。
「ああ…ダイゴさんの、熱いの…たくさん入ってくる…」
膣から溢れ出すダイゴの精液を見つめながら、ハルカは恍惚とした声で呟いた。



「ダイゴさん…また素敵な道具、有り難うございます。
大事に使いますね」
ハルカはダイゴの去り際、ぽそりとそう囁いた。
体の熱はもう収まっているが、それでもまだ頬は赤い。
「うん、大切にするんだよ。…僕に会えない間ね」
「はい」
ダイゴの言葉にハルカは素直に頷く。まるで忠実な犬の様だった。

ダイゴはエアームドをボールから召還し、トクサネの自宅へと飛立った。
「バッチはあと二つ、か」
ハルカの姿が見えなくなってから、一人静かに呟く。
「もうすぐだね。早く僕の所においで、ハルカちゃん…。
最高の方法で可愛がってあげるから」

その囁きとダイゴの秘めた欲望を、彼以外の誰も知らない。


(了)

いつも長々とすみません。読んでくださり本当にありがとうございました。

194:名無しさん@ピンキー
06/11/02 23:17:02 b/qYoD/G
ギャーッ!ダイハル職人がきたー!
もう毎度の事ながら実用的なアイデア素晴らしいです。
最高の方法でかわいがるって知りたいw

195:名無しさん@ピンキー
06/11/02 23:38:38 b0Btig8P
やっぱいいな!!萌えるわ
またハルカで書いてくれ


196:名無しさん@ピンキー
06/11/03 00:46:02 /KmK7q1b
ダイハルGJ
>>130のダイハルもwktk

197:名無しさん@ピンキー
06/11/03 08:19:16 zKDbbh6f
萌へです。グッジョブです
顔のニヤケが止まりません。

他の職人さんの作品もワクテカしながら待ってます

198:名無しさん@ピンキー
06/11/03 16:37:57 G/ZqY43l
ダイパのライバル×♀主人公が見たい

199:名無しさん@ピンキー
06/11/03 20:58:38 LHeWYqV7
ギンガ団のアカギってオジサンなのかな…
主人公♀×アカギって有りでしょうか?

200:名無しさん@ピンキー
06/11/03 22:54:02 2qGiGIq+
俺はマーズ×アカギならありだと思うが
そもそも女子攻め自体がマイナーだということにそろそr

201:名無しさん@ピンキー
06/11/03 22:57:15 9S2425ht
鷲巣×アカギきぼん

202:名無しさん@ピンキー
06/11/04 00:22:26 q1Uc6C8W
ダイパ男主人公×シロナ見てぇ(;´Д`)ハァハァ

203:名無しさん@ピンキー
06/11/04 08:41:11 xeA26ZiV
>199
リバでもそのままでも、読みたいと思っとります。ドキドキ

204:名無しさん@ピンキー
06/11/04 18:25:08 IABdQNir
ヒカリにどうしても挿入できないのでいろいろ考えた結果として
デンジ×ポケモンごっこのおにゃのこ(名前知らん)
はどうだろうか

205:名無しさん@ピンキー
06/11/04 19:47:08 tWKsgQRm
なぜ挿入できないー

206:名無しさん@ピンキー
06/11/04 20:18:08 IABdQNir
>>205
十歳だろ、処女だろ
デンジに奪わせるのがあまりにも不憫で…(´・ω・`)

207:名無しさん@ピンキー
06/11/04 20:49:47 tWKsgQRm
ハルカは挿入されまくりだが;

208:名無しさん@ピンキー
06/11/04 21:15:57 IABdQNir
読む分には問題なくむしろ職人さんGJJJJ!!なんだが
自分で書くとなるとなにか違う視点がはいるようだ

209:名無しさん@ピンキー
06/11/04 22:49:44 GQnTxq+g
ポケモンごっこのおにゃのこも処女で更に十歳以下じゃねぇかw

210:名無しさん@ピンキー
06/11/04 23:01:31 qeLvaC4r
ここでオーバー×ヒカリを提案してみる

211:名無しさん@ピンキー
06/11/04 23:26:27 IABdQNir
>>209
あの子はデンジに惚れてる
…気がする


212:名無しさん@ピンキー
06/11/05 00:26:41 MDfSjf/y
俺はゲン×ヒカリを読んでみたい

213:名無しさん@ピンキー
06/11/05 00:56:26 hm5rKEQb
デンジは腐女子受けがいいな

214:名無しさん@ピンキー
06/11/05 01:11:20 jT9uxEGv
>212
ノシ

215:名無しさん@ピンキー
06/11/05 05:55:08 zRlFxgIL
>>213
腐男子受けもいいよ
俺とか

216:名無しさん@ピンキー
06/11/05 08:41:26 5F89O5Hp
記念カキコ



秘密基地(RSE)を題材にした奴を書き殴ってみます

217:名無しさん@ピンキー
06/11/05 09:56:28 8DG48AH8
>>216
期待大

218:名無しさん@ピンキー
06/11/05 10:29:28 xpM92mP7
>>212
自分も読んでみたい

219:名無しさん@ピンキー
06/11/05 16:31:10 6+N58Yxm
カンナはツンデレメガネ娘確定。ポケスペ23巻より。

220:スペ/ブルシル
06/11/05 20:46:39 A7kV80Lw
私はな、姉ショタが大好きなんだ。
特に女装ショタとか大好物なんだ。
Sなお姉さんだったりするともう倍率ドン。
でもあまり供給がないみたいだからさ、こう、ついつい自給自足に走ったわけよ。
そしたらさ、かなりの文量になった上にかなりアブノーマルな内容になっちまってさ。
そのまま投下っつーのもまずい気がしてまぁ仕方ないからうpロダにしたんだ。

URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)
注:ブルー姉さんは脱いですらいません。ひたすらシルバーを攻めてるだけです。

後悔も反省もしてはいないがまぁなんだ、同志よ、求む。

221:名無しさん@ピンキー
06/11/05 20:54:11 OI0dyGmZ
職人乙!
攻められるシルバーカワユス
GJっす!

