.hackのエロパロ vol.10at EROPARO
.hackのエロパロ vol.10 - 暇つぶし2ch49:名無しさん@ピンキー
06/10/20 01:15:22 3e6o5Dtm
望のつづき逝きます。

ドッペルハセヲは無表情に、ただ冷たく望を見下ろしていた。
「ハセヲにいちゃん、僕は、ハセヲにいちゃんがこんな事するなんて信じられない。もしお姉ちゃんと間違えているなら、気づいて!」
望はハセヲに抗議した。だが、相手がハセヲではなくドッペルゲンガーだと言う事に、望はまだ気づいていない。
ドッペルハセヲは少々思案していたが、望を押し倒した。
「ハ、ハセヲにいちゃん! 何するの!」
いきなり押し倒され、望は抵抗をしようと足をばたつかせた。しかし、ドッペルハセヲに両腕を押さえられ、思うように動けなかった。
「放して! 放してよ!」
望はそれでも抵抗を続けていたが、結局は、ドッペルハセヲの力の前に成す術はなかった。
ドッペルハセヲは望のスカート、つまり朔の時はスカート上になっているが、望の時は丸まり、半ズボンのようになっている。を捲りあげた。
「~~~~!」
望は声にならない悲鳴を上げた。
「ハ、ハセヲにいちゃん! 見ないでよお!」
望は必死に露になった下半身を隠そうとしたが、無駄だった。ドッペルハセヲはすばやく、望の、まだ小さい肉棒に手をかけると、まだ皮をかぶったままのそれを無理やり剥こうとした。
「痛! 痛いよハセヲにいちゃん、やめて!」
望の抵抗もむなしく、完全に剥かれてしまった。ドッペルハセヲは、まだ自慰も知らない望の小さなそれを容赦なくしごき出した。
「ハ、ハセヲにいちゃん、止めて! 止めてよぉ」
望は必死になって抵抗したが、何だかよく分からない押し寄せてくる刺激に襲われていた。
「ハ、ハセヲにいちゃん…僕、何か…変な気分だよぉ…」
望の息は荒くなっていた。また、羞恥のせいであろう。顔は少し赤くなっていた。
ドッペルハセヲはしごく速度を速めた。望はもはや、限界だった。自慰もしたことがない上に、無理やり皮を剥かれ尚且つしごかれているのだから。
「ふあ、ふあああああ!」
望の肉棒からは勢いよく白濁液が飛び出した。ドッペルハセヲがすばやく手を放すと、ストッパーの無いそれは望の身体や顔に降りかかった。
「はう…」

それはリアルの望にも、影響を与えていた。H2D越しに感じた妙な感覚が、今、望を襲っていた。
望は椅子から滑り落ちた。初めての絶頂を迎え、身体が痙攣しているためだ。
(な、何だろう…今の…)
望は自分を襲った妙な刺激に悶え、息も荒かった。それと同時に、今の感覚は不思議な感じがしたの感じていた。
(望…)
朔はドアの隙間から、その光景を見ていた。気づいた時にはベッドに寝かされていたが、望の声に気がついて目を覚ましたのだ。

っしゃあ! とりあえずここまでええええ! これ朔×望もあるんだよね、実は。


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