.hackのエロパロ vol.10at EROPARO
.hackのエロパロ vol.10 - 暇つぶし2ch79:名無しさん@ピンキー
06/10/21 12:46:16 vc8+QEZC
「お、お姉…ちゃん?」
望はいきなり部屋に踏み込んできた朔を見上げた。
「望…」
朔は望を跨ぐとキスをした。舌を絡めて、唾液を流し込んだ。
「!?」
突然のことで望は何が起こったのか理解できなかった。
「っぷは!」
「お、お姉ちゃん…いきなり何を…」
「望…ウチ、こんなんなってしもた…」
朔は下着を脱ぐと、スカートを捲りあげた。そこには、すでに自慰で濡れている秘部がそこにあった。
「いけない事やと分かってたけど、ウチ、さっきドアの隙間から悶えとるあんたを見ながら、自分でいじってたんや…」
朔の頬は上気していた。
「望…ウチ、もう我慢できへんねん…ウチ、変やろ?」
「お姉ちゃん…えっと…」
朔は望の足元へ移動すると、チャックを下ろし始めた。
「お姉ちゃん? 何を…?」
「いいから、ウチに任せてあんたはそこでじっとしとき…」
朔はズボンから望の肉棒を取り出すと、両手でそれを持って、慣れない手つきでしごき始めた。
「うぁ…はあ…お、お姉ちゃん…」
「望…もっと、気持ち良くしたる…あむ」
朔は望の肉棒を咥えこんだ。
「うわ!」
ビクン、と望の身体が反り返った。朔はいったん望の肉棒から口を放した。
「あ、痛かったんか?」
「う、ううん…そうじゃないけど…」
「なら、よかったわ」
朔は再び棒の肉棒を咥えこんだ。
「あむ、じゅる…レロ、んん!」
朔はこまめに望の様子を気遣いながら、望の肉棒に舌を這わせた。望は感じたことの無い感覚に襲われていた。
「あふ…はあ、うぁ…くあ、お、お姉ちゃん…僕、何か…頭が真っ白になりそうだよぉ…」
望の限界が近いことを感じ取った朔は、深く望の肉棒を咥えこんだ。
「うあ!」
「んく、我慢せんで、いつでもイッてええにゃで。望…はむ…」
「お、お姉ちゃん…僕…う、あああああああぁぁぁぁぁあ!」
望は絶頂へ達した。朔の口の中に精を放出した。
「んく? んん…」
朔は口の中に放出された精を時間をかけてゆっくり嚥下した。初めて射精を迎えた望は、ただ頭がボーっとするのを感じていた。
「んん、じゅる…っぷは」
口の中の最後の一滴と、口の端から漏れた分を飲み干した朔は望に肉棒から口を放した。
「望…うち、もう我慢できへん…あんたの、それが…欲しい…」
朔は望にまたがると、まだ元気を失っていない肉棒を、自分の秘部に押し当てた。
「んん…」
「お、お姉ちゃん…?」
呼吸を整えながら、望は朔を見た。
「んん…全部ウチに任せとき…っはあ…」
朔はゆっくりと腰を下ろし、完全に棒の肉棒を飲み込んだ。

とりあえずここまで~


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