222:名無しさん@ピンキー
06/11/05 21:16:31 r5gAhKlN
ショタは好きじゃないけど、熱意に乾杯

223:名無しさん@ピンキー
06/11/05 21:22:04 NTGCGz1B
>>220
ショタはぁはぁ…
GJすぎます!!

つかショタはあんまりよろしくないのか
ひたすらダイパライバル攻められるのを書いてたんだが…

224:名無しさん@ピンキー
06/11/05 21:27:14 A7kV80Lw
>223
私は大歓迎だ

225:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:01:13 TXX1LvKi
ショタいいよーお姉さんそういうの大好きだーGJ

226:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:17:12 wmK0SRt2
>>220さんGJ! 初めてシルバーに萌えた……
マゾスレのアレを丁度やってたところなのでさらにツボに入ったw

ちょっとブルー助手にしてシルバー調教してきますね ノシ

227:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:59:56 A7kV80Lw
)226
ブルー姉さん助手にしてシルバー調教するとすごいんだぜ?
三日で調教終了なんだぜ?やっぱブルー姉さんはすごいんだぜ!

228:名無しさん@ピンキー
06/11/06 10:59:36 ohoXWxT5
ここでルビー×サファイアのSSを投下してよろしいですか?

229:ルビー×サファイア(1)
06/11/06 13:09:24 ohoXWxT5
「あたし、あんたの事が好きったい」
、とグラードンとカイオーガとの戦いで言われたルビー。、とルビーはある事を考えた。
明日、サファイアを呼出して告白しようかな?そんなにサファイアが好きだったのだ。


翌日----


「よし、早速出発だー」
ルビーは早速サファイアとの約束の場所、秘密基地へと出陣した。

そして、秘密基地


「なんやねん、急に呼出したりして~」
眠そうな表情でサファイアが言った。
「実は……、えっと…………、その……、あの…」
「一体なんやの~あたしは眠いったい、何も用がないなら最初から呼び出すな~(怒)」
、とサファイアが怒った瞬間、「すきだ~!!サファイア!!」
「!!?」
サファイアがルビーの言った事がビックリしてたまらなかった。
(ヤバイ……言ってしまった…)
その瞬間、ルビーの唇に何かが重なった。
そう、サファイアがルビーにキスをしたのだ
「さ……サファイア…?」「言ったやろ、あんたの事、好きって」
赤い顔で言うサファイア。「なあルビー?あたしとエッチしない?」
「!?、え、えー」
ルビーの顔が真っ赤になる。
「いつか、結婚したらやらなきゃならん事や……やろう?」
「あ……え……う………うん……」
ふとサファイアがルビーの股間を見ると、ルビーのものが立っているのがわかる。
「ルビーってエッチやな」「えっ?」
股間を見るとものが立っていた。
「あたしも脱ぐから、あんたも脱ぐったい」
、とサファイアは全裸になった。
そして、サファイアはルビーに自分の乳首を差し出す。

230:ルビー×サファイア
06/11/06 13:11:20 ohoXWxT5
ということで投下させていただきました。続きも後ほど投下いたします。

231:名無しさん@ピンキー
06/11/06 13:34:54 tB1nDKZE
sageを覚えてほしいな。
あと適度に改行してくれ。

続きは楽しみにしてるから。

232:名無しさん@ピンキー
06/11/06 15:43:57 VViylOmR
ちょっと関西弁になってるような

233:名無しさん@ピンキー
06/11/06 16:43:11 XSgceZti
(怒)みたいに()で感情を表すのはちょっとどうかと。
続きは楽しみにしてる。

234:赤ペン先生
06/11/06 16:55:57 V1upqIW3
「なんね、急に呼出したりして~」
眠そうな表情でサファイアが言った。
「実は……、えっと…………、その……、あの…」
「一体なんね~あたしは眠かったい、何も用がないなら最初から呼び出さんで~(怒)」
、とサファイアが怒った瞬間、「すきだ~!!サファイア!!」
「!!?」
サファイアがルビーの言った事がビックリしてたまらなかった。
(ヤバイ……言ってしまった…)
その瞬間、ルビーの唇に何かが重なった。
そう、サファイアがルビーにキスをしたのだ
「さ……サファイア…?」「言ったやろ、あんたの事、好きって」
赤い顔で言うサファイア。「なあルビー?あたしとエッチせん?」
「!?、え、えー」
ルビーの顔が真っ赤になる。
「いつか、結婚したらやらんばいかん事……やろう?」
「あ……え……う………うん……」
ふとサファイアがルビーの股間を見ると、ルビーのものが立っているのがわかる。
「ルビーってエッチかね」「えっ?」
股間を見るとものが立っていた。
「あたしも脱ぐけん、あんたも脱ぐったい」
、とサファイアは全裸になった。
そして、サファイアはルビーに自分の乳首を差し出す。


235:名無しさん@ピンキー
06/11/07 00:26:44 rVW1zu4l
………あー。

ここ見て思い出したが、エリカネタ書き捨て…に近い状態にしてしまったっけorz

236:名無しさん@ピンキー
06/11/07 03:50:52 w1v+HWaz
>>220
見れないorz

237:ルビー×サファイア(2)
06/11/07 09:07:51 sQreRdpk
皆さん、アドバイスをどうもありがとう。ポケスペは買ってはいますが、あまり読む暇ないのでとりあえず適当に考えました。ちなみに、SS初投稿です。
続き投下します。

赤ペン先生さん≫アドバイスどうもありがとうございます。参考にさせていただきます。




「これを、どうするの?」ルビーは突然差し出された乳首を見て何をすればいいかわからなかった。
「これを舐めるけん!!早くして!」

「うっ…うん………」
ルビーはサファイアの乳首を舌で転がした。
「あっ……あん…あっ…あっ…あーん」
サファイアは我を忘れ、エロイ声をだす。
「サファイア、………気持ちいい?」

