.hackのエロパロ vol.10at EROPARO
.hackのエロパロ vol.10 - 暇つぶし2ch645:GORRE
06/11/12 00:53:14 1O6BcvZG
>>592のつづき~ 

「望、次はお前だ」
「え…」
亮は望の腕をつかむと、そのままベッドに引き倒した。
「わあ!」
「ちょ、亮!」
智香はあわてて止めようとしたが、亮に流されてしまった。
「お前は後で相手してやる、智香。それまで、そこで一人でやってるこったな」
亮は望の体を押さえつけながら言った。
「ちょ、ハセヲにいちゃん! 放してよぉ!」
望は亮に押さえつけられながらも、ばたばたと抵抗を試みたが、呆気なく押さえ付けられてしまった。
「暴れんなよ、望。お前も朔みたいに、ちゃんと相手してやるから」
「あいてって、ボク、男の子だよぉ!」
亮が何を言っているのか、この惨状を見ればあまり知識の無い望でも理解できる。望は必死に抵抗を試みていた。
「だから何だってんだ。男同士でもやれない事はねえんだよ」
「ハセヲにいちゃん、なんかヘンだよぉ…!」
「俺は変なんかじゃないぞ。普通だよ」
「ぜんぜんふつうじゃないよ! ボクのしってるハセヲにいちゃんは、こんなことをしないやさしいひとだよ!」
「それはお前が勝手に、お前の中で作り上げた偶像だ」
そう言いながら、亮はあっという間に望のズボンを剥ぎ取っていた。
「わああああああ!」
「さて、望。始めるとするか」
「はじめるって…」
亮はベッドに腰を下ろすと、望の体を軽々と持ち上げ、ひざの上に乗せた。
「ヤダ、やめてハセヲにいちゃん!」
「お前は大人しくしてればいい」
そう言いながら、亮は望の両足を開いた。
「やだあ! やめてってばあ!」
「大丈夫だ。最初は苦しいかも知れねえが、慣れて来ればどうって事はなくなる」
亮は元気を取り戻した肉棒を望のアヌスに押し当てた。
「あが、かっは…!」
肉棒を押し込めて行くたび、望は苦しそうな声を出した。
「かは…くあ、痛いよ、ハセヲにい…ちゃん…」
望が抗議の声を上げる中、亮は肉棒を動かし始めた。幸い、朔の愛液のおかげでそれがローションの役割を果たしていたので、動くことに支障は無かった。
「くは、あふ…んん、く、苦しいよハセヲにいちゃん…」
「すぐに気持ちよくなる。我慢しろ」
亮は構うことなく腰を動かした。望が苦しかろうが関係ない。ただ亮は快楽を貪っているだけなのだから。


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