07/11/10 01:36:49 USk/MP0d
電波受信~。
「ん、くぅ・・・」
押し殺した声が漏れる。
冷たい舌が自分の秘所を滑らかに犯していく。
自分を責める少女の顔はよく見知った物、否、いくら自身で造り上げたとはいえ、こんな顔は、知らない。
「どうした?ディアナ」
仰向きの自分の真上から、かけられた声。
その主も知っているはずの男だった。
「ふ、あ、至、君・・・はあぁう!!」
やっとの事で呼んだ名は、すぐに彼女の嬌声にかきけされていった。
携帯からの上、長文スマソ
さて、どうしたものか。