「あんっ、気持ち良い……」
「じゃあ、もっと舐めていい?」
ルビーが問いただすとサファイアは、
「もっと………もっと…………」
っとひたすらおねだりをする。
「わかった……いくよ?」ルビーはさっきより早くサファイアの乳首をなめ回した。
「あーーん、気持ち良いーー」
サファイアが大声で言う。………ふとっサファイアはルビーのアレをみた。
(ルビーのおちんちん、よく見てみたら大きい。)
サファイアはルビーの勃起したアレを鷲等がノウサギをつかむかのようにつかんだ。
「ああっ、それはちょっと………」
ルビーは突然のサファイアの行動にうろたえる。
「次はこれを舐めたいけん」
サファイアは乳首を舐められるのがあきたのかルビーのおちんちんをくわえる。「くわっ……」
突然ルビーに快楽の電撃が走る。
サファイアはひたすらルビーのおちんちんを口でご奉仕する。
「さ………サファイア……そんなに…舐めたら……ハァハァ……き……気持ち良いよー……」
「ハァハァ………ふひーほ……ほひんひん…ほいひいっはい………ハァハァ…」(訳:ルビーの……おちんちん……おいしいったい)徐々に二人の息は荒くなる。そして、サファイアはルビーのおちんちんを舐める速度を遅めようとはしなかった。



238:名無しさん@ピンキー
06/11/07 16:42:18 2PgHOUab
だからsageろって。
訳分かんなくてもメール欄に「sage」っていれるだけでいいから。
そうしないと荒らしが来る。


あとSSは時間かかってもいいから完結してまとめて投下してくれた方が読みやすい。

それともう一回言うけど改行してくれ。
そっちの方が読みやすい。

意見ばっかになったけど続きには期待してるから。

職人ガンガレ超ガンガレ

239:名無しさん@ピンキー
06/11/07 16:53:01 jPVlmLn+
うーん、とりあえずsageっていうのと、人の話を聞くことを覚えてね。
もしかして携帯からかな。


240:名無しさん@ピンキー
06/11/07 17:09:42 2PgHOUab
携帯からだったらメールに書き溜めしておいて一気にコピって投下がいいぞ>職人

SS初心者だからこそルールは守ってほしいな。


名無しが短時間の連投すまんかった。
消えるな。

241:名無しさん@ピンキー
06/11/08 06:09:51 O/1kn6kY
サトシ×ヒカリ希望

242:名無しさん@ピンキー
06/11/08 09:00:19 K4NOga9i
俺も希望

243:名無しさん@ピンキー
06/11/08 10:25:02 C4uXCd/I
シロナ×ヒカリ希望

244:名無しさん@ピンキー
06/11/08 10:40:32 WX3h0QdO
コウキ出ないからコウキ希望

245:名無しさん@ピンキー
06/11/08 10:45:11 NrX0A2CQ
ライバル×ヒカリ 見てみたい

246:名無しさん@ピンキー
06/11/08 10:56:10 +vpuCxFA
じゃあ時代の流れに逆行して
ライバル×クリス

247:名無しさん@ピンキー
06/11/08 11:50:41 NffbOxw/
>>244
スモモスレに影響されたので、思いっきりサディズムにしてほしいな。

248:名無しさん@ピンキー
06/11/08 15:31:35 tVyAH/no
ドクロッグの目つきがいやらしすぎる件

249:名無しさん@ピンキー
06/11/08 19:44:43 8IGZQwsI
自分もダイパのライバル×女主人公見たいなぁ。
幼馴染み同士で・・・あぁ萌える

250:名無しさん@ピンキー
06/11/08 22:47:54 AmM1Pdjr
よっしゃ書いてくる

251:名無しさん@ピンキー
06/11/08 23:26:22 NrX0A2CQ
>>250
キターイ

252:名無しさん@ピンキー
06/11/08 23:29:46 MdeOdqFI
「きゃっ……ライバル(仮名)のおちんちん……おっきくなってる」
「なんだってんだよー!」

253:名無しさん@ピンキー
06/11/08 23:30:03 5p5Qjbqi
やはり彼は超早漏だったりするんだろうか

254:名無しさん@ピンキー
06/11/08 23:59:16 E0Mg5r84
>>253
回復も早いよ!

255:サトシ×ヒカリ1
06/11/09 00:03:48 HcjyZKA6
―もうだめかもしれない―
そんな考えが、少女の頭をよぎった
ポッチャマはアリアドスの群れに傷を負わされ、動けない。
研究所から脱走したヒコザルとポッチャマを追いかけていたヒカリは、ポッチャマを見つけるもアリアドスの群れに捕まってしまった。
ポケモンフーズを使った作戦もむなしい結果に終わり、糸で拘束された片足が怨めしかった。
アリアドスは円状に貼った巣を群れで這い回り、さらにヒカリの四肢を糸で拘束して大の字に寝かせた。
そしてリーダー格であろう一匹が真上から、少しずつ糸を溶かさぬように溶解液を降らせる。

ジュワっと蒸気を上げて少しづつ衣服が溶けていく
ヒカリはただ恐怖で目を硬く瞑り、外気に晒されていく上半身を隠すこともできない恥辱に見舞われた。
さらに、一匹のアリアドスが地面に降りてくる。
そのアリアドスはおもむろにミニスカートに頭を突っ込むと角を使って器用に下着を破き去った。
かろうじてスカートで性器は隠されているが、上半身の衣服はもうぼろぼろになり、寒さでつんと頂点のたった僅かな膨らみが露になる。
そして、ミニスカートに頭を入れているアリアドスは喜悦したような泣き声を上げると
粘液で硬くした糸を口から出し、ヒカリの性器に埋めていく。
「ひゃっ!」
ずるりとした細い異物の入ってくる感覚にたまらずに細い声を上げた。
その声に気をよくしたのか、アリアドスは糸を出し入れし続けた。
次第に、性器からは不埒な音が響き、糸の先から新しい粘液が出てくる。

アリアドスのオスは、自分の陰茎が入るかどうかを確かめるために、相手の性器に糸を入れる特徴がある。
そして、それが違う種類の生物であれば、すべりを良くするために、自ら媚薬を生成できるのだ。
(あつい・・・・なに・・?これぇ・・・)
「・・あっ・・・んぅ・・・」
股間にじんじんと熱が伝わったような感覚がする。
まるで何かをほしがっているような。
(ヤダ・・・、こんなのじゃ、足りない・・・)
入れられている異物にさえ、不満を覚えた。
アリアドスはそれを感じ取ったのか、糸を3本に増やし、さらに媚薬を出し続ける。
「ひゃ!!あぁ!!・・あ・・・」
肉芽に糸がこすれて、膣壁を刺激していく。
糸は束ねれば、人の親指程度の大きさになっていた。
すると突然、アリアドスが一度身を引いた
「ひゃ・・・・ぅ・・?」
突如なくなった快楽を惜しむかのように声を上げる。
自分でも、こんな恥辱を、しかもポケモンにされているにもかかわらず拒絶できなかった。
先ほどのリーダー格の一匹が、ヒカリのそばへとやってきた。

