.hackのエロパロ vol.10at EROPARO
.hackのエロパロ vol.10 - 暇つぶし2ch74:名無しさん@ピンキー
06/10/21 01:42:59 vc8+QEZC
>>49の続き

ドッペルハセヲは望抱えあげ、後ろ向きすると、自らは大地に腰を降ろした。
「な、何?」
望は何とか呼吸を整えると、ドッペルハセヲを見た。ドッペルハセヲは望の足を開くと、衰えていない肉棒を望のアナルに押し当てた。
「ちょっ…待って! ハセヲにいちゃん!」
ドッペルハセヲは構う事無く、肉棒を押し込んだ。
「か…は…!」
望は苦しそうに息を吐いた。
「ハ、ハセヲにいちゃん…痛いよ…」
ドッペルハセヲは構う事無く腰を動かし始めた。
「あぐ…かふ…ふあ…!」
ドッペルハセヲが腰を動かすたび、望は苦しそうな息を吐いた。もちろん、そんなことはドッペルハセヲには関係ない。ドッペルハセヲは腰を動かすことを止めなかった。
「かは、はふ…うあ…んん!」
徐々にだが、望の声からは苦痛の色が消え始めた。
「うあ、あふ…はう…んん、はうん」
もはや完全に望の声からは苦痛の色が消えた。口の端から涎を垂れ流し、ぼんやりした瞳がそれを物語っていた。
「は、ハセヲにいちゃん…僕、何か変だよぉ…」
完全にドッペルハセヲを本物ハセヲと信じて疑わない望は、もはや正常な判断ができなくなっていた。
「はうん、んん!」
ドッペルハセヲは腰の動きを早めた。もはや望の口からは快楽を貪る声しか漏れていない。
「ふあ、ハ、ハセヲにいちゃん…なんか僕、頭の中が真っ白になりそうだよぉ…」
もはや望は限界が近かった。ドッペルハセヲは腰の動きを早め、そして…
「んああああああああぁぁぁぁ!」
望は絶頂に達した。それと同時に、ドッペルハセヲは望の中に精をぶちまけた。
「あふ……は…が…」
びくびくと、望の身体は痙攣していた。ドッペルハセヲが望から肉棒を引き抜くと、望はぐったりと倒れこんだ
ドッペルハセヲは、ぐったりとしている望を仰向けにすると、その足を開いた。

淫猥な音が廊下に響き渡る。
(んん…! 望…!)
ドアの隙間から悶えている望の姿を見ながら、朔は必死に声を押し殺しながら秘部をいじっていた。
(あかん…止まらへん!)
双子の弟を、今目の前で悶えている弟をおかずにするなんて馬鹿な事だとは分かっていても、朔は指の動きを止める事は出来なかった。
(んん…! どないしよ…ウチ、望をおかずにしとる…)
頭の中でそう考えていても、朔は再びドッペルハセヲに陵辱される望の姿を見て、興奮している自分がいることに気づいていた。

今日はここまで~。 そろそろ朔×望かなあ


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