.hackのエロパロ vol.10at EROPARO
.hackのエロパロ vol.10 - 暇つぶし2ch552:GORRE
06/11/08 11:18:41 jJQGWFsY
>>528の続き~。

「え…」
「……本当に、何でもするんだな…?」
ハセヲの声に、朔は思わず後ずさった。
「たまには、ガキってのも悪くはないよな……」
どんどん近づいてくる亮に、朔は壁に追い詰められてしまった。亮は壁に手を突くと、言った。
「……お前、あれだろ? 誘ってんだろ? 俺の事……」
「ウチ、そんなつもりは…」
亮の迫力に、朔は恐怖を覚えた。こんな亮の目は見たことがなかった。無理もない、PKK時代のハセヲの目になっているのだ。
「そんなつもり…? お前、今、自分で言ってたよな。何でもするって……」
「い、言うたけど…」
朔は何だかわからないが、逆らう事が出来ない様なプレッシャーを感じた。亮に見つめられると、体が竦んでしまうと言った方がいいだろう。
「じゃあ、問題ねえな」
亮は朔の腕をつかむと、そのままベッドまで突き飛ばした。
「ったあ~…何すんねん!」
「黙れ」
亮は朔の上に覆いかぶさった。
「ちょ、ハセヲ。退いてえなあ!」
朔は暴れて抵抗を試みた。が、小学生の女子と高校生の男子の力の差は歴然だ。亮は朔の両腕を押さえつけた。
「ちょ、放してえな、ハセヲ!」
「黙れって言ってんだろ……!」
「っ……!」
亮の声に、朔は何も言えなかった。
亮は朔の服に手をかけると、一気にスカートを脱がせた。
「やあああああああ! な、何しとんねん! ハセヲ!」
亮は朔の抗議を聞き入れず、下着に手をかけた。
「やあああああああああ!」

「……?」
望は物音で目を覚ました。
「あれ…おねえちゃん?」
部屋を見回し、望は朔がいない事に気づいた。隣を見ると、布団が捲れていた。
「? どこいったんだろう…」
望は朔を探しに部屋を出た。
「あ、そうだ。トイレに行っておこう」
朔同様、トイレの場所は亮から聞いていたので迷うことなく辿り着いた。その帰り、望は亮の部屋から物音がする事に気がついた。
「?」
望は何だろうと思い、亮の部屋を覗いて見る事にした。そこには、信じられないような光景が広がっていた。

とりあえずここまで~。続きは夜にでも~。


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