(そっか、やっぱり一番えらいポケモンからなんだ・・・)
妙に落ち着いた思考から、ありったけの知識を考えられる範囲で思い出そうとする。
その間にも、アリアドスはヒカリの性器の具合を確かめ、腰を折るように引いた。
(まさか・・、いや!いやだ!)
拒絶の意思が頭角を現す。
だがアリアドスはすでに狙いを定め、ゆっくりと体を埋めようとしていた。

256:名無しさん@ピンキー
06/11/09 00:18:25 +l3/bsUt
キタコレ

257:サトシ×ヒカリ2
06/11/09 00:25:11 inmFJ+CR
「スピードスター!」
「エイパッ!」
星型の弾丸が、周りのアリアドスをどんどんと吹き飛ばした。
リーダー格は何事かと視線をそちらに張る。
青を基調とした服と、帽子をかぶったその少年は、足元のエイパムにもう一度指示を出す。
アリアドスは溶解液でそれを相殺し、邪魔をするなといわんばかりに突進していった。
「スピードスター!」
直撃だった。
アリアドスはそのまま弧を描き、巣にぶつかるとそのまま巣ごとかなたへと飛んでいった。

「君!大丈夫?」
そういって駆け寄った少年―サトシ―はヒカリの姿を見て顔を赤らめた。
(助かったの・・?)
ゆっくりと目をそちらに向けると、自分と同じ年頃の少年が顔を紅くして困惑していた。
少年のポケモンであろうエイパムは、心配そうにこちらをのぞきこんでいる。
「ありがとう・・」
少しかすれた声だったが、それは確かにサトシにも届いたようで、彼は「大丈夫か?」と、上着を羽織らせた。
「君、名前は?」
「あたしはヒカリ、助けてくれてありがとうね。」
「このポケモンは君の?」
サトシはそういってエイパムをボールに戻して、抱きかかえたポッチャマを見つめる。
「ううん、研究所から初心者用のポケモンが脱走してポッチャマと、もう一匹、ヒコザルを探してたの」
そしたらアリアドスの群れに襲われて・・・と付け足す。
だが、その出来事を思い出すと、すぐに麻痺していた感覚がよみがえって体がうずいてくる。
「兎に角、研究所へ戻ろうぜ、ヒカリ。・・・ヒカリ・・?」
息が荒い、体が熱い、先ほどの行為が鮮明によみがえって、いつの間にかヒカリはサトシを押し倒していた。
羽織ったサトシの上着ははだけて乳首がのぞく。
その膨らみは大人のものには程遠かったが、確かに実りを帯びていた。
サトシはしだいに顔と下半身があつくなっていくのを感じた。
これまで、下半身が大きくなることはあったが、さほど気にしなかった。
だが、今回は本能的になにかあるのかと思ってしまう。
一方のヒカリは篭ったあえぎ声を出しながら、下着をつけていないミニスカートの中身をサトシのそれにすり合わせている。
(これを入れれば、いいのよね)
この手のことは友達から聞いていて知っていた。
自分がするのはまだ先だと思っていたが、下半身の疼きを止めるにはこれしかないのだと本能的に感じていた。
「ちょ・・、ヒカリ・・・」
「うごかないで・・・んっ!・・・。」
急に上がった高い声に、サトシは驚く。
「だ、だいじょうぶなのか?」
「だい・・、じょうぶ・・・」
そういってサトシのズボンを、ベルトをはずしてトランクスと一緒に下ろしていく。
すると開放されたかのように、それは天高くそびえた。
(・・・すごい・・・)
最後に見た父のよりも大きいかもしれない。
年の割りに大きなそれは、皮は剥けきっていなかったが、それでも刺激は十分だった。
ヒカリは意を決したかのように、サトシの腹側に座りなおすと。
そっとサトシの性器に舌を這わせた。 

258:サトシ×ヒカリ3
06/11/09 00:41:31 inmFJ+CR
「ちょっ・・、そんなところ汚いよ・・・っぅ・・」
本来の用途をサトシは知らない。
サトシはどうしてそんなものに舌を這わせるのかと思ったが、
舌の温かさとねとりとした感触に、敏感に反応していった。
「ん・・・・ふぅ・・・」
始めは舌を当てるように這わせるだけだったが、ヒカリの行為は次第に大胆になり、肉棒を口にほおばる。
唇の隙間からは唾液とカウパーが流れ、顎を淫らに濡らしていく。
舌先を皮の隙間に入れてみると、サトシは少し苦しそうにうなったがヒカリの攻撃の手はやまなかった。
皮をゆっくりとめくられ、痛みと快感がサトシの中で同時に渦巻いた。
そしてそれもゆっくりと一つ一つの形を確かめるような舌の動きに次第に快楽に完全に支配される。
「っく・・・、ぁ・・ヒカリ、何か・・・、来るっ!」
「んっ・・・・んぅぅ・・・!」
走るような快感の後に、サトシは精をヒカリの口に飛ばす。
一方のヒカリは、下に当てられた精液の感触に戸惑いながら口を離した


