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.hackのエロパロ vol.10 - 暇つぶし2ch126:揺光モノ「光の中に咲き誇る花」 ハセヲ?編5
06/10/23 00:30:15 PLedxmlh
>>27の続き
「さて。 じゃ、まずはしゃぶってもらおうか」
そう言ってハセヲは、ひざまづくアタシの前に仁王立ちして、そして――はちきれんばかりに直立したソレを、アタシの顔に押し付けてきた。
鼻をつく独特の匂い。
ハセヲのそれが、アタシのほっぺに当たる。
「ゆっくりと、飴を舐めるようにしゃぶるんだ」
「………はい」
言われるままに、アタシはハセヲのモノに口をつけた。
先端に優しく口付けをする。
そのまま、舌をチロチロと這わせ亀頭を唾液で綺麗にしていく。
「ん、んふ、んは」
一度肉棒から口を離し、今度はすべるように裏筋を攻めて行く。
時折ピクピクと動く、ハセヲのソレ。
ただ無心に、しゃぶり続けた。
「………っ、中々うまいじゃないか。 じゃ、そろそろ咥えてくれよ」
ハセヲに命じられ、アタシはソレから口を離す。
亀頭とアタシの口が、白い透明な糸で繋がる。
そしてそれを手繰り寄せ、今度は――お口全体で、ハセヲのモノを飲みこんだ。
「んふ、ふぐう、ん」
予想以上に大きいハセヲのモノは、尚もアタシの口内でピクピクと痙攣を起こしている。
その鼓動を感じながら、アタシはただひたすらに口を前後に動かし、ハセヲの肉棒を刺激した。
「うはっ、揺光ちゃん、その調子! ………じゃなくて、その調子だ、揺光」
………? 何だか今のハセヲの言動がおかしかった気もするけど、そんな事は今のアタシには気にならない。
ただ無心にハセヲのモノを刺激し続けた。
「んちゅ、んく」
「うぉ………揺光………! で、射精る………!!」
瞬間、アタシの口内でハセヲのモノが膨張した。
そしてハセヲは一気にアタシの口から肉棒を抜き取ると、欲望のままに白い精を放出した。
アタシの顔やネコミミに大量の白濁液が飛び掛る。
呆然とするアタシをよそに、ハセヲは満足げな顔だった。
「………ふう、やっぱりネコミミ装備の女の子に顔射するってのは最高の気分だな。
 さて、揺光………本番は、ここからだぜ………」
ハセヲの顔が歪む。
彼の体を包む"AIDA"は、さらに活発に揺らめいていた。

――――――――――

「………遅ぇな。 何してやがんだ、揺光のヤツ」
学校から帰ってきてすぐPCを起動した俺は、揺光からのメールが送られている事に気づいた。
どうやらアリーナ戦に向けてレベル上げに行きたいらしい。
それはまぁそれで都合が良かったのだが。 揺光にもう一人のアリーナメンバー、アトリの事紹介しねぇといけねぇし………
「ログインはしてるんですか? 揺光さん」
と、不意にアトリが話しかけてきた。
俺がログインした時には既にアトリがカオスゲートで待っていたのだ。 アトリも揺光と同じく俺とレベル上げに行こうとしていたらしい。
揺光の誘いもあるし、アトリの方はエリアワードが決まっていなかったため、メンバーの顔合わせも兼ねて揺光が来るのを待っていたのだった。
しかし、揺光からのメールが来てからかれこれ20分。
「………ログインはしてるみたいだけどな。 仕方ねぇ、先にエリア行ってるか」
ショートメールを送っても返事がねぇ。 単に離席してるだけなのか、それとも………
俺の脳裏に、この時一瞬、黒い斑点の光景が蘇ってきた。 クソ、何でこんな事に頭が回らなかったんだ………!
杞憂だとは思いたいが、可能性はけしてゼロではない。 急がなければ。
俺はアトリと共に、揺光のメールに書かれていたエリアワードを打ち込んだ。

忙しくて執筆遅れ気味


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