07/11/12 17:07:54 T/3DYdnQ
と、唐突にヒオが話すのを止めた。
時折、ヒオはここを訪れる。ディアナにとっても、この娘同然の教え子と過ごす一時は、
掛け替えのないものだ。
大体の場合、先程のようなたわいもない雑談が殆どである。
が、今のヒオはひどく真剣な、思い詰めた顔をしていた。
「?、どうしましたの?ヒオ」
「・・・」
ディアナの問いに答えず、ヒオはディアナとの距離を詰め、次の瞬間、
「な!?」
ディアナの乳房を揉みしだいていた。思いっきり。
自分の小さな手の平に余る、
爆乳の感触を楽しむかのように思うさま揉む。
「くっ、ふぅっ、ヒ、ヒオ?」
ディアナはくすぐったいような刺激に堪えつつ、声を絞り出す。
だが、それにも答えず、ヒオは胸を責める。右手で揉み続けながら、左手は屹立した乳首を弄り始める。
撫で摩り、摘み上げ、捏ねる。
その刺激にたまらずディアナは声を漏らした。
「あうっ、いあ、あ、だ、だめぇっ」
ヒオは、意味も無くこんな事をする娘では無い。
そう思い成すがままにされていたが、
ヒオが自分の乳首をくわえようとするにいたって、
慌ててヒオを引きはがす。
すんません619です。
仕事場ではさすがにそろそろ限界。まだ続きます。
619の文に繋げてくつもりですので、よろしくお願いします。
では、また。ノシ