259:サトシ×ヒカリ4
06/11/09 01:14:08 inmFJ+CR
サトシの腹の上に精液がつたい、ヒカリが座り込んでいる位置は、ヒカリの愛液でべっとりとぬれていた。
ヒカリは精液を少し苦しそうに飲んだが、また肉棒に伝った精液をなめとる。
サトシのそれも、伴って硬さを取り戻していく。
ヒカリはミニスカートだ、彼女が棒に伝う精液を掬い取る間、サトシはスカートから除く尻や性器にいまだ戸惑った。
だがヒカリは満足しきっているわけではない。
股間はいまだに疼き、目の前の塔をほしがっている。
ヒカリが腰を浮かし、サトシのそれに位置を合わせていく。
今度はサトシの顔があるほうに頭を向ける。
サトシの腹の上には、自分の粘液が付いていた。
それを見て、さらに股間がぬれるのを感じた。
サトシの体をまたぐように足を開き、自分のそれを広げながらサトシの肉棒をくわえ込む。
5分の2ほど肉棒を己に埋めると、ヒカリは一気に自らをサトシの肉棒で貫いた。
サトシは抵抗したくともできなかった、何よりさっきの快感が忘れられず、今度はどうなるのだろうと興味がわいてしまった。
「・・・あっ・・・痛っ・・・」
「だ、大丈夫か?ヒカリ」
当然ヒカリは処女だった。
処女膜は一気に破れて、激しく痛む、出血こそないようだが、少し腰を動かすにはつらかった。
「大丈夫・・・、でも、少し痛いから、ま・・って・・・」
性器がじんじんと痛む涙がながれそうになる。
サトシはただそれを見つめるしかなかった。
そしてヒカリがまた、腰を浮かした。
「っん・・・」
アリアドスの媚薬がまだ効いているようだ、この瞬間ばかりは感謝してしまう。
ヒカリは腰を浮かしては沈め、浮かしては沈めを繰り返し、次第に激しく動いていく
「あっ!はあっ!んん!!」
サトシも自然と、腰を動かしてしまう。
深い位置で挿入され、陰芽を刺激し、膣の中をサトシの肉棒がかき回し、暴れまわる。
ヒカリはさらにサトシの唇に自らの舌を這わせて、求める。
ほんの僅かな隙間から下を入れ、サトシのそれを絡めとっていく。
するとサトシの動きの激しさが増した。
「んっ!ふぅっ!んぁ!」
口を離すと今度はサトシが、少し遠慮しがちに胸に手を這わせた
こぶしに収まったそれの頂点は硬くしこり、サトシがそれに指を当てるとヒカリが悲鳴にも似た声を上げた
「あ!気持ち・・良い!あん!」
ヒカリの膣の締め付けが強くなる。
その膣圧にサトシの肉棒が敏感に反応する
「あ!なんか・・、変・・・ん!」
「またっ・・・くる!・・ヒカリ!もう・・」
そしてサトシは、自らの精を膣に勢いよくはなった。
膣圧がさらに強まり、ヒカリは歓喜の声を上げた。
「あ!ああああ!!」
そして二人は、同時に達した。

260:サトシ×ヒカリ5
06/11/09 01:15:06 inmFJ+CR
交わった疲労と余韻にいり浸り、肉棒を引き抜くと、少しピンク色になった精液がどろりとヒカリの膣から流れてスカートを汚した。
サトシは服を調え、改めてヒカリのはだけた服を直すと、ヒカリを抱き起こして背負った。
荷物はエイパムが持ち、ポッチャマも回復したようだ
「・・・そういえば・・・」
ヒカリが思い出したようにつぶやく
「名前聞いてない・・・」
サトシもまた、自分が名乗っていないことに気づき素っ頓狂な声を上げた。
「おれ、サトシ」
「そっか、今日はアリガトね、サトシ。」
「良いんだよ、それより大丈夫なのか?」
「大丈夫・・・、だけど中に出したんだから責任は取ってよね?」
ヒカリの膣からは精液が時々愛液に混じって落ちてくる。
拭くものをだんだん尽きてきたため、研究所で風呂を借りなければならなかった。
「あれって、中に出したらまずかったのか?」
当然のように問うサトシに、少しヒカリはあきれる。
まあ知らないのも当然か、とヒカリは今後の旅でどうサトシを落とすかの構想を立てていった。

                                   了
もう少し話の区切り考えるんだったといまさら反省。

261:名無しさん@ピンキー
06/11/09 01:44:49 nBWZIdUM
GoodJob!!!ヒカリもサトシも初々しくて可愛いかった!


262:名無しさん@ピンキー
06/11/09 09:47:33 2H8klNme
>>260
GJ!!
ヒカリに萌えますた

263:名無しさん@ピンキー
06/11/09 13:19:20 /yFrPMVl
職人乙!
そしてGJ!
ヒカリに初めて萌えたかもしれん。

264:名無しさん@ピンキー
06/11/09 20:33:05 yOHtNm/3
「~に初めて萌えた」とは随分陳腐な言い方だな

265:名無しさん@ピンキー
06/11/09 22:25:55 myGTx300
GJ!!!
ヒカリもサトシも可愛かった。

266:名無しさん@ピンキー
06/11/10 06:53:08 I/K5akY7
かなり萌えました。
おかげで勃起してしまいました~

サトシ×ヒカリ
の続編とかもキボンヌしてみる。

267:名無しさん@ピンキー
06/11/10 09:07:42 ENHJCogX
個人的にゲームネタだけど
マヨちゃん×スリーパー又はマヨちゃん×男主人公を希望

268:名無しさん@ピンキー
06/11/10 09:12:54 Khq4/0ON
>>267
男主人公はないが、ロリーパと女主人公なら保管庫に確かあったぞ。

269:名無しさん@ピンキー
06/11/10 14:06:16 Yw9g9V2Z
では、コウキ×シロナをリクしてみる

270:名無しさん@ピンキー
06/11/10 15:39:17 I/K5akY7
269に同意
コウキ×シロナ
キボン

271:名無しさん@ピンキー
06/11/10 16:59:53 VOPl6yaO
同意します

272:名無しさん@ピンキー
06/11/10 20:37:19 Fqoi5lP+
ダイパが発売されてから今更だと思うが、
エメラルドでユウキ×コゴミって需要ある?あったら書きたい。

273:名無しさん@ピンキー
06/11/10 21:07:08 HHMZPwq6
やっちゃってください!

274:名無しさん@ピンキー
06/11/10 21:43:47 r3ZdFJ4z
スレの空気読まずにスマナイ…。いま勇気だしてコウキ×スズナのSSを考えながら作ってるのだが…。どうしても駄文・長文になるんで誰かアドバイス頼めます?つか需要性ゼロ?

275:名無しさん@ピンキー
06/11/10 21:45:59 Fqoi5lP+
>>273
りょーかいっと。多分数日、遅くて数週間はかかるだろうし、
ブレーンとの絡みは多分保管庫にあるアザミの二番煎じになるだろうけどガンガル
ポケ板のブレーン萌えスレにあったネタに感化されたからそれを書いてみる。

>>274
俺はまさにそれを望んでいる。少なくとも需要はここにある。

276:名無しさん@ピンキー
06/11/10 22:38:58 r3ZdFJ4z
ありがとう。ぶっちゃけ今回がSS初挑戦なんだが…自分の文才の無さに萎える…_| ̄|○

あとかなりの長文になりそうだが、悪しからず…あまり期待しないほうが良さそう。期待に答えられなかったらゴメン…。

277:名無しさん@ピンキー
06/11/10 22:46:14 Fqoi5lP+
うん、応援してるよ。あと、スレが上がると荒らしが来るだろうし、
叩かれるからメ欄にsageって入れた方がいいよ。

278:名無しさん@ピンキー
06/11/10 23:49:46 r3ZdFJ4z
わかった。ありがとう。とりあえずあと4・5日後の完成をめどにSSの完結を作ってみるよ。

279:名無しさん@ピンキー
06/11/10 23:56:09 fRUq3YlE
>>278
がんば!

280:名無しさん@ピンキー
06/11/11 01:37:15 IqNDXP5l
今、この流れすごくいいな。
>>278に激しく期待。

281:名無しさん@ピンキー
06/11/11 08:06:58 XRFN9edo
えと、今どんぐらいの予定があるんだ?皆期待。

282:名無しさん@ピンキー
06/11/11 09:44:06 44LP56WQ
>>216です

来月初め頃まで書き溜めて投下します

283:名無しさん@ピンキー
06/11/11 10:49:38 1yRQQRc7
>>282
>>278
楽しみにしてます!

284:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その1
06/11/12 17:46:17 Ia2A+8sJ
前スレ930の続きで。
愛がないので注意

---------------------
ナナカマド博士の観察とやらは、あまりにも非日常の出来事で強烈に
ヒカリの頭に残る事になった。
つい同じ刺激を求めて、自分でそっと股間に手を伸ばしていじって思い出す。
しかしやはり自分で慰めても技術も知識もなく、
またナナカマド博士のところへ足が向くヒカリだった。

研究所の一室…。
「はっ…ん…ん……」

ナナカマド博士がひざの上にヒカリを乗せ、背後から手を伸ばし
ワンピースのすそからいたずらをしている。床にはかわいい子供用パンツが落ちていた。
ヒカリは背を博士に預けて小さくなっているが、上気した顔はどこか恍惚としている。


「今日はコウキ君も呼んであるから」

小さいおっぱいを揉みながらナナカマド博士が耳元でささやく。
胸がドキンと高鳴り、ヒカリの頭には博士をいつも手伝っている
真面目そうな少年の姿が浮かんだ。

こんな淫らな姿を見たら嫌われたりするだろうかと思う一方、
大人びた彼ならこんな事はとっくに知っていて、
やさしくしてくれるのかもしれないとも期待する。

廊下からパタパタと子供が走って来る足音が近づいてきた。
ヒカリの心臓が高鳴る。

「博士ーーっ!!!見てくれよー!エムリット捕まえたー!!」
ダイパライバルが現れた!

「ん~~君か…。」
「ギャーッ!!なんでアンタが来るのよ!!!」

その声で初めてヒカリに気付いたダイパライバル。相変わらず周りを見ない男だ。

「うわ、お前いたのかー!」
博士のひざに座っているヒカリを見るが、何をしているかはよくわからず
キョトンとしている。

285:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その2
06/11/12 17:47:20 Ia2A+8sJ
思わぬ珍客にナナカマド博士が思わず眉をひそめるが、ポケモン権威の脳が
面白い事を思いついた。

「ふむ、エムリット捕まえたのか。なかなかやるな。では次の課題だが
君の幼馴染でも進化させてみないかね?」
「博士!!ちょ…ちょっと何言い出すのよう!!」

パンツが落ちてたり博士がヒカリをかかえてもぞもぞしていたり、
やっとダイパライバルも場が読めてきた。漫画とかで見るえっちなシーンとかは
きっと今ヒカリと博士がやっていることと同じなのだ。


「ん~、だってヒカリまだ子供だぜ。」
幼馴染は見慣れすぎて漫画とかで見るエッチなシーンとどう結びつくのか
正直ピンと来ない。

ヒカリが振り向いてすがるように博士を見つめるが、その姿は余計ナナカマド博士を
サディスティックに刺激するだけだった。

「何事も経験だ。ライバル同士切磋琢磨しあってポケモントレーナーを
目指すんじゃ!]
「いやーっ!博士、私あいつじゃイヤなのー!」
ヒカリにしてみれば、毎日罰金100万円やらウンコチンコ騒いで小学生真っ盛りの
ダイパライバルはなんだか幼稚に見えてしまう。


「俺がなんだってんだよー!」
さすがに馬鹿にされているようでむっとして抗議する。
舐めてるヒカリにはライバルとしての自分を叩き込まねばならない。


「君ならきっとできる、期待してるぞ」
「へへっ…博士わかってんじゃねえか…」

博士はきゃあきゃあ抗議するヒカリに猿轡をかませて
両手を後ろ手に拘束する。
体をのけぞらせて突き出したその胸は小さい。

「よーし勝負だぜ!」
ヒカリのワンピースをばばっとめくりあげておっぱいを丸出しにしてみる。

286:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その3
06/11/12 17:48:20 Ia2A+8sJ
「むぐ…うぅぅ…」
「うへーやわらけえー…モチみてえ。」

思わず手が伸び、遠慮せずにこねくり回す。
ヒカリが目をぎゅっとつぶって小さく震えてるが、
小さいながらも形を自在に変えるおっぱいにダイパライバルは夢中だ。
ちっちゃい乳首もつまみ上げたりする。
小さい頃にヒカリのぺったんこの胸を見たことあるが、それと比べると今は段違いに
ふくらんでいる自分の知らないおっぱいだ。

「へーおっきくなったんだな」
「なんだ、君は既に知ってたのか」

少し残念そうに博士が言う。
「んー、小さい頃は一緒に風呂入ったりしたからな。なっ、ヒカリ!」
無造作におっぱいをこねくりまわしながら無邪気に笑いかけるが、
ヒカリはぶすっとして顔を逸らしている。

「でも、ここは君も見たことないだろう」
「ん…ううっ…!」

博士がヒカリのひざをかかえて胸元まで寄せてまんぐり返しにしてみた。
子供をおしっこさせるような姿で足を左右に広げられ、
股間は天井を向き、無毛のマンコはおろかアナルまで丸見えだ。

ダイパライバルはひくつくマンコよりも、無防備なアナルを見て
思わずカンチョーしたくなり、両手の指を組んでひと指し指を伸ばして構える。


「いや、いきなりアナルは止めたほうが…」

ナナカマド博士がさすがに止める。少年少女の性の目覚めを
観察したいだけで別にカンチョーは見たくない。

「なんだよ~好きにしていいって言ったじゃんかよーっ」
「んんーーーーんんんんんっ!!!!!(いやああああそれだけはやめててぇぇぇ)」

ヒカリがコイキングのようにのたうち回る。
カンチョーで責められるのはあまりにも間抜けすぎる。
性器を通りこされてアナルに興味持たれてカンチョーされるのは屈辱だ。

287:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その4
06/11/12 17:49:27 Ia2A+8sJ
「それはまた上級者向けだからな…まずは基本からだ」
「ちぇっ…とりあえず何すればいいんだよ」
「その上のワレメに君のちんちんを入れるんだ!」
「よーしっ!!!さあっ!しょうぶだぜ!」

モガモガヒカリがもがいて博士から抜けようとするが
博士がひざをがっしり掴んでいるので殆ど動けない。

「へへっヒカリ…見てみろよ…これが俺のポケットモンスターだぜ」

ベルトをゆるめ、よろけながらあわただしくズボンとトランクスを下ろすと、
まだ生えかけの茂みから皮をかむったスボミーがポロリと飛び出てきた。
ヒカリが思わず目を逸らすが、まぶたの裏にはダイパライバルの肌と
同じ色のダグトリオの姿が焼きついている。

ヒカリのチェリムの隙間からなんとか入れようとするが
半勃ちな上にマンコがからからの日本晴れなので入らない。

「なんだよ!いきなりピンチかよ!」
「いきなりはいかん、繊細な部分だから先にほぐさないと入らんよ」
「そっかー…」

「んんーーっ!!!んむっ!んむっっ!!!」

猿轡をさせられたまま抗議をするが、博士とダイパライバルは一向に自分を
助けてくれる気配がない。自分より子供だと舐めていた相手がどんどん
エスカレートしてくるので、段々不安になってくる。

「広げて指でいじるとヒカリくんが気持ちよくなってくるぞ。そうなってから
ちんちんを入れたまえ」
「うん!!!」

遠慮なく乳を揉んだりは出来るが、さすがに未知すぎる領域に
落ち着きのないダイパライバルも慎重になる。
尻を丸出しにしたまま真剣にマンコの観察を始める。


チェリムの花びらをめくる時のような緊張感だ。
まだビラビラではない小さなびらびらを両手でつまんで広げてみる。
薄い肉をひろげられた中心に点にしか見えない膣穴があった。

288:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その5
06/11/12 17:50:50 Ia2A+8sJ
博士と幼馴染に観察されてあまりの羞恥心に顔から火が出そうになる。
足を閉じようとするが博士に足を拘束されて閉じられない。
お尻を振ってライバルを挑発するだけだった。


ずぶっ


ダイパライバルが人差し指を膣に挿し込んだ。
前触れなく穴に異物感を感じ、ヒカリの体に十万ボルトが駆け抜けて思わずのけぞる。

「んんぅぅぅ…っ!!」
「おしっこするとこじゃないよな?」
くちゅくちゅと指一本を埋め込んで遠慮なく抜き差ししてみる。
動かすたびにヒカリの体がびくびく跳ねるのがおもしろい。


「その通り、オスとメスで違いがあるのだ。ここに入れると凄く気持ちいいぞ。
ヒカリくんもそこが気持ちいいからもっといろいろ試したまえ」
「よーしっ」

最初は適当にグチュグチュ無遠慮に捏ね繰り回していたが、
調べるように襞をゆっくりなぞったり、中の様子を探りだした。
だいぶほぐれてきたので調子に乗って指をもう一本増やして中で
指を広げたりしてみる。

緩急予測がつかない指マンでの責めに、ヒカリの腰ががくがくしだした。
足の指先をぷるぷる震わせてグーの形にしている。
そんな初々しい二人の様子を博士は怖い顔をしてみているが、ひげの下の口はどこか
ほころんでいるようでもある。
もう年も年なのでちっとやそっとの刺激ではチンコも立たないので
アブノーマルなシチュエーションを常々求めていた。
今日はダイパライバル君が来て本当によかったと思う博士だった。


「うわ、どんどん変な汁が出てくるぞ博士!!」
「…んんっ!!!」

ヒカリがカッと顔を赤くして、必死に首を振って抗議するが言われれば言われるほど
一層蜜があふれ出る。ムードどころではなく、まるでおもちゃのように
適当にあしらう幼馴染を恨むが、その一方で博士の時とはまた違う快感を感じで
頭がパニックになってくる。

289:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その6
06/11/12 17:53:06 Ia2A+8sJ
今度は充血してきたクリトリスに興味を持ったらしい。
親指と人差し指でつまんでみる。

「んんっーーーーーーっ!!!!」
ヒカリが一層びくつかせたので少しびっくりする。

「まあ…真珠みたいなもんだな」
「あ~これか~ショップで売ると安い奴だよなー」
ひどいことを言いながらクリを押しつぶしたりひねりあげたりいじってみる。
なぜか穴からまた蜜も出てきたので、また穴に指を入れてみる。

物扱いされているようであまりの屈辱にヒカリの目が潤んで涙が出そう
になってきた。ようやく少し心配になったダイパライバルが聞く。

「ヒカリ、ほんとに気持ちいいの?」
もちろんうなずくわけではなく、涙目でくやしそうに頭を振るが、博士がジジくさい余計な事を言った。

「こういう態度はちんちん欲しがっている証拠だ。男なら応えてやらんといかんぞ」

「よーし、今度こそここに入れればいいんだな」
穴からずぽっと指を抜くとまたヒカリがのけぞる。
かわいそうに、めちゃくちゃにいじられた丸出しのマンコがひくひくひくついている。

さっそく穴にチンコの先をあてて狙いを定めて、ずずず…と腰を進める。
同年代の子供よりかは大きめのチンコだ。

「うわ、中あったけえー…」
ぬるぬるしたものに包まれる初めての感覚に思わずうめいた。
体を重ねられ、幼馴染の顔が間近に来る。
改めて見る幼馴染の端正な顔立ちに少し胸が弾むが、肝心の幼馴染はチンコ埋めた気持ちよさに
溺れて自分を見てない。

パンパンパンパン!!!
抜いても挿しても気持ちいい。勢いよく腰を打ち付ける。
その姿を見て博士はエイパムにオナニーを教えるといつまでもやりつづける姿を
なんとなく思い出した。

「んっ!んんっ…!!!…んっ!!!んっ!!」
合わせてヒカリがうめく。
最後はヒカリの肩を強く抱きしめて深く打ちつけ、
どぴゅどぴゅぴゅっ~~~~と放出し、ずるっと抜き出す。
遅れて少しだらしなく開いた穴から白い液が垂れてくる。

290:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その7
06/11/12 17:56:09 Ia2A+8sJ
「へへっ…参ったか!」

少し肩で息をしているダイパライバルを見ながらフッと笑う博士。
「まあまあだな。しかし君はまだ世界を知らなすぎる。
まあ見てていたまえ」

博士がジッパーを下ろすと怒張した逸物が飛び出てきた。
老いてなお盛んなソレは、出しただけでダイパライバルも息を飲む威嚇タイプだ。

ゴクリ…

「へへっ…スゲエな博士…こんな所にギャラドス隠しやがって…」
口では悪ぶって見せるが、大人のグロテスクな脈打つ竿から目が離せなくなっている。

博士がぐったりしているひざの上のヒカリを持ち上げ、
ダイパライバルが抜いた後のほぐれた穴に少しずつ突き刺す。

「んんっんむ~~~~~~~~~っ!!!!」
幼馴染のブツより一層押し広げられる感覚に目を見開く。
もがいても虚しくずず…とどんどん押し広げて入ってきた。
博士はもちろんズルムケでカリも立派なのでヒカリの中をこすりあげる刺激も
圧迫感もダイパライバルとは桁違いだ。
入るところまでゆっくり突き入れたが根元までは入らなかった。
背中がゾクゾク来て体をぶるぶる震わせているヒカリ。


「博士スッゲー…」
ヒカリの色白の肌に、アンバランスな赤黒い大きいグロテスクな物体が飲み込まれているのが
不思議だ。

「さあ動かすぞ」
「んふっ…ふぐぅぅ…ううっ…ううっ…」
まだ未成熟な膣に容赦なく大人のチンコが出入りを始めた。
膣壁がめくりあげられ境目から充血したピンクの壁が少し見える。

こんな小さな穴に出入り出来るのが信じられなく、ダイパライバルは
ついついマンコとチンコの境目を指で触ってみる。

ついでにクリもつまんでみた。

291:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その8
06/11/12 18:00:42 Ia2A+8sJ
「うぐぅぅぅぅっ…!!」
「ぬうっ…こらこら!何をする!」
ヒカリがのけぞって膣をぎゅううと締め上げる。その刺激はそのまま博士に来るわけで
博士の意識するタイミングとはずれて頂点に達してしまった。


「ワ…ワシとしたことが…」
体重もまだ軽いヒカリを持ち上げて抜く。抜く時のずるりとした感覚にヒカリがびくっと
跳ねるが目がうつろでぐったりして放心状態だ。
とりあえず脇の机の上に乗せておいたが足が閉じずに多少がにまたになっている。
ぐちゃぐちゃになった穴から二人分の白い濃い液体がどぷっと出てきている。

「はあ…しかし久々の刺激だわい…君もいい経験だったろう」
「うん!なんかスゲー気持ちよかった!」
「…しかしコウキ遅いのー…」
無邪気に残酷な談笑をしている二人の会話が遠くに聞きながらヒカリは気を失った。


------
コウキが来たのはヒカリもダイパライバルもとっくに帰った後だった。

「博士~~遅れてすみませんでした…」
「お前残念だったなあ…。もう少し早く来れば楽しい事があったんだが…」
「え?」
「…まあまた今度な」

博士が意味深な笑みをヒゲの下で浮かべたがコウキがその意味を知るのは
まだ当分先のことだった。

292:ナナカマド×ライバル×ヒカリ その9
06/11/12 18:02:00 Ia2A+8sJ
----後日-------

「ヒカリーッ!ポケモン取りに行こうぜ!!!」

彼は全く変わっていない。あの時の出来事が嘘のようだ。
自分に起きた出来事がもしかして夢だったんじゃないかと心配になってくる。

図鑑を埋めに一緒に出かけたものの、どういう顔をして幼馴染を見ていいかわからない。
目が泳いでしまって頭の中も悶々としてしまう。
そんなヒカリには構わずマイペースにダイパライバルは捕獲に夢中だ。

草むらから飛び出たビッパにクイックボールを投げつけていた幼馴染が唐突に言った。

「なあ、ヒカリ、またアレやりたいな!!」
「…えっ?」


「博士の所でやったことに決まってるだろ」
「バッ…バカッ!!なんでそんな簡単に言うのよ!もうやんないわよ!!」

やっぱり夢ではなかった。
あんなことは本当は恋人同士がやることであって、そんなに軽々しくやるもんではない。
遊びやスポーツだとかの類ではない事をどうやって伝えればいいのか…。
彼が全く変わらないのはほっとするようでもあり残念な気もしたが、
それなら自分もいつも通りでいいのだと思った。
そう思ったら肩が軽くなり、ヒカリもビッパにボールを投げつけ始めた。

終わり


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